JPH0360262A - 自動電子通信装置および情報を発生し通信する方法 - Google Patents

自動電子通信装置および情報を発生し通信する方法

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JPH0360262A
JPH0360262A JP19041589A JP19041589A JPH0360262A JP H0360262 A JPH0360262 A JP H0360262A JP 19041589 A JP19041589 A JP 19041589A JP 19041589 A JP19041589 A JP 19041589A JP H0360262 A JPH0360262 A JP H0360262A
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JP
Japan
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message
speech
signal
microphone
memory
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JP19041589A
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H Remerson Jerome
ジェローム、エッチ、レメルソン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、とくに、1台または複数の電子コンピュータ
の制御の下に、企業の役員のような個人の間の通信を簡
単にするようにしてメツセージを構成および伝送する分
野に関するものである。もっとも、個人というのはその
ような企業の役員に限られるものではない。それの終局
の態碌においては、マイクロホンへ向って選択スピーチ
を話すことによってのみメツセージが構成されるばかり
でなく、メツセージを構成して、命令を送りまたはスイ
ッチングする送出者すなわち個人の身元についての付加
情報が同様に発生される。マイクロホンの出力端子に発
生された信号を認識して、符号化された電気信号を発生
するスピーチ認識コンピュータが採用される。それらの
電気信号はメツセージの構成とメツセージの記録の少く
とも19を行うために加えられ、かつ付加メツセージま
たはメツセージを定める信号の部分を構成して、送出者
または送出局と、受信者と、それらの送出者および受信
者の場所と、19または複数の意図する受信者へメツセ
ージをスイッチングネットワークを介して自動的に送信
経路を決定し、または自動的に送信するために採用され
るスイッチング信号とを定め、それにより印刷物の送信
または受信と、キーボードまたはタイプライタ−のよう
な手動装置を操作する必要をなくすものである。メツセ
ージが完全に送信され、かつ受信されたことの直接的な
指示、警報装置の作動、メツセージが受信端において記
録されて、応答を待っていることを指示するための表示
手段すなわち発声手段、それの重要性または優先度につ
いての指示、メツセージの送信時刻および受信時刻等の
ような補助通信機能も選択スピーチおよびコンピユータ
化されたスピーチ信号処理および分析によっても行われ
る。
〔従来の技術〕
従来の技術は、メモリ送信に使用するハードコピーを発
生するためにタイプ印書または手書きされたメツセージ
構成、キーボードで発生され、送信されるメツセージ、
および電話応答機により磁気的に記録される、人が電話
で送る話されたメツセージを必要とする。それらの従来
の装置は、メツセージを構成する人の側でキーボードの
キーを操作すること、電話番号をダイヤルすることの少
くとも19を行うという身体的な動きを必要とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがって、本発明の目的は19または複数のメツセー
ジを構成しようとしている人によりマイクロホンに向っ
て話された選択スピーチに従ってメツセージを自動的に
構成する装置および方はを得ることである。
本発明の別の目的は、メツセージの構成と自動送信を行
い、メツセージの送信の構成と制御を行うために選択ス
ピーチを利用するための装置および方法を得ることであ
る。
本発明の別の目的は、メツセージの受信者がメツセージ
を直接受信または聴くことができず、メツセージの構成
と送信が選択音声スピーチにより制御される、個人間ま
たは個人と群の間の通信を行うための装置および方法を
得ることである。
本発明の別の目的は、メツセージを構成し、選択スピー
チをマイクロホンへ向って話すことによりメツセージを
構成し、かつメツセージの自動送信を行い、そのマイク
ロホンにより出力されたスピーチ信号をコンピュータで
処理および分析し、メツセージの構成および送信に関連
する命令を、選択スピーチを同じマイクロホンに向って
話すことにより自動的に得ることもできるようにするた
めの装置および方法を得ることである。
本発明の別の目的は、自動送信のためにメモリに記録さ
れているデジタル化されたスピーチ信号で形成されたメ
ツセージを構成し、スピーチの選択語がマイクロホンへ
向って話された時に発生される信号によりその自動送信
が制御されるようにするための装置および方法を得るこ
とである。
本発明の別の目的は、マイクロホンへ向って話されたデ
ジタル化されたスピーチと、デジタル化されたスピーチ
を定める以外のスピーチの選択語をそのマイクロホンへ
向って話したのに応答してメモリから再生された符号化
された電気信号とで形成されたメツセージを構成するた
めの装置および方法を得ることである。
本発明の別の目的は、メツセージを構威し、それらのメ
ツセージを、自動電話交換システムのよう自動通信ネッ
トワークにより送信し、メツセージの構成と、それらの
メツセージの自動送信を行うことにより、キーボードを
操作する必要をなくすようにするための装置および方法
を得ることである。
本発明の別の目的は、メツセージがキーボードの操作に
より構成および送信される場合に通常経験される人手の
介在と、遅延を最少限に抑えるための装置および方法を
得ることである。
本発明の別の目的は、自動交換ネットワーク内の個人お
よび場所を選択するためにメツセージを構成し、かつそ
れらのメツセージの自動送(=を行い、メツセージの送
信と受信に関連する補助機能が選択スピーチをマイクロ
ホンに向って話すことにより制御されるようにするため
の装置および方法を得ることである。
本発明の別の目的は、メツセージの構成および送信のた
めおよびメツセージの受信のために装置の使用者により
アクセスできる中央メツセージ形成局からメツセージを
自動的に構成し、かつそれらのメツセージを自動的に送
信するための装置および方法を得ることである。
本発明の別の目的は、正確なメツセージ構成を行うため
に手動操作されるスイッチ装置および自動スピーチ認識
コンピユーテイング手段を採用するメツセージ構成装置
およびメツセージ構成刃l去を得ることである。
本発明の別の目的は、発生されて、記録されたデータを
選択スピーチ指令に応答して容易に監視できるメツセー
