JPH0367106A - 電子部品の位置ずれ検査方法 - Google Patents
電子部品の位置ずれ検査方法Info
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- JPH0367106A JPH0367106A JP1203524A JP20352489A JPH0367106A JP H0367106 A JPH0367106 A JP H0367106A JP 1203524 A JP1203524 A JP 1203524A JP 20352489 A JP20352489 A JP 20352489A JP H0367106 A JPH0367106 A JP H0367106A
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
プリント基板に半田付けして実装された電子部品の位置
ずれ検査方法に関し、 プリント基板に形成されたレジストｌＩ’Ａや、シルク
印刷の色彩のように、実装された電子部品の周囲の色に
影響を受けない状態で高精度に容易に実装状態が検査で
きる方法を目的とし、 プリント基板の電子部品の実装予定領域に所定の色彩の
マークを形成し、該マークを形成したプリント基板に光
を照射し、該プリント基板からの反射光を、前記マーク
からの反射光の波長の光を透過するフィルタを有するテ
レビカメラで撮像して前記電子部品の実装予定領域の画
像を収録し、該収録した画像を画像記憶装置に格納して
第１の画像情報とし、 次いで前記プリン）！板に電子部品を実装した後、１１
１１配電子部品の実装領域の画像をｉｊｆ記テレビカメ
ラで第２の画像情報として収録し、前記第１の画像情報
と第２の画像情報の面積と形状とを、それぞれ比較検知
して前記電子部品の位置ずれを検査することで構成する
。
ずれ検査方法に関し、 プリント基板に形成されたレジストｌＩ’Ａや、シルク
印刷の色彩のように、実装された電子部品の周囲の色に
影響を受けない状態で高精度に容易に実装状態が検査で
きる方法を目的とし、 プリント基板の電子部品の実装予定領域に所定の色彩の
マークを形成し、該マークを形成したプリント基板に光
を照射し、該プリント基板からの反射光を、前記マーク
からの反射光の波長の光を透過するフィルタを有するテ
レビカメラで撮像して前記電子部品の実装予定領域の画
像を収録し、該収録した画像を画像記憶装置に格納して
第１の画像情報とし、 次いで前記プリン）！板に電子部品を実装した後、１１
１１配電子部品の実装領域の画像をｉｊｆ記テレビカメ
ラで第２の画像情報として収録し、前記第１の画像情報
と第２の画像情報の面積と形状とを、それぞれ比較検知
して前記電子部品の位置ずれを検査することで構成する
。
（産業上の利用分野）
本発明はプリント基板に半田付けして実装された電子部
品の位置ずれの検査方法に関する。
品の位置ずれの検査方法に関する。
表面実装型電子部品をプリント基板に半田接続して実装
する際、前記基板の所定の位置に所定のパターンで形成
したフットプリントに半田クリームを塗布し、該プリン
ト基板のフットプリントに実装すべき電子部品の電極を
設置した状態で、表面実装型電子部品を接着剤で基板に
仮止めする。
する際、前記基板の所定の位置に所定のパターンで形成
したフットプリントに半田クリームを塗布し、該プリン
ト基板のフットプリントに実装すべき電子部品の電極を
設置した状態で、表面実装型電子部品を接着剤で基板に
仮止めする。
そしてこの基板を加熱炉内に導入し、フットプリント上
に塗布した半田クリームを溶融してフットプリントと電
子部品の電極間を半Ｈ１付けしている。
に塗布した半田クリームを溶融してフットプリントと電
子部品の電極間を半Ｈ１付けしている。
従来、このようなフットプリントに半田付けした電子部
品の実装状態を検査する方法としては、本発明者の内の
一人が特願昭６４−５４９５８６号で既に提案したよう
に、第５図および第６図に示すように、ｘ−ｙ移動台２
上に電子部品を実装する以前のプリント基板上を設置し
、該プリント基板１を光源３で照射して該プリント基板
１の位置に所定の面積で形成されているフットプリント
４の各々を、第１の検査ウィンドとしてテレビカメラ５
で撮像し、この信号をＡ−Ｄ変換器６で変換し、第１の
検査ウィンドの面積を計算機７に入力し、この情報を画
像処理部８で処理して表示装置９に表示する。
品の実装状態を検査する方法としては、本発明者の内の
一人が特願昭６４−５４９５８６号で既に提案したよう
に、第５図および第６図に示すように、ｘ−ｙ移動台２
上に電子部品を実装する以前のプリント基板上を設置し
、該プリント基板１を光源３で照射して該プリント基板
１の位置に所定の面積で形成されているフットプリント
４の各々を、第１の検査ウィンドとしてテレビカメラ５
で撮像し、この信号をＡ−Ｄ変換器６で変換し、第１の
検査ウィンドの面積を計算機７に入力し、この情報を画
像処理部８で処理して表示装置９に表示する。
