JPH0370208A - ゼロクロス形無接点スイッチ - Google Patents

ゼロクロス形無接点スイッチ

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JPH0370208A
JPH0370208A JP20609889A JP20609889A JPH0370208A JP H0370208 A JPH0370208 A JP H0370208A JP 20609889 A JP20609889 A JP 20609889A JP 20609889 A JP20609889 A JP 20609889A JP H0370208 A JPH0370208 A JP H0370208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photocoupler
transistor
thyristor
switching means
semiconductor switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP20609889A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ishikawa
稔 石川
Junzo Tanaka
順造 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0370208A publication Critical patent/JPH0370208A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は入力信号が印加された際に交流電源電圧のほ
ぼ零点付近で導通する半導体スイッチング手段により負
荷への給電を行わせるようにしたゼロクロス形無接点ス
イッチに関する。
〔従来の技術〕
この種のゼロクロス形無接点スイッチの従来装置を第5
図に示す。
第5図において、1は交流電源であり、この交流電al
には負荷2が接続されている。DBはダイオードブリッ
ジ整流回路からなる全波整流回路であり、この全波整流
回路DBの直流端子間にサイリスタQと、抵抗R1とト
ランジスタT1の直列回路と抵抗R2とコンデンサC1
との直列回路と、抵抗R3とフォトカプラPCのフォト
トランジスタが接続されている。前記抵抗R1とトラン
ジスタTlとの接続点はサイリスタQのゲートに接続さ
れ、前記抵抗R2とコンデンサC1との接続点はトラン
ジスタT1のベースに接続されると共にダイオード01
を介して抵抗R3とフォトカオブラPCのフォトトラン
ジスタとの接続点に接続され、前記コンデンサC1には
並列に放電用抵抗R4が接続されている。前記フォトカ
プラPCの発光ダイオードは抵抗R5と直列接続されて
入力端子a、bに接続されている。
前記入力端子a+bに直流入力信号が印加されていない
場合フォトカプラPCは不導通状態にあり、コンデンサ
C1は抵抗R2と抵抗R3の並列回路を介して充電され
、抵抗R4を介して放電される。直流入力信号が印加さ
れていない場合コンデンサC1の端子間電圧は抵抗R2
とR3の並列回路により充電されトランジスタTlがオ
ンしてサイリスタQはオフ状態にあるので負荷2には電
流が流れない。直流入力信号が入力端子a、bに印加さ
れるとフォトカプラPCが導通状態となる。フォトカプ
ラPCの導通によって抵抗R3からダイオード01を介
してコンデンサC1に流れ込んでいた電流が側路され、
コンデンサC1の充電回路が抵抗R2のみとなる。直流
入力信号が印加されてからコンデンサC1が充電され始
めたときトランジスタT1はオフ状態でサイリスタQも
オフしている。サイリスタQの端子間電圧が上昇すると
コンデンサC1の充電が進むと共に抵抗R1を通じてサ
イリスタQのゲート電圧が確立されトランジスタT1が
オフしている時にサイリスタQがオンし、これにより負
荷2に電流が流れる。前記コンデンサC1は直流入力信
号が印加されてから交流電源の電源電圧がほぼ零点にな
ったときにトランジスタT1をオフさせるための遅延用
として用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来装置において、負荷2が誘導性負荷であり
サイリスタQがオンしている場合サイリスタQは負荷電
流の零点でオフとなる。このとき位相の関係でサイリス
タQに印加される電圧は電源電圧の最大値となる場合が
あり、コンデンサC1の容量が小さい場合にはトランジ
スタT1が直ちにオンしてサイリスタQがオフするよう
になるのでサイリスタQを電源電圧の零点付近でオンさ
せることができなくなる。このため、コンデンサC1の
容量を大きくすると、直流入力信号が印加されていない
場合にトランジスタT1のオン動作が遅れてしまってサ
