JPH0355176B2 - - Google Patents
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- JPH0355176B2 JPH0355176B2 JP62076846A JP7684687A JPH0355176B2 JP H0355176 B2 JPH0355176 B2 JP H0355176B2 JP 62076846 A JP62076846 A JP 62076846A JP 7684687 A JP7684687 A JP 7684687A JP H0355176 B2 JPH0355176 B2 JP H0355176B2
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- Japan
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- holding member
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- filter membrane
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 39
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
≪産業上の利用分野≫
この発明は、濾布や濾膜その他の被張設物を枠
体に張設するときの固定装置に関し、特に逆浸透
膜や限外濾過膜等の半透膜からなる濾膜を濾板に
固定するのに好適な被張設物の固定装置に関す
る。
体に張設するときの固定装置に関し、特に逆浸透
膜や限外濾過膜等の半透膜からなる濾膜を濾板に
固定するのに好適な被張設物の固定装置に関す
る。
≪従来の技術≫
従来、平膜型分離装置の濾板に濾膜を張設する
には、第5図に示すように濾板10の基板11に
凹条部12と凸条部13からなる集液部14の周
囲にガスケツトを位置決めするためのループ状の
溝15を設けておき、濾膜Fの周辺部がこのルー
プ状溝15に位置するように載置し、この上から
ガスケツト16の凸条部17を溝15に挿入し
て、ガスケツト16の固定と同時に濾膜Fの固定
を行なつていた。
には、第5図に示すように濾板10の基板11に
凹条部12と凸条部13からなる集液部14の周
囲にガスケツトを位置決めするためのループ状の
溝15を設けておき、濾膜Fの周辺部がこのルー
プ状溝15に位置するように載置し、この上から
ガスケツト16の凸条部17を溝15に挿入し
て、ガスケツト16の固定と同時に濾膜Fの固定
を行なつていた。
また、ガスケツトを用いない濾板においては、
濾膜の一部をクリンプで固定し、濾板を積層した
ときの押圧力で固定していた。
濾膜の一部をクリンプで固定し、濾板を積層した
ときの押圧力で固定していた。
更に、また、濾枠に濾布を張設する場合には濾
布の周囲に押え板を設け、この押え板を濾枠にネ
ジ止めして行なつていた。
布の周囲に押え板を設け、この押え板を濾枠にネ
ジ止めして行なつていた。
≪発明が解決しようとする問題点≫
ところが、平膜型分離装置においては、定期的
に積層した濾板を開枠して、濾膜を洗浄水で洗浄
することが行なわれる。この場合、ガスケツトを
用いる濾板においては、開枠時にガスケツトが濾
板に付着して溝から外れ、このため濾膜も外れる
欠点があつた。
に積層した濾板を開枠して、濾膜を洗浄水で洗浄
することが行なわれる。この場合、ガスケツトを
用いる濾板においては、開枠時にガスケツトが濾
板に付着して溝から外れ、このため濾膜も外れる
欠点があつた。
また、クリンプによる濾膜止めの場合は、濾板
の開枠に従つて濾膜の保持状態が解除されるた
め、洗浄水による洗浄は不適であつた。
の開枠に従つて濾膜の保持状態が解除されるた
め、洗浄水による洗浄は不適であつた。
また、押え板による濾布の張設にあつては、濾
布の張設や取替えにいちいちネジを締付けたり、
締めたりしなければならず、作業性の悪いものと
なつていた。
布の張設や取替えにいちいちネジを締付けたり、
締めたりしなければならず、作業性の悪いものと
なつていた。
≪問題点を解決するための手段≫
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので
あつて、被張設物の張設される枠体に設けられた
溝と、 前記溝内に、被張設物の張設方向と反対側の端
面が被張設物の張設方向と鋭角を有して設けられ
た第1の押え部材と、 前記第1の押え部材が設けられた溝上に載置さ
れた被張設物の上方から、溝内に、端面が被張設
物の張設方向と鈍角を有し、かつ前記第1の押え
部材の鋭角を有する端面に当接して設けられた第
2の押え部材とからなることを特徴とするもので
ある。
あつて、被張設物の張設される枠体に設けられた
溝と、 前記溝内に、被張設物の張設方向と反対側の端
面が被張設物の張設方向と鋭角を有して設けられ
た第1の押え部材と、 前記第1の押え部材が設けられた溝上に載置さ
れた被張設物の上方から、溝内に、端面が被張設
物の張設方向と鈍角を有し、かつ前記第1の押え
