JPH036595B2 - - Google Patents

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JPH036595B2
JPH036595B2 JP18342183A JP18342183A JPH036595B2 JP H036595 B2 JPH036595 B2 JP H036595B2 JP 18342183 A JP18342183 A JP 18342183A JP 18342183 A JP18342183 A JP 18342183A JP H036595 B2 JPH036595 B2 JP H036595B2
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JP
Japan
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JP18342183A
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English (en)
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JPS6076089A (ja
Inventor
Satoru Kobayashi
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6076089A publication Critical patent/JPS6076089A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体メモリ、特に〔TVの静止画像
記録用〕半導体メモリに関する。
半導体集積回路技術の進歩によつて、安価で大
容量であることを特長とするダイナミツクランダ
ムアクセスメモリ(以下DRAMと記す)が、コ
ンピユータのメインフレームメモリのみならず、
マイクロコンピユータをはじめとする小規模な情
報処理装置にも普及し、さらにはアナログ量を蓄
積するための磁気記憶媒体を使用する分野にも及
び始めている。このような分野の一つに、近年、
急激な増勢を示しているVTR装置がある。
VTR装置の重要な機能として、静止画像を得
ることが挙げられる。静止画像は、公知のよう
に、VTRテープを同一位置に保持したままで
VTR回転ヘツドを絶えず回転させ、該位置から
の続出を繰り返すことによつても得ることができ
る。しかし、この方式では、安定した静止画像を
得るには、高精度な機械系の実現が必要になるた
め、コストおよび信頼度の面で問題がある。
この問題を解決するために、一般に、採られて
いる方式の一つは、第1図に示すように、画像メ
モリ103を使用する。VTRテープから読み出
された腹合映像信号100は、低域通過フイルタ
101を経た後に、アナログデイジタル変換回路
102によつて量子化され、いつたんデイジタル
信号に変換され、遂次に画像メモリ103に蓄積
される。1画面(1フレーム)分のデイジタル信
号が蓄積され終ると、画像メモリ103は繰り返
しアクセスされ、読み出されたデイジタル信号は
デイジタルアナログ変換回路104によつてアナ
ログ信号に変換し、補間フイルタ105によつ
て、先の量子化に伴なう補間を行なつて、複合映
像信号106を得る。画像メモリ103は、1フ
レーム分だけの量子化された複合映像信号を記線
し、1フレーム分のアドレスの一定区間がシーケ
ンシヤルに高速アクセスされる必要があるため、
半導体メモリが使用される。
従来のこの種の半導体メモリは、第2図に示す
ように、前述の安価なDRAM204(たとえば、
256×256構成の64KMS DRAM)に、行ア
ドレスをシーケンシヤルに変化させるための行カ
ウンタ202と、列アドレスをシーケンシヤルに
変化させるための列カウンタ201と、行カウン
タ202と列カウント201の出力とを時分割に
切り換えてDRAM204のアドレスピンに供給
するためのマルチプレクサ203とを外付けし、
列カウンタ201に外部からカウントロツク20
0を入力することによつて、DRAM204の全
アドレスをシーケンシヤルにアクセスできるよう
にしている。
このような従来構成においては、本来はシーケ
ンシヤルアクセスを行なうべきメモリに、一般市
場に流通しているDRAMを転用しているため、
メモリ集積回路の他に、行カウンタ202、列カ
ウンタ201およびマルチプレクサ203が必要
になり、コスト高と実装容積増とを招くという欠
点がある。
この欠点を排除するためには、行カウンタ、列
カウンタやマルチプレクサを単一集積回路内にあ
らかじめ組込んでおくことが考えられる。また、
外部から供給される第1の信号によつて行アドレ
