JPH0368426A - 濃縮装置の制御方法 - Google Patents

濃縮装置の制御方法

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JPH0368426A
JPH0368426A JP1205340A JP20534089A JPH0368426A JP H0368426 A JPH0368426 A JP H0368426A JP 1205340 A JP1205340 A JP 1205340A JP 20534089 A JP20534089 A JP 20534089A JP H0368426 A JPH0368426 A JP H0368426A
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JP
Japan
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water
concentration
tank
raw water
amount
Prior art date
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JP1205340A
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English (en)
Inventor
Toshio Kawanishi
川西 敏雄
Masatsugu Yamagata
山縣 昌継
Eisuke Hakubun
栢分 英助
Kanji Tokushima
幹治 徳島
Yoshihisa Narukami
善久 鳴上
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はD線装置の制御方法に関する。
従来の技術 下水などの汚泥処理を行う際には、まず被処理原水を濃
縮してその体積を減少させることによシ、その後の処理
の容易化を図るのが一般的である。
このような濃縮のための装置として、最近、セラミック
膜などの濾過濃縮槽へ供給される原水を用いて原水を濾
過することによシ濃縮液を得るようにしたものが提案さ
れている。
発明が解決しようとする課題 しかし、原水を濃縮する際には、その後の処理のための
設備の容量や能力などの関係上、濃縮液の濃度ができる
だけ一定値となるように制御しなければならないという
問題点がある。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、濃縮液の濃
度を一定値に制御できるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を遠戚するため本発明は、濃縮槽の液内にろ過
濃縮槽へ供給される原水を設置してこのろ過濃縮槽へ供
給される原水により生じたろ過水を濃縮槽外へ取り出す
とともに、濾過によシ原水を濃縮して濃縮水を生成する
に際し、濃縮槽へ供給される原水の流量と濃度とを検出
し、この原水の流量と濃度とに応じて、濃縮水の濃度が
所定値になるような流量の濾過水を濃縮槽外へ取り出し
、から演算された原水供給量を、この濃縮槽内に設けた
越流堰もしくはそのl1lkJ槽に連通する濃縮水取出
槽に導くとともに前記濃縮水を、越流堰を介して前記濃
縮水取出槽から流出させるものである。
作用 このようにすれば、濃縮槽へ供給される原水の流量とに
応じて、濃縮槽へ供給される原水によう取り出す濾過水
の流量を増減することで、濃縮槽から取り出される濃縮
水の濃度が調節され、常に一定濃度の濃縮水が取り出さ
れる。濃縮水はe線種に設けられた越流堰もしくはその
濃縮槽に連通した濃縮水取出槽の越流堰を介して取ジ出
されるため、濃縮水の濃度が設定値を満たす範囲内で濃
縮槽に供給される原水の量が増大すると、それに応じて
越流によシ取り出される濃縮水の量も増大する。
反対に供給原水量が減少したときには、それに追従して
取出濃縮水の量も減少する。よって、供給原水量に応じ
て自動的に取出濃縮水量が調整されることになシ、また
濃縮槽の水位も一定に保たれることになる。
筐た濃縮槽外へ取り出される濾過水の量とDR?J槽に
入る原水の濃度とを検出し、それらの値から供給するべ
く原水量の値を求めその値の址になるように原水供給量
を制御し、前記e線種で生じた濃縮水を、この濃NJM
I円に設けた越流堰もしくはその濃縮槽に連通する濃縮
水取出槽に導くとともに、前記濃縮水を、越流堰を介し
て前記濃縮水取出槽から流出させることによっても同様
にできる。
要するに設計濃度の濃縮水を濃amよシ安定的に得るた
めの制御方法及び制御因子は次のように考えられる。
今、濃縮槽1についての流量バランスと物質収支を検討