部材の鋭角を有する端面に当接して設けられた第
2の押え部材とからなることを特徴とするもので
ある。
≪作用≫
本発明は、上述のような溝成としたため、枠体
に設けられた溝内に、被張設物の張設方向と反対
側の端面が鋭角を有する第1の押え部材と、この
鋭角を有する端面に当接する鈍角の端面を有する
第2の押え部材とを設けて被張設物を固定する。
に設けられた溝内に、被張設物の張設方向と反対
側の端面が鋭角を有する第1の押え部材と、この
鋭角を有する端面に当接する鈍角の端面を有する
第2の押え部材とを設けて被張設物を固定する。
≪実施例≫
以下、本発明に係る被張設物の固定装置を、平
膜型分離装置の濾板へ濾膜を張設する実施例で説
明する。従つて、第5,6図と同一溝成要素には
同一符号を付して説明する。
膜型分離装置の濾板へ濾膜を張設する実施例で説
明する。従つて、第5,6図と同一溝成要素には
同一符号を付して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すものであ
つて、11は濾板の基板であつて被張設物が張設
される枠体に該当し、この表面には前述したと同
様のループ状の断面凹条の溝15が開設されてい
る。
つて、11は濾板の基板であつて被張設物が張設
される枠体に該当し、この表面には前述したと同
様のループ状の断面凹条の溝15が開設されてい
る。
1は、硬質の合成樹脂からなる第1の押え部材
であつて、溝15内に矢印方向で示した被張設物
としての濾膜Fの張設方向側に設けられ、溝幅の
約半分を充填するとともに、その上面1aは溝1
5の上面、すなわち基板11の表面と一致するよ
うになつている。
であつて、溝15内に矢印方向で示した被張設物
としての濾膜Fの張設方向側に設けられ、溝幅の
約半分を充填するとともに、その上面1aは溝1
5の上面、すなわち基板11の表面と一致するよ
うになつている。
また、第1の押え部材1の底面1bは溝15の
低壁と面接触し、更に一方の端面1cは、溝15
の一方の側壁と面接触して設けられる。なお、こ
の面接触の部分は接着剤により基板11と固定さ
れている。
低壁と面接触し、更に一方の端面1cは、溝15
の一方の側壁と面接触して設けられる。なお、こ
の面接触の部分は接着剤により基板11と固定さ
れている。
第1の押え部材1の他方の端面1dは、上面1
aと約60°の鋭角の角度θを有している。
aと約60°の鋭角の角度θを有している。
2は第2の押え部材で硬質の合成樹脂からなつ
ていて、溝15に第1の押え部材1が設けられた
残りの空間を埋めるように構成されている。すな
わち、その上面2aの面は第1の押え部材1の上
面1aとほぼ同一であり、その底面2bは溝部1
5の底壁と面接触し、その一方の端面2cは溝1
5の他方の側壁と面接触し、更にその他方の端面
2dは第1の押え部材1の他方の端面1dに当接
するようになつている。
ていて、溝15に第1の押え部材1が設けられた
残りの空間を埋めるように構成されている。すな
わち、その上面2aの面は第1の押え部材1の上
面1aとほぼ同一であり、その底面2bは溝部1
5の底壁と面接触し、その一方の端面2cは溝1
5の他方の側壁と面接触し、更にその他方の端面
2dは第1の押え部材1の他方の端面1dに当接
するようになつている。
従つて、この他方の端面2dと上面2aのなす
角αは180°から第1の押え部材1の他方の端面1
dを角θを減じた角度、すなわち120°である。
角αは180°から第1の押え部材1の他方の端面1
dを角θを減じた角度、すなわち120°である。
上述のように構成される本実施例において、濾
膜Fを張設するには、まず第1の押え部材の底面
1bと一方の端面1cに接着剤を塗布して溝15
に接着した後、この第1の押え部材1の上面1a
及び溝15上に濾膜Fの端部を載置し、濾膜Fの
上から第1の押え部材1の端面1dに向けて、第
2の押え部材2の端面2dの面を約垂直に差込
み、その後上面2aを第1の押え部材1の上面1
aと平行になるように押圧して行なう。
膜Fを張設するには、まず第1の押え部材の底面
1bと一方の端面1cに接着剤を塗布して溝15
に接着した後、この第1の押え部材1の上面1a
及び溝15上に濾膜Fの端部を載置し、濾膜Fの
上から第1の押え部材1の端面1dに向けて、第
2の押え部材2の端面2dの面を約垂直に差込
み、その後上面2aを第1の押え部材1の上面1
aと平行になるように押圧して行なう。
これにより濾膜Fは、第1図に示されるように
第1の押え部材の上面1a、第1及び第2の押え
部材1,2の端面1d,2d及び第2の押え部材
2の底面2bと溝15の低壁に挟まれ、ほぼS字
状を固定される。
第1の押え部材の上面1a、第1及び第2の押え
部材1,2の端面1d,2d及び第2の押え部材
2の底面2bと溝15の低壁に挟まれ、ほぼS字
状を固定される。
従つて、たとえ濾膜Fに張設方向(矢印方向)
の力が働いて、濾膜Fの張力分力fが生じ、これ
により、角度をなして接触している端面1dに接
触圧が生じるとともに、第2の押え部材の一方の
端面2cが溝15の側壁により固定されて移動で
きないため、この第2の押え部材が溝15から外
