JPS6216263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216263Y2 JPS6216263Y2 JP18305882U JP18305882U JPS6216263Y2 JP S6216263 Y2 JPS6216263 Y2 JP S6216263Y2 JP 18305882 U JP18305882 U JP 18305882U JP 18305882 U JP18305882 U JP 18305882U JP S6216263 Y2 JPS6216263 Y2 JP S6216263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- workpiece
- switching valve
- tombstone
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、工作機械であるマシニングセンタ
で加工するワークの取付け、取外しを容易に行う
ことのできるマシニングセンタ用イケール(以下
MC用イケールと言う)に関するものである。
で加工するワークの取付け、取外しを容易に行う
ことのできるマシニングセンタ用イケール(以下
MC用イケールと言う)に関するものである。
従来より、MC用イケールとして第1図、第2
図に示すものが良く知られ使用されている。
図に示すものが良く知られ使用されている。
第1図において、1はマシニングセンタ本体の
一部を構成する加工テーブル2はワーク取付具、
3はワーク、4は圧力源からの圧力を単一方向の
運動に変えるシリンダー(例えば、エアーシリン
ダー、又は油圧シリンダー)、5は上記シリンダ
ー4の一部を構成するワーククランプアーム、6
は配管を示している。
一部を構成する加工テーブル2はワーク取付具、
3はワーク、4は圧力源からの圧力を単一方向の
運動に変えるシリンダー(例えば、エアーシリン
ダー、又は油圧シリンダー)、5は上記シリンダ
ー4の一部を構成するワーククランプアーム、6
は配管を示している。
ところで、第1図に示す従来のMC用イケール
は、ワーク3を固定するために圧力源から配管6
で導かれてシリンダー4に入り上記シリンダー4
の一部を構成するワーククランプアーム5を圧力
源からの圧力によつて移動させることによりワー
ク3を固定するようになつている。
は、ワーク3を固定するために圧力源から配管6
で導かれてシリンダー4に入り上記シリンダー4
の一部を構成するワーククランプアーム5を圧力
源からの圧力によつて移動させることによりワー
ク3を固定するようになつている。
しかしながら、工作機械であるマシニングセン
タは、ワーク3を加工する上で、前もつて加工手
順を記憶させ、自動的に上記ワーク3の加工位置
まで移動する等の性質から、上記ワーク3を固定
するためのワーククランプアーム5が常時圧力源
からの圧力を加えないと固定できない第1図に示
す従来のMC用イケールの場合は、圧力源からの
配管6がマシニングセンタの移動範囲を制約した
り、またワーク3を加工するためマシニング本体
の一部を構成する加工テーブル1が頻繁に移動す
るため、配管6を破損したりして、その部分より
圧力もれが生じ、ワーククランプアーム5の固定
力が減少し、ワーク3が外れる等の問題が有り、
生産性を低下させる原因となつた。
タは、ワーク3を加工する上で、前もつて加工手
順を記憶させ、自動的に上記ワーク3の加工位置
まで移動する等の性質から、上記ワーク3を固定
するためのワーククランプアーム5が常時圧力源
からの圧力を加えないと固定できない第1図に示
す従来のMC用イケールの場合は、圧力源からの
配管6がマシニングセンタの移動範囲を制約した
り、またワーク3を加工するためマシニング本体
の一部を構成する加工テーブル1が頻繁に移動す
るため、配管6を破損したりして、その部分より
圧力もれが生じ、ワーククランプアーム5の固定
力が減少し、ワーク3が外れる等の問題が有り、
生産性を低下させる原因となつた。
また第2図においてバネ力と外部圧力を並用す
るクランプユニツト5を用いたワーク固定状態を
示している。
るクランプユニツト5を用いたワーク固定状態を
示している。
上記クランプユニツト5に内蔵されたコイルバ
ネのバネ力によつてワーク3を固定するものであ
り、上記ワーク3を取外す時、上記クランプユニ
ツトに配してある外部圧導入体8に外部圧力源を
接続し、上記クランプユニツト5の一部を構成す
るシリンダーに圧力を加えることによつて上記バ
ネ力で固定していたワーク3を取外すものであ
る。
ネのバネ力によつてワーク3を固定するものであ
り、上記ワーク3を取外す時、上記クランプユニ
ツトに配してある外部圧導入体8に外部圧力源を