次いで第６図および第７図に示すように、フットプリン
ト４上に電子部品１１の電極１２を半田付けした実装後
のプリント基板を移動台２上に設置する。そして電子部
品１１の側端部１１Ａの位置と、フットプリント上に設
置された電極１２の端部Ｉ２への位置よりフットプリン
ト上に半田付けされた電子部品の電極１２の面積を算出
し、このイ１σを第１の検査ウィンドより差し引いた値
を、第２の検査ウィンドとし、第１の検査ウィンドより
反射した光量と第２の検査ウィンドから反射した光量と
を比較検知し゛ζ半田付けが正常に行われているか、否
かを判定していた。
ト４上に電子部品１１の電極１２を半田付けした実装後
のプリント基板を移動台２上に設置する。そして電子部
品１１の側端部１１Ａの位置と、フットプリント上に設
置された電極１２の端部Ｉ２への位置よりフットプリン
ト上に半田付けされた電子部品の電極１２の面積を算出
し、このイ１σを第１の検査ウィンドより差し引いた値
を、第２の検査ウィンドとし、第１の検査ウィンドより
反射した光量と第２の検査ウィンドから反射した光量と
を比較検知し゛ζ半田付けが正常に行われているか、否
かを判定していた。
またその他の方法として前記電子部品の側面より所定の
角度で斜め方向に光を照射し、この光の照射によって生
じる電子部品の側面の陰影の寸法を検知して正常に電子
部品が半田付けされているか否かを判定していた。
角度で斜め方向に光を照射し、この光の照射によって生
じる電子部品の側面の陰影の寸法を検知して正常に電子
部品が半田付けされているか否かを判定していた。
然し、前記した第１の方法は、プリント基板上に形成さ
れるレジスト膜や、プリント基板に実装する電子部品の
位置を該基板上にマークするための白色のシルク印刷か
ら反射される光によって、前記電子部品の側端部１１＾
の位置が判然としない場合があり好ましくない。
れるレジスト膜や、プリント基板に実装する電子部品の
位置を該基板上にマークするための白色のシルク印刷か
ら反射される光によって、前記電子部品の側端部１１＾
の位置が判然としない場合があり好ましくない。
また前記した第２の方法は、電子部品の側面より光を斜
めに入射する必要があり、電子部品の高さが各々異なっ
ており、高さの高い電子部品の陰影に遮られて高さの低
い電子部品の陰影が判然としない問題があり好ましくな
い。
めに入射する必要があり、電子部品の高さが各々異なっ
ており、高さの高い電子部品の陰影に遮られて高さの低
い電子部品の陰影が判然としない問題があり好ましくな
い。
本発明は上記した問題点を解決し、電子部品の半田付け
の状態が正確に、かつ容易に判定できるような電子部品
の半田付けの位置ずれ検査方法の提供を目的とする。
の状態が正確に、かつ容易に判定できるような電子部品
の半田付けの位置ずれ検査方法の提供を目的とする。
上記目的を達成する本発明の方法は、第１図および第２
図に示すように、プリント基板上の電子部品の実装予定
領域２１に所定の色彩のマーク２２を形成し、該マーク
を形成したプリント基板に光を照射し、該プリント基板
からの反射光を、前記マークからの反射光の波長の光を
透過するフィルタ２３を有するテレビカメラ５で撮像し
て前記電子部品の実装予定領域の画像を収録し、該収録
した画像を画像記憶装置に格納して第１の画像情報とし
、次いで前記プリント基板１に電子部品１１を実装した
後、前記電子部品の実装領域の画像を前記テレビカメラ
で第２の画像情報として収録し、前記第１の画像情報と
第２の画像′ｔＲ報の面積と形状とを、それぞれ比較検
知して前記電子部品の位置すれを検査することで構成す
る。
図に示すように、プリント基板上の電子部品の実装予定
領域２１に所定の色彩のマーク２２を形成し、該マーク
を形成したプリント基板に光を照射し、該プリント基板
からの反射光を、前記マークからの反射光の波長の光を
透過するフィルタ２３を有するテレビカメラ５で撮像し
て前記電子部品の実装予定領域の画像を収録し、該収録
した画像を画像記憶装置に格納して第１の画像情報とし
、次いで前記プリント基板１に電子部品１１を実装した
後、前記電子部品の実装領域の画像を前記テレビカメラ
で第２の画像情報として収録し、前記第１の画像情報と
第２の画像′ｔＲ報の面積と形状とを、それぞれ比較検
知して前記電子部品の位置すれを検査することで構成す
る。
第２図に示すように電子部品がプリント基板１へ実装さ
れる領域、つまり電子部品１１より電極１２を除いた領
域に赤色の塗料を塗布して赤色のマーク２２を形成する
。そしてこのプリント基板に光を照射し、この赤色のマ
ークを付した領域の面積と同様な面積の検査ウィンドを
計算機で設定し、この検査ウィンド内で前記赤色のマー
クで反射された反射光を、赤色の波長の光を透過するフ
ィルタ２３を有するテレビカメラ５で捉えてその画像情
報を計算機７に格納する。
れる領域、つまり電子部品１１より電極１２を除いた領
域に赤色の塗料を塗布して赤色のマーク２２を形成する
。そしてこのプリント基板に光を照射し、この赤色のマ