れることはない。
の力が働いて、濾膜Fの張力分力fが生じ、これ
により、角度をなして接触している端面1dに接
触圧が生じるとともに、第2の押え部材の一方の
端面2cが溝15の側壁により固定されて移動で
きないため、この第2の押え部材が溝15から外
れることはない。
なお、上述の実施例では、第1の押え部材1の
上面1aと他方の端面1dのなす角θを60°とし
たが、これは鋭角であればこれに限定されず、例
えば30〜70°の範囲内なら採用できる。しかし、
余り角度が小さくぎると、濾膜の屈曲割合が大き
く濾膜をいためる恐れがあり、また角度が大きす
ぎると第2の押え部材が外れ易くなるので、60°
前後が好ましい。また、第2の押え部材2の上面
2aと他方の端面2dのなす角度αは、上述の第
1の押え部材1の角度θにより必然的に決定され
る。すなわち、α=180°−θにより決まる。
上面1aと他方の端面1dのなす角θを60°とし
たが、これは鋭角であればこれに限定されず、例
えば30〜70°の範囲内なら採用できる。しかし、
余り角度が小さくぎると、濾膜の屈曲割合が大き
く濾膜をいためる恐れがあり、また角度が大きす
ぎると第2の押え部材が外れ易くなるので、60°
前後が好ましい。また、第2の押え部材2の上面
2aと他方の端面2dのなす角度αは、上述の第
1の押え部材1の角度θにより必然的に決定され
る。すなわち、α=180°−θにより決まる。
なお、上述の実施例では、溝15に第1の押え
部材1を接着により固定したが、基板11の成形
時にこの第1の押え部材も一緒に成形することが
できる。従つて、本発明では、第1の押え部材を
被張設物の支持枠とともに一体的に製造する場合
も包含していると理解しなければならない。
部材1を接着により固定したが、基板11の成形
時にこの第1の押え部材も一緒に成形することが
できる。従つて、本発明では、第1の押え部材を
被張設物の支持枠とともに一体的に製造する場合
も包含していると理解しなければならない。
上述の実施例によれば、端面が鋭角を有する第
1の押え部材を設けた溝に濾膜を載置し、更に、
第2の押え部材を押圧して濾膜を張設するように
したので、濾膜が簡単にかつしかも強固に固定さ
れる利益がある。
1の押え部材を設けた溝に濾膜を載置し、更に、
第2の押え部材を押圧して濾膜を張設するように
したので、濾膜が簡単にかつしかも強固に固定さ
れる利益がある。
第2図は、本発明の第2の実施例を示すもので
あつて、上述の第1の実施例と相違する点は、第
2の押え部材2の充填される溝15の側壁高さを
高くし、かつ第2の押え部材2の一方の端面2c
の高さも溝15の側壁高さとほぼ同等に構成した
ものである。
あつて、上述の第1の実施例と相違する点は、第
2の押え部材2の充填される溝15の側壁高さを
高くし、かつ第2の押え部材2の一方の端面2c
の高さも溝15の側壁高さとほぼ同等に構成した
ものである。
この実施例によれば、濾膜Fに矢印方向に強い
力が働いても、第2の押え部材2の一方の端面2
cの高さが充分あるので、この押え部材2が溝1
5から外れることがないので、濾膜をより強固に
固定できる特徴がある。
力が働いても、第2の押え部材2の一方の端面2
cの高さが充分あるので、この押え部材2が溝1
5から外れることがないので、濾膜をより強固に
固定できる特徴がある。
第3図は、本発明の第3の実施例を示すもので
あつて、第1図に示した第1の実施例と相違する
点は、第1の押え部材1の底面1bにつば1b′を
延長して設け、かつこのつば1b′に対応して溝1
5の底壁に段差を付けた構成になつている。
あつて、第1図に示した第1の実施例と相違する
点は、第1の押え部材1の底面1bにつば1b′を
延長して設け、かつこのつば1b′に対応して溝1
5の底壁に段差を付けた構成になつている。
この実施例によれば、第1の押え部材1と溝1
5の接する面積が大きくなり、従つて接着剤によ
る接着力を高めることができるので、よりこの押
え部材の固定を確実にすることができる利益があ
る。
5の接する面積が大きくなり、従つて接着剤によ
る接着力を高めることができるので、よりこの押
え部材の固定を確実にすることができる利益があ
る。
第4図は、本発明の第4の実施例を示すもので
あつて、上述した第2の実施例と第3の実施例と
を組合せたものである。従つて、この構成の説明
は重複するので省略するが、この実施例によれ
ば、第1の押え部材1は溝15に強固に固定さ
れ、また第2の押え部材2は濾膜の引つ張り力に
対し充分強度を保つことが可能となる。
あつて、上述した第2の実施例と第3の実施例と
を組合せたものである。従つて、この構成の説明
は重複するので省略するが、この実施例によれ
ば、第1の押え部材1は溝15に強固に固定さ
れ、また第2の押え部材2は濾膜の引つ張り力に
対し充分強度を保つことが可能となる。
なお、以上の実施例では、被張設物として平膜
型分離装置用濾膜を示したが、本発明は被張設物
として濾膜に限らず、例えば網戸の網を枠体に固
定する際、壁に壁紙を貼る際等の仮止め、ポスタ
ー等の印刷物を仮止めし、固定する等、その他、
布、紙、綱等あらゆるものを仮止めあるいは固定