接続し、上記クランプユニツト5の一部を構成す
るシリンダーに圧力を加えることによつて上記バ
ネ力で固定していたワーク3を取外すものであ
る。
したがつて上記クランプユニツト5は、バネ力
でワーク3を固定するため、常時外部圧力を必要
とせず、上記第1図で延べた配管の破損等による
問題が起らない反面、ワーク3自体は重量物で有
り、また加工時の切削力が加わるため、その力に
対し十分に上記ワーク3に保持できうるバネ力が
必要とされ、そのバネ力と比例して上記クランプ
ユニツト7が大きくなる不都合が生じ、その結果
においてマシニングセンタの移動範囲を制約し、
ワーク3の大きさを制限する等の問題が有つた。
でワーク3を固定するため、常時外部圧力を必要
とせず、上記第1図で延べた配管の破損等による
問題が起らない反面、ワーク3自体は重量物で有
り、また加工時の切削力が加わるため、その力に
対し十分に上記ワーク3に保持できうるバネ力が
必要とされ、そのバネ力と比例して上記クランプ
ユニツト7が大きくなる不都合が生じ、その結果
においてマシニングセンタの移動範囲を制約し、
ワーク3の大きさを制限する等の問題が有つた。
この考案は上記従来のMC用イケールが有して
いた問題点を改善すると共に、汎用性を有しまた
安価に製造できるMC用イケールを提供すること
を目的とし、この目的を外部圧力源からの圧力を
導入する第1、第2の圧力導入口及び一つの圧力
排出口を有し、上記第1及び第2の圧力導入口と
圧力排出口を切換えを行うようにした切換弁と、
上記切換弁の第1の圧力導入口に着脱可能に取付
けられ、かつ外部の圧力発生源とつながる接続体
と、上記切換弁の第2の圧力導入口と結合してな
り圧力を蓄積する圧力タンクと、上記圧力タンク
の側面に配し少なくとも1個以上のワーク固定用
のシリンダー機構を所定の位置に配するワーク取
付具と、上記シリンダー機構と圧力タンクを連通
する連通孔と、上記切換弁の圧力排出口側に配管
によつて接続してなる排出時間の短縮を測る真空
発生器(例えばエゼクタ式真空発生器)と、上記
圧力タンクの上部に設けられた圧力計とによつて
構成していることにより達成している。
いた問題点を改善すると共に、汎用性を有しまた
安価に製造できるMC用イケールを提供すること
を目的とし、この目的を外部圧力源からの圧力を
導入する第1、第2の圧力導入口及び一つの圧力
排出口を有し、上記第1及び第2の圧力導入口と
圧力排出口を切換えを行うようにした切換弁と、
上記切換弁の第1の圧力導入口に着脱可能に取付
けられ、かつ外部の圧力発生源とつながる接続体
と、上記切換弁の第2の圧力導入口と結合してな
り圧力を蓄積する圧力タンクと、上記圧力タンク
の側面に配し少なくとも1個以上のワーク固定用
のシリンダー機構を所定の位置に配するワーク取
付具と、上記シリンダー機構と圧力タンクを連通
する連通孔と、上記切換弁の圧力排出口側に配管
によつて接続してなる排出時間の短縮を測る真空
発生器(例えばエゼクタ式真空発生器)と、上記
圧力タンクの上部に設けられた圧力計とによつて
構成していることにより達成している。
以下図面に従いこの考案のMC用イケールを説
明する。
明する。
第3図において1はマシニングセンタ本体の一
部を構成する加工テーブル、2はワーク取付具、
3はワーク、4はシリンダー、5は上記シリンダ
ー4の一部を構成するワーククランプアーム、9
は切換弁、10は接続体、11は圧力タンク、1
2は圧力計、13は上記切換弁9の圧力排出口側
に配管によつて接続してなる真空発生器、14は
上記真空発生器13の真空発生を行うための外部
圧力接続体、15は上記圧力タンク11とシリン
ダー4を接続する連通孔を示している。
部を構成する加工テーブル、2はワーク取付具、
3はワーク、4はシリンダー、5は上記シリンダ
ー4の一部を構成するワーククランプアーム、9
は切換弁、10は接続体、11は圧力タンク、1
2は圧力計、13は上記切換弁9の圧力排出口側
に配管によつて接続してなる真空発生器、14は
上記真空発生器13の真空発生を行うための外部
圧力接続体、15は上記圧力タンク11とシリン
ダー4を接続する連通孔を示している。
この考案のMC用イケールは切換弁9を第1の
圧力導入口9A1側に切換、圧力源からの圧力を
上記圧力導入口9A1に接続することにより、第
2の圧力導入口9A2を通り、圧力タンク11に
導かれ、上記圧力タンク11上部に配した圧力計
12で示す所定の圧力値まで上記圧力タンク11
内に圧力源から供給された圧縮空気を蓄積する。
その時上記圧力タンク11とシリンダー4は少な
くとも1個以上の連通孔15を通り上記シリンダ
ー4に圧力が導かれ、その圧力によつてワークク
ランプアーム5を押し出しワーク3を固定するよ
うになつている。また上記切換弁9を圧力排出口
9B側に切換えることにより上記圧力タンク11
