JPH03655A - びん等のための配量ポンプ - Google Patents

びん等のための配量ポンプ

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Publication number
JPH03655A
JPH03655A JP2105487A JP10548790A JPH03655A JP H03655 A JPH03655 A JP H03655A JP 2105487 A JP2105487 A JP 2105487A JP 10548790 A JP10548790 A JP 10548790A JP H03655 A JPH03655 A JP H03655A
Authority
JP
Japan
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pump
suction bellows
bellows
valve
container
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Pending
Application number
JP2105487A
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English (en)
Inventor
Uwe Birmelin
ウーウエ・ビルメリン
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Megaplast Dosiersysteme GmbH and Co
Original Assignee
Megaplast Dosiersysteme GmbH and Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Megaplast Dosiersysteme GmbH and Co filed Critical Megaplast Dosiersysteme GmbH and Co
Publication of JPH03655A publication Critical patent/JPH03655A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/0005Components or details
    • B05B11/0037Containers
    • B05B11/0039Containers associated with means for compensating the pressure difference between the ambient pressure and the pressure inside the container, e.g. pressure relief means
    • B05B11/0044Containers associated with means for compensating the pressure difference between the ambient pressure and the pressure inside the container, e.g. pressure relief means compensating underpressure by ingress of atmospheric air into the container, i.e. with venting means
    • B05B11/00442Containers associated with means for compensating the pressure difference between the ambient pressure and the pressure inside the container, e.g. pressure relief means compensating underpressure by ingress of atmospheric air into the container, i.e. with venting means the means being actuated by the difference between the atmospheric pressure and the pressure inside the container
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1028Pumps having a pumping chamber with a deformable wall
    • B05B11/1035Pumps having a pumping chamber with a deformable wall the pumping chamber being a bellow