する。(第3図参照)濃縮槽へ入る水量は濃縮槽よシ出
る水量に等しいので QI=Q1+Qc、            ・・・■
次に、am槽に入る被濃縮物りは濃縮槽よシ出ていく被
濃縮物量に等しいので QICI =Qc 、 Cc。           
・・・■上記■式と■式よ!DQc、を消去しQlにつ
いて整理すると この0式は濃ヌ槽よl’j過して取り出す水fiQ。
はo#i槽よう取り出される濃縮水の濃度Cc6が目標
値として一定の値であるから原水の濃度C1と原水流J
ifQ、を検出することによって濾過水として濃Kd栖
より吸引すべきff1Q、  が求められることを示し
ている。
また0式よシ原水流量Q、を濃縮槽へ供給し濾過水とし
てQlを濃R?J槽の外へ取り出すならばQc。
の濃縮水量が生じてくるが、このQe  の濃縮水量は
濃縮槽内もしくは濃&i槽内の液と連通ずる槽の越流堰
から越流によって濃縮構外へ取り出されることになる。
この制御方式が特許請求の範囲1)項である。
前述の式0を濃縮槽へ流入する原水量Qlにつき整理す
ると トナル0Ccoは濃縮水の濃度として目標値であシ、こ
の値が一定値となるように原水の濃度C1と濃縮槽へ供
給される原水の濾過水Qlよシ■によって原水流量Q。
を制御する方法も考えられる。
即ち、式■と■によって導かれる数式であればよいこと
を示している。
実施例 第1図は本発明の方法を実施するための濃縮装置の概略
構成を示す。ここで1は濃1mMであシ、この′aMJ
檀1には、原水槽2に貯留された原水3が管路4を通っ
て供給される。管路4には、原水3を供給するためのポ
ンプと、供給される原水3へ の流量卦よび濃度を検出するための流量計6トよび濃度
計7とが設けられている。
@線種1の内部にはセラミック膜などで構成された濾過
濃縮槽へ供給される原水8が水平に設けられて>、6、
原水3を濾過可能とされている。沖過濃縮槽へ供給され
る原水8には濾過水の取出管9が取り付けられてかり、
この取出管9にはボンデ10と流量計11とが設けられ
ている。濾過濃縮槽へ供給される原水8よシも下方には
散気’ff12が設けられ、この散気管12には槽外に
かいてブロワ13が接続されている。
i3 Ma ffi 1にはD縮水の取出管14が接続
されており、この取出管14はi0縮水取出槽15に導
かれている。濃縮水取出槽15は、取出管14からの濃
縮水16を受ける貯ゼf部17と、濃縮水16を槽外へ
取り出すための取出部18とを有している。貯留部17
と取出部18とは越流堰19にて区画でれて1勺、この
越流堰19の上端越流部は、濃縮4vv1の所定水位よ
りもやや低く位置するように設定されている。
濃縮槽1の最も底部には、沈砂などの引抜管20が接続
されている。
21は制御装置で、各流量計6.11 kよび濃度計7
からの検出信号を受は取9可能であるとともに、ポンプ
5.10への制御信号を送シ出し可能である。
い捷、各ポンプ5.10を運転すると、原水槽2の中の
原水3は濃縮槽1に供給される。この原水3は濾過膜モ
ジエール8にて濾過され、その結果生じた濾過水は取出
管9を通って濃縮!g1の外へ取少出される。濾過水の
取り出しによって!I縮線種の内部で生じた濃縮水は、
取出管14を通って濃縮水取出槽15へ送られる。なか
、プロワ13からの空気が1&気管12よシ槽内へ噴出
されることによって、構内の被処理水の攪拌と濾過濃縮
槽へ供給される原水への原水(被処理水)の供給が行わ
れる。
管路4を流れる原水3の流量と濃度とを流量計6と濃度
計7とによシ検出するとともに、取出管9を流れる濾過
水の流量を流量計11で検出しながら、制御装fi21
は、取出管14によυ取り出される濃縮水の濃度が所定
値となるような流量で濾過水を取り出すように、ポンプ
10を制御する。すなわち、原水3の濃度が低下したと
きには、多量の濾過水を濃縮槽1から取り出すことによ
り濃縮水16の濃度が低下しないように対応し、反対の
場合には原水の流量を増加させる。これにより、濃縮水
取出槽15には、常に一定濃度の濃縮水16が供給され
る。また、ポンプ10を制御し濾過水量を増大させるよ
うにしても濾過水量は増大せず、濃縮水の濃度が目標の
設定値に達しない時には濃縮水の温度が設定値になる會
で原水ポンプ5の供給水量を減少さす。濃縮水取出槽1
5では、取出管14から貯留部17へ供給された濃縮水
16は、越流量19を越えて取出部18へ流れ込んだ後
に槽外へ取り出される。
このとき、濃縮槽lへ供給される原水3の量が増大して
濃縮槽1の水位が上昇すると、それに応じて濃縮水取出
槽15の貯留部17の水位も上昇し、濃縮水16の越流
量が増大する。反対に濃縮槽1への供給原水量が減少し
てその水位が低下すると、それに応じて貯留部17の水
