JPH0357203B2 - - Google Patents
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- JPH0357203B2 JPH0357203B2 JP1137100A JP13710089A JPH0357203B2 JP H0357203 B2 JPH0357203 B2 JP H0357203B2 JP 1137100 A JP1137100 A JP 1137100A JP 13710089 A JP13710089 A JP 13710089A JP H0357203 B2 JPH0357203 B2 JP H0357203B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01B—MECHANICAL TREATMENT OF NATURAL FIBROUS OR FILAMENTARY MATERIAL TO OBTAIN FIBRES OF FILAMENTS, e.g. FOR SPINNING
- D01B7/00—Obtaining silk fibres or filaments
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01B—MECHANICAL TREATMENT OF NATURAL FIBROUS OR FILAMENTARY MATERIAL TO OBTAIN FIBRES OF FILAMENTS, e.g. FOR SPINNING
- D01B7/00—Obtaining silk fibres or filaments
- D01B7/04—Reeling silk
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Description
〓産業上の利用分野〓
本発明は、繭以外の糸よりなる芯糸の周囲に繭
糸を集束させた、複合引揃性糸の製造方法に関す
る。 〓従来の技術〓 自動繰糸機の回転接緒器下に、芯糸用の給糸管
を設け、芯糸のコーンから引き出した芯糸を回転
接緒器に挿通し、芯糸を中心としたその周囲に粒
付繭から繰り上げた繭糸を纒い付かせた状態で引
き出し、その後ケンネルを経て繊度感知したの
ち、オイリングを施して小枠に巻き取る、一般に
複合抱合方法と呼ばれている繰糸方法がある。 この方法による複合抱合糸50の形態としては芯
糸51を繭糸52が奇麗にカバリングしていれば
良いが、芯糸51が繭以外の糸の場合、実際には
繭糸52同志はセリシンで接合しやすく、繭糸5
2と芯糸51とは一部がセリシンで接合されてい
るだけである。従つて繭糸51と芯糸52とは分
離しやすく、また、繭糸同志も長い区間に亘つて
接合しているものでもない。そのため、特に揚げ
返しを行なうとき眼鏡状の剥離を生ずることが多
かつた。 そこで上記複合抱合方法より更に絡み付きが良
い複合糸を繰糸するために、通糸管上部に設けた
エアジエツトノズルにより、繭以外の糸よりなる
芯糸の回りに繭糸を交絡させる複合交絡方法が開
発された。 こうして作られた複合交絡糸60は、ケンネル
を通り繊度感知機を介してオイリングされ小枠に
巻き取られる。 複合交絡方法により繰糸された複合交絡60は
芯糸61に対する繭糸62の絡み付きは良好であ
り、芯糸が伸長されているところに繭糸62が巻
き付けられることになるため伸長性を有しその糸
を使用した編地は伸縮性、フイツト性が秀れてい
る。然しその半面繭糸62と他の繊維61が分離
しやすく、特に繰枠上で乾燥されたのち、揚げ返
しを行うと、両者の熱収縮率の差により分離しや
すく、眼鏡状の節が生じ繭糸62と芯糸61との
分離が生じやすく、また、平滑性に劣ることにな
る。 〓発明が解決しようとする問題点〓 本発明は上記の点に鑑みて、繭以外の芯糸とな
る繊維とその周囲に巻き付いた繭糸との間に分離
が生じにくく、かつ、眼鏡状の節の生じない複合
引揃生糸を得ることを目的とする。 〓課題を解決するための手段〓 繭以外の糸よりなる芯糸の周囲に繭糸を集束さ
せ、ケンネルを経て小枠に巻き取る繰糸方法にお
いて、繰糸速度330m/分以上の高速度で巻き取
ることにより、繰糸張力17g/20d以上を付与さ
せ、小枠の周囲から50℃以上の熱風を吹き付け小
枠乾燥を図ることにより、繭糸と芯糸の集束を高
