JPH0370285A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0370285A JPH0370285A JP1204633A JP20463389A JPH0370285A JP H0370285 A JPH0370285 A JP H0370285A JP 1204633 A JP1204633 A JP 1204633A JP 20463389 A JP20463389 A JP 20463389A JP H0370285 A JPH0370285 A JP H0370285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio signal
- memory
- recording
- compression
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 13
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 206010047700 Vomiting Diseases 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1間欠記録により長時間にわたる記録再生の可
能な磁気記録再生装置に関する。
能な磁気記録再生装置に関する。
従来の装置は、特開昭63−1283285号公報に記
載の様に、一定時間毎に静止画を記録すると共に、この
時間の音声を時間軸圧縮して記録することにより、再生
時、連続した長時間の音声出力を可能とするものであっ
た。
載の様に、一定時間毎に静止画を記録すると共に、この
時間の音声を時間軸圧縮して記録することにより、再生
時、連続した長時間の音声出力を可能とするものであっ
た。
上記従来技術は、静止再生モード時の音声出力の点につ
いて配慮がされていなかった。
いて配慮がされていなかった。
本発明の目的は、静止再生モード時において、その静止
画に対応した一定時間の音声を連続して繰り返し出力さ
せ、使い勝手の向上を図ることにある。
画に対応した一定時間の音声を連続して繰り返し出力さ
せ、使い勝手の向上を図ることにある。
上記目的を達成するために、記録モード時、−定時間の
音声を時間軸圧縮して磁気テープに記録し静止再生モー
ド時、その時間軸圧縮音声信号を一度圧縮伸張メモリに
書き込んだ後で、メモリの中を変更する事なく繰り返し
メモリから復元伸張音声を読み出す様にしたものである
。
音声を時間軸圧縮して磁気テープに記録し静止再生モー
ド時、その時間軸圧縮音声信号を一度圧縮伸張メモリに
書き込んだ後で、メモリの中を変更する事なく繰り返し
メモリから復元伸張音声を読み出す様にしたものである
。
静止画再生モード時、時間軸圧縮音声信号を一度圧縮伸
張メモリに書き込んだ後、繰り返しメモリから復元伸張
音声を読み出すことにより、一定時間の音声を連続して
繰り返し出力する事が出来る。
張メモリに書き込んだ後、繰り返しメモリから復元伸張
音声を読み出すことにより、一定時間の音声を連続して
繰り返し出力する事が出来る。
以下、本発明の一実施例を、第1図のブロック図、第2
図のタイミングチャート図により説明する。
図のタイミングチャート図により説明する。
記録モード時、音声入力端子27から入力された音声信
号は、記録再生モード切換回路8.A/Dコンバータ1
5.圧縮伸張メモリ16. D/Aコンバータ17.記
録再生モード切換回路9.を通った後、時間軸圧縮音声
信号となり記録アンプ11.記録再生モード切換回路6
.音声用ヘッド2からテープlに記録される。また映像
入力端子28から入力された映像信号は、変調回路24
.記録アンプ22.記録再生モード切換回路10を通っ
た後、映像用ヘッド3からテープ1に記録される。テー
プ1は、キャプスタンモータ制御回路5によって制御さ
れるキャプスタンモータ4により、一定時間毎1間欠駆
動される。圧縮伸張メモリでは、第2図に示した様に、
ゲート発生回路13がLow出力している期間クロック
スピード切換回路18が選択するfs+。。
号は、記録再生モード切換回路8.A/Dコンバータ1
5.圧縮伸張メモリ16. D/Aコンバータ17.記
録再生モード切換回路9.を通った後、時間軸圧縮音声
信号となり記録アンプ11.記録再生モード切換回路6
.音声用ヘッド2からテープlに記録される。また映像
入力端子28から入力された映像信号は、変調回路24
.記録アンプ22.記録再生モード切換回路10を通っ
た後、映像用ヘッド3からテープ1に記録される。テー
プ1は、キャプスタンモータ制御回路5によって制御さ
れるキャプスタンモータ4により、一定時間毎1間欠駆
動される。圧縮伸張メモリでは、第2図に示した様に、
ゲート発生回路13がLow出力している期間クロック
スピード切換回路18が選択するfs+。。
発生回路19からの低速クロックに従って書き込み状態
となり、ゲート発生回路13がHi出力している期間は
f fa0発生回路20からの高速クロックに従って読
み出し状態となる。ゲート発生回路13の出力パルスは
、テープ1が間欠駆動する毎に1発出力される。またこ
のパルスは記録再生モード切換回路7.インバータ14
を通って圧縮伸張メモリ16へ入力され、Hi期間はメ
モリが書き込み状態Low期間は読み出し状態となる。
となり、ゲート発生回路13がHi出力している期間は
f fa0発生回路20からの高速クロックに従って読
み出し状態となる。ゲート発生回路13の出力パルスは
、テープ1が間欠駆動する毎に1発出力される。またこ
のパルスは記録再生モード切換回路7.インバータ14