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1042Components or details
    • B05B11/1043Sealing or attachment arrangements between pump and container
    • B05B11/1046Sealing or attachment arrangements between pump and container the pump chamber being arranged substantially coaxially to the neck of the container
    • B05B11/1047Sealing or attachment arrangements between pump and container the pump chamber being arranged substantially coaxially to the neck of the container the pump being preassembled as an independent unit before being mounted on the container

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  • Closures For Containers (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本1発明は、吸上げジャバラと二つの弁とを備えた特に
びん等に装着可能な配量ポンプであって、上記二つの弁
のうち供給側の弁が弾性的に復帰可能な吸上げジャバラ
と差込み結合されかつこの吸上げジャバラを囲繞してい
る容器の底部領域に設けられており、この場合連動可能
なポンプ上方部分が容器壁に沿って案内され、このポン
プ上方部分に第二の流出側の弁が設けられており、この
弁に注ぎ口管路が接続しており、吸上げジャバラがポン
プ上方部分と差込み結合されており、この場合吸上げジ
ャバラがその下端部において下方の吸上げジャバラ−終
端ひだから出ている脚部支持リングを形成しており、こ
の脚部支持リングが容器底部のカラー上に載っておりか
つ容器底部のカラーを越えて半径方向で外方へと突出し
ている自由舌片部分を形成している様式の、上記びん等
の配量ポンプに関する。
吸上げジャバラの舌状部分は僅かに屋根形に整向された
、回転対称的な、ジャバラ−配設方向に存在している(
頃斜位置をとる。容器の内壁に沿った接触当接が行われ
た際−この接触は例えば閉鎖構造の理由からも有利であ
る一1二つの公差が不具合な場合、舌部分が吸上げジャ
バラの正しい挿込み方向とは反対方向に展開し、この位
置に留まる。展開の度合いに応じて弾部支持リング内に
張力が及ぶので、容器底のカラーにおけるジャバラの支
持と所望の封隙座りが阻害される。
本発明の課題は、冒頭に記載した様式の配量ポンプにあ
ってそのジャバラ構成と配設を有利な基本原理を維持し
つつ最良なものにすることである。
この課題は特許請求の範囲の請求項1記載の特徴により
解決される。
更にこの課題は特許請求の範囲の請求項2記載の特徴に
より解決される。
本発明の他の有利な構成は特許請求の範囲の他の請求項
に記載した。
このような構成により上記して欠点が回避される。舌片
部分はもはや反りかえる状態になることがない。容器底
のカラーにおける封隙は確実なものとなり、従って供給
機能は完璧に行われる。構造上の手段も単純かつ適切で
ある。この際舌片部分の脚部支持リングとの結合位置か
ら出発して吸上げジャバラの終端ひだのひだ脚部が上方
へとかつ外側へ延びており、舌片部分は下方へとかつ外
側へと、舌片部分がひだ脚部とほぼ直角形を形成するよ
うに延びており、この際この角度の半分はほぼ水平に指
向している。
舌片部分の相応する急傾斜な傾斜位置はどんな反りかえ
りも阻止する。容器内壁に対する機能上しい当接は二次
折畳み整向が増大することによって修正される。カラー
の外壁と容器壁の内壁間の環状の空域は支持技術により
完全に覆われる。相応して舌片部分の輪状の安定した作
用が最適に利用される。変形を誘起するようなどんな力
もカラーと吸上げジャバラ間の封隙部に作用しない。更
にひだ脚部が外方へと移動することにより、結合位置は
吸上げジャバラの縦中実軸線の方向から外れて存在する
。この限り一ジャバラの容量に関して一半径方向の自由
領域が更に吸上げ容量に利用される。これは配量ポンプ
の構造高さが僅かになることを意味する。
長い押し操作ストロークに代えて短い押し操作ストロー
クで十分である。本発明の特徴は、吸上げジャバラが下
方の閉鎖リング内に移行していること、この閉鎖リング
が吸上げジャバラよりも大きな厚みを有していること、
および閉鎖リングに実質的に下方へと延在して舌片部分
と脚部支持リングが形成されていることである。
