JPS62190366A - 合成含気氷ならびにその製造方法 - Google Patents

合成含気氷ならびにその製造方法

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JPS62190366A
JPS62190366A JP2997686A JP2997686A JPS62190366A JP S62190366 A JPS62190366 A JP S62190366A JP 2997686 A JP2997686 A JP 2997686A JP 2997686 A JP2997686 A JP 2997686A JP S62190366 A JPS62190366 A JP S62190366A
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JP
Japan
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ice
particles
crushed
air
gas
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JP2997686A
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English (en)
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刀根 正樹
豊田 恭平
片倉 章雄
亨 長岡
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Nissui Corp
Original Assignee
Nippon Suisan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明・の目的〉 産業上の利用分野 本発明は合成含気氷ならびにその製造方法に係り、詳し
くは、常法で得られる氷を細かく砕いた砕氷より成る粒
子を加圧して一体化したものであって、これら粒子間に
空気等の気体がとじ込められ、液中に入れると、この気
体が発生し上昇する合成含気氷ならびにその製造方法に
係る。
従  来  の  技  術 一般に、氷は飲料用や冷却に用いられている。
何れの用途であっても無色透明なものが良質の氷と云わ
れており、何れの製氷設備であっても、水をゆっくりと
均一に冷却し、氷の中に気泡等が封じ込まれないように
することが大切である。
従って、製氷工場で良質の氷を製造するときには、水を
ゆっくりと凍らせることに心がけると同時に、水中に空
気を送って攪拌し水中に空気等の気体が封じ込まれない
ようにしている。しかし、魚等の冷却には必ずしも良質
な無色透明な氷が必要でなく、水をそのまま放置して冷
凍した白水が用いられている。この水中には気体が気泡
となって封じ込められ、気泡の存在がら透明でなく白色
にみえる。白水は充分に飲料用として使用できるもので
あるが、一般には、あまり好まれておらず、飲料用とし
ては無色透明な氷に限られている。
これに対し、最近は、飲料用として南極の氷が珍重され
ている。この南極の氷は、氷の中に空気等の気体が取り
込まれているのにも拘らず、白水とは巽なって無色であ
り透明である。しかし、水中等で溶融するときには、内
部の気体がプクプクという音をたて、泡が相当発生し、
歯ざわりも比較的ソフi・で、好評を得ており、多量の
気体が封じ込められた白水であってもこのような現象は
あられれない。すなわち、ニスキモ−人が海氷をポータ
プルウォータと呼・S如く、空気や不純物等は水に溶込
むが氷の結晶格子中に入り込まない。このため、気体は
氷の結晶格子と分離して存在するために、上記の如く白
水は白色となる。これに反し、南極の氷は原料が空から
の雪であり、元来、多量の空気が取り込まれているもの
であるが、過去数万年にねたった積雪で口の間にゆっく
り氷の結晶格子の中に空気が拡散し、一応、気体の水相
物、つまり、包接木を形成して含まれているものと推定
されている。従って、南極の氷は白水の如く多聞の空気
を取り込んでいるのにも拘らず透明であり、′;fJ融
時には取り込んだ空気が発生するのであって、同構造の
氷を現在の製氷技術で製造することは困難であり、一部
に飲料用として用いられるものは実際に南極から運搬さ
れ、きわめて高価なものとなっている。
なお、包接氷とは、空気等の気体分子のまわりにいくつ
かの水分子が集まって籠型の多面体をつくった氷であっ
て、要するに、水分子から成る簡型の多面体の中心に空
気等の気体分子が収容され、気体分子と部構造との間で
は化学結合はないものである。
発明が解決しようとする問題点 本発明はこれらの問題点の解決を目的とし、具体的には
、南極氷の特性に近く、とくに、空気等の気体を多量に
取り込ませるが、その気体は上記の包接氷に近似する状
態で多量に取り込ませた合成含気氷ならびにその製造方
法を提案する。
〈発明の構成〉 問題点を解決するだめの 手段ならびにその作用 すなわち、本発明に係る合成含気氷は、常法により得た
氷をフレーク状等に砕いた砕氷の粒子の表面の一部を溶
融させて結合すると共に、これら粒子間に空間を形成し
、この空間内に空気等の気体を封入して成ることを特徴
とする。
また、この構成の含気氷を製造するのには、通常の製法
