JPH0353027B2 - - Google Patents

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JPH0353027B2
JPH0353027B2 JP24937085A JP24937085A JPH0353027B2 JP H0353027 B2 JPH0353027 B2 JP H0353027B2 JP 24937085 A JP24937085 A JP 24937085A JP 24937085 A JP24937085 A JP 24937085A JP H0353027 B2 JPH0353027 B2 JP H0353027B2
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JP24937085A
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JPS62110769A (ja
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Koji Maekawa
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IWASAKI DENKO KK
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IWASAKI DENKO KK
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  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は大径管例えば数m直径の大径鋼管内
を引張ワイヤの牽引によつて移動し、管内面の塗
装・除錆等の作業を行う管内作業装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、大径管内を移動する自走式又は牽引式の
走行台車に、管中心で回転する複数本の放射腕を
持つた回転体と、この回転体の回転駆動装置を装
備し、前記回転体の放射腕に管径方向にスライド
調整可能な伸縮腕を取付け、この伸縮腕の先端に
塗装用のスプレーガン、除錆用のシヨツトブラス
ト吹管等の管内作業機器を取付け、この作業機器
を管内面に沿つて回転させながら管内移動させる
ことにより、管内面の塗装、除錆等の作業を行う
ように構成した管内作業装置は知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記従来の作業装置は管径が異
なる管内作業を行う場合、夫々の管径に合せて複
数本の伸縮腕を個々にスライド調整しなければな
らず、この調整操作が面倒であること、前記伸縮
腕は管径に合せて調整した後は伸縮移動しないよ
うに調整位置に固定されるため、作業すべき大径
管がテーパー管である場合や前記大径管に曲りが
ある場合等には使用することができないこと、回
転体の放射腕に伸縮腕を設けた構造では管径方向
に対する伸縮量に限界があり、管径が大きく変化
した大径管、例えば1m直径の大径管と5m直径
の大径管に適用することは不可能であること、走
行台車を含む装置全体は小形に折畳むことができ
ないので可搬性にも問題があること等の欠点があ
つた。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は前記の問題点を解決するために、管
径に応じて伸縮する複数組のパンタグラフ形の伸
縮リンクを管軸方向に対向離間させて連結した拡
縮フレーム構造とし、この拡縮フレームの各リン
ク部材の先端に管内面に転接して移動回転する複
数個の移動車輪を軸着したこと、この各車輪が管
内面に押付けられるように前記拡縮フレームをス
プリング等の付勢手段によつて伸長方向に付勢し
たこと、前記拡縮フレームの拡縮中心部に伸縮リ
ンク部材と平行な支えリンク対を介して中空回転
軸を回転可能に支持し該回転軸を拡縮フレーム内
に備えた駆動装置によつて回転させるようにした
こと、この回転軸内に挿通された軸心方向に移動
可能な中心移動軸を設けたこと、この中心移動軸
の前方延出部に一端をピン支し他端を伸縮リンク
のピン結合部にピン支した運動変更リンクを設
け、この運動変更リンクより拡縮フレームの拡縮
動を中心移動軸に伝達して該移動軸をフレーム拡
縮量に対応したストロークで移動させるようにし
たこと、前記回転軸の後端取付金具と管内作業機
器を取付ける前記取付金具に平行な機器固定金具
との間を平行リンク部材で連結し且つ中心移動軸
の後端部に回転可能に保持される回転金具と前記
平行リンク部材の片側リンク中心点との間を繋ぎ
リンク部材で連結した構成の拡縮可能な回転リン
クを備えたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に従い具体的に
説明すると、図中1は大径管Pの管径に応じて伸
縮する前後2組のパンタグラフ形伸縮リンク2,
3を管軸方向に対向離間させて4本のリンク連結
部材4a〜4dにより連結した構成の拡縮フレー
ムで、この拡縮フレーム1の各伸縮リンク2,3
は互いに平行な第1・第2のリンク部材21,2
2及び31,32と、一端部が第1リンク部材2
