JPH0359372A - 炭酸氷、高圧気泡入り氷の製造方法 - Google Patents

炭酸氷、高圧気泡入り氷の製造方法

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JPH0359372A
JPH0359372A JP19621489A JP19621489A JPH0359372A JP H0359372 A JPH0359372 A JP H0359372A JP 19621489 A JP19621489 A JP 19621489A JP 19621489 A JP19621489 A JP 19621489A JP H0359372 A JPH0359372 A JP H0359372A
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JP
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ice
water
pressure
carbon dioxide
pressure resistant
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JP19621489A
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Junya Nakayama
淳也 中山
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TORII SHOKUHIN KOGYO KK
Nakayama Engineering Co Ltd
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TORII SHOKUHIN KOGYO KK
Nakayama Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、溶解時に弾けるような音が発生されるよう、
炭酸、高圧気泡が封入された氷を製造する炭酸水、高圧
気泡入り氷の製造方法に関する。
(従来の技術) 賞味、飲用に供される氷として、透明な水の外に、着色
されたり、着香されたり、特別な形状に形成されたり等
の様々なものが提供されている。
特に、近時は、内部に高圧気泡が封入された水は、これ
が使用溶解時に水中で弾けるような音が発生することの
面白みがある故に、また、炭酸が封入された氷は、壮快
なフレーバーを有する故に好まれている。
ところが、こうした炭酸水、高圧気泡入り氷は、炭酸ガ
スが有する特有な性質によってその製造は困難であり、
そのために、それを克服すべく、従来から種々の製造法
、製造装置が提案されている。
例えば、第1の方法として、原料として用意した細氷を
加圧しながらそれらの細氷間隙内に空気を封じ込めるも
のとした特開昭62−66075号公報、同じ<64−
63768号公報、同じく64−63769号公報等が
ある。
第2の方法として、原料として用意した細氷を加圧し、
この圧力時に生じた細氷間隙内の溶解部分に圧縮空気を
封じ込めるものとした特開昭62−190366号公報
、同じ<63−189756号公報、同じ<63−29
7977号公報、同じ<64−46551号公報等のも
のがある。
第3の方法として、気泡を強制供給し、あるいは気泡を
発生させながら氷結させる特開昭63−38873号公
報、同じ<63−297976号公報等のらのがある。
第4の方法として、飽和状態で気体が溶融されている製
氷原水を圧力容器内で減圧しながら気泡を発生させて氷
結させるものとし、この製氷原水の供給、減圧操作を繰
り返す特開昭64−46552号公報のものがある。
〈発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来の製造法、製造装置によれ
ば、第1、第2の方法にあるように、予め原料として細
氷を用意するのは面倒であり、しかも、結果として2段
階の氷結作業工程を経るのはコストアップの一因となる
。また、第3の方法にあるように、気泡の供給は、その
気泡供給管を氷結部分から抜き出すように制御構成する
必要があり、構造的に複雑になる。更に、第4の方法に
あるように、製氷原水の供給、減圧操作の繰り返しは、
作業工程的に複雑な制御を必要とする。
このように、従来の製造法、製造装置は、手間が掛かる
ばかりでなく、設備が複雑になって製造コストが嵩み、
炭酸水、高圧気泡入り氷の安価な提供が困難であった。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑
み創出されたもので、簡単な製法によって透明度が高く
、硬度に優れた炭酸水、高圧気泡入りの氷を製造でき、
しかも、同一の装置によって炭酸水、高圧気泡入り氷の
いずれをも製造でき、比較的安価な設備、低いランニン
グコストによって製造できる炭酸水、高圧気泡入り氷の
