JPH0356887B2 - - Google Patents

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JPH0356887B2
JPH0356887B2 JP6400286A JP6400286A JPH0356887B2 JP H0356887 B2 JPH0356887 B2 JP H0356887B2 JP 6400286 A JP6400286 A JP 6400286A JP 6400286 A JP6400286 A JP 6400286A JP H0356887 B2 JPH0356887 B2 JP H0356887B2
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speed
pressure
screw
switching
injection
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JP6400286A
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、射出成形機の射出工程制御方法及び
装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 射出成形においては、金型内へ溶融材料を急速
に充てんする充てん工程から、材料の冷却・固化
に伴う収縮を補うために圧力を保持する保圧工程
への切換制御は、良好な成形品を得るための重要
な要素となつている。この充てん工程から保圧工
程への切換制御の方法として従来は次のようなも
のがある。すなわち、第1の方法はスクリユーが
所定の位置まで前進したときに切換える方法であ
り、第2の方法は射出プランジヤー油圧が所定値
になつたときに切換えを行う方法であり、第3の
方法は金型キヤビテイ内の樹脂圧力に応じて切換
える方法であり、また第4の方法はスクリユーの
前進速度による方法である。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 上記第1の方法では、充てん工程から保圧工程
へ切換える際のスクリユーの位置の設定が困難で
あり、この切換位置が適切に設定されていない場
合にはひけを発生したり保圧時間が必要以上に長
くなつたりするという問題がある。また、切換位
置の設定が適切に行われた場合であつても金型温
度、樹脂温度などの成形条件の変化により、切換
位置までスクリユーが前進しないいわゆるシヨー
トシヨツトといつた不具合が発生することがあ
る。
また、第2の方法のように射出プランジヤー油
圧を測定する方法、及び3の方法のように金型キ
ヤビテイ内の樹脂圧力を測定する方法の場合に
は、スクリユーの前進速度に応じて切換えるべき
設定圧力値が変化するため、スクリユー前進速度
を変えるごとに保圧工程への切換えるための設定
圧力値を選択し直す必要があるため非常に操作が
面倒である。
第4の方法であるスクリユーの前進速度に基づ
いて充てん工程から保圧工程への切換えを行う方
法の場合には、上記第1〜第3の方法の場合の欠
点を除去することができる。しかし、この第4の
方法にも、充てん工程中の射出プランジヤーの圧
力制限値によつてはいわゆるシヨートシヨツト、
オーバーバツク、外観不良などの不具合を発生す
ることがあるという問題がある。すなわち、スク
リユーの前進速度を制御している前進工程中の射
出プランジヤー油圧は上限が圧力制限値となるよ
うに制限されており、これに対応する樹脂圧力が
発生している。このため、スクリユーの前進速度
が所定値となつたことにより、充てん工程から保
圧工程への切換えを行つても、圧力制限値が高い
場合には瞬間的に過充てん(オーバーバツク)を
生じることがある。このような現象は粘度の低い
樹脂材料を用いる場合には非常に起こりやすくな
る。オーバーバツクを防止するためには充てん工
程中の圧力制限値を低く設定すればよいのである
が、この場合には逆に充てん力が不足し、充てん
速度が急速に低下して充てん完了前に保圧工程に
切換わるシヨートシヨツトを発生しやすくなる。
特に、ポリプロピレン、ナイロン、ポリアセター
ルなどの材料の場合には、これらは低粘度樹脂で
あり、しかも結晶性を有しているため、充てん工
程中に金型キヤビテイと接触する溶融樹脂の冷
