JPH0353699Y2 - - Google Patents

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JPH0353699Y2
JPH0353699Y2 JP12777987U JP12777987U JPH0353699Y2 JP H0353699 Y2 JPH0353699 Y2 JP H0353699Y2 JP 12777987 U JP12777987 U JP 12777987U JP 12777987 U JP12777987 U JP 12777987U JP H0353699 Y2 JPH0353699 Y2 JP H0353699Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、木質屑、穀物屑、パルプ質屑等のバ
イオマス(Biomass)或いは魚類、動物類の骨屑
等、林業、農業、漁業及び畜産業等から排出され
る含湿性被処理物を、圧縮加熱微粉砕或いは粉枠
圧縮成型する処理装置に関する。
(従来の技術) 上記バイオマス或いは骨屑等の処理や燃料若し
くは肥料等としての再生利用は公害防止、資源の
リサイクルとして近時その必要性が高唱されてお
り、使途に応じた粉枠が種々採られている。本考
案者は、特願昭59−237261に於いて、構造が簡単
で且つ動力費も易くしかも上記被処理物を効率良
く粉枠処理し得る圧縮加熱微粉枠機を提案した。
(考案が解決しようとする問題点) 上記本願出願人による圧縮加熱微粉砕機は、被
処理物の物性の変更(例えば、被処理物の吸水性
の向上、嵩比重の低下、被処理物固有の性質の変
更等)を伴い、例えばオガ屑の処理について云え
ば、従来の粉砕機では得られない高吸水性、低嵩
比重及びリグニンの熱分解によると考えられる腐
敗の促進など、バイオマスのリサイクル使用の使
途の拡大、適性の増大等の優れた利益を提供せん
とするもので、その後広く好評を博するようにな
つた。
然し乍ら、上記微粉砕機で得られる被処理物
は、物性が変更された微粉末状であり、上記の如
き特異な使途を拡大するものであるが、一方で嵩
高いことによるデメリツト(例えば輸送性等)
や、燃料への使途に供することが難しいと云つた
点も指摘され、しかも需要動向によつては、上記
被処理物の燃料化へのニーズも無視し得ないのが
実情である。その為、処理者は上記微粉砕機の他
に専用の固形化装置を設置することを余儀なくさ
れることになるが、経済的或いはスペース的制約
等による必ずしも簡易に実施し得るものではなか
つた。
本考案は、上記実情に鑑みなされたもので、一
台の装置で上記使途に供し得る微粉末、及び形定
燃料を選択的に製し得る新規なバイオマス材料等
の処理装置を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成する為の本考案の構成を添付の
実施例図に基づき説明する。第1図は本考案の処
理装置の一実施例を示す縦断正面図、第2図は第
1図の−線断面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は他の実施例の第1図と同様図
第5図は、回転駆動部の分解斜視図、第6図は固
定部分の分解斜視図である。即ち、本考案のバイ
オマス材料等の処理装置は、木質屑、穀物屑、パ
イプ質屑及び魚・動物骨屑等の被処理物を機内に
導入する手段1と、該手段1の直下に配された給
送用同径スクリユー2と、該スクリユー2に着脱
自在に連接された先向漸縮状テーパースクリユー
31及び該テーパースクリユー31に同心状に外
装され且つ内面円周方向に凸状固定刃321…を
隔設した先向漸縮截頭円錐筒状ケーシング32を
含む圧縮給送手段3と、該圧縮給送手段3の先端
に互換可能に取着される圧縮細断手段4若しくは
押出固形化手段5とより成り、該圧縮細断手段4
が、内面に複数の凸状刃411…を隔設した円筒
状固定刃体41及び上記ケーシング32と共に機
枠10の前面に止着固定される短筒状保持部材4
2と、周体に凸状刃431…を有して前記テーパ
ースクリユー31の前端に上記固定刃体41と同
心的に連結される同径円柱状回転刃体43とを含
み、一方、上記押出固形化手段5が、前記ケーシ
ング32、上記固定刃体41及びインナースリー
ブ金型51と共に上記機枠10の前面に止着固定