ジ構成装置およびメツセージ構成方法を得ることである
本発明の別の目的は、構成されたメツセージデータを、
それらのメツセージデータが構成されるにつれて自動的
に表示するためのメツセージ構成装置およびメツセージ
構成方法を得ることである。
本発明の別の目的は、メツセージデータの選択的な消去
、修正または変更を、メツセージを構成する人により話
された選択スピーチ指令に応答して迅速に行うことがで
きるようにするためのメツセージ構成装置およびメツセ
ージ構成方法を得ることである。
本発明の別の目的は、絵画的なデータをメツセージに含
ませることができ、または選択受信者へ送信するために
メツセージに供給できるメツセージ構成装置およびメツ
セージ構成方法を視ることである。
本発明の別の目的は、選択制御信号の発生に応答して局
部監視または遠隔の場所から監視するために選択メツセ
ージデータを利用できるメツセージ構成装置およびメツ
セージ構成方法を得ることである。
本発明の別の目的は、スピーチ指令により動作させてメ
モリから選択情報を発生し、その選択情報を通信ネット
ワークへ自動的に送信させることができる自動情報発生
および送信装置を得ることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は人の身体的な努力を減少または最小限に抑える
、とくに個人間または個人と群の間で通信を行う装置お
よび方法に間するものである。とくに、本発明はスピー
チの選択語がマイクロホンに話された時を認識し、メツ
セージ決定信号とメツセージ送信信号のいずれか、また
は両方を、電子的分析すなわちコンピュータ分析の結果
として発生する電子的装置に向けられる。メツセージ構
成およびメツセージ送信を行うのに身体的努力を減少す
るのに加えて、本発明の装置および方法は、メツセージ
の構成および送信に要する峙間を大幅に減少し、メツセ
ージが正しく受信および記録されたかどうかを判定する
ことである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、スピーチの選択語を人がマイクロホンへ話す
時に構成されたメツセージの態様のデータを発生および
送るための電子装置〕0が示されている。その選択語と
、マイクロホンにより出力されたスピーチ信号はコンピ
ュータにより処理され、分析されて、メツセージ本文ま
たは一部あるいはいくかつの部分、メツセージの識別を
疋める符号、メツセージを発する人を定める符号、メツ
セージの受信者すなわち宛先を定める符号、メツセージ
の通信経路、メツセージの売上/送信日時を定める符号
、メツセージの送信局の場所を定める符号、メツセージ
の優先度/分類を定める符号、メツセージの受信に関連
する求められている応答または帰還情報、および全メツ
セージを構成すなわち組立てるために動作できる符号1
3号のような通信変量を供給する。
マイクロホン11の出力が増幅器12により増幅され、
その増幅器の出力13がスイッチ14を介して複数の回
路のうちの選択した回路へ送られる。それらの回路は情
報すなわちメツセージの構成と、メツセージ成分の一時
的格納と、スイッチングネットワークを介しての19ま
たは複数の端末回路すなわち受信器へのメツセージの電
波または光波の送信とにおいて採用される。
スイッチ14は手動スイッチまたは音声で操作できるス
イッチとすることができ、3つ以上の出力を有する。そ
のスイッチは手と、スピーチ認識コンピュータ19によ
り発生される信号との少くととも一方により操作できる
。スピーチ認識コンピュータ19は、メツセージを構成
しようとしている人が選択語を話した時にトランデュー
サすなわちマイクロホン11の出力端子に発生された選
択スピーチ信号を認識する。スピーチ認識コンピュータ
19は、ゼネラル・インスツルメンツ社(Genera
l In5truIIents Corp、 ) S 
P −1000のような超小型コンピュータチップに組
合わされるスピーチ信号認識電子回路で構成できる。ス
ピーチ認識コンピュータ19はマイクロホン11により
出力されたスピーチ信号を復号および分析し、その結果
として得られた認識符号信号をデジタルコンピュータ3
2へ送る。そのデジタルコンピュータは入力−出力ボー
ト14Aを有し、それの出力は、第14図に示されてい
るモードにあるスイッチ14の動作を制御するために加
えられる。スイッチ14の19の出力15がアナログス
ピーチ信号を自動利得制御増幅器15Aへ供給される。
その増幅器の出力端子はアナログ−デジタル変換器17
へ接続される。そのアナログ−デジタル変換器の出力端
子はスピーチ分析コンピュータ19の入力端子へ接続さ
れる。このスピーチ分析コンピュータは、自動認識目的
のために受信したスピーチ信号を分析する。
スイッチ14の第2の出力端子16が第2のアナログ−
デジタル変換器18へ接続される。そのアナログ−デジ
タル変換器は、メツセージの本文を定める受けたスピー
チ信号をデジタル化してから、固体ランダムアクセスメ
モリすなわちRAMのようなメモリ24の入力−出力ボ
ートへ加える。
そのメモリにはメツセージの本文または19あるいは複
数の選択部分が、19または複数の受信器すなわち受信
端末装置へメツセージを送るのに使用するスイッチング
信号のような制御符号信号を含むメツセージ全体が順次
発生され、そのメモリに格納されるまで、そのメモリに
一時的に格納される。
選択スピーチがマイクロホン11へ向って話された時に
発生されたデジタル化されたスピーチ信号をコンピュー
タ19が自動的に認識した時に、認識制御信号がそのコ
ンピュータにより発生される。それらの認識制御信号は
メモリ21.22をアドレスするためにそれらのメモリ
へ加えられて、符号信号を定める情報を順次発生させる
。その情報はメモリ24へ加えられる。メモリ21はア
ドレスされて、語、句、文のような選択メツセージまた
はメツセージの部分を、コンピュータ19の出力端子に
発生されたアドレッシング符号に従って発生する。前記
情報はパルス列として出力端子21Aからデータバス2
5を介してメモリ24の入力端子25Aへ加えられる。
メモリ21には汗意の長さのメツセージを多数格納でき
る。メモリ21はEEPROMのような、電気的または
その他の手段で消去できるメモリで構成できる。
EEPROMは、メツセージまたはメツセージの成分の
発生を簡単にするために、キーボードその他の手段を選
択的に操作することによりプログラムできる。たとえば
、マイクロホンへ向って与えられた順序で話されたいく
つかの数字すなわち複数の数字のようなスピーチの19
または2つの選択語を採用して、選択語の句と文を定め
るメツセージの本文または部分を定める符号信号を発生
することと、それらの符号信号をメモリ21から読出す
ことの少くとも一方を行うために採用できる。
メモリ22は、経路指定信号またはスイッチング信号、
メツセージ受信者識別信号等のような、前記19または
複数の変数を定める複数の補助符号をメモリ22は含む
。それらの信号はメモリから選択的に読出され、発生さ
れた他のf;号とともにRAM24に選択的に順次格納
される。コンピュータ19により出力された信号により
選択的に起動させられるために接続される第3のメモリ
またはコンピュータ27が、時刻および1M1″、+7
