JPH0364617A - 多気筒エンジンの排気マニホールド - Google Patents

多気筒エンジンの排気マニホールド

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JPH0364617A
JPH0364617A JP19957089A JP19957089A JPH0364617A JP H0364617 A JPH0364617 A JP H0364617A JP 19957089 A JP19957089 A JP 19957089A JP 19957089 A JP19957089 A JP 19957089A JP H0364617 A JPH0364617 A JP H0364617A
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JP
Japan
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branch passage
exhaust
section
exhaust manifold
cylinder
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Application number
JP19957089A
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English (en)
Inventor
Takayuki Tanaka
隆行 田中
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、4気筒エンジン等の多気筒エンジンの排気マ
ニホールドに関するものである。
(従来の技術) 従来より、多気筒エンジンにおいて、そのエンジン本体
には各気筒の排気ポートが順次開口され、この排気ポー
トの開口部に対して排気マニホールドを接続するについ
ては、各排気ポートに連通ずる分岐通路部を設け、この
分岐通路部を集合部に集合してから下流側の排気通路に
接続するようにした排気マニホールドの構造が、例えば
特開昭63−18117号公報に見られるように公知で
ある。
そして、上記分岐通路部の集合は、集合部に対して各分
岐通路部をそれぞれ上方から接続するようにしている。
(発明が解決しようとする課′xJ) しかして、前記のように排気マニホールドの分岐通路部
をそれぞれ上方から集合部に集合するようにしたもので
は、上記集合部の容積が大きくなる問題を有する。
すなわち、集合部の上面は各分岐通路部をそれぞれ接続
する広さを必要とし、これに応じて内容積が増大し、こ
の集合部から排出される排気ガスの温度が低下して、触
媒浄化装置の活性化が遅れると共に、02センサに対す
る排気ガスの接触が不均等となり、また、表面積の増大
による周囲への熱害も増えることになる。
そこで本発明は上記事情に鑑み、各分岐通路部を集合す
る集合部の容積を小さくするようにした多気筒エンジン
の排気マニホールドを提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明の排気マニホールドは
、エンジン本体の側面に第1気筒から第4気筒の排気ポ
ートが順次開口する直列4気筒エンジン用のものであっ
て、第2,3気筒の排気ポートに連通ずる第2および第
3分岐通路部を一体化して上方から集合部に連結する一
方、第1,4気筒の排気ポートに連通ずる第1および第
4分岐通路部を溝方向から集合部に連結して構成したも
のである。
また、エンジン本体の側面に各気筒の排気ポートが順次
開口する多気筒エンジン用のものであって、各気筒の排
気ポートに連通ずる分岐通路部をパイプ部材によって形
成する一方、この分岐通路部を集合する集合部を別体形
成して構成したものである。
(作用) 上記のような排気マニホールドでは、直列4気筒エンジ
ン用のもので第2および第3分岐通路部を一体化して上
方から集合部に連結する一方、第1および第4分岐通路
部を横方向から集合部に連結することで、集合部の容積
を小さくして、排気温度の低下抑制、熱害防止を図ると
共にコンノくクト化するようにしている。
また、各気筒の排気ポートに連通ずる分岐通路部をパイ
プ部材によって形成し、集合部を別体形成したものでは
、小型軽量化、生産性、コスト面で有利となるものであ
る。
(実施例) 以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。
実施例1 第1図はこの例の排気マニホールドの平面構造を、第2
図は正面構造を、第3図は断面側面構造をそれぞれ示す
直列4気筒エンジンのエンジン本体Eにおけるシリンダ
ヘッド(想像線で示す)には、内部に第1〜第4気筒1
a〜ld(燃焼室)を備え、排気ガスが排気ポート2〜
5によって排出される。各気筒〕a〜1dの排気ポート
2〜5は、各燃焼室へのバルブ開口部分2a〜5aがそ
れぞれ2つの排気弁(図示せず)によって開閉され、各
気筒1a〜1dの両バルブ開口部分2a〜5aは合流し
、下流端がエンジン本体E(シリンダヘッド)の側面に
開口したボート開口部2b〜5bに連通している。この
ポート開口部2b〜5bは、気筒列方向に長い横長の非
円形状(長円形)に形成され、第3気筒ICから第4気
筒1dの順に並設されている。
上記エンジン本体Eの側面には、各気筒1a〜1dの排
気ポート2〜5のボート開口部2b〜5bに連通し、こ
れを集合して排気ガスを下流側に排出する排気マニホー
ルド7が締結される。この排気マニホールド7は、エン
ジン本体Eに締結される締結フランジ8と、前記各ポー
ト開口部2b〜5bに連通する第1〜第4分岐通路部9
a〜9dと、この分岐通路部9a〜9dを略中夫に集合
する集合部10と、該集合部10に連接され下流側の排
気パイプ(図示せず)に連結される接続フランジ11と
によって構成されている。
第2気gJ1bおよび第3気筒ICのポート開口部3b
、4bに接続される第2および第3分岐通路部9b、9
cは、ポート開口部3b、4bの近傍部分では断面が略
長円形状で、両側ポート部から中央側にそれぞれ屈曲し
つつ断面円形に変化し、両分岐通路部9b、9cが集合
して一体化すると共に、斜め下方に屈曲して下方に延び
、内部に容積室12が形成された集合部10に上方から
連通ずるように構成されている。
一方、第1および第4分岐通路部9a、9dは、ポート
開口部2b、5bの近傍では断面長円形状で、中央側に
それぞれ屈曲すると共に断面円形状に変化し、さらに下
方に屈曲しつつ中央側に湾曲して形成され、前記集合部
10に対して横方向の両側から合流するように下流端が
接続されている。
そして、前記締結フランジ8は、所定厚さのプレート部
材に前記ポート開口部2b〜5bの形状に対応する非円
形状(長円形)の第1〜第4導入口13a〜13dが開
設され、周縁部には締付はボルト穴14が配設されてい
る。また、上記導入口13a〜13dの気筒間部分には
、軽量化のために窓状に切欠穴]、5が形成されている
また、上記第2および第3分岐通路部9b、9Cと集合
部10は、第3図にも示すように、ポート開口部2b〜
5bの長円形状の長軸に沿って両側で分割される前部材
17と後部材18との接合による合わせ加工で形成され
ている。上記前部材17と後部材18は前記分岐通路部
9b、9cと集合部10の形状に沿って半割り形状に板
素材がプレス加工され、接合線の両側に延設されたシー
ム部17a、18aの溶接によって合わせ加工が行われ
る。また、前記集合部10は両側に第1および第4気筒
1a、ldに対する分岐通路部9a。
9dが接続される円形の連通ロ10a、10bか、下方
には接続フランジ11に対する連通口10cが、上記合
わせ加工によって形成されている。
上記のように合わせ加工で形成された第2および第3分
岐通路部9b、9cの上流端は、前記締結フランジ8に
固着されるものであるが、この上流端の両側シーム部1
7a、18aは除去されて、通路部9b、9cの端部が
筒状に突出し、この筒状突出部が前記締結フランジ8の
第2および第3導入口13b、13Cに挿入され、筒状
突出部の先端と導入口13b、13cの内周面とが溶接
接合される。
また、上記シーム部17a、18aは第5図に示すよう
に、前部材17のシーム部17aが後部材18のシーム
部18aより狭く形成され、この段部の形成によって溶
接作業の容易化と、溶接面積が大きくとれるようにして
いる。さらに、前記集合部10の前側部分は前方に膨出
されて、02センサ20の取付は部19が形成されてい
る。
次に、第1および第4分岐通路部9a、9dは、パイプ
部材21の拡管加工、曲げ加工によって断面形状の変更
および屈曲成形されてなり、このパイプ部材21の非円
形状の上流端21aは前記締結フランジ8の第1および
第4導入口1.3a、13dにそれぞれ押入され、挿入
先端と導入口13a、13dの内周面とが溶接接合され
る。また、パイプ部材21の円形状の下流端21bは、
前記集合部10の両側に開口している連通口10a。
1、 Obに押入され、開口端周囲とパイプ部材21の
外周とが溶接接合されて構成される。
さらに、前記接続フランジ11は、略三角形状のフラン
ジ部11aの中心に円形状の排気ガス導出口22が開口
され、各頂部に締結ボルト23が植設されている。また
、上記フランジ部11aの排気ガス導出口22には、第
4図にも示すように、スリーブ11bが上方に突出して
固着され、該スリーブ11bの先端部が前記集合部10
の下方に開口する連通口10c内に挿入され、高さ調整
された状態で溶接接合されて、排気マニホールド7の全
体が構成される。
なお、上記下流端の接続フランジ11の高さ調整は、第
2,3分岐通路部9b、9cの締結フランジ8に対する
導入口13b、13cとの接続部分で位置を合わせたと
きに前部材17および後部材18のプレスの加工精度に
よって、上記下流側の接続フランジ11に生じる接続位
置の誤差を吸収して、排気パイプとの接続精度を確保す
るようにしている。また、上記高さ調整用のスリーブ1
1bの挿入端部は、その挿入部分の連通口10cの周面
との間に間隙が生じると、その部分にガスが流れ込み信
頼性が低下するため、集合部10の下部の連通口10c
を形成する円筒部の上端および横方向の連通口10a、
10bの下端より低く位置し、第1.第4分岐通路部9
a、9dからの排気ガスが滑らかに流下するように形成
されている。
また、前記排気マニホールド7において各分岐通路部9
a〜9dおよび集合部10の前面側および背面側には断
熱部材としてのインシュレータを取り付けるための、取
付は金具24が配設されている。
上記のような実施例によれば、第2.3気筒lb、lc
に対する第2,3分岐通路部9b、9cを上流側で集合
一体化し上方から接続した後、第1.4気筒1a、ld
に対する第1,4分岐通路部9a、9dを横方向から合
流することで集合部10の容積室12を小さくすること
ができ、さらに、第2気筒1bと第3気筒ICの点火順
序が連続していないことから、上記第2,3分岐通路部
9b、9cの合流を早く行っても排圧の上昇は生じない
ものである。
また、前記集合部10に対し02センサ20を設置し、
この集合部10は内部空間としての容積室12が狭いこ
とから、各気筒1a〜1dで平均化された空燃比検出が
可能で、かつ触媒装置への排気ガス温度が高く良好な反
応浄化性能が得られる。
さらに、4気筒エンジンに対する排気マニホールド7を
、集合部10までの距離が短い第2および第3分岐通路
部9b、9cについては集合部10と共に、プレス成形
による前部材17と後部材18との合わせ加工によって
形成し、流入側の非円形状の形成が容易であると共に両
者の一体形成がコンパクトにできる。また、第1および
第4分岐通路部9a、9dについては集合部10までの
距離が長く、パイプ部材21による成形が可能で生産性
向上と低コスト化を得るようにしている。
なお、前記合わせ加工によって第2,3分岐通路部9b
、9cおよび集合部10を形成する前部材17と後部材
18については、熱負荷の高い前部材17の板厚を2.
0)と厚くし、これより熱負荷の小さい後部材18の板
厚はl 、 5nunとして軽量化を図るようにしても
よい。
また、第1,4分岐通路部9a、9dを形成するパイプ
部材21は、実施例のように一体形成するほか、締結フ
ランジ近傍の非円形状部分の拡管率が大きい場合は、径
の異なるパイプ部材によって集合部側と締結フランジ側
とで2つに分割形成して連結するようにしてもよい。
実施例2 この実施例の排気マニホールドの平面構造を第6図に、
正面構造を第7図に、側面(1■造をm8図にそれぞれ
示す。この実施例では、前例に対して、排気ポートのポ
ート開口部が略円形で、全分岐通路部をパイプ部材で構
成している。
この例における直列4気筒エンジンのエンジン本体E’
  (シリンダヘッド)では、第1〜第4気筒の排気ポ
ート32〜35は皐−ポートであり、エンジン本体E′
の側面のポート開口部32b〜35bは略円形に開口し
ている。
上記エンジン本体E′の側面に締結される排気マニホー
ルド37は、締結フランジ38と、各気筒に対応する第
1〜第4分岐通路部39a〜39dと、この分岐通路部
39a〜39dを略中央に集合する集合部40と、該集
合部40に連接された接続フランジ41とによって構成
されている。
各気筒のポート開口部32b〜35bに接続される各分
岐通路部39a〜39dは、ポート開口部32b〜35
bの近傍部分では断面か略円形状で一部に張出部が形成
されたポート開口部32b〜35bの形状に合致して形
成され、−旦前方に延びた後、斜め下方に湾曲して、別
体形成された集合部40に接続されている。
そして、上記各分岐通路部39a〜39dはパイプ部材
によって形成され、第2および第3分岐通路部39b、
39cは集合部40の上方において中央側が接触して一
体化され(第9図参照)、両者で断面が略長円形状とさ
れて、集合部40に上方から連通ずるように構成されて
いる。また、第1および第4分岐通路部39a、39d
の下流端は、円形状で集合部40の左右部分に溝方向か
ら接続されている。
前記締結フランジ38は、前記ボート開口部32b〜3
5bの形状に対応する略円形状で一部に張出部が形成さ
れた第1〜第4導入口43a〜43dが開設され、周縁
部には締付はボルト穴44が配設されている。また、上
記締結フランジ38の上辺には点火プラグとの干渉を避
ける切欠きが形成されると共に、下辺には軽量化および
溶接時の熱変形防止のための切欠きが形成されている。
そして、上記第1〜第4導入口43a〜43dに各分岐
通路部39a〜39dの上流端が挿入されて溶接接合さ
れている。
また、上記集合部40は、前部材47と後部材48との
接合による合わせ加工によって内部に容積室42が形成
されている。上記前部材47と後部材48は集合部40
の形状に沿って半割り形状に板素材がプレス加工され、
各隅部が溶接によって合わせ加工が行われる。また、前
記集合部40は上方および左右両側には各分岐通路部3
9a〜39dが接続される連通口40a〜40cが形成
され、各分岐通路39a〜39dの下流端が挿入されて
溶接接合されている。
また、集合部40の下方には出口側の連通口40dが形
成され、第10図に示すように、該集合部40の下端が
接続フランジ41の排気ガス導出口45に挿入され、溶
接接合されている。また、集合部40の前側部分は前方
に膨出されて、02センサ20の取付は部49が形成さ
れている。なお、接続フランジ41の各頂部に締結ボル
ト46が植設されている。
本例によれば、各分岐通路部39a〜39dをパイプ部
材によって形威し、第2および第3分岐通路H39b、
39cについては下流側で一体化して上方から集合部4
0に接続する一方、第1お。
よび第4分岐通路部39a、39dについては側方から
集合部40に接続することにより、集合部40を小型化
して、Ozセンサ20への排気ガスの接触状態の改善、
出口部ガス温度の低下防止、熱害の低減を行うことがで
きるものである。
(発明の効果) 上記のような本発明によれば、直列4気筒エンジン用の
もので第2および第3分岐通路部を一体化して上方から
集合部に連結する一方、第1および第4分岐通路部を横
方向から集合部に連結したことにより、集合部の容積を
小型化することができ、この集合部から排出される排気
温度の低下を抑制して排気序化性能が確保できると共に
、熱害防止を図ってコンパクトな排気マニホールドが構
成できるものである。
また、各気筒の排気ポートに連通ずる分岐通路部をパイ
プ部材によって形成し、集合部を別体形成したことによ
り、小型軽量化、生産性、コスト面の改善を図ることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における排気マニホール
ドの平面図、 第2図は同正面図、 第3図は第2図の■−■線に沿う断面側面図、第4図は
第1図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は第1図の
v−V線に沿う断面端面図、第6図よ本発明の第2の実
施例における排気マニホールドの平面図、 第7図は同正面図、 第8図は同側面図、 第9図は第7図のIX−IX線に沿う断面端面図、第1
0図は第6図のX−X線に沿う断面図である。 E、  E’ ・・・・・・エンジン本体、1a〜1d
・・・・・・気筒、2〜5,32〜35・・・・・・排
気ポート、2b〜5b。 32b〜35b・・・・・・ポート開口部、7,37・
・・・・・排気マニホールド、8,38・・・・・・締
結フランジ、9a〜9d、39a〜39d・・・・・・
分岐通路部、10.40・・・・・・果合部、11.4
1・・・・・接続フランジ、12.42−−−−・−容
積室、13a 〜13d  43a〜43d・・・・・
・導入口、17・・・・・・前部材、18・・・・・・
後部材、17a、17b・・・・・・シーム部、21・
・・・・・パイプ部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジン本体の側面に第1気筒から第4気筒の排
    気ポートが順次開口する直列4気筒エンジン用の排気マ
    ニホールドであって、前記各気筒の排気ポートに連通す
    る第1〜第4分岐通路部と、この分岐通路部を略中央に
    集合する集合部とを備え、第2気筒および第3気筒の排
    気ポートに連通する第2および第3分岐通路部を一体化
    して上方から集合部に連結する一方、第1気筒および第
    4気筒の排気ポートに連通する第1および第4分岐通路
    部を横方向から集合部に連結したことを特徴とする多気
    筒エンジンの排気マニホールド。(2)エンジン本体の
    側面に各気筒の排気ポートが順次開口する多気筒エンジ
    ン用の排気マニホールドであって、前記各気筒の排気ポ
    ートに連通する分岐通路部と、この分岐通路部を略中央
    に集合する集合部とを備え、前記各分岐通路部をパイプ
    部材によって形成する一方、集合部を別体形成したこと
    を特徴とする多気筒エンジンの排気マニホールド。
JP19957089A 1989-08-01 1989-08-01 多気筒エンジンの排気マニホールド Pending JPH0364617A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5213068A (en) * 1991-11-11 1993-05-25 Wartsila Diesel International Ltd. Oy Arrangement for connecting pressure medium systems to cylinder head in big diesel engines
JP2002122017A (ja) * 2000-10-17 2002-04-26 Mitsubishi Motors Corp 多気筒内燃機関の触媒昇温装置
JP2016056756A (ja) * 2014-09-11 2016-04-21 川崎重工業株式会社 エンジンの排気装置

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