される長筒状保持部材52と、前記テーパースク
リユー31の前端に前記固定刃体41と同心的に
連結される押出しスクリユー53とを含み、前記
給送用スクリユー2、テーパースクリユー31及
び回転刃体43若しくは押出スクリユー53が回
転駆動軸20の後端より同心的に挿通されたドロ
ーボルト6により整合的に連結一体とされると共
に、回転刃体43若しくは押出スクリユー53と
テーパースクリユー31、該テーパースクリユー
31と給送手段2が、夫々キー手段7及び凹凸印
籠接合手段8により相互回動不能に結合されるこ
とを特徴とするものである。
(作 用) 本考案装置の作用について説明する。第1図に
於いて、圧縮細断手段4を装着した場合、被処理
物を導入手段1より機内に連続的に導入する。導
入材料はスクリユー2の回転により圧縮されない
まま前進されるが、圧縮給送手段3に至ると円錐
筒状ケーシング32の先に向かつて順次圧縮を受
けながら送り出される。この時テーパースクリユ
ー31の羽根が先向き縮径状であるため圧縮は先
に向かつて順次増大される。一方、ケーシング3
2の内面に凸状刃321…が隔設されているか
ら、テーパースクリユー31の回転に対して材料
が共回転することなく該凸状刃321…間に留止
しつつ前進を続け、一部は凸状刃321…とテー
パースクリユー31の回転作用を受けて破枠され
る。このように破砕を伴い圧縮給送された材料
は、圧縮給送手段3の出口付近では圧縮と摩擦に
よる熱を保有した状態で圧縮細断手段4に導入さ
れる。ここに導入された材料は固定刃体43と回
転刃体41の狭い間隙40に強制圧入され、回転
刃体41の回転に伴う凸状刃431…と固定刃体
41の凸状刃411…との剪断作用を受けて細か
く断細されながら上記間隙40内を前進する。こ
の前進の際更に圧縮及び摩擦熱が高められ、圧縮
細断手段4の出口より大気中に勢いよく放出され
る。この時、圧縮及び摩擦熱により発熱を伴つた
材料が急激に圧力から開放され大気中に放出され
る為、材料の組織内の水分が一挙に膨張して材料
を破裂させながら加熱水蒸気の噴出と云う形態で
発現しその結果は被処理物の含有水分を低下させ
る。これによつて材料は組織内部から破砕され、
水蒸気の炸裂によつて開花した小さな素子の集合
体のような嵩比重の小さいフワフワした感想状態
の細粒が産出される。これと同時に、例えばオガ
屑を例に採つた場合その固有の成分であるリグニ
ンが上記保有熱により熱分解されていることが推
察され、事実このことは処理を終えたオガ屑を堆
肥として使用した時に腐敗の進行が大幅に改善さ
れていることによつても首肯し得る。このことは
本考案装置により処理されたオガ屑等のバイオマ
ス材料は、肥料のみではなく飼料用としても或い
はバイオ発酵関係の増量材としても使用可能な適
性を持つことも意味する。
一方、押出固形化手段5を装着した場合、第4
図に示す如く、圧縮給送手段3までは上記と同様
の構成であつて、従つてここまでは被処理物は上
記と同様の処理を受ける。該圧縮給送手段3より
給送された材料は、押出固形化手段5の押出スク
リユー53により前方に押し出され、この押圧作
用を受けてインナースリーブ金型51内を強制的
に押し出され、その出口より円筒状乃至中実円柱
状の成型体として連続的に押し出される。上記押
出スクリユー53の回転の際、その羽根と固定刃
体41の凸状刃411…の剪断作用を受けて被処
理物は更に破枠され、且つその圧縮及び摩擦熱を
保有し、金型51中を通過中後続の材料の押圧作
用と保有熱及び含有水分のバインダー作用により
圧縮固形化され、金型51の出口では堅牢な成型
体として排出される。斯くして得られた成型体
は、含有水分が保有熱により蒸発した緻密なもの
であり、オガ屑等のバイオマス材料を処理原料と
した場合には固形燃料として充分に活用し得るも
のである。しかも、その体積は処理前の体積の数
分の1となり、輸送性・保管性或いは取扱い性に
便利であり、単に廃棄処理する場合でもその処理
場所の省スペース化が図られる。
以上のように本考案装置は、圧縮細断手段4及
び圧縮固形化手段5による2様の処理が可能であ
るが、これら手段4,5の選択的使用は各部材の
取替え作業により簡易になされる。即ち、圧縮細
断用の短筒状保持部材42と圧縮固形化用の長筒
状保持部材52とは、機枠10の前面に対する止
