JPH0366970A - 自動車の動力伝達装置 - Google Patents
自動車の動力伝達装置Info
- Publication number
- JPH0366970A JPH0366970A JP1199075A JP19907589A JPH0366970A JP H0366970 A JPH0366970 A JP H0366970A JP 1199075 A JP1199075 A JP 1199075A JP 19907589 A JP19907589 A JP 19907589A JP H0366970 A JPH0366970 A JP H0366970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gears
- oil passage
- periphery
- exit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 16
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 16
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 13
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/042—Guidance of lubricant
- F16H57/0421—Guidance of lubricant on or within the casing, e.g. shields or baffles for collecting lubricant, tubes, pipes, grooves, channels or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0457—Splash lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0493—Gearings with spur or bevel gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は歯車を用いた動力伝達装置に係シ、その歯車の
バククラッシュに起因する騒音発生を軽減した自動車の
動力伝達装置に関するものである。
バククラッシュに起因する騒音発生を軽減した自動車の
動力伝達装置に関するものである。
（従来の技術）
トランスミタションの概略について、第４図を用いて説
明すると、エンジンの回転力が伝えられるメインギヤ１
の回転力は、メインギヤ１に噛み合っているカウンタギ
ヤ２を介して、それぞれ変速ギヤ４４５に噛み合ってい
るカウンタギヤ＾フ、 ８に伝達される。
明すると、エンジンの回転力が伝えられるメインギヤ１
の回転力は、メインギヤ１に噛み合っているカウンタギ
ヤ２を介して、それぞれ変速ギヤ４４５に噛み合ってい
るカウンタギヤ＾フ、 ８に伝達される。
そして、クラクチハブスリーブ９又は１０を操作して選
択された変速ギヤとアウトダクトシャフト１１とを連結
することによう、選択された変速ギヤと噛み合っている
カウンタギヤの回転力がアクトプツトシャフト１１よ！
Ｊ出力される。
択された変速ギヤとアウトダクトシャフト１１とを連結
することによう、選択された変速ギヤと噛み合っている
カウンタギヤの回転力がアクトプツトシャフト１１よ！
Ｊ出力される。
又、クラッチハブスリーブ９又は１０が中立位置にある
とき、或は選択され危かったときの変速ギヤは、無負荷
の状態でカウンタギヤによう空回シされている。この空
回シ時に歯車のバククラッシュによる騒音が発生する。
とき、或は選択され危かったときの変速ギヤは、無負荷
の状態でカウンタギヤによう空回シされている。この空
回シ時に歯車のバククラッシュによる騒音が発生する。
そしてメインギヤ１は、クラッチの入シ切シや、負荷変
動時に歯車のバククラッシュに起因する騒音が発生する
。
動時に歯車のバククラッシュに起因する騒音が発生する
。
従来の上記歯車のバククラッシュに起因する騒音防止は
、第３図に示すように、メインギャ１にサブギヤ１２を
設け、例えばこのサブギヤ１２にバネによる弾性力を与
えて、メインギヤ１とサブギヤ１２の歯でカウンタギヤ
２の歯を挾むようにしたものや、或はサブギヤ１２の歯
の数とメインギヤの歯の数を違えて、カウンタギヤ２の
歯を挾むよ５Ｋして、−バククラッシュによる騒音を防
止し７Ｐ′Ｃいる。
、第３図に示すように、メインギャ１にサブギヤ１２を
設け、例えばこのサブギヤ１２にバネによる弾性力を与
えて、メインギヤ１とサブギヤ１２の歯でカウンタギヤ
２の歯を挾むようにしたものや、或はサブギヤ１２の歯
の数とメインギヤの歯の数を違えて、カウンタギヤ２の
歯を挾むよ５Ｋして、−バククラッシュによる騒音を防
止し７Ｐ′Ｃいる。
又、変速ギャム４に対しては、フリクシ目ンリング１５
を設けて、変速ギャム４が無負荷の時に、フリクシ盲ン
リング１３の摩擦力によって多少の負荷を与え、空回す
