JPH0370695A - 水中観察船 - Google Patents
水中観察船Info
- Publication number
- JPH0370695A JPH0370695A JP1207749A JP20774989A JPH0370695A JP H0370695 A JPH0370695 A JP H0370695A JP 1207749 A JP1207749 A JP 1207749A JP 20774989 A JP20774989 A JP 20774989A JP H0370695 A JPH0370695 A JP H0370695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hull
- boat
- main unit
- boarding space
- propulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002984 plastic foam Substances 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/48—Means for searching for underwater objects
- B63C11/49—Floating structures with underwater viewing devices, e.g. with windows ; Arrangements on floating structures of underwater viewing devices, e.g. on boats
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、船体内の乗船スペースから水中および水上
を観察することができる水中観察船に関するものである
。
を観察することができる水中観察船に関するものである
。
〔従来の技術)
従来、水中を観察する船としては、船底に覗き窓を形成
した大型の船は知られている。また1人用の小型船とし
ては、例えば特開昭62−221991号公報に示され
るように、ボード状の船体の上に人が腹這いになって乗
り、船体に貫通して形成した覗き窓を通して水中を観察
するようにした小型水上乗物が知られている。
した大型の船は知られている。また1人用の小型船とし
ては、例えば特開昭62−221991号公報に示され
るように、ボード状の船体の上に人が腹這いになって乗
り、船体に貫通して形成した覗き窓を通して水中を観察
するようにした小型水上乗物が知られている。
最近、船の停泊場所の制限などから、陸上を簡単に運搬
することができて、海などで水中の1Ill察を楽しむ
ことができる船の出現が望まれている。
することができて、海などで水中の1Ill察を楽しむ
ことができる船の出現が望まれている。
そのためには船体はできるだけ小型であることが望まし
く、また上記小型水上乗物は小型ではあるがボード上に
腹這いになって乗るために、窮屈な姿勢で安定感がなく
、また体の一部を水中に入れなければならないという問
題がある。
く、また上記小型水上乗物は小型ではあるがボード上に
腹這いになって乗るために、窮屈な姿勢で安定感がなく
、また体の一部を水中に入れなければならないという問
題がある。
この発明はこのような技術的背景のもとになされたもの
であり、体を水中に入れる必要がなく、したがって人が
船体内の乗船スペースから水中および水上を119する
ことができる水中観察船を提供することを目的とするも
のである。
であり、体を水中に入れる必要がなく、したがって人が
船体内の乗船スペースから水中および水上を119する
ことができる水中観察船を提供することを目的とするも
のである。
この発明は、船体上部に水面上に位置する出入口が形成
され、船体内に乗船スペースが形成されてこの乗船スペ
ースは乗船者が水面下に位置するように構成され、船体
前部には乗船スペース内から水中および水上を見ること
ができる覗き窓が形成され、船体両側部の喫水線付近に
は両側方に突出する翼が設けられてこの謂が水中に没す
ることにより浮力を生じさせ、船体内には操作手段が設
けられ、船体後部の外部にはこの操作手段により操作さ
れる推進旋回手段が設けられているものである。
され、船体内に乗船スペースが形成されてこの乗船スペ
ースは乗船者が水面下に位置するように構成され、船体
前部には乗船スペース内から水中および水上を見ること
ができる覗き窓が形成され、船体両側部の喫水線付近に
は両側方に突出する翼が設けられてこの謂が水中に没す
ることにより浮力を生じさせ、船体内には操作手段が設
けられ、船体後部の外部にはこの操作手段により操作さ
れる推進旋回手段が設けられているものである。
(作用)
上記構成では、船体を比較的小型に構成することができ
、また船体内の乗船スペースから覗き窓を通して乗船者
が水中および水上を見ることができ、船体の両側方に突
出する翼による浮力で充分な安定性が得られ、船体内で
操作手段を操作することにより推進および旋回を行なわ
せることができる。
、また船体内の乗船スペースから覗き窓を通して乗船者
が水中および水上を見ることができ、船体の両側方に突
出する翼による浮力で充分な安定性が得られ、船体内で
操作手段を操作することにより推進および旋回を行なわ
せることができる。
第1図〜第3図において、水中観測船10はFRPなど
のプラスチック製の板材からなる上部船体1と下部船体
2と翼3とからなり、上部船体1と下部船体2とが互い
にそれらの周縁部で接合されて船体内部に乗船スペース
100が形成されている(第4図〜第8図参照〉。上部
船体1の上部には水面90上に位置する出入口60(第
7図参照)が形成され、この出入口60には内部および
外部から開閉可能なM6が取付けられている。この蓋6
は透明板で構成することが好ましい。
のプラスチック製の板材からなる上部船体1と下部船体
2と翼3とからなり、上部船体1と下部船体2とが互い
にそれらの周縁部で接合されて船体内部に乗船スペース
100が形成されている(第4図〜第8図参照〉。上部
船体1の上部には水面90上に位置する出入口60(第
7図参照)が形成され、この出入口60には内部および
外部から開閉可能なM6が取付けられている。この蓋6
は透明板で構成することが好ましい。
上部船体1の前部にはガラスなどの透明の板からなる覗
