JPH0370622A - 車両の強制換気制御装置 - Google Patents

車両の強制換気制御装置

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Publication number
JPH0370622A
JPH0370622A JP20745289A JP20745289A JPH0370622A JP H0370622 A JPH0370622 A JP H0370622A JP 20745289 A JP20745289 A JP 20745289A JP 20745289 A JP20745289 A JP 20745289A JP H0370622 A JPH0370622 A JP H0370622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
exhaust fan
vehicle
solar radiation
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20745289A
Other languages
English (en)
Inventor
Michihisa Arai
新井 通久
Ikutaro Nomichi
郁太郎 野路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP20745289A priority Critical patent/JPH0370622A/ja
Publication of JPH0370622A publication Critical patent/JPH0370622A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、車両の強制換気制御装置に関する。
B、従来の技術 車両の換気システムとしては、例えば実開昭60−18
816号公報に開示されるものが知られている。
この種の換気システムは、外気導入口または内気導入口
から吸入した空気を直接またはエエバポレータを通して
車室内に送り出すフロントファン(プロアファン)と、
車室内の空気を車室外に排出するリアファン(排気ファ
ン)とを有しており、これらのフロントファンおよびリ
アファンは、それぞれに対応して運転席に設けたスイッ
チの操作によって起動、停止および風量設定される。
C1発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来の換気ファン制御シス
テムでは、運転者等が車室内の雰囲気から換気の要否を
判断し、その判断結果に応じてスイッチ操作することに
よりリアファンの起動、停止および風i設定を行うもの
であるため、以下のような問題が発生する。
すなわち、例えば空調装置側で窓曇りを除去するための
デフロスタ吹出口が選択されている時には、窓晴れ性を
向上するためにリアファンの作動が必要であり、あるい
は多くの人が乗車して車室内空気が汚れ易い時、または
日射が強いときなどにも車室内換気を行うことが望まし
い。しかしながら、このような乗員が判断を適確に行な
うことは非常に困難で、その操作が煩雑になるとともに
、運転者の車両操縦にも支障を来すことになり、しかも
不必要に換気されたり、あるいはデスフロスタ吹出口選
択時の換気忘れがあると、窓晴れ性能が低下するという
問題があった。
本発明の技術的課題は、特別な操作を行うことなくデフ
ロスタ吹出ロ選択時の窓晴れ性能を向上させることこと
にある。
00課題を解決するための手段 クレーム制御対応図である第1図により説明すると、本
発明に係る強制換気制御装置は、少なくともデフロスタ
吹出口から車室内に空気を吹出し可能な車両に適用され
、駆動指令の出力に伴って排気ファン501を駆動する
ことにより車室内の空気を車室外へ排出するようにした
ものである。
そして、デフロスタ吹出口から車室内に空気を吹き出す
状態が選択されているか否かを判定する判定手段502
と、この判定手段502により上記状態が選択されてい
ると判定されているときには、上記駆動指令がなくても
排気ファン501を反動する駆動制御手段503とを備
え、これにより上記技術的課題を解決する。
また特に請求項2の発明は、日射量を検出する8射セン
サ201を更に備え、駆動制御手段503は次のように
動作する。
すなわち、デフロスタ吹出口から車室内に空気を吹出す
状態の選択が判定されているときには、検出された日射
量が所定値未満の場合に排気ファン501を第1の速度
で駆動し、日射量が所定値以上の場合に排気ファン50
1を第1の速度よりも速い第2の速度で駆動する。
さらに請求項3の発明は、車室内の乗員数を検出する検
出手段301を更に備え、駆動制御手段503は次のよ
うに動作する。
すなわちデフロスタ吹出口から車室内に空気を吹出す状
態の選択が判定されているときには、検出された乗員数