のような変数を定める符号をカレンダー1のロック信号
発生器27から検索する。それらのn号はRAM24へ
加えられて、そこに格納される。語「ストップ」または
通常は話されない語の組合わせのような、メツセージの
終り語がマイクロホンへ向って話された時に発生された
スピーチ信号を受けた時に、スピーチ分析コンピュータ
19が制御信号を出力端子20に発生する。その制御信
号はコンピュータ32により検出され、メモリ24に格
納されているメツセージを、自動電話交換装置のような
データバス通信ネットワーク50を介して接続されてい
る出力端子へクロックに従って出力するように、メモリ
24をアドレッシングするための順次アドレッシング信
号を発生するために利用される。
メツセージを構成している人が、選択スピーチがマイク
ロホンへ向って話された時に発生される情報と、そのマ
イクロホンにより出力されたスピーチ信号をモニタでき
るようにし、かつ、経路指定符号と宛先符号を含むメツ
セージの本文を定める情報および補助情報のように、電
子的に認識されるようにするために、キャラクタ書込み
陰極線管または固体LCD表示器のような表示装置40
が設けられる。その表示装置は、メモリ24に格納され
ている情報を定めるキャラクタを1行または複数行表示
するために制御される。コンピュータ32により発生さ
れた信号により自動的に質問された時に、スピーチ認識
コンピュータ19とメモリ24の少くとも一方により出
力される1g号を受ける表示装置ドライバ38により表
示装置40は制御される。誤りが視覚的に認められたら
、オペレータは、符号化されているキーボード31のキ
ーを選択的に押すか、スピーチの選択語をマイクロホン
へ向って話すかの少くとも19の操作を行うというよう
な手動的な手段により、メモリ24を完全に消去するか
、そのメモリに格納されているメツセージの部分または
選択符号を選択的に消去できる。誤り訂正のための後者
の手段においては、スピーチ分析コンピュータ19によ
り出力された符号化されている信号を用いてそのような
機能を行う。
電子的スピーチ信号認識コンピュータ19と補助制御手
段によるスピーチ認識を、メモリ24に格納されている
スピーチの全てまたは選択された部分を、スピーチの選
択語がマイクロホンへ向って話された時に発生されて、
電子的に認識される消去制御信号に従って消去すること
により、補助符号とデータまたはメツセージ信号を変更
するためにも採用できる。スピーチ認識コンピュータ1
9は回路を含み、または適当な外部論理スイッチング回
路へ接続される。それらの回路はコンピュータ32によ
り構成でき、またはコンピュータ32に設けることがで
きる。そのコンピュータ32は、(a)メモリ24に格
納されているメツセージの選択部分またはメツセージ符
号の検出、(b)選択語、メツセージの句、文、バラグ
ラフまたはその他のデータ決定部分の記録のようなメツ
セージ消去またはそれの部分の制御、(c)メツセージ
またはメツセージ要素の選択部分の再配置、(d)メツ
セージの選択された場所への新しい符号の付加、等のよ
うな機能を制御する符号信号を発生するために動作でき
る。
装置10は携帯用ケースの内部に納めることもできる。
この場合には、スピーカすなわち音発生器45を動作さ
せるためにメモリ24の出力端子25Bが接続される。
その音発生器は電話の送受話器またはモデム45Mのマ
イクロホンへ音響的に結合できる。したがって、利用者
か仕事場所から離れた場所でメツセージの発生および作
成を行え、かつそれらのメツセージを電話器を介して、
希望の番号をダイヤルすることにより、または自動電話
線接続を行うためにマイクロホン11へ向って選択スピ
ーチを話すことにより発生される交換符号を用いること
により、自動電話交換装置の任意の電話端末装置へ送る
ことができるようにするため、装置10を携帯用にでき
る。したがって、19または複数の選択語をマイクロホ
ン11へ向って話し、発生されたスピーチ信号を電子的
に認識してメモリ21を自動的に質問して、そのメモリ
の出力端子に選択電話交換符号を発生させ、その符号を
、メモリ21の出力端子に接続されている音符号発生器
内の音符号に変換することにより、2つの電話端末回路
の間で自動電話線接続を行うために装置10を使用でき
る。前記音発生器の出力端子を電話機の送受信器へ音響
的に結合することにより、発生された音信号を電話線お
よび交換装置へ加えて、メモリ端子または接続点を交換
ネットワークの別の端子または接続点へ自動的に接続す
る。
選択スピーチがマイクロホン11へ向って話され、選択
符号化された制御信号を加えて、メツセージ本文の全て
または19の部分あるいは複数の部分を定めるスピーチ
の選択語のデジタル合成スピーチ信号を発生させるスピ
ーチ信号認識コンビ二一夕により認識された時に、それ
らのデジタル合成スピーチ信号を発生する電子回路をデ
ジタルコンピュータ32が含むが、補助合成スピーチ発
生コンピュータおよびメモリ46の出力端子に選択スピ
ーチ信号を発生させるために、コンピュータ32の出力
端子に発生された人力制御信号を受けるために前記補助
合成スピーチ発生コンピュータおよびメモリ46がデー
タバス25へ接続されているのが示されている。いくつ
かの機能のうちの19またはそれ以上を行わせるために
それらの合成スピーチ信号を加えることができる。それ
らの機能のうちの19の機能は、メツセージの発生・伝
送・受信に関連するコンピュータ32からの選択命令を
、人が操作する装置11が受けることができるようにす
るために、スピーチの選択語の音を発生することである
。第2の機能は、指令すなわちマイクロホン11へ向っ
て話されたスピーチに従って、メツセージの全てまたは
19の部分あるいはそれ以上の部分を定める選択合成ス
ピーチ信号をメツセージ構成メモリすなわちRA M2
4へ供給することである。スピーチ信号発生器46の第
3の機能は、スピーカ45が結合されているモデム45
Mの入力端子へスピーチ信号を供給することである。そ
れらのスピーチ信号構成されたメツセージの部分を構成
しないが、有用性または重要性をことばで指示するとい
うような、補助データまたは補助命令をメツセージの受
は手へ供給する。
装置10には受信器7も設けられる。その受信器はモデ
ム45の部分または電話機の送受話器のスピーカとする
ことができる。その受信器47は、装置10の出力端子
が接続されている端末回路から19または複数の符号化
された電気信号すなわち音信号を受け、それらの信号を
コンピュータ32へ送り、メツセージまたはメツセージ
本文およびメツセージの終り信号を、接続の設定後に発
生するというような帰還制御を行う。マイクロホン48
の出力端子が増幅器および送信器49へ接続される。そ
の増幅器および送信器はデジタルコンピュータ32と、
受信器47により受けられた帰還符号に応答して符号信
号を発生し、それらの符号信号をコンピュータ32へ加
える中間71−号応答回路すなわちリレー49Rとの少
くとも一方へ直結されている様子が示されている。
図示していないが、キーボード31の選択キーが押され
た時に発生された、またはスピーチ認識コンピュータの
出力端子に符号信号として発生されたアドレス信号を加
えて、メモリ24に格納されているメツセージ信号の全