ークを付した領域の面積と同様な面積の検査ウィンドを
計算機で設定し、この検査ウィンド内で前記赤色のマー
クで反射された反射光を、赤色の波長の光を透過するフ
ィルタ２３を有するテレビカメラ５で捉えてその画像情
報を計算機７に格納する。
次いで前記電極を半田付けして実装し、半田付は後の実
装領域を前記検査ウィンドで捉えると、第３問に示すよ
うに電子部品１１が実装予定領域２１内に正常に実装さ
れている場合は、検査ウィンド内には反射光が到達しな
いので黒の画像となる。
装領域を前記検査ウィンドで捉えると、第３問に示すよ
うに電子部品１１が実装予定領域２１内に正常に実装さ
れている場合は、検査ウィンド内には反射光が到達しな
いので黒の画像となる。
また第４図に示すように、電子部品１１が実装予定領域
２１より位置ずれして実装されている場合は、電子部品
よりはみ出した赤色のマーク２２より反射された反射光
がフィルタを通過して検査ウィンド内に所定の面積の白
色の画像として形成される。
２１より位置ずれして実装されている場合は、電子部品
よりはみ出した赤色のマーク２２より反射された反射光
がフィルタを通過して検査ウィンド内に所定の面積の白
色の画像として形成される。
このような白色の画像の面積を構成する画素数を計算機
で算出することで、電子部品が正規の実装領域よりどの
程度位置ずれしているかを判定することができる。
で算出することで、電子部品が正規の実装領域よりどの
程度位置ずれしているかを判定することができる。
〔実 施 例）
以下、図面を用いながら本発明の一実施例につき詳細に
説明する。
説明する。
第２図に示すように前記したプリン１一基板ｌの電子部
品の実装予定領域２１ 、ｆ：にスクリーン印刷法を用
いて赤色の塗料を塗布して赤色のマーク２２を形；戊す
る。
品の実装予定領域２１ 、ｆ：にスクリーン印刷法を用
いて赤色の塗料を塗布して赤色のマーク２２を形；戊す
る。
次いで該基板上より白色光の光を照射し、この照射した
光のプリント基板からの反射光をテレビカメラ５で捉え
る。このテレビカメラの光が入射される側に、赤色の波
長の光をｌするフィルタ２３を設け、このフィルタを透
過した光を実装予定領域、つまり赤色のマーク２２とと
等しい面積に設定した検査ウィンド内で捉える。そして
この検査ウィンド内での画像を画像処理部８で処理して
表示装置９に表示する。
光のプリント基板からの反射光をテレビカメラ５で捉え
る。このテレビカメラの光が入射される側に、赤色の波
長の光をｌするフィルタ２３を設け、このフィルタを透
過した光を実装予定領域、つまり赤色のマーク２２とと
等しい面積に設定した検査ウィンド内で捉える。そして
この検査ウィンド内での画像を画像処理部８で処理して
表示装置９に表示する。
この検査ウィンドは実装予定領域と等しい面積になるよ
うに計算機で設定しておく。
うに計算機で設定しておく。
次いで前記Ｘ−Ｙ移動台上にフットプリント上に電極を
半田付けしたプリント基４Ｆｉ Ｉを設置し、該プリン
ト基板を照射した反射光を赤色のフィルタ２３を設置し
たテレビカメラ５で該プリント基板の上部より撮像し、
前記設定した検査ウィンド内の反射像を検査する。
半田付けしたプリント基４Ｆｉ Ｉを設置し、該プリン
ト基板を照射した反射光を赤色のフィルタ２３を設置し
たテレビカメラ５で該プリント基板の上部より撮像し、
前記設定した検査ウィンド内の反射像を検査する。
そして例えば第３図に示すように電子部品１１が実装予
定領域２１に正常に実装されている場合は、赤色のマー
ク２２上に電子部品が重なって実装されているので、そ
の反射光は赤色のフィルタを透過する光と或らないので
反射像は黒くなる。
定領域２１に正常に実装されている場合は、赤色のマー
ク２２上に電子部品が重なって実装されているので、そ
の反射光は赤色のフィルタを透過する光と或らないので
反射像は黒くなる。
また第４図に示すように電子部品１１が実装予定領域２
１より位置ずれして実装されている場合には、電子部品
よりはみ出した赤色のマーク２２が一部現れることにな
るので、赤色のマークより反射された反射光が赤色のフ
ィルタを透過して検査ウィンド内に所定の面積の白色の
反射像を形成することになり、この面積の大きさや、形
状を検査することで実装領域からの電子部品の位置ずれ
の状態が検査できる。
１より位置ずれして実装されている場合には、電子部品
よりはみ出した赤色のマーク２２が一部現れることにな
るので、赤色のマークより反射された反射光が赤色のフ
ィルタを透過して検査ウィンド内に所定の面積の白色の
反射像を形成することになり、この面積の大きさや、形
状を検査することで実装領域からの電子部品の位置ずれ
の状態が検査できる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、プリン
ト基板に実装された電子部品が、該部品の周囲の色に影
響されない状態で、実装状態が高精度に容易に検査でき
る効果がある。
ト基板に実装された電子部品が、該部品の周囲の色に影
