JPH0363118B2 - - Google Patents

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JPH0363118B2
JPH0363118B2 JP2936884A JP2936884A JPH0363118B2 JP H0363118 B2 JPH0363118 B2 JP H0363118B2 JP 2936884 A JP2936884 A JP 2936884A JP 2936884 A JP2936884 A JP 2936884A JP H0363118 B2 JPH0363118 B2 JP H0363118B2
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JP
Japan
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barcode
main body
optical system
pos terminal
drawer
Prior art date
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JP2936884A
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English (en)
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JPS60173668A (ja
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Kohei Ushikubo
Hiroshi Takahashi
Yasuto Kimoto
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流通小売業等で用いられている商品に
貼付あるいは印刷されたバーコードを読取る機能
を有するPOS(Point of Sale)システム即ち販売
時点情報管理システムにおけるターミナルに関す
る。
またその目的とするところは操作者の体の移動
と回転を少なくして操作性を向上させることにあ
る。
〔従来の技術〕
従来、商品に貼付あるいは印刷されたバーコー
ドのパタンを読取ることにより売上げ金額を計数
するスキヤニングPOSシステムの構成のうちチ
エツクアウトにあるターミナルを含む機器は第1
図や第2図に示すように配置されていたため、後
述するように体を移動したり回転しなければなら
ず操作性が悪く、また疲労を伴なうものであつ
た。
まずこのことについて第1図を参照して説明す
る。
商品の入れられたカゴ(図示せず)はテーブル
7に置かれ、店員により商品の一つ一つが取り出
され、レーザ光走査方式によるバーコード読取装
置8の読取窓1の上方を矢印9の方向に移動され
る。この時、レーザ光が上方へ向かつて走査され
ているので、商品46はバーコード47が下面と
なるように移動される。バーコード読取装置8に
よつてバーコードの読取られた商品46はテーブ
ル10に置かれた空きカゴ(図示せず)に収納さ
れる。バーコードが貼付あるいは印刷されていな
い商品については台51の上に載せたターミナル
本体30のキーボード34によつて値段あるいは
PLU(Price Look Up)番号などが入力される。
商品のすべてが計数された後で合計キーを押せば
全商品の合計金額が表示部31に表示される。店
員はこの合計金額に対する客の支払金を受取つた
後で、預り金額をキーボード34から入力し、そ
れをドロア(金銭収納箱)38に収納し、必要な
らば釣銭を客へ手渡す。この時、プリンタ(図示
せず)によつて印字されたレシートがレシート取
出口39から出ているので、これを客へ手渡す。
なおレシートの控えのジヤーナルの印字はジヤー
ナル読取窓33から目視できる。
以上の説明が第1図で示されるスキヤニング
POSターミナルの主の構成とこれを操作する店
員の操作である。
第2図はスキヤニングPOSターミナルの他の
構成例である。この例は、第1図におけるターミ
ナルの構成要素、例えばターミナル本体30のキ
ーボード34や表示部31と同じに機能するキー
ボードおよび表示部34′と31′がドロア38を
有する台51に載せ置かれているが、操作は第1
図と同様に行なえるものである。なお図中、49
はプリンタで、8はバーコード読取窓1を有する
バーコード読取装置で、2,3は商品のカゴを載
せておくための台で、4は商品の移動方向であ
る。
以上示した第1図と第2図のスキヤニング
POSターミナルにおいては、店員は商品46に
バーコード47が貼付あるいは印刷されていると
きは、バーコード読取装置8の前に立ち、バーコ
ードが貼付あるいは印刷されていないときは第1
図の例では装置8の前から90度向きを変えターミ
ナル本体30の前へ移動する。また客からの支払
金額の入力、ドロア38への預り金の収納、釣銭
の取り出しの時は第1図の例ではターミナル本体
30の前に立ち、第2図の例では台51の前へ立
つように体を移動させる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来のPOSターミナルの構成と配
置においては、操作者が頻繁に体を移動させた
り、向きを変えねばならないという欠点を有して
いた。このような構成にならざるを得ない理由は
レーザ光走査方式のバーコード読取装置8が幅方
向に限らず高さ方向に大きく、したがつてその両
側に台7,10もしくは2,3を置くという必要
性からバーコード読取操作を行なうバーコード読
取窓1とそれ以外の操作部であるキーボード34
やレシート取出口39やドロア38の位置・方向
がどうしても異なるということにあつた。
また、バーコード読取装置8のバーコード読取
窓1とキーボード34が幅方向に配置されるため
その分の幅方向スペースを確保しなければならな
いという問題もあつた。
それ故、本発明の目的は以上説明したような従
来のスキヤニングPOSターミナルが有していた
操作上の欠点を解決し、商品のバーコード読取操
作、キー入力操作、レシートの取り出しおよび金
銭の授受操作において操作者の移動と向きの変更
をより少なくし、もつて操作者の疲労を軽減し、
かつ操作速度を向上させようとすることである。
また、他の目的とするところはPOSターミナ
ルの幅方向の設置スペースを小さくすることにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、商品に貼付
あるいは印刷されたバーコードパタンを光学系に
よつて一次元撮像素子上に結像し、読取ることで
金額等の計数を行なうPOSターミナルにおいて、
ドロア上面に隣接したテーブルと、該テーブルの
上面後部に設けられた支持体と、該支持体上に前
方へ突出するように前記ドロア上方に設けられた
本体を備えるとともに、該本体内にレシートおよ
びその控えの印字を行うプリンタを収納し、しか
も該本体下面にバーコード読取窓を備えるととも
に該本体下面を除く部位に金額等を入力するキー
ボードとレシート取出口を備えた構成にした。
〔作用〕
本発明によればPOSターミナルの操作対象で
あるバーコード読取装置とキーボードとドロアと
レシート取出口がすべて集中される。
また、バーコード読取装置のバーコード読取窓
とキーボードとが高さ方向に配置されることにな
るので幅方向の設置スペースが小さくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第3図乃至第8図によ
つて説明する。
第3図においてターミナルは主にテーブル35
と該テーブル35の上面後部に設けられた支持体
32と該支持体32上に前方へ突出するように設
けられたターミナル本体30とからなる。テーブ
ル35は台51の上に配置され、その上部に収納
したドロア38と隣接している。また本体30の
上面には金額等を入力するキーボード34とレシ
ート取出口39とレシートの控えとなるジヤーナ
ルの読取窓33が備えられ、下面の右方には後述
のバーコード読取窓48が備えられている。
また後述するが、本体30の中にはレシート取
出口39の近傍に備わつたレシートとジヤーナル
の印字を行なうプリンタ49とバーコード読取装
置の反射鏡40,41が収納されている。一方本
体30の上部には金額等を表示する表示部31が
取付けられている。なおテーブル35を載置した
台51の両側の台36,37はカゴを置くための
ものである。
ところでバーコード読取装置は矢印29の方向
に移動される商品の上面に貼付あるいは印刷され
ているバーコードを前記バーコード読取窓48を
通じて本体30の下方で読取るもので、以下この
装置の構成について縦断面図である第4図と一部
破断背面図である第5図によつて説明する。
第4図と第5図において、反射鏡40と41は
本体30の中に収納配置され、バーコード47の
パタンを1次元撮像素子44上に結像させる光学
系43と1次元撮像素子44と反射鏡42は支持
体32内に収納配置される。そして商品46の上
面に貼付されたバーコード47の像は反射鏡40
→41→42を介して光学系43によつて1次元
撮像素子44上に結像する。
また1次元撮像素子44は該素子の出力電気信
号を増幅し、2値化する回路を含むプリント基板
45に取付けられており、該2値化信号はテーブ
ル35に内蔵されたバーコード解読部(図示せ
ず)に送られて数値に解読される。そしてその出
力信号はテーブル35の中のターミナル制御部
(図示せず)を介してターミナル本体から離れた
親ターミナル(図示せず)に送られ、そのバーコ
ード数値に対する商品価格がターミナルに返され
る。
ところで1次元撮像素子44でバーコードを読
取るためには、バーコードのすべてのバーが1次
元撮像素子44上に結像するように、商品46と
反射鏡40,41,42と光学系43と1次元撮
像素子44のそれぞれが配置されなければならな
い。そして第4図でバーコード47のバーの方向
が紙面に垂直で、第5図で1次元撮像素子44の
素子列の方向が紙面に垂直となつていればバーコ
ード47の読取りが行なえる。
なお実施例では説明を簡略化するためバーコー
ドを照らす照明については図示していないが、こ
れは本体30の内部に収納されている。そして本
発明においては第9図に示すようにバーコード4
7の方向を所定の角度範囲θ内にして商品46を
移動させるという操作上の制約はあるが、これも
慣れれば操作上何ら負担にならないことは実験上
明らかになつている。
以上のような実施例は1次元撮像素子にバーコ
ードのパタンを結像する方式であるため光路も1
次元であり、該光路を形成するのに本体30や支
持体32内でスペースをとらないという大きな利
点がある。
ところで第4図と第5図に示す実施例では光学
系43と1次元撮像素子44を支持体32の内部
に収納しているが、その利点は次のとおりであ
る。
バーコードの像を光学系によつて結像させる場
合、被写界深度が深いことが望ましいが、そのた
めには光学系の焦点距離が大きい方がよいことが
理論的に明らかになつている。焦点距離を大きく
して、なお所定のサイズの像を結像させるために
は物体と光学系43の距離をある程度離す必要が
ある。数値例として例えば物体面の読取幅Wが
100mmで焦点距離が150mmの光学系43と、素子長
さ28mmの1次元撮像素子44を用いた上で、光学
系絞り(図示せず)でバーコード読取可能範囲と
しての被写界深度Hを80mmとした時、物体から光
学系までの距離は約700mmとなることが実験的に
得られている。
また約700mmの長さをもつ光路を形成するには、
本体30の奥行と支持体32の高さは少なくとも
使う必要がある。そして本体30の下面の高さは
操作上ひじの高さ程度が望ましく、テーブル35
の高さはドロア38の操作性の要求からあまり低
くできない。さらに本体30とドロア38の間は
商品を移動させねばならない。
これらの理由から約700mmの光路を形成するに
は台51の内部に光学系43と1次元撮像素子4
4を収納する構成が採用できる。
ところでこの構成は第6図に示すようにドロア
38の開閉操作の際、その振動を光学系43が直
接受けるとともに本体30と支持体32の構造体
と台51とは別体となつているため、精度の高い
光路とすることが難しい。
これに比べて第4図と第5図に示す実施例(特
許請求の範囲第2項)では光学系43と1次元撮
像素子44を支持体32の内部に収納し、適当な
長さを有する光路を支持体32の内部の高さ方向
と幅方向に形成しているため、精度が高く、調整
も容易な光路を実現できる。
さらに重要な利点として、一体となつた本体3
0と支持体32の内部に光学構造が作られている
ため、第3図に示したようなドロア38を有する
第51の上にテーブル35を置くというレイアウト
以外に例えば第7図に示すようにコンビニエンス
ストアなどで使われている長いカウンタ形式の台
50の上に小型のドロア38を置き、その上に本
体30と連結されたテーブル35を置くというレ
イアウトが可能となる。
しかしながら第4図乃至第7図に示す実施例は
それぞれ精度上、コスト上の相違はあるとしても
商品のバーコードの読取操作、キー入力操作、レ
シートの取り出しおよび金銭の授受操作におい
て、操作者が体を移動したり向きを変えることが
ないという点は共通している。
以下この点について操作の実際を説明すること
で明らかにする。なお説明図としては第3図乃至
第5図を用いる。
商品の入れられたカゴ(図示せず)はテーブル
36に置かれ、店員により商品の1つ1つが取り
出され、本体30の下方に設定されているバーコ
ード読取領域の範囲内をバーコード47を上面に
して矢印29の方向に移動される(A)。そしてこの
時、バーコード47のパタン像がバーコード読取
窓48を介して1次元撮像素子44上に結像し読
取られる。バーコードの読取りの行なわれた商品
はテーブル37に置かれた空きカゴ(図示せず)
に収納される(B)。バーコードが貼付あるいは印刷
されていない商品については、キーボード34に
よつて値段あるいはPLU(Price Look Up)番号
などが入力される(C)。商品のすべてが計数された
後で、合計キーを押せば、全商品の合計金額が表
示部31に表示される。店員はこの合計金額に対
する客の支払金を受取つた後で預り金額をキーボ
ード34から入力し、それをドロア38に収納
し、必要ならば釣銭を客へ手渡す(D)。この時、プ
リンタ49によつて印字されたレシートがレシー
ト取出口39から出ているので、これを客へ手渡
す(E)。
以上の説明が第3図に示すPOSターミナルの
一連の操作であるがこの説明からも明らかなよう
に(A)−(B)−(C)−(D)−(E)の操作は本体30の前で行
なえるため店員の体の移動と体のねじりがかなり
少なくなつている。
第1図と第2図に示す従来例では体を90度以上
ねじるか、あるいは体を移動させなければ一連の
操作(A)−(B)−(C)−(D)−(E)を行なうことができなか
つた。その理由は大型のレーザ光走査方式のバー
コード読取装置の介在で操作機器が分散配置され
る都合からおこることであつた。これに対し本発
明ではバーコード読取装置を1次元撮像素子と光
学系を用いたものとすることで小型化しこれによ
り、操作対象機器(A…バーコード読取装置 C
…キーボード D…キーボード、ドロア E…レ
シート取出口)をすべて集中できるようにしてい
るため、上述の効果が生まれるのである。
ところでバーコード読取り位置と読取り可能な
条件は前述したが、第8図によつて操作者のバー
コード読取操作をさらに説明する。第8図は第3
図で示した本体30を上方から見た図である。但
し、光学系43をはつきり図示するために表示部
31は省略している。図において店員61の右腕
60から左腕へ移動される商品46のバーコード
47のパタンは反射鏡40,41,42(第8図
には示されていない。)によつて反射光路を曲げ
られ、光学系43によつて1次元撮像素子44に
結像される。ここでバーコード読取可能範囲は1
次元撮像素子44の素子列の光学系43および反
射鏡による像を示すところの実線62の位置であ
り、この実線62にバーコード47のすべてのバ
ーが重なれば読取りができる。
ところでこの読取時には右側から左側へバーコ
ードの向きを制御しながら商品46を移動すると
いう操作が必要であるが、この操作におけるバー
コードの向きを制御することは前述したようにそ
れほど操作上負担にならないことは実験的に明ら
かになつている。しかし、この図を見るとわかる
ように、読取り位置が本体30の右側に配置され
なければ右腕60の動作が極めて不自由になり、
操作上の大きな欠点になる。しかし、実験例では
読取り位置(実線62)即ちバーコード読取窓4
8が本体30の下面の右方に配置されているため
欠点とはならないことが実験的に明らかになつて
いる。
すなわち実施例におけるバーコード読取窓48
を本体30下面の右方に配置することは極めて重
要である(特許請求の範囲第3項)。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば従来
のPOSターミナルの欠点であつたところの操作
する時に体の位置と向きを頻繁に変えねばならな
かつたという点を解決し、ほとんど一定の場所に
位置したままで、かつ体のひねりも最小限ですむ
ようなPOSターミナルを安価にして簡単な構成
で得ることができる。
またバーコード読取窓とキーボードとが高さ方
向に配置されることになるので幅方向の設置スペ
ースが従来のターミナルに比べ小さくなり、省ス
ペース上の効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスキヤニングPOSターミナル
の一例の概略図、第2図は従来のスキヤニング
POSターミナルの他の例の概略図、第3図は本
発明の一実施例の概略図、第4図は同様の実施例
の縦断面図、第5図は同様の実施例の一部破断背
面図、第6図は本発明の他の実施例の縦断面図、
第7図は本発明のさらに他の実施例を示す概略
図、第8図は本発明の一実施例の一部破断上面
図、第9図は本発明におけるバーコード読取り可
能な条件を示す説明図である。 30……ターミナル本体、31……表示部、3
4……キーボード、39……レシート取出口、4
0,41,42……反射鏡、43……光学系、4
4……1次元撮像素子、45……プリント基板、
46……商品、47……バーコード、48……バ
ーコード読取窓、49……プリンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 商品に貼付あるいは印刷されたバーコードパ
    タンを光学系によつて一次元撮像素子上に結像
    し、読取ることで金額等の計数を行なうPOSタ
    ーミナルにおいて、ドロア上面に隣接したテーブ
    ルと、該テーブルの上面後部に設けられた支持体
    と、該支持体上に前方へ突出するように前記ドロ
    ア上方に設けられた本体を備えるとともに、該本
    体内にレシートおよびその控えの印字を行うプリ
    ンタを収納し、しかも該本体下面にバーコード読
    取窓を備えるとともに該本体下面を除く部位に金
    額等を入力するキーボードとレシート取出口を備
    えたことを特徴とするPOSターミナル。 2 前記バーコードパタンを1次元撮像素子上に
    結像させるための前記光学系と該1次元撮像素子
    とを前記支持体内に収納配置した特許請求の範囲
    第1項記載のPOSターミナル。 3 前記バーコード読取窓は前記本体下面の右方
    に配置された特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載のPOSターミナル。
JP59029368A 1984-02-17 1984-02-17 Posタ−ミナル Granted JPS60173668A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59029368A JPS60173668A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 Posタ−ミナル

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JP59029368A JPS60173668A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 Posタ−ミナル

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Publication Number Publication Date
JPS60173668A JPS60173668A (ja) 1985-09-07
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6337467A (ja) * 1986-08-01 1988-02-18 Hitachi Ltd Pos端末装置
JP2549502B2 (ja) * 1995-01-17 1996-10-30 株式会社テック 商品情報読取装置
JP2549501B2 (ja) * 1995-01-17 1996-10-30 株式会社テック 商品情報読取装置
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JP2007316695A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Toshiba Tec Corp 商品販売データ処理装置

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