JPH0356864Y2 - - Google Patents

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JPH0356864Y2
JPH0356864Y2 JP2261185U JP2261185U JPH0356864Y2 JP H0356864 Y2 JPH0356864 Y2 JP H0356864Y2 JP 2261185 U JP2261185 U JP 2261185U JP 2261185 U JP2261185 U JP 2261185U JP H0356864 Y2 JPH0356864 Y2 JP H0356864Y2
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heat exchanger
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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 この考案は、温水製造機能を備えた温水器付製
氷機に関するものである。
b 従来の技術 第2図は本出願人が既に出願している発明に係
る温水器付製氷機の冷凍回路図である。この温水
器付製氷機は、製氷・温水運転が同時になされる
ときの冷媒の通路となる実線で示された製氷・温
水回路Aと、温水運転が単独になされるときの冷
媒の通路となる一点鎖線で示された温水回路B
と、製氷運転が単独になされるときの冷媒の通路
となる破線で示された製氷回路Cとを備えてい
る。
製氷・温水回路Aには、低温・低圧ガス冷媒を
高温・高圧ガス冷媒にする圧縮機1が設けられて
いる。この圧縮機1は、吐出配管31に取り付け
られた三方切換弁2を介して温水タンク3内に螺
旋状に設けられた温水熱交換器4に接続されてい
る。この温水熱交換器4内を高温・高圧ガス冷媒
が通過するときに、その凝縮潜熱は放出され、温
水タンク3内の水は加温され、冷媒は常温・高圧
液冷媒に相変化する。温水タンク3の下部には、
補助加熱ヒータ5が取り付けられている。この補
助加熱ヒータ5は次に述べる理由により必要とす
るものである。
つまり、温水熱交換器4を利用して温水を製造
する場合、湯温の上昇とともに圧縮機1から吐出
され、温水熱交換器4で凝縮液化される冷媒の凝
縮圧力は次第に高くなる。そして、冷媒が仕様以
上の凝縮圧力で圧縮機1が運転されるようになる
と、圧縮機1内の油が熱により劣化したり、圧縮
機1の弁破損が生じたりする。したがつて、圧縮
機1は冷媒の凝縮圧力仕様範囲内で使用しなけれ
ばならず、冷媒としてR−12を使用した場合に
は、湯温を加熱できる温度は60〜70℃が限界であ
る。そのため、例えばお茶、コーヒ等に必要な飲
料用の温水を製造しようとする場合、その温度を
90℃前後まで上昇しなければならないので、その
不足温度分を補助加熱ヒータ5が賄つているので
ある。
温水タンク3内には、湯温検知器6が取り付け
られており、この湯温検知器6は、温水タンク3
内の水が所定の温度以上になると、そこから出た
信号により三方切換弁2を動作させ、温水熱交換
器4への冷媒の供給を遮断する作用をする。温水
タンク3内への水の供給は、ウオータバルブ25
付きの水供給管30によりなされる。温水熱交換
器4は、途中に二方切換弁7のあるバイパス配管
8と冷媒配管13を介して受液器9と接続されて
いる。常温・高圧液冷媒が貯留される受液器9は
第1の絞り装置10と接続されている。この第1
の絞り装置10は常温・高圧液冷媒を低温・低圧
冷媒にする。第1の絞り装置10は冷媒配管を介
して蒸発器11に接続されている。蒸発器11は
例えばカツプ状に形成された製氷部(図示せず)
に取り付けられている。この蒸発器11は、低
温・低圧冷媒が蒸発器11内を通過するときに一
定の低圧下で低温熱源側に相当する製氷部から蒸
発潜熱を吸収し、低温・低圧ガス冷媒に変化させ
るようになつている。蒸発器11は冷媒配管12
を介して圧縮機1に接続され、低温・低圧ガス冷
媒は圧縮機1に送られる。
温水回路Bのうち、圧縮機1、吐出配管31お
よび温水熱交換器4は製氷・温水回路Aと共用し
ている。温水熱交換器4の出口側には、バイパス
配管8と並列に、二方切換弁14、第2の絞り装
置15および補助熱交換器16がそれぞれ直結さ
れて設けられている。第2の絞り装置15は第1
の絞り装置10と同様に常温・高圧液冷媒を低
