JPH0368913A - 光カーテン発生装置 - Google Patents

光カーテン発生装置

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JPH0368913A
JPH0368913A JP2190361A JP19036190A JPH0368913A JP H0368913 A JPH0368913 A JP H0368913A JP 2190361 A JP2190361 A JP 2190361A JP 19036190 A JP19036190 A JP 19036190A JP H0368913 A JPH0368913 A JP H0368913A
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JP
Japan
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concave mirror
light
mirror
scanning
strip
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JP2190361A
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English (en)
Inventor
Guenter Fetzer
ギュンター フェッツァー
Zeljko Jaksic
ツェルイコ ヤクジック
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Erwin Sick GmbH Optik Elektronik
Original Assignee
Erwin Sick GmbH Optik Elektronik
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • G02B26/12Scanning systems using multifaceted mirrors
    • G02B26/125Details of the optical system between the polygonal mirror and the image plane
    • G02B26/126Details of the optical system between the polygonal mirror and the image plane including curved mirrors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は像を結ぶ短冊状凹面鏡と、該凹面鏡の焦点近傍
に配され、発光源からの光束を、走査方向に広がる凹面
鏡上に周期的に投光し、及び/又は該凹面鏡が受けた光
を受けそれを光電変換器へ方向づける反射手段とを備え
、発光源又は光電変換器及び光反射手段並びに凹面鏡及
び光の出口と人口とが異なった平面に存在する光カーテ
ン発生装置に関する。
[従来の技術と課題] この種の装置において反射装置によって惹起されるシャ
ドー効果により走査光線の妨害が、一方において光源又
は光電変換器及び光反射手段、他方において凹面鏡と光
線出口及び光線入口が異なった平面に在る事実によって
回避されている。この種のものの1つの形態では口径の
半分のみならず装置の全口径を利用できる。2つの異な
った平面における形態では走査光線が結像する短冊状凹
面鏡上の直線に沿って移動せずむしろ円弧経路に沿うと
いう結果をもたらす。この種の円弧経路は光のZ角形成
路の結果として、及び光反射装置の原点が凹面鏡の曲率
中心に配されておらずむしろ焦点近傍に配されていると
いう事実の結果として発生する。円弧径路に沿う光線経
路の結果として光線は一般的な走査方向に直角な面に異
なった角度で反射される。角度誤差がこのように存在す
るので変化量は凹面鏡からの距離が大きくなるにつれて
増大する。
当初挙げた種類の装置においてDE  AS  26 
22 113から知られるようにこの直進誤差は平らな
平行板によって明らかに部分的に補償されていた。しか
しながらこの訂正用板は比較的大きく、精密で高価なも
のであった。
光学的走査装置がDE  35 14 302AIで公
知であり、結像手段の1つは球面短冊状凹面鏡で形成さ
れている。
更に、直線的光反射を伴う走査装置はすでにDE  O
52131467により公知であり走査部として鏡面を
有しその鏡面が螺旋状に巻かれその螺旋軸回りに回転す
るようになっている。
従って本発明の目的は前記種類の光カーテン発生装置を
提供することであり、結像用短冊凹面鏡とその焦点近傍
に配した光反射手段とを有し直線誤差が実際に完全に省
かれるものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的は以下の発明によって達成される、即ち原形を
球面とする短冊状凹面鏡が、実質的に短冊の方向に、光
線又は1度の投光の間に受けた光で照明される凹面鏡の
各表面部が少くとも走査方向に直角をなす平面内の光軸
に対して実質的に同じ角度をなすように短冊方向に伸び
る軸に関して定義づけられる関数に基づいてねじられて
いる。
本発明は従って特にその球面が上記直進誤差を補償する
ために意図的に変形させた凹面鏡の一部を用いる考えを
基礎としている。
上記は最も単純な方法で、特に際立った複雑な製造工程
を増やすことなく本発明を使用することにより凹面鏡片
をねじることで可能となる。
長手方向に伸びる凹面鏡の半分のそれぞれは好ましくは
螺旋状の線に沿ってねじられる。
直進誤差を生じる円弧経路部が例えば凹面鏡片の中央部
で最大反射を、両端で最小反射を有するならば2つの鏡
の半分のねじりを決める螺旋状線は対向感覚で決められ
る。
光反射手段を有する装置においては、好ましい実施例に
よると原形球面で短冊状の凹面鏡の回動が回転鏡の寸法
と位置に関して発生する直進誤差が大幅に補償されるよ
うに方向づけられるべく回転鏡が設けられている。この
ようにして回転鏡の位置(傾き)、寸法及び形状が光源
と凹面鏡に関して回転鏡への光入射点の距離の差を決め
斯くして直進誤差に反応する円弧軌跡に影響するという
小実が考慮されている。
[実施例] 第1及び第2図において電源14は図示しない光学手段
の補助のちとに光束I8を発生するがそれは光反射手段
である回転鏡12の表面に向けられ、回転鏡は一定速度
で矢印fの方向に回転する。
回転鏡12はモータI6で駆動される。
回転鏡12の光反射面は短冊状の凹面鏡10の焦点近傍
に位置しており、その凹面鏡は本発明により球面とは異
なる曲面を描いている。短冊状凹面鏡IOの長子方向は
回転鏡12の回転軸Aに直角に、−殻内走査方向に対し
ては平行をなしている。回転鏡12の回転軸は走査面に
直角をなす直線に対して傾斜している。
回転鏡は光源I4から来る光束18を略走査方向に展開
する凹面鏡lOの上に周期的に投光する。
この間に凹面鏡IOは回転鏡12から来る光!!19を
反射しemergent光即ち走査光線20を発生させ
、それが例えば三重鏡を形成するretro−refl
ectorに向けられる。この場合光は逆に反射され凹
面鏡10、回転鏡12及び光分割器(図示しない)を経
て光電受信機(図示しない)へと向けられる。
発生する光カーテン内でそこに在る物品の走査が走査光
原理で行われるが、好ましくはレーザー光で生起される
走査光は理想的にはレーザー光線に平行に光カーテンに
向けられる。この種の光カーテンは第1図の平面に対し
て直角をなす方向に展開する。
第1図において光源14と回転鏡I2並びに結像用、短
期状凹面鏡IOと放射光又は走査光線20はそれぞれ異
なった平面に在る。これは回転鏡によって起る影効果が
走査光線を妨げるのを防止するためである。この種の装
置では従って装置全体の半分だけではなくむしろ全体を
利用することができる。この装置によって走査平面と直
角をなす平面内に光線1g、19.20用にZ角光線路
が得られる。
Z角をなすこの光線路の結果及び回転鏡I2の原点が凹
面鏡の曲率の中心にはなくむしろ焦点近傍にあることの
結果、走査光線は球面状、短冊状凹面鏡IOに沿う直線
上を動く、これが理想ではあるが、むしろ円弧経路22
(第2図)に沿って動く。
円弧経路を走査光線が辿る結果として、凹面鏡10から
反射される走査光線20は一般的な走査平面に直交する
軸Z(第1図参照)ζこ関して異なる角度で反射される
。これは角度誤差なのでその変化mは凹面鏡IOとの距
離が増加するだけ大きくなる。このことは例えば第4図
で読みとることができる。
第4図では球面状、短冊状凹面鏡を示す第1図の側面を
拡大して示す。光線路の二通り即ち18゜19.20.
及び18’ 、19′、20’が回転鏡の2種の異なっ
た位置に対応して示されている。
2つの回転鏡の位置に対し光源からくる光線18又は1
8’が回転鏡に当り、短冊状凹面鏡に光線19.19’
 として反射する位置がそれぞれM。
M′ として表わされる。
回転鏡は反射光19を凹面鏡に対して入射点M′よりも
より近い位置の入射点Mで反射しその光を短冊状凹面鏡
の左又は右端領域に当るように向ける。短冊状凹面鏡の
これらの端部領域において円弧軌跡22によってもたら
される光線又は走査光線の上向き変化は最大量となる(
第2図参照)。
第4図において光の入射点Mと光線19が凹面鏡IOに
当る位置との垂直距離がhoで表わされる。凹面鏡上の
入射点及び凹面鏡10の曲率Cの中心を通る直線Gが凹
面鏡lOへ入射する光線19と凹面鏡で反射される走査