製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述した目的を達成するため、本発明にあっては、製氷
原水Wを耐圧容器1内に注水、密閉した後、製氷原水W
には不溶である加圧媒体、例えば難水溶性ガスあるいは
製氷原水W中では飽和状態である炭酸ガスによって耐圧
容器内lを加圧し、製氷原水W内の溶存気体を封じ込め
、加圧圧縮状態のままで製氷原水Wを氷結することを特
徴とするものである。
製氷原水Wとしては、炭酸水、通常水、高圧気泡入りの
水のいずれをも選択することができる。
また、炭酸ガスを耐圧容器1内に供給し、撹拌機構6に
よって振動を与え、製氷原水W内に炭酸ガスを溶け込ま
せることで、炭酸水として生成することができる。
(作用) 本発明に係る炭酸水、高圧気泡入り氷の製造方法にあっ
ては、製氷原水Wを耐圧容器1内で加圧媒体によって加
圧し、そのまま冷却するから、製水原水W中の溶存気体
はそのまま封じ込められ、しかも、生成された水中に気
泡は認められず、透明度を高くする。
また、氷結した氷の内部は、加圧圧縮されたことによっ
て製氷原水W中の溶存気体が均一に分散して封じ込めら
れ、特に、炭酸水中には、液化炭酸ガスがコロイド粒子
として均一に存在する。
一方、炭酸ガスの供給後で与えられる振動は、炭酸ガス
を製氷原水W内に溶け込ませ、通常水が製氷原水Wであ
っても、これからの−貫した炭酸水の製造を可能にする
更に、本発明によって得られた水は、透明度か高く、硬
度に優れ、溶解するときは気泡が発生しながらクラック
音を響かせる。
(実施例) 以下、本発明方法の実施に使用される図示の製氷装置と
ともに、本発明の一実施例を説明する。
く製氷装置〉 図において示される符号1は耐圧容器であり、この耐圧
容器lの上部開口は、rA塞時に内部を気密状態に保持
するように、シール材2を有する蓋体3によって閉塞さ
れ、図示を省略した冷却手段によって、耐圧容器l自体
あるいは耐圧容器lの内部が冷却されるようになってい
る。
11#3には、耐圧容器l内部に連通ずる送気管4が接
続されており、図示を省略した加圧源から供給される加
圧媒体が開閉弁5を経て送気管4によって耐圧容器l内
に送り込まれる。加圧媒体は、生成製造された氷が供食
使用されることを考慮して、耐圧容器1内に注水収容さ
れる製氷原水Wには不溶性のヘリウムガス、アルゴンガ
ス等の不活性ガス、難水溶性のものである窒素ガス等で
あり、また、製氷原水Wが充分な飽和状態であれば、炭
酸ガスであってもよく、これらの加圧媒体によって耐圧
容器l内に収容された製氷原水Wに対しての所定の加圧
状態とする。加圧制御は、加圧源、開閉弁5の操作によ
って調N設定されるように行なわれる。
また、耐圧容器lは、その外部に付設しである撹拌機構
6によって振動されるようになっており、振動が与えら
れることで、例えは製氷原水Wと炭酸ガスとが撹拌され
、炭酸ガスか製氷原水W内に溶け込まされるようにしで
ある。
く製氷工程〉 次に、以上のように構成された製氷装置によって、製氷
する場合を説明する。
まず、第1工程として、製氷原水Wを用意するのであり
、この製氷原水Wcよ、炭酸水とする場合には炭酸水と
し、高圧気泡入り水とする場合には予め高圧気泡が混入
された水あるいは通常の水とする。このとき、製氷原水
Wには、目的に応じて着色したり、若番したり、適当な
味覚を付したりすることができる。
次いで、第2工程として、製氷原水Wを耐圧容器1内に
注水し、耐圧容器1上部開口に蓋体3を取り付け、耐圧
容器1内を密閉する。なお、耐圧容器1内への製氷原水
Wの注水に際しては、その上部には適当な空間を残した
状態で蓋体3を取り付け、耐圧容器1内部を気密に保持
する。
第3工程として、耐圧容器1内に加圧源からの加圧!J
X体、例えばヘリウムガス等の難水溶性ガスを開閉弁5
の開放によって供給し、耐圧容器1内部を、例えば40
 atn程度の加圧状態にする。このようにして耐圧容
器1内部を40 atl程度に加圧後、開閉弁5を閉鎖
し、耐圧容器l内部が難水溶性ガスによって加圧されて
いる状態を維持する。
更に、第4工程として、加圧状態を維持したままで、冷
却手段によって耐圧容器1を冷却する。
すると、炭酸水にあっては、製氷原水W内に含有される
炭酸ガスが液化しくなお、炭酸ガスは、2.5℃のとき
、37.95kg/cdで凝縮点に達する)、氷結する
際に、液化炭酸ガスは、水中でコロイド粒子として存在
し、均等に散在し氷結する。
また、通常の水が氷結した場合には、溶存気体が微細な
泡となって、それらが均等に散在し氷結している。
冷却手段により設定される冷却温度は、−10℃以下か
望ましい。
このようにして、耐圧容器l内の製氷原水Wが氷結する
と、それは、液化炭酸ガスあるいは溶存気体を散在させ
た氷が生成される。
第5工程として、生成後は、開閉弁5を開放して耐圧容
器1内の加圧媒体を除去し、蓋体3を開放して耐圧容器
1内の氷を取り出す。
なお、炭酸水の生成は、炭酸ガスが混入されている炭酸
