JPS594284A - スクランブルテレビシステム - Google Patents
スクランブルテレビシステムInfo
- Publication number
- JPS594284A JPS594284A JP57111708A JP11170882A JPS594284A JP S594284 A JPS594284 A JP S594284A JP 57111708 A JP57111708 A JP 57111708A JP 11170882 A JP11170882 A JP 11170882A JP S594284 A JPS594284 A JP S594284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- television
- television signal
- blanking period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特定のテレビ受像機のみ受像できるテレビス
クランブルシステムの、信号方式およびその発生、再生
回路に関するものである。
クランブルシステムの、信号方式およびその発生、再生
回路に関するものである。
最近、米国で有料テレビ放送が普及している。
この放送では盗聴防止を計るだめ、テレビ信号を変形し
て、通常のテレビ受像機では受像できないようにし、特
別の受信回路を内威しだテレビ受像機のみ受像できるス
クランブル方式が用いられている。
て、通常のテレビ受像機では受像できないようにし、特
別の受信回路を内威しだテレビ受像機のみ受像できるス
クランブル方式が用いられている。
第１図に、垂直同期信号１、水平同期信号２、バースト
信号３、映像信号４から成る通常のテレビ信号を示す。
信号３、映像信号４から成る通常のテレビ信号を示す。
ここで、水平同期信号２とバースト信号３０期間を水平
ブランキング期間と呼ぶ。
ブランキング期間と呼ぶ。
このテレビ信号を伝達搬送波でＡＭ変調すると第２図と
なり、伝達搬送波６の振幅がテレビ信号７で変化する。
なり、伝達搬送波６の振幅がテレビ信号７で変化する。
この正常なＡＭ変調波に対し、前記スクランブル方式の
波形を、第６図に示す・ 同図から明らかなように、正常なＡＭ変調波に対し、水
平ブランキング期間８の搬送波９および被変調のテレビ
信号１０の振幅が小さくなっている。この変調信号を通
常のテレビ受像機で受像すると水平同期信号が取り出せ
ないため、画面が横に歪んで受像できない。
波形を、第６図に示す・ 同図から明らかなように、正常なＡＭ変調波に対し、水
平ブランキング期間８の搬送波９および被変調のテレビ
信号１０の振幅が小さくなっている。この変調信号を通
常のテレビ受像機で受像すると水平同期信号が取り出せ
ないため、画面が横に歪んで受像できない。
この第３図のスクランブル変調波は、第２図に示す正常
なＡＭ変調波の水平期間を単純に減衰させることによシ
実現できる。
なＡＭ変調波の水平期間を単純に減衰させることによシ
実現できる。
従って、このスクランブル変調波を正常な変調波に戻す
には、スクランブル変肖波の水平ブランキング期間を増
幅すればよい。第５図に、この従来回路構成を示す。
には、スクランブル変肖波の水平ブランキング期間を増
幅すればよい。第５図に、この従来回路構成を示す。
アンテナ１１、チューナ−２ＩＦ増幅１３、ビデオ検波
１４、ビデオ増幅１５、色検波１６、音声ＢＰ Ｆ １
７ 、音声検波１８音声増幅１９、ブラウン管２０、ス
ピーカ２１は通常のテレビ受像機の構成であり、ここに
、水平ブランキング期間パルス発生回路２２が配置され
る。
１４、ビデオ増幅１５、色検波１６、音声ＢＰ Ｆ １
７ 、音声検波１８音声増幅１９、ブラウン管２０、ス
ピーカ２１は通常のテレビ受像機の構成であり、ここに
、水平ブランキング期間パルス発生回路２２が配置され
る。
今、音声検波１８から３１．５ＫＨ２の副搬送波を取り
出し細路２３で水平ブランキング期間パルス発生回路２
２へ入力し、水平ブランキング期間パルス発生回路２２
では、前記副搬送波をヲに分周した１５．７５ＫＨ２の
信号を使って、同じ１５．７５ＫＨｚの水平同期信号を
発生させ、この水平同期信号から水平ブランキング期間
パルス信号を発生する。
出し細路２３で水平ブランキング期間パルス発生回路２