が所定値未満の場合に排気ファン501を第1の速度で
駆動し1乗員数が設定値以上の場合に排気ファン501
を第1の速度より速い第2の速度で駆動する。
88作用 判定手段502によりデフロスタ吹出口の選択が判定さ
れているときには、駆動制御手段503は上記駆動指令
がなくても排気ファン501を駆動する。これにより換
気のための操作を行うことなく窓端性の向上が図れる。
また特に請求項2の発明では、日射センサ502により
検出された日射量が所定値未満の場合に排気ファン50
1を低速(第1の速度)で駆動し9日射量が所定値以上
の場合に高速(第2の速度)で駆動する。したがって強
力な8射による不快感が防止されるのに加えて、日射が
少ない時の騒音低減および燃費向上が図れる。
さらに請求項3の発明では、検出手段301により検出
された乗員数が所定値未満の場合に排気ファン501を
低速(第1の速度)で駆動し、乗員数が設定値以上の場
合に高速(第2の速度)で駆動する。したがって、多人
数が呼吸することにより発生する空気の汚れや窓曇りを
確実に防止できるとともに、空気の汚れや窓曇りが発生
する可能性の少ない少人数時の騒音低減および燃費向上
が図れる。
F、実施例 第2図〜第4図により本発明の一実施例を説明する。
第2図は車両(乗用車)内の空調システムおよび換気シ
ステムの概略配置図を示し、車両のフロント部内に設け
られた空調ダクト10には、外気導入口11および内気
導入口12が設けられるとともに、インテークドア13
が設けられている。
このインテークドア13が外気導入位置(二点鎖線の位
置)に切換わっているときには外気導入口11から外気
が空調ダクトIO内に導入され、内気循環位置(実線の
位置)に切換おっているときには、車室内の空気が内気
導入口12から空調ダクト10内に導入される。
また空調ダクト10には、フロントガラ入やサイドガラ
スに向けて送風するデフロスタ吹出口14、乗員の上半
身に送風するためのベント吹出口15および乗員の足元
に送風するための足下吹出口16が設けられ、図示しな
いモードドアにより各吹出口からの吹出風量が変更され
る。
ここで本実施例では、以下に示す5つの配風モードが設
定可能とされる。
■ベント吹出口15からのみ空気を吹出すベントモード
■足下吹出口16からのみ空気を吹出すフットモード。
■デフロスタ吹出口14からのみ空気を吹出すデフロス
タモード(以下、デフモート)。
■ベント吹出口15および足下吹出口16から空気を吹
出すパイレベルモード(以下、B/Lモード)。
■足下吹出口16およびデフロスタ吹出口14から空気
を吹出すデフ・フットモード(以下、D/Fモード)。
そして各モードの切換えは、運転席のインスト用メンタ
ルパネル50に設けられた配風モード切換スイッチによ
り行われる。
また空調ダクト10の内部には、プロアファン17やエ
バポレータ(図示せず)等が設けられ、導入された外気
あるいは内気は、プロアファン17により所定の吹出口
から車室内に吹出される。
さらにフロント部には日射の有無を検出する日射センサ
2■が、各シート31内には乗員が着座するとオンする
着座スイッチ22がそれぞれ設けられるとともに、車両
後部には、車室内の空気を車室外に排出する排気ファン
(リアファン)32が設けられている。この排気ファン
32は2例えばインスト用メンタルパネル50に設けら
れたスイッチ(不図示)の操作により発生する駆動指令
に伴って駆動されるとともに、後述するように所定条件
時には駆動指令がなくても自動的に駆動される。なおエ
ンジンルームには、上述のエバポレータに冷媒を圧送す
るコンプレッサ33が設けられている。
第3図は制御系のブロック図であり、全体符号lOOで
示す#i御回路は、インテーク状態、配風モード、日射
の有無および乗員数の入力条件に応じて排気ファン(リ
アファン)32を制御するものである。そしてこの制御
回路100は、演算。
制御機能を備えたCPU (中央処理装置I)101と
、排気ファン32を上記入力条件に応じて制御するプロ
グラムを格納する読み出し専用のROM102と、CP
Ul0Iでの演算結果および入力データを格納する書き
込み読み出し可能なRAM103と、入力インターフェ
ース104と、出力インターフェース105とを備え、
これらはバス106を介して図示の如く接続されている
入力インターフェース104には、上述した外気導入お
よび内気循環を切換えるために操作される内外気切換ス
イッチ41.コンプレッサ33を作動せしめるために操
作されるエアコンスイッチ42、上述した配風モードを
切換えるための配風モード切換スイッチ43がそれぞれ
接続される。
これらのスイッチは、インスト用メンタルパネル50(
第2図)に設けられている。また入力インターフェース
104に1ヨ、上述の日射センサ21および各着座スイ
ッチ22も接続されている。
さらに出力インターフェース105には、ドライブ回路
35を介して排気ファン32が接続されている。