てまたは選択部分の読出しと、メソセージを構成する人
または記録されているメツセージまたはそれの部分をモ
ニタすることを求めている人のような、この装置のオペ
レータが選択的にモニタするために、その選択的に読出
されたデータを表示するために表示装置ドライバ38ヘ
アドレス信号を加えることを行わせるようにする。
メツセージの編集、訂正、消去、キーボードにより発生
された符号信号によるメツセージ本文の選択部分と、選
択的に読出12可能な語、句、文、パンタグラフまたは
メツセージ情報のページを含み、選択的にアクセス可能
で、選択的に呼出された信号をメツセージ構成メモリ2
4へ加えるように動作できる19または複数のRAMメ
モリを含む19または複数の付加メモリ(図示せず)あ
るいはメモリ21.22のような19または複数の補助
メモリから呼出される信号との少くとも一方で行わせる
ことができる。選択スピーチがマイクロホン11へ向っ
て話された時にスピーチ信号認識コンピュータ19によ
り出力され、そのコンピュータにより認識される符号化
された制御信号は、そのメモリから選択メツセージ情報
を呼出し、メツセージの構成において述べたように、そ
の情報をメモリ24へ加えて、そこに格納するために、
それらのメモリをアドレスするために採用できる。
コンピュータ32の出力端子を装置10の種々の部品お
よびサブシステムへ接続するデコーダ28が示されてい
るが、デコーダ手段に各ポート制御器および表示ドライ
バ38が設けられるならば、デコーダ28の代りに接続
点を使用できる。
第1図にはデータバス25および装置10の端末回路の
出力端子と、自動電話交換装置52の端末ネットワーク
交換器50への接続も示されている。番号53は自動交
換装置52と、装置lOのオペレータにより構成された
メツセージの受信者の電話端末回路のような選択遠隔端
末回路54の間に行われる接続を指す。受信器25が構
成されたメツセージのうち、接続された回路上の音また
は符号を送り出し局へ戻す符号応答音発生器または符号
応答符号発生器56へ加えられる質問符号を含む第1の
部分を受ける。その送り出し局へ送られる音または符号
はデータバス25を介してコンピュータ32へ送られる
。そのコンピュータはメモリ24を制御して、メツセー
ジの初めの部分が、19または複数の受信局への接続を
行うのに必要な交換機能を行った後で、メツセージ本文
を含むメツセージの残りの部分を呼出す。受信器におけ
るメモリすなわち記録器57がメツセージ本文と、メツ
セージが受信されて、記録されたことを示す表示装置ま
たは警報装置を起動させるために採用されるフラッグ信
号のような任意の捕助メッセージ信号を記録する。
マイクロホン11は、コンピュータ19.32と、第1
図に示されている他の回路素子およびサブシステムまた
はそれの変更したものを含むコンピュータ端末装置へ接
続される従来のマイクロホンを含むが、マイクロホン1
1は従来の電話機のマイクロホンまたは送話器を含むこ
とができることにも注目されたい。そのような電話機マ
イクロホンおよびそれのスピーカが結合される適当なモ
デムが用いられるとすると、ダイヤル操作その他の手段
によりそのモデムへ接続される遠方の電話機のマイクロ
ホンすなわち送話器へ向って話す人により発生されるス
ピーチ信号を前記したように用いて、選択スピーチ信号
がコンピュータ19により認められた時に符号化された
制御信号を供給して、コンピュータ32による選択メツ
セージの構成および装置10内の他の選択端末装置すな
わち受信者への送信と、選択スピーチ信号がそれにより
受けられた時にメツセージ発生信号およびメツセージ送
信信号がそのように発生された時に装置10を含む端末
装置10へ同様に接続される装置10の場所、または他
の任意の離れていてる場所における同じ人または別の人
により発生されたメモリ24内のメツセージの選択読出
しを制御する。
第2図に示す流れ図において、電子的メツセージ構成お
よび送信装置10の流れ制御は、装置のオペレータがス
ピーチの選択語をマイクロホン11へ向って話すか、ス
タートスイッチを手動で閉じるかすることによりステッ
プ100において開始する。装置の変数およびプロセッ
サの始動はステップ101において行われる。動作の流
れはステップ102へ進み、そこにおいて、メツセージ
の時間すなわち長さ、メモリ内のメツセージの場所、メ
ツセージの優先順位すなわち重要性、メツセージの構成
日時、応答の期限、スピーチ信号発生コンピュータのプ
ログラミング、スピーチロックアツプテーブルに関連す
る信号のスピーチ信号発生コンピュータのメモリへのロ
ーディング等のような新しい変数が構成されるメツセー
ジに組合わされる。それからステップ103において、
スピーチ認識コンピュータ、それの出力を検出するため
のキーボード(利用されているならば)のモニタが自動
的に行われ、それからタイマがセットされる。次に、ス
テップ105において、メツセージ本文を定める符号信
号またはメツセージ伝号と、指令符号または経路指定符
号がデジタル化されてからメモリに入れられ、全体のメ
ツセージを構成する。そのメモリへの入力はステップ1
06において常時モニタされる。それが検出されたとす
るとステップ107においてタイマがセットされること
になる。タイマがリセットされると、入力活動が検出さ
れるたびに論理の流れはステップ105へ戻る。ステッ
プ106において人力活動が検出されなければ、動作は
ステップ108へ進み、そのステップにおいて、タイマ
が時間切れしたかどうかを調べるためにタイマのカウン
トが調べられる。タイマが時間切れしていなければ、制
御はステップ106へ戻る。そのステップにおいてスピ
ーチ認識コンピュータとキーボードの出力が検出される
。完全な刻時サイクル中に出力活動と人力活動が検出さ
れなかったとすると、制御はステップ109へ進み、そ
のステップにおいてメツセージは、経路指定、メツセー
ジ構成、メツセージの送信者および受信者の識別等を定
める部分に分析される。その分析は、キーワードを検出
したコンピュータより行われ、またはメモリから選択的
に読出されたメツセージの選択部分を形成する符号に特
有の特殊なシンタックス構造により行うことができる。
次に、制御はステップ110へ進み、そのステップにお
いては、選択的に発生されたメツセージが表示され、ま
たは合成スピーチ信号発生器の出力端子に発生されたス
ピーチ信号から可聴スピーチとして発生される。
その後で制御はステップ111へ進み、そのステップに
おいて、メツセージおよびそれに関連する制御信号とス
イッチング信号が完全に発生され、かつメモリに格納さ
れたかどうかを判定するために、入力メツセージ成分信
号が自動的に走査される。ステップ111においては、
前記したようにして以前に発生されて、メモリに格納さ
れた信号の再生から、構成されているメツセージに失わ
れた情報を自動的に挿入でき、またはメツセージを構成
する人が選択語をマイクロホンへ向って話し、キーボー
ドあるいはメツセージの失われた成分を構成するその他
の手段により、失われたデータを手動で再挿入できる。
たとえば、メツセージを送る宛先または受取人の名をマ
イクロホンへ向って話して、それを定めるそれぞれの符
