JPH0365609A - 帯状部材の幅検査装置 - Google Patents

帯状部材の幅検査装置

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JPH0365609A
JPH0365609A JP20207989A JP20207989A JPH0365609A JP H0365609 A JPH0365609 A JP H0365609A JP 20207989 A JP20207989 A JP 20207989A JP 20207989 A JP20207989 A JP 20207989A JP H0365609 A JPH0365609 A JP H0365609A
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JP
Japan
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shaped member
strip
belt
band
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Pending
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JP20207989A
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English (en)
Inventor
Hideki Maruo
丸尾 秀喜
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 のI この発明は、長手方向に走行する帯状部材の幅を走行中
に検査する幅検査装置に関する。
虹束立且1 一般に、タイヤ業界においては、種々の帯状部材を成型
ドラムに順次巻付けて生タイヤを成型しているが、この
ような帯状部材はときに側端部が欠損していたり、特に
幅狭の場合にはねじれていたりする。このため、従来に
あっては、作業者が巻付は終了後に帯状部材を周囲から
目視観察し、帯状部材の異常の有無を検査していた。
よ− しかしながら、このような検査作業は巻付は作業と別時
に行なわれるため、成型作業の能率が低下するとともに
、検査作業中は神経を集中しなければならないため、作
業者に過度の緊張を強いるという問題点がある。しかも
、巻付けた帯状部材に欠損、ねじれ等が生じていた場合
には、製品タイヤの品質が低下してしまうので、再巻付
けを行なうか、場合によっては戒嬰物を廃棄しなければ
ならないという問題点もある5 この発明は、構造簡単でありながら走行している帯状部
材の幅を変位に拘りなく検査することができる帯状部材
の幅検査装置を提供することを目的とする。
ためψ このような目的は、静止したフ1/−ムと、フレームに
帯状部材の幅方向に移動可能に支持された移動台と、前
記移動台に設置3られ帯状部材の両側方に位置する一対
の係合体と、少なくとも係合体間を跨ぐよう移動台に帯
状部材の幅方向に並べられて設置され、各々が帯状部材
の有無を検出する多数の検出センサと、こtlら検出セ
ンサからの検出信号に基すいて帯状部劇の幅を求めると
ともに、該幅の値が予め設定された設定値から外れたと
き異常信号を発する制御手段と、を備えることにより達
成することができる。
企1 今、帯状部材が係合体間を通過しながら長手方向に走行
し、例えば成型ドラムに供給されているとする。ここで
、帯状部材の幅は検出センサの配置長さより狭いため、
帯状部材は一部の検出センサと重なり合うことになる。
そして、この帯状部材と重なり舎、〕でいる検出センサ
は帯状部材の存在を検出し、一方、帯状部材と重なり合
っていない残りの検出センサは帯状部材が存在しないこ
とを検出し、それぞれ検出信号を制御手段に送る。制御
手段はこれfうの検出信号を基ずいて前記帯状部材の幅
を求めるとともに、該幅が予め設定された設定値内のと
きには正常であると判断する。一方、帯状部材の側端部
が欠損していたりあるいは帯状部材がねじれたりして帯
状部材の幅が異常に狭くなってし・たり、逆に、成形不
良等によって帯状部材の幅が異常に広くなっている場合
には、制御手段の求めた帯状部材の幅が設定値から外れ
るため2制御手段は異常と判断し異常信号を発する。こ