内の圧縮空気は上記切換弁9の第2の圧力導入口
9A2と圧力排出口9Bを通り、配管によつて接
続してなる真空発生器13に導かれ、上記真空発
生器13の一部を構成する外部圧力接続体14に
圧力源から供給される外部圧力を接続することに
より、上記真空発生器13が真空発生作用を起
し、上記で延べたワーク3を固定するために上記
圧力タンク11内に蓄積した圧縮空気を排出す
る。さらに上記真空発生器13の真空発生作用に
より上記圧力タンク11及び連通孔15で接続し
てなるシリンダー4内は真空状態となるため、ワ
ーククランプアーム5が引きもどされワーク3の
固定が解除されるように構成されている。
圧力導入口9A1側に切換、圧力源からの圧力を
上記圧力導入口9A1に接続することにより、第
2の圧力導入口9A2を通り、圧力タンク11に
導かれ、上記圧力タンク11上部に配した圧力計
12で示す所定の圧力値まで上記圧力タンク11
内に圧力源から供給された圧縮空気を蓄積する。
その時上記圧力タンク11とシリンダー4は少な
くとも1個以上の連通孔15を通り上記シリンダ
ー4に圧力が導かれ、その圧力によつてワークク
ランプアーム5を押し出しワーク3を固定するよ
うになつている。また上記切換弁9を圧力排出口
9B側に切換えることにより上記圧力タンク11
内の圧縮空気は上記切換弁9の第2の圧力導入口
9A2と圧力排出口9Bを通り、配管によつて接
続してなる真空発生器13に導かれ、上記真空発
生器13の一部を構成する外部圧力接続体14に
圧力源から供給される外部圧力を接続することに
より、上記真空発生器13が真空発生作用を起
し、上記で延べたワーク3を固定するために上記
圧力タンク11内に蓄積した圧縮空気を排出す
る。さらに上記真空発生器13の真空発生作用に
より上記圧力タンク11及び連通孔15で接続し
てなるシリンダー4内は真空状態となるため、ワ
ーククランプアーム5が引きもどされワーク3の
固定が解除されるように構成されている。
このため、上記切換弁9は第4図でこの考案の
MC用イケールの配管系路図に示すように3分割
弁とされ、aは圧力源からの圧力を導入する導入
弁、bは圧力タンク11内の圧縮空気を保持し、
上記圧力タンク11と連通孔15によつて接続し
てなるシリンダー4の加圧状態を保持し、かつ上
記シリンダー4の一部構成するワーククランプア
ーム5がワーク3を固定した状態を保持するため
の閉じ弁、cは上記圧力タンク11とシリンダー
4を加圧状態にしている圧縮空気を排出し、上記
ワーク3の固定を解除するための排出弁からなつ
ている。
MC用イケールの配管系路図に示すように3分割
弁とされ、aは圧力源からの圧力を導入する導入
弁、bは圧力タンク11内の圧縮空気を保持し、
上記圧力タンク11と連通孔15によつて接続し
てなるシリンダー4の加圧状態を保持し、かつ上
記シリンダー4の一部構成するワーククランプア
ーム5がワーク3を固定した状態を保持するため
の閉じ弁、cは上記圧力タンク11とシリンダー
4を加圧状態にしている圧縮空気を排出し、上記
ワーク3の固定を解除するための排出弁からなつ
ている。
また、上記圧力タンク11には、圧力計12が
設けており、上記圧力タンク11の圧力値を目視
で確認できると共に、上記シリンダー4に供給し
た加圧量がワーク3固定に対し十分な保持力であ
るかを判断可能となつている。
設けており、上記圧力タンク11の圧力値を目視
で確認できると共に、上記シリンダー4に供給し
た加圧量がワーク3固定に対し十分な保持力であ
るかを判断可能となつている。
したがつて、この考案のMC用イケールにおい
ては、圧力源から供給される圧縮空気を切換弁9
をかいして圧力タンク11内に圧力を蓄積しワー
ク3を固定するためのシリンダー機構に上記圧力
タンク11より圧力を供給できるように構成して
いることで、従来のMC用イケールが有していた
圧力源からの配管6を無くすことができ、マシニ
ングセンタの移動範囲を拡大すると共に圧力タン
ク11がワーク取付具2の内側に配しているため
マシニングセンタにて加工しうるワーク3の取付
面を最大4面まで可能とし、かつ上記ワーク3を
固定するためのシリンダー機構に圧力を供給可能
となつており、生産性の向上を測ることができ
る。また、加工済みのワーク3を取外す時には、
この考案のMC用イケールに設けた、真空発生器
13のはたらきによつて、容易にワーク3を取外
すことができるので取外し作業の作業性が向上す
る。
ては、圧力源から供給される圧縮空気を切換弁9
をかいして圧力タンク11内に圧力を蓄積しワー
ク3を固定するためのシリンダー機構に上記圧力
タンク11より圧力を供給できるように構成して
いることで、従来のMC用イケールが有していた
圧力源からの配管6を無くすことができ、マシニ
