JPH0365133B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0365133B2 JPH0365133B2 JP16295185A JP16295185A JPH0365133B2 JP H0365133 B2 JPH0365133 B2 JP H0365133B2 JP 16295185 A JP16295185 A JP 16295185A JP 16295185 A JP16295185 A JP 16295185A JP H0365133 B2 JPH0365133 B2 JP H0365133B2
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- outer chamber
- cold air
- vacuum
- chamber
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- Expired - Lifetime
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- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
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Landscapes
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、冷えば果実蔬菜類のような生の食料
品やその他の生の物体を低温、低圧で貯蔵する真
空貯蔵装置用のガス殺菌装置に関するものであ
る。
品やその他の生の物体を低温、低圧で貯蔵する真
空貯蔵装置用のガス殺菌装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
貯蔵物を減圧、低温、高湿度および成長を抑制
する雰囲気ガスの条件下で無風状態におく減圧貯
蔵法として特願昭59−38654号明細書には、添附
図面の第2図に示すように、保冷断熱性で真空に
耐える構造の冷気循環用の外容器A内に、周囲に
冷気循環空所Bを残して貯蔵物を収納する内容器
Cを設け、外容器A内には冷凍機Dに連結した冷
媒管Eおよび冷気循環用フアンFを配置し、内容
器Cが貯蔵物に応じて最適の圧力、温度、湿度お
よび雰囲気ガス状態を維持できるようにすると共
に内容器C内を無風状態に維持するようにした二
重式真空貯蔵容器が提案されている。
する雰囲気ガスの条件下で無風状態におく減圧貯
蔵法として特願昭59−38654号明細書には、添附
図面の第2図に示すように、保冷断熱性で真空に
耐える構造の冷気循環用の外容器A内に、周囲に
冷気循環空所Bを残して貯蔵物を収納する内容器
Cを設け、外容器A内には冷凍機Dに連結した冷
媒管Eおよび冷気循環用フアンFを配置し、内容
器Cが貯蔵物に応じて最適の圧力、温度、湿度お
よび雰囲気ガス状態を維持できるようにすると共
に内容器C内を無風状態に維持するようにした二
重式真空貯蔵容器が提案されている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、このような従来提案された真空貯蔵
装置では、減圧下にあるため、体積あたりの雑菌
の数が少なく、菌の成育が抑えられるという利点
があるが、しかし容器内へ漏洩してくる気体中に
含まれている菌は除去できず、また容器内表面に
付着している菌も除去できないという問題があ
る。そのため、せつかく体積あたりの雑菌の数が
少ないとしても、容器に付着していたり、容器内
に侵入してくる菌を除去できないため、仮りに最
適貯蔵状態を維持していても結果としてそれらの
菌によつて貯蔵物の腐敗が促進されたり、貯蔵物
中で好ましくない菌が繁殖することになり得る。
装置では、減圧下にあるため、体積あたりの雑菌
の数が少なく、菌の成育が抑えられるという利点
があるが、しかし容器内へ漏洩してくる気体中に
含まれている菌は除去できず、また容器内表面に
付着している菌も除去できないという問題があ
る。そのため、せつかく体積あたりの雑菌の数が
少ないとしても、容器に付着していたり、容器内
に侵入してくる菌を除去できないため、仮りに最
適貯蔵状態を維持していても結果としてそれらの
菌によつて貯蔵物の腐敗が促進されたり、貯蔵物
中で好ましくない菌が繁殖することになり得る。
そこで、本発明の目的は、このような容器等に
付着していたり、漏洩してくる気体中の菌を効果
的に殺菌、または繁殖を抑制できる真空貯蔵装置
用のガス殺菌装置を提供することにある。
付着していたり、漏洩してくる気体中の菌を効果
的に殺菌、または繁殖を抑制できる真空貯蔵装置
用のガス殺菌装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明による真
空貯蔵装置用のガス殺菌装置は、保冷断熱性で真
空に耐える構造の外室と、上記外室内に配置さ
れ、上記外室との貯蔵条件での差圧に耐え、伝熱
性のよい少なくとも一つの真空貯蔵用の内室との
間に、減圧下で循環している冷気中の酸素の一部
をオゾン化させる放電装置を設けたことを特徴と
している。
空貯蔵装置用のガス殺菌装置は、保冷断熱性で真
空に耐える構造の外室と、上記外室内に配置さ
れ、上記外室との貯蔵条件での差圧に耐え、伝熱
性のよい少なくとも一つの真空貯蔵用の内室との
間に、減圧下で循環している冷気中の酸素の一部
をオゾン化させる放電装置を設けたことを特徴と
している。
[作用]
このように構成した本発明による真空貯蔵装置