制御回路100は、内外気切換スイッチ41の操作に応
じて不図示のインテークドアアクチュエータによりイン
テークドア13を駆動するとともに、エアコンスイッチ
42の操作に応答してコンプレッサ33を駆動する。こ
のコンプレッサ33の駆動により、プロアファン17か
らの空気が不図示のエバポレータで冷却されて車室内に
吹出され、車室内が冷房される。また制御回路100は
、配風モード切換スイッチ43の操作に応じて不図示の
モードドアを駆動し、上述した配風モードの切換えを行
うとともに、各スイッチの状態により。
後述するように排気ファン32を駆動制御する。
次に、上記のように構成された本実施例の動作を第3図
に示すフローチャートを参照して説明する。
第1図に示す制御回路100が動作を開始すると、まず
、ステップS2において内外気切換スイッチ41の状態
を入力インターフェースを通してCPUl01に取り込
み、その状態から外気導入か内気循環かを判定する。こ
こで、外気導入であると判定された時はステップS2に
進み、配風モードが何かを判定する。また、内気循環で
あると判定された時はステップS3に進み、排気ファン
32を停止する。すなわち内気循環時に換気を行うと車
室内が負圧になるおそれがあり、これを防止するため換
気は行わない。
ステップS2では、配風モード切換スイッチ43の状態
を入力インターフェース104を通してCPUI O1
に取り込むことにより、その配風モードが上述したデフ
モードまたはD/Fモードであると判定された時は、ス
テップS4に移行する。ステップS4では1日射センサ
21の検出信号をCPUl01に取り込み、その検出信
号レベルから日射が所定値以上か否かを判定する。ここ
で、所定値未満と判定された場合にはステップS6に進
み、各着座スイッチ22かもの検出信号をCPUl0I
に取り込むことで乗員数nが設定人数n1以上か否かを
判定する0乗員数nがn1以下1例えば2Å以下と判定
された時はステップS7に進み、排気ファン32を低速
で運転させる。
すなわち、CPUl0Iから出力インターフェース10
5を介してドライブ回路35に低速駆動指令を与え、こ
れによりドライブ回路35を介して排気ファン32を低
速(第1の速度)で駆動する。排気ファン32が駆動さ
れると、フロントガラスの曇り除去に供された湿気を含
むエアは第2図の矢印Aに示す経路で車室外へ排出され
ると共に、外気が空調ダクト10の外気導入口11から
車室内に吸入される。これにより窓晴れ性能を向上させ
、同時に車室内空気が湿気っぽくなるのを防止する。こ
の時、コンプレッサ33は運転、停止のいずれの状態で
あっても良い。
またステップS6で乗員数が所定人数n1以上、例えば
3Å以上であると判定された時、およびステップS4で
日射量が所定値未満であると判定された時はステップS
5に進み、排気ファン32を高速駆動する。すなわち、
CPUl01からドライブ回路35に増速指令を出力し
て排気ファン32を上記第1の速度よりも速い第2の速
度で駆動する。
このように乗員数が多い時には、排気ファン32を増速
しで換気量を大きくすることにより、多くの乗員が呼吸
することに伴う窓ガラスの曇りをなくし、車室内の快適
性を確保する。また日射量が多い時にも換気量を増大さ
せて車室内に生じる不快な空気を強制排除し1強い日射
による乗員の不快感を解消する。一方9日射量が少なく
かつ乗員数が少ない場合には、騒音低減および燃費の向
上を目的として排気ファン32の増速運転は行わない。
また、上記ステップS2において、配風モードがベント
モードまたはB/Lモードであると判定された時は、ス
テップS8に進み、エアコンスイッチ42のスイッチ信
号をCPUI O1に取り込んでエアコンスイッチ42
の状態を判定する。ここで、エアコンスイッチ42がオ
フであると判定された場合は、ステップS9に進み、排
気ファン32を作動せしめて強制換気する。この時の排
気ファン32の運転速度は低速であり、また、日射の有
無は任意である。すなわち、ベントモードまたはB/L
モード時にエアコンスイッチ42をオンさせずコンプレ
ッサ33を作動させないということは、冷房を行わず単
に風のみを得たいときであるから、空気の循環性を良く
するために強制換気を行う。
また、ステップS8において、エアコンスイッチ42が
オンであると判定された時は、ステップS3に進み、排
気ファン32を停止させる。すなわち冷房時には冷えた
空気が車外に排出されないようにして冷房性能の低下を
防止する。
上記の換気動作をまとめると表1のようになる。
表1 上述のように本実施例においては、デフモード。
D/Fモード時に排気ファン32を自動的に駆動して強
制換気する構成としたから、窓晴れ性能を向上でき、ま
た、ベントモードおよびB/Lモード時には排気ファン
32を自動的に強制換気するから車室内の快適性を確保
できると共に、コンプレッサ作動時には換気を停止する