き窓22が形成され、また下部船体2の前部にも同様の
覗き窓21が形成され、人11が乗船した状態(乗船ス
ペース100中に入った状態〉では人11は水面〈喫水
線)90より下側に位置し、この状態で人11は覗き窓
21.22を通して水中および水上を見ることができる
ように構成されている。また下部船体2の両側部の喫水
線付近には両側方に突出する買3が設けられ、この翼3
は第7図および第8図に示すようにプラスチックの発泡
材からなる心材30がプラスチック製の板材からなる外
皮31で覆われてなり、この翼3は人11が乗船した状
態で水中に没することにより所定の浮力を生じさせるよ
うにしている。
き窓22が形成され、また下部船体2の前部にも同様の
覗き窓21が形成され、人11が乗船した状態(乗船ス
ペース100中に入った状態〉では人11は水面〈喫水
線)90より下側に位置し、この状態で人11は覗き窓
21.22を通して水中および水上を見ることができる
ように構成されている。また下部船体2の両側部の喫水
線付近には両側方に突出する買3が設けられ、この翼3
は第7図および第8図に示すようにプラスチックの発泡
材からなる心材30がプラスチック製の板材からなる外
皮31で覆われてなり、この翼3は人11が乗船した状
態で水中に没することにより所定の浮力を生じさせるよ
うにしている。
乗船スペース100の下部には、内底板12が形成され
てその下側にバッテリ13が収納され、その上方前部に
は操作ハンドル〈操作手段〉5が配置されている。また
船体後部には上記操作ハンドル5により操作される推進
旋回手段4が配置されている。
てその下側にバッテリ13が収納され、その上方前部に
は操作ハンドル〈操作手段〉5が配置されている。また
船体後部には上記操作ハンドル5により操作される推進
旋回手段4が配置されている。
第9図は操作ハンドル5および推進旋回手段4の構成を
示し、先端部に握り部51を有する操作ハンドル5の軸
部52は船体へ取付けられた取付は部材54に対して部
53回りに回転可能に結合されている。この軸部52に
は操作ケーブル7のインナーケーブル71の一端部が結
合され、取付は部材54にはアウターパイプ70の一端
部が結合されている。
示し、先端部に握り部51を有する操作ハンドル5の軸
部52は船体へ取付けられた取付は部材54に対して部
53回りに回転可能に結合されている。この軸部52に
は操作ケーブル7のインナーケーブル71の一端部が結
合され、取付は部材54にはアウターパイプ70の一端
部が結合されている。
また推進旋回手段4は、第1図に示すように垂直な軸4
1とその下端部に取付けられたプロペラ40と、この軸
41の上端部に取付けられた腕43とを有し、この軸4
1は船体に対して取付は部材44により取付けられ、上
記腕43にはインナーケーブル71の一端部が、また取
付は部材44にはアウターバイブ70の一端部がそれぞ
れ取付けられている。この操作ケーブル7およびバッテ
リ13から推進旋回手段4への配線は乗船スペース10
0中で内壁に沿って配置されている。
1とその下端部に取付けられたプロペラ40と、この軸
41の上端部に取付けられた腕43とを有し、この軸4
1は船体に対して取付は部材44により取付けられ、上
記腕43にはインナーケーブル71の一端部が、また取
付は部材44にはアウターバイブ70の一端部がそれぞ
れ取付けられている。この操作ケーブル7およびバッテ
リ13から推進旋回手段4への配線は乗船スペース10
0中で内壁に沿って配置されている。
上記構成において、人11はM6を開いて出入口60か
ら乗船スペース100に入り、第1図に示すように立っ
た姿勢で水面10上に顔を出し、あるいは乗船スペース
100中に座って水面90下に位置する状態で操作ハン
ドル5を握ることにより操船する。そして座った状態で
は覗き窓21゜22を通して水中および水上をl12寮
しながら操作することができる。
ら乗船スペース100に入り、第1図に示すように立っ
た姿勢で水面10上に顔を出し、あるいは乗船スペース
100中に座って水面90下に位置する状態で操作ハン
ドル5を握ることにより操船する。そして座った状態で
は覗き窓21゜22を通して水中および水上をl12寮
しながら操作することができる。
また船体は人11が1人または2人が乗船することがで
きる大きさの非常に小さなものであるが、両側に突出す
る買3により横揺れに対する復原力が発揮されるために
安定性は優れている。したがって、人11は体を水中に
入れることなく、水中を遊泳する雰囲気を安全に楽しむ
ことができ、また乗船スペース100中に水が入った場
合には立上がることによって顔を水面90上に出すこと
ができる。また船体が小さいために水上では取扱いが容
易で、持ち運びに便利である。
きる大きさの非常に小さなものであるが、両側に突出す
る買3により横揺れに対する復原力が発揮されるために
安定性は優れている。したがって、人11は体を水中に
入れることなく、水中を遊泳する雰囲気を安全に楽しむ
ことができ、また乗船スペース100中に水が入った場
合には立上がることによって顔を水面90上に出すこと
ができる。また船体が小さいために水上では取扱いが容
易で、持ち運びに便利である。
以上説明したように、この発明は船体を非常に小型に構
成することができ、また船体内の乗船スペースから覗き
窓を通して乗船者が水中および水上を見ることができ、
船体の両側方に突出する翼による浮力で充分な安定性が
得られ、船体内で操作手段を操作することにより推進お
よび旋回を行なわせることができる。したがって、体を
水中に入れることなく水中を遊泳する雰囲気を安全に楽
しむことができ、水上では取扱いが容易で、持ち運びに
便利なものである。
成することができ、また船体内の乗船スペースから覗き
窓を通して乗船者が水中および水上を見ることができ、
船体の両側方に突出する翼による浮力で充分な安定性が
得られ、船体内で操作手段を操作することにより推進お
よび旋回を行なわせることができる。したがって、体を
水中に入れることなく水中を遊泳する雰囲気を安全に楽
しむことができ、水上では取扱いが容易で、持ち運びに
便利なものである。
第1図はこの発明の実施例を示す側面図、第2図はその
平面図、第3図はその背面図、第4図〜第a 図LL
ソh ソh m i 図(7) IV −rv a、V
−vl。 Vl−Vl線、Vl −Vl線、■−■線断面図、第9
図は操作手段および推進旋回手段の説明図である。 1・・・上部船体、2・・・下部船体、3・・・謂、4