のように帯状部材の幅検査を帯状部材の走行中に、例ス
2ば底繋ドラムへの巻付は以前に作業者に頼ることなく
行なうことができるので、作業能率が向上するとともに
省力化を達成することもでき、さらに、異常な幅の帯状
部材を巻付けることがないので成型物を廃棄する必要も
ない。また、前記幅検査は帯状部材の有無を着出する単
純な検出センサおよび制御手段により行なうので、装置
全体の構造も簡単となり安価に製作することができる。
また、前述のような幅検査中に帯状部材が幅方向に変位
すると、該帯状部材が検出センサの設置区域から外方へ
外れるおそれもあるが、この発明では、帯状部材が前述
のように幅方向に変位すると、帯状部材の側端が係合体
に係合するため、係合体は帯状部材から変位方向の力を
付与される。この結果、移動台は帯状部材の変位方向に
追従移動し、帯状部材が検出センサの設置区域から外れ
るのが阻止されるのである。
笈盈1 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図において、 lは幅狭の帯状部材Tが巻取ら
れた2個のローJしであり、これらのロールlはそれぞ
れ支持台車2V回転可能に支持されている。名支持台市
2の前方に設けられた支柱3には2個σ)ガイドローラ
4、5が回転可能に支持され、前記む一部1がら巻出さ
れた帯状部材Tはこれらガイドロー54、5にガイドさ
れながら前方に向かつ1走行する。前記支柱3の前方(
−は拡縮径可能で回転可能な成型ドラム7が設置され、
この成型ドラム7と支柱3との間にはガイドローラ 4
,5から送り出された帯状部材Tを成型ドラム7に供給
する・サービサー」、0が設置されている。
このサービサー10とガイドローラ4、5との間の帯状
部材Tは)よスッーン部11を形威し、一方、このサー
ビサー10の前端部は帯状部材Tを成型ドラム7に巻付
ける際、成型ドラム7に接近するため下方に揺動すると
、とができる、また、サービサー10の前端には帯状部
材Tを成型ドラム7の軸方向にそれぞれ変位させる一対
の綾振り機構12が設けられ、これらの綾振り機構12
は成型ドラム 7に供給される直前の帯状部材Tをr&
型トドラム7の軸方向に変位させ、該帯状部材Tを成型
ドラム7の周囲にt+!旋状に巻付けていわゆるレイヤ
ーとする。
前記サービサー10は静止したフレーム1θを有し、こ
のフレーム1Bの後端部には第1.3.4図に示すよう
に、長平方向に走行している帯状部材Tがそれぞれ接触
する前後方向に離れた2対のテンションローラ18.1
8が回転可能に支持されている。これらテンションロー
ラ18.18間のフレーム18には帯状部材Tの幅方向
に延びるレール20が敷設され、このレール20には一
対の移動台21にそれぞれ取付けられたスライドベアリ
ング22が摺動可能に係合し、これにより、前記移動台
21は帯状部材Tの幅方向に移動できるようフレーム1
8に支持されることになる。各移動台21には帯状部材
Tの幅方向に離れた垂直な係合体としての係合ローラ2
3.24が一対だけ回転可能に支持され、これらの係合
ローラ23.24間の距離は帯状部材Tの幅より広い、
そして、前記帯状部材Tはそれぞれこれら係合ローラ2
3.24間を走行しており、この結果。
これら係合ローラ23.24は帯状部材Tの両側方に、
即ち帯状部材Tの幅方向両端から幅方向外側に離れて位
置することになる。各移動台21の外側端には垂直な支
持ロッド25が固定されており、これらの支持ロッド2
5の上端部には移動台21の直上においてレール20と
平行に延びる投光器28が取付けられている。これら投
光器2Bは光源を内蔵し。
スリット状の光を下方に向かって照射する。
方、支持ロッド25の下端部には投光器28と移動台2
1との間に位置し投光器26と平行に延びる受光器27
が取付けられており、各受光器27の上面には多数の検
出センサとしての受光素子28が設置され。
これらの受光素子2日は帯状部材Tの幅方向に互いに等
距離Pだけ離れた状態で並べられている。そして、投光
器2Bと受光器27との間に帯状部材Tが位置している
場合、帯状部材Tと重なり合った位置の受光素子28は
投光器28からの光が帯状部材Tにより遮断されること
で帯状部材Tの存在を検出し、一方、帯状部材Tから外
れた位置の受光素子28は投光器26からの光を受光す
ることで帯状部材Tが存在していないことを検出する。