号を発生でき、かつその後でスピーチ認識コンピュータ
を動作させて結果としてのスピーチ信号を認識させ、宛
先を再生するために必要な交換信号、または受信者の電
話端末回路を定める交換符号信号、受信者の住所または
その他の経路指定信号がとくに発生されず、走査された
メツセージ信号に含まれていなければ、それらの信号の
ような必要な信号を発生して挿入できる。ステップ11
1において誤りまたは失われたことが検出されたとする
と、制御はステップ112へ進み、そのステップにおい
て、誤り状態を示すデータが合成スピーチとして表示さ
れたり、発生されたりする。その後で制御はステップ1
13へ進み、そのステップにおいてタイマがセットされ
る。それからステップ114においてキーボードの操作
またはマイクロホンへ選択スピーチを話すことにより指
令信号が発生され、電子的編集サブシステムにより編集
を行う。
次に制御はステップ115へ進み、そのステップにおい
て編集指令が入力され、実行される。各編集指令の入力
後に、ステップ116においてタイマがリセットされて
、動作はステップ115における編集サブシステムの起
動へ戻る。ステップ117に達し、タイマが時間切れし
ていないとすると、制御はステップ19へ進み、前記の
ようにステップ111へ進む。
ステップ111において誤りや、失われたことが検出さ
れないとすると、制御はステップ〕20へ進む。そのス
テップにおいては、この装置を操作する人は、メツセー
ジ本文と、メツセージのうち、宛先、メツセージの受信
人および交換ネットワークまたは自動電話交換装置を介
してメツセージを送らせるために必要な経路指定信号ま
たは交換信号を定める部分とに希望の変更を加えるよう
に機能できる指令を発生するために選択スピーチをマイ
クロホンへ向って話すことを助言される。
表示された情報をモニタした結果としてユーザーまたは
送信者によりそのような編集が求められたとすると、制
御はステップ113へ再び進み、誤りまたは失われたも
のを訂正または抑大できるようにするために前記動作を
続行させる。
ステップ120において編集装置が起動させられないと
すると、制御はステップ121へ進む。
そのステップにおいては、メツセージを複数の宛先の1
9またはそれ以上へ送るまで、あるいはメツセージの全
部もしくは一部を打消すまで、あるいはメツセージの選
択された部分を1人または複数の選択された大または通
信装置の端末装置へ送るまで、メモリにメツセージを指
定時間だけ保持させる命令のような付加命令を出すこと
をオペレータは求められる。それらの付加命令が求めら
れたとすると、制御はステップ122へ進む。そのステ
ップにおいては選択制御語がスピーチ認識コンピュータ
のメモリまたは辞書に記録される。次に制御はステップ
123へ進み、そのステップにおいて、以後の自動スピ
ーチ認識機能を行って、たとえば発生されたばかりのメ
ツセージの完全性を定めるために使用するためにメモリ
の選択スクラッチ領域が起動させられる。それから制御
はステップ104へ戻り、前記した動作か続けられる。
ステップ121において特殊な命令が求められなかった
とすると、制御はステップ124へ進み、そのステップ
においてメツセージの発生時刻または人力時刻が符号ま
たは符号信号としてメツセージに付加され、そのメツセ
ージは選択時間の間メモリに保持され、または−時的メ
モリから直ちに再生されて自動通信装置へ送られる。次
に制御はステップ102へ戻り、そこで新しいメツセー
ジの発生および記録のために動作する待機状態に装置は
置かれる。
本文に詳記し、図面に示したメツセージ構成および送信
装置の構造および動作の変更例を以下に示す。
1.  自動通信ネットワークまたは自動電話交換装置
の19または複数の選択された受信者すなわち端末回路
へ送るために発生され、またはメモリに格納されるメツ
セージ本文は、(a)メツセージの話を定めるスピーチ
がマイクロホンへ向って話された時に発生されたアナロ
グスピーチ信号をデジタル化することにより発生された
デジタルスピーチ信号と、(b)選択スピーチがマイク
ロホンへ向って話された時に発生され、スピーチ信号認
識コンピュータにより認識された時にそのコンピュータ
により発生されたアドレス信号に応答して、メツセージ
構成メモリから選択的に読出すことができる、語その他
のデータを定める英数字キャラクタの語、句、文、パラ
グラフまたはベジの選択的に再生できるデジタルスピー
チ信号のような複数のメツセージまたはメツセージ部分
を含む前記メツセージ構成メモリから発生されたデジタ
ル化された合成スピーチ信号と、(c)(a)における
ようにしてスピーチがマイクロホンへ向って話された時
に発生されるデジタル化されたアナログスピーチ信号お
よび、(b)におけるようにして発生されるデジタル化
された合成スピーチ信号との組合わせであって、全メツ
セージを構成するために希望の順序でそれらの信号の1
9または複数の群としてメツセージ格納メモリに格納さ
れる前記組合わせ、とで構成できる。
2、 前記したようにして発生され、自動交換ネットワ
ークへ送られるメツセージは、そのネットワークの19
または複数の中間場所へ送られ、そこに−時的に格納さ
れてから、通信装置の次の格納場所または宛先端末装置
へ送られる。その格納場所においては複数のメツセージ
を同じ受信者すなわち同じ受信回路へ送るために、それ
らのメツセージをネットワークにおいて同時に利用でき
る。19または複数の場所におけるそのようなψ間メツ
セージ格納装置は、発生されてネットワークへ同時に送
られる2つまたはそれ以上のメツセージへの間の干渉を
阻止し、メツセージを優先順泣を基にして送受信できる
ようにするために動作できるから有利である。
3、  メツセージ構成ステーションにおいて発生され
、そこの−時的メモリに格納されるメツセージを受ける
許可を受けている受信人により要求されるまで、それら
のメツセージをそのメモリに保持できる。送信ステーシ
ョンへ接続されている要求ステーションから要求符号信
号が受信されると、求められたメツセージがそのメモリ
から自動的に読出され、交換ネットワークまたは永久的
な通信リンクを介して、それを要求しているステーショ
ンへ自動的に送られる。その要求は自動制御器またはコ
ンピュータにより発生され、あるいは選択スピーチを要
求ステーションにおけるマイクロホンに向って話すこと
により発生される。その要求スピーチ信号はコンピュー
タによって処理、分析および認識され、設定された回路
により送信ステーションへ、または要求ステーションに
おいてマイクロホンへ向って選択スピーチを話すことに
より選択スピーチ信号をコンピュータで認識することに
より設定された回路へ送られる。
4、 前記した種類のスピーチまたはデジタルメツセー
ジ信号以外の選択情報を発生し、自動的に送ることがで
きるようにするように第1図に示されている装置を変更
できる。たとえば、アアクシミリカメラまたはテレビカ
メラのように、複数の文書その他のイメージの選択部分
を走査する自動ビデオ信号発生手段を制御して、それの
出力端子に選択アナログビデオ信号と選択デジタルビデ
オ信号の少くとも19を発生して、前記選択四路で選択
通信リンクか設定された後で、スピーチ認識コンピュー
タ19のようなコンピュータの出ツノ端子に発生された