却・固化が速くシヨートシヨツトを発生しやす
く、またシヨートシヨツトにはならない場合でも
成形品の表面にフローマークなどの欠陥を生じや
すい。本発明は、このような問題点を解決するこ
とを目的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、充てん工程から保圧工程への切換え
途中に充てん工程の一部である遷移工程を設け、
この遷移工程ではスクリユーの前進速度の低下に
応じて射出プランジヤーの圧力制限値を段階的に
低下させることより、上記問題点を解決する。
すなわち、本発明による射出成形機の射出工程
制御方法は、溶融材料の金型内への充てんのため
にスクリユーが所定位置Stまで前進したとき射出
プランジヤー油圧を所定値まで低下させP0→Pt1
次いで遷移工程としてスクリユーの前進速度の低
下Vf→Vt1→Vt2に応じて射出プランジヤー油圧を
段階的に低下させPt1→Pt2→Pt3、スクリユーの前
進速度が所定速度Vt3まで低下したとき射出プラ
ンジヤー油圧を所定どおり保持する保圧工程を開
始させることを要旨としている。
また、上記方法を実施する本発明による射出成
形機の射出工程制御装置は、スクリユーの前進速
度を検出する速度検出器20と、スクリユーの位
置を検出する位置検出器20と、遷移工程を開始
するスクリユー位置を設定する切換位置設定器3
2と、射出プランジヤー油圧の圧力制限値切換の
ためのスクリユー速度を設定する切換速度設定器
34,36と、保圧工程を開始するスクリユー前
進速度を設定する保圧切換速度設定器38と、位
置検出器によつて検出される実際のスクリユー位
置が切換位置設定器によつて設定された設定値に
達したとき射出プランジヤー油圧を制御する射出
回路の圧力制限値を又はこれに加えて流量設定値
を切換える信号を出力する位置比較器24と、速
度検出器によつて検出されるスクリユーの実際の
前進速度が切換速度設定器によつて設定された各
設定値に達したとき射出プランジヤー油圧を制御
する油圧回路の圧力制限値を又はこれに加えて流
量設定値を順次切換える信号を出力する速度比較
器28,29と、速度検出器によつて検出される
スクリユーの実際の前進速度が保圧切換速度設定
器によつて設定された設定値に達したとき保圧工
程を開始させる保圧切換器30と、を有してい
る。なお、かつこ内の符号は後述の実施例の対応
する符号を示す。
(ホ) 作用 充てん工程中、スクリユーが切換位置設定器に
よつて設定された設定位置に達すると遷移工程が
開始され、油圧回路の圧力制限値がそれまでより
も低い値に切換えられる。これにより、スクリユ
ーの前進速度が切換速度設定器によつて設定され
た最初の設定値まで低下すると、更に圧力制限値
が低下させられる。これをくり返すことによりス
クリユーの前進速度が低下するにしたがつて、こ
れに対応して低下する圧力制限値が指令される。
こうしてスクリユーの前進速度が保圧切換速度設
定器によつて設定された値まで低下すると、保圧
工程の開始が指令され、遷移工程が終了すること
になる。遷移工程中はスクリユーの速度及び圧力
制限値が共に低下していき、遷移工程終了時、す
なわち保圧工程開始時には圧力制限値は所望の低
い値となつているため、低粘度樹脂を用いた場合
であつてもオーバーパツクを発生することはな
い。なお、遷移工程中、圧力制限値だけでなく、
流量設定値も同時に切換えることもできる。
(ヘ) 実施例 第1図に本発明の実施例を示す。金型10のキ
ヤビテイ12へ射出シリンダ14から溶融材料を
射出可能である。射出シリンダ14内にはスクリ
ユー16が設けられており、スクリユー16は射
出プランジヤー18と一体に移動するように連結
されている。射出プランジヤー18は油室19に
作用する油圧により前進する。射出プランジヤー
18の位置及び移動速度(すなわち、スクリユー
16の位置及び移動速度)は位置・速度検出器2
0によつて検出可能である。位置・速度検出器2
0によつて検出された信号は位置変換器22によ
つて位置信号に変換され、位置比較器24に入力
され、また位置・速度検出器20からの信号は速
度変換器26によつて速度信号に変換され、速度
比較器28、速度比較器29、及び保圧切換器3
0に入力される。位置比較器24には切換位置設
定器32からの信号が入力される。また、速度比
較器28及び29にはそれぞれ切換速度設定器3