め、引揃性をよくした。 〓実施例〓 本発明繰糸方法につき、同法を実施する装置の
図面と共に次に説明する。 図示の装置にあつては、繰解部1の上位に接緒
器2、ケンネル3を構成するための鼓車4、繊度
感知機5、鼓車6、先端に鼓車7を有する揺動腕
8、絡交9、オイリングローラ10を有し、最上
部に小枠11が設けられ、小枠11の周囲には乾
燥パイプ12及びフアン13を設け、フアン13
の回転により熱風を小枠11に当て小枠11に魔
ぎ取つた糸条を乾燥している。乾燥パイプ12の
周囲にはカバー14を設ける。前記揺動腕8は糸
故障が生じ糸の張力が増大したときその先端を上
挙し、図示しない機構で小枠11の回転を停止す
るか、揺動腕8の長さを長くし、材質的に軽く
し、瞬間的に発生する糸張力で直ちに小枠11を
停止させることが出来るようにし、糸条切断の防
止を図つている。繰解部1の前面には給繭器15
が循環走行し、接緒器2に接緒を行なつている。
繭以外の繊維よりなる芯糸16はチーズ17の形
でフレーム18に支持され、導糸管19によつて
接緒器2の下から粒付20の中心に案内される。 給繭器15の煮熟繭21は接緒器2に接緒され
ると同時に繰解部1に入り、適宜粒数好ましくは
4〜5で繰り揚げられる。一方コーン或はチーズ
17に巻かれた繭糸以外の繊維よりなる芯糸16
は、導糸管19を通つて接緒器2の下から粒付2
0の中心の位置に入り繭糸22と共に送り出さ
れ、芯糸16の周囲には繭糸22が纒い付きカバ
リングしながら20dの複合糸として繰糸速度330
m分以上の高速で巻き取る。このとき繰糸張力は
17g/20d以上となる。 上記高速繰糸のため給繭器15から接緒器2に
接緒される場合、次の接緒までの間隔を、2.0秒
程度に短縮し、糸斑の発生の防止を図つている。 小枠に巻き付けられた糸は、小枠の上部、側
部、下部に設けてある乾燥パイプ12、及びフア
ン13により、50度C以上の熱風を吹き付けられ
乾燥される。小枠に吹き当てる熱風を50度C以上
とするのは、繰糸速度が高いためで、もしこの温
度以下とした場合、繰り上げられ小枠に巻き取ら
れた糸の乾燥を充分に行うことが出来なくなる。 本発明方法にあつては、上記の如き高速で繰り
上げられるため、繰糸された糸25は、繰糸中張
力を増大し繰糸張力は17g/20d以上の状態とな
り、繭糸同志および、繭糸と芯糸とが堅く抱合さ
れ引揃性も良くストレートな形態になる。そのた
めに繭糸と芯糸との分離が生じにくく、眼鏡状の
輸節等のループの発生は押えられ隣接する繭糸同
志はたがいに引き揃え状態で接触し合い、第2図
に示す如くセリシンによる接合が充分に行われ、
該接合し帯状となつた部分26は新糸26を構成
するフイラメント糸27を包む状態で新糸16と
撚り合わされた状態となる。 本発明にあつては、繰糸中糸を330m/分以上
の高速で巻き取るため繰糸張力は増大する。節の
発生がなく、従つて糸は滑らかとなる。 繰糸中における繰糸速度別大中節、小節の発生
情況を第1表、第2表に示す。これにより、330
m/分以上の高速で繰糸したばあい、大中節、小
節の発生を極めてすくなくすることが出来ること
があきらかとなる。
糸を集束させた、複合引揃性糸の製造方法に関す
る。 〓従来の技術〓 自動繰糸機の回転接緒器下に、芯糸用の給糸管
を設け、芯糸のコーンから引き出した芯糸を回転
接緒器に挿通し、芯糸を中心としたその周囲に粒
付繭から繰り上げた繭糸を纒い付かせた状態で引
き出し、その後ケンネルを経て繊度感知したの
ち、オイリングを施して小枠に巻き取る、一般に
複合抱合方法と呼ばれている繰糸方法がある。 この方法による複合抱合糸50の形態としては芯
糸51を繭糸52が奇麗にカバリングしていれば
良いが、芯糸51が繭以外の糸の場合、実際には
繭糸52同志はセリシンで接合しやすく、繭糸5
2と芯糸51とは一部がセリシンで接合されてい
るだけである。従つて繭糸51と芯糸52とは分
離しやすく、また、繭糸同志も長い区間に亘つて
接合しているものでもない。そのため、特に揚げ
返しを行なうとき眼鏡状の剥離を生ずることが多
かつた。 そこで上記複合抱合方法より更に絡み付きが良
い複合糸を繰糸するために、通糸管上部に設けた
エアジエツトノズルにより、繭以外の糸よりなる
芯糸の回りに繭糸を交絡させる複合交絡方法が開
発された。 こうして作られた複合交絡糸60は、ケンネル
を通り繊度感知機を介してオイリングされ小枠に
巻き取られる。 複合交絡方法により繰糸された複合交絡60は
芯糸61に対する繭糸62の絡み付きは良好であ
り、芯糸が伸長されているところに繭糸62が巻
き付けられることになるため伸長性を有しその糸
を使用した編地は伸縮性、フイツト性が秀れてい
る。然しその半面繭糸62と他の繊維61が分離
しやすく、特に繰枠上で乾燥されたのち、揚げ返
しを行うと、両者の熱収縮率の差により分離しや
すく、眼鏡状の節が生じ繭糸62と芯糸61との
分離が生じやすく、また、平滑性に劣ることにな
る。 〓発明が解決しようとする問題点〓 本発明は上記の点に鑑みて、繭以外の芯糸とな
る繊維とその周囲に巻き付いた繭糸との間に分離
が生じにくく、かつ、眼鏡状の節の生じない複合
引揃生糸を得ることを目的とする。 〓課題を解決するための手段〓 繭以外の糸よりなる芯糸の周囲に繭糸を集束さ
せ、ケンネルを経て小枠に巻き取る繰糸方法にお
いて、繰糸速度330m/分以上の高速度で巻き取
ることにより、繰糸張力17g/20d以上を付与さ
せ、小枠の周囲から50℃以上の熱風を吹き付け小
枠乾燥を図ることにより、繭糸と芯糸の集束を高
め、引揃性をよくした。 〓実施例〓 本発明繰糸方法につき、同法を実施する装置の
図面と共に次に説明する。 図示の装置にあつては、繰解部1の上位に接緒
器2、ケンネル3を構成するための鼓車4、繊度
感知機5、鼓車6、先端に鼓車7を有する揺動腕
8、絡交9、オイリングローラ10を有し、最上
部に小枠11が設けられ、小枠11の周囲には乾
燥パイプ12及びフアン13を設け、フアン13
の回転により熱風を小枠11に当て小枠11に魔
ぎ取つた糸条を乾燥している。乾燥パイプ12の
周囲にはカバー14を設ける。前記揺動腕8は糸
故障が生じ糸の張力が増大したときその先端を上
挙し、図示しない機構で小枠11の回転を停止す
るか、揺動腕8の長さを長くし、材質的に軽く
し、瞬間的に発生する糸張力で直ちに小枠11を
停止させることが出来るようにし、糸条切断の防
止を図つている。繰解部1の前面には給繭器15
が循環走行し、接緒器2に接緒を行なつている。
繭以外の繊維よりなる芯糸16はチーズ17の形
でフレーム18に支持され、導糸管19によつて
接緒器2の下から粒付20の中心に案内される。 給繭器15の煮熟繭21は接緒器2に接緒され
ると同時に繰解部1に入り、適宜粒数好ましくは
4〜5で繰り揚げられる。一方コーン或はチーズ
17に巻かれた繭糸以外の繊維よりなる芯糸16
は、導糸管19を通つて接緒器2の下から粒付2
0の中心の位置に入り繭糸22と共に送り出さ
れ、芯糸16の周囲には繭糸22が纒い付きカバ
リングしながら20dの複合糸として繰糸速度330
m分以上の高速で巻き取る。このとき繰糸張力は
17g/20d以上となる。 上記高速繰糸のため給繭器15から接緒器2に
接緒される場合、次の接緒までの間隔を、2.0秒
程度に短縮し、糸斑の発生の防止を図つている。 小枠に巻き付けられた糸は、小枠の上部、側
部、下部に設けてある乾燥パイプ12、及びフア
ン13により、50度C以上の熱風を吹き付けられ
乾燥される。小枠に吹き当てる熱風を50度C以上
とするのは、繰糸速度が高いためで、もしこの温
度以下とした場合、繰り上げられ小枠に巻き取ら
れた糸の乾燥を充分に行うことが出来なくなる。 本発明方法にあつては、上記の如き高速で繰り
上げられるため、繰糸された糸25は、繰糸中張
力を増大し繰糸張力は17g/20d以上の状態とな
り、繭糸同志および、繭糸と芯糸とが堅く抱合さ
れ引揃性も良くストレートな形態になる。そのた
めに繭糸と芯糸との分離が生じにくく、眼鏡状の
輸節等のループの発生は押えられ隣接する繭糸同
志はたがいに引き揃え状態で接触し合い、第2図
に示す如くセリシンによる接合が充分に行われ、
該接合し帯状となつた部分26は新糸26を構成
するフイラメント糸27を包む状態で新糸16と
撚り合わされた状態となる。 本発明にあつては、繰糸中糸を330m/分以上
の高速で巻き取るため繰糸張力は増大する。節の
発生がなく、従つて糸は滑らかとなる。 繰糸中における繰糸速度別大中節、小節の発生
情況を第1表、第2表に示す。これにより、330
m/分以上の高速で繰糸したばあい、大中節、小
節の発生を極めてすくなくすることが出来ること
があきらかとなる。
