JPH0356215B2 - - Google Patents

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JPH0356215B2
JPH0356215B2 JP19137383A JP19137383A JPH0356215B2 JP H0356215 B2 JPH0356215 B2 JP H0356215B2 JP 19137383 A JP19137383 A JP 19137383A JP 19137383 A JP19137383 A JP 19137383A JP H0356215 B2 JPH0356215 B2 JP H0356215B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/10Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles actuating a signalling device
    • B60R25/1004Alarm systems characterised by the type of sensor, e.g. current sensing means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両用盗難防止装置に関するもので、
特にタイヤ盗難等を防止するに有効な盗難防止装
置に関するものである。
従来、この種の盗難防止装置としては、ハンド
ルをロツクして車両の盗難を防止するものが知ら
れているが、タイヤの盗難やレツカー車を使用し
た車両の盗難に対しては効果がない。
そこで例えば特開昭58−443号公報には、ジヤ
ツキやレツカー車を使用して駐車中の車両を大き
く傾斜せしめると、傾斜角度検出器の接点が作動
して警報を発する盗難防止装置が開示されてい
る。
しかしながら、かかる盗難防止装置において、
車両を急傾斜地に駐車した場合には車両傾斜度が
警報設定値を越え、誤警報を発するという問題が
ある。これは感度の良い検出をするために上記警
報設定値を小さく設定した場合に甚だしく、とい
つて警報設定値を余裕を見込んで大きく設定する
と警報の感度が鈍るという問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑みたもので、タ
イヤ盗難やレツカー車を使用した車両盗難に対し
て感度良く盗難を検出警報できるとともに誤警報
を生じない車両用盗難防止装置を提供することを
目的としている。
すなわち、本発明の盗難防止装置は、車両の傾
斜度を検出する傾斜検出手段と、上記車両の駐車
開始時に検出された車両傾斜度を初期傾斜度とし
て記憶する記憶手段と、車両の傾斜度が上記初期
傾斜度に対して所定値以上変化したことを検知し
て検出信号を発する比較手段と、上記検出信号に
より警報を発する警報手段とを具備している。
また、本発明の盗難防止装置は、車両の傾斜度
を検出する傾斜検出手段と、検出された傾斜度の
変化割合が所定量以上に達した時に検出信号を発
する傾斜変化検出手段と、上記検出信号により警
報を発する警報手段とを具備している。
本発明の盗難防止装置によれば、駐車開始時の
車両傾斜度を初期傾斜度として記憶し、以後この
初期傾斜度に対して車両が所定値以上変化した時
に盗難警報が発せられ、あるいは駐車中の車両傾
斜度の変化割合が所定量以上に達した時に盗難警
報が発せられるから、上記所定値ないし所定量を
小さく設定しておけば好感度で盗難検出ができる
とともに、急傾斜地に駐車した場合にも誤警報は
発せられない。
以下、図示の実施例によつて本発明の構成およ
び作動を併せて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における装置の
全体構成を示すものである。図中1は車両の傾斜
度を検出する傾斜センサで、その出力信号fθは検
出する傾斜度に応じて周波数が変化するパルス信
号である。2は所定時間内に入力する上記信号fθ
のパルス数をカウントして傾斜度に対応した傾斜
データDを算出する積算回路、3は傾斜変化検出
回路で、駐車開始時の傾斜データDを記憶すると
ともに該データDに所定の定数を加算ないし減算
して上限警報データDUおよび下限警報データDL
を発する記憶回路31と、駐車中の傾斜データD
と上記各警報データDU,DLを比較し、D>DU
るいはD<DLで検出信号SAを発する比較回路3
2とで構成してある。4は上記検出信号SA入力
時にホーン等を吹鳴せしめる警報回路である。
第2図には装置の外形を示す。装置は図示の状
態でトランク内等に設置され、装置ケース6は基
部61と、基部上に形成されて互いに直交せしめ
た壁部62,63より成る。各壁部62,63内
には後述する円形容器状の傾斜センサ1a,1b
が設けてあり、各センサ1a,1bは、それぞれ
直交する方向の車両の傾斜度を検出する。これに
より、車両のあらゆる方向の傾斜を検知すること
ができる。基部61にはプリント基板64が収納
してあり、基板64には上記積算回路2、傾斜変
化検出回路3および警報回路4が形成してある。
そして、プリント基板64よりケース外に延びる
リード線65は車両前部の図示しないホーンに至
つている。
第3図、第4図には傾斜センサ1の詳細構造を
示す。センサケース11は円形容器状としてあ
り、第3図の状態に上下方向を一致せしめて、上
記壁部62,63(第2図参照)内に設置され
る。ケース11内にはガラス等の電気絶縁材料よ
りなる環状チユーブ12が配設され、さらにチユ
ーブ12内にはチユーブ容積の1/4程度の、アル
コール等の誘電性液体13が封入してある。そし
て、液体13の液面が存在する上記チユーブ12
の下半部には、これに沿つて正面側に電極14
1,142が配設され、裏面側には上記電極14
1,142に対向せしめて電極143が配設して
あつて、電極141,143および電極142,
143によつて、それぞれ所定の静電容量を有す
るコンデンサC1,C2が形成される。
上記チユーブ12の上半部は半環状のスペーサ
151,152によつて両側面より挟持されてい
る。また、ケース11内には周縁部を電極14
1,142,143およびスペーサ151,15
2に挟持さしめられてプリント基板16が設けて
ある。プリント基板16上には第5図に示す発振
回路17が形成してある。回路17は直列に接続
されたインバータ171,172,173,17
4および抵抗R1より成り、上記コンデンサC1
C2はそれぞれインバータ172,173の出力
側とインバータ171の入力側間に接続されてい
る。そして、発振回路17は上記コンデンサC1
C2の容量変化に伴なつて発振周波数が変化する。
すなわち、車両が水平状態では第3図に示す如
く、誘電性液体13は電極141,143間およ
び電極142,143間に等分に存在する。した
がつて、コンデンサC1,C2の容量は等しく、上
記発振回路17は上記コンデンサ容量によつて定
まる一定の周波数を有する出力信号fθを発する。
車両が傾斜すると水平液面を保つ為に液体13は
チユーブ12内を相対移動する。この結果、コン
デンサC1,C2の容量は車両の傾斜度に応じて互
いに相補的に変化し、これによつて、上記信号fθ
の周波数も変化する。信号fθは第3図に示すリー
ド線18を経てプリント基板64(第2図参照)
上の積算回路2(第1図参照)に入力される。
第6図には上記積算回路2、記憶回路31、比
較回路32および警報回路4の回路例を示す。図
中、7はクロツクパルス発振回路、8は各種タイ
ミングパルスの発生回路、9は定電圧回路であ
る。また、図中21,41,81,82,83は
カウンタ、31A,31Bはプリセツタブルアツ
プダウンカウンタ(本実施例ではアツプカウンタ
として使用)、22,31C,31Dはデータラ
ツチ、32A,32Bはデジタルコンパレータ、
31E,42はフリツプフロツプ、43はリレー
である。
図示しないキースイツチを切つて駐車状態にな
ると、定電圧回路9にバツテリ電圧VBが供給さ
れ、上記各回路2,31,32,4,7,8が作
動を開始する。発振回路17(第5図参照)の出
力信号fθは周期的にリセツトされるカウンタ21
に入力され、カウンタ21は所定周期中に入力す
る上記信号fθのパルス数をカウントして駐車初期
の傾斜度に応じた傾斜データDを出力する。デー
タDは所定のタイミングでデータラツチ22に移
される。
信号fθは上記カウンタ21を経てカウンタ31
A,31Bにも入力される。カウンタ31A,3
1Bにはあらかじめデジスイツチ31F,31G
によつて定数B,Cがプリセツトされており、各
カウンタ31A,31Bは傾斜データDに上記各
定数を加算して上限および下限の各警報データ
DU,DLを出力する。なお、上記定数Cは負の値
である。警報データDU,DLは、駐車開始よりフ
リツプフロツプ31Eの端子が「O」レベルに
反転するまでのしばらくの間、所定のタイミング
でデータラツチ31C,31Dに移される。そし
て、上記各データD,DU,DLはコンパレータ3
2A,32Bにて比較される。
さて、駐車中にジヤツキやレツカー車によつて
車両が傾斜せしめられると、傾斜データDは車両
の傾斜度に応じて変化し、終には駐車初期にラツ
チされた警報データDU,DLの値を越える。これ
により、コンパレータ32AのA<B端子あるい
はコンパレータ32BのA>B端子のいずれかが
「1」レベルになつて検出信号SAが出力され、フ
リツプフロツプ42の端子が「O」レベルにな
る結果、カウンタ41の出力によつてリレー43
が間欠的に作動せしめられて、警報信号4aが図
示しないホーンに送出される。
なお、第6図中CH2は残る一方の傾斜センサ
用に設けた警報回路からの入力である。
かくの如く、本発明の盗難防止装置によれば、
駐車中の車両が所定範囲を越えて傾斜したことを
検出して、警報を発することにより、タイヤの盗
難あるいはレツカー車による車両の盗難を効果的
に防止することができる。
そして、本発明では駐車開始時の車両の傾斜度
を記憶し、この初期傾斜度を基準にして駐車中の
車両の傾斜変化を検知しているから、傾斜地に駐
車した場合にも誤動作することなく、正確に警報
を発することが可能である。
上記実施例において、傾斜センサ1としては第
7図に示すものが使用できる。図において、10
1は102を支点とする振り子であり、振り子1
01には抵抗103に摺動接触するブラシ104
が設けてある。105は電源である。車両が傾斜
すると振り子101は支点102を中心に回動
し、これによつて、センサ1の出力電圧Vθは車
両の傾斜度に応じて変化する。電圧Vθを図示し
ない電圧−周波数変換器に入力することにより傾
斜度に応じた周波数を有する上記信号fθが得られ
る。
また、傾斜センサ1としては第8図に示すもの
でも良い。柱状に成形したハウジング106の上
面は中心部を下方にわん曲せしめるとともにわん
曲面上には金属球109が載置してある。一方、
