JPH0354494A - 高周波送信機 - Google Patents
高周波送信機Info
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- JPH0354494A JPH0354494A JP1190301A JP19030189A JPH0354494A JP H0354494 A JPH0354494 A JP H0354494A JP 1190301 A JP1190301 A JP 1190301A JP 19030189 A JP19030189 A JP 19030189A JP H0354494 A JPH0354494 A JP H0354494A
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- Japan
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- high frequency
- frequency signal
- switching
- systems
- multipliers
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 102100026396 ADP/ATP translocase 2 Human genes 0.000 description 1
- 101000718417 Homo sapiens ADP/ATP translocase 2 Proteins 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
藍亙立夏
本発明は,レーダなどに用いられる高周波送信機に関す
る. 失来挟笠 一般に.レーダなどによって物体の方向探知を行わせる
場合、各一対の送,受信系統を複数並設し、それらの各
送,受信系統を時分割駆動して物体の方向を探知するよ
うにしている。
る. 失来挟笠 一般に.レーダなどによって物体の方向探知を行わせる
場合、各一対の送,受信系統を複数並設し、それらの各
送,受信系統を時分割駆動して物体の方向を探知するよ
うにしている。
その際,各送信系統の入力側にそれぞれPINダイオー
ドを用いたダイオードスイッチを設けて,高周波数信号
発生器から送られてくる高周波数信号のスイッチングを
それぞれ行わせて高周波数信号を時分割的に各送信系統
に与えるようにしているが,ダイオードスイッチのスイ
ッチング周波数が高いとPINダイオードにおけるPN
接合の障壁容量を通しての漏洩が問題となり,各ダイオ
ードスイッチに対応した送信系統間におけるアイソレー
シミンが不充分となって各受信系統のSN比を低下させ
、方向探知の性能を低下させてしまう. そのため従来では,各ダイオードスイッチ間を金属ケー
スでシールドするようにしているが,そのシールドには
限界があるものとなっている。
ドを用いたダイオードスイッチを設けて,高周波数信号
発生器から送られてくる高周波数信号のスイッチングを
それぞれ行わせて高周波数信号を時分割的に各送信系統
に与えるようにしているが,ダイオードスイッチのスイ
ッチング周波数が高いとPINダイオードにおけるPN
接合の障壁容量を通しての漏洩が問題となり,各ダイオ
ードスイッチに対応した送信系統間におけるアイソレー
シミンが不充分となって各受信系統のSN比を低下させ
、方向探知の性能を低下させてしまう. そのため従来では,各ダイオードスイッチ間を金属ケー
スでシールドするようにしているが,そのシールドには
限界があるものとなっている。
また従来,ダイオードスイッチにおけるPINダイオー
ドをカスケード接続して、オン,オフ時の抵抗比を大き
くすることで改善を図るようにしているが、順方向抵抗
によるオン時の損失が大きくなって得策ではなかった。
ドをカスケード接続して、オン,オフ時の抵抗比を大き
くすることで改善を図るようにしているが、順方向抵抗
によるオン時の損失が大きくなって得策ではなかった。
且攻
本発明は以上の点を考慮してむされたもので,高周波数
信号発生器から送られてくる高周波数信号を,スイッチ
ング手段によって順次切り換えながら複数並列に設けら
れた送信系統に時分割的に与えるようにする際、スイッ
チング手段におけるオン時の損失を小さくしながら2各
送信系統間のアイソレーションの向上を図ることができ
るようにした高周波送信機を提供するものである。
信号発生器から送られてくる高周波数信号を,スイッチ
ング手段によって順次切り換えながら複数並列に設けら
れた送信系統に時分割的に与えるようにする際、スイッ
チング手段におけるオン時の損失を小さくしながら2各
送信系統間のアイソレーションの向上を図ることができ
るようにした高周波送信機を提供するものである。
隻盗
以下,添付図面を参照して本発明の一実旅例について詳
述する。
述する。
本発明による高周波送信機にあっては、第1図に示すよ
うに、変調信号を発生する変調信号発生回路1と,その
変調信号に応じてFM変調された比較的低いマイクロ周
波数(例えばlO〜20GHz)の高周波信qSmを発
生する高周波数信号発生器2と、その高周波数信号を増
幅する増幅器3と,その増幅された高周波数信号Smを
,複数並設されたアンテナANTI,ANT2,ANT
3+ ”’ + A N T nによる各送信系統TI
,T2,T3,・・・,Tnに時分割的に与えるスイッ
チング回路4と.各送信系統TI,T2,T3,・・・
,Tnに設けられた周波数逓倍器61,62,G3,・
・・,6nとによって構威されている。
