JPH036969Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH036969Y2 JPH036969Y2 JP1982026649U JP2664982U JPH036969Y2 JP H036969 Y2 JPH036969 Y2 JP H036969Y2 JP 1982026649 U JP1982026649 U JP 1982026649U JP 2664982 U JP2664982 U JP 2664982U JP H036969 Y2 JPH036969 Y2 JP H036969Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- cable
- shielding layer
- cushion
- sheath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 8
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 8
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 7
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 7
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 60
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920001821 foam rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はゴム、プラスチツク電力ケーブルの改
良に関するものである。
良に関するものである。
近来、ゴム、プラスチツク電力ケーブルにおい
ては、外部遮蔽層を旧来の銅テープの巻回に代
え、銅素線の巻付又は縦沿えにより構成すること
が標準化されている。
ては、外部遮蔽層を旧来の銅テープの巻回に代
え、銅素線の巻付又は縦沿えにより構成すること
が標準化されている。
しかしながら、かゝる電力ケーブルにおいて
は、ケーブル布設時などのケーブル屈曲のため
に、外部遮蔽層を構成する銅素線の間にずれが生
じ、その結果、銅素線間に粗密が生じる可能性が
ある。而して、銅素線間に顕著な隙間が生じるよ
うな粗密状態の場合は、その隙間箇所においてケ
ーブルコア表面（外部半導電性層）が有効に静電
遮蔽されないことになる。
は、ケーブル布設時などのケーブル屈曲のため
に、外部遮蔽層を構成する銅素線の間にずれが生
じ、その結果、銅素線間に粗密が生じる可能性が
ある。而して、銅素線間に顕著な隙間が生じるよ
うな粗密状態の場合は、その隙間箇所においてケ
ーブルコア表面（外部半導電性層）が有効に静電
遮蔽されないことになる。
特に、ケーブルヒートサイクルによるケーブル
絶縁層の熱膨脹（径方向熱膨脹）が大であるポリ
エチレン電力ケーブル（架橋ポリエチレン電力ケ
ーブルも含む）においては、上記外部遮蔽層の隙
間からケーブルコア表面が膨出し、この膨出によ
る機械的ストレスのために外部半導電性層とケー
ブル絶縁層との界面剥離が懸念され、この箇所で
の上記した静電遮蔽効果の低下とその界面剥離と
の重複のため、ケーブルの電気的破壊にまで発展
する危険性がある。
絶縁層の熱膨脹（径方向熱膨脹）が大であるポリ
エチレン電力ケーブル（架橋ポリエチレン電力ケ
ーブルも含む）においては、上記外部遮蔽層の隙
間からケーブルコア表面が膨出し、この膨出によ
る機械的ストレスのために外部半導電性層とケー
ブル絶縁層との界面剥離が懸念され、この箇所で
の上記した静電遮蔽効果の低下とその界面剥離と
の重複のため、ケーブルの電気的破壊にまで発展
する危険性がある。
ところで、かゝる危険性を排除する方法とし
て、外部遮蔽層上に押出し被覆するシース、例え
ば塩化ビニルシースを、外部遮蔽層の銅素線間に
シース内面を食い込ませるようにして設けること
が考えられる。しかしながら、かゝる構造では、
ケーブル接続作業時でのケーブルシースの剥離が
困難となり、かゝる点から不利である。
て、外部遮蔽層上に押出し被覆するシース、例え
ば塩化ビニルシースを、外部遮蔽層の銅素線間に
シース内面を食い込ませるようにして設けること
が考えられる。しかしながら、かゝる構造では、
ケーブル接続作業時でのケーブルシースの剥離が
困難となり、かゝる点から不利である。
本考案に係る電力ケーブルは、上述の点に鑑み
て案出されたものであり、金属素線からなる外部
遮蔽層を有し、該遮蔽層の直上にケーブルシース