によって得られる氷をフレーク状等に破砕し、この破砕
物の粒子を所望に応じて発泡剤とともに加圧容器中に入
れ、この加圧容器中で上下から少なくとも1kg/cs
2以上の圧力で加圧すると共に、加圧容器の周囲から冷
却して凍結することを特徴とする。
そこで、ごれら手段たる構成ならびにその作用について
詳しく説明すると、次の通りである。
まず、第1図は本発明の一つの実施例に係る合成含気氷
の一部を示す拡大断面図であって、第1図において符号
1は砕氷からなる粒子を示し、この粒子1は通常フレー
ク状などの不規則形状を示し、砕氷は常法などにより得
られる無色透明な氷または場合によっては白水を細かく
砕いたものである。
また、これら粒子1は単独で存在することがなく、粒子
1の表面はfの一部で面接触し、後記の如く、成型時に
圧力をかけることによって、各接触部分で溶融し、一体
に結合し、あたかも、砕氷の粒子1によって結晶格子状
に構成する。
これら粒子1の結合体内には空間2が形成され、この空
間2内に空気などの気体3が封入されている。すなわち
、粒子1は砕氷であり、それ自体としては例えば6方晶
系等の結晶格子を形成している。しかし、この氷の粒子
1が互いに結合し、あたかも格子状になるように結合し
、内部に空間2が形成され、この中に気体3が後述の如
く通常加圧状態で一部は気体分子状になって封じ込めら
れている。従って、口の構造であると、上述の如く南極
の氷の構造の如く気体若しくは気体分子は包接氷の如く
気体分子を、気体の水和物として氷の結晶格子の中に包
んでいる状態に近い状態が砕氷の粒子1によって形成さ
れる。
換言すると、通常の氷は上記の如く水の凍結によって所
謂6方晶系の氷結晶格子が構成されるのに対し、氷の結
晶格子から分離された状態で気体の粒子が存在し、この
粒子が多いと白色化し白水となる。
従って、上記構成の含気氷であっても、砕氷の粒子1は
常法により得られるものであるから、同様な氷の結晶格
子として構成され、砕氷の粒子1中に含まれる気体の粒
子が多いと白色化し、透明度が失なわれ、白水となるこ
ともある。しかし、上記構成の含気氷が通常の氷と相違
するのは、第1図に示す如く、少なくとも一部の砕氷の
粒子1が気体の分子2を包むように配列され、これ、5
(あたかも包接氷に近い構造になっていることである。
口のため、飲料時に水の中に入れると、各粒子1間の結
合部分がとれると、内部に包まれている気体3は南極の
氷と同様に音をたてて水中を上昇し、粒子1の接触部分
で結合されているのに過ぎないため、食感がソフ1へで
ある。つまり、各粒子1の結合部分は後述の如く加圧し
たときに接触面の融点低下が起こり、これによって結合
しているに過ぎないから、飲食時にわずかな力を加える
だけで破壊する。なお、一般の無色透明の氷を砕いた砕
氷は我が国では古典的氷菓子として知られている。しか
し、上記構成の合成含気氷は砕氷を原料とするが、上記
の如く空気等の気体を砕氷の粒子により包んで、しかも
、粒子が格子状に組合されて一体のブロック状を成して
いるものである。
次に、上記構造の合成含気氷の製造方法について説明す
ると、次の通りである。
まず、氷は常法によって得られるもので、常法の如く、
亜鉛メッキ鋼板から成る缶体の中に水を満たし、この缶
体の外側から冷媒によって冷却して凍結してつくる。な
お、このときに、無色透明な氷を得るのには常法の如く
水を攪拌したりしてなるべく空気等を追出し、缶体の外
周からゆっくりと凍らせる。
これらの氷は細かく破砕して砕氷の粒子にするが、この
ときに、径10mm以下にし、形状はフレーク状や細い
形状の如く不規則形状に破壊する。口の理由は粒子径が
10mmをこえると、上記の如く気体を包み込む構造の
ものを構成するのに不向きである。しかし、あまり細か
いものも上記構造に不適当で径1mm以上、とくに、3
mm以上が好ましい。
次に、この砕氷の粒子、所望に応じて重曹等の発泡剤と
共に加圧容器中に入れて加圧しかつ急速に凍結する。す
なわち、発泡剤を添加する場合は、砕氷の粒子100重
昂%に対し、0.05〜1重量%程度添加混合する。ま
た、加圧は加圧容器に粒子等を入れて上下から油圧や機
械的な圧力により加圧することによって行ない、加圧容
器は外周から冷媒によって急速に冷fJ]7jる。また
、加圧の際の圧力は1kqz’[)’以上、好ましくは
、5kQ/1m2以上であって、加圧力が高ければ高い
ほど、空気等の気体の気泡の大きさが細かくなり、砕氷
の粒子の接触部分が強固に結合して口れら粒子によって
所謂包接氷に近い構造に構成でき、この格子構造の中に
空気等の気体が加圧されてとじ込められる口とになり、
南極の氷に近いものが得られる。しかし、あまり圧力を
高めることは構造的に不可能であり、圧力が高すぎると
、砕氷の粒子が更に細かく破砕されて好ましくなく、上
限は100kg/#程度である。また、凍結は気体を内
部に1]じ込めるために急速に行なう必要があり、これ
には全体を冷凍庫等で瞬間的に凍結する必要がある。
次に、上記の如く加圧しかつ冷却してa結したのち、加
圧容器から取り出して、適当な大きさに切断し、この状
態で包装して再度凍結する。
このようにすると、内部に多缶の気体が含まれているが
、色はほとんど無色に近く透明度も十分にある氷がt9
られる。
なお、上記の如く、発泡剤が配合されていると、例えば
、重曹等が加圧時に分解し、002等の気体が発生する