光線20との角度2等分線を形成する。これが光源から
の光線と凹面鏡IOに向けられる光線19とでなす角度
が実質的に光線19と凹面鏡lOから反射される走査光
線とでなす角度と同じになる所謂Z角光線路をもたらす
光線入射点M′が回転鏡の対応回転で決まると光線路+
8’ 、19’ 、20′が決まり、凹面鏡へ向く光線
19′の凹面鏡10上への入射点へつながる。この入射
点は凹面鏡上の最初の入射点との垂直距離がΔhである
(第2図参照)。この値Δhはこの実施例においては走
査光線移動の、直線からの最大変化値である。
第4図から判るように球面状、短冊上凹面鏡10に向く
光線19.19’ は互いに略平行な2つの回転鏡位1
なに展開している。起きている直進誤差の結果として走
査光線20.20’ には平行性はない。2つの光線2
0.20’ のなす角度は比較すべき光線19と20と
のなす角度より小さい。
この後者の角度は対応する短冊状凹面鏡IOの球面曲率
である。
光線19′と20′との角度2等分線は順次凹面鏡lO
の曲率中心と凹面110上の入射点とを通る直線■1に
よって定められる。第4図に明瞭にみられる角度差は凹
面鏡10からの距離が増えるにつれて大きくなる欠陥変
化となる。
走査光線20を直線的に投するのを凹面鏡からの距離が
長くなっても確保するために、元々の球面状、短冊状凹
面鏡が本発明に依り短冊の長手方向に伸びる軸S(第3
図)に関して光線19又は19′の全走査時間中に照射
される凹面鏡の各部分が、総体な走査方向又は走査面に
直角をなす−平面(第4図の平面)内で光線19又は1
9’ に対して同一角度β、β′ (第5図参照)をな
すようにねじられている。
第5図により、例示(第2図参照)光線19゜19’が
当る短冊状凹面鏡の2ケ所の表面部分は光線19.19
’の軸に対して同−角をなすように互いに角度Δαだけ
傾斜をつけられている。直線G*とH*とは光線の対、
19と20、及び19′と20′に対し順次角度2等分
線をなしている。2本の直線のそれぞれは互いに変化し
ている凹面鏡10の2つの表面部の曲率中心をそれぞれ
通る。これらの直線は同時に表面部に直交し角度βとβ
′を決め、この角度で凹面鏡IOの各表面部がそれぞれ
光線19と19’の軸と相関する。
本実施例ではこれらの2つの角度は少なくとも実質的に
は同一寸法である。第5図に示す短冊状凹面鏡の2つの
表面部が互いにねじられている角度Δαは、凹面鏡が未
だねじられていない(第4図参照)ときの曲率中心点と
2つの入射点を通る2本の直線GとH間の角度Δαと同
じである。第5図は本発明によりねじられた短冊状凹面
鏡10による走査光線20.20’が少なくとも実質的
に平行に伸びて、実際上の直線路が走査光線用に凹面鏡
の距離に拘わらず得られるということを明瞭に示してい
る。凹面鏡のねじれはしかしながら2本の走査光線20
.20’が走査光線上例えば織地といったものの上で交
叉するという具合に基本的には発想し得るものである。
このように本発明によると表面形状を意図的に球面から
変化させたこの種の短冊状凹面鏡は上記の直進誤差を補
償するために用いられる。
第2図の例において短冊状凹面鏡10上の円弧軌跡22
による投光誤差は両端側に対称的に小さくなるので2つ
の凹面鏡の半分は互いに対向しながら実際に螺旋状線に
従ってねじられている。
この目的のためにねじれ角Δαは短冊の長尺方向又は短
同状、球面凹面鏡10の走査方向で測った各Hlの高さ
に対して決められ、その結果相当表面部は常に光軸に対
して同じ角度にあり反射された走査光線20又は20′
は高さHIについて独立して同じ角度で反射される。
ねじれ角Δαと凹面鏡高さHiとの関係を導くため第3
図で第1図及び第2図で示される短冊状凹面鏡10の2
分のlを示す。ここで回転鏡が入射点Mからの光線が走
査光I20を発生させるために第3図の短冊状凹面鏡1
0の上端に向く位置をとっているのが示されている。こ
れらの2つの光線19と20間の角度2等分線は順次凹
面鏡IOの曲率中心点Cと凹面鏡上の入射点とを通る直
線Gによって形成される。曲率中心点Cと凹面鏡IOの
入射点との距離凹面鏡IOの曲率半径Rと同じである。
第3図から直接判るように鏡の半片は角度γ又は高さH
で決められる。球面状、短冊状凹面鏡の頂点と回転鏡上
の入射点Mとの距離は巨利S。と同じである。鏡片のa
rrow高さは記号dziで示され頂点と鏡片の長子方
向に伸びる直線Sと曲率中心C1頂点及び入射点Mを通
る直線との交点との距離に等しい。
軸Sまわりで行われる凹面鏡IOのねじりを決めるねじ
り角Δαは第4図により、直線GとI4との間でまだね
じられていない凹面鏡片で囲まれている角度と同じであ
る。
球面状、短冊状凹面鏡IOの特定の高さHiに対する直
進誤差を補償するねじり角Δαは次の関係から得る。
