JPH0368490A - 液体表面から物質を除去する装置 - Google Patents
液体表面から物質を除去する装置Info
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- JPH0368490A JPH0368490A JP2135514A JP13551490A JPH0368490A JP H0368490 A JPH0368490 A JP H0368490A JP 2135514 A JP2135514 A JP 2135514A JP 13551490 A JP13551490 A JP 13551490A JP H0368490 A JPH0368490 A JP H0368490A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B15/00—Cleaning or keeping clear the surface of open water; Apparatus therefor
- E02B15/04—Devices for cleaning or keeping clear the surface of open water from oil or like floating materials by separating or removing these materials
- E02B15/10—Devices for removing the material from the surface
- E02B15/102—Discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
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- B01D17/02—Separation of non-miscible liquids
- B01D17/0208—Separation of non-miscible liquids by sedimentation
- B01D17/0214—Separation of non-miscible liquids by sedimentation with removal of one of the phases
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液体の表面から物質を除去するための装置に
関し、特に工作機械の冷却潤滑剤上に浮んでいるオイル
を取り除く装置であって、回転駆動装置に連結されかつ
液体中に一部が浸漬されるようになっている受け取りデ
ィスクと、この受け取りディスクから受け取った物質を
移動させる装置と、液体収容容器の壁を越えてこの除去
された物質を外部に排出させる移送手段とを備えている
、液体表面から物質を除去する装置に関するものである
。
関し、特に工作機械の冷却潤滑剤上に浮んでいるオイル
を取り除く装置であって、回転駆動装置に連結されかつ
液体中に一部が浸漬されるようになっている受け取りデ
ィスクと、この受け取りディスクから受け取った物質を
移動させる装置と、液体収容容器の壁を越えてこの除去
された物質を外部に排出させる移送手段とを備えている
、液体表面から物質を除去する装置に関するものである
。
(従来の技術〕
液体の表面からオイルを取り除くため、この型式の公知
の装置は、電気モータによって駆動されかつオイルが粘
着により付着する滑らかな表面が設けられたプラスチッ
クディスクを有し、それによりオイルはこの装置に固定
されたかき取り器によって引続き除去されついで容器の
縁を越えて延在する通路を経て流れ去るようになってい
る。この現実の装置は液体容器にしっかりと螺着されて
いる。このオイルは液体の表面の上を自然と前記装置に
流れなければならないので、オイルは比較的ゆっくりと
作動しこのオイルを完全に除去することなしに液体上の
オイル層の厚さを減少することができるだけであるが、
その理由は、ある最小の厚さからオイル層は破壊しその
ためもはやこの装置に向かって流れることができないか
らである。
の装置は、電気モータによって駆動されかつオイルが粘
着により付着する滑らかな表面が設けられたプラスチッ
クディスクを有し、それによりオイルはこの装置に固定
されたかき取り器によって引続き除去されついで容器の
縁を越えて延在する通路を経て流れ去るようになってい
る。この現実の装置は液体容器にしっかりと螺着されて
いる。このオイルは液体の表面の上を自然と前記装置に
流れなければならないので、オイルは比較的ゆっくりと
作動しこのオイルを完全に除去することなしに液体上の
オイル層の厚さを減少することができるだけであるが、
その理由は、ある最小の厚さからオイル層は破壊しその
ためもはやこの装置に向かって流れることができないか
らである。
残っているオイル層は、例えば、その次に起きる早すぎ
る老化による工作機械の冷却潤滑剤にとって特に有利で