用のガス殺菌装置においては、次のように作用す
る。真空貯蔵装置の真空貯蔵時の圧力は、2.7×
103Pa〜2.7×104Pa程度であり、このような状態
において、オゾン発生装置を作動させると、外室
内を循環している雰囲気ガス中の酸素にエネルギ
が加えられ、オゾンが形成され、このオゾンによ
り殺菌作用が生じられる。オゾンの発生量は、冷
気循環通路内の濃度を検出し、オゾン発生装置へ
の入力を調整することによつて制御することがで
きる。
用のガス殺菌装置においては、次のように作用す
る。真空貯蔵装置の真空貯蔵時の圧力は、2.7×
103Pa〜2.7×104Pa程度であり、このような状態
において、オゾン発生装置を作動させると、外室
内を循環している雰囲気ガス中の酸素にエネルギ
が加えられ、オゾンが形成され、このオゾンによ
り殺菌作用が生じられる。オゾンの発生量は、冷
気循環通路内の濃度を検出し、オゾン発生装置へ
の入力を調整することによつて制御することがで
きる。
[実施例]
以下、添附図面の第1図を参照して本発明の実
施例について説明する。
施例について説明する。
第1図には本発明の真空貯蔵装置用ガス殺菌装
置の一実施例を概略的に示し、1は保冷断熱性で
耐真空性の材料、例えばコンクリートや外周を保
冷断熱材で覆つた鉄材から成る外室で、この中に
周囲に冷気循環通路2を残して貯蔵物を収容する
内室3が設けられている。冷気循環通路2内には
また、適当な冷凍機4に連結された冷媒管5およ
び冷気循環用フアン6が配置されている。内室3
は、伝熱性のよい材料で構成され、貯蔵の平衡状
態下で外室1の圧力と内室3内の圧力との差圧に
耐え得るようにされ、また貯蔵物の種類や装置の
規模に応じて一つまたは複数個設けたり、あるい
は内部を多室構造にしてもよい。7はオゾン発生
装置で、例えば図示のように外室1内の冷気循環
通路2に突設した放電電極8を備えている。或い
は、紫外光発生用放電管を備えたオゾン発生装置
などでもよい。放電電極8は図示実施例では冷媒
管5に隣接した位置に配置されているが、必要に
より冷気循環通路2の任意の位置に設けることが
でき、またその数についても必要により複数個設
けてもよい。9はオゾン濃度検出器で、貯蔵物に
悪い影響が生じないようにオゾン発生量を制御す
るのに用いられる。
置の一実施例を概略的に示し、1は保冷断熱性で
耐真空性の材料、例えばコンクリートや外周を保
冷断熱材で覆つた鉄材から成る外室で、この中に
周囲に冷気循環通路2を残して貯蔵物を収容する
内室3が設けられている。冷気循環通路2内には
また、適当な冷凍機4に連結された冷媒管5およ
び冷気循環用フアン6が配置されている。内室3
は、伝熱性のよい材料で構成され、貯蔵の平衡状
態下で外室1の圧力と内室3内の圧力との差圧に
耐え得るようにされ、また貯蔵物の種類や装置の
規模に応じて一つまたは複数個設けたり、あるい
は内部を多室構造にしてもよい。7はオゾン発生
装置で、例えば図示のように外室1内の冷気循環
通路2に突設した放電電極8を備えている。或い
は、紫外光発生用放電管を備えたオゾン発生装置
などでもよい。放電電極8は図示実施例では冷媒
管5に隣接した位置に配置されているが、必要に
より冷気循環通路2の任意の位置に設けることが
でき、またその数についても必要により複数個設
けてもよい。9はオゾン濃度検出器で、貯蔵物に
悪い影響が生じないようにオゾン発生量を制御す
るのに用いられる。
また、図面には示してはないが、外室1は減圧
用ポンプに接続され、内室3には水蒸気発生装置
(例えば加湿器)、貯蔵雰囲気を所望の状態に維持
するためのガス導入装置や真空ポンプ用の排気口
が組合される。当然、外室1および内室3は貯蔵
物搬入、搬出用開閉部が設けられ、また外室1内
の冷気循環や圧力調整等の貯蔵条件に関する制御
は適当な制御手段によつて自動的にあるいは手動
で行なうことができる。
用ポンプに接続され、内室3には水蒸気発生装置
(例えば加湿器)、貯蔵雰囲気を所望の状態に維持
するためのガス導入装置や真空ポンプ用の排気口
が組合される。当然、外室1および内室3は貯蔵
物搬入、搬出用開閉部が設けられ、また外室1内
の冷気循環や圧力調整等の貯蔵条件に関する制御
は適当な制御手段によつて自動的にあるいは手動
で行なうことができる。
このように構成した図示実施例の装置の動作に
おいて、装置は、貯蔵物をその貯蔵物に適した減
圧、低温、高湿度および成長を抑制する雰囲気ガ
スの条件下で貯蔵するように運転制御される。外
室1および内室3の間に形成された冷気循環通路
2内は2.7×103Pa〜2.7×104Pa程度の圧力に維持
され、冷媒管5および冷気循環用フアン6の作用
によつて、冷気が循環され、この循環する冷気が
放電装置7の放電電極8を通過する際に冷気中の
酸素にエネルギが加えられ、オゾンが形成され
る。こうして形成されたオゾンは外室1および内
室3の壁面に付着していたり、漏洩してくる気体
中の菌類を殺消する。なお、オゾン発生装置7へ
の入力は、オゾン濃度検出器9により検出される
オゾン濃度が貯蔵物に影響を与えないような値と
なるように適当に制御され得る。
おいて、装置は、貯蔵物をその貯蔵物に適した減
圧、低温、高湿度および成長を抑制する雰囲気ガ
スの条件下で貯蔵するように運転制御される。外
室1および内室3の間に形成された冷気循環通路
2内は2.7×103Pa〜2.7×104Pa程度の圧力に維持
され、冷媒管5および冷気循環用フアン6の作用
によつて、冷気が循環され、この循環する冷気が
放電装置7の放電電極8を通過する際に冷気中の
酸素にエネルギが加えられ、オゾンが形成され
る。こうして形成されたオゾンは外室1および内
