JPH0356268A - 被包装物の多重包装体とその包装方法 - Google Patents

被包装物の多重包装体とその包装方法

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JPH0356268A
JPH0356268A JP19316589A JP19316589A JPH0356268A JP H0356268 A JPH0356268 A JP H0356268A JP 19316589 A JP19316589 A JP 19316589A JP 19316589 A JP19316589 A JP 19316589A JP H0356268 A JPH0356268 A JP H0356268A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は食品その他の各種被包装物の包装に多用される
シュリンク包装形態を適用した多重包装体とそれを得る
ための包装方法に関する。
(従来の技術) 従来、例えば第10図の如くトレー63上に載置される
食品6bを整列させ又該食品6bがトレー6aから溢れ
るのを防止する様な場合には所謂シュリンク包装が多々
採用されている。係る包装対象の場合こは、第11図の
様に包材3fを緊張させない一般の包装形態では、食品
6bをトレー6a内に位置決めできない。
而して、従来のシュリンク包装手段は、被包装物6を熱
収縮性包材3eで包囲して当該包材3eを熱収縮させて
被包装物6の表面に密着させるに過ぎないものであった
(発明が解決しようとする課題) しかるに、前記従来の手段では、その包装機能面に於い
て実用上次の様な問題点を有していた。
先ず、従来のシュリンク包装手段では、前図の如く、包
材3eに小孔20を穿設する等して包材3eの収縮時に
包装体内の気体を外部に逃かさければ、包材3eを被包
装物6に対して密着させることかできない。よって、従
来のシュリンク包装では包材の小孔20を介して包装内
外か通気状態となって、密封機能性に劣り、厳格な気密
性か要求される包装には適用できない難点を有してし)
た。
更に、係る難点は食品の鮮度組持等を目的として採用さ
れる所謂カス置換包装を採用できないという問題点をも
生じさせていた。
一方、この種包装体は、商品販売上の理由等からその表
面に商品名や製造者名の他種々の図柄の意匠を施したい
要望がある。ところか、熱収縮性包材3eに予め印刷を
施したのでは、その後の熱収縮によって当該印刷が歪み
を生じ、その外嵌体裁が損なわれる。また、包装後に包
材表面に印刷を施すことは到底困難である。よって、従
来のシュリンク包装体はその表面に印刷図柄等を美麗に
施すことかできない問題点を有していた。
また、近時、この種包装体は店頭等に於ける販売形熊と
して、上下に積み重ねて展示されるに限らず、吊下げ展
示等も多用されるに至ってし)る。
ところが、被包装物6に熱収縮性包ta’3eを只単に
密着させただけの包装形態では、吊下展示等には簡易に
供し得す、その販売陳列に融通が効かない様な難点をも
有していた。
それ故、本発明はシュリンク包装が要求される被包装物
の包装に際して充分な気密性を備えさせ又必要に応して
ガス置換包装を可能ならしめ、又包装体表面への絵柄等
の印刷表示性や店頭等に於ける陳列{幾能性を向上させ
ることを、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は従来の如く被包装物を只単に一枚の熱収縮性包
材てシュリンク包装するに止まるのではなく、当該シュ
リンク包装体を更に他の包材て所定の状態1こ多重に包
装させることにより、上記従来の課題を解決せんとする
ものである。
すなわち、本発明は、被包装物6を熱収縮された包材3
てシュリンク包装してなるシュリンク包装体14か、未
収縮状態又1j該シコリンク包装体14の包材3よりも
収fi1度合いか小さい状態の包U’3aこまって包装
され、且つ前記シュリンク包装体14の包材3aの両端
部15. 15は、外側の包材3aの両端部16. 1
6と重ね合わされた状態で一体的にシールされてなる、
被包装物の多重包装体である。
また、上記包装体を得るための包装方法としての本発明
は、熱収縮性の包材3の外側に少なくとも該包材3より
も熱収縮率の小さい′jr;3質からなる包材3aを重
ね合わせた状態で両包材3133により被包装物6を包
囲した後に、該両包材3.3aどうしを被包装物6の両
端側の位置でシールし、その後該両包材3,3aを加熱
さぜて、内側の包材3内の気体を外側の包材3a内に排
気させながら内側の包材3を外側の包レ3aよりも大き
な割合て熱収縮させる、被包装物の多重包装方法である
(作用) 上記前者の構戊の多重包装体に於いては、被包装物6は
内側の包材3でシュリンク包装されているから、被包装
物6に対してはシュリンク包装本来の機能としての例え
ば被包装物6の位置決め機能等か得られる。
而して、被包装物6を包材3て包装したシュリンク包装
体14たけの構戊ては、包材3に空気抜き孔等の何らか
の空気排出手段を設ける必要性かあることからその気密
性を維持てきないか、当該シュリンク包装体14か別体
の包材3aて更に包装されているために、当該包材3a
内によってその内部の気密状態を維持てきるものとなる
また、被包装物6に包材3か密着したシュリンク包装体
14のみでは、例えば店頭のフック等を利用した吊下げ
展示等が困難であるが、外側の包材3aを備えた包装形
態では、当該包材3aに吊下用の孔を穿設する等してそ
の利用に供し得るものとなる。
しかも、シュリンク包装体14の包材3の両端部15.