うに、変調信号を発生する変調信号発生回路1と,その
変調信号に応じてFM変調された比較的低いマイクロ周
波数(例えばlO〜20GHz)の高周波信qSmを発
生する高周波数信号発生器2と、その高周波数信号を増
幅する増幅器3と,その増幅された高周波数信号Smを
,複数並設されたアンテナANTI,ANT2,ANT
3+ ”’ + A N T nによる各送信系統TI
,T2,T3,・・・,Tnに時分割的に与えるスイッ
チング回路4と.各送信系統TI,T2,T3,・・・
,Tnに設けられた周波数逓倍器61,62,G3,・
・・,6nとによって構威されている。
なお、スイッチング回路4は、各送信系統Tl,T2,
T3,・・・,Tnにそれぞれ対応したPINダイオー
ドを用いたダイオードスイッチD−SW1,D−SW2
.D−SW3,−,D−SWnがらなっている。
T3,・・・,Tnにそれぞれ対応したPINダイオー
ドを用いたダイオードスイッチD−SW1,D−SW2
.D−SW3,−,D−SWnがらなっている。
各ダイオードスイッチD−SWI,D−SW2,D −
S W 3 , − , D − S W nのスイ
ッチングは、図示しないコントローラの制御下において
、ドライバDRIVを通して行なわれる。
S W 3 , − , D − S W nのスイ
ッチングは、図示しないコントローラの制御下において
、ドライバDRIVを通して行なわれる。
また,周波数逓倍器61,62,63, ・・,6n
の前,後には、高周波数信号Smを通過させる帯域フィ
ルタ51,52.53, ・・,5nと、周波数がn倍
(例えばn=4)にされた高周波数信号Sm’ を通過
させる帯域フィルタ71,72,73,・・・,7nが
設けられている。
の前,後には、高周波数信号Smを通過させる帯域フィ
ルタ51,52.53, ・・,5nと、周波数がn倍
(例えばn=4)にされた高周波数信号Sm’ を通過
させる帯域フィルタ71,72,73,・・・,7nが
設けられている。
図中.T l,121〜I2n,I31〜T3nはそれ
ぞれアイソレータである。
ぞれアイソレータである。
第2図は,各周波数逓倍器6 (61,62.63,・
・・,6n)におけるバイアス電圧Vaに対する変換損
失特性を示している。
・・,6n)におけるバイアス電圧Vaに対する変換損
失特性を示している。
その変換損失特性によれば、周波数逓倍器6の変換損失
はそれに印加されるバイアス電圧VB値に依存し、必ず
変換損失が最小になる最適バイアス電圧値VB+が存在
する. そして、そのバイアス電圧V9をVfSIを境として増
減させると,変換損失特性が低下し,バイアス電圧値V
B2あたりでは変換損失がバイアス電圧値Vδ1のとき
に比べて著しく低下する。
はそれに印加されるバイアス電圧VB値に依存し、必ず
変換損失が最小になる最適バイアス電圧値VB+が存在
する. そして、そのバイアス電圧V9をVfSIを境として増
減させると,変換損失特性が低下し,バイアス電圧値V
B2あたりでは変換損失がバイアス電圧値Vδ1のとき
に比べて著しく低下する。
しかして,変換損失が大きくなるようなバイアス電圧値
VB2が与えられた周波数逓倍器6x(x=1.2,3
,・・・+n)が設けられている送信系統Txには、ア
ッテネー夕が設けられたのと同し効果が得られる。
VB2が与えられた周波数逓倍器6x(x=1.2,3
,・・・+n)が設けられている送信系統Txには、ア
ッテネー夕が設けられたのと同し効果が得られる。
本発明では,特に,このような周波数逓倍器6における
バイアス電圧v6に対する変換損失特性を利用して、ス
イッチング回路4における時分割的なスイッチングによ
って高周波数信号Smが与えられる送信系統,例えばT
1における周波数逓倍器61にその変換損失が最小とな
るバイアス電圧VS+を与え、他の高周波数信号Smが
与えられていない送信系統,例えばT2〜Tnにおける
各周波数逓倍器62〜6nにその変換損失が大きくなる
バイアス電圧VB2をそれぞれ与えるようにしている。
バイアス電圧v6に対する変換損失特性を利用して、ス
イッチング回路4における時分割的なスイッチングによ
って高周波数信号Smが与えられる送信系統,例えばT
1における周波数逓倍器61にその変換損失が最小とな
るバイアス電圧VS+を与え、他の高周波数信号Smが
与えられていない送信系統,例えばT2〜Tnにおける
各周波数逓倍器62〜6nにその変換損失が大きくなる
バイアス電圧VB2をそれぞれ与えるようにしている。
したがって,例えば、高周波数信号Smが与えられてい
る送信系統T1と他の高周波数信号Smが与えられてい
ない送{a系統T2〜Tnとの各間におけるアイソレー
ションは,各送信系統T2〜Tnにおけるアッテネーシ
ョンの挿入の効果によって改善されることになる。
る送信系統T1と他の高周波数信号Smが与えられてい
ない送{a系統T2〜Tnとの各間におけるアイソレー
ションは,各送信系統T2〜Tnにおけるアッテネーシ
ョンの挿入の効果によって改善されることになる。
このように本発明によれば,各送信系統T1〜Tnにそ
れぞれマイクロ波のアッテネータを実際に投入したり、
引き外したりするようなことなく、ただ各送信系統T
I − T nに設けられた周波数逓倍器61〜6nに
加えられるバイアス電圧V9の値を切り換えるだけで同
等の効果が得られる。
れぞれマイクロ波のアッテネータを実際に投入したり、
引き外したりするようなことなく、ただ各送信系統T
I − T nに設けられた周波数逓倍器61〜6nに
加えられるバイアス電圧V9の値を切り換えるだけで同
等の効果が得られる。