ス信号を出力する行デコーダと、外部から供給さ
れ、かつ第1の信号より高速にシーケンシヤルに
変化する第2の信号によつて列アドレス信号を出
力する列デコーダとで、行カウンタ、列カウンタ
およびマルチプレクサを置き換えるような構成に
してもよい。
しかし、以上のいずれの例においても、メモリ
セルアレイは、256行×256列のように、行数と列
数が2のべき乗数である。一方、NTSC,PAL,
SECAM等、現在のTV表示方式に採用されてい
る水平走査線数は263または313であるため、従来
の半導体メモリはTVの静止画像記録用としては
無駄が生じるという欠点がある。
本発明の目的は、TV表示方式に採用されてい
る水平線数に行数を合致させたメモリセルアレイ
とすることにより、所要数を削減できる半導体メ
モリを提供することにある。
本発明のメモリは、1トランジスタ/ビツト型
メモリセルのそれぞれがワード線とデイジツト線
とによつてアクセスされるようにマトリクス配列
されたメモリセルアレイと、前記ワード線を選択
するための行デコーダと、前記デイジツト線を選
択するための列デコーダと、外部から供給される
第1信号に応答して前記行デコーダに連続した値
を順序に出力する行カウンタと、外部から供給さ
れ前記第1信号よりもクロツク周波数の高い第2
信号に応答して前記列デコーダに連続した値を順
次に出力する列カウンタとを有し、前記ワード線
数をテレジヨン表示方式に採用されている水平走
査線数と合致させたことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明
する。
第3図と第4図とは、本発明の一実施例のそれ
ぞれブロツク図とピン配列図とを示す。
第3図を参照すると、本実施例は2群に分割さ
れたメモリセルアレイ300,301と、メモリ
セルアレイ300,301それぞれに対応する2
群の行デコーダ302,303と、メモリセルア
レイ300,301に共通して作用する列デコー
ダ304,305と、行カウンタ306と、列カ
ウンタ307と、列デコーダ304または305
の出力に応答してそれぞれ読出動作時と書込動作
時に、動作する入出力スイツチ308,309
と、センスアンプ310と、データアンプ311
と、制御回路312とから構成されており、第4
図に示すようなピン配列で単一の集積回路ケース
に収納されている。
メモリセルアレイ300と301とは、それぞ
れ1トランジスタ/ビツト型のダイナミツクM
Sメモリセルを132行×256列にマトリクス構成化
しており、センスアンプ310の左右に対称的に
配置されている。行デコーダ302,303の出
力は、それぞれメモリセルアレイ300,301
のワード線を、また列デコーダ304,305の
出力は、それぞれメモリセルアレイ300,30
1のデイジツト線をそれぞれ選択する。→→→行
デコーダ302と303とは行カウンタ306か
ら、また列デコーダ304と305とは列カウン
タ307からそれぞれ連続した値が入力し、メモ
リセルアレイ300と301とを一体としてシー
ケンシヤルアクセスできるようになつている。
入出力スイツチ308と309とは、選択され
たデイジツト線に外部からデータ入力信号DIN
を入力し、、また選択されたデイジツト線からデ
ータ出力信号DUTを外部へ出力する。センス
アンプ310はデイジツト線の中央に挿入された
かたちで接続されたセンスアンプである。
次に、第5図に示した本実施例のタイムチヤー
トに沿つて本実施例のページモードの読出動作を
説明する。
行アドレスストローブと列アドレススト
ローブとがリセツト状態(ハイレベル状態)
時に、行カウンタリセツト信号と列カウン
タリセツト信号とを、それぞれ行カウンタ
306と列カウンタ307とに外部から入力し
て、両カウンタの内容を初期化しておく。また、
リフレツシユ動作も、外部から制御回路312に
リフレツシユクロツクを供給して、このリ
セツト状態の間に行なう。リフレツシユ動作時を
避けて外部から行カウンタ306に、所望するワ
ード線位置に対応する数だけのインクリメントク
ロツクまたはデクリメントクロツクを
供給し、メモリ動作の準を整えておく。
さて、外部から制御回路312に行アレススト
ローブを供給すると、制御回路312は行
カウンタ306の出力を行デコーダ302と30
3とに伝え、メモリ内部動作が進行する。すなわ
ち、行デコーダ302または303によつて選択
されたメモリセルアレイ300または301にお
いて、1本のワード線によつて駆動される256個
のメモリセルの2値記憶情報がセンスアンプ31
0を読み出され、そこで増幅される。
この状態で、外部から制御回路312に列アド
レスストローブを必要個数だけ供給すると、
その度ごとに制御回路312は列カウンタ307