２へ入力し、水平ブランキング期間パルス発生回路２２
では、前記副搬送波をヲに分周した１５．７５ＫＨ２の
信号を使って、同じ１５．７５ＫＨｚの水平同期信号を
発生させ、この水平同期信号から水平ブランキング期間
パルス信号を発生する。
この水平ブランキング期間パルス信号を用いて、ＩＦ増
幅１３の水平ブランキング期間時の利得を大きくするこ
とにより、スクランブル信号を通常のテレビ信号へ再生
する。
幅１３の水平ブランキング期間時の利得を大きくするこ
とにより、スクランブル信号を通常のテレビ信号へ再生
する。
この従来スクランブル方式および再生回路は、利得の制
御という簡単な構成のため、簡単に盗聴されること、ま
た、利得の制御、あるいは減衰器の制御を安定に行なう
必要があり、これが安定でないとフリッカ等の画面妨害
を引き起こす欠点をもっていた。
御という簡単な構成のため、簡単に盗聴されること、ま
た、利得の制御、あるいは減衰器の制御を安定に行なう
必要があり、これが安定でないとフリッカ等の画面妨害
を引き起こす欠点をもっていた。
また、このスクランブル信号はＡＭにおいてのみ有効で
、将来計画されている衛星放送を用いだＦ’Ｍでは、バ
ースト信号が抑圧されているため、弱電界受信の衛星放
送のＦ Ｍでは色ノイズが増して画質を大きく劣化させ
る欠点ももっている。
、将来計画されている衛星放送を用いだＦ’Ｍでは、バ
ースト信号が抑圧されているため、弱電界受信の衛星放
送のＦ Ｍでは色ノイズが増して画質を大きく劣化させ
る欠点ももっている。
本発明の目的は、従来欠点であった。容易な盗聴および
利得制御の不安定さを解消し、盗聴が困難で将来のＦ〜
１にも対応できるスクランブル信号方式およびその発生
、揚生回路のスクランブルテレビシステムを提供するに
ある・従来欠点が、水平ブランキング期間の水平同期信
号とバースト信号の抑圧にあったことから、水平ブラン
キング期間の信号を反転挿入したテレビ信号を使用する
本発明のスクランブル信号を用いることによシ、より盗
聴を困難にし、利得制御を用いず、将来のＦＭにも対応
することができる。
利得制御の不安定さを解消し、盗聴が困難で将来のＦ〜
１にも対応できるスクランブル信号方式およびその発生
、揚生回路のスクランブルテレビシステムを提供するに
ある・従来欠点が、水平ブランキング期間の水平同期信
号とバースト信号の抑圧にあったことから、水平ブラン
キング期間の信号を反転挿入したテレビ信号を使用する
本発明のスクランブル信号を用いることによシ、より盗
聴を困難にし、利得制御を用いず、将来のＦＭにも対応
することができる。
以下、本発明を図に示す実施例に従って詳細に説明する
。
。
第５図は、本発明スクランブルテレビ信号の基本波形で
、通常のテレビ信号に対し、水平ブランキング期間２４
の水平同期信号２５とノ（−スト信号２６が反転挿入さ
れている。
、通常のテレビ信号に対し、水平ブランキング期間２４
の水平同期信号２５とノ（−スト信号２６が反転挿入さ
れている。
この信号を用いることにより、通常のテレビ受像機では
、水平同期信号がとり出せないため、受像できない。
、水平同期信号がとり出せないため、受像できない。
第６図にこのテレビ信号発生回路を示す・端子２７は、
信号分離のゲートスイッチ回路２８Ｑνｖ５力であり、
端子２９はゲート信号入力、端子３０と３１は、分離信
号出力であるＯこのゲートスイッチ回路のゲート入力端
子へ、水平同期パルス信号から水平ブランキングパルス
信号を発生させる波形成形回路３２が接続され、ゲート
スイッチ回路の出力端３０と３１には、各々反転合成回
路３３０入力が接続される。
信号分離のゲートスイッチ回路２８Ｑνｖ５力であり、
端子２９はゲート信号入力、端子３０と３１は、分離信
号出力であるＯこのゲートスイッチ回路のゲート入力端
子へ、水平同期パルス信号から水平ブランキングパルス
信号を発生させる波形成形回路３２が接続され、ゲート
スイッチ回路の出力端３０と３１には、各々反転合成回
路３３０入力が接続される。
今、波形成形回路３２の入力５４へ水平同期パルス信号
を入力すると、波形成形回路５２で水理ブランキング期
間パルス信号に変換され、ゲートスイッチ回路２８のゲ
ート入力端子２９へ段加される。このゲートスイッチ回
路２８の信号入力２７へ、通常のテレビ信号を入力する