着固定により容易に交換することができ、一方回
転刃体43と押出スクリユー53とは、回転駆動
軸20の後端より挿通されたドローボルト6を緩
めることにより簡易に取り外すことが出来る。
亦、上記回転刃体43若しくは押出スクリユー
53とテーパースクリユー31、テーパースクリ
ユー31と給送用スクリユー2の結合分部はキー
手段7及び凹凸印籠接合手段8が介在されている
から、上記ドローボルト6による一連的結合だけ
で夫々が個々に相互回転することがない。
(実施例) 次に実施例について述べる。第1図乃至第6図
に於いて、導入手段1は材料投入ポツパー11と
縦型のスクリユーフイダー12とを備えており、
材料が適当な湿潤状態でホツパー11内より自由
落下した時に集塊やブリツジ(架橋)を起すこと
なく概ね平均的に供給され得る場合はスクリユー
フイーダー12は不要であるが、材料が乾き過ぎ
ていて単なる落下だけでは四散して適切な供給が
出来ない場合には適量の水に湿した状態でスクリ
ユーフイーダー12により圧入する。
給送用スクリユー2、テーパースクリユー31
及び回転刃体43若しくは押出スクリユー53
は、第1図及び第4図に示す如く回転駆動軸20
の後端より挿通されたドローボルト6により整合
的に連結一体とされ且つキー手段7、凹凸印籠接
合手段8及びキー手段9を介して駆動軸20に対
して相互回動不能に一体とされ、駆動軸20の後
端に巻回されたベルト201を介して不図示のモ
ータにより一体的に軸回転する。ドローボルト6
の先端には雄ねじ61が刻設され、一方回転刃体
43若しくは押出スクリユー53の後端面には雌
ねじ孔432若しくは531が設けられ、更に駆
動軸20の軸心に沿つてドローボルト挿通用軸孔
202が、給送用スクリユー2の軸心には駆動軸
挿通用の軸孔21が、テーパースクリユー31の
軸心部に沿つて貫通孔310が夫々貫設され、給
送用スクリユー2、テーパースクリユー31及び
回転刃体43若しくは押出スクリユー53を夫々
嵌合接続させた上で上記軸孔202,21、貫通
孔310にドローボルト6挿通してその雄ねじ6
1を上記雌ねじ孔432若しくは531に螺合さ
せると共にドローボルト6後端の雄ねじ62にダ
ブルナツト63を螺合締着させることにより上記
整合的一体連結関係が達成される。
回転刃体43若しくは押出スクリユー53とテ
ーパースクリユー31との相互回動不能な結合は
上記の如くキー手段7により達成されるが、これ
を更に詳述すれば、回転刃体43若しくは押出ス
クリユー53の後端面にはキー溝71を有する円
柱状嵌合突子433,532を有し、一方テーパ
ースクリユー31の軸心部にはキー溝72を有し
て該突子433,532を嵌受し得る貫通孔31
0が貫設され、該貫通孔310と上記突子43
3,532との相互嵌合及びキー73のキー溝7
1、72に対する共軛的嵌入によつてなされる。
亦、テーパースクリユー31と給送用スクリユ
ー2とは、テーパースクリユー31の後端面に形
成された方形隆起部81と、給送用スクリユー2
の前端面に形成された同形の凹所82との相互嵌
合により上記相互回動不能の結合関係が得られ
る。
更に、図例では、回転駆動軸20及び給送用ス
クリユー2の間にも上記同様のキー手段9が介在
され、両者の相互回転不能な結合関係が維持され
ている。
内面がテーパースクリユー31の外形と略同形
状に先向漸縮径状とされたケーシング32は、機
枠10の前面に着脱自在に装着されるが、これは
短筒状保持部材42若しくは長筒状保持部材52
の鍔部421若しくは521を止具422、52
2により機枠10に止着固定させることにより所
定位置に保持される。該ケーシング32の内面に
は第2図に示す如く円周方向に複数の凸状固定刃
321…が隔設具備されており、先端截頭部分に
円筒状固定刃体41が連接される。
該円筒状固定刃体41は、筒状保持部材42若
しくは52の内面にキー手段412を介して嵌装
され、該保持部材42若しくは52を機枠10の
前面に止着固定した時に回転刃体43若しくは押
出スクリユー53と同心的にその廻りの所定位置
に保持される。そして、固形化の為長筒状保持部
材52を装着する時には、その内面に上記固定刃
体41に連なりキー手段511を介してインナー
スリーブ金型51が嵌装保持される。
回転刃体43はその周囲に複数の凸状刃431
…を有し、各凸状刃431…間に材料による回転