 15は外側の包材3aの両端部16. 16と一体的
にシールされているために、シュリンク包装体14が包
材3a内に於いて不体裁に位置ずれしないものとなる。
よって、上述した吊下げ展示等に供してもシュリンク包
装体14か包装底部側に落下して偏る様なことはない。
更に、外側の包材3aは非収縮状態又は内部包材3aよ
りも収縮度合いの小さい状態であるから、当該外側の包
材3aに予め印刷を施していても、当該印刷模様等に不
当な歪みを生じないものとなる。
一方、上記後者の包装方法の構戊に於いては、内側の熱
収縮性の包材3によって被包装物6のシュリンク包装が
行え、又当該シュリンク包装を前記熱収縮性の包材3よ
りも少なくとも熱収縮率の小さい外側の包材3aで二重
に包装できて、上記前者の構成の多重包装体を適切に製
造し得る。
ここに、上記包装方法では、内側の包材3の加熱収縮作
業を、外側の包材3aのシールが終了した気密状態維持
可能な状態下に於いて熱収縮性包材3内の気体を外側の
包材3a内に排気させながら行ってなるために、包装全
体の気密性は維持しつつ、熱収縮性包材3aを被包装物
6に対して密着させることか可能となる。
また、熱収縮率か相違する二種頬の包材3,3aを予め
重ねた状態に設定した上で被包装物6を包囲させてなる
ために、複数の包材による多重包装が一度の包装工程作
業で行える。即ち、一つの多重包装を行うに際して、包
材毎にその包装作業を複数回に亙って繰り返し行う必要
がない。
(実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。
包装方法の一例を第1図を参照して説明すると、本発明
は従来既知のピロー包装機1を使用して実施できるもの
で、先ず二つの巻取ロール2,2aから異なる材質の二
枚の帯状包材3.3aを包装機1のフォーマ−4側に繰
出す。一方の包材3は例えば熱収縮性ポリエチレンの如
き熱収縮性の素材からなり、又他方の包材3aはガスバ
リ7性を具備した、例えば、塩化ビニリデンコートした
延伸ポリプロピレンとポリエチレンのラミネートフイル
ムの如き非熱収縮性を備えた素材からなる。また、第2
図の如く熱収縮性包材3は他方の包材3aよりも幅狭に
設定されており、両者は相互に重ね合わされて相互に密
着した状態でフォーマ−4側に供給させる。被包装物の
商品名やその他のデサイン図柄等は一方の非熱収縮性包
材3a側に施しておけばよい。
次に、前記両包材3,3aをフォーマ−4で筒状化せし
め、その内部にコンベア5で搬送される被包装物6を一
定間隔で供給し、該被包装物6を両包材3,3aで包囲
させる。該被包装物6の一例としてトレー6a上に食品
6bを載置したものが適用可能である。
前記筒状化された両包材3.3aは第3図の如く熱収縮
性フィルム3a側が内側に配置された状態である。また
、筒軟化された両包材3+3aのうち、外側の包材3a
の両側端縁7,7を縦シーラ8によって連続的に縦シー
ルする。内側の包材3には縦シールを施さない。更に、
筒状化された両包材3l3a内にはフォーマ−4の先端
開口部17から細管状のノズル18を挿入し、窒素、二
酸化炭素等の所望!1 のガスを吐出させておく。
その後は縦シールか完了した両包材3,3aを包装機1
の横シーラ9の位置に供給して被包装物6,6の各相互
間位置で溶断溶着(シール)する。これによって、外側
の包材3a内が気密状態に包装される。一方、内側の包
材3の両端部15. 15は外側の包材3aの両端部1
6. 16に上下挟まれた状態で外側包材3aと一体的
にシールされた状態となる。
以上の様にして得られた包装体は、次に包装機1の後段
に設けられた遠赤外線ヒータ等の適当な加熱手段を備え
た加熱装置10に供給して所定温度で加熱すればよい。
ここに、両包材3,3aのうち非熱収縮性の外側の包材
3aはその収縮がない(又は極微量である)が、他方の
内側の熱収縮性包材3は大きな比率で収縮する。
而して、包材3の両側端縁部II, Hには縦シールが
施されていないために、当該部位から包材3内の気体か
包材3aとの空間部12内に排気され、これによって第
5図の様に包材3はトレー6aに密着する。
10 上記の如くして得られたシュリンク包装体13は、トレ
ー6aの外表面に内側包材3か密着した包装体14の廻
りを非熱収縮状態の他の外側包材3aか気密状態で包装
