JPH0368070A - 行列データ乗算装置 - Google Patents

行列データ乗算装置

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JPH0368070A
JPH0368070A JP1205223A JP20522389A JPH0368070A JP H0368070 A JPH0368070 A JP H0368070A JP 1205223 A JP1205223 A JP 1205223A JP 20522389 A JP20522389 A JP 20522389A JP H0368070 A JPH0368070 A JP H0368070A
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JP
Japan
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data
matrix
inner product
circuit
column
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JP1205223A
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English (en)
Inventor
Mitsuharu Oki
光晴 大木
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Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例 G1一実施例の構成(第1図) Gz−実施例の動作(第1図〜第3図)H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は、デジタル画像処理等に好適な行列データ乗
算装置に関する。
B 発明の概要 この発明は、係数行列とデータ行列との内積を演算する
内積演算回路と、この内積演算回路の出力データを並べ
替える並べ替え回路とを備える行列データ乗算装置にお
いて、FIR型トシトランスバーサルフィルタ構成積演
算回路を複数個に分割して、それぞれにデータ行列のデ
ータを分配することにより、並べ替え回路のメモリの容
量を低減して演算速度を向上させるようにしたものであ
る。
C従来の技術 従来、デジタル画像処理に適した各種の離散的直交変換
が知られており、そのうち、離散的コサイン変換(口1
screte Co51ne Trai+5for+w
、DCT)はフィルタリングや帯域圧縮に用いて誤差が
小さく、処理方式が比較的簡単である。
このDCTは第1行のすべてが1、第2行以下は (A’ cos (2x+l)  lπ/2N)(x=
(Lit””N−1:に=0+L””N−1)の要素か
らなる行列を用いて、変換、逆変換が定義され、2次元
の場合、次のように表わされる。
(Y) =(M)  ・ (X)  ・”(M)”  
(la)(X)=”CM)  ・ (Y)  ・ (M
)・・・・ (lb)なお、行列の規模が2N行2N列
のとき、(1a〉式には1/2”’の係数が掛るが、N
+1ビツトのデータシフトと等価であるから、この係数
の記載は省略する。
ところで、(la) 、 (lb)式のような行列デー
タの乗算には、第4図に示すような、内積演算回路と並
べ替え回路(コーナターナ)とからなる乗算装置が従来
用いられていた。
第4図において、(10) 、 (20)は内積演算回
路であって、簡単のために、いずれも4行4列の規模の
行列に対応する4次構成とされ、コーナターナ(30)
を介して接続される。
即ち、端子INから次の(2)式のようなデータ行列〔
X〕が入力され、一方の内積演算回路(10)において
、(3)式のような係数行列(A)との内積演算が行な
われる。
内積演算回路(10)は、3個の単位遅延器(111)
(11り 、 (113)が逆順に縦続接続されて、そ
の出力端1両接続中点及び入力端に4個のラッチ(12
1)。
(12□)、(123)及び(124)がそれぞれ接続
され、各ラッチ(121)〜(124)にそれぞれ縦続
する乗算器(13+)〜(13,)に係数ROM (1
41)〜(14,)がそれぞれ接続され、各乗算器(1
3,)〜(134)の出力が加算器(15)に接続され
て、有限インパルス応答(Finite Impuls
e Re5ponse、FIR)型のトランスバーサル
フィルタ構成とされる。
同様に、内積演算回路(20)もFIR型トランスバー
サルフィルタ構戒構成れ、対応する各要素の符号の「1