ハウジング106内には1次コイル107および
2次コイル108を巻回した鉄心110が設けて
ある。端子T1,T3間に第9図1の如きパルス電
圧を印加すると、1次コイル107によつて発生
する磁界中に置かれた上記金属球109の位置に
よつて、2次コイル108に発生する電圧すなわ
ち端子T2,T3間の出力電圧は第9図2のように
変化する。すなわち、車両が水平状態にある時
は、金属球109は第8図の如く、わん曲面の中
心に位置している。この状態では1次コイル10
7による磁力は、金属球109に発生する過電流
により大きく減衰せしめられ、端子T2,T3間の
出力電圧は第9図2の実線の如きものとなる。車
両が傾斜すると、金属球109は車両の傾斜度に
応じてわん曲面の周縁部に移動し、この結果、磁
力の減衰が小さくなつて、端子T2,T3間の出力
電圧は第9図2の鎖線に示すように大きくなる。
上記端子T2,T3間の出力電圧を整流平滑した
後、電圧−周波数変換器に入力すれば車両の傾斜
度に応じて周波数を有する信号fθが得られる。
第10図には本発明の第2の実施例を示す。図
中33は演算増幅器、34,35はコンパレータ
である。抵抗R2,R3,R5,R6およびコンデンサ
C3,C4,C5,C6はそれぞれ積分回路を形成して
おり、コンデンサC3,C5はコンデンサC4,C6
りもずつと容量を大きくしてある。抵抗R4,R7
は定常時のコンデンサC4,C5の電圧を、コンデ
ンサC3,C6の電圧よりも低くしておく為のもの
である。
端子T1の入力電圧が急激に上昇すると、容量
の小さいコンデンサC4の電圧は、一時的にコン
デンサC3の電圧よりも高くなつて、この間コン
パレータ34の出力は「1」レベルとなる。ま
た、端子T1の入力電圧が急激に下降した場合に
は、コンデンサC6の電圧が一時的にコンデンサ
C5の電圧より低くなつて、この間コンパレータ
35の出力は「1」レベルとなる。すなわち、端
子T1の入力電圧が急激に上昇あるいは下降する
と上記各コンパレータ34,35より検出信号
SAが出力される。
さて、端子T1には前述の傾斜センサ1を接続
する。傾斜センサ1の出力は、周波数−電圧変換
器等によりアナログ電圧信号としておく。そし
て、端子T2にはホーンを接続する。ジヤツキあ
るいはレツカー車によつて車両の傾斜度を急変せ
しめるとORゲート44を経て警報信号4aが発
せられ、ホーンが吹鳴する。
このように、本実施例によつても、タイヤの盗
難あるいはレツカー車による車両の盗難を効果的
に防止することができる。
以上の如く、本発明の車両用盗難防止装置は、
駐車中の車両の傾斜度の変化を検出して警報する
ことにより、タイヤの盗難やレツカー車による車
両の盗難を未然に防止するものであり、特に感度
良好でかつ誤警報を生じない装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1の実施例を
示すもので、第1図は装置の全体構成を示す図、
第2図は装置の外形を示す正面図、第3図は傾斜
センサの正面図、第4図は第3図の−線に沿
つた断面図、第5図は発振回路の回路図、第6図
は記憶回路、比較回路、警報回路等の回路図、第
7図、第8図は傾斜センサの他の実施例を示す構
造図、第9図は第8図の傾斜センサの作動を示す
波形図、第10図は本発明の第2の実施例を示す
回路図である。 1,1a,1b……傾斜センサ(傾斜検出手
段)、3……傾斜変化検出回路(傾斜変化検出手
段)、31……記憶回路(記憶手段)、32……比
較回路(比較手段)、4……警報回路(警報手
段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両の傾斜度を検出する傾斜検出手段と、上
    記車両の駐車開始時に検出された車両傾斜度を初
    期傾斜度として記憶する記憶手段と、車両の傾斜
    度が上記初期傾斜度に対して所定値以上変化した
    ことを検知して検出信号を発する比較手段と、上
    記検出信号により警報を発する警報手段とを具備
    する車両用盗難防止装置。 2 上記傾斜検出手段は、車両の傾斜度をアナロ
    グ信号として検出するものである特許請求の範囲
    第1項記載の車両用盗難防止装置。 3 車両の傾斜度を検出する傾斜検出手段と、検
    出された傾斜度の変化割合が所定量以上に達した
    時に検出信号を発する傾斜変化検出手段と、上記
    検出信号により警報を発する警報手段とを具備す
    る車両用盗難防止装置。
JP58191373A 1983-10-13 1983-10-13 車両用盗難防止装置 Granted JPS6082466A (ja)

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JPS6082466A JPS6082466A (ja) 1985-05-10
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Families Citing this family (6)

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JPS58443A (ja) * 1981-06-25 1983-01-05 Adachi Jimusho:Kk 自動車の盗難防止装置

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