響されない状態で、実装状態が高精度に容易に検査でき
る効果がある。
第１図は本発明の方法に用いる装置のブロック図、
第２図は実装前のプリント基板の平面図、第３図は正常
実装状態図、 第４図は位置ずれ実装状態図、 第５図は従来の方法に用いる装置のブロック図、第６図
は従来のプリント基板への実装状態図、第７図は第６図
のＶｌ−Ｖｌ ’線断面図である。 図において、 １はプリント基板、２はＸ−Ｙ移動台、３は光源、４は
フットプリント、５はテレビカメラ、６はＡ−Ｄ変換器
、７は計算機、８は画像処理部、９は表示装置、１１は
電子部品、１２は電極、２１は実装予定領域、２２はマ
ーク、２３はフィルタを示す。 ＊５ｔｙｘ一方）１＋；Ｆｆｆｖｓ’Ｇ’１ｑ７−σツ
ク／ｆｆｌ実４く荊、１７・す〉ト基禾え０乎面Ｃ４第
２図
実装状態図、 第４図は位置ずれ実装状態図、 第５図は従来の方法に用いる装置のブロック図、第６図
は従来のプリント基板への実装状態図、第７図は第６図
のＶｌ−Ｖｌ ’線断面図である。 図において、 １はプリント基板、２はＸ−Ｙ移動台、３は光源、４は
フットプリント、５はテレビカメラ、６はＡ−Ｄ変換器
、７は計算機、８は画像処理部、９は表示装置、１１は
電子部品、１２は電極、２１は実装予定領域、２２はマ
ーク、２３はフィルタを示す。 ＊５ｔｙｘ一方）１＋；Ｆｆｆｖｓ’Ｇ’１ｑ７−σツ
ク／ｆｆｌ実４く荊、１７・す〉ト基禾え０乎面Ｃ４第
２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリント基板（１）の電子部品（１１）の実装予定領
域（２１）に所定の色彩のマーク（２２）を形成し、該
マークを形成したプリント基板に光を照射し、該プリン
ト基板からの反射光を、前記マークからの反射光の波長
の光を透過するフィルタ（２３）を有するテレビカメラ
（５）で撮像して前記電子部品の実装予定領域の画像を
収録し、該収録した画像を画像記憶装置に格納して第１
の画像情報とし、 次いで前記プリント基板（１）に電子部品（１１）を実
装した後、前記電子部品の実装領域の画像を前記テレビ
カメラで第２の画像情報として収録し、前記第１の画像
情報と第２の画像情報の面積と形状とを、それぞれ比較
検知して前記電子部品の位置ずれを検査することを特徴
とする電子部品の位置ずれ検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203524A JPH0367106A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 電子部品の位置ずれ検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203524A JPH0367106A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 電子部品の位置ずれ検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367106A true JPH0367106A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16475578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1203524A Pending JPH0367106A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 電子部品の位置ずれ検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0367106A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04137100U (ja) * | 1991-06-12 | 1992-12-21 | 埼玉日本電気株式会社 | はんだ付け外観検査機における実装異常検出構造 |
| JPH0538996U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-25 | 能美防災株式会社 | 火災報知設備のプリント基板 |
-
1989
- 1989-08-05 JP JP1203524A patent/JPH0367106A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04137100U (ja) * | 1991-06-12 | 1992-12-21 | 埼玉日本電気株式会社 | はんだ付け外観検査機における実装異常検出構造 |
| JPH0538996U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-25 | 能美防災株式会社 | 火災報知設備のプリント基板 |
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