0」の位の数字を「2」に替えて重複説明を省略する。
ただし、ROM (24+)〜(24a)に格納される
係数1)ijがROM (141)〜(14n)の係数
aijと異なる。
コーナターナ(30)はl対のRA M (31)及び
(32)と、入力側及び出力側の切換スイッチ(33)
及び(34)とで構成され、両スイッチ(33)及び(
34)は、1対のRA M (31)及び(32)の一
方にデータが書き込まれる期間に、他方からデータが読
み出されるように連動して切り換えられる。RA M 
(31)及び(32)の容量は、前述のような4行4列
の規模の行列に対応して、それぞれ16ワードとされる
次に、第5図を参照しながら、第4図の従来例の行列デ
ータ乗算について説明する。
入力端子INから、第5図Aに示すような16ワ一ド単
位の入力行列(X)のデータ■が第1列(XII+  
X!l+  X31+  X41) ”’第4列(X+
4゜Xtar  X241  X44)の順序で供給さ
れる。
単位データの入力開始時点toから3サイクル分の時間
3Tが経過した11時点では、単位遅延器(IL)、(
lig)及び(llりの各出力端に第1列のデータXI
l+X□及びX、が存在すると共に、4番目のデータX
。が遅延器(113)の入力端に存在する。
この状態で、各ラッチに共通のイネイブルパルスが供給
されて、第1列の4個のデータシフト。
X!l+  X31及びX41が4個のラッチ(12+
)、 (12り。
(123)及び(124)にそれぞれ取り込まれ、第5
図B、D、F及びHに示すように、入力開始時点t。
から4T時間経過後の12時点から4T時間にわたって
保持される。
ROM (141) 、 (14□)、 (143)及
び(144)には係数行列(Alの各列の係数ail+
  aj!+  aj3及びa 14 (i =L2,
3+4)が格納されており、同図C1E、 G及びJに
示すように、12時点以後の1サイクルごとに、対応す
る乗算器(131)、 (x3g) 、 (13s)及
び(13,)に順次供給され、それぞれ対応するランチ
(12,)、 (12□)、(123)及び(12,)
に保持された第1列のデータX i+ (1−L2+3
+4)と乗算される。
即ち、t4時点以降の1.2.3及び4番目の各サイク
ルで、係数行列の1.2.3及び4行の係数alj+ 
 a!j+  a3J及びa。(j =1.2.3.4
)が人力行列の第1列のデータX I I +  X 
! I +  X 31及びχ41と乗算される。
加算器(15)において、各乗算器(131)〜(13
4)の出力が加算されて、同図Kに示すように、12時
点以降の4サイクルで次の(4)式に示すような積の行
列(U)の第1列のデータulL+  ufl+ u3
1及びu41が得られる。
(u)−CA)  ・ 〔X〕・・・・・・ (4)一
方、同図Aに示すように、12時点で行列(X)の第2
列のデータX 12+  X2!+  X 32及びx
4□の入力が開始されて、前述と同様に、12時点から
4T時間後の時点t3では、第2列のデータX1g+x
2□、x、2及びx4□がそれぞれラッチ(121)、
(12□)、(12:l)及び(12,)にラッチされ
ている。また、13時点以降の1サイクルごとに、RO
M (141) 、 (14□)、(14,)及び(1
4a)から、前述と同様に、行列(A”lの各列の係数
aj l+  atZ+a=a及びa 、a (i =
1+2+3.4)が順次出力される。
以下前述と同様にして、13時点以降の4サイクルで前
出(4)弐に示すような積の行列(U)の第2列のデー
タu、□、  u2□+u3□及びu4□が得られる。
以下同様にして、次のt1時点以降の4サイクルで、積
の行列(U)の第3列のデータu13〜uasが得られ
、その次のり3時点以降の4サイクルで、積の行列(U
)の第4列のデータLJz〜u44が得られる。
上述のようにして得られた行列(U)の16ワードの列
順のデータはコーナターナ(30)のRAM(31)及
び(32)に交互に書き込まれる。書き込み時のアドレ
スと読み出し時のアドレスとを変えることにより、RA
 M (31)及び(32)から行順で交互に読出され
た行列(U)のデータが第2の内積演算回路(20〉に
供給され、上述と全く同様にして、第2の係数行列(B
)と乗算されて、次の(5)式で表わされる積の行列(
Y)のデータが端子0tJTに導出さたれる−0 (Y)= (U)  ・ CB) (A)  ・ (X)  ・ 〔B〕・・・・ (5)
D 発明が解決しようとする課題 前述のように、従来の行列データ乗算装置では、処理す