この閉鎖リングが吸上げジャバラにその下方領域で安定
帯域を与え、この安定帯域は下方へと延在している脚部
支持リングと同様に下方へと延在している舌片部分の接
続を可能にする。更に、舌片部分が容器内壁と協働して
容器底部の空気流入開口を上方から覆うようにして舌片
で封隙して閉鎖するのが有利であることが判った。
このような空気流入開口を介してびん内の放出された容
量の補充均衡が保たれる。舌片部分はびん内室内に相応
して負圧が加わった際容器内壁によって形成されるその
座り面から僅かに持上がる。このような閉鎖機能が行わ
れた際の重要なことは、舌片部分が組立の際逆折畳を行
わないと言うことである。特許請求の範囲の請求項1の
特徴により極めて急傾斜に選択された整向により、既に
述べたように、上記のような現象が確実に阻止される。
更に周囲を取巻く舌片縁部が吸上げジャバラひだの領域
内で吸上げジャバラを収容する円筒面の背面方向に後退
していることは有利なことである。これは製造技術上か
らも、また構造上からも利点がある。特に解体が簡単に
なる。何故ならむき出しになっている半径方向の突出部
がもはや存在しないからである。この構成により、吸上
げ容量の点でジャバラ収容空間を完全に利用することが
可能となる。有利な構成により、容器はその下方領域に
おいて容器底部方向で先細した漏斗状部を形成しており
、この漏斗状部は容器内壁の円筒状の部分で終わってお
り、この場合舌片縁部はこの部分内で当接している。こ
の構成の利点は予調心を好都合に利用し得ることである
。何故なら、下方へと突出している舌片部分が、支持リ
ングが封隙状態で容器底部のカラー上に載る以前に、こ
の漏斗状部により調心されるからである。ジャバラは調
心を気にせずとも最適に組立ることか可能である。しか
も漏斗状であることにより形成される舌片縁部のくびれ
が舌片部分に僅かな予張力を与える。更に、円筒形の部
分が投影図で描かれる円筒面内に形成されることは好都
合である。本発明の有利な特徴は、支持リングが、ほぼ
水゛平方向で指向している領域とほぼ垂直に指向してい
る領域とから合成された結合位置から出発して、ほぼ鉤
状に形成されていることであり、この場合垂直方向で指
向している領域は内カラーとして支持部内に突出してい
る。このようにして吸上げジャバラ内を覆っている内圧
は実際に負荷の状態にあって内カラーと支持部間での封
隙当接を増大するのに利用される。「鉤状1と言う概念
はもちろん回転対称的な構造を意味する。吸上げジャバ
ラの他方の側での固定は構造上、吸上げジャバラの上端
部が、ポンプ上部分の適当に支持体様に形成された領域
上に封隙状態で載るために、円筒面にほぼ相応する直径
をもってほぼ円筒形に形成されていることによって解決
される。ジャバラひだが骨ぼっていることにより、その
他の点では舌片部分を介して容器底部に支持されている
ジャバラ体自体が挿込みの際の反力部を形成している。
従って常に吸上げジャバラとポンプ側の装置部分間の確
実な挿込み結合が達せられる。
吸上げジャバラの下方領域内に閉鎖リングを備えた上記
の実施例における他の実施例に関しては他の特許請求の
範囲の請求項に記載されており、かつ以下に詳しく説明
する。
以下に添付した図面に記載した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
配量ポンプlはびん3の頚部2にねじ込まれている。頚
部2の外壁4は参照符号4で示した。
この外壁と係合可能な内壁5は挿込みキャップねじ6の
傍らに存在している。
この挿込みキャップねじ6はポンプハウジングGを形成
しているポンプ下方部分8の環状フランジ7を囲繞して
いる。
挿込みキャンプねじ6の上方に存在している固定縁部9
は半径方向で外方へと傾斜して落込んでいる環状フラン
ジ7の上方側面に付き当たっており、この環状フランジ
の下縁部は封隙リング10に被さっている。この封隙リ
ングは頚部2の水平な端面2′上に載っている。
ポンプ下方部分8は容器Tとして形成されている。容器
Tのおよびポンプ部分8の環状フランジ7の下方に存在
している部分aはびん頚部2の開口0内に延在しており
、この場合この間口を実質的に完全に満たしている。容
3Tはこの場合この間口Oを下方で区画していてかつ半
径方向で外方へと整向された肩部11を形成している面
を越えて延長れている。容器底部12は肩部11の下方
に存在している。
水平方向の周囲を巡っている環状フランジ7の上方で延
在しているポンプ部分8の部分すは開口0の軸方向の高
さとほぼ同じ高さである。
その大部分の軸線縦方向の部分が円筒形に形成されてい
るポンプ部分8は挿込みキャップねじ6のの中央の切通
し部13を貫通して内方へと突出している。この切通し
部の上方で露出して延在している部分すは、内側で当接
しながら限られた摺動運動するように案内されているポ
ンプ上方部分14を収容している。このポンプ上方部分
の基本位置における支持はこのポンプ上方部分14に外
側で形成されている環状カラー15が行う、この環状カ
