JPS60176183A - バ−コ−ド読取装置 - Google Patents
バ−コ−ド読取装置Info
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- JPS60176183A JPS60176183A JP3309684A JP3309684A JPS60176183A JP S60176183 A JPS60176183 A JP S60176183A JP 3309684 A JP3309684 A JP 3309684A JP 3309684 A JP3309684 A JP 3309684A JP S60176183 A JPS60176183 A JP S60176183A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10861—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices sensing of data fields affixed to objects or articles, e.g. coded labels
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物品に付されたバーコードを読取るバーコード
読取装置に関し、特に小売業等で用いられているＰＯ３
（Ｐｏｉｎｔ ｏｆ ３ａｌｅ）ターミナルのためのバ
ーコード読取装置に関する。
読取装置に関し、特に小売業等で用いられているＰＯ３
（Ｐｏｉｎｔ ｏｆ ３ａｌｅ）ターミナルのためのバ
ーコード読取装置に関する。
バーコード読取装置には、周知のようにペンを直接バー
コードに接触させて読取るペン型バーコード読取装置の
ような接触タイプのものと、レーザ光を機械的に走査し
てバーコードを読取ったりするような離れた位置からバ
ーコードを読取る非接触タイプのものとがある。
コードに接触させて読取るペン型バーコード読取装置の
ような接触タイプのものと、レーザ光を機械的に走査し
てバーコードを読取ったりするような離れた位置からバ
ーコードを読取る非接触タイプのものとがある。
これらのうち小売業のＰＯ３用バーコード読取装置は操
作性と読取速度の点で非接触タイプを採用することが多
い。そしてバーコードの位置は目視によって」三方から
確認するのが通常であるので、バーコードパタンを物品
の上面に位置させたまま読取らせることが操作上は望ま
しい。バーコードバタンを上方から読取るためには上方
に読取部が取付けられていなければならない。ところで
上方□に読取部を備えたＰＯＳターミナルの１例として
第１図に示すような構成が既に考えられている。
作性と読取速度の点で非接触タイプを採用することが多
い。そしてバーコードの位置は目視によって」三方から
確認するのが通常であるので、バーコードパタンを物品
の上面に位置させたまま読取らせることが操作上は望ま
しい。バーコードバタンを上方から読取るためには上方
に読取部が取付けられていなければならない。ところで
上方□に読取部を備えたＰＯＳターミナルの１例として
第１図に示すような構成が既に考えられている。
第１図において、台５１の上部にドロア（金銭収納箱）
３８が収納され、台５１の上面にはテーブル３５が設け
られている。テーブルの後端には支持体３２があり、そ
の上に本体３０が前方へ突出するように設けられている
。本体にはキーボード３４とレシート取出口３９とジャ
ーナル読取り窓３３および表示部３１が備えられている
。第１図には図示されていないがレシート取出口３９と
ジャーナル読取り窓３３の下部にプリンタが収納されて
おり、さらに本体３０の右端内部にはバーコード読取部
が収納されている。このため、矢印２９の方向に移動さ
れる商品の上面に付されたバーコードは後述の本体下面
前方に配置されたバーコード読取窓４８を通じて読取る
ことができる。サイドテーブル３６．３７はカゴを置く
ためのテーブルである。
３８が収納され、台５１の上面にはテーブル３５が設け
られている。テーブルの後端には支持体３２があり、そ
の上に本体３０が前方へ突出するように設けられている
。本体にはキーボード３４とレシート取出口３９とジャ
ーナル読取り窓３３および表示部３１が備えられている
。第１図には図示されていないがレシート取出口３９と
ジャーナル読取り窓３３の下部にプリンタが収納されて
おり、さらに本体３０の右端内部にはバーコード読取部
が収納されている。このため、矢印２９の方向に移動さ
れる商品の上面に付されたバーコードは後述の本体下面
前方に配置されたバーコード読取窓４８を通じて読取る
ことができる。サイドテーブル３６．３７はカゴを置く
ためのテーブルである。
バーコード読取部について第２図および第３図によって
説明する。第２図は第１図におけるテーブル３６の方向
から本体３０とドロア３８の周囲を見た破断図であり、
第３図は第１図の背面図であり、一部を破断して示して
いる。
説明する。第２図は第１図におけるテーブル３６の方向
から本体３０とドロア３８の周囲を見た破断図であり、
第３図は第１図の背面図であり、一部を破断して示して
いる。
第２図において紙面手前から奥の方向へ移動される商品
４６に付されたバーコードバタン４７ば窓４８を通して
３つの反射鏡４０．４１．４２によって光路を変えて、
光学系４３によって１次元撮像素子４４に結像する。１
次元撮像素子４４は第３図に示されるようにプリント基
板４５に支持されており、１次元撮像素子の出力電気信
号の増幅、整形、２値化回路はプリント基板４５に収納
されている。そして、２値化信号は台５１の下部に収納
されているバーコード解読部（図示されていない）にお
いて復号化される。バーコードパタン４７が１次元撮像
素子４４によって、読取られるための条件を第４図によ
って説明する。
４６に付されたバーコードバタン４７ば窓４８を通して
３つの反射鏡４０．４１．４２によって光路を変えて、
光学系４３によって１次元撮像素子４４に結像する。１
次元撮像素子４４は第３図に示されるようにプリント基
板４５に支持されており、１次元撮像素子の出力電気信
号の増幅、整形、２値化回路はプリント基板４５に収納
されている。そして、２値化信号は台５１の下部に収納
されているバーコード解読部（図示されていない）にお
いて復号化される。バーコードパタン４７が１次元撮像
素子４４によって、読取られるための条件を第４図によ
って説明する。
第４図は本体３０を上方から見た図であり、一部破断図
である。
である。
第４図において操作者６５の右手６４に持たれた商品４
６に付されたバーコード４７は右から左の方向へ移動さ
れるが、実線６６はバーコード読取位置を示しており、
バーコード４７のずべてのバーが実線６６と交わるよう
にバーコードの位置と角度を設定しておけばバーコード
パタン４７を読取ることができる。実線６６は１次元撮
像素子４４の素子列の光学系４３と反射鏡４２．４１゜
４０による像を示している。なお光学系の光軸に対して
、バーコードバタン面が必ずしも直交する必要はなく例
えば±３０°の１頃きまで読取り可能である。そしてバ
ーコードに対する照明が通常は必要であるが」二記説明
においては省略した。
６に付されたバーコード４７は右から左の方向へ移動さ
れるが、実線６６はバーコード読取位置を示しており、
バーコード４７のずべてのバーが実線６６と交わるよう
にバーコードの位置と角度を設定しておけばバーコード
パタン４７を読取ることができる。実線６６は１次元撮
像素子４４の素子列の光学系４３と反射鏡４２．４１゜
４０による像を示している。なお光学系の光軸に対して
、バーコードバタン面が必ずしも直交する必要はなく例
えば±３０°の１頃きまで読取り可能である。そしてバ
ーコードに対する照明が通常は必要であるが」二記説明
においては省略した。
第１図に示したＰＯＳターミナルの構成の大きな利点は
操作性のよさにある。従来の、非接触タイプのバーコー
ド読取装置を備えたＰＯＳターミナルの構成においては
、バーコード読取装置とＰＯＳターミナル本体が離れて
いたため、バーコード読取装置の操作と、ＰＯＳターミ
ナル本体の操作にお４Ｊる操作位置あるいは操作者の体
の向きが異なっていたため、操作者にとって体の移動と
上体の回転が頻繁に必要であるという操作上の大きな欠
点があった。これに対し第１図で示したＰＯＳターミナ
ルはターミナル本体内にバーコード読取部を収納し、さ
らにドロア３８を本体の下方に収納することにより、Ｐ
ＯＳターミナルの操作に関するすべての機能を一体化す
ることができ、これにより操作者は、体の位置を変える
ことなく、また上体の回転もより小さくすることができ
るという大きな利点を得ることができた。しかし、第１
図の構成においては、１・′ロア３８の高さが低いと操
作性が悪くなるため、ある高さ以上になければならず、
またキーボード３４の高さは、ある高さ以下でなければ
操作性が悪くなる。このため、この構成では本体３０の
下面とテーブル３５の間隔（図における間隔１０）があ
まり大きくできない。そして、このことは商品４６の大
きさが間隔１０よりも大きくなると、バーコード読取り
ができないという欠点にもなる。本発明の目的は、この
欠点を解決しながら第１図の構成の利点を生かすことに
ある。本発明の一実施例を第５図に示す。
操作性のよさにある。従来の、非接触タイプのバーコー
ド読取装置を備えたＰＯＳターミナルの構成においては
、バーコード読取装置とＰＯＳターミナル本体が離れて
いたため、バーコード読取装置の操作と、ＰＯＳターミ
ナル本体の操作にお４Ｊる操作位置あるいは操作者の体
の向きが異なっていたため、操作者にとって体の移動と
上体の回転が頻繁に必要であるという操作上の大きな欠
点があった。これに対し第１図で示したＰＯＳターミナ
ルはターミナル本体内にバーコード読取部を収納し、さ
らにドロア３８を本体の下方に収納することにより、Ｐ
ＯＳターミナルの操作に関するすべての機能を一体化す
ることができ、これにより操作者は、体の位置を変える
ことなく、また上体の回転もより小さくすることができ
るという大きな利点を得ることができた。しかし、第１
図の構成においては、１・′ロア３８の高さが低いと操
作性が悪くなるため、ある高さ以上になければならず、
またキーボード３４の高さは、ある高さ以下でなければ
操作性が悪くなる。このため、この構成では本体３０の
下面とテーブル３５の間隔（図における間隔１０）があ
まり大きくできない。そして、このことは商品４６の大
きさが間隔１０よりも大きくなると、バーコード読取り
ができないという欠点にもなる。本発明の目的は、この
欠点を解決しながら第１図の構成の利点を生かすことに
ある。本発明の一実施例を第５図に示す。
第５図は間隔ｌＯに入らない大きさの商品４６に付され
たバーコード４７を読取るための本発明による゛一実施
例である。第５図が第２図と異なる点は、反射鏡４０の
傾きが第２図のそれと異なり、水平方向に対する角度が
より小さくなり、その結果、バーコード読取領域の中心
線７が鉛直線８より前方に傾き、バーコード読取位置が
操作者にとっては手前、第５図では左側に移動したこと
である。このことの利点は第５図で示すように大きな商
品でも傾けながら、バーコードパタンの部分だけをバー
コード読取位置に設定すれば、バーコード読取位置が手
前に傾いているので第２図の例では読取れなかった大き
な商品も読取れるようになる。なお第６図は同様の実施
例の背面図であるが、第３図と同じとなることは言うま
でもない。
たバーコード４７を読取るための本発明による゛一実施
例である。第５図が第２図と異なる点は、反射鏡４０の
傾きが第２図のそれと異なり、水平方向に対する角度が
より小さくなり、その結果、バーコード読取領域の中心
線７が鉛直線８より前方に傾き、バーコード読取位置が
操作者にとっては手前、第５図では左側に移動したこと
である。このことの利点は第５図で示すように大きな商
品でも傾けながら、バーコードパタンの部分だけをバー
コード読取位置に設定すれば、バーコード読取位置が手
前に傾いているので第２図の例では読取れなかった大き
な商品も読取れるようになる。なお第６図は同様の実施
例の背面図であるが、第３図と同じとなることは言うま
でもない。
読取領域の変化をさらに第７図で説明する。
第７図は第５図におけるバーコード読取領域の周辺を示
したものである。
したものである。
第７図において従来の窓４８の真下に設定した読取領域
を３、この領域３を左側へ傾けた読取領域を２で示す。
を３、この領域３を左側へ傾けた読取領域を２で示す。
ところで読取領域の奥行幅４は１次元撮像素子４４の長
さと光学系４３の特性で決り、高さ幅５は、いわゆる被
写界深度と呼ばれるものである。紙面に垂直方向の読取
領域幅は１次元撮像素子４４を用いているため極めて狭
く、例えば０．１鰭程度である。
さと光学系４３の特性で決り、高さ幅５は、いわゆる被
写界深度と呼ばれるものである。紙面に垂直方向の読取
領域幅は１次元撮像素子４４を用いているため極めて狭
く、例えば０．１鰭程度である。
なお、第４図においては説明上、この幅は太い実線６６
として示している。このようにして定まる読取領域３の
長方形領域にバーコードバタンか前述した方向条件を満
足するように入れば読取りができる。
として示している。このようにして定まる読取領域３の
長方形領域にバーコードバタンか前述した方向条件を満
足するように入れば読取りができる。
反射鏡４０の水平方向に対する傾きをより小さくすると
読取領域の中心線は鉛直線８から７へ変り読取領域も３
から２へ傾く。読取領域２の位置は第５図で説明したよ
うに大きな商品のバーコードを読取るのに適当であり、
さらに、小さな商品を第２図で示すように読取らせるに
も操作上適当であることがわかる。
読取領域の中心線は鉛直線８から７へ変り読取領域も３
から２へ傾く。読取領域２の位置は第５図で説明したよ
うに大きな商品のバーコードを読取るのに適当であり、
さらに、小さな商品を第２図で示すように読取らせるに
も操作上適当であることがわかる。
以上説明した実施例は、１次元撮像素子を用いてバーコ
ードを読取る方式であったが、他の方式たとえば本体３
０内にレーザ発振素子と走査手段と光検出器を備えるレ
ーザ光走査方式のバーコード読取方式においても、同様
に走査範囲の角度を手前に傾けることにより大きな商品
に付されたバーコードを読取りやすくできることは明ら
かである。
ードを読取る方式であったが、他の方式たとえば本体３
０内にレーザ発振素子と走査手段と光検出器を備えるレ
ーザ光走査方式のバーコード読取方式においても、同様
に走査範囲の角度を手前に傾けることにより大きな商品
に付されたバーコードを読取りやすくできることは明ら
かである。
第７図において読取領域２の手前の上端６０と奥の上端
６１の位置を見た時、上端６０は本体３０の下面に近ず
ぎ、読取り領域としては高すぎるため、有９ＪＪに使わ
れない。また他の上端６１も本体３０の下方に離れすぎ
ているため読取り領域としては不適当である。このよう
に読取領域を手前に傾けると読取領域の上端位置６０〜
６１が適切にならないという欠点がある。第８図はこれ
らの欠点を解決した本発明のもう１つの実施例を示した
図である。
６１の位置を見た時、上端６０は本体３０の下面に近ず
ぎ、読取り領域としては高すぎるため、有９ＪＪに使わ
れない。また他の上端６１も本体３０の下方に離れすぎ
ているため読取り領域としては不適当である。このよう
に読取領域を手前に傾けると読取領域の上端位置６０〜
６１が適切にならないという欠点がある。第８図はこれ
らの欠点を解決した本発明のもう１つの実施例を示した
図である。
第８図において反射鏡４０の１頃きを調整して、読取領
域２が手前に傾くようになっているが、さらにその傾き
に合わせて読取り窓４８の面を前方が高くなるように領
り、面の傾きを表わす線６２を水平線に対して角度α６
３領けである。これによって上端６０と上端６１の位置
が読取窓４８の面からほぼ等距離になって、前述の欠点
が解決される。また第９図で示すように、腕６４が商品
４６を持って読取領域内を移動する時、腕６４は第９図
に示すように腕の先の方が肩よりも下がることが通常の
操作となるので、それに合わせて商品４６が傾くことに
なり、したがって、読取窓４８の面が手前方向に高くな
ることは人間工学的に好ましく、操作上の大きな利点と
なる。
域２が手前に傾くようになっているが、さらにその傾き
に合わせて読取り窓４８の面を前方が高くなるように領
り、面の傾きを表わす線６２を水平線に対して角度α６
３領けである。これによって上端６０と上端６１の位置
が読取窓４８の面からほぼ等距離になって、前述の欠点
が解決される。また第９図で示すように、腕６４が商品
４６を持って読取領域内を移動する時、腕６４は第９図
に示すように腕の先の方が肩よりも下がることが通常の
操作となるので、それに合わせて商品４６が傾くことに
なり、したがって、読取窓４８の面が手前方向に高くな
ることは人間工学的に好ましく、操作上の大きな利点と
なる。
以上説明したように、本発明によると上方からバーコー
ドを読取るバーコード読取装置の欠点であった大きな商
品のバーコードの読取りが困難であるという欠点を読取
領域の傾きを変えるという極めて簡単にして経済的な手
段によって解決することができる。さらに読取り窓の面
を手前方向に高くなるよう伸けることにより読取領域の
有効利用と操作性の向上をはかることができる。
ドを読取るバーコード読取装置の欠点であった大きな商
品のバーコードの読取りが困難であるという欠点を読取
領域の傾きを変えるという極めて簡単にして経済的な手
段によって解決することができる。さらに読取り窓の面
を手前方向に高くなるよう伸けることにより読取領域の
有効利用と操作性の向上をはかることができる。
第１図は従来のバーコード読取装置を付属したＰＯＳタ
ーミナルの斜視図、第２図は従来のバーコード読取装置
の構成を説明するためのＰＯＳターミナルの破断図、第
３図は同様のＰＯＳターミナルの一部破断背面図、第４
図は同様のｐｏｓターミナルの一部破断上面図、第５図
は本発明の一実施例を含んだｐｏｓターミナルの破断図
、第６図は同様のｐｏｓターミナルの一部破断背面図、
第７図は本発明の一実施例の読取領域を説明するための
要部断面図、第８図は本発明のさらにもう１つの実施例
を示す要部断面図、第９図は第８図の実施例の使用態様
を説明するための要部断面図である。 ２・・・バーコード読取領域 ７・・・バーコード読取領域の中心線 ８・・・鉛直線
３０・・・本体 ３２・・・支持体 ３５・・・テーブ
ル４０．４１．４２・・・反射鏡 ４３・・・光学系４
４・・・１次元撮像素子 ４６・・・商品４７・・・バ
ーコードバタン ４８・・・バーコード読取窓 特許出願人 サンデン株式会社 第１図 、３１ 第 ６ １ン：
ーミナルの斜視図、第２図は従来のバーコード読取装置
の構成を説明するためのＰＯＳターミナルの破断図、第
３図は同様のＰＯＳターミナルの一部破断背面図、第４
図は同様のｐｏｓターミナルの一部破断上面図、第５図
は本発明の一実施例を含んだｐｏｓターミナルの破断図
、第６図は同様のｐｏｓターミナルの一部破断背面図、
第７図は本発明の一実施例の読取領域を説明するための
要部断面図、第８図は本発明のさらにもう１つの実施例
を示す要部断面図、第９図は第８図の実施例の使用態様
を説明するための要部断面図である。 ２・・・バーコード読取領域 ７・・・バーコード読取領域の中心線 ８・・・鉛直線
３０・・・本体 ３２・・・支持体 ３５・・・テーブ
ル４０．４１．４２・・・反射鏡 ４３・・・光学系４
４・・・１次元撮像素子 ４６・・・商品４７・・・バ
ーコードバタン ４８・・・バーコード読取窓 特許出願人 サンデン株式会社 第１図 、３１ 第 ６ １ン：
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉｌ 商品に貼付あるいは印刷されたバーコードバタ
ンを光学的に読取るバーコード読取装置であって、テー
ブルの上面後部に設けられた支持体と、該支持体上に前
方に突出するように設けられた本体と、該本体の下面前
方に配置されたバーコード読取窓を有し、かつ該バーコ
ード読取窓によるバーコード読取領域の中心線が鉛直線
より前方に傾いていることを特徴とするバーコード読取
装置。 （２）前記本体の下面前方に配置されたバーコード読取
窓の面を、前方が商くなるように傾けた特許請求の範囲
第１項記載のバーコード読取装置。 （３）前記バーコードバタンを光学的に１次元撮像素子
上に結像することで、読取るようにした特許請求の範囲
第１項又は第２項記載のバーコード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309684A JPS60176183A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | バ−コ−ド読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309684A JPS60176183A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | バ−コ−ド読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176183A true JPS60176183A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12377129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3309684A Pending JPS60176183A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | バ−コ−ド読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176183A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6452079U (ja) * | 1988-06-16 | 1989-03-30 | ||
| JPS6452080U (ja) * | 1988-06-16 | 1989-03-30 | ||
| JPS6452078U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-30 | ||
| JPH01147453U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-12 | ||
| JPH0222780A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品データ入力装置 |
| JPH0222778A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品データ入力装置 |
| JPH0214167U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-29 | ||
| JPH0283685A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品データ入力装置 |
| JPH02231688A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-13 | Tokyo Electric Co Ltd | バーコード読取装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56168285A (en) * | 1980-03-25 | 1981-12-24 | Symbol Technologies Inc | Portable and desk standing laser scanning station as data collecting terminal and laser scanning method thereby |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3309684A patent/JPS60176183A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56168285A (en) * | 1980-03-25 | 1981-12-24 | Symbol Technologies Inc | Portable and desk standing laser scanning station as data collecting terminal and laser scanning method thereby |
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| JPS6452078U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-30 | ||
| JPH01147453U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-12 | ||
| JPS6452079U (ja) * | 1988-06-16 | 1989-03-30 | ||
| JPS6452080U (ja) * | 1988-06-16 | 1989-03-30 | ||
| JPH0222780A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品データ入力装置 |
| JPH0222778A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品データ入力装置 |
| JPH0214167U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-29 | ||
| JPH0283685A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品データ入力装置 |
| JPH02231688A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-13 | Tokyo Electric Co Ltd | バーコード読取装置 |
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