べき行列の規模と等しい量のデータがコーナターナに供
給されるため、コーナターナの1対のRAMの容量が大
きくなり、演算速度が制約されるという問題があった。
かかる点に鑑み、この発明の目的は、演算速度を向上さ
せた行列データ乗算装置を提供するところにある。
E 課題を解決するための手段 この発明は、第1の行列のデータ成分aijが格納され
たメモリを含み、有限インパルス応答型のトランスバー
サルフィルタ構成とされて第2の行列のデータXijが
入力される内積演算回路と、この内積演算回路から出力
される第3の行列のデータ成分の並べ替えを行なう並べ
替え回路(30)とを備える行列データ乗算装置におい
て、内積演算回路を複数個に分割すると共に、第2の行
列のデータを複数系統に分割して分割された内積演算回
路(40A) 、 (40B)にそれぞれ人力するよう
にした行列データ乗算装置である。
F 作用 この発明によれば、並べ替え回路のメモリの容量が低減
されて演算速度が向上する。
G 実施例 以下、第1図〜第3図を参照しながら、この発明による
行列データ乗算装置の一実施例について説明する。
Gl−実施例の構成 この発明の一実施例の構成を第1図に示す。この第1図
において、前出第4図に対応する部分には同一の符号を
付ける。
第1図において、(40A)及び(40B)はいずれも
2次の内積演算回路であって、前出第4図の4次の内積
演算回路(10)から2番目の単位遅延器(1h)を除
去したように構成され、対応する各要素の符号のrlO
,の位の数字をr4Jに替えて重複説明を省略する。
後述のように、両内積演算回路(40A) 、 (40
B)の各ラッチ(42+)〜(424)のデータX14
の保持期間と、各ROM −(441) 〜(444)
の係数aijの読み出しのタイミングとが第4図の内積
演算回路(lO)と異なる。
両演算回路(40^) 、 (40B)とデータ入力端
子INとの間に分配回路(50)が介挿される。この分
配回路(50)は4個のRA M (51)〜(54)
を備え、一連の入力データが所定のタイミングで各RA
 M (51)〜(54)に振り分けられて書き込まれ
ると共に、各RAM(51)〜(54)から所定のタイ
ミングで読み出されて、演算回路(40A) 、 (4
0B)にそれぞれ供給される。説明の便宜上、分配回路
(50)には切換スイッチ(55)〜(59)が設けら
れ、それぞれ図示の周期で切り換えられる。
両演算回路(40A) 、 <408)の出力は、共通
の加算器(45)からコーナターナ(301()に供給
される。このコーナターナ(30H)のRA M (3
111) 、 (328)の容量は、行列の規模が4行
4列の場合、それぞれ従来例の半分の8ワードとされる
G2一実施例の動作 次に、第2図及び第3図をも参照しながら、第1図の実
施例の動作について説明する。
第2図Aに示すような(第5図Aと同様の)−連の入力
データ■が端子INからスイッチ(55)に供給されて
、16ワードごと比スイッチ(56)及び(57)に振
り分けられる。この16ワードの入力データ■が一方の
スイッチ(56)によって、同図B及びCに示すように
、2ワードごとに分割されて、RA M (51)及び
(52)にそれぞれ書き込まれる。同様に、次の16ワ
ードの入力データが他方のスイッチ(57)によって2
ワードごとに分割されて、RAM(53)及び(54〉
に書き込まれる。
同図り及び已に示すように、RA M (51)〜(5
4)に書き込まれた分割データX31は時間的に連続し
て読み出される。
この実施例においては、第3図DD及びEEに示すよう
に、RA M (51)及び(52)のデータは2回繰
返して読み出され、それぞれスイッチ(58〉及び(5
9)を介して、2次内積演算回路(40A)及び(40
B)に供給される。同様に、RA M (53)及び(
54)から次の各8ワードの分割データも2回繰返して
読み出される。
分配回路(50〉の分割データX31の読み出し開始時
点toから1サイクル分の時間ITが経過したt0時点
では、一方の演算回路(40A)の遅延器(41,)の
出力端及び入力端に第1列の前側のデータX、及びX、
が存在すると共に、他方の演算回路(40B)の遅延器
(41りの出力端及び入力端に第1列の後側のデータX
31及びX41が存在する。
この時点tllで、両演算回路(40A) 、 (40
B)に共通のイネイブルパルスが供給されて、これらの
データX31”’X41はラッチ(42,) 〜(42
4)にそれぞれ取り込まれ、第3図F、H,K及びMに
示すように、t0時点の17時間後のt+z時点からり
時点までの2T時間にわたって保持される。
同図G、J、L及びNに示すように、t+z時点以後、
最初の1サイクルには、両演算回路(40A) 。
(40B)のROM (44+) 、(44り 、(4
43)及び(44,)から第1行の係数all+  a
lh  a+3及びa14がそれぞれ読み出される。乗
算器(43,)、 (43□) 、 (43,)及び(
434)において、この第1行の係数a、〜a14と、
ラッチ(421)〜(424)に保持された第1列のデ
ータX、〜X41とがそれぞれ乗算され、加算器(45
)で加算されて、同図Pに示すように、積の行列(tJ
)の第1行第1列の(内積)データU、が得られる。
次の1サイクルでは、両演算回路(40A) 、 (4
0B)のROM (441) 、 C442) 、 (
443)及び(44,)から第2行の係数a 21+ 
 a 0.a @5及びa!4がそれぞれ読み出される
。乗算器(43,) 、 (43り 、 (433)及
び(434)において、この第2行の係数a□〜azn
と、う・ンチ(42,)〜(424)に保持された第1
列のデータX、〜X41とがそれぞれ乗算され、加算器
(45)で加算されて、同図Pに示すように、積の行列
(LJ)の第2行第1列の(内積)データuziが得ら
れる。
t13時点からt14時点までの2サイクルでは、第2
列の人力データχ目+  X!t、X3K及びX4tと
、t’s時点以前の2サイクルと同様の第1行及び第2
行の係数a、〜a、及びa、〜axnとがそれぞれ乗算
されて、行列(U)の第1行第2列、第2行第2列の内
積データu1□、u!2が得られる。以下、同様にして
、t14時点からt16時点までの4サイクルで、第3
列及び第4列の入力データχ、。
〜X43及びX、〜X44と第1行及び第2行の係数a
、〜a、及びaz+〜a24とがそれぞれ乗算されて、
第1行第3列及び第4列の内積データu+1及びuzと
、第2行第3列及び第4列の内積データu2ff及びu
24が得られる。
このようにして、j12時点からtl&時点までの8サ
イクルで、4行4列の入力データX、〜X44と、2行
4列の係数all〜ai14との内積演算が行なわれて
、行列[]の第1行及び第2行の内積データU、〜u2
4が得られる。
t1時点以後の8サイクルでは、第3図F、H。
K、 Mに示ずように、両演算回路(40^)、(40
B)のラッチ(421)〜(4L)には、上述と同様に
、4行4列の入力データXll−X44がそれぞれ2サ
イクルずつ保持される。一方、ROM (44,)〜(
44,)からは、同図G、J、L、Nに示すように、第
3行及び第4行の係数331”a44がそれぞれ1サイ
クルずつ読み出される。
これにより、同図Pに示すように、tub時点以後の8
サイクルで行列[U)の第31テ及び第4行の内積デー
タu1〜u44が得られ、乞い時点以前の8サイクルと
合わせて、行列(tJ)の4行4列の全内積データU、
〜u44が揃うことになる。
最初の8ワードの内積データU、〜uz、が並べ替え回
路(30H)の一方のRA M (31H)に書き込ま
れ、次の8ワードの内積データus l−u 44は並
べ替え回路(30H)の他方のRA M (32H)に
書き込まれる。
第3図Pから明らかなように、両RAM(31H)。
(32H)に書き込まれた内積データは、各列ごとに2
ワードのデータが連続している。前述のように書き込み
時と読み出し時のアドレスを変えて、両RA M (3
1)1) 、 (32+1)から行順の8ワードのデー
タが交互に読み出されて、4次の内積演算回路(20〉
に供給され、前出(5)式のような所要の行列(Y)の
データが端子OUTに導出される。
第1図の実施例では、2個の2次内積演算回路(40A
) 、 (40B)に4行4列のデータ行列のデータX
、〜Xaaを分配するようにしたので、コーナターす(
30H)のメモリ容量が半減すると共に、演算速度が向
上する。
以上、簡単のために、4行4列の行列の場合について説
明したが、勿論、大規模の行列に対してもこの発明を適
用することができる。また、この場合は、内積演算回路
の分割数も行列の規模に対応して大きくすることができ
る。
H発明の効果 以上詳述のように、この発明によれば、FIR型トシト
ランスバーサルフィルタ構成積演算回路を複数個に分割
して、それぞれにデータ行列のデータを分配するように
したので、並べ替え回路のメモリの容量を低減して演算
速度を向上させた行列データ演算装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による行列データ乗算装置の一実施例