あるような、液体への空気の供給を阻止する。
る老化による工作機械の冷却潤滑剤にとって特に有利で
あるような、液体への空気の供給を阻止する。
C発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は上記の公知の装置の欠点を除去し、それ
により上記の型の装置を改良し効率を増大しその結果よ
り短い時間内に液体の表面から物質を実質的に完全に取
り除くことができるようにすることである。
により上記の型の装置を改良し効率を増大しその結果よ
り短い時間内に液体の表面から物質を実質的に完全に取
り除くことができるようにすることである。
〔課題を解決するための手段と作用]
本発明によれば、上記の課題は、受け取りディスクの方
に向けられた表面の流れを生じるよう、液体表面の付近
に位置する供給機構によって解決される。
に向けられた表面の流れを生じるよう、液体表面の付近
に位置する供給機構によって解決される。
この供給機構によって生じた表面の流れのため、常に新
しい物質、例えば液体表面上に浮かんでいるオイルが加
速されて受け取りディスクに向かって流れ、このディス
クにより受け取られ除去される。
しい物質、例えば液体表面上に浮かんでいるオイルが加
速されて受け取りディスクに向かって流れ、このディス
クにより受け取られ除去される。
上記公知の装置はさらに、この装置が特定の液体の液面
で作動できるだけでありそのため液体の表面を規定どお
りに、例えばタイムプログラムに基づいて液体の表面を
清掃するには適していないという欠点を有している。し
たがって、本発明の好適な実施態様によれば、本装置は
浮かぶことのできる構造が与えられ、それにより液体の
液面がこれに対し最適の一定の高さを有するようになっ
ている。
で作動できるだけでありそのため液体の表面を規定どお
りに、例えばタイムプログラムに基づいて液体の表面を
清掃するには適していないという欠点を有している。し
たがって、本発明の好適な実施態様によれば、本装置は
浮かぶことのできる構造が与えられ、それにより液体の
液面がこれに対し最適の一定の高さを有するようになっ
ている。
本発明装置のその他の有利な実施態様は、従属特許請求
の範囲の主要事項と図面に関する1つの実施態様につい
ての以下の記載とを構成する。
の範囲の主要事項と図面に関する1つの実施態様につい
ての以下の記載とを構成する。
本発明の装置は、例えばプラスチック、アクリルガラス
(プレキシガラス)等で作られエンジンオイルがこれに
対して高い粘着性を有している、円形の平らな受け取り
ディスクlを有している。
(プレキシガラス)等で作られエンジンオイルがこれに
対して高い粘着性を有している、円形の平らな受け取り
ディスクlを有している。
その直径はできるだけ大きく作られ、高い効率が得られ
また以下にさらに詳細に説明されるように、液体の液面
2の高さに大きな変化がある場合に受け取られたオイル
を依然として排出できるようにしている。工作機械の冷
却潤滑剤のための容器の中の垂直の配置のため、この受
け取りディスク1の直径は例えば300閣である。受け
取りディスク1は歯車付きモータ3によって例えば5
r、p、m、の低回転速度で直接回転され、またその出
力シャフト4と同軸にハウジング支持体5に取付けらで
いる。
また以下にさらに詳細に説明されるように、液体の液面
2の高さに大きな変化がある場合に受け取られたオイル
を依然として排出できるようにしている。工作機械の冷
却潤滑剤のための容器の中の垂直の配置のため、この受
け取りディスク1の直径は例えば300閣である。受け
取りディスク1は歯車付きモータ3によって例えば5
r、p、m、の低回転速度で直接回転され、またその出
力シャフト4と同軸にハウジング支持体5に取付けらで
いる。
モータ3と受け取りディスク1との間の連結シャフト6
は伝動歯車装r11日の歯車7を担持し、歯車7はハウ
ジング支持体5を通って取付けられたもう1つの歯車9
を介して水平に位置する供給スクリュー11の歯付きシ
ャフト10を駆動する。
は伝動歯車装r11日の歯車7を担持し、歯車7はハウ
ジング支持体5を通って取付けられたもう1つの歯車9
を介して水平に位置する供給スクリュー11の歯付きシ
ャフト10を駆動する。
これは供給スクリュー11に6or、ρJ、の回転速度
をもたらす。その直径は120mmである。供給スクリ
ュー11の使用とその比較的低い回転速度とは液体に比
較的穏やかな表面の流れをもたらし、その結果液面上に
浮かぶオイル層が均一に供給され受け取りディスク1へ
の液体が乳状化することがなくなる。この供給作用は受
け取りディスク1の前方のオイル層をせき止め又はその
付近に厚いオイル層を形威し、それにより受け取りディ
スクlによるオイルの受け入れの有効性としたがってま
たこの装置の効率とが大きく増大されるようになってい
る。さらに(A給スクリュー11のため、受け取りディ
スク1に供給されかつ前記強制された供給作用なしには
流れることがない表面オイル上に吸引作用が生じ、その
ためこの液体表面が完全にオイル又は類似のものから遊
離することができるようになる。
をもたらす。その直径は120mmである。供給スクリ
ュー11の使用とその比較的低い回転速度とは液体に比
較的穏やかな表面の流れをもたらし、その結果液面上に
浮かぶオイル層が均一に供給され受け取りディスク1へ
の液体が乳状化することがなくなる。この供給作用は受
け取りディスク1の前方のオイル層をせき止め又はその
付近に厚いオイル層を形威し、それにより受け取りディ
スクlによるオイルの受け入れの有効性としたがってま
たこの装置の効率とが大きく増大されるようになってい
る。さらに(A給スクリュー11のため、受け取りディ
スク1に供給されかつ前記強制された供給作用なしには
流れることがない表面オイル上に吸引作用が生じ、その
ためこの液体表面が完全にオイル又は類似のものから遊
離することができるようになる。
受け取りディスクlの有効性したがってこの装置の効率
を向上させる他の手段は、この装置の浮遊構造に伴い、
供給スクリュー11と受け取りディスク1とに対する最
適の液面高さを保持することからなっている。この目的
のため、浮き13を有し、この浮き13は供給スクリュ
ー11と液体の中に浸漬された受け取りディスクlの部
分とをU字形に取り巻いている。浮き13は2つの横の
部分15.16を有し、これら部分は、横断部材17に
よって供給スクリュー11の下方に、またわん曲つェブ
部分I8によって受け取りディスク■の後方の流れ方向
に、相互に連結されている。浮き13のこれらの部分は
、中空体であるか又は例えば発泡プラスチックの充填さ
れたシェル体からなっている。ハウジング支持体5は横
方向フランジ20、.21によって浮き13に固定され
ている。
を向上させる他の手段は、この装置の浮遊構造に伴い、
供給スクリュー11と受け取りディスク1とに対する最
適の液面高さを保持することからなっている。この目的
のため、浮き13を有し、この浮き13は供給スクリュ
ー11と液体の中に浸漬された受け取りディスクlの部
分とをU字形に取り巻いている。浮き13は2つの横の
部分15.16を有し、これら部分は、横断部材17に
よって供給スクリュー11の下方に、またわん曲つェブ
部分I8によって受け取りディスク■の後方の流れ方向
に、相互に連結されている。浮き13のこれらの部分は
、中空体であるか又は例えば発泡プラスチックの充填さ
れたシェル体からなっている。ハウジング支持体5は横
方向フランジ20、.21によって浮き13に固定され
ている。
ハウジング支持体5の上方部分に固定されたハンドル2
2が、締結具24を液体容器壁25から予め解放した後
、この装置を簡単に液体から持ち上げ、又は逆に液体中
にこの装置を同様に挿入することができるようにする。
2が、締結具24を液体容器壁25から予め解放した後
、この装置を簡単に液体から持ち上げ、又は逆に液体中
にこの装置を同様に挿入することができるようにする。
締結具24は、これがこの装置を傾ける力に対抗して水
平方向に安定して位置するよう保持しそれにより浮き1
3が適当な浮力を得るように、適当に構成される。この
ような締結具24は図示された本装置の実施態様におい
て必要であるが、その理由はその重心が、液面の上方に
歯車付きモータ3が設けられていることにより不安定と
なっているからである。しかし、それに川底して増大さ
れる構造上の費用をかければ、重心を液面よりも下方に
安定して置くこともできる。締結具24は、2つの支持
アーム26.27が、一方において締結装置28に結合
された支持体29に相互に平行に、他方において本装置
の浮遊部分のハウジング支持体5に固定されたブラケッ
ト30に、それぞれスピンドル31〜34の周りに取付
けられた運動平行四辺形の方式に構成されている。液体
容器の中の液面2の高さを変えるようにするための支持
アーム26.27の平行運動は、受け取りディスク1の
回転軸線36に平行な水平軸線の周りに本装置が傾斜す
るのを防止し、スピンドル31〜34の周りのその取付
けは前記回転軸線36に直角な水平軸線の周りの傾斜運
動を阻止する。
平方向に安定して位置するよう保持しそれにより浮き1
3が適当な浮力を得るように、適当に構成される。この
ような締結具24は図示された本装置の実施態様におい
て必要であるが、その理由はその重心が、液面の上方に
歯車付きモータ3が設けられていることにより不安定と
なっているからである。しかし、それに川底して増大さ
れる構造上の費用をかければ、重心を液面よりも下方に
安定して置くこともできる。締結具24は、2つの支持
アーム26.27が、一方において締結装置28に結合
された支持体29に相互に平行に、他方において本装置
の浮遊部分のハウジング支持体5に固定されたブラケッ
ト30に、それぞれスピンドル31〜34の周りに取付
けられた運動平行四辺形の方式に構成されている。液体
容器の中の液面2の高さを変えるようにするための支持
アーム26.27の平行運動は、受け取りディスク1の
回転軸線36に平行な水平軸線の周りに本装置が傾斜す
るのを防止し、スピンドル31〜34の周りのその取付
けは前記回転軸線36に直角な水平軸線の周りの傾斜運
動を阻止する。
締結装置2Bは、本装置を壁25によって形成された液
体容器内部の適当な地点に保持できるようにする。これ
は多くの異なった方法で、例えばクランプ装置として、
又は図示の方式においては保持マグネット38として、
構成することができる。この保持マグネット38は適当
な締結表面、例えば液体容器の水平縁40の1頃斜に適
合するスピンドル39によって回動自在であり、またこ
の回動された位置に図示しない手段によって、例えば締
め付けねじによってクランプされ、締結具24の支持体
29を図示された垂直位置に常にしっかりと固定するこ
とができる。
体容器内部の適当な地点に保持できるようにする。これ
は多くの異なった方法で、例えばクランプ装置として、
又は図示の方式においては保持マグネット38として、
構成することができる。この保持マグネット38は適当
な締結表面、例えば液体容器の水平縁40の1頃斜に適
合するスピンドル39によって回動自在であり、またこ
の回動された位置に図示しない手段によって、例えば締
め付けねじによってクランプされ、締結具24の支持体
29を図示された垂直位置に常にしっかりと固定するこ
とができる。
受け取りディスク1への粘着によって取り上げられたオ
イルを取り除くため、好ましくはその両側に排出通路4
4.45上に平行に固定された硬質ゴム又は同様のかき
取りrf142.43が設けられる。2つの排出通路4
4.45は、相互に平行に堅く連結されそして受け取り
ディスクlの付近でその間に満47を形成している。排
出通路とかき取り器の対からこうして形成された排出ユ
ニット4Bは、排出通路44のうちの1つに嵌められた
短い保持脚49によって本装置のハウジング支持体5に
固定される。
イルを取り除くため、好ましくはその両側に排出通路4
4.45上に平行に固定された硬質ゴム又は同様のかき
取りrf142.43が設けられる。2つの排出通路4
4.45は、相互に平行に堅く連結されそして受け取り
ディスクlの付近でその間に満47を形成している。排
出通路とかき取り器の対からこうして形成された排出ユ
ニット4Bは、排出通路44のうちの1つに嵌められた
短い保持脚49によって本装置のハウジング支持体5に
固定される。
この締結具は、かき取られたオイルの流出に必要な排出
通路44.45の最小の傾斜をもった固定形式とするか
、又は好ましくはスピンドル50の周りに回動可能とし
、排出通路44.45が液体容器の壁25の縁51に係
合することにより最大傾斜を常に有するようにする。本
装置を液体容器の縁51に対する液面2の高さの最大の
範囲の変化に対応して作動できるようにするため、受け
取りディスク1は最大の直径を有しそれにより頂端53
が液面2より上にできるだけ高くなるようにしている。
通路44.45の最小の傾斜をもった固定形式とするか
、又は好ましくはスピンドル50の周りに回動可能とし
、排出通路44.45が液体容器の壁25の縁51に係
合することにより最大傾斜を常に有するようにする。本
装置を液体容器の縁51に対する液面2の高さの最大の
範囲の変化に対応して作動できるようにするため、受け
取りディスク1は最大の直径を有しそれにより頂端53
が液面2より上にできるだけ高くなるようにしている。
しかし、受け取りディスク1の周囲からのこの頂端の距
離は液体の中のディスク1の浸漬深さより大きくすべき
であり、又はオイルによって濡らされた受け取りディス
ク1の外側へり部分の半径方向の幅より大きくし、オイ
ルが完全にかき取られるようにすべきである。
離は液体の中のディスク1の浸漬深さより大きくすべき
であり、又はオイルによって濡らされた受け取りディス
ク1の外側へり部分の半径方向の幅より大きくし、オイ
ルが完全にかき取られるようにすべきである。
液体容器の液面2の高さから完全に独立したオイルの排
出は、より多くの技術的経費をかけて、例えばポンプを
本装置に設けて液体容器からかき取られたオイルをホー
スによって送り出すことによって可能となるだけであっ
た。
出は、より多くの技術的経費をかけて、例えばポンプを
本装置に設けて液体容器からかき取られたオイルをホー
スによって送り出すことによって可能となるだけであっ
た。
第3図に示す装置の実施B様によれば、本装置を液体容
器に連結するための締結具24が排出ユニット48に向
き合う本装置の側でねし52.54によって固定されて
いる。排出ユニット48と同じ側での締結具の任意の配
置のため、ねじ52.54のための追加のねじ孔55.
56がハウジング支持体5に設けられる。最後に、締結
具24は浮き13のウェブ部分18に90°だけ変位し
て固定することもでき、この目的のためねじ孔57.5
8が設けられる。
器に連結するための締結具24が排出ユニット48に向
き合う本装置の側でねし52.54によって固定されて
いる。排出ユニット48と同じ側での締結具の任意の配
置のため、ねじ52.54のための追加のねじ孔55.
56がハウジング支持体5に設けられる。最後に、締結
具24は浮き13のウェブ部分18に90°だけ変位し
て固定することもでき、この目的のためねじ孔57.5
8が設けられる。
第1図は本発明の装置の一部垂直切断側面図、第2図は
通路と支持アームの一部分だけを示す本発明装置の平面
図、 第3図は軸方向からの本発明装置の側面図である。 ■・・・受け取りディスク、 3・・・モータ、 If・・・供給スクリュー 15、16・・・横部分、 18・・・ウェブ部分、 25・・・容器壁、 28・・・締結装置、 31〜34・・・スピンドル、 39・・・スピンドル、 44、45・・・排出通路、 50・・・スピンドル、 2・・・液面、 8・・・歯車装置、 13・・・浮き、 17・・・横断部材、 24・・・締結具、 26、27・・・支持アーム、 2つ・・・支持体、 38・・・保持マグネット、 42、43・・・かき取り器、 48・・・排出ユニット、 53・・・頂端。 Fig、2 47
通路と支持アームの一部分だけを示す本発明装置の平面
図、 第3図は軸方向からの本発明装置の側面図である。 ■・・・受け取りディスク、 3・・・モータ、 If・・・供給スクリュー 15、16・・・横部分、 18・・・ウェブ部分、 25・・・容器壁、 28・・・締結装置、 31〜34・・・スピンドル、 39・・・スピンドル、 44、45・・・排出通路、 50・・・スピンドル、 2・・・液面、 8・・・歯車装置、 13・・・浮き、 17・・・横断部材、 24・・・締結具、 26、27・・・支持アーム、 2つ・・・支持体、 38・・・保持マグネット、 42、43・・・かき取り器、 48・・・排出ユニット、 53・・・頂端。 Fig、2 47
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液体の表面から物質、特に工作機械の冷却潤滑剤に
浮遊するオイルを除去する装置であって、液体の中に部
分的に浸漬するようになっている、回転駆動装置に連結
された受け取りディスク(1)と、該受け取りディスク
(1)から受け取った物質を移動する装置(48)と、
移動された物質を液体を収容する容器の壁(25)を越
えて外部に排出する送り手段(44、45)とを備え、
受け取りディスク(1)の方に向かう表面の流れを生じ
させるため液体表面(2)の付近に供給手段(11)が
配置されている、液体表面から物質を除去する装置。 2、供給手段がスクリュー状の供給部材(11)を有し
ている請求項1に記載の装置。 3、受け取りディスク(1)と供給手段(11)とのた
めの共通の回転駆動装置(3)を有し、受け取りディス
ク(1)と供給手段(11)との間に伝動歯車装置(8
)が設けられ、該供給手段(11)が高い回転速度で駆
動されるようになっている請求項1又は2に記載の装置
。 4、少なくとも1つの浮き(13)を有し、装置が浮遊
可能であり液面(2)が装置に対し一定となっている請
求項1から3のうちの1項に記載の装置。 5、浮き(13)又は浮遊部分(15〜18)の構造が
、表面の流れを生じさせるよう供給手段(11)をU字
形に取り巻く請求項4に記載の装置。 6、物質を除去する装置が、受け取りディスク(1)の
一側に係合する少なくとも1つのレール状のかき取り器
(42、43)を具備し、除去された物質を排出する送
り手段が、かき取り器(42、43)が配設される通路
(44、45)によって形成され、通路(44、45)
とかき取り器(42、43)とから形成されたユニット
(48)が装置の上方部分にスピンドル(50)によっ
て回動自在に取付けられ、かき取り器の上方端部(53
)が、少なくとも液体中の受け取りディスク(1)の浸
漬深さに一致する、ディスク周縁からの距離をもって受
け取りディスク(1)の上方部分に係合するようになっ
ている請求項4に記載の装置。 7、装置を液体収容容器又は液面(2)の高さに適合さ
れた前記容器を有する装置に連結するための、少なくと
も1つの単軸周りに回動可能な支持アーム(26、27
)を有する締結具(24)が設けられている請求項4か
ら6のうちの1項に記載の装置。 8、締結具(24)が2つの平行な支持アーム(26、
27)を有し、その2つの端部がそれぞれスピンドル(
31〜34)の周りに回動自在に取付けられ、支持アー
ム(26、27)が一方において装置の浮遊部分に、他
方において装置を液体容器に固定する締結装置(28、
38)に、連結されている請求項7に記載の装置。 9、支持アーム(26、27)が、調節自在の回動ピン
(39)によって締結手段(38)に連結された支持体
(29)に関節接合されている請求項8に記載の装置。 10、締結手段が保持マグネット(38)からなる請求
項9に記載の装置。
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