また、これらの受光素子28は前記係合ローラ23.2
4間を少なくとも跨いで配置されている。換言すれば、
これら受光素子28の配置長さ、即ち最内側に配置され
た受光素子28と最外側に配置された受光素子28との
間の距離は、前記係合ローラ24.25間の距離以上で
あり、帯状部材Tの幅より広い、31は制御手段、例え
ばマイクロコンピュータであり、この制御手段31は予
め定められた所定範囲の帯状部材Tの幅を設定値として
記憶するとともに、前記受光素子28からの検出信号に
基ずいて演算を行なうことにより帯状部材Tの幅を求め
、さらに、求めた帯状部材Tの幅の値と帯状部材Tの設
定値とを比較し、求めた帯状部材Tの幅の値が帯状部材
Tの設定値から外れているとき、即ち設定値未満あるい
は設定値を超えているときには異常信号をランプ、ブザ
ー等の警報器32に発し、該警報器32を作動させる。
前記移動台21.係合ローラ23.24.投光器2日、
受光器27、制御手段31は全体として幅検査装置33
を構成する。なお、前述した制御手段31は、前記成型
ドラム7の回転、拡縮を制得する制御手段を共用すれば
よいので、通常は新たに設置する必要はない。
次に、この発明の一実施例の作用についで説明する。
今、ロールlから巻出された帯状部材Tがフェスツーン
部11およびサービサー10を通過した後、綾振り機構
12によって綾振られながら成型ドラム7に供給され、
該成型ドラム7の周囲に螺旋状に巻付けられているとす
る。このとき、各帯状部材Tは係合ローラ23.24間
を通過しながら長平方向に走行しているが、前述のよう
に受光素子28の配置長さが帯状部材Tの幅より広いの
で、走行中の帯状部材Tは、例えば配置方向中央部に位
置する一部の受光素子28と重なり合うことになる。
そして、この帯状部材Tと重なり合っている複数の受光
素子28は帯状部材Tの存在を検出し、−方、帯状部材
Tと重なり合っていない配置方向両端部に位置する残り
の受光素子2Bは帯状部材Tが存在していないことを検
出し、それぞれ検出信号を制御手段31に送る。制御手
段31はこれらの検出信号を基ずいて演算を行ない前記
帯状部材Tの幅を求める。このような幅の求め方として
は種々のものが考えられ、例えば、帯状部材Tの一側端
を検出している受光素子2Bの配置番号から他側端を検
出している受光素子28の配置番号を減算し、この減算
結果から1を減じた値に受光素子28間のピッチPを乗
じることで求めてもよく、また、帯状部材Tの存在を検
出している受光素子28の合計個数を計数し、該合計個
数から1を減じた値に受光素子28間のピッチPを乗じ
ることで求めるようにしてもよい0次に、制御手段31
はこのようにして求めた帯状部材Tの幅の値と予め設定
された設定値とを比較し、求めた帯状部材Tの幅の値が
設定値内のときには正常であると判断する。一方、帯状
部材Tの側端部が欠損していたり、あるいは帯状部材T
がねじれていたりして帯状部材Tの幅が異常に狭くなっ
ている場合には、制御手段31の求めた帯状部材Tの幅
の値が設定値未満となって設定値から外れるため、制御
手段31は異常と判断し異常信号を警報器32に発する
。逆に、帯状部材Tのゴム引き作業の失敗等によって帯
状部材Tの幅が異常に広くなっている場合には、求めた
帯状部材Tの幅の値が設定値を超えて外れるため、この
場合も制御手段31は異常と判断し異常信号を警報器3
2に発する。このような異常信号が警報器32に送られ
ると、警報器32は警報を発し作業者の注意を喚起する
。なお、このとき、制御手段31から成型ドラム7に信
号を送り、成型ドラム 7の回転を停止するようにして
もよい。このように、この実施例では帯状部材Tの幅検
査を帯状部材Tの走行中に、即ち成型ドラム7への巻付
は以前に作業者に頼ることなく行なうことができるので
、作業能率が向上するとともに省力化を遠戚することも
でき、さらに、異常な幅の帯状部材Tの巻付けを事前に
阻止することができるので、再巻付けを行なったりある
いは成型物を廃棄する必要もない。
また、前記幅検査は帯状部材Tの有無を検出する単純な
構造の受光素子28および既設の成型ドラム7制御用の
制御手段31を用いて行なっているので、装置全体の構
造も簡単となり安価に製作することができる。
また、前述のような幅検査中に帯状部材Tが、例えば前
記綾振りあるいは蛇行により幅方向に大きく変位すると