している変速ギヤへ４と噛合っているカウンタギヤ瓜７
との間でバックラッシュによる打音をなくすようにして
いる。
を設けて、変速ギャム４が無負荷の時に、フリクシ盲ン
リング１３の摩擦力によって多少の負荷を与え、空回す
している変速ギヤへ４と噛合っているカウンタギヤ瓜７
との間でバックラッシュによる打音をなくすようにして
いる。
（発明が解決しようとする課題）
上記従来のパックラッシェに起因する騒音防止にかいて
、サブギヤを用いたものにあっては、メインギヤとサブ
ギヤとの結合機構のための余分な加工をメインギヤに施
す必要かあり、＊に大量生産する場合にこの加工は多大
な工数となって生産性が低下するという問題がある。
、サブギヤを用いたものにあっては、メインギヤとサブ
ギヤとの結合機構のための余分な加工をメインギヤに施
す必要かあり、＊に大量生産する場合にこの加工は多大
な工数となって生産性が低下するという問題がある。
又、サブギヤを設けた場合は、メインギヤとサブギヤの
両方に噛み合うに必要な歯巾のカウンタギヤが必要にな
り、歯車が大形化してトランスミクシ璽ンＯ重量が嵩む
と共に大型化するという問題がある。
両方に噛み合うに必要な歯巾のカウンタギヤが必要にな
り、歯車が大形化してトランスミクシ璽ンＯ重量が嵩む
と共に大型化するという問題がある。
更には、メインギヤとサブギヤとが摺れ合って摩耗する
可能性があり、歯車の寿命が短くなるという問題がある
。
可能性があり、歯車の寿命が短くなるという問題がある
。
次に７リクシ舊ンリングを用いた場合は、その摩擦力に
よって多少の負荷をかけるようにしているので、その負
荷分だけ動力の損失になる。
よって多少の負荷をかけるようにしているので、その負
荷分だけ動力の損失になる。
特にト２ンスミッシ曹ンで＃′ｉ、７リクシツンリング
を設ける歯車の数が多いので、７リクシ璽ンリングによ
る動力損失（摩擦による熱エネルギ損失を含む）Ｆｉ太
きくなるという問題がある。
を設ける歯車の数が多いので、７リクシ璽ンリングによ
る動力損失（摩擦による熱エネルギ損失を含む）Ｆｉ太
きくなるという問題がある。
本発明は、歯車に特別な加工を施すことなく、かつ、動
力損失が少ないバック２ツシネによる騒音を低減した自
動車の動力伝達装置を提供するものである。
力損失が少ないバック２ツシネによる騒音を低減した自
動車の動力伝達装置を提供するものである。
（課題を解決するための手段）
上記課題を解決するための本発明に係る手段は、歯車を
用いた動力伝達装ｆ！Ｋ＞いて、一方の歯車１７の外周
に沿ってカバー１４を被せ、該歯車１７０回転方向に沿
って先細すになるように当該歯車１７の外周と前記カバ
ー１４との間に油路１５を形成し、該油路１５の出口１
８を双方の歯車の噛み合い部に臨筐せたことを特徴とす
る。
用いた動力伝達装ｆ！Ｋ＞いて、一方の歯車１７の外周
に沿ってカバー１４を被せ、該歯車１７０回転方向に沿
って先細すになるように当該歯車１７の外周と前記カバ
ー１４との間に油路１５を形成し、該油路１５の出口１
８を双方の歯車の噛み合い部に臨筐せたことを特徴とす
る。
（作用）
本発明はこのように構成したので、歯車１７の回転によ
シ速度エネルギを与えられた潤滑油は、油路１５内にて
増速され、出口１８にて最大流速となって歯車１６に衝
突する。この潤滑油の衝突によう、歯車１６Ｆｉ回転さ
せられて、パックラッシェによる騒音の発生が防止され
る。
シ速度エネルギを与えられた潤滑油は、油路１５内にて
増速され、出口１８にて最大流速となって歯車１６に衝
突する。この潤滑油の衝突によう、歯車１６Ｆｉ回転さ
せられて、パックラッシェによる騒音の発生が防止され
る。
（実施例）
以下本発明の一実施例について説明する。第１図にシい
て、ケーシング１９内には軸２へ２１によシ歯車１４１
７ が軸支されて０、Ａ７０回転力が歯車１６に伝達さ
れるようになっている。そしてケーシング１９内Ｋｌ／
−１潤滑油２２が充填されている。
て、ケーシング１９内には軸２へ２１によシ歯車１４１
７ が軸支されて０、Ａ７０回転力が歯車１６に伝達さ
れるようになっている。そしてケーシング１９内Ｋｌ／
−１潤滑油２２が充填されている。
ケーシング１９は、歯車１７０回転方向（矢印Ａ）に対
して、歯車１７の外周との間で徐々に回転方向に狭くな
るように形成されている。
して、歯車１７の外周との間で徐々に回転方向に狭くな
るように形成されている。
１４はカバーであシ、前記歯車１７の外周とケーシング
１９との間で徐々に回転方向に先細シになっているケー
シング１９の内面に連続して、更に先細シに表るように
、歯車１７の外周に被せられて、油路１５を形成してい
る。この油路１５の出口１Ｂは、歯車１６と１７の噛み
合部に臨むようになっている。
１９との間で徐々に回転方向に先細シになっているケー
シング１９の内面に連続して、更に先細シに表るように
、歯車１７の外周に被せられて、油路１５を形成してい
る。この油路１５の出口１Ｂは、歯車１６と１７の噛み
合部に臨むようになっている。
具体例として、第４図に示したトランスミクシ１ンに適