・・・推進旋回手段、5・・・操作手段、6・・・蓋、
7・・・操作ケーブル、21.22・・・覗き窓、10
0・・・乗船スペース。
平面図、第3図はその背面図、第4図〜第a 図LL
ソh ソh m i 図(7) IV −rv a、V
−vl。 Vl−Vl線、Vl −Vl線、■−■線断面図、第9
図は操作手段および推進旋回手段の説明図である。 1・・・上部船体、2・・・下部船体、3・・・謂、4
・・・推進旋回手段、5・・・操作手段、6・・・蓋、
7・・・操作ケーブル、21.22・・・覗き窓、10
0・・・乗船スペース。
Claims (1)
- 1、船体上部に水面上に位置する出入口が形成され、船
体内に乗船スペースが形成されてこの乗船スペースは乗
船者が水面下に位置するように構成され、船体前部には
乗船スペース内から水中および水上を見ることができる
覗き窓が形成され、船体両側部の喫水線付近には両側方
に突出する翼が設けられてこの翼が水中に没することに
より浮力を生じさせ、船体内には操作手段が設けられ、
船体後部の外部にはこの操作手段により操作される推進
旋回手段が設けられていることを特徴とする水中観察船
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1207749A JPH0370695A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 水中観察船 |
US07/562,715 US5067427A (en) | 1989-08-09 | 1990-08-06 | Semi-submerged water vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1207749A JPH0370695A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 水中観察船 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0370695A true JPH0370695A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16544908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1207749A Pending JPH0370695A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 水中観察船 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5067427A (ja) |
JP (1) | JPH0370695A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9402187U1 (de) * | 1994-02-11 | 1994-04-14 | Langenberg Juergen | Wasserfahrzeug |
US20010025594A1 (en) * | 2000-01-05 | 2001-10-04 | Daniels Paul A. M. | Watercraft |
US6941883B2 (en) * | 2003-10-29 | 2005-09-13 | Luong Dang Nguyen | Submerged underwater observation booth |
US9193424B2 (en) * | 2014-01-24 | 2015-11-24 | Pacific Ocean Marine Industry Co., Ltd. | Manned submarine for underwater viewing and experience |
US20160068229A1 (en) * | 2014-09-10 | 2016-03-10 | Simon Jones | Partially submerged and partially enclosed watercraft |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US832646A (en) * | 1904-12-19 | 1906-10-09 | Lloyd B Haworth | Submarine vessel. |
US2377442A (en) * | 1942-11-17 | 1945-06-05 | Walter J Osterhoudt | Vessel for submarine navigation |
JPS5943355B2 (ja) * | 1979-05-16 | 1984-10-22 | 川崎重工業株式会社 | 小型高速舟艇の安定用補助フロ−ト装置 |
FR2499934A1 (fr) * | 1981-02-18 | 1982-08-20 | Rougerie Jacques | Engin nautique flottant et insubmersible |
US4565149A (en) * | 1982-03-11 | 1986-01-21 | Richard Clasky | Semi-submergible spherical residential structure |
JPS62221991A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型水上乗物 |
US4841896A (en) * | 1988-04-26 | 1989-06-27 | Fury Tommy J | Beach submarine |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1207749A patent/JPH0370695A/ja active Pending
-
1990
- 1990-08-06 US US07/562,715 patent/US5067427A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5067427A (en) | 1991-11-26 |
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