の出力を列デコーダ304と305とに伝え、列
デコーダ304または列デコーダ305は256個
のメモリセルからの増幅済2値情報のうちの1個
をデイジツト線を選択することによつて選択し、
入出力スイツチ308とデータアンプ311とを
経て、出力イネーブル信号に応答して外部に
データ出力信号DOUTを出力する。
列カウンタ307は出力を列デコーダ304と
305とに伝える度に、インクリメントされるよ
うになつているため、列デコーダ304または3
05が選択するデイジツト線は順次にインクリメ
ントすることになる。このインクリメントは列ア
ドレスストローブのリセツト期間中に行な
われるため、従来形DRAMのように、列アドレ
ス情報を受けてから列アドレスバツフア回路が作
動し、列デコーダによる選択動作に至るまでの時
間がメモリ内部動作時間に加算されることがなく
なり、アクセスタイムが短縮する。
列アドレスストローブを必要個数だけ供
給した後に、行アドレスストローブをリセ
ツト状態に戻すと、1ページモード”サイクルが
終了する。このようなページモードサイクルを連
続して、所望サイクル数だけ繰り返すときには、
ページモードサイクルの間で行カウンタリセツト
信号と列カウンタリセツト信号との入
力は、当然不要になる。また、ページモードサイ
クルの間の行アドレスストローブと列アド
レスストローブとがリセツト状態になつて
いる期間に、メモリセルの規定されたリフレツシ
ユ間隔(約2ミリ秒)を超過しないように、リフ
レツシユ動作を行なわせる。
第6図は以上説明した実施例を、第1図に示し
た静止画像記録方式に応用した場合のブロツク図
を示す。
現在、日本国内ではNTSC方式と称せられ、水
平走査線が525本のインターレースラスタースキ
ヤン方式のテレビジヨン伝送が行なわれている。
この方式においては、1フレーム分の画像を2図
のラスタースキヤンで描くことによつて、水平走
査周波数をノンインターレースの場合の半分
(15.75キロヘルツ)に設定でき、テレビジヨンセ
ツトのコストを抑えている。したがつて、1垂直
走査の数は262.5本となる。水平走査周波数が
15.75キロヘルツであるため、1本の水平走査時
間は約63.5マイクロ秒であるが、帰線時間を3.5
マイクロ秒とすれば、映像情報時間は60マイクロ
秒になる。この時間におけるアナログ信号には、
3.58メガヘルツのカラー搬送波が含まれている。
さて、第6図において、上述のような複合映像
信号400が同期分離回路401を経て、アナロ
グデイジタル変換回路402に入力する。量子化
数を5に選定し、またアナログ信号の最高周波数
(この場合は3.58メガヘルツ)の少なくとも2倍
を標本化周波数にすべしという標本化定理をクリ
アするため、標本化周波数は14.32メガヘルツに
設定した。したがつて、映像情報時間が60マイク
ロ秒である複合映像信号400は、約70ナノ秒の
サンプルクロツクで刻まれ、1水平走査あたり、
約860点(1点あたり5ビツト)のデイジタル信
号となつて、1点あたり約70ナノ秒の速度で、20
個のメモリ集積回路M00〜M03,M10〜M
13,M20〜M23,M30〜M33およびM4
0〜M43の5群に分かれて書き込まれ、記憶さ
れる。
メモリ集積回路M00〜M03,M10〜M1
3,M20〜M23,M30〜M33およびM4
0〜M44のそれぞれは、前述のように、264行
×256列のマトリクス構成になつており、264行の
各行は水平走査線数(263本)に、また256列の各
列は総点数860点のうち256点に充当される。各メ
モリ集積回路のアクセスタイムはベージモードに
おいても高々160ナノ秒程度であるために、各メ
モリ集積回路はM00〜M40,M01〜M4
1,M02〜M42およびM03〜M43の4群
が、列アドレスストローブ0,1,
CAS2および3によつて、4ウエイインタ
ーリーブされ、同時に、これらの4群によつて1
水平走査あたり860点数をカバーしている。
第7図は第6図に示した応用例の読出動作時の
タイムチヤートを示している。列アドレスストロ
ーブ0,1,2および3のそ
れぞれに対応して、アウトプツトイネーブル信号
OE0,1,2および3を印加すること
によつて、イターリーブ動作時に発生することが
あつたデータの衝突を予防することができ、本シ
ステムの信頼度向上に寄与するところ大である。
以上の説明においては、メモリセルアレイを
132行×256列としているが、これは日本や米国等
で採用されているNTSC方式における全走査線数
である263に合致させ、かつ第3図に示したよう
に2つのメモリセルアレイ300,301がセン
スアンプ310と2つの列デコーダ304,30
5と2つの入出力スイツチ308,309とを中
心に対称的に配置されるという半導体メモリ実現