なお、各周波数逓倍器61,62,63,・・・6nに
それぞれ印加されるバイアス電圧値vat IVS>の
切り換えは、図示しないコントローラの制御下において
,スイッチング回路4における各ダイオードスイッチD
−SWI,D−SW2,D−SW3,・・・.D−SW
nのスイッチングに同期して行われる. また本発明によれば,前述のように、高周波数信号発生
器2から発生する高周波数信号Smの周波数を例えば1
5GI−1z程度に低く設定して、それを周波数逓倍器
61,62,63,・・・,6nによって例えば4倍に
した6 0 G l{ zのマイクロ波による高周波数
信号Sm’ として送信するようにしているので、スイ
ッチング回路4における各ダイオードスイッチD−SW
I,D−SW2,D−SW3,・・・,D−SWnのス
イッチングを比較的低い例えば15GHz程度の周波数
で行わせることができる。
それぞれ印加されるバイアス電圧値vat IVS>の
切り換えは、図示しないコントローラの制御下において
,スイッチング回路4における各ダイオードスイッチD
−SWI,D−SW2,D−SW3,・・・.D−SW
nのスイッチングに同期して行われる. また本発明によれば,前述のように、高周波数信号発生
器2から発生する高周波数信号Smの周波数を例えば1
5GI−1z程度に低く設定して、それを周波数逓倍器
61,62,63,・・・,6nによって例えば4倍に
した6 0 G l{ zのマイクロ波による高周波数
信号Sm’ として送信するようにしているので、スイ
ッチング回路4における各ダイオードスイッチD−SW
I,D−SW2,D−SW3,・・・,D−SWnのス
イッチングを比較的低い例えば15GHz程度の周波数
で行わせることができる。
したがって、各ダイオードスイッチD−SWI,D −
S W 2 , D − S W 3 , − ,
D − S W nのPINダイオードにおけるPN接
合の障壁容量を通しての漏洩が抑制されて、各送信系R
T1〜T n間におけるアイソレーションが充分に確保
されるようになる。
S W 2 , D − S W 3 , − ,
D − S W nのPINダイオードにおけるPN接
合の障壁容量を通しての漏洩が抑制されて、各送信系R
T1〜T n間におけるアイソレーションが充分に確保
されるようになる。
また本発明によれば、各送信系統TI−Tn間における
アイソレーションが充分に確保されるので、特に各ダイ
オードスイッチD−SWI,D−S W 2 , D
− S W 3 , − , D − S W nにお
けるPINダイオードを複数カスケード接続する必要が
なくなり、そのためオン時の損失を小さくすることがで
きるようになる。
アイソレーションが充分に確保されるので、特に各ダイ
オードスイッチD−SWI,D−S W 2 , D
− S W 3 , − , D − S W nにお
けるPINダイオードを複数カスケード接続する必要が
なくなり、そのためオン時の損失を小さくすることがで
きるようになる。
なお,本発明による高周波送信機を受信機とともに自動
車に搭載し、例えばその自動車の前部の両端および後部
の両端にそれぞれ送,受信用のアンテナを配設するよう
にすれば、自動車の周囲に存在する物体の検知を行なわ
せることができる。
車に搭載し、例えばその自動車の前部の両端および後部
の両端にそれぞれ送,受信用のアンテナを配設するよう
にすれば、自動車の周囲に存在する物体の検知を行なわ
せることができる。
また,自動車の前部に複数のアンテナを配設するように
すれば、自動車の進行方向に存在する物体を方向性をも
って検知することができるようになる。
すれば、自動車の進行方向に存在する物体を方向性をも
って検知することができるようになる。
豊果
以上、本発明による高周波送信機にあっては、高周波数
信号発生器から送られてくる高周波数信号を,スイッチ
ング手段によって順次切り換えながら複数並列に設けら
れた送信系統に時分割的に与えるようにする際、各送信
系統に時分割的に与えられる高周波数信号をそれぞれ逓
倍する逓倍器を各送信系統ごとに設け,前記スイッチン
グ手段の切換動作と各逓倍器の変換特性の切換えとを同
期させるようにしたもので、スイッチング手段における
オン時の損失を小さくしながら,各送信系統間のアイソ
レーションの向上を有効に図ることができ、またIC化
を図るに最適となる。
信号発生器から送られてくる高周波数信号を,スイッチ
ング手段によって順次切り換えながら複数並列に設けら
れた送信系統に時分割的に与えるようにする際、各送信
系統に時分割的に与えられる高周波数信号をそれぞれ逓
倍する逓倍器を各送信系統ごとに設け,前記スイッチン
グ手段の切換動作と各逓倍器の変換特性の切換えとを同
期させるようにしたもので、スイッチング手段における
オン時の損失を小さくしながら,各送信系統間のアイソ
レーションの向上を有効に図ることができ、またIC化
を図るに最適となる。
第1図は本発明による高周波送信機の一実施例を示す電
気的なブロック構成図,第2図は同実施例に用いられる
周波数逓倍器のバイアス電圧に対する変換損失の特性図
である。 l・・・変調信号発生回路 2・・高周波数信号発生器
4・・・スイッチング回路 51〜5n,71〜7n・
帯域フィルタ 61〜6n・・・周波数逓倍器 TI−
Tn−送信系統 D − S W 1 − D − S
W nダイオードスイッチ RY1”RYn・リレー
1 1 , T 21〜I 2n, I 31−
I 3n−アイソレータANT l〜ANTn・・・ア
ンテナ
気的なブロック構成図,第2図は同実施例に用いられる
