JPH0362604B2 - - Google Patents

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JPH0362604B2
JPH0362604B2 JP18799282A JP18799282A JPH0362604B2 JP H0362604 B2 JPH0362604 B2 JP H0362604B2 JP 18799282 A JP18799282 A JP 18799282A JP 18799282 A JP18799282 A JP 18799282A JP H0362604 B2 JPH0362604 B2 JP H0362604B2
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JP
Japan
Prior art keywords
rubber
adhesive
steel cord
conveyor belt
ethylene propylene
Prior art date
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JP18799282A
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English (en)
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JPS5978004A (ja
Inventor
Noriaki Wada
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Bando Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Bando Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Priority to CA000438284A priority patent/CA1208155A/en
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Publication of JPH0362604B2 publication Critical patent/JPH0362604B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G15/00Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
    • B65G15/30Belts or like endless load-carriers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2201/00Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
    • B65G2201/04Bulk

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオイルサンド等の付着性物質用のコン
ベヤベルトに関する。
この種のコンベヤベルトはオイルサンドの掘取
地点からビチユーメン分離処理の地点までの長区
間輸送のため、年間気候条件のもとで充分な強度
および屈撓性を保有する必要があり、この点から
スチールコードコンベヤベルトが使用される。し
かしスチールコードとよく接着する汎用ゴムを使
用したコンベヤベルトは非付着性を有しないの
で、運転中にオイルサンドが付着し累積して厚さ
が1/2吋(12.7mm)以上にも達する。この付着物
はベルトに対する負荷のアンバランス、過負荷を
生じさせ、またプーリ等の摩耗を早めることにな
る。
従来、オイルサンド向コンベヤベルトは表面に
灯油、軽油等を散布することによりベルトとオイ
ルサンドとの非付着性を保つていた。しかし火災
予防の安全性の面から油の散布を中止しなければ
ならなくなつたため、他の方法によりオイルサン
ドの付着を防止することが必要となつた。コンベ
ヤベルト自体を非付着性にすることは1つの解決
方法であるが、オイルサンドに対する非付着性を
付与したコンベヤベルトは未だ知られていない。
表面の非粘着性化のためには、溶解度パラメー
タ指数(SP)や臨界表面張力(γc)の低いシリ
コンやテフロンが効果があることは公知である。
しかしシリコンゴムをそのまま用いてスチールコ
ードコンベヤベルトとすることは、シリコンゴム
がスチールコードと接着せず、機械的強度に問題
があり、また高価のため経済的に成立たず、シリ
コンゴムを用いたスチールコードコンベヤベルト
は未だ知られていない。
以上の次第で本発明は、オイルサンド等の付着
性物質に対し自体が非付着性で油性散布剤の使用
を必要としないコンベヤベルトを経済的に得るこ
とを目的とする。
また本発明は、コンベヤベルトとしての強度等
の所要諸特性を有するとともに表面に非付着性を
付与したコンベヤベルトを得ることを目的とす
る。
また本発明はスチールコードとの接着性のよい
帆用ゴムを使用したスチールコードコンベヤベル
トを内芯層とし、非付着性のシリコンゴムの表カ
バーゴムを表皮層として有するコンベヤベルトを
得ることを目的とする。
シリコンゴムと汎用ゴムである天然ゴム(NR
ゴム)、スチレンブタジエン共重合体ゴム(SBR
ゴム)、ポリブタジエンゴム(BRゴム)、アクリ
ロニトリルブタジエン共重合体ゴム(NBRゴ
ム)、エチレンプロピレン共重合体ゴム(EPMゴ