する際などにも用いることができる。このように
本発明の被張設物固定装置は適用範囲の広い有用
な発明である。
型分離装置用濾膜を示したが、本発明は被張設物
として濾膜に限らず、例えば網戸の網を枠体に固
定する際、壁に壁紙を貼る際等の仮止め、ポスタ
ー等の印刷物を仮止めし、固定する等、その他、
布、紙、綱等あらゆるものを仮止めあるいは固定
する際などにも用いることができる。このように
本発明の被張設物固定装置は適用範囲の広い有用
な発明である。
≪作用≫
本発明は、上記したように第1の押え部材を設
けた溝上に被張設物を載置し、この上から第2の
押え部材を溝に押入して被張設物を固定するよう
にしたので、被張設物の枠体への固定が極めて容
易にでき、しかも強固に固定できる特長がある。
けた溝上に被張設物を載置し、この上から第2の
押え部材を溝に押入して被張設物を固定するよう
にしたので、被張設物の枠体への固定が極めて容
易にでき、しかも強固に固定できる特長がある。
第1ないし4図は、それぞれ本発明の第1ない
し4の実施例を示す断面図、第5,6図は従来の
濾膜の固定手段を示すものであつて、第5図は濾
板の基板を示す正面図及び第6図は第5図の−
線断面図の基板に濾膜を張設した断面図であ
る。 1……第1の押え部材、2……第2の押え部
材、11……枠体(基板)、15……溝、F……
被張設物(濾膜)。
し4の実施例を示す断面図、第5,6図は従来の
濾膜の固定手段を示すものであつて、第5図は濾
板の基板を示す正面図及び第6図は第5図の−
線断面図の基板に濾膜を張設した断面図であ
る。 1……第1の押え部材、2……第2の押え部
材、11……枠体(基板)、15……溝、F……
被張設物(濾膜)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被張設物の張設される枠体に設けられた溝
と、 前記溝内に、被張設物の張設方向と反対側の端
面が被張設物の張設方向と鋭角を有して設けられ
た第1の押え部材と、 前記第1の押え部材が設けられた溝上に載置さ
れた被張設物の上方から、溝内に、端面が被張設
物の張設方向と鋭角を有し、かつ前記第1の押え
部材の鋭角を有する端面に当接して設けられた第
2の押え部材とからなることを特徴とする被張設
物の固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62076846A JPS63242303A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 被張設物の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62076846A JPS63242303A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 被張設物の固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63242303A JPS63242303A (ja) | 1988-10-07 |
JPH0355176B2 true JPH0355176B2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=13617024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62076846A Granted JPS63242303A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 被張設物の固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63242303A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0641830U (ja) * | 1992-11-12 | 1994-06-03 | 富士写真フイルム株式会社 | フィルターユニット |
JP5090414B2 (ja) * | 2009-09-03 | 2012-12-05 | 株式会社日立プラントテクノロジー | 平膜エレメントの締結構造 |
WO2017104259A1 (ja) | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 株式会社村田製作所 | 濾過フィルタ |
JP6137438B1 (ja) * | 2015-12-14 | 2017-05-31 | 株式会社村田製作所 | 濾過フィルタ |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP62076846A patent/JPS63242303A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63242303A (ja) | 1988-10-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |