JPH0361024A - フッ素樹脂薄膜被覆ローラの製造方法 - Google Patents
フッ素樹脂薄膜被覆ローラの製造方法Info
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- JPH0361024A JPH0361024A JP19708589A JP19708589A JPH0361024A JP H0361024 A JPH0361024 A JP H0361024A JP 19708589 A JP19708589 A JP 19708589A JP 19708589 A JP19708589 A JP 19708589A JP H0361024 A JPH0361024 A JP H0361024A
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フッ素樹脂薄膜チューブで被覆したローラの
製造方法に関し、特に、耐熱性、耐薬品性、耐汚染性等
に優れ、複写機の定着ローラなどに適したローラの製造
方法に関する。
製造方法に関し、特に、耐熱性、耐薬品性、耐汚染性等
に優れ、複写機の定着ローラなどに適したローラの製造
方法に関する。
フッ素樹脂薄膜チューブをローラ表面に被覆させる方法
としては、内径がローラの外径よりも大きいフッ素樹脂
薄膜チューブ内にローラを挿入し、該チューブを加熱収
縮させて、ローラに密着させる方法が従来から知られて
いる。
としては、内径がローラの外径よりも大きいフッ素樹脂
薄膜チューブ内にローラを挿入し、該チューブを加熱収
縮させて、ローラに密着させる方法が従来から知られて
いる。
この方法は、加熱収縮処理に時間がかかるという問題が
ある。例えば、20φX300J2のローラでは、2〜
5分程度のホットガンでの横送り加熱が必要とされる。
ある。例えば、20φX300J2のローラでは、2〜
5分程度のホットガンでの横送り加熱が必要とされる。
また、熱収縮チューブは、予め成形されたチューブに熱
と圧力をかけて押し拡げたものであるため、それたけて
もコスト高になる。従って、本発明の目的は、上述のよ
うなチューブの熱収縮によらないで、短時間に、しかも
安価にフッ素樹脂薄膜チューブをローラ表面に被覆させ
る方法を提供することにある。
と圧力をかけて押し拡げたものであるため、それたけて
もコスト高になる。従って、本発明の目的は、上述のよ
うなチューブの熱収縮によらないで、短時間に、しかも
安価にフッ素樹脂薄膜チューブをローラ表面に被覆させ
る方法を提供することにある。
本発明者は、上記目的を達成すべく種々検討を重ねた結
果、フッ素樹脂薄膜チューブの弾性回復を利用すればよ
いことを見出し、本発明を完成した。
果、フッ素樹脂薄膜チューブの弾性回復を利用すればよ
いことを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、フッ素樹脂薄膜チューブをその弾
性限界内で外力により拡開し、次いて、該拡開チューブ
内にローラを挿入した後、外力を解散して該拡開チュー
ブを復元せしめ、該ローラに圧着させることを特徴とす
るフッ素樹脂ii、+7.1段被覆ローラの製造方法で
ある。
性限界内で外力により拡開し、次いて、該拡開チューブ
内にローラを挿入した後、外力を解散して該拡開チュー
ブを復元せしめ、該ローラに圧着させることを特徴とす
るフッ素樹脂ii、+7.1段被覆ローラの製造方法で
ある。
本発明において用いられるフッ素樹脂としては、ETF
E (エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体)
、PFA (テトラフルオロエチレン−パーフルオロア
ルキルビニルエーテル共重合体)、FEP (テトラフ
ルオロエチレン−へキサフルオロプロピレン共重合体)
なとが挙げられる。また、フッ素樹脂薄膜チューブの厚
さは、20〜300μn〕程度が適当である。
E (エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体)
、PFA (テトラフルオロエチレン−パーフルオロア
ルキルビニルエーテル共重合体)、FEP (テトラフ
ルオロエチレン−へキサフルオロプロピレン共重合体)
なとが挙げられる。また、フッ素樹脂薄膜チューブの厚
さは、20〜300μn〕程度が適当である。
フッ素樹脂薄膜チューブを拡開するには、第1図に示す
ように成型パイプ1に、チューブ2を長手方法に引張り
、しわが生しないようにして固定し、両端部でシールし
て成型パイプlに設けた吸引孔3から吸引し、成型パイ
プlとチュ、−フ2との問を減正にすればよい。この場
合、チューブ2の女形量が弾性眼界内となるように、成
型パイプlの直径とチューブ2の直径を調整する。また
、減圧は、I O−’ 〜10−’To r r程度が
好ましい。
ように成型パイプ1に、チューブ2を長手方法に引張り
、しわが生しないようにして固定し、両端部でシールし
て成型パイプlに設けた吸引孔3から吸引し、成型パイ
プlとチュ、−フ2との問を減正にすればよい。この場
合、チューブ2の女形量が弾性眼界内となるように、成
型パイプlの直径とチューブ2の直径を調整する。また
、減圧は、I O−’ 〜10−’To r r程度が
好ましい。
次いで、チューブ2内ヘローラを挿入した後、減圧を解
除すると、チューブ2が元の形状に復元し、ローラ表面
に圧着する。
除すると、チューブ2が元の形状に復元し、ローラ表面
に圧着する。
この場合、シリコーンゴム、フッ素樹脂、フ、ン素ゴム
等の接着剤をローラ表面に塗布しておくとチューブのロ
ーラへの圧着をより強固なものとすることができる。ま
た必要に応して、チューブ内面に金属ナトリウム錯体処
理または、電解処理を施してもよい。
等の接着剤をローラ表面に塗布しておくとチューブのロ
ーラへの圧着をより強固なものとすることができる。ま
た必要に応して、チューブ内面に金属ナトリウム錯体処
理または、電解処理を施してもよい。
さらに、ローラに弾性が要求される時は、接着剤の厚み
を大きくしてやればよい。
を大きくしてやればよい。
また、第2図に示すように、成型パイプ1の内側でチュ
ーブ2を変形させた状態で、チューブ2内へ芯金4を仲
人し、固定部利5.5′で固定して、注入口6から弾性
体接着剤を注入固化させた後、減圧を解除して、チュー
ブ2を弾性体接着剤表面に月三着させるようにすると、
さらに高F+’1i−l?−l:、のローラが得られる
。
ーブ2を変形させた状態で、チューブ2内へ芯金4を仲
人し、固定部利5.5′で固定して、注入口6から弾性
体接着剤を注入固化させた後、減圧を解除して、チュー
ブ2を弾性体接着剤表面に月三着させるようにすると、
さらに高F+’1i−l?−l:、のローラが得られる
。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
内径29mm、厚さ50μmのPFAチューブ(弾性限
界6%)を、第1図に示すように内径30.5mn1の
成型パイプに固定し、吸引孔からlo−3Torrの減
圧で吸引して、PFAチューブを拡開させた。
界6%)を、第1図に示すように内径30.5mn1の
成型パイプに固定し、吸引孔からlo−3Torrの減
圧で吸引して、PFAチューブを拡開させた。
次いで、この拡開チューブ内へ接着剤としてフッ素ゴム
を塗布して、その中へ直径30mmのローラ(アルミニ
ウム芯金)を挿入し、減圧を解除して、チューブを復元
させ、アルミニウム芯金に圧着させた後、成型パイプか
ら取り出した。その後、280°Cで、0.2時間加熱
して接着剤を反応させた。
を塗布して、その中へ直径30mmのローラ(アルミニ
ウム芯金)を挿入し、減圧を解除して、チューブを復元
させ、アルミニウム芯金に圧着させた後、成型パイプか
ら取り出した。その後、280°Cで、0.2時間加熱
して接着剤を反応させた。
かくして、直径が30mmのフッ素樹、脂薄膜被覆アル
ミニウム芯金ローラが得られた。
ミニウム芯金ローラが得られた。
実施例2
内径38.5mm、厚さ50μmのPFAチューブ(弾
性限界6%、内面を金属すトリウム処理剤で処理)を第
1図に示すように内径40.0mmの成型パイプに固定
し、吸引孔から1O−3Torrの減圧で吸引してPF
Aチューブを拡開させた。
性限界6%、内面を金属すトリウム処理剤で処理)を第
1図に示すように内径40.0mmの成型パイプに固定
し、吸引孔から1O−3Torrの減圧で吸引してPF
Aチューブを拡開させた。
次いで、第2図に示すように、この拡開チューブ内へ直
径30mmの鉄芯金を挿入し、両端に固定部材を固定し
て注入口からPFAチューブと鉄芯金との間に弾性体接
着剤として液状シリコーンゴムを注入した。
径30mmの鉄芯金を挿入し、両端に固定部材を固定し
て注入口からPFAチューブと鉄芯金との間に弾性体接
着剤として液状シリコーンゴムを注入した。
その後、減圧を解除してPFAチューブを復元させ、成
型パイプごと100〜200°Cて20〜60分加熱し
て、液状シリコーンゴムを反応させた。
型パイプごと100〜200°Cて20〜60分加熱し
て、液状シリコーンゴムを反応させた。
この方法で得られたローラは、成型パイプに密着された
チューブと芯金との間に弾性体を注入固化させたもので
あるから寸法精度が良好で、均一な膜厚の弾性ローラが
得られる。
チューブと芯金との間に弾性体を注入固化させたもので
あるから寸法精度が良好で、均一な膜厚の弾性ローラが
得られる。
本発明方法によれは、フッ素樹脂薄膜チューブを加熱収
縮によらず、弾性限界内の変形復元によりローラへ圧着
させるものであるから、処理時間が短くてすみ、チュー
ブをあらかじめ加熱拡開させておく必要もないのでコス
ト高にもならない。
縮によらず、弾性限界内の変形復元によりローラへ圧着
させるものであるから、処理時間が短くてすみ、チュー
ブをあらかじめ加熱拡開させておく必要もないのでコス
ト高にもならない。
本発明方法によって製造したローラは、耐熱性、耐薬品
性、耐汚染性に優れており、特に複写機の定着ローラな
とに使用するのに適している。
性、耐汚染性に優れており、特に複写機の定着ローラな
とに使用するのに適している。
第1図は、本発明において使用する装置の一例を示す断
面図、第2図は、本発明において使用する装置の他の一
例を示す断面図である。 I・・・・成型パイプ 2・・・・フッ素樹脂?’z’l膜チューブ3・・・・
吸引孔 4・・・・芯金
面図、第2図は、本発明において使用する装置の他の一
例を示す断面図である。 I・・・・成型パイプ 2・・・・フッ素樹脂?’z’l膜チューブ3・・・・
吸引孔 4・・・・芯金
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フッ素樹脂薄膜チューブをその弾性限界内で外力に
より拡開し、次いで該拡開チューブ内にローラを挿入し
た後、外力を開放して該拡開チューブを復元せしめ、該
ローラに圧着させることを特徴とするフッ素樹脂薄膜被
覆ローラの製造方法。 2、前記、フッ素樹脂薄膜チューブを接着剤を介して前
記ローラに圧着させる請求項1記載のフッ素樹脂薄膜被
覆ローラの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19708589A JPH0361024A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | フッ素樹脂薄膜被覆ローラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19708589A JPH0361024A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | フッ素樹脂薄膜被覆ローラの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361024A true JPH0361024A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16368476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19708589A Pending JPH0361024A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | フッ素樹脂薄膜被覆ローラの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0361024A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06123309A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-05-06 | Xerox Corp | 堅固なドラムに支持されたフレキシブルチューブより成る装置を形成する方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58175646A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | ゴムスリ−ブの装着方法およびその装置 |
JPS6069449A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-20 | Omron Tateisi Electronics Co | ガス湯沸器の温度制御装置 |
JPS60159554A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機の制御装置 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19708589A patent/JPH0361024A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58175646A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | ゴムスリ−ブの装着方法およびその装置 |
JPS6069449A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-20 | Omron Tateisi Electronics Co | ガス湯沸器の温度制御装置 |
JPS60159554A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機の制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06123309A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-05-06 | Xerox Corp | 堅固なドラムに支持されたフレキシブルチューブより成る装置を形成する方法 |
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