温・低圧冷媒にするようになつている。第2の絞
り装置15は冷媒配管17を介して補助熱交換器
16と接続されている。補助熱交換器16は第2
の絞り装置15からの低温・低圧冷媒を低温・低
圧ガス冷媒に変化させるようになつている。この
ときの蒸発は、フアン18の回転により送られる
外気温を冷媒が吸収してなされている。この補助
熱交換器16は製氷・温水回路A内の蒸発器11
に相当する働きをしている。補助熱交換器16は
逆止弁19を介して冷媒配管13と接続されてい
る。補助熱交換器16から出た低温・低圧ガス冷
媒は、受液器9と冷媒配管12とを結び、途中に
二方切換弁20があるバイパス配管21を通つて
圧縮機1に送られる。
製氷回路Cのうち、圧縮機1、吐出配管31お
よび第1の絞り装置10および蒸発器11は製
氷・温水回路Aと共用している。三方切換弁2と
冷媒配管17との間には、圧縮機1からの高温・
高圧ガス冷媒の通路となるバイパス配管22が直
結されている。バイパス配管22からの冷媒は補
助熱交換器16に送られる。この補助熱交換16
は高温・高圧ガス冷媒を常温・高圧液冷媒に相変
化するようになつている。そのときの凝縮潜熱は
フアン18の作用により外気に放出される。この
補助熱交換器16は製氷・温水回路A内の温水熱
交換器4に相当する働きをしている。補助熱交換
器16から出た常温・高圧液冷媒は、冷媒配管1
3、受液器9、第1の絞り装置10および蒸発器
11を通つて、圧縮機1に戻る。つまり、冷媒配
管13以後の冷媒の流れは製氷・温水回路Aと同
じであり、またそれぞれでの冷媒の相の状態も同
じである。
なお、図中の符号23は高圧スイツチを示し、
符号24はフロートスイツチを示している。ま
た、符号26は温水出口部を示している。
次に、上記構成の温水器付製氷機の作用につい
て説明する。製氷・温水運転時には、製氷・温水
回路A内の冷媒は、図中実線で示すように、圧縮
機1、吐出配管31、温水熱交換器4、バイパス
配管8、冷媒配管13、受液器9、第1の絞り装
置10、蒸発器11、圧縮機1の順で循環して流
れる。そのときの切換弁の開閉状態は、三方切換
弁2は温水熱交換器4側に開いている。二方切換
弁7は開いており、二方切換弁14,20は閉じ
ている。まず、圧縮機1で吐出された冷媒は、三
方切換弁2を介して温水熱交換器4内に流入す
る。そのとき、高温・高圧ガス化している冷媒
は、温水タンク3内の水と熱交換し、凝縮液化す
る。そして、このときの凝縮潜熱により水は加温
される。凝縮液化した冷媒は受液器9内に送ら
れ、そこで貯留される。その後、冷媒は、第1の
絞り装置10により減圧され、蒸発器11で製氷
部の製氷用水と熱交換され、蒸発ガス化する。そ
して、そのときの蒸発潜熱により製氷部の製氷用
水は氷結され、製氷部で生成された氷は貯氷タン
ク28内に貯留される。ガス化した冷媒は圧縮機
1に戻る。
上記の冷媒循環がなされるにつれて、温水タン
ク3内の水温は上昇し、貯氷タンク28内には多
くの氷が貯留される。そして、貯氷タンク28内
に所定の量の氷が貯留されると、貯氷検知器29
がその量を検知し、そこからの信号により二方切
換弁7は閉じ、二方切換弁14,20が開いて、
製氷・温水同時運転は、温水単独運転に切り換わ
る。
温水運転時には、温水回路B内の冷媒は、図中
一点鎖線で示すように、圧縮機1、吐出配管3
1、温水熱交換器4、第2の絞り装置15、補助
熱交換器16、受液器9、バイパス配管21、圧
縮機1の順で循環して流れる。冷媒の流れは温水
熱交換器4から出たところまで製氷・温水運転と
同じであり、温水タンク3内の水は、冷媒の凝縮
潜熱により加温される。その後、凝縮液化した冷
媒は、第2の絞り装置15により減圧され、補助
熱交換器16内に流される。補助熱交換器16で
は、温水運転に入るとフアン18が回転するよう
になつており、液化した冷媒は、フアン18によ
り送風される空気と熱交換され、空気から冷媒の
蒸気に必要な蒸発潜熱を奪つて蒸気ガス化する。
蒸気ガス化した冷媒は冷媒配管13を通つて受液
器9内に流入される。受液器9内では、バイパス
配管21の先端部が受液器9の上部に臨んで設け
られているので、ガス化した冷媒は、第1の絞り
装置10側に流れるのではなく、バイパス配管2
1を通つて圧縮機1に戻る。
一方、製氷・温水運転がなされ、貯氷タンク2
8内に所定の量の氷が貯留される前に、温水タン
ク3内の水温が所定値になつた場合には、湯温検
知器6が温水タンク3内の水温を検知し、そこか
らの信号により、各切換弁が開閉される。つま
り、三方切換弁2がバイパス配管22側に開き、
二方切換弁14,7,20が閉じることにより、
製氷・温水運転に切り換わる。
製氷運転時には、製氷回路C内の冷媒は、図中
破線で示すように、圧縮機1、吐出配管31、バ
イパス配管22、補助熱交換器16、受液器9、
第1の絞り装置10、蒸発器11、圧縮機1の順
で循環して流れる。圧縮機1で吐出された冷媒
は、バイパス配管22から補助熱交換器16内に
流入する。そのとき、高温・高圧ガス化している
冷媒は、フアン18により送風される空気と熱交
換され、凝縮液化する。凝縮液化した冷媒は冷媒
配管13を通つて受液器9内に送られる。冷媒配
管13以後の冷媒の流れは製氷・温水運転時と同
じであり、その説明は省略する。
従来の温水器付製氷機は上記のように構成され
ており、製氷・温水同時運転、温水単独運転およ
び製氷単独運転がそれぞれ可能であり、使用者に
とつては大変便利であり、また温水の製造は冷凍
回路の凝縮器に相当する温水熱交換器4からの排
熱を利用するので、省エネルギの効果は大である
といつた利点を有している。
ところで、製氷単独運転のとき、冷媒は、補助
熱交換器16で空気と熱交換され、凝縮液化され
ていた。つまり、その凝縮潜熱は空気中に放出さ
れていた。一方、温水タンク3内の温水が温水出
口部26を通じて温水タンク3外に放出され、温
水タンク3内の水位が所定値以下に下がると、フ
ロートスイツチ24がそれを検知して、ウオータ
バルブ25を開放させ、水供給管30から温水タ
ンク3内に水が供給されていた。その結果、温水
タンク3内の水温が急激に低下し、引き続きお
茶、コーヒ等に必要な90℃前後の高温の温水を必
要としたとき、その温度になるまでしばらくの間
待たなければならなかつた。
c 考案が解決しようとする問題点 上述のように従来の温水器付製氷機において
は、製氷単独運転時、冷媒の凝縮潜熱は空気中に
放出され、有効に利用されていないという問題点
があつた。また、温水タンク3内の水が消費さ
れ、それに伴なう水供給管30からの水の補給に
より、温水タンク3内の温水温度が著しく低下し
てしまい、所定の温度に回復するまでしばらくの
間待たなければならないという問題点もあつた。
d 問題点を解決するための手段 この考案の温水器付製氷機は、吐出配管31
と、温水タンク3内に水を供給する水供給管32
との間に、水供給管32内の水と吐出配管31内
の冷媒との熱交換をする熱交換部33を設けたも
のである。
e 作用 この考案においては、製氷・温水運転時に温水
タンク3内の水は、製氷・温水回路A内を循環す
る冷媒の凝縮潜熱により加温される。水が所定の
温度に達すると、製氷・温水運転は製氷単独運転
に切り換わり、冷媒は製氷回路C内を循環する。
この製氷運転のとき、温水タンク3内に水供給管
32を通じて補給される水は、熱交換部33で吐
出配管31内の冷媒の吐出顕熱および蒸発潜熱を
吸熱して、加温されている。
f 実施例 以下、この考案の一実施例について図に基づい
て説明する。第1図はこの考案の一実施例を示す
冷凍回路図であつて、第2図と同一または相当部
分は同一符号を付し、その説明は省略する。圧縮
機1と温水熱交換器4との間を結ぶ吐出配管31
には、温水タンク3内に水を供給する水供給管3
2が当接して並設されている。そして、両者が当
接している箇所には断熱材(図示せず)が被覆さ
れて、熱交換部33が形成されている。
上記のように構成されている温水器付製氷機に
おいて、製氷・温水運転時には、図中実線で示す
ように、冷媒は圧縮機1、吐出配管31、温水熱
交換器4、バイパス配管8、冷媒配管13、受液
器9、第1の絞り装置10、蒸発器11および圧
縮機1の順で循環している。その循環中に、温水
タンク3内の水は冷媒の凝縮潜熱で加温される。
温水タンク3内の水温が冷媒R−12の仕様により
例えば70℃という最高温度になつた場合には、湯
温検知器6が温水タンク3内の水温を検知し、そ
こからの信号により、三方切換弁2がバイパス配
管22側に開き、二方切換弁14,7,20が閉
じることにより、製氷・温水運転は製氷運転に切
り換わる。
製氷運転中、温水出口部26から温水タンク3
内の温水が排出されると、温水タンク3内の水位
が下がり、所定の水位以下になると、フロートス
イツチ24がそれを検知する。そして、ウオータ
バルブ34が開き、水供給管32から温水タンク
3内に水が供給される。この水供給管32からの
水は、あらかじめ熱交換部33で例えば凝縮圧力
8.0Kg/cm2G下での製氷運転中の冷媒の吐出顕熱
および蒸発潜熱により50℃前後に加温されている
ので、温水タンク3内に水が供給されても、温水
タンク3内の水温はそれほど低下しない。再び、
温水タンク3内の水位が上がり、所定の水位に達
すると、フロートスイツチ24がそれを検知し、
ウオータバルブ34は閉じられる。温水タンク3
内の温水を使用してお茶、コーヒ等を飲もうとす
る場合には、90℃前後の温水が必要となるが、そ
の温度には補助加熱ヒータ5からのジユール熱に
より短時間で達する。ウオータバルブ34が閉
じ、水供給管32からの水の供給が停止される
と、再び水供給管32内に滞留する水は、製氷運
転中に吐出配管31を通過する冷媒の吐出顕熱お
よび蒸発潜熱により加温される。そして、この水
供給管32内に滞留された水は再びウオータバル
ブ34の開放と同時に温水タンク3内に補給され
る。
なお、上記実施例では吐出配管31と水供給管
32とが互いに当接して並設されてなる熱交換部
33について説明したが、勿論これに限定される
ものではなく、例えば吐出配管31と水供給管3
2との両者に渡つて周知のチユーブラ式熱交換器
またはプレート式熱交換器を熱交換部として設け
もよい。また、水供給管32に補助熱交換器16
と接続されたバイパス配管を設け、製氷運転時の
みそのバイパス配管を通じて温水タンク3内に水
が補給されるようにして、製氷運転時に空気中に
放出される凝縮潜熱を温水タンク3内に補給され
る水の加温に利用してもよい。
g 考案の効果 以上説明したようにこの考案の温水器付製氷機
によれば、吐出配管31と水供給管32との間
に、水供給管32内の水と吐出配管31内の冷媒
との熱交換を可能にする熱交換部33を設けたこ
とにより、製氷運転中に補助熱交換器16から空
気中に放出される冷媒の吐出顕熱および蒸発潜熱
を、温水タンク3内に供給される水の加温に有効
に利用でき、温水は効率よく製造される。また、
水供給管30から温水タンク3内に補給される水
は加温されているので、補給に伴なう温水タンク
3内の水温の低下は最小限に抑えることができ、
温水の温度は例えばお茶、コーヒ等に必要とする
高温度に短時間で達することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す冷凍回路
図、第2図は従来の温水器付製氷機の一例を示す
冷凍回路図である。 1……圧縮機、3……温水タンク、4……温水
熱交換器、10……第1の絞り装置、11……蒸
発器、15……第2の絞り装置、16……補助熱
交換器、21,22……バイパス配管、31……
吐出配管、32……水供給管、33……熱交換
部、A……製氷・温水回路、B……温水回路、C
……製氷回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 圧縮機1と、この圧縮機1と吐出配管31を介
    して接続され、温水タンク3内の水を加温する温
    水熱交換器4と、第1の絞り装置10と、製氷部
    の製氷水を氷結する蒸発器11とが順次冷媒配管
    を介して接続されてなる製氷・温水回路Aと、 前記圧縮機1と、前記温水熱交換器4と、第2
    の絞り装置15と、外気との熱交換により冷媒を
    ガス化する補助熱交換器16と、この補助熱交換
    器16からの冷媒を前記圧縮機1に導びくバイパ
    ス配管21とが順次冷媒配管を介して接続されて
    なる温水回路Bと、 前記圧縮機1と、バイパス配管22を介して接
    続され、外気との熱交換により冷媒を液化する前
    記補助熱交換器16と、前記第1の絞り装置10
    と、前記蒸発器11とが順次冷媒配管を介して接
    続されてなる製氷回路Cと、 を備えている温水器付製氷機において、前記吐出
    配管31と、前記温水タンク3内に水を供給する
    水供給管32との間に、水供給管32内の水と吐
    出配管31内の冷媒との熱交換をする熱交換部3
    3を設けたことを特徴とする温水器付製氷機。
JP2261185U 1985-02-21 1985-02-21 Expired JPH0356864Y2 (ja)

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