抵抗を緩和するように回転方向に後退状に剥ぎ部
434…を交互に備えているが、材料如何によつ
てはこれを省略することが出来る。また図例で
は、凸状刃431…は軸線方向に沿つた直状であ
ることを示すがこれは螺旋状であつてもよい。
押出スクリユー53は、スクリユー部分533
とその先端に連なる先向漸縮形状の円柱部534
とよりなり、スクリユー部533より押送された
材料は、円柱部534に沿つて前方に押し出さ
れ、出口からは円筒状の成型体が排出される。
図中符号13は、冷却用ジヤケツトであり内部
に冷却水通路を備えている。
尚、上記説明ではオガ屑等のバイオマス材料の
処理について主に述べたが、魚類や動物の骨屑等
も本考案装置にて処理すれば肥料や飼料或いは魚
類の餌料として好適に用いられる。また、屠殺場
等で大量に排出される固形化した血液等も本装置
により処理が可能である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案の処理装置は圧縮細断手段
4と圧縮固形化手段5とが簡易に互換可能とされ
ているから、使途に応じてこれらを適宜着け換え
ることにより一台の装置により幅の広い処理が約
束され、極めて経済的で且つ省スペース化が図ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の処理装置の一実施例を示す縦
断正面図、第2図は第1図の−線断面図、第
3図は第1図の−線断面図、第4図は他の実
施例の第1図と同様図、第5図は回転駆動部の分
解斜視図、第6図は固定分部の分解斜視図であ
る。 符号の説明、1……導入手段、10……機枠、
2……給送用スクリユー、20……回転駆動軸、
3……圧縮給送手段、31……テーパースクリユ
ー、32……ケーシング、321……凸状固定
刃、4……圧縮細断手段、41……固形刃体、4
11……凸状刃、42……短筒状保持部材、43
……回転刃体、433……凸状刃、5……押出固
定化手段、51……インナースリーブ金型、52
……長筒状保持部材、53……押出スクリユー、
6……ドローボルト、7……キー手段、8……凹
凸印籠接合手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 木質屑、穀物屑、パルプ質屑及び魚・動物骨屑
    等の被処理物を機内に導入する手段1と、該手段
    1の直下に配された給送用同径スクリユー2と、
    該スクリユー2に着脱自在に連接された先向漸縮
    状テーパースクリユー31及び該テーパースクリ
    ユー31に同心状に外装され且つ内面円周方向に
    凸状固定刃321…を隔設した先向漸縮截頭円錐
    筒状ケーシング32を含む圧縮給送手段3と、該
    圧縮給送手段3の先端に互換可能に取着される圧
    縮細断手段4若しくは押出形定化手段5とより成
    り、該圧縮細断手段4が、内面に複数の凸状刃4
    11…を隔設した円筒状固定刃体41及び上記ケ
    ーシング32と共に機枠10の前面に止着固定さ
    れる短筒状保持部材42と、周体に凸状刃431
    …を有して前記テーパースクリユー31の前端に
    上記固定刃体41と同心的に連結される同径円柱
    状回転刃体43とを含み、一方、上記押出固形化
    手段5が、前記ケーシング32、上記固定刃体4
    1及びインナースリーブ金型51と共に上記機枠
    10の前面に止着固定される長筒状保持部材52
    と、前記テーパースクリユー31の前端に前記固
    定刃体41と同心的に連結される押出スクリユー
    53とを含み、前記給送用スクリユー2、テーパ
    ースクリユー31及び回転刃体43若しくは押出
    スクリユー53が回転駆動軸20の後端より同心
    的に挿通されたドローボルト6により整合的に連
    結一体とされると共に、上記回転刃体43若しく
    は押出スクリユー53とテーパースクリユー3
    1、該テーパースクリユー31と給送手段2が、
    夫々キー手段7及び凹凸印籠接合手段8により相
    互回動不能に結合されることを特徴とするバイオ
    マス材料等の処理装置。
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