イリスタQがオン動作してしまう、このようなことから
コンデンサC1の容量を決定するのが困難であると共に
信頼性が低いという欠点を有する。
そこで本発明の目的は前述した従来装置の欠点を除去し
、回路定数の決定が容易で信頼性の高いゼロクロス形無
接点スイッチを提供することにあ前述した目的を達成す
るために本発明の第1形態によれば、交流電源に接続さ
れた負荷の電流を制御する半導体スイッチング手段と、
入力信号が印加された際に導通可能状態となる入力用フ
ォトカプラと、この入力用フォトカプラのフォトトラン
ジスタに直列に接続された第1のトランジスタと、前記
半導体スイッチング手段の両端に印加される電圧を検出
する電圧検出素子と、この電圧検出素子を介して第1の
トランジスタのベースに接続されたダイオードと、第1
のトランジスタのベース・エミッタ間に並列接続された
コンデンサおよび第2のトランジスタを備え、前記半導
体スイッチング手段の両端に直列接続された入力用フォ
トカプラのフォトトランジスタと第1のトランジスタの
接続点を前記半導体スイッチング手段の入力とし、前記
コンデンサの電荷を第2のトランジスタにより放電する
ようにしたことを特徴とする。
また、前述の目的は本発明の第2形態によれば、交流電
源に接続された負荷の電流を制御する半導体スイッチン
グ手段と、入力信号が印加された際に導通可能状態とな
る第1のフォトカプラと、前記半導体スイッチング手段
に印加される電圧を検出する電圧検出素子と、この電圧
検出素子に発光素子が接続された第2のフォトカプラと
を備え、前記第1のフォトカプラにより半導体スイッチ
ング手段を制御し、前記第2のフォトカプラにより第1
のフォトカプラの発光素子を短絡することを特徴とする
れた際に導通可能状態となる入力用フォトカプラが半導
体スイッチング手段のゲート回路に直列に接続されてい
ることにより、人力信号が印加されていない場合には半
導体スイッチング手段のゲートに電流が流れることがな
く、負荷のゼロクロスe 作はコンデンサによって第1
のトランジスタの動作遅れを設定して半導体スイッチン
グ手段を動作させることにより行うことができる。
また、本発明の第2形態によれば、第1のフォトカプラ
により入力信号が印加されていない場合には半導体スイ
ッチング手段のゲートに電流が流れないようにし、かつ
第2のフォトカプラにより電源電圧のゼロクロス点まで
第1のフォトカプラの発光素子を短絡することにより負
荷をゼロクロス動作させることができる。
C実施例〕 次に本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すゼロクロス形無接点ス
イッチの回路図であり、図において第5図に示す従来例
と同一のものには同一の符号を付している。
第1図において第5図に示す従来例と相違する点は、直
流入力信号が印加されることによりオン動作する入力用
フォトカプラPctを設け、このフォトカプラPC1の
フォトトランジスタをトランジスタT1と直列に接続し
かつフォトカプラPct のフォトトランジスタとトラ
ンジスタTIとの接続点をサイリスタQのゲートに接続
し、第5図に示したコンデンサC1の放電用抵抗R4に
代えてNPN形トランジスタT2を設け、そしてサイリ
スタQの端子間電圧を検出するツェナーダイオードZD
を設けた点である。
第1図においては入力用フォトカプラPctのフォトト
ランジスタがサイリスタQのゲート回路に挿入されてい
ることにより、直流入力信号が入力端子a、bに印加さ
れていない場合にはサイリスタQにゲート信号が印加さ
れることがないのでサイリスタQがオンすることはない
、このとき、コンデンサC1はツェナーダイオードZD
が電源電圧の波高値に応じて導通、不導通を繰り返すこ
とによりダイオードD2を介して充電されると共にトラ
ンジスタT2を介して放電する。
入力端子a、b間に直流入力信号が印加されるとフォト
カプラPctがオンする。このときツェナーダイオード
Z[lが導通してコンデンサCIが充電されているとト
ランジスタT1がオンしてサイリスタQのゲートが短絡
されている。コンデンサC1の充電が進んでコンデンサ
C1の端子間電圧がトランジスタT1のコレクタ電圧よ
りも高くなるとトランジスタT1がオフし、これにより
サイリスタQはオンし負荷2に電流が供給される。入力
端子a+bに直流入力信号が印加されたときツェナーダ
イオードZDに印加される電源電圧が零点付近の場合、
ツェナーダイオードzDは非導通でありトランジスタT
Iがオフ状態でサイリスタQにゲートパルスが印加され
るが、このゲートパルス電圧は小さくかつ電源電圧の波
高値がツェナーダイオードZDのツヱナー電圧を越えて
ツェナーダイオードZDが導通してトランジスタT1が
オンするまでの短時間、すなわちゲートパルスのパルス
幅は小さいのでサイリスタQがオンすることはない。