を備えたゴム、プラスチツク電力ケーブルにおい
て、上記遮蔽層とケーブルシースとの間に該遮蔽
層に対して直接に発泡層又は凹凸面を有するクツ
シヨン層を設け、該クツシヨン層中に前記外部遮
蔽層を構成する金属素線を食い込み状態とさせた
ことを特徴とするものである。
て案出されたものであり、金属素線からなる外部
遮蔽層を有し、該遮蔽層の直上にケーブルシース
を備えたゴム、プラスチツク電力ケーブルにおい
て、上記遮蔽層とケーブルシースとの間に該遮蔽
層に対して直接に発泡層又は凹凸面を有するクツ
シヨン層を設け、該クツシヨン層中に前記外部遮
蔽層を構成する金属素線を食い込み状態とさせた
ことを特徴とするものである。
以下、図面により本考案を説明する。
第１図において、１はケーブル導体、２は内部
半導電性層、３はゴム、プラスチツク絶縁層、例
えば架橋ポリエチレン絶縁層であり、押出成形で
ある。４は外部半導電性層、例えば架橋ポリエチ
レン半導電性層であり、通常、いわゆる同時押出
成形により上記絶縁層３と同時に設けられる。５
は銅素線の巻付又は縦沿えからなる外部金属遮蔽
層である。６はクツシヨン層であり、クツシヨン
性テープの巻付（ラツプ巻き）又は縦沿えにより
設けられている。７はケーブルシースであり、例
えば塩化ビニルの押出成形により設けられてい
る。
半導電性層、３はゴム、プラスチツク絶縁層、例
えば架橋ポリエチレン絶縁層であり、押出成形で
ある。４は外部半導電性層、例えば架橋ポリエチ
レン半導電性層であり、通常、いわゆる同時押出
成形により上記絶縁層３と同時に設けられる。５
は銅素線の巻付又は縦沿えからなる外部金属遮蔽
層である。６はクツシヨン層であり、クツシヨン
性テープの巻付（ラツプ巻き）又は縦沿えにより
設けられている。７はケーブルシースであり、例
えば塩化ビニルの押出成形により設けられてい
る。
上記クツシヨン性テープには、天然繊維、合
成繊維（ポリアミド、ポリエステル）からなる織
布、不織布などのシート状繊維基材に発泡性ゴ
ム、プラスチツク組成物をコーテング、デツピン
グあるいはトツピング等により塗布し、この塗布
層を発泡させたもの（シート状繊維基材の厚みは
0.2〜2.0mm、発泡層の厚みは0.2〜1.5mm）、予め
成形した発泡ゴム、プラスチツクシート（厚みは
0.2〜1.5mm）を上記のシート状繊維基材に貼合せ
たもの、カレンダロール、押出成形等により得
た未加硫のシート状物（厚みは0.2〜2.0mm）に凹
凸（凹部深さは0.05〜1.0mm）を付し、これを加
硫したもの、又は、のテープにおいて発泡性
ゴム、プラスチツク組成物を使用し、発泡させた
もの等を使用できる。
成繊維（ポリアミド、ポリエステル）からなる織
布、不織布などのシート状繊維基材に発泡性ゴ
ム、プラスチツク組成物をコーテング、デツピン
グあるいはトツピング等により塗布し、この塗布
層を発泡させたもの（シート状繊維基材の厚みは
0.2〜2.0mm、発泡層の厚みは0.2〜1.5mm）、予め
成形した発泡ゴム、プラスチツクシート（厚みは
0.2〜1.5mm）を上記のシート状繊維基材に貼合せ
たもの、カレンダロール、押出成形等により得
た未加硫のシート状物（厚みは0.2〜2.0mm）に凹
凸（凹部深さは0.05〜1.0mm）を付し、これを加
硫したもの、又は、のテープにおいて発泡性
ゴム、プラスチツク組成物を使用し、発泡させた
もの等を使用できる。
上記クツシヨン層６は、上記した何れかのクツ
シヨン性テープを、その発泡層又は凹凸面を銅素
線からなる上記外部遮蔽層に向けて巻付け又は縦
沿えすることにより形成される。かくして、層６
は発泡層又は凹凸面を有するので径方向に変形し
易くなつている。従つて、ケーブルコア（層１〜
層４）が径方向に膨張しても膨張圧は該層６の変
形能により吸収緩和される。また、外部遮蔽層５
の銅素線は、クツシヨン層６に食い込んでおり、
又クツシヨン層６は塩化ビニルシース７の内面
に、シース押出成形の際の塩化ビニル軟化状態時
での熱融着のために接着している。
シヨン性テープを、その発泡層又は凹凸面を銅素
線からなる上記外部遮蔽層に向けて巻付け又は縦
沿えすることにより形成される。かくして、層６
は発泡層又は凹凸面を有するので径方向に変形し
易くなつている。従つて、ケーブルコア（層１〜
層４）が径方向に膨張しても膨張圧は該層６の変
形能により吸収緩和される。また、外部遮蔽層５
の銅素線は、クツシヨン層６に食い込んでおり、
又クツシヨン層６は塩化ビニルシース７の内面
に、シース押出成形の際の塩化ビニル軟化状態時
での熱融着のために接着している。
従つて、ケーブルが曲げを受けても、外部遮蔽
層５の銅素線はケーブルシース７と一体になつて
動き、曲げが繰り返えされても、その曲げに銅素