制御信号に応答してデータバス25へ送ることができる
。前記端末回路は送られてきたファクシミリデータすな
わち11jij l象データのための自動記録器を含む
。送信と記録の全動作コンピュータ32の制御の下に行
わせることができる。そのコンピュータはスピーチメツ
セージ信号の発生、格納および送信を前記したように制
御するためにも動作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動メツセージ構成および送信装置のブロック
図、第2図は第1図のメツセージ構成および送信装置の
動作を示す流れ図である。 11・・・マイクロホン、14・・・スイッチ、17゜
18・・・アナログ−デジタル変換器、19・・・スピ
ーチ信号認識コンピュータ、20.21・・・メモリ、
28・・・デコーダ、32・・・デジタルコンピュータ
、40・・・表示装置、46・・・スピーチ信号発生器
、42・・・音発生器、47.55・・・受信器、49
R・・・符号応答リレー、54・・・選択遠隔端末回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スピーチの音を電気信号へ変換するマイクロホンの
    ような第1の変換手段を含み、メッセージを構成しおよ
    び送り出す局と、 前記第1の変換手段により出力された信号を、スピーチ
    の選択された語が前記マイクロホンへ向って話された時
    に発生された信号を認識するようにして受信し、処理し
    、分析する電子的コンピューティング手段を含み、前記
    マイクロホンへ向って話された語に制御信号を発生する
    ために動作できる第1の電子回路手段と、 この第1の電子回路手段へ接続され、その第1の電子回
    路手段により認識されたスピーチ信号に従って変化する
    符号信号を発生する第2の電子回路手段と、 この第2の電子回路手段により出力された信号を受信し
    、かつそれらの信号を内部に記録するために接続される
    メモリを含む第3の電子回路手段と、 前記メモリに記録されている信号のうち選択されたもの
    を出力端子に発生させる制御手段と、前記マイクロホン
    に向って話している人により制御され、メッセージが終
    った時に前記制御手段を起動して前記メモリに終了信号
    をデジタルスピーチ信号の態様で前記出力端子に発生さ
    せる手段と、 前記第2の電子回路手段により発生された情報を定める
    信号を受信するために接続される電気的に動作できる駆
    動手段と、 この駆動手段へ接続され、前記マイクロホンへ向って話
    されたスピーチの語を表す情報を、メッセージを構成す
    る人が前記マイクロホンへ向って話すことにより発生さ
    れたメッセージの内容を監視できるように、理解できる
    ようにして指示する理解可能な指示手段と、前記メモリ
    の出力端子へ接続され、前記メモリから読出された信号
    を受信する通信ネットワークと、 受信したメッセージ信号のためのそれぞれの記録手段を
    おのおの含む前記通信ネットワークの複数の端末回路と
    、 前記通信ネットワーク内のスイッチング手段と、このス
    イッチング手段の動作を制御するために接続された、前
    記ネットワーク内の符号応答手段と、 を組合わせて備え、 前記第2の電子回路手段は前記マイクロホンへ向っての
    スピーチの選択語の話しかけに応答して符号信号を発生
    するように動作でき、前記ネットワークにおける前記ス
    イッチング手段のための前記制御手段がその符号信号に
    応答して前記ネットワークの前記スイッチング手段を正
    しく動作させ、かつ前記ネットワークへ送られたメッセ
    ージを前記スイッチング手段を介して前記ネットワーク
    の前記受信回路のうちの選択された受信回路をゲートさ
    せることを特徴とする自動電子通信装置。 2、請求項1記載の装置において、前記マイクロホンへ
    向って話された選択スピーチのアナログ信号をデジタル
    化し、そのようにして発生されたデジタル信号を選択さ
    れた順序で、前記第2の電子回路手段の出力端子に発生
    された符号信号とともに前記メモリに記録する手段を含
    むことを特徴する装置。 3、請求項1記載の装置において、前記理解可能な指示
    手段は電子的表示手段と、選択信号を前記マイクロホン
    へ話す人により制御されて前記表示手段に前記メモリに
    記録されているメッセージの選択部分を表示させること
    を特徴とする装置。 4、請求項1記載の装置において、前記メモリの出力端
    子へ接続されたデジタル−アナログ変換手段と、このデ
    ジタル−アナログ変換手段により発生されたアナログ信
    号を受けて、スピーチの音を発生するために接続される
    スピーカと、前記マイクロホンへ向って話している人に
    より制御され、前記メモリ内に記録されているメッセー
    ジ信号を選択的に再生し、それらのメッセージ信号を前
    記デジタル−アナログ変換手段へ加えて、その人が前記
    メモリに記録されているメッセージの選択部分を聴くこ
    とができるようにする手段とを含むことを特徴とする装
    置。 5、請求項1記載の装置において、前記通信ネットワー
    クの選択端末回路の所に配置され、前記通信ネットワー
    クを通ってそれへ送られたメッセージを受信し、帰還信
    号を発生し、それらの帰還信号をメッセージ送信局へ送
    って、接続が行われたことを示すように動作できる手段
    と、接続された回路に発生された帰還信号を受信し、接
    続が行われたことを指示する前記送信局における手段と
    を含むことを特徴とする装置。 6、請求項5記載の装置において、送信局と前記通信ネ
    ットワークの選択端末回路の間の接続が行われたことを
    示す前記手段は、メモリにメッセージの本文を発生させ
    て、そのメッセージ本文を前記通信ネットワークを介し
    て前記選択された端末回路へ送らせるために前記メモリ
    を質問する手段を含むことを特徴とする装置。 7、請求項1記載の装置において、前記通信ネットワー
    クの前記選択端末回路に設けられ、前記通信ネットワー
    クを介して送られたメッセージを受信して、完全なメッ
    セージが受信されたことを示す帰還信号を発生し、その
    帰還信号をメッセージ送信局へ送る手段と、前記送信局
    に設けられ、前記帰還信号を受信して、前記選択端末回
    路によるメッセージ本文の完全な受信およびその選択端
    末回路における記録を理解できるように指示する手段と
    を含むことを特徴とする装置。 8、請求項1記載の装置において、メッセージを構成お
    よび送信する前記局におけるスピーカと、選択スピーチ
    を前記送信局における前記マイクロホンへ向って話す人
    により制御されて、前記メモリに記録されている信号を
    選択的に再生し、それをアナログスピーチ信号へ変換し
    、それらのアナログスピーチ信号を前記スピーカへ加え
    て、そのスピーカに、前記メモリに記録されているメッ
    セージ信号のスピーチの語の音を発生させ、その人が前
    記メモリに記録されている情報を監視できるようにする
    手段とを含むことを特徴とする装置。 9、請求項1記載の装置において、前記第1の電子回路
    手段は、前記マイクロホンへ向って話されたスピーチの
    うち、メッセージの初めと、メッセージの宛先と、メッ
    セージの本文の少くとも一部と、メッセージの終りとを
    示す選択スピーチ信号を認識するために動作でき、前記
    第2の電子回路手段はメッセージの初めと、メッセージ
    の宛先と、メッセージ本文の少くとも一部と、前記通信
    ネットワークの選択端末回路と前記送信局の選択回路接
    続を行うのに前記ネットワークの前記符号応答手段で使
    用するメッセージの宛先を定める数と、メッセージの終
    りとを示す符号信号を発生するために動作できることを
    特徴とする装置。 10、請求項9記載の装置において、スピーチのそれぞ
    れの選択語が前記マイクロホンへ向って話され、前記マ
    イクロホンにより出力されたスピーチ信号が前記第1の
    電子回路手段により分析される時に前記第2の電子回路
    手段により発生され、1つのメッセージを受信するよう
    にされている前記通信ネットワークの複数の端末回路を
    示す複数の符号信号を記録する電子回路手段と、前記複
    数の符号信号をそれらの符号信号が発生された順序で前
    記メモリに記録する手段と、前記複数の符号信号を前記
    メモリから順次再生し、それらの符号信号を前記通信ネ
    ットワークへ加えて前記複数の端末回路のそれぞれへの
    複数の通信リンクの設定を行う手段と、前記送信局と選
    択端末回路の間に通信リンクが設定されて、各前記通信
    リンク上の符号信号を定める前記メッセージ本文を、前
    記端末回路が前記送信局へ接続された時に前記端末回路
    のそれぞれへ送る度に、メッセージ本文を定める符号信
    号を前記メモリに複数回発生させる手段とを含むことを
    特徴とする装置。 11、複数の通信端末装置を有する通信ネットワークを
    組合わせて備え、各通信端末装置はメッセージを発生お
    よび送る手段を含み、それらの通信端末装置の少くとも
    あるものは受信したメッセージの内容を受け、記録し、
    かつ理解可能に指示する手段を含む通信装置において、 (a)制御およびメッセージ情報を定めるスピーチのマ
    イクロホン語を話して出力制御信号および出力スピーチ
    信号を発生することができる前記端末装置の第1のもの
    におけるマイクロホンと、 (b)このマイクロホンにより出力された信号を受信し
    、電子的に処理し、かつそれを分析するために接続され
    た第1の電子的コンピューティング手段であって、 (c)この第1の電子的コンピューティング手段は、 メッセージ発生動作の開始を示す第1の選択されたスピ
    ーチが前記マイクロホンへ向って話され、第1の制御信
    号を発生する時に前記マイクロホンにより出力された信
    号を分析する第1の電気回路手段と、 前記装置の端末装置のうち、メッセージを送ることを希
    望する選択された端末装置を示す第2の選択されたスピ
    ーチが前記マイクロホンへ送られた時にそのマイクロホ
    ンにより出力された信号を分析し、選択された通信制御
    信号を発生する第2の電子回路手段と、 前記第2の端末装置へ送るべきメッセージの本文を示す
    選択されたスピーチが前記マイクロホンへ送られた時に
    そのマイクロホンにより出力された信号を処理し、前記
    メッセージを定めるデジタル信号を発生する第3の電子
    回路手段と、 メッセージの本文を定める選択された前記マイクロホン
    へ向って話された時に発生されるメッセージの終りを定
    める、選択されたスピーチが前記マイクロホンへ話され
    た時に前記マイクロホンにより出力された信号を処理お
    よび分析する第4の電気回路手段と、 を含む前記第1の電子的コンピューティング手段と、 (d)前記第2の電子回路手段により出力された通信制
    御信号を受信するために接続され、それらの通信制御信
    号を加えて前記通信ネットワークの前記第1の端末装置
    と前記第2の端末装置の間に通信リンクを設定する通信
    制御コンピューティング手段と、 (e)前記ネットワークの前記第1の端末装置とと前記
    第2の端末装置の間に通信リンクが設定された後で動作
    し、前記第1の端末装置における第1のメモリをアドレ
    スし、そのメモリに記録されている信号をそのメモリか
    ら再生させ、かつ前記第1の端末装置から前記通信リン
    クを介して前記第2の端末装置へ送らせ、かつ前記第2
    の端末装置の記録手段に記録させることができる手段と
    、を備えることを特徴とする通信装置。 12、請求項11記載の通信装置において、前記第3の
    手段は、メッセージ本文を定める前記選択されたスピー
    チが前記マイクロホンへ向けられた時に、前記マイクロ
    ホンにより出力されたスピーチ信号をデジタル化するた
    めに動作できることを特徴とする通信装置。 13、請求項11記載の通信装置において、前記第3の
    電気回路手段は、前記マイクロホンへ向って話されたス
    ピーチの選択された語を認識し、スピーチのそれらの選
    択された語を示す符号化された電気信号を発生するスピ
    ーチ認識コンピュータを含み、前記第2の端末装置は合
    成スピーチ信号発生手段を含み、その合成スピーチ信号
    発生手段はそれの受信手段へ接続され、前記第1の端末
    装置のマイクロホンへ話されたスピーチの語が発生され
    て、メッセージの本文を定めるスピーチの語が、そこに
    おけるスピーチ認識コンピュータにより分析および認識
    された時に発生され、前記第1の端末装置から受信され
    た符号信号に応答して、選択された合成スピーチ信号を
    発生するために動作できることを特徴とする通信装置。 14、通信ネットワークの第1の通信端末装置に配置さ
    れているマイクロホンに向って第1の選択スピーチを話
    し、そのマイクロホンの出力端子に第1のスピーチ信号
    を発生する過程と、前記第1のスピーチ信号をコンピュ
    ータで処理および分析し、第1の制御信号を発生する過
    程と、前記マイクロホンにより発生された情報出力を記
    録させるために第1のメモリを調整するために前記第1
    の制御信号を採用する過程と、 第2の選択スピーチを前記マイクロホンへ話す課程と、 前記第2のスピーチが話された時に前記マイクロホンに
    より出力された通信装置をコンピュータで処理および分
    析し、前記選択された第2のスピーチの内容により定め
    られる通信制御信号を発生する過程と、 前記通信制御信号を記録する過程と、 通信すべきメッセージを定める第3の選択スピーチを前
    記マイクロホンへ話す過程と、 前記第3のスピーチが話された時に前記マイクロホンに