から冷房性能の低下を防止できる。さらにデフおよびD
/Fモードで日射がある時、あるいは乗員が多い時には
排気ファン32を増速して換気量を増大させるから、車
室内の快適性が向上する。
以上の実施例の構成において、制御回路100が判定手
段502を、制御回路100およびドライブ回路35が
駆動制御手段503を、着座スイッチ22が検出手段3
01をそれぞれ構成する。
なお以上では、配風モード切換スイッチ43の操作によ
り配風モード、すなわち吹出口を選択するようにしたが
、周囲の環境に応じて制御回路100により吹出口が選
択されるオートエアコン装置を備えたものにも本発明を
適用できる。また、本発明における換気用のファンおよ
び換気用ファンの設置場所は上記実施例のものに限定さ
れないほか、コンプレッサのない車両にも適用できる。
さらに、内外気切換え、コンプレッサの作動/非作動お
よび配風モードの切換えをスイッチ操作により行う用に
したが、これらを音声により行うようにしてもよい。
G1発明の効果 本発明によれば、デフロスタ吹出口が選択されていると
きには、排気ファンを強制的に駆動するようにしたので
、人手を煩わすことなく窓晴れ性能を向上が図れる。
また特に請求項2の発明によれば、日射量が所定値以上
の場合に排気ファンを高速で駆動し、日射量が所定値未
満の場合に排気ファンを低速で駆動するようにしたので
、上述の効果とともに1強力な日射による不快感防止お
よび日射が少ない時の騒音低減および燃費向上が図れる
さらに請求項3の発明によれば1乗員数が所定値以上の
場合に排気ファンを高速で駆動し、乗員数が設定値未満
の場合に低速で駆動するようにしたので、上述の効果と
ともに、多人数の呼吸により発生する空気の汚れや窓曇
りを確実に防止できるとともに、少人数時の騒音低減お
よび燃費向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図である。 第2図は本発明の一実施例を示す空調システムと換気シ
ステムの車両への配置状態を示す概略図である。 第3図は本実施例による車両の強制換気制御装置の全体
構成を示すブロック図である。 第4図は本実施例における排気ファンの動作手順を示す
フローチャートである。 21:日射センサ  22:着座スイッチ32:排気フ
ァン  33:コンプレッサ41:内外気切換スイッチ 42:エアコンスイッチ 43:配風モード切換スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくともデフロスタ吹出口から車室内に空気を吹
    出し可能な車両に適用され、駆動指令の出力に伴って排
    気ファンを駆動することにより車室内の空気を車室外へ
    排出するようにした車両の強制換気制御装置において、 前記デフロスタ吹出口から車室内に空気を吹出す状態が
    選択されているか否かを判定する判定手段と、 この判定手段により前記状態が選択されていると判定さ
    れているときには、前記駆動指令がなくても前記排気フ
    ァンを駆動する駆動制御手段とを備えることを特徴とす
    る車両の強制換気制御装置。 2)日射量を検出する日射センサを更に備え、前記駆動
    制御手段は、前記デフロスタ吹出口から車室内に空気を
    吹出す状態の選択が判定されているときには、前記検出
    された日射量が所定値未満の場合に前記排気ファンを第
    1の速度で駆動し、日射量が所定値以上の場合に前記排
    気ファンを前記第1の速度よりも速い第2の速度で駆動
    することを特徴とする請求項1に記載の車両の強制換気
    制御装置。 3)車室内の乗員数を検出する検出手段を更に備え、 前記駆動制御手段は、前記デフロスタ吹出口から車室内
    に空気を吹出す状態の選択が判定されているときには、
    前記検出された乗員数が所定値未満の場合に前記排気フ
    ァンを第1の速度で駆動し、乗員数が設定値以上の場合
    に排気ファンを前記第1の速度より速い第2の速度で駆
    動することを特徴とする請求項1に記載の車両の強制換
    気制御装置。
JP20745289A 1989-08-10 1989-08-10 車両の強制換気制御装置 Pending JPH0370622A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618015U (ja) * 1992-08-07 1994-03-08 株式会社日本クライメイトシステムズ リアウインドウの曇止め装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618015U (ja) * 1992-08-07 1994-03-08 株式会社日本クライメイトシステムズ リアウインドウの曇止め装置

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