Δa=arc 5in(((Hl” + (So−d 
zi) ’Xcos  z/2) X5in z/2)
 −hoe R(第3図、第4図参照) 条件: O< HI< H、ここでH/R(半分の鏡片
)(第3図参照) 7 =arc sin H/R(片の最大角度)(第3
図参照) So=R−H/lan 7+H/lan 27(第3図
参照) dzi−R6フー 1−1フー(深さでの変化)(第3
図参照) h o −= S a X tan  Z / 2Z−
第4図により、光線I8と19.19と20.1g’ 
と19’ との間の角度 このようにして涼味面状、短冊状凹面鏡IOの長手方向
で測った各高さHlに対して、対応する表面部が光軸に
対して常に同じ角度になるようにねじられ、斯くして反
射された光がH□と関係なく同じ角度で反射される回転
角Δα1が得られる。
従って本発明によってねじれ値は短冊状凹面鏡10の球
面形状に重ねられて、殆んど完全に走査距離全長に渉っ
て第2図、第4図に示す直進誤差を完全に補償する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光カーテン発生装置の一部断面を含む
模式図で、断面は走査平面に直角をなす方向でとった。 第2図は第1図のI−1方向からの装置の模式第3図は
凹面鏡の2半分のうちの一方の半分のみを示す第2図で
示した短冊状凹面鏡の模式図、第4図は第2図で示した
短冊状凹面鏡の拡大側面図で、光線の経路が2つの回転
鏡位置について示している。 第5図は凹面鏡の2つの表面部が互いに傾いて直進誤差
を補償することを示す第4図への比較図である。 IO・・凹面鏡、12・・・回転鏡、14・・・光源、
18.18’ 、19.19’ 、20.20’ ・・
・光線、22・・・弧状軌道、C・・・曲率中心点。 FIG、4 FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、像を結ぶ短冊状凹面鏡(10)と、前記凹面鏡の焦
    点近傍に配され、発光源(14)からの光束を、走査方
    向に広がる凹面鏡上に周期的に投光し、及び/または該
    凹面鏡が受けた光を受けそれを光電変換器へ方向づける
    反射手段(12)とを備え、発光源又は光電変換器及び
    光反射手段並びに凹面鏡及び光の出口又は入口とが異な
    った平面に存在する光カーテン発生装置であって、原形
    が球面状である短冊状凹面鏡(10)が、実質的に短冊
    の方向に、光線又は1度の投光の間に受けた光で照明さ
    れる凹面鏡(10)の各表面部が少なくとも走査方向に
    直交する平面内の光軸に対して実質的に同じ角度をなす
    ように短冊方向に伸びる軸(S)に関して定義づけられ
    る関数に基づいてねじられていることを特徴とする装置
    。 2、長手方向に伸びる凹面鏡の各半分がそれぞれにおい
    て螺旋状の線に沿ってねじられていることを特徴とする
    請求項1の装置。 3、光反射手段として回転鏡(12)を有する請求項1
    又は2の装置であって、原形球面状で、短冊状の凹面鏡
    (10)が前記回転鏡(12)の寸法及び位置に整合し
    て発生する直進誤差が大幅に補償されることを特徴とす
    る装置。
JP2190361A 1989-07-18 1990-07-18 光カーテン発生装置 Pending JPH0368913A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3923788A DE3923788C1 (ja) 1989-07-18 1989-07-18
DE3923788.5 1989-07-18

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JPH0368913A true JPH0368913A (ja) 1991-03-25

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ID=6385310

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JP2190361A Pending JPH0368913A (ja) 1989-07-18 1990-07-18 光カーテン発生装置

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US (1) US5080457A (ja)
EP (1) EP0408920A3 (ja)
JP (1) JPH0368913A (ja)
DE (1) DE3923788C1 (ja)

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