JP2007104618A - テレビジョン受像機等の画像受信制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】テレビジョン受像機、携帯電話機等の情報端末機器に有料な画像を勝手に送られて高額な視聴料を請求されるという問題があった。
【解決手段】テレビジョン受像機のチューナ選局部に制御処理CPUを備える。受像端末機器は、製造時に予め有料、公序良俗に反するサイトの放送チャンネルをデータメモリに記録しておく。受信時にチューナからの信号をCPUは、データメモリ上のコードと照合して特定チャンネルを抽出して受信拒否する。視聴者の要望によって、見たいチャンネルは、ウェブ上にある料金徴収サイトから受像機に受信拒否解除信号を送って、受信可能にする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、放送電波、地上ディジタル放送、衛星テレビ放送、CATV(community antennatelevision),インターネット網を介して放送されるウェブテレビ等から放送される有料放送の受信を拒否する受像機の制御に関する。
近年、公共テレビ電波を始めディジタル化の進展は顕著である。数年後には地上放送はアナログからディジタル放送に移行される。FTTH(fiber to the home)の普及によってインターネット網上に設けられたウエブ放送は、多くの設立がある。今後この傾向は激増していくものと考えられる。
一方、端末機の技術の進展は急速である。特にIT(information technology)とコンピュータの利用は底辺層に拡大した。さらに、携帯電話機の社会への普及は、凄まじい勢いである。携帯電話機、パソコン、PDA(personal digital assistant)は、老若男女を問わず各人が所有するまでになった。さらに携帯電話機でテレビジョン放送を受信して楽しむまでに至っている。一般にいうユビキタス(ubiquitous)社会の到来である。ユビキタス・コンピューテングあるいは、ユビキタス・ネットワーキングともいう社会である。
家庭用のテレビ受像機はブラウン管TVから液晶TV,プラズマTVに大半が移行してしまった。パソコン、携帯電話機の画面にはTV放送が見られるし、さらに音声放送を聞くことができる。
ユビキタス社会とは、どこにでもコンピュータの能力があって、インターネット網が付随して情報通信をサポートし、サービスの利便性が一層向上した社会を意味する。放送もディジタル化して利便性の高いサービスが受けられる。
しかし課金の問題が発生する。見たくもない放送を勝手に送ってきて高額な料金を徴収されることにある。携帯電話から知らずに有料サイトにアクセスして不当な料金が徴収され、社会問題になっている事は、枚挙にいとまがない。
公共テレビジョン放送、ウェブ放送にしても広告を主体にしているものは、無料である。視聴者は安心して放送を楽しむことができる。しかし、視聴者の意向に反して料金を徴収する放送もある。
本発明は、不当に料金を徴収されないように放送波受信機、テレビジョン受像機、携帯電話機、パソコン、携帯端末機器、PDAその他劇場、企業、公共施設等の受信装置の回路に有料放送の受信拒否機能を設けた受像機を提供することにある。
特開 2002−271713 特開 2004−222031 村山 治監修(社)電子情報通信学会「画像通信システム」1990、pp.2−57.
解決しようとする問題点の一つは、不当な徴収料金の支払いを阻止する事にある。有料チャンネルを受信できない回路を受像機に設ける。又は、情報通信網上に設けたサイトのサーバから視聴者の要望に応じて見ることができるチャンネルの解除を、受像機にあるCPUにコード番号で指示する。
受像機、端末機器の製造段階から予めわかっている有料放送の受信拒否機能を設けておく。ユーザが端末機を買ってどうしても有料放送が見たければ放送受信料を課金するサイトのサーバから有線、無線電波でその端末機に受信可能なコード番号を送って受信可能にすること。
さらに本発明では、公序良俗に反する放送、番組を見せないためのインヒビット(禁止)信号を送って社会に有害な画像を排除できる。
本発明は、上記課題を解決するために受像機、端末機のチューナ制御部にチャンネル選定回路を設ける。CPU(中央演算処理部)のメモリに受信出来るチャンネルと拒否するチャンネルを記録しておく。
受像機、端末機器の作り込みの際にこのような回路構成にしておく。機器の購入後、ユーザが有料であっても見たい放送があればサイト上に設けてある放送受信課金サイトにメール、電話機から申し込むこと。
本発明の受像機、端末機器は、製造当初から内部に有料放送のチャンネルを受信できない回路構成になっているから、従来のように受像機の外側にセットボックスを置く必要がない。
受像機の購入後、どうしても有料であっても見たいチャンネルがあれば、放送課金サイトに連絡して端末機器の内部にあるCPUに解除信号を発信してもらって見ることができる。ただし、有料である。
製造する際に、受像機、端末機器にはID(identification)を登録しておく。又はICタグを機器に取り付けておいてIDナンバーを課金サイトは、読み取る事が可能である。このような構造にしておけば、ユーザは安心して無料放送を楽しむことができる。
以下に、本発明の実施形態について図面により説明する。
第1実施形態
図面を参照して本発明の具体的な実施形態について説明する。図1は、本発明による有料特定チャンネルの受信拒否の手段を備えたテレビジョン受信機の一実施形態を示すブロック図である。
図1において符号11乃至26は、テレビジョン受信機の内部構成である。ただし、24は受信機と外部接続する機器であって、ここではHDD(hard disk drive)、VTR(video tape recorder)、DVD(digital video disk)等のストレージ装置を示す。
図1において、12はテレビジョン受信アンテナである.13のVHF,UHFの放送波を受信する。アンテナ12を介して放送信号は14のチューナに入力される。11のバスによってCPU19に接続している。19の制御のもとに、放送信号のチャンネルを選局する。
選局操作は、リモートコントローラ23又は、21に備えてある図示していない選局スイッチによってユーザによって行う。選局信号はバス11を介してCPU19によって達成できる。ここで、CPU19は20にあるメモリを参照する。20には受信拒否するチャンネルが記憶されている。
もし受信拒否チャンネルをユーザが選択した時には、26の表示部に受信拒否チャンネルであることを見ている人に知らせる。25のスピーカからも音声で報知する。チューナ14で選局されたチャンネルのテレビジョン信号は、15のデコーダでデコードされる。
デコードされたテレビジョン信号は、CPU19の制御のもとにバス11を介して出力制御部17に送られて、処理されて26の表示部で画像が映し出される。26の画像表示部は近年、CRT(cathode ray tube)から薄型パネルであるLCD(liquid crystal display)パネル、プラズマディスプレイ、EL(electroluminescence)に変わりつつある。
16は外部機器と接続するインタフェース部であってここでは、ストレージ装置24を接続している。またスピーカ25に接続して15のデコーダによって音声信号をデコードして音声出力する。22のグラフィック制御部では、デジィタル放送において、文字放送や13の通信インタフェースからバス11を介して入力される携帯電話機からのメールを表示用の信号に変換して表示する。
本発明によるテレビジョン受像機は13の通信インタフェースを備えて、外部公衆情報通信網と接続できる。101は公衆情報通信網であって、102は放送課金ウェブサイトである。ここにある図示していないサーバから104の公衆回線を介してテレビジョン受信機のインタフェース部13と接続している。
ユーザの要求によって、特定の受信拒否チャンネルの解除信号を13に送る。CPU19は、特定チャンネルの解除信号を受信したらメモリ20にインヒビットデータを消去してテレビジョン信号の受信を可能にする。放送課金サイト102は、ユーザに視聴料を請求する。
21のインタフェースは、チャンネル選局用のIrDA((infrared data association)によるリモートコントローラの受口と、テレビジョン受像機の図示していない操作スイッチを設けている。23はテレビジョン受像機のリモコンである。チャンネル選局用のリモコンは、微弱無線電波、超音波も使われる。
公衆網上にある103は、ウェブ放送局であって公衆回線104を介してテレビジョン受像機に接続している。有料放送と広告主体の無料放送があって、有料のものは普通テレビジョン受像機にあるCPU19によって受信拒否されている。
図1に図示していない携帯電話機は、該テレビジョン受像機ユーザの所有する携帯電話機にメール、テレビ電話画像が入力すると19のCPUの操作によって26の表示部に映し出される。このときテレビジョン画像を視聴していれば、邪魔しないように画面の上下か画面の隅にメッセージと携帯電話機からの画像が映し出される。
第2実施形態
図2は、テレビジョン受像機の制御システム構成を示した図である。本例によるテレビジョン受像機では、少なくとも5つのCPUによって制御する。32に示すCPU1は、受像機全体の制御処理を行う管理CPUである。33のCPU2はチューナ14の信号処理とチャンネル選局制御を行う。34のCPU3はインタフェース45を介して画面44の制御を行う。
35のCPU4は、39のインタフェース部を介して43のリモートコントローラによる選局受信部と42の音声出力、図示していない手動操作スイッチ類の制御を行う。36のCPU5は、40のインタフェース部を介して外部の公衆情報通信網の入力制御をおこなう。前記説明したように、有料放送を見たいというユーザのテレビジョン受像機器に受信拒否解除コード信号をウェブから受け取ることもできる。
又、41の公衆回線からインターネット放送の受信、eメールの受信を行う。37のCPU6は、外部機器との接続制御を行う。図1に示したストレージ機器、パソコン等の装置と接続制御を行う。パソコンと接続すればテレビジョン受像機は、パソコンの大画面表示装置になる。
38はデータメモリである。33のチャンネル選定制御の際、受信拒否チャンネルのコードが記憶されている。ユーザが有料であっても見たいチャンネルであれば料金課金サイトに連絡すれば41から、31のバスを介してメモリ38にあるインヒビットコードを公衆情報通信網を介して解除できる。
本発明によるテレビジョン受像機は、製造時において有料放送波を受信できない構造になっている。有料テレビや公序良俗に反するチャンネルの受信拒否する信号をメモリ38に記憶してある。課金されても見たいというユーザには、課金サイトに通知して自己の所有する受像機にあるインヒビットチャンネルを解除することも可能である。
図2のテレビジョン受像機では、複数個のCPUを使って効率よく受像機の信号処理と制御を行う事に特徴がある。特にCPU2は、本発明の目的である有料チャンネル受信拒否の制御と処理をバス31を介して32のCPU1と14のチューナの信号によって行う。
有料チャンネルの受信拒否の解除は、前記説明したようにウェブサイトから公衆回線41を介して特定チャンネル受信の解除信号を入力する。13の放送電波の空帯域を利用して無線伝送も同じ目的を達成できる。そのためには、図1の課金サイト102に無線基地局を設ければよい。又、携帯電話機の固定基地局と併存させても良い。
第3実施形態
図3は有料放送受信拒否を説明する第3実施形態を示すフロー図である。図3においてS301は、放送波、有線放送を受信する。チューナより映像と音声信号が弁別されて、チャンネルを特定する。S302において、受信したチャンネルは、受像機にあるメモリに記憶されている有料放送か否かをチェックする。
S303で、有料放送と判断された時には受信拒否する。S301からS303の流れは、VHF、UHF帯の無線電波放送である。S304はインターネット網からのウェブ放送の流れである。S304において、受像機は有料サイトからの放送か否かのチェックをおこなう。
S305では有料放送かどうかを受像機にあるCPUが判断する。S306は有料、無料放送の判定をおこなって有料サイトからの放送であれば、受信を拒否する。S304からS306の流れはインターネット網上のウェブ放送に関するものである。
S307は、全て無料の放送である。受像機は受信を許可してS308において映像を写す。ユーザは気がねなく無料放送を楽しめる。受像機は視聴者の手を煩わせないで、有料放送を排除するから安心できる。不当な高額な料金を請求される事もない。
第4実施形態
図4は、料金を払っても有料放送を見たいというユーザのために、特定チャンネルの受信拒否を解除する手順を示すフロー図である。前記説明したように本発明による受像機は、製造当初から有料放送の受信を拒否するインヒビットコードをメモリに記憶している。ユーザがチャンネルを選局するごとに、受像機にあるCPUは有料放送のチェックを行う。
S401はユーザが見たい有料放送の受信申し込みを放送課金サイトにおこなう。S402はユーザとユーザの所持する受像機、端末機器の認証をおこなう。そして受信許可の登録をおこなう。
S402においては、課金サイトで受信に必要な条件が揃っていれば、受像機器と視聴者の認証をおこなう。S403は放送課金サイトの料金サーバから受像機の登録、認証をおこなって、S404において申し込みのあった受像機にむけて受信許可の信号を送信する。この受信許可信号は、無線、有線搬送路から発信する。
S405は受信解除信号を受けて、受像機はチャンネル選局を行うCPUによって、メモリにある特定チャンネルのインヒビットコードを解除する。S406は特定チャンネルの放送が受信可能になる。S407において、ユーザは特定有料チャンネルの映像を楽しむ事ができるようになる。ただし、放送代金を徴収される。
以上説明したように、本発明では放送波受像機、携帯電話機、パソコン等の端末機器に有料特定放送波、ウェブサイトからのアクセスを拒否する機能を設けて、安心してユーザ、視聴者は放送を楽しむことを目的としたものである。
第1実施形態の受像機の構成を示した図である。 第2実施形態の受像機の詳細を示した図である。 第3実施形態を示すフロー図である。 第4実施形態を示すフロー図である。
符号の説明
11、31 受像機のシステムバス
12 アンテナ
13 放送波
14 チューナ
15 デコーダ
16、21、39,40,45 入出力インタフェース部
17 出力制御部
18 通信インタフェース部
19 制御処理CPU
20、38 メモリ
22 グラフィック制御部
23,43 選局リモートコントローラ
24 外部接続機器
25、42 スピーカ
26、44 表示部
32,33,34,35,36,37 CPU
41、104 通信回線
101 情報通信網、インターネット網
102 放送料金課金ウェブサイト
103 ウェブ放送局

Claims (5)

  1. 放送信号を受信する手段において、受信した放送信号から特定のチャンネルを抽出する手段と、
    該チャンネルをメモリに記録されたデータと照合して、受信拒否チャンネルか否かの判定をCPUによって行う手段、前記特定した受信拒否チャンネルのデータは、テレビジョン等の機器の製造時に備えておくことを特徴とするテレビジョン受像機等の画像受信制御方法。
  2. 前記請求項1に記載の受信拒否チャンネルの選局は、チャンネル制御CPUによって該メモリに記録されているデータと照合して処理する事を特徴とするテレビジョン受像機等の画像受信制御方法。
  3. 前記請求項記載のテレビジョン受像機に備えた特定チャンネル受信拒否機能は、データメモリ上に記録された情報であって、視聴者の要望に応じて所定の所管個所及び、ウェブサイトより情報通信網を介して受信拒否解除信号を該テレビジョン受像機に送信し、受信拒否を解除する手段を備えた事を特徴とするテレビジョン受像機等の画像受信制御方法。
  4. 前記請求項3に記載の特定チャンネル受信拒否解除信号は、無線伝送搬送波に重乗させる事を特徴とするテレビジョン受像機等の画像受信制御方法。
  5. 前記記載の受信拒否特定チャンネルを備えたテレビジョン受像機は、携帯電話機、パソコン、携帯情報端末機器を含む事を特徴とするテレビジョン受像機等の画像受信制御方法。
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