【表】
【表】
〓発明の効果〓
本発明方法は、繭以外の糸よりなる芯糸の周囲
に繭糸を集束させ、ケンネルを経て小枠に巻き取
る繰糸方法において、繰糸速度330m/分以上の
高速度で巻き取ることにより、繰糸張力17g/
20d以上を付与させ、小枠の周囲から50℃以上の
熱風を吹き付け小枠乾燥を図ることにより、繭糸
と芯糸の集束を高め、引揃性をよくしたため繭糸
同志と、繭糸と芯糸が堅く抱合され引揃性も良く
ストレートな形態になる。そのために繭糸と芯糸
との分離が生じにくく、眼鏡状の節の発生がな
く、滑らかな糸を得ることが出来た。
に繭糸を集束させ、ケンネルを経て小枠に巻き取
る繰糸方法において、繰糸速度330m/分以上の
高速度で巻き取ることにより、繰糸張力17g/
20d以上を付与させ、小枠の周囲から50℃以上の
熱風を吹き付け小枠乾燥を図ることにより、繭糸
と芯糸の集束を高め、引揃性をよくしたため繭糸
同志と、繭糸と芯糸が堅く抱合され引揃性も良く
ストレートな形態になる。そのために繭糸と芯糸
との分離が生じにくく、眼鏡状の節の発生がな
く、滑らかな糸を得ることが出来た。
第1図は本発明方法を実施するための装置の側
面図、第2図は本発明方法による糸の正面図、第
3図は複合抱合糸の正面、第4図は複合交絡糸の
正面図である。 3……ケンネル、11……小枠、16……芯
糸、22……繭糸。
面図、第2図は本発明方法による糸の正面図、第
3図は複合抱合糸の正面、第4図は複合交絡糸の
正面図である。 3……ケンネル、11……小枠、16……芯
糸、22……繭糸。
Claims (1)
- 1 繭以外の糸よりなる芯糸の周囲に繭糸を集束
させ、ケンネルを経て小枠に巻き取る繰糸方法に
おいて、繰糸速度330m/分以上の高速度で巻き
取ることにより、繰糸張力17g/20d以上を付与
させ、小枠の周囲から50℃以上の熱風を吹き付け
小枠乾燥を図ることにより、繭糸と芯糸の集束を
高め、引揃性をよくしたことを特徴とする複合引
揃生糸の製造法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137100A JPH038803A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 複合引揃生糸の製造法 |
KR1019900007776A KR930003354B1 (ko) | 1989-05-30 | 1990-05-29 | 복합 겹생사의 제조법 |
BR909002560A BR9002560A (pt) | 1989-05-30 | 1990-05-30 | Processo de produzir seda crua ou grege paralela composta |
CN90103965A CN1018369B (zh) | 1989-05-30 | 1990-05-30 | 复合并合生丝的制造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137100A JPH038803A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 複合引揃生糸の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038803A JPH038803A (ja) | 1991-01-16 |
JPH0357203B2 true JPH0357203B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=15190860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1137100A Granted JPH038803A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 複合引揃生糸の製造法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038803A (ja) |
KR (1) | KR930003354B1 (ja) |
CN (1) | CN1018369B (ja) |