位が低下し、濃縮水の越流量が減少する。このように原
水3の供給量の増減に対応して自動的に濃縮水16の取
出量が調整されることになる。このとき当然濾過水の取
り出し量はポンプ10によシ濃動水の濃度が設定値にな
るように、コントロールされる。
また、これによシ濃線種1の水位がほぼ一定に保たれる
ことになシ、濃a$(!1における水位の変動が防止さ
れることから、水位の上昇によう被処理水が濃i槽1の
天端1′等から溢流したシ、水位の低下によシ濾過濃縮
槽へ供給される原水8が水面よシも露出したうするよう
な事態の発生が防止される。
更に、上述の濃縮装置の制御方法において、確実に汚泥
のmR?4が行なわれるようにするために、濃縮汚泥の
濃度を濃度計25で検出(第1図では濃縮槽内の濃度)
しこの濃度が所定の値になってしるのを確認し、もしこ
の値が設計値よシ低ければ濾過水量を多くするかもしく
は原水供給量を減らす制御を行なう。
第2図は本発明の他の濃縮装置の概略構成を示す。
ここでは第1図において濃縮槽へ供給される原水からの
ろ過水用の流量計11と原水用の濃度計7が設けられて
いる。また濃縮槽1に堰を設けて、直接その槽内のS線
源を越流で取り出せるようになっている。
このような構成であるとポンプ1oによるp過水の、流
量計11による検出と濃度計7による原水濃度の検出に
よシ槽の外へ取り出す濃縮汚泥のΩ度は設定されている
ので前述の0式よシ原水供給量Q1が求められこの流量
を送るように制御装置18によシ原水ボンデ5が調整さ
れる。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、一定濃度の濃縮水を
取ジ出すことが可能となってその後の設備にかける処理
が容易となるのみならず、濃縮槽への原水供給量が増減
したときにはそれに応じて濃縮水の取出量を自動的に調
節することができ、濃縮槽の水位を一定レベルに保持す
ることができ第を図
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するための*a装置の概略
構成を示す図、第2図は本発明の方法を実施するための
他の濃縮装置の概略構成を示す図、第3図は物質収支、
流量収支を解析する図である。 1・・・D線種、3・・・原水、8・・・濾過濃縮槽へ
供給される原水、15・・・濃縮水取出槽、16・・・
濃縮水、19・・・越流量、21・・・制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)原水を濃縮する濃縮槽内にろ過膜モジュールを浸漬
    してこのろ過膜モジュールにより生じたろ過水を濃縮槽
    内へ取り出すとともに、ろ過により原水を濃縮して濃縮
    水を生成するに際し、 濃縮槽へ設計値またはその近傍の流量値で 供給される原水の流量と濃度とを検出し、膜モジュール
    からのろ過水量を演算し、その演算された水量を吸引ろ
    過で濃縮槽外へ取り出し、 前記濃縮槽で生じた濃縮水を、この濃縮槽 内に設けた越流堰もしくはその濃縮槽に連動する濃縮水
    取出槽に導くとともに、前記濃縮水を、越流堰を介して
    前記濃縮水取出槽から流出させることを特徴とする原水
    濃縮装置の制御方法。 2)請求項1)記載の濃縮装置の制御方法であって、こ
    の方法が、次式によることを特徴とする。 Q_1=Q_W_0+Q_C_0 Q_1・C_1=Q_C_0・C_0 但し、Q_1;濃縮槽へ供給される原水量 C_1;濃縮槽へ供給される原水の濃度 Q_W_0;膜モジュールの濾過水量 Q_C_0;濃縮槽より取り出される濃縮水量 C_0;濃縮槽より取り出される濃縮水 の濃度 3)原水を濃縮して濃縮水を生成するに際し、濃縮槽へ
    供給される原水の濃度と濃縮槽に浸漬されたろ過膜モジ
    ュールからのろ過水および設計濃縮水濃度から演算され
    た原水供給量を濃縮槽へ供給し、 前記濃縮槽で生じた濃縮水を、この濃縮槽 内に設けた越流堰もしくはその濃縮槽に連通する濃縮水
    取出槽に導くとともに、前記濃縮水を、越流堰を介して
    前記濃縮水取出槽から流出させることを特徴とする原水
    濃縮装置の制御方法。 4)請求項3)記載の濃縮装置の制御方法であって、こ
    の制御方法が、次式によることを特徴とする。 Q_1=Q_W_0+Q_C_0 Q_1・C_1=Q_C_0・C_0 但し、Q_1;濃縮槽へ供給される原水量 C_1;濃縮槽へ供給される原水の濃度 Q_W_0;膜モジュールの濾過水量 Q_C_0;濃縮槽より取り出される濃縮水量 C_0;濃縮槽より取り出される濃縮水の濃度
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