ングセンタの移動範囲を拡大すると共に圧力タン
ク11がワーク取付具2の内側に配しているため
マシニングセンタにて加工しうるワーク3の取付
面を最大4面まで可能とし、かつ上記ワーク3を
固定するためのシリンダー機構に圧力を供給可能
となつており、生産性の向上を測ることができ
る。また、加工済みのワーク3を取外す時には、
この考案のMC用イケールに設けた、真空発生器
13のはたらきによつて、容易にワーク3を取外
すことができるので取外し作業の作業性が向上す
る。
第1図及び第2図は従来のマシニングセンタ用
イケールの構成図、第3図は本考案のマシニング
センタ用イケールの構成図、第4図は本考案のマ
シニングセンタ用イケールの配管系統図である。 図において1はマシニングセンタの一部を構成
するテーブル、2はワーク取付具、3はワーク、
4はシリンダー、5はワーククランプアーム、9
は切換弁、9A1は第1の圧力導入口、9A2は
第2の圧力導入口、9Bは圧力排出口、10は接
続体、11は圧力タンク、12は圧力計、13は
真空発生器、14は外部圧力接続体、15は連通
孔を示している。なお、図中、同一あるいは相当
部分には同一符号を付して示してある。
イケールの構成図、第3図は本考案のマシニング
センタ用イケールの構成図、第4図は本考案のマ
シニングセンタ用イケールの配管系統図である。 図において1はマシニングセンタの一部を構成
するテーブル、2はワーク取付具、3はワーク、
4はシリンダー、5はワーククランプアーム、9
は切換弁、9A1は第1の圧力導入口、9A2は
第2の圧力導入口、9Bは圧力排出口、10は接
続体、11は圧力タンク、12は圧力計、13は
真空発生器、14は外部圧力接続体、15は連通
孔を示している。なお、図中、同一あるいは相当
部分には同一符号を付して示してある。
Claims (1)
- 加工するワークをマシニングセンタの加工テー
ブルに外部圧力を用いて取付けを行うマシニング
センタ用イケールにおいて、互いに直角をなす位
置に設けられた第1、第2の圧力導入口及び一つ
の圧力排出口を有し、上記第1及び第2の圧力導
入口と圧力排出口との切換えを行うようにした切
換弁と、上記切換弁の第1の圧力導入口に着脱可
能に取付けられ、かつ外部の圧力発生源とつなが
る接続体と、上記切換弁の第2の圧力導入口と結
合した圧力タンクと、上記圧力タンクの側面に配
し少なくとも1個以上のワーク固定用のシリンダ
ー機構を所定の位置に配するワーク取付具と、上
記シリンダー機構と上記圧力タンクを連通する連
通孔と、上記切換弁の圧力排出口側に配管によつ
て接続してある真空発生器と、上記圧力タンクの
上部に設けられた圧力計とによつて構成したこと
を特徴とするマシニングセンタ用イケール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18305882U JPS5986937U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | マシニングセンタ用イケ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18305882U JPS5986937U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | マシニングセンタ用イケ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986937U JPS5986937U (ja) | 1984-06-12 |
JPS6216263Y2 true JPS6216263Y2 (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=30396280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18305882U Granted JPS5986937U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | マシニングセンタ用イケ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5986937U (ja) |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP18305882U patent/JPS5986937U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5986937U (ja) | 1984-06-12 |
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