と、ゲートスイッチ回路２８で、水平ブランキング期間
の信号は出力端３０へその他のテレビ信号は出力端３１
へ出力され、差動増幅器等で構成される反転合成回路３
３で、水平ブランキング期間の信号だけ反転され、第５
図に示した本発明のスクランブルテレビ信号が端子６５
から出力される。
を入力すると、波形成形回路５２で水理ブランキング期
間パルス信号に変換され、ゲートスイッチ回路２８のゲ
ート入力端子２９へ段加される。このゲートスイッチ回
路２８の信号入力２７へ、通常のテレビ信号を入力する
と、ゲートスイッチ回路２８で、水平ブランキング期間
の信号は出力端３０へその他のテレビ信号は出力端３１
へ出力され、差動増幅器等で構成される反転合成回路３
３で、水平ブランキング期間の信号だけ反転され、第５
図に示した本発明のスクランブルテレビ信号が端子６５
から出力される。
また、このスクランブルテレビ信号の再生回路は、この
第６図の発生回路と同じ構成で実現でき、従来例で示し
たように音声の副搬送波等から水平周期パルス信号を発
生させ、第６図の波形成形回路３２０入力端３４へ段加
し、上記スクランブルテレビ信号をゲートスイッチ回路
２８の信号人力２７へ印加することにより、水平ブラン
キング期間の信号が反転されるため、出力３５には正常
なテレビ信号が取り出せるφ このように、水平ブランキング期間を反転するスクラン
ブルシステムは、簡単な構成で、安定な再生テレビ信号
を得るとともに、バースト信号等を抑圧しないため、衛
星放送等の弱電界ＦＭ放送にも適用できるが、構成が簡
単であるため盗聴の恐れが残る。
第６図の発生回路と同じ構成で実現でき、従来例で示し
たように音声の副搬送波等から水平周期パルス信号を発
生させ、第６図の波形成形回路３２０入力端３４へ段加
し、上記スクランブルテレビ信号をゲートスイッチ回路
２８の信号人力２７へ印加することにより、水平ブラン
キング期間の信号が反転されるため、出力３５には正常
なテレビ信号が取り出せるφ このように、水平ブランキング期間を反転するスクラン
ブルシステムは、簡単な構成で、安定な再生テレビ信号
を得るとともに、バースト信号等を抑圧しないため、衛
星放送等の弱電界ＦＭ放送にも適用できるが、構成が簡
単であるため盗聴の恐れが残る。
そこで、第７図に示すように、水平ブランキング期間の
反転を不規則に行なう本発明スクランブルテレビ信号を
用いることにより盗聴を困難にすることができる。この
スクランブルテレビ信号の発生回路は第６図の回路構成
において、水平同期パルス信号入力端子３４へ不規則に
欠落した水平同期パルス信号を入力することにより形成
できる。
反転を不規則に行なう本発明スクランブルテレビ信号を
用いることにより盗聴を困難にすることができる。この
スクランブルテレビ信号の発生回路は第６図の回路構成
において、水平同期パルス信号入力端子３４へ不規則に
欠落した水平同期パルス信号を入力することにより形成
できる。
このスクランブルテレビ信号の再生回路の一実施例を第
８図に示す、同図では、第６図の実施例図で示した回路
に、ゲートスイッチ回路３６と波形成形回路３７が付加
されており、各々の入出力信号波形（ａ−ｈ）を第９図
に示している。
８図に示す、同図では、第６図の実施例図で示した回路
に、ゲートスイッチ回路３６と波形成形回路３７が付加
されており、各々の入出力信号波形（ａ−ｈ）を第９図
に示している。
端子２７から入力されたスクランブルテレビ信号ａは、
ゲートスイッチ回路３６とゲートスイッチ回路２８へ分
配され、ゲートスイッチ回路５６では、ゲート端子３日
に音声副搬送波等から形成した水平同期パルス信号すを
印加すると、水平同期パルス時の電圧波形Ｃが出力され
、この波形０の上側パルスだけを波形成形回路３７で取
り出し、スクランブルテレビ信号ａの反転水平同期パル
スだけの波形ｄを出力する。
ゲートスイッチ回路３６とゲートスイッチ回路２８へ分
配され、ゲートスイッチ回路５６では、ゲート端子３日
に音声副搬送波等から形成した水平同期パルス信号すを
印加すると、水平同期パルス時の電圧波形Ｃが出力され
、この波形０の上側パルスだけを波形成形回路３７で取
り出し、スクランブルテレビ信号ａの反転水平同期パル
スだけの波形ｄを出力する。
この波形ｄを前記波形成形回路５２で水平ブランキング
期間に広けた波形ｅとして、ゲートスイッチ回路２８の
ゲート端子２９へ印加する。
期間に広けた波形ｅとして、ゲートスイッチ回路２８の
ゲート端子２９へ印加する。
従って、タートスイッチ回路２８の出力５ｏには、反転
挿入されていた水平ブランキング期間の信号ｆが出力さ
れ、出力３１ニは、それ以外のテレビ信号ｇが出力され
、この信号ｆとｇが反転げ成回路５３で正常カテレビ信
号りとして出力される− 再収回路に関する本発明の変形実施例を第１０図と第１
１図に示す。
挿入されていた水平ブランキング期間の信号ｆが出力さ
れ、出力３１ニは、それ以外のテレビ信号ｇが出力され
、この信号ｆとｇが反転げ成回路５３で正常カテレビ信
号りとして出力される− 再収回路に関する本発明の変形実施例を第１０図と第１
１図に示す。
第１０図は、端子３４と３８に水平同期信号を入力し、
ゲートスイッチ回路３６でサンプリングされたスクラン
ブルテレビ信号の水平同期信号をホールド回路３９で、
水平同期と水平同期の期間、すなわち水平期間電圧を保
持し、水平同期が反転挿入された水平期間の、パルス信
号を得る。
ゲートスイッチ回路３６でサンプリングされたスクラン
ブルテレビ信号の水平同期信号をホールド回路３９で、
水平同期と水平同期の期間、すなわち水平期間電圧を保
持し、水平同期が反転挿入された水平期間の、パルス信
号を得る。
また、反転分収回路６３と並列に加算針数回路４０を配
置し、ゲートスイッチ回路４１と前ｈ［１ホ一ルド回路
３９の出力パルスで、水平ブランキング期間の信号が反
転している場廿は反転は成回路３３の出力を、反転して
いない場汗は加算回路４０の出力を取り出すことにより
、出力端４２には正常なテレビ信号が得られる。
置し、ゲートスイッチ回路４１と前ｈ［１ホ一ルド回路
３９の出力パルスで、水平ブランキング期間の信号が反
転している場廿は反転は成回路３３の出力を、反転して
いない場汗は加算回路４０の出力を取り出すことにより
、出力端４２には正常なテレビ信号が得られる。
この加算行成回路４０を用いず、第１１図に示すように
・スクランブルテレビ信号人カケ分岐し、この信号を直
接ゲートスイッチ回路４１に入力しても同じ効果が得ら
れることは明らかである。
・スクランブルテレビ信号人カケ分岐し、この信号を直
接ゲートスイッチ回路４１に入力しても同じ効果が得ら
れることは明らかである。
本発明のスクランブルシステムによれば、水平ブランキ
ング期間の信号を反転したテレビ信号を用いるため、発
生・再生回路はスイッチ回路で良いから、従来の利得制
御による不安定さを解消するとともに、反転を不規則に
することにより盗聴をより困難にし、バースト信号を抑
圧しないため、衛星放送のＦＭにも対応できる効果をも
つ、
ング期間の信号を反転したテレビ信号を用いるため、発
生・再生回路はスイッチ回路で良いから、従来の利得制
御による不安定さを解消するとともに、反転を不規則に
することにより盗聴をより困難にし、バースト信号を抑
圧しないため、衛星放送のＦＭにも対応できる効果をも
つ、
第１図は通常のテレビ信号波形図、第２図は、通常のＡ
Ｍされたテレビ信号波形図、第３図は、従来のスクラン
ブルＡＭ波形図、第４図は従来のスクランブル再生テレ
ビ受像機構成回路図、第５図、第７図は本発明の実施例
のスクランブルシステムのテレビ信号波形図、第６図は
、本発明スクランブルシステムの信号発生、再生第９図
は、本発明スクランブルの再生過程を示す波形図である
。 １・・・・・・垂直同期信号 ２．２５・・・・・・水平同期信号 ５２６・・・・・・バースト信号 ４・・・・・・映像信号 ５と８と２４・・・・・・水平ブランキング期間６と９
・・・・・・搬送波 ７・・・・・・テレビ信号 １Ｄ・・・・・・水平ブランキング期間信号１１・・・
・・・アンテナ １２・・・・・・チューナ １３・・・・・・ＩＦ増幅 １４・・・・・・ビデオ検波 １５・・・・・・ビデオ増幅 １６・・・・・・色再生 １７・・・・・・音声ＢＰＦ １８・・・・・・音声検波 １９・・・・・・音声増幅 ２５・・・・・・フィーダ ２２・・・・・・水平ブランキング期間ノくルス発生回
路２０・・・・・・ブラウン管 ２１・・・・・・スピーカ ２Ｂ、 ５６．４１・・・・・・ゲートスイッチ回路５
２．５７・・・・・・波形成形回路 ６９・・・・・・ホールド回路 ３５、・・・・・・反転合成回路 ４０・・・・・・加Ｎ ｆ７成回路 代理人弁理士 薄 １）利、′、幸ゝ 、ｉ イ“−′ 才１閲 才３図 オ ４ 図 ６ オ８１１１Ｄ 寸 ９ 図 久 −」し−一」ト一
Ｍされたテレビ信号波形図、第３図は、従来のスクラン
ブルＡＭ波形図、第４図は従来のスクランブル再生テレ
ビ受像機構成回路図、第５図、第７図は本発明の実施例
のスクランブルシステムのテレビ信号波形図、第６図は
、本発明スクランブルシステムの信号発生、再生第９図
は、本発明スクランブルの再生過程を示す波形図である
。 １・・・・・・垂直同期信号 ２．２５・・・・・・水平同期信号 ５２６・・・・・・バースト信号 ４・・・・・・映像信号 ５と８と２４・・・・・・水平ブランキング期間６と９
・・・・・・搬送波 ７・・・・・・テレビ信号 １Ｄ・・・・・・水平ブランキング期間信号１１・・・
・・・アンテナ １２・・・・・・チューナ １３・・・・・・ＩＦ増幅 １４・・・・・・ビデオ検波 １５・・・・・・ビデオ増幅 １６・・・・・・色再生 １７・・・・・・音声ＢＰＦ １８・・・・・・音声検波 １９・・・・・・音声増幅 ２５・・・・・・フィーダ ２２・・・・・・水平ブランキング期間ノくルス発生回
路２０・・・・・・ブラウン管 ２１・・・・・・スピーカ ２Ｂ、 ５６．４１・・・・・・ゲートスイッチ回路５
２．５７・・・・・・波形成形回路 ６９・・・・・・ホールド回路 ３５、・・・・・・反転合成回路 ４０・・・・・・加Ｎ ｆ７成回路 代理人弁理士 薄 １）利、′、幸ゝ 、ｉ イ“−′ 才１閲 才３図 オ ４ 図 ６ オ８１１１Ｄ 寸 ９ 図 久 −」し−一」ト一
Claims (1)
- 通常のテレビ受像機では、受像できないテレビ信号を用
いて、特定の受信回路を施したテレビ受像機のみ受信で
きるスクランブルテレビシステムにおいて、使用するテ
レビ信号として、通常のテレビ信号の水平同期信号とバ
ースト信号から成る水平ブランキング期間の信号を全部
反転し、あるいは、不規則に反転挿入したテレビ信号を
用いたことを特徴とするスクランブルテレビシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111708A JPS594284A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | スクランブルテレビシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111708A JPS594284A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | スクランブルテレビシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594284A true JPS594284A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14568137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111708A Pending JPS594284A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | スクランブルテレビシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594284A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02193420A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 再生中継装置 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57111708A patent/JPS594284A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02193420A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 再生中継装置 |
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