上の便宜によるものである。
したがつて、ヨーロツパやソ連等で採用されて
いるPAL,SECAM方式に対しては、全走査線数
313に合致させる必要があり、上述のようにメモ
リセルアレイを対称的に配置すのであれば、一方
のメモリセルアレイは、例えば157行×256列に構
成することになる。
本発明の効果は、メモリ集積回路の行数(262)
をNTSC,PAL,SECAM等の各種TV表示方式
に採用され水平走査線数に合致させることによ
り、従来形メモリ集積回路の行数(256)が該水
平走査線数に僅かに足りないために必要だつたメ
モリ集積回路の数を半減できることである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般の静止画記録方式、第2図は従来
の一例、第3図と第4図とは本発明の一実施例、
第5図は該実施例のタイムチヤート、第6図は該
実施例の一応用例および第7図は該応用例のタイ
ムチヤートをそれぞれ示す。 100,106,400,405……複合映像
信号、101,404……低域通過フイルタ、1
02,402……アナログデイジタル変換回路、
103……画像メモリ、104,403……デイ
ジタルアナログ変換回路、105……補間フイル
タ、200……クロツク、201,306……行
カウンタ、202,307……列カウンタ、20
3……マルチプレクサ、204……ダイナミツク
ランダムアクセスメモリ、300,301……メ
モリセルアレイ、302……行デコーダ、303
……列デコーダ、310……センスアンプ、31
1……データアンプ、312……制御回路、M0
0〜M03,M10〜M13,M20〜M23,
M30〜M33,M40〜M43……メモリ集積
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1トランジスタ/ビツト型メモリセルのそれ
    ぞれがワード線とデイジツト線とによつてアクセ
    スされるようにマトリクス配列されたメモリセル
    アレイと、前記ワード線を選択するための行デコ
    ーダと、前記デイジツト線を選択するための列デ
    コーダと、外部から供給される第1信号に応答し
    て前記行デコーダに連続した値を順次に出力する
    行カウンタと、外部から供給され前記第1信号よ
    りもクロツク周波数の高い第2信号に応答して前
    記列デコーダに連続した値を順次に出力する列カ
    ウンタとを有し、前記ワード線の数をテレビジヨ
    ン表示方式に採用されている水平走査線数と合致
    させたことを特徴とする半導体メモリ。
JP58183421A 1983-09-30 1983-09-30 半導体メモリ Granted JPS6076089A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58183421A JPS6076089A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 半導体メモリ

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JP58183421A JPS6076089A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 半導体メモリ

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JPS6076089A JPS6076089A (ja) 1985-04-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60211694A (ja) * 1984-04-06 1985-10-24 Hitachi Ltd 半導体記憶装置
JPH03222184A (ja) * 1990-01-26 1991-10-01 Inter Nitsukusu Kk ビデオram用エーシック

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640882A (en) * 1979-09-11 1981-04-17 Nippon Electric Co Image memory unit

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JPS5640882A (en) * 1979-09-11 1981-04-17 Nippon Electric Co Image memory unit

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