した状態となる。従って、外気か外側包材3a内に不当
に浸入して食品6bに悪影響を与えない。また、包装作
業時に両包材3,3a内に充填された窒素、二酸化炭素
等の所望のガスは内部に有効に残存し、食品6bの保存
維持に最適となる。
また、外側包柑3aは加熱により収縮されていないため
に、その外面側又は内面側に施された印刷は何ら不当な
歪みを生していない。
更に、上記シュリンク包装体13は、第6図の様こ内部
の包装体14を構戊する包イ23の両端部15,15が
、外側包材3aの両端部16. 16と一体的にシール
されているから、外部包材3a内で不用意に位置ずれす
る様な虞れがない。従って、例えば第7図の様に外側包
材3aの一端部16のシール位置に孔17を穿設して、
これを店頭のフック杆18等に掛止させた場合であって
も、内部の被包装物6は何ら底部側に位置ずれしない。
内側包材3は熱収縮によって緊張した状態でトレー52
lの上面開口部を閉窓しているから、トレー6a内の食
品6bが1・レー外部に溢れる様なことがないことは勿
論である。
尚、上記実施例では、窒素、二酸化炭素等のガスを包装
体内に充填させる一例を説明したか、本発明は係るカス
の具体的な種類が特定されないばかりか、該ガスの充填
は必須要件ではない。ガス充填は被包装物6の種類等を
考慮して必要に応して行えばよい。
また、上記実施例では外側に配置される包材3aとして
非熱収縮性の素祠を用いたが、本発明はこれに限定され
ない。包材3aか多少の熱収縮性を有していても、その
熱収縮度合いが他方の熱収縮性包材3よりも小さい場合
にはやはり上記実施例と同様に本発明の目的か達成でき
るものである。よって、本発明は包材3,3aの具体的
な材質も一切限定されない。
更に、上記実施例では、ビロー包装機を用いた包装方法
を一例に説明したが、当該包装機に限定されない。その
他の様々な包装機,包装器が適用1 2 可能である。また、本発明は一連の具体的な包装作業工
程も任意に変更自在である。
例えば、両包材3,3aの繰出作業に際しては、第8図
の如く、予め二枚の包材3+3aを重ね合わせてロール
状に巻き取ったロール19を用いて、これら両包材3.
3aを同時に繰出してもよい。
また、シュリンク加熱作業時に於いて内側の包材3内の
気体を外側の包4,l38内に排気させる手段としては
、例えば第9図の如く内側包材3に予め穿設した小孔2
0を介して行わせてもよい。係る場合には、内側包材3
の両側端縁部II, I+を外側包材3aの両側端縁7
,7と同時に縦シールしてもよい。
更に、上記実施例ては、外側の包装3aとしてガスハリ
7性素材として塩化ビニリデンコートした延伸ポリプロ
ピレンフィルムを用いた2層のフィルムを用いたが、本
発明は、これに限定されずガスハリア性素材として、塩
化ビニリデンコートしたナイロンフィルム、アルミ箔、
7ルミ蒸着フィルム、ポリビニルアルコール共重合体等
を用い1:3 た多層フィルムを用いることも出来る。その他、!:e
層、多層のフィルムを任意に設定できる。
同様に、内側の熱収縮性の包材3も多層、単層を問わず
任意に設定できることは無論、本発明の技術的範囲に属
するものである。
本発明に係る包装方法の各作業工程は上記以外こも種々
任意に変更自在である。
一方、本発明に係る多重包装体の具体的な構戊も上記実
施例の如く限定されず、各部の具体的な構或は任意に設
計変更自在である。内外の包材3I3aの具体的な材質
が特定されないことは本発明の包装方法と同様である他
、その包装対象となる被包装物6の種類も一切限定され
ない。また、両包材3133の両端部は要はシール(接
着)されていればよいもので、その具体的な接着手段も
加熱溶着に特定されない。
(発明の効果) 叙上の梯に、本発明に係る多重包装体は、熱収縮された
包柑でシュリンク包装された被包装物を更にその上から
熱収縮度合いの小さい他の包材で14 多重に包装してなるために、被包装物に対して本来のシ
ュリンク包装機能を具備させ得ることは勿論のこと、そ
れ単独では被包装物の気密保持が困難なシュリンク包装
体を外側の包材で密封させて被包装物の気密保持か図れ
、又これによって所望のカス置換包装も行え、食品その
他の物品包装を行う上で衛生面等に於いて非常に優れた
効果か得られる。
また、従来の単なるシュリンク包装体では吊下げ展示等