室3の壁面に付着していたり、漏洩してくる気体
中の菌類を殺消する。なお、オゾン発生装置7へ
の入力は、オゾン濃度検出器9により検出される
オゾン濃度が貯蔵物に影響を与えないような値と
なるように適当に制御され得る。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明による真空貯
蔵装置用ガス殺菌装置においては、保冷断熱性で
真空に耐える構造の外室と、上記外室内に配置さ
れ、上記外室との貯蔵条件での差圧に耐え、伝熱
性のよい少なくとも一つの真空貯蔵用の内室との
間に、減圧下で循環している冷気中の酸素の一部
をオゾン化させるオゾン発生装置を設けているの
で、外の大気より漏洩してくる気体に含まれてい
る菌や貯蔵室の壁面に付着している菌などを効果
的に除去することができ、貯蔵室内を清潔に保つ
ことができるだけでなく、貯蔵物の雑菌による汚
染や腐敗の促進等を防止することができる。
蔵装置用ガス殺菌装置においては、保冷断熱性で
真空に耐える構造の外室と、上記外室内に配置さ
れ、上記外室との貯蔵条件での差圧に耐え、伝熱
性のよい少なくとも一つの真空貯蔵用の内室との
間に、減圧下で循環している冷気中の酸素の一部
をオゾン化させるオゾン発生装置を設けているの
で、外の大気より漏洩してくる気体に含まれてい
る菌や貯蔵室の壁面に付着している菌などを効果
的に除去することができ、貯蔵室内を清潔に保つ
ことができるだけでなく、貯蔵物の雑菌による汚
染や腐敗の促進等を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略断面図、
第2図は従来の減圧貯蔵法による二重式真空貯蔵
装置の一例を示す概略断面図である。 図中、1:外室、2:冷気循環通路、3:内
室、4:冷凍機、5:冷媒管、6:冷気循環用フ
アン、7:オゾン発生装置、8:放電電極、9:
オゾン濃度検出器。
第2図は従来の減圧貯蔵法による二重式真空貯蔵
装置の一例を示す概略断面図である。 図中、1:外室、2:冷気循環通路、3:内
室、4:冷凍機、5:冷媒管、6:冷気循環用フ
アン、7:オゾン発生装置、8:放電電極、9:
オゾン濃度検出器。
Claims (1)
- 1 保冷断熱性で真空に耐える構造の外室と、上
記外室内に配置され、上記外室との貯蔵条件での
差圧に耐え、断熱性のよい少なくとも一つの真空
貯蔵用の内室とを有し、上記外室内で冷気を減圧
下で循環させるようにした真空貯蔵装置におい
て、上記外室と内室との間に、循環している貯蔵
用雰囲気ガス中の酸素の一部をオゾン化させるオ
ゾン発生装置を設けたことを特徴とする真空貯蔵
装置用ガス殺菌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60162951A JPS6225932A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 真空貯蔵装置用のガス殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60162951A JPS6225932A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 真空貯蔵装置用のガス殺菌装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225932A JPS6225932A (ja) | 1987-02-03 |
JPH0365133B2 true JPH0365133B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=15764362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60162951A Granted JPS6225932A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 真空貯蔵装置用のガス殺菌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6225932A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6769792B1 (en) | 1991-04-30 | 2004-08-03 | Genlyte Thomas Group Llc | High intensity lighting projectors |
US5282121A (en) * | 1991-04-30 | 1994-01-25 | Vari-Lite, Inc. | High intensity lighting projectors |
US5758956A (en) * | 1991-04-30 | 1998-06-02 | Vari-Lite, Inc. | High intensity lighting projectors |
JP4867854B2 (ja) * | 2007-08-28 | 2012-02-01 | 株式会社デンソー | 虚像表示装置 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP60162951A patent/JPS6225932A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6225932A (ja) | 1987-02-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |