JPH0362786A - テレビジョン受信器 - Google Patents
テレビジョン受信器Info
- Publication number
- JPH0362786A JPH0362786A JP19960489A JP19960489A JPH0362786A JP H0362786 A JPH0362786 A JP H0362786A JP 19960489 A JP19960489 A JP 19960489A JP 19960489 A JP19960489 A JP 19960489A JP H0362786 A JPH0362786 A JP H0362786A
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- JP
- Japan
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- television receiver
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- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受信器に係り、特に高ハンド帯
域(108〜222 MHz >の電波信号のみを受信
可能とすることにより受信料を払うことなく商業放送の
みを楽しむことができるテレビジョン受信器に関する。
域(108〜222 MHz >の電波信号のみを受信
可能とすることにより受信料を払うことなく商業放送の
みを楽しむことができるテレビジョン受信器に関する。
従来の技術
従来のテレビジョン受信器は、100 MHz近辺の低
ハンド帯域及び200 MHz近辺の高帯域電波の両方
を受信可能に製作されている。そして低バンド帯域周波
数の90〜95.75MHz及び102〜107.75
Mllzが、関東地方においては夫々チャンネル1及
び3に割り当てられており、口木放送脇会(NHK)(
INHKJは日本発条株式会社の登録商標)が使用して
いる。該放送は有料であるため、上記地域においてチャ
ンネル1及び3が受信可能なテレビジョン受信器を保有
する者は、受信の有無にかかわらず受信料を払わなけれ
ばならず、NHKの放送を全く受信する意思がないにも
かかわらず、受信可能なテレビジョン受信器を保有して
いるだけで受信料を払わなければならない不合理を強い
られていた。
ハンド帯域及び200 MHz近辺の高帯域電波の両方
を受信可能に製作されている。そして低バンド帯域周波
数の90〜95.75MHz及び102〜107.75
Mllzが、関東地方においては夫々チャンネル1及
び3に割り当てられており、口木放送脇会(NHK)(
INHKJは日本発条株式会社の登録商標)が使用して
いる。該放送は有料であるため、上記地域においてチャ
ンネル1及び3が受信可能なテレビジョン受信器を保有
する者は、受信の有無にかかわらず受信料を払わなけれ
ばならず、NHKの放送を全く受信する意思がないにも
かかわらず、受信可能なテレビジョン受信器を保有して
いるだけで受信料を払わなければならない不合理を強い
られていた。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、108 M
Hz以上の音声信号及び104 Mllz以」二の映像
、信号のみを受信可能として、N HKの使用するチャ
ンネル1の映像信号9]、25 Mllz 、音声信号
95.75 Mllz及びチャンネル3の映像信号10
3.25Mtlz 、音声信号107.75M1lzの
信号を受信不能とずることにより、N T−I K放送
の受信を希望しない視聴者が該N HK受信不能テレビ
ジョン受信器を保有することにより受信料を払うことな
く商業放送(108〜222 MHzの高帯域周波数に
割り当てられているチャンネル、例えば4〜12チヤン
ネル)を楽しめるようにすることである。また他の目的
は、NHK放送を全く受信しないにもかかわらず受信料
を払わなければならない不合理をなくすことであり、更
に受信料を払う余裕のない貧困家庭でもテレビジョンを
楽しめるようにし、貧困者を救済することである。
たものであって、その目的とするところは、108 M
Hz以上の音声信号及び104 Mllz以」二の映像
、信号のみを受信可能として、N HKの使用するチャ
ンネル1の映像信号9]、25 Mllz 、音声信号
95.75 Mllz及びチャンネル3の映像信号10
3.25Mtlz 、音声信号107.75M1lzの
信号を受信不能とずることにより、N T−I K放送
の受信を希望しない視聴者が該N HK受信不能テレビ
ジョン受信器を保有することにより受信料を払うことな
く商業放送(108〜222 MHzの高帯域周波数に
割り当てられているチャンネル、例えば4〜12チヤン
ネル)を楽しめるようにすることである。また他の目的
は、NHK放送を全く受信しないにもかかわらず受信料
を払わなければならない不合理をなくすことであり、更
に受信料を払う余裕のない貧困家庭でもテレビジョンを
楽しめるようにし、貧困者を救済することである。
構成
要するに本発明は、音声信号及び映像信号を受信して再
生するテレビジョン受信器において、108 Mllz
以上の音声信号及び1.04 MHz以上の映像信号の
みを受信可能としたことを特徴とするものである。
生するテレビジョン受信器において、108 Mllz
以上の音声信号及び1.04 MHz以上の映像信号の
みを受信可能としたことを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係るテレビジョン受信器1は、第1図及び第2図に
おいて、受信アンテナ2と、チュナ3と、電子回路4と
、受像管5とを備えている。
明に係るテレビジョン受信器1は、第1図及び第2図に
おいて、受信アンテナ2と、チュナ3と、電子回路4と
、受像管5とを備えている。
受信アンテナ2は、複数の放送局の送信アンテナ(図示
せず)から送信される信号を受信するためのものであっ
て、多数のチャンネルを受信する必要性から極めて高帯
域性が必要とされ、半波長単純グイボール型、後方から
の受信感度を低める反射器付ダイポール型、前方からの
受信感度を高める導波器付グイボール型、遠隔地での受
信感度を高めるため反則器と多数の導波器を備えた八木
アンテナ等種々の受信アンテナ2が提供されている。ま
た受信アンテナ2で受信された信号を伝達するため約3
00Ωのインピーダンスを持つフィーダ線6が受信アン
テナ2とチューナ3とを電気的に接続している。
せず)から送信される信号を受信するためのものであっ
て、多数のチャンネルを受信する必要性から極めて高帯
域性が必要とされ、半波長単純グイボール型、後方から
の受信感度を低める反射器付ダイポール型、前方からの
受信感度を高める導波器付グイボール型、遠隔地での受
信感度を高めるため反則器と多数の導波器を備えた八木
アンテナ等種々の受信アンテナ2が提供されている。ま
た受信アンテナ2で受信された信号を伝達するため約3
00Ωのインピーダンスを持つフィーダ線6が受信アン
テナ2とチューナ3とを電気的に接続している。
チューナ3は、受信アンテナ2によって受信した多数の
信号から受信を希望するチャンネルの信号のみを選択的
に取り出すためのものであって、高周波増幅器8、局部
発振器9及び混合器10とから構成され、高周波増幅器
8と混合器10及び局部発振器9と混合器10とが第2
図に示す如く電気的に接続されており、テレビジョン受
信器1の前面に配設されたチャンネル選択ボタン1]を
手動で操作することにより、希望のチャンネルの信号を
受信できるように構成されている。そして本発明に係る
チューナ3では、チャンネル1に割り当てられた90〜
95.75MHz及びチューナ3に割り当てられた10
2〜107.75 Mllzの周波数には同調できない
ように構成されているので、該周波数の信号を受信する
ことはできず、第1図に示す如くテレビジョン受信器1
にはrNHK受信不能テレビ」の文字が目立つ位置、例
えばテレビジョン受信器1の前面に明示しである。
信号から受信を希望するチャンネルの信号のみを選択的
に取り出すためのものであって、高周波増幅器8、局部
発振器9及び混合器10とから構成され、高周波増幅器
8と混合器10及び局部発振器9と混合器10とが第2
図に示す如く電気的に接続されており、テレビジョン受
信器1の前面に配設されたチャンネル選択ボタン1]を
手動で操作することにより、希望のチャンネルの信号を
受信できるように構成されている。そして本発明に係る
チューナ3では、チャンネル1に割り当てられた90〜
95.75MHz及びチューナ3に割り当てられた10
2〜107.75 Mllzの周波数には同調できない
ように構成されているので、該周波数の信号を受信する
ことはできず、第1図に示す如くテレビジョン受信器1
にはrNHK受信不能テレビ」の文字が目立つ位置、例
えばテレビジョン受信器1の前面に明示しである。
電子回路4は、映像信号及び音声信号を増幅した後適宜
処理して受像管5及びスピーカ12により映像及び音声
を再生するための公知の電子回路であり、第2図に示す
如く混合器10から映像中間周波増幅器13、映像検波
器14及び映像増幅器15へと電気的に接続され、更に
該映像増幅器は同期信号分離器16、音声中間周波増幅
器18及び受像管5に接続されている。同期信号分前器
16は垂直偏向器19及び及び水平偏向器20を介して
高圧電源21と共に受像管5に接続されていて受信した
映像信号を復調、増幅し、光の明暗に変換して送像側(
例えばTV局)と同し順序で配列して映像を受像管5で
再生するように構成されている。
処理して受像管5及びスピーカ12により映像及び音声
を再生するための公知の電子回路であり、第2図に示す
如く混合器10から映像中間周波増幅器13、映像検波
器14及び映像増幅器15へと電気的に接続され、更に
該映像増幅器は同期信号分離器16、音声中間周波増幅
器18及び受像管5に接続されている。同期信号分前器
16は垂直偏向器19及び及び水平偏向器20を介して
高圧電源21と共に受像管5に接続されていて受信した
映像信号を復調、増幅し、光の明暗に変換して送像側(
例えばTV局)と同し順序で配列して映像を受像管5で
再生するように構成されている。
また音声中間周波増幅器18は振幅制限器22、音声検
波器23、音声増幅器24を介してスピーカ12に電気
的に接続されていて、受信した音声信号をスピーカ12
で再生するように構成されている。
波器23、音声増幅器24を介してスピーカ12に電気
的に接続されていて、受信した音声信号をスピーカ12
で再生するように構成されている。
受像管5ば、映像を再生するためのものであって、内部
を真空としたガラス製の管であり、電子銃(図示せず)
から発射された電子ビームを垂直偏向器19及び水平偏
向器20の作用により制御しながら映像面5aに塗布し
た螢光体(図示せず)に照射することによって光の点と
して再生する公知のいわゆるブラウン管である。
を真空としたガラス製の管であり、電子銃(図示せず)
から発射された電子ビームを垂直偏向器19及び水平偏
向器20の作用により制御しながら映像面5aに塗布し
た螢光体(図示せず)に照射することによって光の点と
して再生する公知のいわゆるブラウン管である。
作用
本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。第1図及び第2図において、テレビ
ジョン受信器1の電源スィッチ25を投入すると、受信
アンテナ2によって受信された映像信号及び音声信号は
フィーダ線6によってチューナ3の高周波増幅器8に伝
達される。
について説明する。第1図及び第2図において、テレビ
ジョン受信器1の電源スィッチ25を投入すると、受信
アンテナ2によって受信された映像信号及び音声信号は
フィーダ線6によってチューナ3の高周波増幅器8に伝
達される。
高周波増幅器8 I+一般に6Ml1z程度の帯域幅を
持っているので、映像及び音声の両信号を同時に増幅す
るが、同調周波数はチャンネル選択ボタン11により選
択されたチャンネルの使用する周波数の略中心周波数に
予め回路的に設定されており(例えば170〜176
MIIZの周波数を使用しているチャンネル4では略1
73 MHz Lこ設定されている。)該周波数に同調
して希望のチャンネルの信号のみを増幅する。本発明の
テ1/ビ受信器1は、90〜]07.’、5 Mllz
の低帯域周波数に同調する高周波増幅器8を持たないの
で、チャンネル1及び3で使用する同調周波数93 M
Hz及び105肝2に同調することはなく、従ってN
HK総合テレビであるチャンネルI及びN I−I K
教育テレビであるチャンネル3を受信することはできな
い。高周波増幅器8で信号を増幅した後混合器10に加
え、一つの局部発振器9により映像及び音声の中間周波
信号に周波数変換する。
持っているので、映像及び音声の両信号を同時に増幅す
るが、同調周波数はチャンネル選択ボタン11により選
択されたチャンネルの使用する周波数の略中心周波数に
予め回路的に設定されており(例えば170〜176
MIIZの周波数を使用しているチャンネル4では略1
73 MHz Lこ設定されている。)該周波数に同調
して希望のチャンネルの信号のみを増幅する。本発明の
テ1/ビ受信器1は、90〜]07.’、5 Mllz
の低帯域周波数に同調する高周波増幅器8を持たないの
で、チャンネル1及び3で使用する同調周波数93 M
Hz及び105肝2に同調することはなく、従ってN
HK総合テレビであるチャンネルI及びN I−I K
教育テレビであるチャンネル3を受信することはできな
い。高周波増幅器8で信号を増幅した後混合器10に加
え、一つの局部発振器9により映像及び音声の中間周波
信号に周波数変換する。
中間周波数信号は映像中間周波増幅器13で増幅され、
更に映像検波器14で復調されて映像増幅器15で増幅
された後受像管5に供給される。
更に映像検波器14で復調されて映像増幅器15で増幅
された後受像管5に供給される。
また映像増幅器15の出力である映像信号の一部は同期
信号分離器16に供給されて映像分の信号を取り除き、
同期信号のみを抜き出した後、垂直偏向器19及び水平
偏向器20により垂直同期信号及び水平同期信号として
受像管5の偏向コイル(図示せず)に加えて電子銃から
発射される電子ビームを偏向させて映像面5aに照射し
て映像を再生する。
信号分離器16に供給されて映像分の信号を取り除き、
同期信号のみを抜き出した後、垂直偏向器19及び水平
偏向器20により垂直同期信号及び水平同期信号として
受像管5の偏向コイル(図示せず)に加えて電子銃から
発射される電子ビームを偏向させて映像面5aに照射し
て映像を再生する。
方映像信号と共に増幅された音声信号は狭帯域増幅器で
ある音声中間周波増幅器18により増幅され、振幅制限
器22で振幅を制限された後、音声検波器23及び音声
増幅器24を通してスピーカj2dこイI、達j’+、
?−“(M声信号がIJI生されるが、本実施例で示す
方式はインターキャリア音声方式として公知の技術であ
る。
ある音声中間周波増幅器18により増幅され、振幅制限
器22で振幅を制限された後、音声検波器23及び音声
増幅器24を通してスピーカj2dこイI、達j’+、
?−“(M声信号がIJI生されるが、本実施例で示す
方式はインターキャリア音声方式として公知の技術であ
る。
なお、」−記実施例では関東地方を例としてチャンネル
1及び3が受信不能なテレビジョン受信器1として説明
したが、関東地方以外の地域でNHK放送が他のチャン
ネルに割り当てられている場合でも該チャンネルに同調
不能とすることによりNHKのみ受信不能とすることが
できる。
1及び3が受信不能なテレビジョン受信器1として説明
したが、関東地方以外の地域でNHK放送が他のチャン
ネルに割り当てられている場合でも該チャンネルに同調
不能とすることによりNHKのみ受信不能とすることが
できる。
効果
本発明は、」二記のように108 MHz J)J、、
J=の音声信号及び104 MII2以上の映像信号の
みを受信可能とし、たので、NHKの使用するチャンネ
ル1 (90〜95.75Mtlz)及びチャンネル3
(102〜107.75 MHz)の信号を受信す
ることができず、これによって受信料を払うことなく商
業放送(例えばチャンネル4〜12.108〜222M
Hz)を楽しむことができる効果がある。またN HK
を全く受信しないにもかかわらず受信料を払わなければ
ならない不合理をなくすことができる効果がある。更に
受信料を払う余裕のない貧困家庭でもテレビジョンを楽
しむことができ、貧困者を救済することができる効果が
ある。
J=の音声信号及び104 MII2以上の映像信号の
みを受信可能とし、たので、NHKの使用するチャンネ
ル1 (90〜95.75Mtlz)及びチャンネル3
(102〜107.75 MHz)の信号を受信す
ることができず、これによって受信料を払うことなく商
業放送(例えばチャンネル4〜12.108〜222M
Hz)を楽しむことができる効果がある。またN HK
を全く受信しないにもかかわらず受信料を払わなければ
ならない不合理をなくすことができる効果がある。更に
受信料を払う余裕のない貧困家庭でもテレビジョンを楽
しむことができ、貧困者を救済することができる効果が
ある。
図面4J、本発明の実施例に係り、第1図はNHK受信
不能のテレビジョン受信器の全体を示す斜視図、第2図
は同しく回路構成を示すブロック図である。 1はテレビジョン受信器、3はチューナ、IJはチャン
ネル選択ボタンである。 特許出廓人 タマバソク株式会社
不能のテレビジョン受信器の全体を示す斜視図、第2図
は同しく回路構成を示すブロック図である。 1はテレビジョン受信器、3はチューナ、IJはチャン
ネル選択ボタンである。 特許出廓人 タマバソク株式会社
Claims (1)
- 音声信号及び映像信号を受信して再生するテレビジョン
受信器において、108MHz以上の音声信号及び10
4MHz以上の映像信号のみを受信可能としたことを特
徴とするテレビジョン受信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19960489A JPH0362786A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | テレビジョン受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19960489A JPH0362786A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | テレビジョン受信器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0362786A true JPH0362786A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16410624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19960489A Pending JPH0362786A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | テレビジョン受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0362786A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6692211B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-02-17 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Transfusion bottle feed apparatus |
US6830161B2 (en) | 2000-03-16 | 2004-12-14 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Automatic dispenser for injection-containing members |
JP2007104618A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Soriton Syst:Kk | テレビジョン受像機等の画像受信制御方法 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19960489A patent/JPH0362786A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6830161B2 (en) | 2000-03-16 | 2004-12-14 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Automatic dispenser for injection-containing members |
US6692211B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-02-17 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Transfusion bottle feed apparatus |
JP2007104618A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Soriton Syst:Kk | テレビジョン受像機等の画像受信制御方法 |
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