    より出力された信号をコンピュータ処理し、デジタルス
    ピーチ信号を発生する過程と、前記デジタルスピーチ信
    号を前記メモリに記録する過程と、 通信すべきメッセージの終りを定める第4の選択スピー
    チを前記マイクロホンへ向って話す過程前記第4のスピ
    ーチが話された時に前記マイクロホンにより出力された
    信号をコンピュータ処理および分析し、メッセージの終
    り指示信号を発生する過程と、 前記メッセージの終り指示信号を採用して通信コンピュ
    ータを起動する過程と、 前記通信コンピュータを動作させて、その通信コンピュ
    ータに、前記通信ネットワークの前記第1の通信端末装
    置と前記第2の通信端末装置の間に通信リンクを設定さ
    せる過程と、 その通信リンクが設定された時に、その後で、前記メモ
    リに記録されている前記デジタルスピーチ信号を再生し
    、そのデジタルスピーチ信号を、前記通信コンピュータ
    により設定された通信リンクを介して前記第2の通信端
    末装置へ送る過程と、前記第2の端末装置により受信さ
    れた前記デジタルスピーチ信号を前記第2の端末装置に
    おける第2のメモリに記録する過程と、 を備えることを特徴とする情報を発生および通信する方
    法。 15、請求項14記載の方法において、理解可能な指示
    手段を起動させて、前記マイクロホンへ向って話してい
    る人へ、前記第1の制御信号が発生され、かつその後で
    前記メモリがデータを記録するために調整されたことを
    指示させるために前記第1の制御信号を加える過程も含
    むことを特徴とする方法。 16、請求項14記載の方法において、理解可能な指示
    手段を起動させて、前記マイクロホンへ向って話してい
    る人へ、前記通信制御信号が発生されたことを指示させ
    るために前記通信制御信号を加える過程を含むことを特
    徴とする方法。 17、請求項14記載の方法において、前記第2の選択
    スピーチを前記マイクロホンへ向って話した結果として
    発生された通信制御信号により定められた前記第2の通
    信端末装置の識別を指示させるために理解可能な指示手
    段を制御するために前記通信制御信号を加える過程を含
    むことを特徴とする方法。 18、請求項14記載の方法において、前記デジタルス
    ピーチ信号により定められたメッセージを前記マイクロ
    ホンへ向って話している人へ理解できるように指示して
    、そのメッセージが正しく構成されたかどうかその人が
    判定できるようにする過程を含むことを特徴とする方法
    。 19、請求項18記載の方法において、選択された別の
    スピーチを前記マイクロホンへ向って話して、前記メモ
    リの消去を選択的に行うための修正制御信号を発生する
    過程を含むことを特徴とする方法。 20、請求項18記載の方法において、前記理解可能な
    指示を、キャラクタを視覚的に表示し、選択スピーチを
    前記マイクロホンへ向って話すことにより構成されたメ
    ッセージの1つまたは複数の選択部分を定める合成スピ
    ーチを発生することにより行うことを特徴とする方法。 21、請求項14記載の方法において、前記通信ネット
    ワークへ選択的に加えられた時に、前記ネットワークの
    複数の通信端末装置のそれぞれと前記第1の通信端末装
    置の間に複数の通信リンクを設定ために機能できる複数
    の通信制御信号を発生するために選択スピーチを前記マ
    イクロホンへ向って話す過程と、前記複数の通信制御信
    号のそれぞれを前記通信ネットワークへ順次発生して、
    各前記複数の通信端末装置を設定する過程と、各通信リ
    ンクの設定後に、前記メモリから前記デジタルスピーチ
    信号を再生し、そのデジタルスピーチ信号を、前記第1
    の通信端末装置へ各前記複数の通信端末装置が接続され
    た後で、前記第1の通信端末装置と各前記複数の通信端
    末装置の間に設定された各通信リンクへ送る過程とを含
    むことを特徴とする方法。 22、請求項14記載の方法において、通信すべきメッ
    セージの部分を定める第5の選択スピーチを前記マイク
    ロホンへ向って話す過程と、その第5の選択スピーチが
    話された時に前記マイクロホンにより出力されたスピー
    チ信号をコンピュータで処理および分析し、アドレス信
    号を発生し、それらのアドレス信号を加えて、前記メモ
    リに記録されている少くとも1つのメッセージ部分の符
    号化された電気信号を前記メモリに再生させるように、
    語、句、節、段落の符号信号のようなメッセージのいく
    つかの部分を定める情報を含んでいるメモリをアドレス
    する過程と、スピーチを定める選択メッセージを前記マ
    イクロホンへ向って話すことにより発生されたデジタル
    スピーチ信号で構成されたメッセージと、前記後者のメ
    モリから再生された信号により定められる1つまたは複
    数の語、句、節または段落との記録を行うように、前記
    デジタルスピーチ信号が記録される前記メモリから再生
    された前記符号化された電気信号を加える過程とを含む
    ことを特徴とする方法。 23、マイクロホンに向って第1の選択スピーチを話し
    、そのマイクロホンの出力端子に第1のスピーチ信号を
    発生する過程と、 前記第1のスピーチ信号をコンピュータで処理および分
    析し、第1の制御信号を発生する過程と、情報を記録さ
    せるために第1のメモリを調整するために前記第1の制
    御信号を加える過程と、選択された第2のスピーチを前
    記マイクロホンへ向って話し、第2のスピーチ信号を発
    生する過程と、 前記第2のスピーチ信号を処理し、制御信号を定める第
    1の宛先を発生する過程と、 前記宛先を定める符号信号を前記メモリに記録する過程
    と、 送るべきメッセージの本文を定める第3の選択スピーチ
    を前記マイクロホンへ向って話し、メッセージスピーチ
    信号を前記マイクロホンの出力端子に発生する過程と、 前記メッセージ信号を処理し、デジタルメッセージスピ
    ーチ信号を発生する過程と、 前記デジタルメッセージ
    信号を前記メモリに記録する過程と、 その後で前記宛先符号信号を前記メモリから再生し、そ
    の宛先符号信号を加えて、前記メモリと通信装置の選択
    端子の間に通信チャネルを設定することを含む制御機能
    を行う過程と、 その通信チャネルが設定された時に、前記デジタルメッ
    セージ信号を前記メモリから再生して、それを設定され
    た通信チャネルを介して前記選択端子へ送る過程と、 前記デジタルメッセージ信号を前記通信装置の選択され
    た端子においてメモリに記録する過程と、を備えること
    を特徴とする情報を発生し通信する方法。
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