入力端子a、b間に直流入力信号が印加されフォトカプ
ラPct がオンしてコンデンサC1による遅延の後ト
ランジスタT1がオフしてサイリスタQがオンすると、
コンデンサCIの電荷はトランジスタT2を介して放電
される。サイリスタQがオンしているとき負荷が誘導性
負荷である場合には負荷電流の零点付近でサイリスタQ
がオフする。このときサイリスタQの両端には位相の関
係上i源電圧の最大値が印加され、これによりツェナー
ダイオードZDにはツェナー電圧を越える電圧が印加さ
れており、サイリスタQがオフした後コンデンサC1が
放電を開始しトランジスタT1がオンしてサイリスタQ
がオフ状態を継続している。電源電圧が零点付近になる
とトランジスタT1がコンデンサC1の作用によりオフ
し、これによりサイリスタQがオン動作する。
次に第2図は本発明の異なる実施例を示す、この第2図
の実施例において第1図に示したものと相違する点は、
第1図に示すトランジスタT1に代えてフォトカプラP
C2を設け、このフォトカプラPC2の発光ダイオード
をツェナーダイオードZDに直列に接続し、フォトカプ
ラPC2のフォトトランジスタをフォトカプラPctの
発光ダイオードに並列に挿入した点である。
この第2図に示す実施例においては入力端子a。
b間に直流入力信号が印加されたとき交流電源1の電圧
が零点付近よりも高い場合にはツェナーダイオードZD
が導通してフォトカプラPC2がオン状態にあり、これ
によりフォトカプラPct の発光ダイオードは短絡さ
れているので、フォトカプラPctはオフしている。電
源電圧が零点付近になるとツェナーダイオ−12口が非
導通となりフォトカプラPC2がオフすることによりフ
ォトカプラPct がオンしてサイリスタQがオンする
。このようにしてサイリスタQが電源電圧の零点付近で
オンして負荷のゼロクロス動作が行われる。
負荷2が誘導性負荷の場合にはサイリスタQが負荷電流
の零点でオフとなり、このとき位相の関係上サイリスタ
Qには電源電圧の最大値が印加されているが、この電源
電圧によってツェナーダイオードZDがオンしフォトカ
プラPC2がオンしてフォトカプラPctの発光ダイオ
ードを短絡していることによりフォトカプラPctがオ
フしておりサイリスタQはオフしている。そして電源電
圧が零点付近になると前述したようにしてサイリスタQ
はオンする。
第3図は第2図に示す実施例の変形例を示す。
この図において第2図に示したものと相違する点は、フ
ォトカプラPctの発光ダイオードに直列にトランジス
タT3を接続し、このトランジスタT3をフォトカプラ
PC2で駆動するようにした点と、入力端子a、b間に
全波整流回路DBI と平滑用コンデンサC2を接続し
た点である。フォトカプラPct の発光ダイオードに
直列にトランジスタT3を接続してトランジスタT3の
増幅率を大きく選ぶことにより、フォトカプラPC2の
入力電流を小さくすることができ、これによりサイリス
タQオフ時における負荷に流れる洩れ電流を少なくする
ことが可能となる。また、入力信号側に整流回路DBI
 と平滑用コンデンサC2を設けたことにより、交流と
直流の両方に共用できる入力回路とすることが可能とな
る。この実施例における動作は第2図に示すものと同一
であるのでその説明は省略する。
第4図は第2図に示した実施例の異なる変形例を示す、
この図において第2図に示す実施例と相違する点は、サ
イリスタQの点弧用にトランジスタT4を設け、このト
ランジスタT4をフォトカプラPct Kより駆動する
ようにした点であり、その他の部分は第2図に示すもの
と同一であるのでその説明は省略する。
この第4図に示す実施例ではトランジスタT4の増幅率
を大きく選ぶことによってフォトカプラPctの入力電
流を小さくすることができ、従って入力信号側の消費電
流を少なくすることができる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように本発明の第1形態によれば、交流
電源に接続された負荷の電流を制御する半導体スイッチ
ング手段と、入力信号が印加された際に導通可能状態と
なる入力用フォトカプラと、この入力用フォトカプラの
フォトトランジスタに直列に接続された第1のトランジ
スタと、前記半導体スイッチング手段の両端に印加され
る電圧を検出する電圧検出素子と、この電圧検出素子を
介して第1のトランジスタのベースに接続されたダイオ
ードと、第1のトランジスタのベース・エミッタ間に並
列接続されたコンデンサおよび第2のトランジスタを備
え、前記半導体スイッチング手段の両端に直列接続され
た入力用フォトカプラのフォトトランジスタと第1のト
ランジスタの接続点を前記半導体スイッチング手段の入
力とし、前記コンデンサの電荷を第2のトランジスタに
より放電するように構成したことにより、半導体スイッ
ング手段のゲートパルス用のコンデンサはゼロクロス動
