JPH0359187U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0359187U JPH0359187U JP12082989U JP12082989U JPH0359187U JP H0359187 U JPH0359187 U JP H0359187U JP 12082989 U JP12082989 U JP 12082989U JP 12082989 U JP12082989 U JP 12082989U JP H0359187 U JPH0359187 U JP H0359187U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- robot
- air
- pilot
- centering
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
第1図は本考案の一実施例を示すロボツトとツ
ール、ツール台、ワークの関係位置の斜視全体図
、第2図は第1図のロボツトのツール着脱部とツ
ールのフエースプレートとの関係を示す部分拡大
図、第3図は第2図のクランプフツクの回動機構
を示す部分拡大図、第4図は第1図のクランプフ
ツクの側面図、第5図は第4図の分解図、第6図
、第7図はそれぞれ第2図のクランプフツクのタ
ツチセンサーを示す斜視図、ツール緊着構造を示
す縦断面図、第8図は第1図のツール台を示す斜
視図、第9図は第1図のツール着脱部とツール台
にわたるエア圧制御回路図である。第10図は公
知のパンチ作業及びスポツト溶接を行うロボツト
の配置を示す平面図である。 1……ロボツト、2……ツール着脱装置、3,
4……ツール台、5……ワーク、6……定盤、7
……治具、9……着脱装置本体(本体)、10…
…エアシリンダー、11……クランク軸、12…
…クランプフツク、13……偏心ピン、14……
スライドプレート、15……クランクウエブ、1
6……ピストンロツド、17……コネクタチング
プレート、18……かんぬきピン、19……スプ
リング、20……面圧付勢ばね、21……センタ
リングピン、22……当接ピン、23……透孔、
24……ガイド孔、25……面板、26……係合
ピン、27……センタリング孔、28……安全フ
ツク、29……タツチセンサー、30……ツール
台、31……操作バルブ、32……エア源、33
,34,35……配管、36……安全遮断バルブ
、37……パンチングツール側リミツトバルブ、
38……スポツト溶接ツール側リミツトバルブ、
39,40,41……エア配管、42,43……
タツチピース、44……クイツクエキゾーストバ
ルブ。
ール、ツール台、ワークの関係位置の斜視全体図
、第2図は第1図のロボツトのツール着脱部とツ
ールのフエースプレートとの関係を示す部分拡大
図、第3図は第2図のクランプフツクの回動機構
を示す部分拡大図、第4図は第1図のクランプフ
ツクの側面図、第5図は第4図の分解図、第6図
、第7図はそれぞれ第2図のクランプフツクのタ
ツチセンサーを示す斜視図、ツール緊着構造を示
す縦断面図、第8図は第1図のツール台を示す斜
視図、第9図は第1図のツール着脱部とツール台
にわたるエア圧制御回路図である。第10図は公
知のパンチ作業及びスポツト溶接を行うロボツト
の配置を示す平面図である。 1……ロボツト、2……ツール着脱装置、3,
4……ツール台、5……ワーク、6……定盤、7
……治具、9……着脱装置本体(本体)、10…
…エアシリンダー、11……クランク軸、12…
…クランプフツク、13……偏心ピン、14……
スライドプレート、15……クランクウエブ、1
6……ピストンロツド、17……コネクタチング
プレート、18……かんぬきピン、19……スプ
リング、20……面圧付勢ばね、21……センタ
リングピン、22……当接ピン、23……透孔、
24……ガイド孔、25……面板、26……係合
ピン、27……センタリング孔、28……安全フ
ツク、29……タツチセンサー、30……ツール
台、31……操作バルブ、32……エア源、33
,34,35……配管、36……安全遮断バルブ
、37……パンチングツール側リミツトバルブ、
38……スポツト溶接ツール側リミツトバルブ、
39,40,41……エア配管、42,43……
タツチピース、44……クイツクエキゾーストバ
ルブ。
Claims (1)
- 複数のツール台にそれぞれ相異するツールを上
載し同一ロボツトの作業腕に付設されたツール固
着装置に突設されたセンタリングピンをツール面
板に穿設されたセンタリング孔に嵌合してセンタ
リングを行つたのち、左右両側にそれぞれ付設さ
れたクランプフツクをエアシリンダーの伸縮によ
り一斉に起倒し、平倒したとき上記ツール面板の
両側にそれぞれ突設された係合ピンを引つかけた
のちこれを引きつけることにより上記ツール固着
装置で上記ツールを順次選択的に固着して複数の
作業を行うようにしたロボツト装置において、上
記エアシリンダーにエアを給排するエア配管に挿
入されパイロツトエア圧が作用したときは連通し
、パイロツトエア圧がなくなつたときは遮断する
安全遮断バルブと、パイロツトエア配管にそれぞ
れ接続されるとともに複数のツール台にそれぞれ
分設されツールが上載されたときはパイロツト圧
を出力するが、ツールが離れたたときはパイロツ
ト圧を出力しない複数のリミツトバルブとを具え
たことを特徴とするロボツトのツール着脱安全装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12082989U JPH0748383Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ロボットのツール着脱安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12082989U JPH0748383Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ロボットのツール着脱安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0359187U true JPH0359187U (ja) | 1991-06-11 |
JPH0748383Y2 JPH0748383Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31668885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12082989U Expired - Lifetime JPH0748383Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ロボットのツール着脱安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748383Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110063874A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-07-30 | 温州康宁医院股份有限公司 | 一种防老年痴呆的手臂锻炼装置 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP12082989U patent/JPH0748383Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110063874A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-07-30 | 温州康宁医院股份有限公司 | 一种防老年痴呆的手臂锻炼装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0748383Y2 (ja) | 1995-11-08 |
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