線の移動が追従せずに銅素線の配列に乱れが生じ
るといつたことはほとんどなく、既述した銅素線
の粗密化をよく回避できる。
層５の銅素線はケーブルシース７と一体になつて
動き、曲げが繰り返えされても、その曲げに銅素
線の移動が追従せずに銅素線の配列に乱れが生じ
るといつたことはほとんどなく、既述した銅素線
の粗密化をよく回避できる。
又、ケーブルシース７とクツシヨン層６とが接
着されていても、クツシヨン層６は外部遮蔽層５
の銅素線に対して非接着であるから、ケーブル接
続作業時等でのケーブルシースの剥離も容易であ
る。
着されていても、クツシヨン層６は外部遮蔽層５
の銅素線に対して非接着であるから、ケーブル接
続作業時等でのケーブルシースの剥離も容易であ
る。
本考案においては、第２図に示すように、外部
半導電性層４と外部遮蔽層５との間にもクツシヨ
ン層６０を設けることができ、このクツシヨン層
６０も、外部遮蔽層５上のクツシヨン層６と同
様、発泡層又は凹凸面を外部遮蔽層に向けること
が必要である。この場合、クツシヨン層６０は、
それに、電気ストレスを作用させないよいに101
〜108Ω、好ましくは101〜106Ω程度の半導電性
にする必要がある。なお、クツシヨン層６とクツ
シヨン層６０には同じクツシヨンテープを使用す
ることがケーブル製造の資材調達上に便利であ
り、クツシヨン層６も半導電性とすることが可能
である。
半導電性層４と外部遮蔽層５との間にもクツシヨ
ン層６０を設けることができ、このクツシヨン層
６０も、外部遮蔽層５上のクツシヨン層６と同
様、発泡層又は凹凸面を外部遮蔽層に向けること
が必要である。この場合、クツシヨン層６０は、
それに、電気ストレスを作用させないよいに101
〜108Ω、好ましくは101〜106Ω程度の半導電性
にする必要がある。なお、クツシヨン層６とクツ
シヨン層６０には同じクツシヨンテープを使用す
ることがケーブル製造の資材調達上に便利であ
り、クツシヨン層６も半導電性とすることが可能
である。
本考案に係る電力ケーブルは、上述した通りの
構成であり、銅素線からなる外部遮蔽層を有する
ゴム、プラスチツクケーブルにおいて、その外部
遮蔽層とケーブルシースとの間にクツシヨン層を
設けるだけで、ケーブル使用中での外部遮蔽層の
銅素線の粗密化を防止でき、従つてその粗密化に
起因する既述の不利を排除できる。しかも、クツ
シヨン層は発泡層又は凹凸面を有するので変形し
易く、ケーブルコアの膨張収縮をよく吸収緩和
し、コアに加わる反力のためにコアが変形又は損
傷するおそれがないという特徴を有する。
構成であり、銅素線からなる外部遮蔽層を有する
ゴム、プラスチツクケーブルにおいて、その外部
遮蔽層とケーブルシースとの間にクツシヨン層を
設けるだけで、ケーブル使用中での外部遮蔽層の
銅素線の粗密化を防止でき、従つてその粗密化に
起因する既述の不利を排除できる。しかも、クツ
シヨン層は発泡層又は凹凸面を有するので変形し
易く、ケーブルコアの膨張収縮をよく吸収緩和
し、コアに加わる反力のためにコアが変形又は損
傷するおそれがないという特徴を有する。
第１図並びに第２図はそれぞれ本考案の実施例
を示す説明図である。 図において、５は金属素線からなる外部遮蔽
層、６はクツシヨン層、７はケーブルシースであ
る。
を示す説明図である。 図において、５は金属素線からなる外部遮蔽
層、６はクツシヨン層、７はケーブルシースであ
る。
Claims (1)
- 金属素線からなる外部遮蔽層を有し、該遮蔽層
の直上にケーブルシースを備えたゴム、プラスチ
ツク電力ケーブルにおいて、上記遮蔽層とケーブ
ルシースとの間に該遮蔽層に対して直接に発泡層
又は凹凸面を有するクツシヨン層を設け、該クツ
シヨン層中に前記外部遮蔽層を構成する金属素線
を食い込み状態とさせたことを特徴とする電力ケ
ーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2664982U JPS58128512U (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 電力ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2664982U JPS58128512U (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 電力ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128512U JPS58128512U (ja) | 1983-08-31 |