BR (1) | BR9002560A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101984156B (zh) * | 2010-12-08 | 2012-07-04 | 四川省丝绸科学研究院 | 自动缫丝机新型节能烘丝系统 |
CN102297570B (zh) * | 2011-08-09 | 2013-11-13 | 浙江理工大学 | 一种复摇丝片的干燥方法 |
CN103105051A (zh) * | 2011-11-09 | 2013-05-15 | 江苏华佳丝绸有限公司 | 一种缫丝用烘干装置 |
CN102997638B (zh) * | 2012-12-20 | 2015-06-03 | 江苏华佳丝绸有限公司 | 一种缫丝用烘干装置 |
JP5413758B1 (ja) * | 2013-01-17 | 2014-02-12 | 財団法人大日本蚕糸会 | 繰糸装置 |
CN103437015A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-12-11 | 上林海润丝业有限公司 | 一种包覆丝的生产方法 |
CN104005094B (zh) * | 2014-06-04 | 2016-08-24 | 浙江理工大学 | 一种红外干燥大彧缫丝装置 |
CN106350872A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-01-25 | 六安市凯盛茧丝绢有限公司 | 一种蚕丝烘干卷绕装置 |
CN106835294B (zh) * | 2016-12-15 | 2022-12-02 | 湖州永昌丝绸有限公司 | 一种缫丝后的真丝的处理系统及方法 |
CN106757389A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-05-31 | 广西江缘茧丝绸有限公司 | 自动缫丝机理绪锅 |
CN106498623B (zh) * | 2017-01-03 | 2019-01-18 | 兴化市大地蓝绢纺有限公司 | 一种桑绵球的制备方法 |
CN108396429A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-08-14 | 德宏正信实业股份有限公司 | 真丝弹力丝及其制备方法 |
CN108796622B (zh) * | 2018-06-05 | 2020-11-27 | 绍兴市柯桥区锦策智能科技有限公司 | 一种纺织品用蚕丝土法抽丝设备 |
CN108866724A (zh) * | 2018-09-05 | 2018-11-23 | 德宏正信实业股份有限公司 | 真丝羊毛复合丝及其制备方法 |
CN113403693A (zh) * | 2021-05-18 | 2021-09-17 | 浙江理工大学 | 一种小䈅干返成筒装置及方法 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1137100A patent/JPH038803A/ja active Granted
-
1990
- 1990-05-29 KR KR1019900007776A patent/KR930003354B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-05-30 BR BR909002560A patent/BR9002560A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-05-30 CN CN90103965A patent/CN1018369B/zh not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900017639A (ko) | 1990-12-19 |
CN1047710A (zh) | 1990-12-12 |
KR930003354B1 (ko) | 1993-04-26 |
BR9002560A (pt) | 1991-08-13 |
CN1018369B (zh) | 1992-09-23 |
JPH038803A (ja) | 1991-01-16 |
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