ム)およびそれらのブレンド物との加硫接着につ
いては未だ知られていない。この点に関し本発明
は汎用ゴムスチールコードコンベヤベルト内芯層
とシリコンゴム表皮層との加硫接着による一体的
結合を可能としたコンベヤベルトを得ることを目
的とする。
これらの諸目的は本発明により、表皮層と内芯
層との間にパーオキサイド加硫ゴムとも硫黄加硫
ゴムとも阻害し合わない中間層を介在させ、これ
らをともに加硫接着したコンベヤベルトを与える
ことによつて解決される。かかる中間層物質の1
つはビニールピリジンラテツクス80%以上のレゾ
ルシンフオルマリンラテツクス処理(RFL処理)
を施した帆布である。他のものとして各種のゴム
弾性体、就中パーオキサイド加硫も硫黄加硫も可
能なエチレンプロピレンジエン3元共重合体ゴム
(EPDMゴム)がある。これらはエチレンプロピ
レン共重合体ゴム(EPMゴム)、変性シリコーン
とエチレンプロピレン共重合体とのブレンドゴム
(SEPゴム)と併用してさらに良好な結果を得る
ことができる。
以下、本発明を実施例による数値とともに具体
的かつ詳細に説明する。
シリコンゴムはパーオキサイド加硫され、スチ
ールコード接着用ゴムは硫黄加硫される。両者は
相互に接着しない。両者を接着させるために、中
間層として、両者の等量ブレンド物を使用しても
やはり接着しない。シリコンゴムとこの中間層と
の接着力は1〜3Kg、この中間層とスチールコー
ド接着用ゴムとの接着力は3〜5Kg程度に過ぎな
い。これはパーオキサイド加硫の中に硫黄が存在
すればシリコンゴムの場合に加硫が阻害されるこ
とに起因している。この両者の違和性を解消する
ことが本発明の課題である。実施条件を示すと次
のとおりである。
供試材 (a) ビニールピリジンラテツクス80%以上のレゾ
ルシンフオルマリンラテツクス処理した帆布 本発明で使用する帆布芯としては、種類はナ
イロン、ポリエステル、ビニロン、綿等の単独
または混紡が使用される。帆布芯組織は縦800
〜2000デニール、横800〜2000デニール、打込
み本数は5cm間に縦10〜100本、横10〜100本と
される。帆布芯に加えるレゾルシンフオルマリ
ンラテツクス処理(RFL処理)はビニールピ
リジン(VP)ラテツクスが全ラテツクスの80
%以上のものとする。供試材(A)としては、縦ナ
イロン、横ナイロン、縦1260デニール1本撚
り、横1260デニール10本撚り、打込み本数縦5
cm間に80本、横5cm間に15本とし、RFL処理
液の組成は、レゾルシン1.3%、37%フオルマ
リン1.9%、NaOH0.05%、40%ビニールピリ
ジンラテツクス28%、水68.75%とし、加工は
温度150℃で5分間焼付けた。積層状態とする
供試材(A)をRFL帆布と略示する。
(b) シリコンゴム シリコンゴムはゴム分30%以上のものが適当
である。供試材(B)としては、東レシリコーン製
SH861U100に対し、加硫剤として日本油脂製
パークミルD−40(ジクミルパーオキサイド40
%)3の割合とした。積層状態とする供試材(B)
をSiと略示する。
(c) スチールコード接着用ゴム 供試材(C)として次の組成のものを使用した。
天然ゴム(NR) 60 スチレンブタジエン共重合体ゴム(SBR) 40 ZnO(酸化亜鉛) 10 ステアリン酸(S.A.) 1 レゾルシン 4 ヘキサメチレンテトラミン 2.3 加硫促進剤CZ(N−シクロヘキシル2−ベンゾ
チアジルスルフエンアミド) 1.2 カーボンブラツク 35 シリカ 30 軟化剤 10 松 脂 5 リサージ 2 硫 黄 2 積層状態とするスチールコードを接着した供
試材(C)をSTと略示する。
(d) エチレンプロピレンジエン3元共重合体ゴム
(EPDMゴム) 供試材(D)として次の組成のものを使用した。
EP93(日本合成ゴム製) 100 カーボンHAF 50 油(ナフテン系) 20 ZnO(酸化亜鉛) 5 ステアリン酸(S.A.) 1 加硫促進剤TMTM(テトラメチルチウラムモ
ノスルフイド) 1.5 加硫促進剤MBT(2−メルカプトベンゾチア
ゾール) 0.5 硫 黄 1.5 積層状態とする供試材(D)をEPDMと略示す
る。
(e) エチレンプロピレン共重合体ゴム(EPMゴ
ム) 供試材(E)として次の組成のものを使用した。
EP11(日本合成ゴム製) 100 カーボンHAF 50 油(パラフイン系) 10 パークミルD40(40%) 3 エチレンジメタアクリレート(EPMA) 3.3 積層状態とする供試材(E)をEPMと略示する。
(f) 変性シリコーンとエチレンプロピレン共重合
体ブレンドゴム(SEPゴム) 供試材(F)として次の組成のものを使用した。
SFP171U(信越化学製) 100 パークミルD40 3 老化防止剤MB(2−メルカプトベンズイミダ
ゾール) 積層状態とする供試材(F)のSEPと略示する。
表皮層のシリコンゴムと内芯層のスチールコー
ド接着用ゴムとを接着させるため、これらの供試
材を次のように積層状態とした。
比較例() B−C (Si/ST) 本発明例() B−A−C (Si/RFL帆布/ST) 本発明例() B−F−E−A−C (Si/SEP/EPM/RFL帆
布/ST) 本発明例() B−F−E−D−C (Si/SEP/EPM/EPDM/
ST) 実施条件(試験条件) 幅40mm、長さ180mm、厚さ2mmの各ゴムシート
および幅40mm、長さ180mmのRFL帆布を作成し、
上記組合せの積層状態の複合体としたのち、この
複合体を155℃、30分の加硫条件にてプレス加硫
した。プレス圧は50Kg/cm2である。後1吋(25.4
cm)幅に切断し接着力測定用試料とした。
接着力測定結果 前記のようにして作成した接着力測定用の1吋
幅の試料を剥離速度100mm/分で剥離した場合の
各層間の剥離力(接着力)測定結果は次のとおり
である。
比較例() 1〜3Kg(B−C間) 本発明例() 12〜15Kg(B−A間) 15〜20Kg(A−C間) 本発明例() 12〜16Kg(B−F間) 15〜20Kg(F−E間) 25〜30Kg(E−A間) 15〜20Kg(A−C間) 本発明例() 12〜16Kg(B−F間) 15〜20Kg(F−E間) 20〜25Kg(E−D間) 15〜20Kg(D−C間) 比較例()に示すように本発明によらず単に
シリコンゴム(Si)とスチールコード接着用ゴム
(ST)とを組合せるだけでは接着力は小さく事実
上接着しない。これに対し本発明例()のよう
に中間層としてRFL帆布だけを介在させたもの、
本発明例()のように中間層としてRFL帆布
をスチールコード接着用ゴム(ST)側に、RFL
帆布とシリコンゴム(Si)との間にパーオキサイ
ド加硫のEPMゴム、SEPゴムを介在させたもの、
本発明例()のようにパーオキサイド加硫も硫
黄加硫も可能なEPDMゴムをスチールコード接
着用ゴム(ST)側に、EPDMゴムのシリコンゴ
ム(Si)との間にEPMゴム、SEPゴムを介在さ
せたものは、接着力が大となり、その結果コンベ
ヤベルトとして必要な強度諸特性とオイルサンド
等の付着性物質に対する非付着性を兼ね備えた比
較的安価なコンベヤベルトを得ることができる。
本発明はまた発明範囲内で種々の変更を加えて
実施することができ、使用材料の組合せおよび順
序については前出の3つの本発明例を限らない。
すなわちRFL帆布を使用する場合、本発明例
()のRFL帆布単独使用のSi/RFL帆布/ST
の組合せの他、RFL帆布にEPMを併用するもの
では本発明例()のSi/SEP/EPM/RFL帆
布/STの組合せ以外に、本発明には含まれない
がSEPを省略したSi/EPM/RFL帆布/STの組
合せでもよい。またスチールコード接着用ゴム
(ST)側にEPDMを用いる場合、本発明例()
のSi/SEP/EPM/EPDM/STの組合せの他
に、本発明には含まれないがSi/EPM/
EPDM/ST、Si/EPDM/ST、Si/SEP/
EPDM/STの組合せでもよい。勿論、各用材の
構成、配合の変更、処理加工条件の公知技術範囲
内の変更も本発明範囲内に含まれる。帆布を入れ
ることにより運搬物(オイルサンド)の衝撃によ
るクラツク(亀裂)防止の役目が果たされる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンベヤベルトの表皮層としてシリコンゴム
    を使用し、内芯層としてスチールコードおよびス
    チールコード接着用ゴムを使用し、両層間の中間
    層としてパーオキサイド加硫ゴムとも硫黄加硫ゴ
    ムとも疎外し合わないビニールピリジンラテツク
    ス80%以上のレゾルシンフオルマリンラテツクス
    (RFL)処理した帆布を使用し、これらを積層状
    態としてともに加硫して接着層構成としたことを
    特徴とする非粘着性スチールコードコンベヤベル
    ト。 2 コンベヤベルトの表皮層としてシリコンゴム
    を使用し、内芯層としてスチールコードおよびス
    チールコード接着用ゴムを使用し、両層間の中間
    層として表皮層側から内芯層側にかけて、変性シ
    リコーンとエチレンプロピレン共重合体とのブレ
    ンドゴム(SEPゴム)、エチレンプロピレン共重
    合体ゴム(EPMゴム)、パーオキサイド加硫ゴム
    とも硫黄加硫ゴムとも疎外し合わないビニールピ
    リジンラテツクス80%以上のレゾルシンフオルマ
    リンラテツクス(RFL)処理した帆布をこの順
    に使用し、これらを積層状態としてともに加硫し
    て接着層構成としたことを特徴とする非粘着性ス
    チールコードコンベヤベルト。 3 コンベヤベルトの表皮層としてシリコンゴム
    を使用し、内芯層としてスチールコードおよびス
    チールコード接着用ゴムを使用し、両層間の中間
    層として表皮層側から内芯層側にかけて、変性シ
    リコーンとエチレンプロピレン共重合体とのブレ
    ンドゴム(SEPゴム)、エチレンプロピレン共重
    合体ゴム(EPMゴム)、エチレンプロピレンジエ
    ン3元共重合体ゴム(EPDMゴム)をこの順に
    使用し、これらを積層状態としてともに加硫して
    接着層構成としたことを特徴とする非粘着性スチ
    ールコードコンベヤベルト。
JP57187992A 1982-10-25 1982-10-25 非粘着性スチ−ルコ−ドコンベヤベルト Granted JPS5978004A (ja)

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CA000438284A CA1208155A (en) 1982-10-25 1983-10-04 Non-adhesive steel cord conveyor belt

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JPS5978004A JPS5978004A (ja) 1984-05-04
JPH0362604B2 true JPH0362604B2 (ja) 1991-09-26

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