を通って圧縮伸張メモリ16へ入力され、Hi期間はメ
モリが書き込み状態Low期間は読み出し状態となる。
一方、再生モード時、テープ1から音声用ヘッド2が拾
った信号は、記録再生モード切換回路6゜再生アンプ1
2.記録再生モード切換回路8.A/Dコンバータ15
.圧縮伸張メモリ16. D/Aコンバータ17.記録
再生モード切換回路9を通って復元伸張音声となり音声
出力端子26から出力される。
った信号は、記録再生モード切換回路6゜再生アンプ1
2.記録再生モード切換回路8.A/Dコンバータ15
.圧縮伸張メモリ16. D/Aコンバータ17.記録
再生モード切換回路9を通って復元伸張音声となり音声
出力端子26から出力される。
また映像信号は、映像用ヘッド3.記録再生モード切換
回路10.再生アンプ23.復調回路25を通り、映像
出力端子29から出力される。テープlの駆動。
回路10.再生アンプ23.復調回路25を通り、映像
出力端子29から出力される。テープlの駆動。
圧縮伸張メモリ16の動作は、記録モード時とほぼ同じ
であるがゲート発生回路13の出力がインバータ14を
通らないため、メモリへの書き込みと読み出しのタイミ
ングが逆になる。
であるがゲート発生回路13の出力がインバータ14を
通らないため、メモリへの書き込みと読み出しのタイミ
ングが逆になる。
なお、記録再生モード切換回路6〜10は、記録再生モ
ードコントローラー21によって、記録時はHi側再再
生時Low側にそれぞれスイッチされる。
ードコントローラー21によって、記録時はHi側再再
生時Low側にそれぞれスイッチされる。
さて、静止再生モード時には、キャプスタンモータ4は
静止しておりテープ1も動かない。この状態でゲートパ
ルス発生回路13から1度Hiパルスを出力させた後ず
っとLow出力を保っていると、Hi区間にメモリの中
に書き込まれた時間軸圧縮音声は変化しないため、同じ
内容、をメモリから繰り返し読み出すことになる。従っ
て音声出力端子26からは一定時間の音声が連続して繰
り返し出力・される様になる。
静止しておりテープ1も動かない。この状態でゲートパ
ルス発生回路13から1度Hiパルスを出力させた後ず
っとLow出力を保っていると、Hi区間にメモリの中
に書き込まれた時間軸圧縮音声は変化しないため、同じ
内容、をメモリから繰り返し読み出すことになる。従っ
て音声出力端子26からは一定時間の音声が連続して繰
り返し出力・される様になる。
本発明によれば、静止画に対応した一定時間の音声を連
続して繰り返し出力する事が出来、使い勝手の向上が図
れる。
続して繰り返し出力する事が出来、使い勝手の向上が図
れる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその
タイミングチャート図である。 1・・・テープ、 2・・・音声用ヘッド、3
・・・映像用ヘッド、 13・・・ゲート発生回路、1
8・・・クロックスピード切換回路、16・・・圧縮伸
張メモリ。 (1)記蘇亡−ド將 第 囚 (2) 再吐毛−F時 (3)I!止に生毛−Y。 C′
タイミングチャート図である。 1・・・テープ、 2・・・音声用ヘッド、3
・・・映像用ヘッド、 13・・・ゲート発生回路、1
8・・・クロックスピード切換回路、16・・・圧縮伸
張メモリ。 (1)記蘇亡−ド將 第 囚 (2) 再吐毛−F時 (3)I!止に生毛−Y。 C′
Claims (1)
- 1、磁気テープを間欠的に駆動し、映像信号と時間軸圧
縮音声信号とを交互に記録再生する手段を有する磁気記
録再生装置において、静止再生モード時、静止画に対応
する一定時間の音声を連続して繰り返し出力する手段を
備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204633A JPH0370285A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204633A JPH0370285A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0370285A true JPH0370285A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16493707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1204633A Pending JPH0370285A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0370285A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0730837A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-01-31 | Ricoh Co Ltd | 電子スチルカメラ |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1204633A patent/JPH0370285A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0730837A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-01-31 | Ricoh Co Ltd | 電子スチルカメラ |
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