、該帯状部材Tが受光素子28の設置区域から外方へ外
れるおそれがある。しかしながら、この実施例では、帯
状部材Tが前述のように幅方向に変位すると、帯状部材
Tの側端が係合ローラ24.25のいずれかに係合する
ため、該係合した係合ローラ24.25は帯状部材Tか
ら変位方向の力を付与される。このとき、移動台21は
帯状部材Tの幅方向に移動できるようフレーム1Bに支
持されているので、該移動台21は容易に帯状部材Tの
変位方向に追従移動し、これにより帯状部材Tが受光素
子28の設置区域から外れるのが阻止される。
なお、前述の実施例においては、投光器26からスリッ
ト状の光を受光器27に向かって照射するようにしたが
、この発明においては、受光素子28に対応する数の発
光素子を設置し、これら発光素子から受光素子28に向
かってそれぞれ光を照射するようにしてもよい、また、
前述の実施例においては、幅検査装置33を成形ドラム
7から離隔したフレーム16の後端部に設置したが、こ
の発明においては、成形ドラム 7に近接したフレーム
16の前端部に設置し、巻付は直前において帯状部材T
の幅検査を行なうようにしてもよい、さらに、この発明
においては、検出センサとして投・受光一体型の光電セ
ンサを用いてもよい。
4里旦亘1 以上説明したように、この発明によれば、帯状部材の幅
検査を帯状部材の走行中に、例えば成型ドラムへの巻付
は以前に作業者に頼ることなく行なうことができるので
、作業能率が向上するとともに省力化を達成することも
でき、さらに、異常な幅の帯状部材を巻付けることがな
いので成型物を廃棄することもない、また、前記幅検査
は帯状部材の有無を検出する単純な検出センサおよび制
御手段により行なうので、装置全体の構造も簡単となり
安価に製作することができる。また、幅検査中に帯状部
材が幅方向に変位しても、帯状部材が係合体に係合して
変位方向の力を付与し、移動台を帯状部材の変位方向に
追従移動させるため、帯状部材が検出センサの設置区域
から外れるのが阻止され、幅検査を常時行なうことが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す移動台近傍の平面図
、第2図は全体正面図、第3図は第1図のI−I矢視断
面図、第4図は第3図のII−II矢視図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長手方向に走行する帯状部材の幅を走行中に検査する幅
    検査装置であって、静止したフレームと、フレームに帯
    状部材の幅方向に移動可能に支持された移動台と、前記
    移動台に設けられ帯状部材の両側方に位置する一対の係
    合体と、少なくとも係合体間を跨ぐよう移動台に帯状部
    材の幅方向に並べられて設置され、各々が帯状部材の有
    無を検出する多数の検出センサと、これら検出センサか
    らの検出信号に基ずいて帯状部材の幅を求めるとともに
    、該幅の値が予め設定された設定値を外れたとき異常信
    号を発する制御手段と、を備え、前記帯状部材が幅方向
    に変位して係合体に係合したとき、帯状部材が係合体に
    力を付与して移動台を帯状部材の変位方向に追従移動さ
    せ、これにより帯状部材が検出センサの設置区域から外
    れるのを阻止するようにしたことを特徴とする帯状部材
    の幅検査装置。
JP20207989A 1989-08-02 1989-08-02 帯状部材の幅検査装置 Pending JPH0365609A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012187721A (ja) * 2011-03-08 2012-10-04 Bridgestone Corp グリーンタイヤのキャップトレッドのオフセットを測定する測定方法、測定装置及び測定プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012187721A (ja) * 2011-03-08 2012-10-04 Bridgestone Corp グリーンタイヤのキャップトレッドのオフセットを測定する測定方法、測定装置及び測定プログラム

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