周波数逓倍器のバイアス電圧に対する変換損失の特性図
である。 l・・・変調信号発生回路 2・・高周波数信号発生器
4・・・スイッチング回路 51〜5n,71〜7n・
帯域フィルタ 61〜6n・・・周波数逓倍器 TI−
Tn−送信系統 D − S W 1 − D − S
W nダイオードスイッチ RY1”RYn・リレー
1 1 , T 21〜I 2n, I 31−
I 3n−アイソレータANT l〜ANTn・・・ア
ンテナ
Claims (1)
- 高周波数信号発生器から送られてくる高周波数信号を、
スイッチング手段によって順次切り換えながら複数並列
に設けられた送信系統に時分割的に与えるようにした高
周波送信機において、各送信系統に時分割的に与えられ
る高周波数信号をそれぞれ逓倍する逓倍器を各送信系統
ごとに設け、前記スイッチング手段の切換動作と各逓倍
器の変換特性の切換えとを同期させるようにしたことを
特徴とする高周波送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190301A JP2678794B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 高周波送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190301A JP2678794B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 高周波送信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0354494A true JPH0354494A (ja) | 1991-03-08 |
JP2678794B2 JP2678794B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=16255885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1190301A Expired - Fee Related JP2678794B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 高周波送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2678794B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05264728A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | Honda Motor Co Ltd | 時分割fmレーダシステム |
JPH06300834A (ja) * | 1991-09-04 | 1994-10-28 | Honda Motor Co Ltd | ミリ波帯fmレーダ装置 |
JPH06311057A (ja) * | 1993-04-26 | 1994-11-04 | Nec Corp | 無線電力送信装置 |
JPH075252A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-10 | Honda Motor Co Ltd | 時分割型fmレーダシステム |
JPH08179030A (ja) * | 1994-07-01 | 1996-07-12 | Hughes Aircraft Co | 自動車速度制御および衝突回避装置用のrfセンサおよびレーダ |
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WO2009084159A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Fujitsu Ten Limited | レーダ装置 |
JP2011146811A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 信号送信装置、信号処理装置、信号送信システム、信号送信方法及び信号生成方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5618774A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | Honda Motor Co Ltd | Radar apparatus for automobile |
JPS57183133A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-11 | Nec Corp | In-use and stand-by system radio communication equipment |
JPS61127209A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Toshiba Corp | 周波数逓倍回路 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1190301A patent/JP2678794B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2678794B2 (ja) | 1997-11-17 |
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