作用に半導体スイッチング手段を点弧させる時期を定め
るためにのみ用いることができ、またコンデンサの放電
を第2のトランジスタで行うことによりコンデンサの残
留電圧をなくすことができるので、動作が確実で信頼性
の高いゼロクロス形無接点スイッチを提供することがで
きる。
また、本発明の第2形態によれば、交流電源に接続され
た負荷の電流を制御する半導体スイッチング手段と、入
力信号が印加された際に導通可能状態となる第1のフォ
トカプラと、前記半導体スイッチング手段に印加される
電圧を検出する電圧検出素子と、この電圧検出素子に発
光素子が接続された第2のフォトカプラとを備え、前記
第1のフォトカプラにより半導体スイッチング手段を制
御し、前記第2のフォトカプラにより第1のフォトカプ
ラの発光素子を短絡するように構成し、2つのフォトカ
プラを用いることによりIC化の妨げとなるコンデンサ
を無くすことができ、構成が簡単で動作が確実で信頼性
に高いゼロクロス形無接点スイッチを提供することがで
きるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すゼロクロス形無接点ス
イッチの回路図、第2図は本発明の異なる実施例を示す
回路図、第3図および第4図はそれぞれ第2図に示す実
施例の変形例を示す回路図であり、第5図は従来例を示
す回路図である。 1:交流電源、2:負荷、Q:サイリスク、Tl〜T4
:トランジスタ、Pct、PO2:フォトカプラ、ZD
:ツェナーダイオード、CI、C2:コンデンサ、D、
DI:囁1図 CI 璃、5図 CI 第3凶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)交流電源に接続された負荷の電流を制御する半導体
    スイッチング手段と、入力信号が印加された際に導通可
    能状態となる入力用フォトカプラと、この入力用フォト
    カプラのフォトトランジスタに直列に接続された第1の
    トランジスタと、前記半導体スイッチング手段の両端に
    印加される電圧を検出する電圧検出素子と、この電圧検
    出素子を介して第1のトランジスタのベースに接続され
    たダイオードと、第1のトランジスタのベース・エミッ
    タ間に並列接続されたコンデンサおよび第2のトランジ
    スタを備え、前記半導体スイッチング手段の両端に直列
    接続された入力用フォトカプラのフォトトランジスタと
    第1のトランジスタの接続点を前記半導体スイッチング
    手段の入力とし、前記コンデンサの電荷を第2のトラン
    ジスタにより放電するようにしたことを特徴とするゼロ
    クロス形無接点スイッチ。 2)交流電源に接続された負荷の電流を制御する半導体
    スイッチング手段と、入力信号が印加された際に導通可
    能状態となる第1のフォトカプラと、前記半導体スイッ
    チング手段に印加される電圧を検出する電圧検出素子と
    、この電圧検出素子に発光素子が接続された第2のフォ
    トカプラとを備え、前記第1のフォトカプラにより半導
    体スイッチング手段を制御し、前記第2のフォトカプラ
    により第1のフォトカプラの発光素子を短絡することを
    特徴とするゼロクロス形無接点スイッチ。
JP20609889A 1989-08-09 1989-08-09 ゼロクロス形無接点スイッチ Pending JPH0370208A (ja)

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JP20609889A JPH0370208A (ja) 1989-08-09 1989-08-09 ゼロクロス形無接点スイッチ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017125058A1 (zh) * 2016-01-24 2017-07-27 广州市金矢电子有限公司 电子灭弧反馈装置及灭弧装置
WO2017125085A1 (zh) * 2016-01-24 2017-07-27 广州市金矢电子有限公司 半控型器件驱动方法及装置、混合式器件
WO2017143586A3 (zh) * 2016-02-26 2017-09-28 广州市金矢电子有限公司 晶闸管触发装置

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US10461728B2 (en) 2016-01-24 2019-10-29 Qiaoshi Guo Semi-controllable device driving method and apparatus, and hybrid device
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