ラーはポンプ部分8の上方部分すの内方肩部16に対し
て当接している。ポンプ上方部分14も上方に整向され
ている開口を備えた壷状の形状を有しており、段差を付
されて形成された円筒形の断面を有している。
ポンプ上方部分14の基本位置はばね力の負荷下にある
。このばね力はポンプハウジングGと一体化して設けら
れている吸上げジャバラBによって起こされる。この吸
上げジャバラは適当に復帰力を有する合成物質から成る
。この合成物質は射出成形部分として形成され、多数の
断面がジクザグ状に互いに連なっているジャバラひだ1
7を備えている。このジャバラひだは環状ひだである。
ジャバラひだ17の球形の曲折部17’および内方に整
向された曲折部17″も同様に理論的な共通の円筒形部
18上に延在している。
軸線方向で中央が貫通して開いている吸上げジャバラB
は両側でポンプハウジングGを形成しているポンプ部分
8とポンプ上方部分14と挿込み結合されている。この
挿込み結合は同時に封隙位置を成している。
下方、即ち液貯蔵空域側で挿込み結合/封隙位置は容器
Tの水平な底部12から出発しているカラー19におい
て形成されている。このカラーは配量ポンプlの縦中実
軸線X−Xに対して同心的に、即ち容器Tの容器壁Wに
対しても同心的な位置にある。上記のカラー19の中空
部内に内方支持部20が入込んでいる。この内方支持部
はカラー19と同様に円筒形の形状を有している。内方
支持部20は吸上げジャバラBの水平に指向している脚
部支持リング21から出発している。この1部支持リン
グ21はその下側面でカラー19の端面19’に載って
いる。この下側面の幅は環状の端面19’の幅に相当す
る。
脚部支持リング21の外縁部に自由舌片部分22が連な
っている。この舌片部分はジャバラ本体とその材料を同
じ(して−緒に成形されている。これと関連する分岐点
様の結合位置は参照符号23で示されている。この結合
位置にはジャバラひだ17の一方のひだ脚部に比して幾
分延長されているひだ脚部24が連なっている。
このひだ脚部は、其処の終端ひだ17″の球形の曲折部
17’を経てジャバラの上記した環状のジグザグ形の構
造をなしている。
この場合立体的/機能的な構造は、舌片部分22の脚部
支持リング21との結合位置から出発して、が吸上げジ
ャバラBの終端ひだ17″のひだ脚部24が上方へとか
つ外方へと延在しており、かつ舌片部分22が下方へと
しかも外方へと延在するように構成されている(第2図
による基本位置参照)。この場合相応する整向は、舌片
部分22がひだ脚部24と共に外方へと開いた直角αを
形成し、角度手部分Z−2がほぼ水平に指向するように
、即ち配量ポンプ1の縦中実軸線x−xに対して垂直に
指向するように行われている。こうして実際にY−字状
の別れ道が形成される。このY−字状別れ道の内方を指
向したウェッブは脚部支持リング21である。
この場合周囲を巡っている舌片縁部22′は円筒膨面1
8を越えない。こうしてポンプ上方部分14の内径を最
適に広く利用することが可能である。しかし、基本位置
および作動位置にあっても円筒系面18を決定する球系
の曲折部17’は容器Tの相当する内面に対して接触し
ない間隔yで保持されている。
容器Tは下方領域において、部ちほぼ肩部11の高さで
漏斗25に形成されている。この漏斗部は上方へと開い
る。この漏斗状部の回転対称的な側面26は円筒膨面1
8と交切している。
上記の側面26に連なって容′/:″&Tは同様に円筒
形の部分27に移行している。即ち、この部分27は上
記の側面26の上方で延在している容器内壁の円筒形の
部分よりも僅かに短い内径を有している。舌縁部22′
は成る程度の僅かな予張力の下に底部12に面した容器
Tの部分27に支持されている。この部分27は実際に
閉鎖部および弁座表面として機能する。舌縁部22′の
同様に垂直に裁断された端面で比較的幅広い面状の当接
部が得られ、この当接部は舌片部分22の下方へと落込
んでいる面を幅広く傾斜して切欠いて形成されている。
もちろん下方へと整向された鋭端部は鈍角に形成されて
おり、従って吸上げジャバラBのために調心作用を行う
下縁部22′の滑動が側面26上を滑動する。
舌片部分22は優先的に調心作用を行うように上記漏斗
部−側面26と接触し、従って続いて先ず内方支持部2
0が最適に整向されてカラー19内に入込む。これによ
り更に、僅かにくびれる舌片部分が、結合位置において
涙じれ点として作用して、内方支持部20を自由端の方
向で幾分先細りにさせることにより有利な効果が得られ
る。
これに対抗して、舌片部分22の下側において形成され
ている漏斗部28も同様に調心作用を行う。この漏斗部
は下方へと開き、その運動の最終相にあってはカラー1
9が調心作用を行うように漏斗部基部内に入込むのを促
す。
側面26を形成している漏斗部25は約30゜の(頃斜
角度を有している。即ち、この漏斗部は円筒面18内で
形成される部分27内に比較的急勾配で連なっている。
吸上げジャバラBの上端部における挿込み結合部に関し
、この吸上げジャバラBの上端部はほぼ円筒形に形成さ
れている。この円筒形の挿込み部は参照符号29で示さ
れている。この挿込み部のジャケント壁はほぼ円筒面1
8と一致している。即ちその直径は本質的に円筒面18
の直径に相当する。相応する挿込み結合部は布状に形成
されたポンプ上方部分8の下端部にも存在している。こ
れに関連する嵌込み管状の領域は参照符号30で示した
。ポンプ上方部分14のジャケット壁が段差を付されて
形成されていることによって挿込まれた吸上げジャバラ
Bのための軸方向の境界当接部として機能する水平な環
状肩部31が形成される。
上記挿込み部29の内圧に対する好都合な封隙当接が望
ましいことから、第2図において右半分において一点鎖
線で示した構成が有利である。この構成にあってはジャ
バラ内側の壁部分が背面において空けられている。機能
部分は相応して示されている−0 水平な底部12の中央には、供給側の弁Vlが存在して
いる。この弁Vlの弁座面は参照符号32で示した。こ
の弁座面は漏斗形の面であり、下方を指向している中央
の接続管33への移行領域において形成されている。こ
の接続管33は上昇管34を備えており、この上昇管は
びん3の底のすぐ上まで達している(図示されていない
)。
内側支持部20の下方を指向している端面縁20′が供
給側の弁■1のための開口境界当接部を形成している。
弁体の上側に形成された半径方向管路35により弁皿が
当接した場合でも供給される物質がジャバラ体を正しく
通過することが可能となる。
配量ポンプ1の流出側の弁■2は吸上げジャバラBと垂
直方向で運動可能に案内されて設けられているポンプ上
方部分14との間の上方の固定領域に存在している。こ
の弁■2の弁座面36も漏斗形に形成されている。この
弁座面はポンプ上方部分I4の底部内の下方に整向され
ている中央の外側に折返されている帯域内に存在してい
る。この弁■2の閉鎖はばね力の負荷によって行われる
。この目的のため、弁体の上端部に皿状のばねカラー3
7が形成されている。
このばねカラーの皿縁部は配量ポンプlのカバ一部分3
8に支持されている。このカバ一部分はポンプ上方61
(分14と挿込み結合されている。
本来の支持面はカバ一部分38の下方を指向している環
状の端面39である。
皿底は供給される物質が通過するための切通しを備えて
いる。
配量ポンプIを上方で閉じているカバ一部分38の他の
機能は操作面41を形成していることである。この操作
面はカバ一部分38の上側で行われる。
更にカバ一部分38は、これが側方に整向されていてか
つ挿込みキャップねじ6からこの方向で突出している注
ぎ口管路42内に、嘴状の注ぎ口43の形状で、移行す
るように構成されている。
第三の他の機能は、ポンプ上方部分14のジャケット壁
部から左側で軸線方向に整向されている条片44が出て
いることである。この条片はその下方の端面44′でポ
ンプ下方部分8の相当する端面8′から突出している。
条片の幅部分で壷状のポンプ下方部分の内壁は案内溝4
5を形成している。条片44に対して全く一致して整向
された方向で供給ヘッドが操作された際ポンプ上方部分
14はポンプ作用をiテいつつ移動する。しかし端面4
4′が案内溝45に対してずれた位置を占めた場合、こ
の端面は閉鎖作用が行われるようにポンプ下方部分8の
端面8′に当接する。
第三の弁および閉鎖部の機能は下方へとそで口状に外側
に折返されている漏斗形の舌片部分22が行う。この弁
は参照符号v3で示されている。この弁により充填内容
物が減少した際空気の均衡が行われ、従って舌片部分2
2のカバー領域の下方にある容器Tの底部12は空気流
入口46を開いたままにしてお(。この空気流入口はび
ん3の内室とポンプ下方部分8とポンプ上方部分14間
の外側に開いている接合領域−・の連通部を形成する。
ポンプ室は参照符号47で示した。
図示した配量ポンプ1の機能は以下の通りである。
矢印Pの方向で押圧力を加えることにより吸上げジャバ
ラBが圧縮される。吸上げジャバラBのポンプ室47内
に生じる超加圧は供給側の弁Vtを閉じる。ポンプ室4
7内に存在している媒体(液体或いはペースト)が圧縮
され、−定の圧力しきい値が達せられた際急激的に開く
流出側の弁v2を経て流出し、ポンプ上方部分14の内
室48と切通し40を経てカバ一部分38の頭部49内
に達し、次いでノズルのような作用を行う或いは連続し
た流れを形成する注ぎ口42内に流出する。操作ノブと
して機能するカバ一部分38を離すと、吸上げジャバラ
Bの復帰力がこの吸上げジャバラを第2図から明瞭な基
本位置に戻す。この場合生じる負圧は供給例の弁■1を
その弁座面から持上げる。上昇管34を経てポンプ室4
1が再び物質で充填される。同じ負圧はいわゆる逃し弁
として形成されている流出側の弁■2を閉じ位置に保持
する。
びん貯蔵室内の放出された容量は空気によって補充され
る。即ち、吸気行程の際これと関連している弁v3−舌
片部分22に相当−が相当する弁座面から持上り、従っ