4及び36からの信号が入力される。保圧切換器
30には保圧切換速度設定器38からの信号が入
力される。位置比較器24、速度比較器28、速
度比較器29、及び保圧切換器30からの出力信
号は油圧回路制御器40に入力される。油圧回路
制御器40には制限圧力設定器42からの設定信
号が入力される。射出プランジヤー18に作用す
る油室19の油圧は、油圧源44の吐出圧を圧力
制御弁46によつて制御したものが流量制御弁4
8によつて制御されて供給される。
圧力制御弁46及び流量制御弁48は油圧回路
制御器40からの指令信号に基づいて設定状態が
変化する。
次にこの実施例の作用について説明する。射出
プランジヤー18に油圧を作用する油室19に油
圧が供給され、スクリユー16が前進することに
より金型10のキヤビテイ12内に溶融樹脂の充
てんが行われる。このとき油室19に作用する油
圧は圧力制御弁46によつて制御され、第2図に
示すように油圧値はP0となつている。すなわち、
圧力制御弁46は油圧回路制御器40からの指令
信号に基づいて油室19の油圧をP0に制限して
いる。この状態でスクリユー16は速度Vfで前
進する(スクリユー16の速度は第2図に破線で
示す)。スクリユー16の移動は位置・速度検出
器20によつて検出されており、位置・速度検出
器20からの信号は位置変換器22によつて位置
信号に変換されて位置比較器24へ入力されてい
る。スクリユー16があらかじめ設定された位置
まで達すると、すなわち位置比較器24に入力さ
れる位置変換器22の位置信号が切換位置設定器
32によつてあらかじめ設定された値に一致する
と、位置比較器24は油圧回路制御器40に信号
を出力し、遷移工程を開始させる(第2図のSt
点)。位置比較器24からの信号が入力されると
油圧回路制御器40はそれまでP0に設定してあ
つた圧力制御弁46の圧力制限値をPt1に変更す
る。このPt1はそれまで設定されていたP0の値よ
りも小さい値であり、制限圧力設定器42によつ
てあらかじめ設定されている。なお、これと同時
に必要に応じて流量制御弁48の開度設定値も変
更させることが可能である(これについては、以
下の圧力制限値の切換の場合についても同様であ
る)。
上記のようにして圧力制限値がPt1に低下した
ことによりスクリユー16の前進速度は第2図に
示すように徐々に低下する。スクリユー16の速
度は位置・速度検出器20からの信号を速度変換
器26によつて速度信号に変換することにより測
定されており、速度信号は速度比較器28に入力
されている。速度比較器28にはあらかじめ切換
速度設定器34によつて設定速度値Vt1が設定さ
れており、速度比較器28ではこのVt1と速度変
換器26から入力される速度信号との比較が行わ
れている。速度変換器26から速度比較器28へ
入力される速度信号がVt1まで低下すると、速度
比較器28は油圧回路制御器40へ信号を出力
し、圧力制御弁46の圧力制限値をPt2に切換え
るように油圧回路制御器40を作動させる。この
Pt2の値もあらかじめ制限限圧力設定器42によ
つて設定されており、この値はPt1よりも小さい
値である。
圧力制限値がPt2に低下すると、スクリユー1
6の速度は更に低下していく。スクリユー16の
速度が切換速度設定器36によつて設定された速
度設定値Vt2まで低下すると、速度比較器29が
油圧回路制御器40に信号を出力し、圧力制限値
をPt3に切換えさせる。このPt3の値はこの圧力が
油室19に作用したときの樹脂圧力が金型10に
そのまま作用してもオーバーパツクを生じない圧
力に設定されている。
こうしてスクリユー16の速度は更に低下を続
け、保圧切換速度設定器38によつて設定される
Vt3まで低下すると、、保圧切換器30は遷移工程
から保圧工程への切換を指令する信号を油圧回路
制御器40に出力する。保圧工程においては、図
示してないタイマーによる設定時間T1,T2及び
T3の間、順次圧力制御弁46の設定値が第2図
に示すようにPh1,Ph2及びPh3へと移行される。
この結果、第2図に示すように遷移工程では、
スクリユー16の速度が次第に低下し、同時に圧
力制限値もこれに応じて段階的に低下する。これ
により、保圧工程が開始されるときには圧力制限
値はPt3となつており、これはオーバーパツクを
生じない値である。従つて、充てん時における圧
力制限値P0は所望の高い値を選択しても、保圧