用した場合を第２図に示す。すなわち、カウンタギヤ２
．６．７．２５にそれぞれ対応してカバー１４１．１４
ｂ、１４ｅ、１４ｄが一体的に設けられる。
用した場合を第２図に示す。すなわち、カウンタギヤ２
．６．７．２５にそれぞれ対応してカバー１４１．１４
ｂ、１４ｅ、１４ｄが一体的に設けられる。
このように構成した本実施例の作用について次に説明す
る。第１図にかいて、ケーシング１９内に充填された潤
滑油２２は、歯車１７の回転によう速度エネルギが与ら
れて矢印Ｃ方向に流動し、油路１５内に流入する。そし
て流入した潤滑油２２は、先細シの油路１５によシ徐々
に流速が増大されて、出口１８よう所定の速度エネルギ
で流出される。
る。第１図にかいて、ケーシング１９内に充填された潤
滑油２２は、歯車１７の回転によう速度エネルギが与ら
れて矢印Ｃ方向に流動し、油路１５内に流入する。そし
て流入した潤滑油２２は、先細シの油路１５によシ徐々
に流速が増大されて、出口１８よう所定の速度エネルギ
で流出される。
出口１８よう所定の速度エネルギをもって流出した潤滑
油２２＃ｉ、歯車１６に衝突して歯車１６を回転させる
。従って、無負荷状態にある歯車１６ば、歯車１７では
回転させられず、出口１８から流出する潤滑油２２の速
度エネルギによう回転させられる。
油２２＃ｉ、歯車１６に衝突して歯車１６を回転させる
。従って、無負荷状態にある歯車１６ば、歯車１７では
回転させられず、出口１８から流出する潤滑油２２の速
度エネルギによう回転させられる。
このように、歯車１６が無負荷時にかけるエネルギバラ
ンスは、歯車１７の動力エネルギが、油路１５によう潤
滑油２２の速度エネルギとして取シ出され、この速度エ
ネルギは、歯車１６を回転する正味動力として使われる
。すなわち、歯車１６が無負荷時にあっては、歯車１６
は速度エネルギのみにて回転させられて歯車１７によっ
ては回転させられないので、速度エネルギとして消費さ
れた歯車１７の動力は、歯車１６を回転するための動力
として使用され、両者内においてエネルギバランスが保
たれる。
ンスは、歯車１７の動力エネルギが、油路１５によう潤
滑油２２の速度エネルギとして取シ出され、この速度エ
ネルギは、歯車１６を回転する正味動力として使われる
。すなわち、歯車１６が無負荷時にあっては、歯車１６
は速度エネルギのみにて回転させられて歯車１７によっ
ては回転させられないので、速度エネルギとして消費さ
れた歯車１７の動力は、歯車１６を回転するための動力
として使用され、両者内においてエネルギバランスが保
たれる。
次に歯車１６に負荷がかかシ、歯車１７で歯車１６が回
転させられるときでも、出口１８が噛み合い部に臨んで
設けられているので、出口１８から流出する潤滑油２２
が保有する速度エネルギは、歯車１へ１７ の回転を助
長するように働きエネルギバランスが保たれる。
転させられるときでも、出口１８が噛み合い部に臨んで
設けられているので、出口１８から流出する潤滑油２２
が保有する速度エネルギは、歯車１へ１７ の回転を助
長するように働きエネルギバランスが保たれる。
（発明の効果）
以上詳述した通シ本発明によれば、歯車の外周にそって
カバーを設けて、歯車の回転方向に先細すの油路を形威
し、歯車の回転によって油路から流出される潤滑油によ
って相手方の歯車を回転するようにしたので、歯車のバ
ククラッシュに起因する騒音は防止されると共に、無駄
な動力の消費を低減することができる。
カバーを設けて、歯車の回転方向に先細すの油路を形威
し、歯車の回転によって油路から流出される潤滑油によ
って相手方の歯車を回転するようにしたので、歯車のバ
ククラッシュに起因する騒音は防止されると共に、無駄
な動力の消費を低減することができる。
これによシ、サブギヤを不要にして、歯車の特別な加工
をなくし生産性を向上すると共に、フリクシランリング
をなくして動力損失が少なくなう、かつ歯車のバックラ
ッシュに起因する騒音をなくした自動車の動力伝達装置
を得ることができる。
をなくし生産性を向上すると共に、フリクシランリング
をなくして動力損失が少なくなう、かつ歯車のバックラ
ッシュに起因する騒音をなくした自動車の動力伝達装置
を得ることができる。
第１図はケーシングを縦断面してその内部を示した本発
明の一実施例の正面図、第２図は本発明の一実施例の斜
視図、第３図は従来例の縦断面図、第４図はトランスミ
ッションのケーシングの一部を縦断面してその内部を示
した側面図である。 １４・−カバー １５−・・油路 １ム１７−歯車 １８・−出口 第１図 ６ 第２図
明の一実施例の正面図、第２図は本発明の一実施例の斜
視図、第３図は従来例の縦断面図、第４図はトランスミ
ッションのケーシングの一部を縦断面してその内部を示
した側面図である。 １４・−カバー １５−・・油路 １ム１７−歯車 １８・−出口 第１図 ６ 第２図
Claims (1)
- （１）歯車を用いた動力伝達機構において、一方の歯車
の外周に沿つてカバーを被せ、該歯車の回転方向に沿つ
て先細りになるように当該歯車の外周と前記カバーとの
間に油路を形成し、該油路の出口を双方の歯車の噛合い
部に臨ませたことを特徴とする自動車の動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199075A JPH0366970A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動車の動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199075A JPH0366970A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動車の動力伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366970A true JPH0366970A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16401691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1199075A Pending JPH0366970A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動車の動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8322187B2 (en) | 2008-01-31 | 2012-12-04 | Kabushiki Kaisha Opton | Bending device |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1199075A patent/JPH0366970A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8322187B2 (en) | 2008-01-31 | 2012-12-04 | Kabushiki Kaisha Opton | Bending device |
| US8756971B2 (en) | 2008-01-31 | 2014-06-24 | Kabushiki Kaisha Opton | Bending device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6210297B1 (en) | Transmission having torque converter and planetary gear train | |
| US3986413A (en) | Four-speed automatic coupling transmission | |
| JPS6037455A (ja) | 車両用無段変速装置 | |
| US4291790A (en) | Torque converter clutch and vibration damper | |
| JPS61112841A (ja) | フライホイ−ル等価慣性モ−メント可変装置 | |
| JPH01153865A (ja) | エンジン動力の伝達装置 | |
| JP3546540B2 (ja) | トルクコンバータのワンウェイクラッチ機構 | |
| JPH0366970A (ja) | 自動車の動力伝達装置 | |
| US4881422A (en) | Anti-lash gear mechanism | |
| US4252226A (en) | Torsional vibration damper for a torque converter clutch | |
| JPH02292550A (ja) | 一体型非対称遊星歯車装置 | |
| US6974401B2 (en) | Active damper for a planetary gear arrangement | |
| JP3201988B2 (ja) | 動力伝達機構 | |
| US4502350A (en) | Pump drive mechanism | |
| JPS63120950A (ja) | 無段変速機構 | |
| JPH05340452A (ja) | ベルト式無段変速装置 | |
| JPS6338763A (ja) | 動力伝達部のギヤ構造 | |
| JPH0874966A (ja) | 無段変速装置 | |
| JPH04341650A (ja) | 変速機の回転部材支持構造 | |
| KR0141266B1 (ko) | 전속도 무단변속기 | |
| JPH06213307A (ja) | トランスミッションの潤滑装置 | |
| JPH0322594Y2 (ja) | ||
| JPS6242190B2 (ja) | ||
| Jameson | Design and Development of the Funk 1000 Transmission | |
| US1848278A (en) | Transmission gearing |