| JPH036969Y2 true JPH036969Y2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=30038595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2664982U Granted JPS58128512U (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 電力ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128512U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535779B2 (ja) * | 1972-04-13 | 1978-03-02 | ||
| JPS5517986A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-07 | Hitachi Cable | Power cable |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754169Y2 (ja) * | 1976-07-01 | 1982-11-24 | ||
| JPS5363689U (ja) * | 1976-10-26 | 1978-05-29 |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP2664982U patent/JPS58128512U/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535779B2 (ja) * | 1972-04-13 | 1978-03-02 | ||
| JPS5517986A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-07 | Hitachi Cable | Power cable |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58128512U (ja) | 1983-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5043538A (en) | Water resistant cable construction | |
| US5300733A (en) | Water impervious rubber or plastic insulated power cable | |
| US20050180704A1 (en) | Open type tape for buffer tube and other uses | |
| JPH036969Y2 (ja) | ||
| JP2846616B2 (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルの接続部および接続方法 | |
| JP2913639B2 (ja) | 半導電性クッションテープを用いた金属シースを有するゴム、プラスチック絶縁電力ケーブル | |
| JPH11288626A (ja) | ゴム・プラスチック絶縁電力ケーブル | |
| JPS628098Y2 (ja) | ||
| JPS637407B2 (ja) | ||
| CN211879089U (zh) | 一种防移滑水密电缆 | |
| US2231606A (en) | Electrical cable | |
| JPH0644418B2 (ja) | 移動用ケーブルとその製造方法 | |
| JP2002095125A (ja) | ケーブル接続部およびその製造方法 | |
| JPS5933123Y2 (ja) | コンクリ−ト直接埋設ケ−ブル | |
| JPH0845360A (ja) | 遮水ケーブル | |
| JP3644921B2 (ja) | 水密型電力ケーブルの製造方法 | |
| JPS59117435A (ja) | 回転電機の高圧コイル | |
| JPH0610571Y2 (ja) | 光ファイバ入り電気ケーブル | |
| JPH1021758A (ja) | テンションメンバー付電力ケーブル | |
| JPS636814Y2 (ja) | ||
| JPS628094Y2 (ja) | ||
| JPS6127008A (ja) | 平型移動用ケ−ブル | |
| JPS639951Y2 (ja) | ||
| JPH0346419Y2 (ja) | ||
| JP3268857B2 (ja) | 高圧フラットケーブル |