工程開始時には低いPt3となつているため、十分
な充てん力を得ることができ、しかも上述のよう
にオーバーパツクを生じることがない。また、ス
クリユー16の速度も遷移工程中に次第に低下す
るため、保圧工程開始時にスクリユー16の有す
る運動エネルギーは小さくなつており、この運動
エネルギーによる瞬間的オーバーパツクも防止さ
れる。また、また、充てん工程の一部である遷移
工程中に、充てん速度が円滑に変化するため、フ
ローマークの発生などが防止され、成形品の外観
も向上する。なお、この実施例では、位置・速度
検出器20によつて位置検出器及び速度検出器を
兼ねるようにしたが、これらはそれぞれ別々に設
けても差し支えない。
(ト) 発明の効果 以上説明してきたように、本発明によると、充
てん工程と保圧工程との間にスクリユー速度及び
圧力制限値の両方を低下させる遷移工程を設けた
ので、充てん工程における射出プランジヤー油圧
の圧力制限値の影響によつてオーバーパツク、シ
ヨートシヨツト、外観不良などの不具合が発生す
ることが防止されるという効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実施例を示す図、第2図
は本発明による各工程におけるスクリユーの速度
及び圧力制限値の変化を示す図である。 10…金型、12…キヤビテイ、14…射出シ
リンダ、16…スクリユー、18…射出プランジ
ヤー、19…油室、20…位置・速度検出器、2
2…位置変換器、24…位置比較器、26…速度
変換器、28,29…速度比較器、30…保圧切
換器、32…切換位置設定器、34…切換速度設
定器、36…切換速度設定器、38…保圧切換速
度設定器、40…油圧回路制御器、42…制限圧
力設定器、44…油圧源、46…圧力制御弁、4
8…流量制御弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 溶融材料の金型内への充てんのためにスクリ
    ユーが所定位置まで前進したとき射出プランジヤ
    ー油圧を所定値まで低下させ、次いで遷移工程と
    してスクリユーの前進速度の低下に応じて射出プ
    ランジヤー油圧を段階的に低下させ、スクリユー
    の前進速度が所定速度まで低下したとき射出プラ
    ンジヤー油圧を所定どおり保持する保圧工程を開
    始させることを特徴とする射出成形機の射出工程
    制御方法。 2 スクリユーの前進速度を検出する速度検出器
    と、スクリユーの位置を検出する位置検出器と、
    遷移工程を開始するスクリユー位置を設定する切
    換位置設定器と、射出プランジヤー油圧の圧力制
    限値切換のためのスクリユー速度を設定する切換
    速度設定器と、保圧工程を開始するスクリユー前
    進速度を設定する保圧切換速度設定器と、位置検
    出器によつて検出される実際のスクリユー位置が
    切換位置設定器によつて設定された設定値に達し
    たとき射出プランジヤー油圧を制御する油圧回路
    の圧力制限値を又はこれに加えて流量設定値を切
    換える信号を出力する位置比較器と、速度検出器
    によつて検出されるスクリユーの実際の前進速度
    が切換速度設定器によつて設定された各設定値に
    達したとき射出プランジヤー油圧を制御する油圧
    回路の圧力制限値を又はこれに加えて流量設定値
    を順次切換える信号を出力する速度比較器と、速
    度検出器によつて検出されるスクリユーの実際の
    前進速度が保圧切換速度設定器によつて設定され
    た設定値に達したとき保圧工程を開始させる保圧
    切換器と、を有する射出成形機の射出工程制御装
    置。
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JPH02141221A (ja) * 1988-11-24 1990-05-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 射出成形機の制御方法
JP2634957B2 (ja) * 1990-12-28 1997-07-30 東洋機械金属株式会社 射出成形機の射出制御方法

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