が困難であったが、本発明によれば外側の包材を利用し
て吊下げ展示等が簡易に行える利便性が得られる。
しかも、本発明ではシュリンク包装体の包材と外側の包
材との両端部が相互に一体的にシールされて、シュリン
ク包装体の位置ずれ防止か図れるために、吊下展示等を
行った場合でも内部のシュリンク包装体が不体裁に底部
側に偏ることもなく、体裁の良好な商品陳列が可能とな
る効果もある。
更に、本発明に係る包装体では、外側の包材は非収縮状
態又は内部包材よりも収縮度合いの小さ1 5 い状態であるから、当該外側の包材に予め印刷を施して
いても、当該印刷模様等に不当な歪みを住じず、よって
外装包材への印刷表示が困難とされていた従来のシュリ
ンク包装体よりも印刷表示,デザイン性の面で優れたも
のにでき、商品価値の向上が図れる利点がある 一方、本発明に係る包装方法では、上記本発明に係る多
重包装体を適切に得ることができることは勿論のこと、
内側の包材の加熱収縮作業を行う際に該包材の内側の気
体を外側の包材の内側に排気させながら行うために、当
該気体排気作用によって熱収縮性包材を被包装物に対し
て密着させることができる利点がある。
また、熱収縮率が相違する二種類の包材を予め重ねた状
態に設定した上で被包装物を包囲させてなるために、複
数の包材による多重包装が一度の包装工程作業で行えて
、一連の包装作業の簡素化が図れ、包装作業効率を良好
にてきる実益もある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明に係る包装作業工程1 6 の一実施例を示し、第1図は包装工程の全体を示す説明
図、第2図は包材繰出状態の斜視図、第3図は第1図の
×−X線断面図、第4図は被包装物を包材で包囲した状
態の断面斜視図、第5図は加熱時の状態を示す断面図。 第6図は包装が完了した多重包装体の一実施例を示す断
面図。 第7図は包装体の陳列状態の一例を示す斜視図。 第8図及び第9図は本発明の他の実施例を示し、第8図
は包材の斜視図、第9図は加熱時の断面図。 第10図及び第11図は従来例を示す説明図。 3,3a・・・包材   6・・・被包装物14・・・
シュリンク包装体   15. 15・・・両端部16
. 16・・・両端部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被包装物6を熱収縮された包材3でシュリンク包装
    してなるシュリンク包装体14が、未収縮状態又は該シ
    ュリンク包装体14の包材3よりも収縮度合いの小さい
    状態の包材3aによって包装され、且つ前記シュリンク
    包装体14の包材3aの両端部15,15は、外側の包
    材3aの両端部16,16と重ね合わされた状態で一体
    的にシールされてなることを特徴とする被包装物の多重
    包装体。 2 熱収縮性の包材3の外側に少なくとも該包材3より
    も熱収縮率の小さい材質からなる包材3aを重ね合わせ
    た状態で両包材3,3aにより被包装物6を包囲した後
    に、該両包材3,3aどうしを被包装物6の両端側の位
    置でシールし、その後該両包材3,3aを加熱させて、
    内側の包材3内の気体を外側の包材3a内に排気させな
    がら内側の包材3を外側の包材3aよりも大きな割合で
    熱収縮させることを特徴とする被包装物の多重包装方法
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100414679B1 (ko) * 2001-09-07 2004-01-13 (주)제타테크놀로지 진단 키트의 멤브레인을 기판에 접착하기 위한 장치
CN103224045A (zh) * 2013-04-22 2013-07-31 桐庐聪其文具有限公司 一种自动送笔包装机及其包装使用方法
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JP2017195833A (ja) * 2016-04-28 2017-11-02 三菱ケミカル株式会社 葉物野菜包装体の製造方法及び葉物野菜の鮮度保持方法

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