水を使用する場合に限らず、以下のように、通常水を使
用して行なうことらできる。すなわち、前記した第2工
程後に、開閉弁5を経て耐圧容器1内に炭酸ガスを供給
し、加圧源によって耐圧容器1内を所定の加圧状態に維
持する0次いで、−撹拌機構6によって耐圧容器1内の
水を振動、撹拌し、耐圧容器1内の上部空間に存在する
炭酸ガスを製氷原水W内に溶け込ませる。炭酸ガスを溶
け込ませるに際し、その溶解割合によって種々な性質の
炭酸水を生成できるものであり、一般には、10 at
f1程度の加圧とする。
このとき、供給される炭酸ガスは、液化したものを供給
することも可能である。
このようにした加圧後に、前記した第3工程に移行され
る。なお、この第3工程に際し、前述したように、加圧
した炭酸ガスを供給して製氷原水W内に溶け込ませた後
、炭酸ガスが製氷原水W内で飽和状態になっていると、
供給する加圧した炭酸ガス自体をそのまま加圧媒体とし
て使用することもできる。
(発明の効果) 本発明方法は、以上のように、製氷原水Wを耐圧容器1
内で製氷原水Wには不溶である加圧ガスによって加圧し
、そのまま冷却して製品である氷とするから、特に、生
成された水中に気泡を認めることができず、透明度を高
いものとすることができる。
しかも、炭酸水、高圧気泡入り氷のいずれであっても、
氷結した氷の内部は、加圧圧縮されたことによって製氷
原水W中の溶存気体が均一に分散して封じ込まれるから
、均一性ある氷を生成できる。特に、炭酸水を生成する
場合、炭酸ガスは加圧圧縮の時点で既に凝縮点に到達し
ており、炭酸水中には、液化炭酸ガスがコロイド粒子と
して存在することも、氷に均一性を与える。
また、製氷原水Wの種別の選択、すなわち製氷原水Wと
して炭酸水を使用すれば炭酸氷を、通常水を使用すれば
高圧気泡入り氷を夫々生成でき、いずれも、異なる性質
を有する氷製品を同一方法で製造できる。
そしてまた、炭酸ガスを耐圧容器1内に供給し、撹拌機
構6によって振動を与え、製氷原水W内に炭酸ガスを溶
け込ませることで、炭酸水とすることかでき、炭酸水を
予め用意することなく、通常水からの一貫した炭酸水の
製造を可能にする。
更に、本発明によって得られた炭酸水、高圧気泡入り氷
を食用あるいは飲用に供した場合には、そのどちらも透
明度が高く、硬度に優れ、また、それが溶解するときは
気泡が発生しながら快いクラック音を響かせるものであ
る。すなわち、軽やかな刺激と爽快感とを提供し、飲用
に供した場合には、バチバチと軽く弾けるような音を発
しながら泡を生じ、使用者に視覚的、聴覚的な面白みを
与える。
また、炭酸水を賞味した場合には、心地好い舌触りとと
もに清涼感あるものとし、高圧気泡入り氷を賞味した場
合にも、炭酸水を賞味した場合と同様な効果が得られ、
そして、両者ともに、色1、香り、その他各種の味覚を
付加することで、商品性の向上を図ることができる。す
なわち、加圧媒体によって耐圧容器1内を加圧するから
、製氷原水W内に着色料、香料その他が溶解されている
と、これらはそのまま水分と分離することなく、均一な
コロイド分子となって分散氷結し、氷そのものが着色さ
れ、芳香性を有するものである。
以上説明した上うに、本発明によれば、簡単な方法によ
って炭酸水、高圧気泡入り氷を製造でき、また、これを
実肱する装置も比較的簡単で、ランニングコストも低く
て済み、しかも、製氷原水の種別によって異なる性質の
炭酸水、高圧気泡入り水を製造でき、製造された氷製品
は透明度が高く、気泡の分散に均一性あるものにできる
等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法を実施するのに好適な製氷装置の概略
断面図である。 W・・・製氷原水、 1・・・耐圧容器、2・・・シール材、3・・・蓋体、
4・・・送気管、5・・・開閉弁、6・・・撹拌am。 特 許 出 願 人 中山エンジニャリング株式会社 特 許 出 願 人 ト リ ー食品工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、製氷原水を耐圧容器内に注水、密閉した後、製氷原
    水には不溶である加圧媒体によって耐圧容器内を加圧し
    、製氷原水内の溶存気体を封じ込め、加圧圧縮状態のま
    まで製氷原水を氷結することを特徴とした炭酸水、高圧
    気泡入り氷の製造方法。 2、製氷原水として、炭酸水、通常水、高圧気泡入りの
    水のいずれかである請求項1記載の炭酸水、高圧気泡入
    り氷の製造方法。 3、炭酸ガスを耐圧容器内に供給し、撹拌機構によって
    振動を与え、製氷原水内に炭酸ガスを溶け込ませること
    で、炭酸水を生成する請求項1記載の炭酸水の製造方法
JP19621489A 1989-07-28 1989-07-28 炭酸氷、高圧気泡入り氷の製造方法 Pending JPH0359372A (ja)

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