ため、良好な合成含気氷ff 4FFられる。また、発
泡剤に代って空気を導入することもでき、更に、発泡剤
にり1せて空気を導入することもできる。
実  施  例 以下、実施例について説明する。
実施例1゜ まず、常法により氷山の中に水20kgを入れ、空気で
攪拌しながら5時間冷却して凍らせ透明な氷を得た。口
の氷を氷削機により破砕し、径10mm以下のフレーク
状の砕氷15にりを得た。
次いで、この砕氷の粒子13kuを容積141の大きさ
の加圧容器中に入れ、上下から油圧プレスにより圧力5
 kg / I]’に加圧し、加圧容器の外部から冷t
J1.(塩化カルシウム)によって冷却したところ、こ
の圧力により粒子は圧着して一体化し、その一部を拡大
して観察したところ、第1図に示す通りの構造のものが
得られ、この氷は十分に透明度が保持されていた。この
氷を包装して再度凍結し、その後、氷を10mm程度に
ねって水に入れ溶がしたところ、溶融時にバチバチとい
う音をたて、このとぎに多数の気泡が発生し、所謂包接
氷として気体を取り込んだ構造の南極氷と区別する口と
ができないほどであった。なお、上記の油圧プレスの圧
力を調整し、仕較のために、圧力0.5kg/cl、1
.0kg/a’、4にすl′プ、8にり、/[f、10
kg/cm’、50kQ#)’と変化させて氷をつくっ
た。このとき、圧力0.5klJ/[)’では砕氷粒子
が一体化せず、1,0kql’CII’では気泡が発生
し、一体化されていたが、旧<g/clに達すると、こ
の傾向は顕著になった。また、圧力が10kQ/CI7
になると透明度が高< 、 50klJ/CI2では全
く透明であり、何れも水中で多数の気泡を発生した。
実施例2゜ 水100kqを5つに分けて、20kQづつとし、これ
を実施例1と同様に凍結して氷を得た。これら氷を砕い
て、径1omm以下の砕氷80kl;lを得た。この破
砕の粒子GOkQに、粒子1oomm%に対し、重曹0
,1m邑%の割合で重曹を添加混合し、ごれらを容量7
01の加圧容器に入れ、上下より油圧プレスにより7k
g/rfの圧力で加圧し、凍結し、これを包装して再び
凍結した。
口のように得られた氷は実施例1と同様に拡大観察した
ところ、第1図に示す構造のように粒子が結合し、実施
例1と同様に溶解を行なったところ、その結果は気泡聞
がはるかに多く、バチバチという音もはっきりとききと
れるようになった。なお、油圧プレスの圧力を低下させ
て、1.0にり/yF−以下になると、重曹の分解が低
下し、このときは圧力3.Okg/af以上にするのが
好ましがった。
〈発明の効果〉 以上詳しく説明した通り、本発明に係る合成含気氷は、
常法によって得られる氷を細かく砕いた砕氷の粒子を再
び加圧凍結して一体化したもので、しがも、各砕氷の粒
子はフレーク状などの不規則形状をなすと共に、各粒子
は互いにその表面の一部において面接触し、接触部分で
溶融して結合し、この結合された粒子によって内部に空
間が形成され、更に、この空間内に空気などの気体が封
入されているものである。口の構造であると、各砕氷の
粒子は、南極の包接氷の水分子の如く、気体分子を内部
に封じ込める働きを示し、通常の白水とは構造的に異な
って南極の氷のI造に近いものになり、飲料用として用
いたときに同等な特性を示す。
また、製造時には、予め常法で氷をつくり、この砕氷の
粒子を再び加圧して凍結するため、各粒子の結合部分が
加圧時の融点低下によって溶融結合することによって、
上記の通りの4M造に構成でき、とくに、発泡剤や空気
導入等により加圧時に多聞の空気等を吹込むと、容易に
口の構造に構成できる。
なお、上記のところでは加圧手段としては油圧プレスの
みを示したが、これ以外に、いかなる加圧手段もとるこ
とができ、例えば、砕氷粒子を入れた加圧容器を回転さ
せ、その遠心力により加圧することもできる。
また、製造時に着色剤を入れることによって、バラエテ
イ−のある着色合成含気氷を得ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一つの実施例に係る合成含気氷の一部
を示す拡大断面図である。 符号1・・・・・・砕氷の粒子  2・・・・・・空間
3・・・・・・空気などの気体 特訂出願人 日本水産株式会社 代  理  人  弁理士  松  下  義  勝弁
護士  副  島  文  雄 第1図 1縛木の叔与

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)常法により得た氷をフレーク状等に砕いた砕氷の粒
    子の表面の一部を溶融させて結合すると共に、これら粒
    子間に空間を形成し、この空間内に空気等の気体を封入
    して成ることを特徴とする合成含気氷。 2)通常の製法によって得られる氷をフレーク状等に破
    砕し、この破砕物の粒子を所望に応じて発泡剤とともに
    加圧容器中に入れ、この加圧容器中で上下から少なくと
    も1kg/cm^2以上の圧力で加圧すると共に、加圧
    容器の周囲から冷却して凍結することを特徴とする合成
    含気氷の製造方法。
JP2997686A 1986-02-13 1986-02-13 合成含気氷ならびにその製造方法 Pending JPS62190366A (ja)

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