の構成を示すブロック図、第2図及び第3図はこの発明
の一実施例の動作を説明するためのタイムチャート、第
4図は従来の行列データ乗算装置の構成例を示すブロッ
ク図、第5図は従来例の動作を説明するためのタイムチ
ャートである。 (20) 、 (40A) 、 (40B)は内積演算
回路、(30H)は並べ替え回路、(44,)〜(44
4)はROMである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 手続補正書 1.事件の表示 平底 1年 特  許  願 第205223号 2・a 明(’) 名;irj″’    i?3’l
□アーヶイ算装い3、7ili正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番354j名称(
218)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代 理 人 6、 ?di正により坩加する請求項の数7、補正の対
象 り」綱害0発1!II (7) a’i’i細′″鋭1
9J17) f[及3図面”4”::、(])明細書中
、第3頁6〜7行に「フィルタ・・・・小さく、」とあ
るを「帝域圧縮に適しており、」に訂正する。 (2)同、同頁9〜12行に「この・・・・N−1)J
とあるを下記のとおりに訂正する。 「このDCTはN次の場合、第1行のすべてが1/杆、
第2行以下は cos ((2x+1)kz/2N) (X=0.1.・・・・N −1; k =1.・・・
・N−1)J(3)同、第9頁11行に「導出さたれる
。」とあるを「導出される。」に訂正する。 (4)同、第13頁11〜13行に「同図・・・・読み
出される。」とあるをr RA M (51)〜(54
)に書き込まれた分割データは時間的に連続して読み出
される。」に訂正する。 (5)同、第14頁1行に’O,(EIJとあるを削除
する。 (6)同、第17頁17行の「・・・・導出される。」
の後に改行して下記を加入する。 「第1図の実施例では、データがX+t、  Xz(。 χ:ll+  X4++  X12+  X22+  
””+  X44という列順に入力されるが、任意の順
番でデータXijを入力する事も可能である。 この場合は、システム制御回路(図示せず)等により、
入力されるデータに応じて、スイッチ(56)を切り換
えて、例えばX11が入力された時はRA M (51
)に書き込まれるようにする。他のXjlについても、
スイッチ(56)によって、次の第1表のように、RA
 M (51)又はRA M (52)のどちらかに書
き込まれる。 なお、この場合、スイッチ(56) 、 (57)の切
換周期は2Tとは限らない。 第  1  表 (7)同、第18頁14行に「演算装置」とあるを「乗
算装置」に訂正する。 (8)図面中、第2図及び第4図を別紙のとおり訂正す
る。              以 上」 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の行列のデータ成分が格納されたメモリを含み、有
    限インパルス応答型のトランスバーサルフィルタ構成と
    されて第2の行列のデータが入力される内積演算回路と
    、この内積演算回路から出力される第3の行列のデータ
    成分の並べ替えを行なう並べ替え回路とを備える行列デ
    ータ乗算装置において、 上記内積演算回路を複数個に分割すると共に、上記第2
    の行列のデータを複数系統に分割して上記分割された内
    積演算回路にそれぞれ入力するようにしたことを特徴と
    する行列データ乗算装置。
JP1205223A 1989-08-08 1989-08-08 行列データ乗算装置 Pending JPH0368070A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008522697A (ja) * 2004-12-09 2008-07-03 ザ サイエンス アンド テクノロジー ファシリティーズ カウンシル 表面下組織および流体のラマン分光解析

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008522697A (ja) * 2004-12-09 2008-07-03 ザ サイエンス アンド テクノロジー ファシリティーズ カウンシル 表面下組織および流体のラマン分光解析

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