JPH0369575A - カーボン又は活性炭担持セラミックスの製造方法 - Google Patents

カーボン又は活性炭担持セラミックスの製造方法

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JPH0369575A
JPH0369575A JP20438989A JP20438989A JPH0369575A JP H0369575 A JPH0369575 A JP H0369575A JP 20438989 A JP20438989 A JP 20438989A JP 20438989 A JP20438989 A JP 20438989A JP H0369575 A JPH0369575 A JP H0369575A
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JP
Japan
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carbon
ceramics
porous
treatment
coking
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JP20438989A
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English (en)
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Hiroshi Yanai
柳井 弘
Tadashi Maebotoke
前佛 忠
Hajime Asami
浅見 肇
Hiroshi Takenaka
宏 竹中
Hideo Motai
馬渡 日出男
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Shinagawa Refractories Co Ltd
Original Assignee
Shinagawa Refractories Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカーボン又は活性炭担持セラミックスに係り、
特に多孔質セラミックスに液状炭素質原料を用いてカー
ボン又は活性炭を二次的に担持させるカーボン又は活性
炭担持セラミックスの製造力イ去に関する。
[従来の技術] 多孔質カーボン又は活性炭は、カーボン又は活性炭自体
が有する生物化学IA埋作用等の処理作用に加えて、多
孔質であることによる高処理効率から、各種産業分野に
おいて、その右用性に期待がよせられている。
従来、炭素質原料より5孔質セラミックス或いは活性炭
を製造するには、原料としてコーキング過程で溶融しな
い物質、例えは木粉、ヤシ殻、褐炭、無煙炭、熱硬化性
フェノール樹脂が使用されており、瀝青炭、ポリ塩化ビ
ニル、コールタールピッチ、熱可塑性樹脂などのように
炭化する前に溶融軟、化する炭素質原料は使用されてい
ない。即ち、このような炭素質原料では、一定した形状
の炭化物又は活性炭を得るのは殆ど不可能であるため、
実用的ではない。
[発明が解決しようとする課題] これに対して、従来使用できていなかった液状ないし加
熱溶融型の炭素質原料を用いて、容易にカーボン又は活
性炭担持多孔体を得ることかてきるならば、原料供給面
、製品特性又は形状の)様化等の面で極めて有利である
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、コー
ルタールピッチ又はフェノール樹脂、特に熱可塑性フェ
ノール樹脂などの、常温で液状又は数百℃の加熱によっ
て波状を呈する炭素質原料にセラミックス多孔体を含浸
させてコーキング処理、或いは更に賦活処理することに
よってセラミックスの多孔質カーホン又は活性炭担持体
を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)のカーボン担持セラミックスの製造方法は
、多孔質セラミックスを、コーキング処理によりカーボ
ンを残留せしめる溶液に含浸させ、その後コーキング処
理することを特徴とする 請求項(2)の活性炭担持セラミックスの製造方法は、
請求項(1)のカーボン担持セラミックスを賦活処理す
ることを特徴とする 請求項(3)の活性炭担持セラミックスの製造方法は、
コーキング処理によりカーボンを残留せしめる溶液に多
孔質セラミックスを含浸させ、その後コーキング処理及
び賦活処理することを特徴とする。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明において用いられる多孔質セラミックスの形態と
しては特に制限はなく、例えは、多孔質中実セラミック
ス、多孔質中空セラミックス、多孔質ハニカム状セラミ
ックス等が挙げられる。
これらのうち、セラミックス多孔体の中実粒はシリカ質
、粘土質、アルミナ貿等のセラミックス原料に木粉、コ
ーヒーかず、プラスチック粉なとの気孔形成剤及び有機
質増粘剤を適量配合して均一に混練した後、押し出し造
粒したものを焼成することにより製造することがてきる
。ここて用いる気孔形成剤の粒度は02〜Q、5mmの
ものか比較的大きい気孔か得られる点て好ましく、その
添加量はセラミックス原料に対して5〜10wt%とす
るのが好ましい。即ち、気孔形成剤の添加量か5wt%
未満ては得られる多孔質中実セラミックスの気孔量か少
なずき、10wt%を超えると気孔量は充分に多くなる
反面強度か不足する。