て空気が矢印A方向で流入する。
ペースト状の物質の場合、上昇管は使用されない。上記
と異なり、この場合円筒形の貯蔵ハウジング内には、放
出方向で運動可能なかつ充填水串に追従して運動する追
従ピストンが存在している。
第4図による実施例の場合、下方の閉鎖リング50が形
成されており、この閉鎖リング内に吸上げジャバラ、正
確にはこの実施例の場合ひだ脚部24が移行している。
詳しくはこの閉鎖リングは湾曲部を経て移行している。
従ってひだ脚部24はほぼ垂直方向で上方からこの閉鎖
リング50内に移行している。閉鎖リング50は吸上げ
ジャバラ、例えば終端ひだ24よりも大きな厚みdを有
している。閉鎖リング50には一本質的に下方へと延在
している一舌片部分22と脚部支持リング52が形成さ
れている。
閉鎖リング50はジャバラひだ17の球形の曲折部17
’を収容する共通の理論的な円筒形面18を越えて半径
方向で延在している。この閉鎖リングはこの理論的な円
筒形面18を越えて半径方向で外方へと突出している。
更に閉鎖リング50はほぼ矩形の断面を有しており、本
質的に円筒形面18の軸線に対して垂直方向で延在して
いる。
脚部支持リング52は閉鎖リング50に直に連なってい
てかつほぼ■−字形に先細りに形成されて領域52′か
ら同じ厚みの領域52#へと移行している。
舌片部分22は閉鎖リング50を通る水平線と約100
°の鈍角を形成している。更に舌片部分22と脚部支持
リング52はそれぞれ、閉鎖リング50の厚みの4〜5
倍にほぼ相当する長さで形成されている。その上古片部
分22は狭まった容器領域内に人込めるようにその外端
部にさらにもう一つの導入傾斜部を備えている。
第4図による実施例における他の構成にあっては、供給
側の弁■1はウェッブ53を介して閉鎖リング50と結
合されている中央の弁体として形成されている。吸上げ
ジャバラが膨張した際この弁体は吸気作用により持上り
、液体は上昇管34とウェッブ53間の開口54を経て
吸上げジャバラ内に、即ちポンプ室内に吸込まれる。
上記の明細書、図面および特許請求の範囲に開示されて
いる本発明の特徴は単独で或いは任意に組合わせても本
発明を実施するのに重要な事柄である。開示されたすべ
ての特徴は本発明にとって本質的なものである。優先権
証明書の開示内容もまたその全内容が本発明の上記開示
事項と関連のあるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による配量ポンプを備えたびんの側面図
、 第2図は第1図に対して著しく拡大して、しかも基本位
置において示した配量ポンプの鉛直断面図、 第3図は第2図と同じ断面図であるが、配量ポンプを操
作した状態で示した図、 第4図は他の変形した実施例の横断面図。 図中符号は、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸上げジャバラ(B)と二つの弁(V1、V2)と
    を備えた特にびん(3)等に装着可能な配量ポンプ(1
    )であって、上記二つの弁のうち供給側の弁(V1)が
    弾性的に復帰可能な吸上げジャバラ(B)と差込み結合
    されかつこの吸上げジャバラを囲繞している容器(T)
    の底部領域に設けられており、この場合運動可能なポン
    プ上方部分(14)が容器壁(W)に沿って案内され、
    このポンプ上方部分に第二の流出側の弁(V2)が設け
    られており、この弁に注ぎ口管路(42)が接続してお
    り、吸上げジャバラ(B)がポンプ上方部分(14)と
    差込み結合されており、この場合吸上げジャバラがその
    下端部において下方の吸上げジャバラ−終端ひだ(7″
    ′)から出ている脚部支持リング(21)を形成してお
    り、この脚部支持リングが容器底部 (12)のカラー(19)上に載っておりかつ容器底部
    (12)のカラー(19)を越えて半径方向で外方へと
    突出している自由舌片部分(22)を形成している様式
    の、上記びん等の配量ポンプにおいて、脚部支持リング
    (21)を備えた舌片部分(22)の結合位置(23)
    から出発して吸上げジャバラ(B)の終端ひだ(7″′
    )のひだ脚部(24)が上方へとかつ外方へと延在して
    いて、舌片部分(22)がひだ脚部(24)とほぼ直角
    形(α)を形成するように下方へとかつ外方へと延在し
    ており、この場合角度半分(z−z)がほぼ水平に指向
    していることを特徴とする、上記配量ポンプ。 2、吸上げジャバラ(B)と二つの弁(V1、V2)と
    を備えた特にびん(3)等に装着可能な配量ポンプ(1
    )であって、上記二つの弁のうち供給側の弁(V1)が
    弾性的に復帰可能な吸上げジャバラ(B)と差込み結合
    されかつこの吸上げジャバラを囲繞している容器(T)
    の底部領域に設けられており、この場合運動可能なポン
    プ上部分(14)が容器壁(W)に沿って案内され、こ
    のポンプ上方部分に第二の流出側弁(V2)が設けられ
    ており、この弁に注ぎ口管路(42)が接続しており、
    吸上げジャバラ(B)がポンプ上方部分(14)と差込
    み結合されており、この場合吸上げジャバラがその下端
    部において下方の吸上げジャバラ−終端ひだ(7″′)
    から出ている脚部支持リング(21)を形成しており、
    この脚部支持リングが容器底部(12)のカラー(19
    )上に載っておりかつ容器底部(12)のカラー(19
    )を越えて半径方向で外方へと突出している自由舌片部
    分(22)を形成している様式の、上記びん等の配量ポ
    ンプにおいて、吸上げジャバラが下方の閉鎖リング(5
    0)内に移行していること、この閉鎖リング(50)が
    吸上げジャバラより厚い厚さ(d)を有していること、
    およびこの閉鎖リング(50)に実質上下方へと延在し
    て舌片部分(22)と脚部支持リング(52)が成形さ
    れていることを特徴とする、上記びん等のための配量ポ
    ンプ。 3、舌片部分(22)が容器(12)の空気流入口(4
    6)がポンプ下方部分(8)の容器壁と協働して上方か
    ら捉えて舌状片で封隙して閉鎖するように構成されてい
    る、請求項1或いは2記載の配量ポンプ。 4、周囲を取巻く舌縁部(22′)が吸上げジャバラ(
    B)を吸上げジャバラひだ(17)の領域内で収容する
    円筒面(18)の背面方向に後退するように構成されて
    いる、請求項1から3までのいずれか一つに記載の配量
    ポンプ。 5、容器(T)がその下方領域において容器底部(12
    )方向で先細りに指向している漏斗状部(25)を形成
    しており、この漏斗状部が容器内壁の円筒形の部分(2
    7)で終わっており、この場合舌縁部(22′)がこの
    部分(27)内に当接している、請求項1から4までの
    いずれか一つに記載の配量ポンプ。 6、円筒形の部分(27)が円筒面(18)内で形成さ
    れている、請求項1から5までのいずれか一つに記載の
    配量ポンプ。 7、脚部支持リング(21)が、ほぼ水平方向に指向し
    ている領域とほぼ垂直に指向している領域とから合成さ
    れた結合位置(23)から出発してほぼ鉤状に形成され
    ており、この場合垂直に指向している領域が内方支持部 (20)として封隙作用するようにカラー (19)の傍らで突出している、請求項1から6までの
    いずれか一つに記載の配量ポンプ。 8、吸上げジャバラ(B)の上端部が、ポンプ上方部分
    (14)の相応して形成された支持体様の領域(30)
    上に密接して載るように、円筒面(18)の直径にほぼ
    相当する直径でほぼ円筒形に形成されている、請求項1
    から7までのいずれか一つに記載の配量ポンプ。 9、閉鎖リング(50)が吸上げジャバラを吸上げジャ
    バラひだ(17)の領域内で収容している円筒面(18
    )を越えて半径方向で突出している、請求項1から8ま
    でのいずれか一つに記載の配量ポンプ。 10、閉鎖リング(50)がほぼ矩形の断面を有してお
    りかつ実質的に円筒面(18)の軸線に対して垂直方向
    で延在している、請求項1から9までのいずれか一つに
    記載の配量ポンプ。 11、脚部支持リング(52)が閉鎖リング(50)に
    直に連なっていてかつほぼV−字形に先細りしている領
    域(52′)から一定の厚み(52″)を有する領域内
    に移行している、請求項1から10までのいずれか一つ
    に記載の配量ポンプ。 12、舌片部分(22)が閉鎖リング(50)を通る水
    平面と約100゜の鈍角を形成している、請求項1から
    11までのいずれか一つに記載の配量ポンプ。 13、ジャバラが流入側の弁(V1)と一体的に形成さ
    れている、請求項1から12までのいずれか一つに記載
    の配量ポンプ。 14、流入側の弁(V1)がウエッブ(53)を介して
    閉鎖リング(50)と結合されている中央の弁容器とし
    て形成されている、請求項1から13までのいずれか一
    つに記載の配量ポンプ。
JP2105487A 1989-04-24 1990-04-23 びん等のための配量ポンプ Pending JPH03655A (ja)

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DE8905137U1 (ja) 1990-08-23
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EP0394750A3 (de) 1991-05-08

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