また、セラミックスハニカム多孔体は、上記と同様の原
料に上記と同様の気孔形成剤てあって、粒度0.05〜
0.2mm程度のものをセラミックス原料に対して3〜
5wt%添加してハニカム形状に押し出し成形したもの
を焼成することにより製造することがてきる。この場合
、用いる気孔形成剤が上記中実粒の場合に比べて小さく
、またその添加量か少ないのは、ハニカムのリブ強度を
考慮してのことであるが、気孔形成剤の粒度が0.05
mmより小さく、また添加量か3wt%未満では多孔体
としての機能が損なわれ、好ましくない。
更に、セラミックス多孔体の中空球は、特願平1−96
216号に記載の「耐火中空球の製造方7去」によって
製造することができる。この場合、使用するセラミック
ス原料や気孔形成剤は上記と同様のものを用いることが
でき、気孔形成剤の添加量はセラミックス原料に対して
3〜5wt%とするのか好ましい。
本発明においては、多孔質セラミックスとして特に多孔
質中空セラミックス又は多孔質ハニカム状セラミックス
を用いるのか好適である。そして、その見掛気孔率は2
5〜45%、嵩比重は14〜2.0g/cm’の範囲の
ものか好ましい。
本発明では、このような多孔質セラミックスを基材とし
て用い、また、コーキング処理によりカーボンを残留せ
しめる溶7夜を炭素質原料として用い、この炭素質原料
に基材を含浸させることにより、二次的にカーボンを残
留せしめて複合体をなすが、ここで炭素質原料として用
いられるコーキング処理によりカーホンを残留せしめる
溶液としては、コールタールピッチ、フェノール樹脂等
が挙げられる。これらの溶液を用いて多孔質セラミック
スを含浸させる方法としては、具体的には次のような方
法が挙げられる。
■ 多孔質セラミックス基材を、残留炭素30〜55w
t%、軟化点40〜90℃のタールピッチを150〜2
00℃に加熱溶融した中にドブ漬は含浸或いは真空含浸
する。
■ 多孔質セラミックス基材を、残留炭素25〜45w
t%の熱硬化性又は熱可塑性フェノール樹脂、好ましく
は熱可塑性樹脂に常温にてドブ漬り含浸或いは真空含浸
する。
■の方法において、タールピッチとして残留炭素30w
t%未溝のものを使用した場合、含浸は容易であるが、
カーボン残留量が少ないのて、含浸とコーキング処理を
数回繰り返すことが必要となり、製造能率上好ましくな
い。一方、残留炭素55wt%を超えるものを使用する
場合には、200t:程度の加熱では含浸に適する十分
に粘度の低いものが得られず、高粘性な溶融液となるた
め好ましくない。
また、■の方法において、用いるフェノール樹脂として
は、含浸が可能て残留炭素分の多いものとして、残留炭
素分25〜45wt%のものが好ましい。
なお、本発明においては、炭素質原料として上記したタ
ールピッチ、フェノール樹脂の他に、常温で液状又は数
百℃、好ましくは200℃程度までの加熱によって7夜
状となり得るものて、コーキング処理によりカーホンが
残留するものであれば、いずれも使用することができる
請求項(1)の方法においては、このようにして、炭素
質原料であるコーキング処理によりカーボンを残留せし
めるm7夜に、基材の多孔質セラミックスを含浸させた
後、例えば無酸化炉にて500〜1000℃て加熱焼成
することによりコーキング処理する。
請求項(2)の方法においては、上記コーキング処理に
より得られたカーボン担持セラミックスを更に常法に従
って賦活処理する。
請求項(3)の方法においては、炭素質原料に基材を含
浸させた後、例えはCO2ガス雰囲気又は水蒸気雰囲気
にて800〜1000℃で加熱焼成することによりコー
キング処理及び賦活処理する。
なお、上記コーキング及び/又は賦活処理に際しては、
必要に応じて予め300〜600℃の温度てベーキング
処理を行なって揮発分を除去しておくことが好ましい。
このようにして得られるカーボン担持セラミックス又は
活性炭担持セラミックスは、通常の場合、カーボン又は
活性炭担持量15〜35wt%、見掛気孔率25〜35
%、嵩比重1.5〜1.9g/cm’の高特性カーボン
又は活性炭担持セラミックスである。
[作用コ 請求項(1)〜(3)の方法によれば、従来使用し得な
かった、常温にて液状又は加熱により溶融して液状とな
る炭素質原料を用いて、カーボン又は活性炭を担持した
多孔質体が製造される。
本発明の方法により製造されたカーボン又は活性炭担持
セラミックスを微生物担体として使用した場合、その多
孔質により微生物との親和性が高められ、微生物か剥離
し難く、また、増殖効果が高く、微生物保持に優れた担
体となる。また、03分解剤として使用した場合には、
カーボンや活性炭が酸化消失しても、基材の多孔質セラ
ミックスは崩壊することかないため、圧力損失の上昇等
をまねくことがなく、取り扱い性に優れた03分解剤と
して極めて有効である。
本発明の方法により得られるカーホン又は活性炭担持セ
ラミックスは、その他、水の浄水器に充填することによ
り悪臭成分の吸着分離剤として、或いは香料に含浸させ
て使用する芳香剤担持体等として、その大きな比表面積
から極めて効率の高い高機能材料を提供する。
[実施例] 以下に、実施例を挙げて本発明をより具体的に説明する
か、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に
限定されるものではない。
実施例1 シャモット微粉90 w t%及び粘土10wt%に、
木粉(粒度0.2〜0.5mm)7wt%(外掛)、小
麦粉5wt%(外掛)、水分35wt%(外掛)をニー
ダ−にて混練後、押し出し、造粒機にて5mmφ×3〜
7mmの円柱状成形体を作り、乾燥後、1200℃で3
時間焼成した。得られた円柱状シャモット貿中実多孔体
基材をタールピッチ(残留炭素45wt%)を200℃
に加熱溶融した中にドブ漬けして含浸させた。
含浸後300℃でベーキングを行なって揮発分を除去し
、無酸化炉にて1ooo℃で4時間コーキング処理した
得られたカーボン担持セラミックス多孔体は、カーボッ
122.0wt%、見掛気孔率30%、嵩比重1.6g
/crn’であった。
このカーボン担持セラミックス中実多孔体を汚水の生物
化学処理用担体として実使用テストした結果、カーボン
担持する前の同質中実多孔体に比較して付着した微生物
の重量は85%も多く、カーボン担持により処理効率が
大幅に向上したことが確認された。
実施例2 発泡ビーズ(3mmφ)にPVA (ポリビニルアルコ
ール)バインダーを添加混練した後、シャモット微粉9
0wt%及び粘土10wt%に、木粉(粒度0.2〜0
.5mm)4wt%(外掛)を混合した微粉を添加して
一様にまぶし付け、乾燥後、1200℃で3時間焼成し
てシャモット貿多孔質中空球を得た。得られた中空球は
、直径略4mm、充填嵩比重0.3g/cm’であった
この中空球をタールピッチ(残留炭素30wt%)を1
50℃に加熱溶融した中に、真空含浸した。含浸後30
0℃でベーキングを行なって揮発分を除去し、更に90
0℃で4時間、CO2ガス雰囲気で賦活処理した。
得られた活性炭担持セラミックス中空球は、32.7w
t%の活性炭を中空球内部及び殻の部分に含み、充填嵩
比重0.36g/crn’、比表面積165rn’/g
であった。
この活性炭担持セラミックス中空球を03分解剤として
プラスチック強化用電子線照射装置に使用  2 用して、従来の粉末活性炭−粘土混合03分解用成形ペ
レット(活性炭50wt%、粘土5゜wt%)の使用結
果と比較した結果、従来品では03分解率は75%で比
較的良好であるものの、同時に発生するNOxと空気中
の湿気より生ずるHNO3によって、ベレットの崩壊か
起こるのに対し、本実施例の活性炭担持セラミックス中
空球では03分解率81%と非常に高く、しかも、HN
Osによる崩壊は見られないことが判明した。
実施例3 粘土質ハニカム押し出し用練土に木粉(粒度0.2〜0
.05mm)を外掛で4wt%添加混練して60×10
0穴、リブ厚さ1.5mm、長さ50mmのハニカムを
オーガーて押し出し成形し、焼成した。得られた成形体
は見掛気孔率37%、嵩比重1 、65 g/ cm’
、開口率61%であった。
得られた多孔質ハニカムを、タールピッチ(残留炭素3
0wt%)を150tに加熱溶融した中にドブ漬けして
含浸させた。含浸後800℃で4時間コーキングIA理
した。
得られたカーボン担持セラミックスハニカムは、カーボ
ン担持i16.2wt%、見掛気孔率31%、嵩比重1
.74 g/ c m’、開口率61%であった。
このカーボン担持セラミックスハニカムを汚水の生物化
学処理用担体として実使用テストした結果、カーボン担
持する前の同質、同形状のハニカムに比較して、微生物
の付着量は重量比にして75%増となり、IA埋効果が
著しく高く、しかも、洗浄テストにおいても生物膜が剥
離し難いことが判明した。
[発明の効果コ 以上詳述した通り、請求項(1)〜(3)の方法によれ
ば、多孔質セラミックスにカーボン又は活性炭を担持し
てなる高機能材料を容易かつ効率的に製造することがで
きる。
本発明の方法により製造されたカーボン又は活性炭担持
セラミックスは、微生物担体、03分解剤、 各種成分の吸着分離剤等として工業的に極めて有用であ
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コーキング処理によりカーボンを残留せしめる溶
    液に多孔質セラミックスを含浸させ、その後コーキング
    処理することを特徴とするカーボン担持セラミックスの
    製造方法。
  2. (2)請求項(1)の方法で製造されたカーボン担持セ
    ラミックスを賦活処理することを特徴とする活性炭担持
    セラミックスの製造方法。
  3. (3)コーキング処理によりカーボンを残留せしめる溶
    液に多孔質セラミックスを含浸させ、その後コーキング
    処理及び賦活処理することを特徴とする活性炭担持セラ
    ミックスの製造方法。
JP20438989A 1989-08-07 1989-08-07 カーボン又は活性炭担持セラミックスの製造方法 Pending JPH0369575A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4705263B2 (ja) * 2001-04-16 2011-06-22 日本メナード化粧品株式会社 洗浄用泡立て具

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5476495A (en) * 1977-11-30 1979-06-19 Toshiba Corp Production of honeycomb-shaped activated carbon
JPS63147880A (ja) * 1986-12-12 1988-06-20 宇部興産株式会社 炭化珪素−炭素複合材
JPS63242982A (ja) * 1987-03-30 1988-10-07 花王株式会社 セラミツクス−炭素複合材料の製造方法

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