1,31の端にリンク連結部材4a端と一体にピ
ン5aで結合され且つ第2リンク部材22,32
とX形に交差する中間部が第2リンク部材22,
32の中間部にリンク連結部材4b端と一体にピ
ン5bで結合された第3のリンク部材23,33
と、この第3リンク部材23,33と平行で一端
部が第2リンク部材22,32端にリンク連結部
材4c端と一体にピン5cで結合され且つ第1リ
ンク部材21,31とX形に交差する中間部が第
1リンク部材21,31の中間部にリンク連結部
材4d端と一体にピン5dで結合された第4のリ
ンク部材24,34との4本ずつの同長リンク部
材で構成され、この各リンク部材21〜24及び
31〜34の先端には複数個(合計8個)の移動
車輪6が管内面に転接して移動回転するように向
きを定めて軸着されている。
7は夫々の車輪6が管内面に押付けられるよう
に前記拡縮フレーム1を伸長方向に付勢する手段
で、この付勢手段7は本実施例の場合には第1リ
ンク部材21,31と第4リンク部材24,34
の先端部間、及び第2リンク部材22,32と第
3リンク部材23,33の先端部間に第1図の如
く張架した4本の引張コイルスプリングが用いら
れているが、前記拡縮フレーム1を伸長方向に付
勢するガススプリング等を適用することも可能で
ある。
10は前記拡縮フレーム1の拡縮中心部に伸縮
リンク部材21,22,31,32及び23,2
4(33,34)と平行な支えリンク対25,2
6及び35,36を介して回転可能に支持された
中空回転軸で、この回転軸10は拡縮フレーム1
内に備えた駆動装置11によつて回転されるよう
になつている。なお、この回転軸駆動装置11は
回転軸10からの距離が拡縮変化しない支えリン
ク対25,26,35,36の内の片方の支えリ
ンク25,35の間に第2図の如く取付けたモー
タ8と、このモータ8の回転を回転軸10に伝達
させる噛合歯車9とから構成される。また、前記
支えリンク25,35は第1リンク部材21,3
1のピン5a,5d間の中間位置に一端がピン5
eで結合され他端が前記回転軸10に回動可能に
嵌合保持されており、この支えリンク25,35
と対をなす他方の支えリンク26,36は一端が
第4リンク部材24,31のピン5c,5d間の
中間位置にピン5fで結合され他端が前記回転軸
10に回動可能に嵌合保持されている。
12は前記回転軸10内に軸心方向に移動可能
に挿通された中心移動軸12で、この中心移動軸
12の前方延出部にはリンク取付駒13が固着さ
れている。15,16は前側伸縮リンク2のリン
ク結合ピン5a,5cの位置に該ピン回りを回動
可能に取付けたL形状のリンク取付金具で、この
リンク取付金具15,16と前記リンク取付駒1
3との間には同じ長さをもつ2本の運動変更リン
ク17,18が枢支連結されている。この運動変
更リンク17,18は拡縮フレーム1の拡縮動を
中心移動軸10に伝達して、この移動軸10をフ
レーム拡縮量に対応したストロークで移動させる
作用をなすもので、両端がリンク取付金具15,
16とリンク取付駒13に前記ピン5a,5cと
直交するピンによつて枢着されている。
40は拡縮フレーム1の後方に備えられた拡縮
可能な回転リンクで、この回転リンク40は前記
回転軸10の後端に直角に突出固定した取付金具
41,41aと該取付金具に平行な機器固定金具
42,42a(この機器固定金具は塗装用のスプ
レーガン、除錆用のシヨツトブラスト吹管等の管
内作業機器43,43aを取付けるためのもの
で、回転軸取付金具41,41aと平行なリンク
として形成されている)との間を平行リンク部材
44,45,44a,45aでピン支連結し、且
つ中心移動軸12の後端部に回転可能に保持され
る回転金具46と前記リンク部材45,45aの
中心点との間を繋ぎリンク部材47,47aで連
結した構成となつている。
なお、本実施例の場合には、前記回転リンク4
0における繋ぎリンク部材47,47aのピン支
間距離をCとし、平行片側リンク部材45,45
aに対する繋ぎリンク部材47,47aのピン支
点と片側リンク部材45,45aの回転軸取付金
具41,41aに対するピン支点とのピン支間距
離をDとし、平行リンク部材44,45・44,
45aの回転軸取付金具41,41a及び機器固
定金具42,42aに対するピン支間距離をEと
し、また前述した拡縮フレーム1における各伸縮
リンク部材21〜24・31〜34の一端ピン支
点から車輪6外端面までの長さをA(第4図明示)
とし、前記運動変更リンク17,18のピン支間
距離をB(第2図明示)とした場合に、A;B;
C;D;Eの長さ比率が4;2;2;1;2に設
定されている。このように長さ比率を設定する
と、拡縮フレーム1の管径に合せた拡縮変化に追
従して、前記回転リンク40が同じ拡縮量で拡縮
変化し、この回転リンク40の機器固定金具4
2,42aに取付けられる管内作業機器43,4
3aの管径方向に対する指向角度と、管内面に対
する離隔距離を常に一定に保持することができ
る。
なお、前記作業機器43,43aが塗装用のス
プレーガン、除錆用のシヨツトブラスト吹管等の
噴出具である場合には、前記中心移動軸12が噴
出物を流送する中心孔12aを有した誘導管で構
成され、この誘導管(中心移動軸12)と後端に
取付けた回転ジヨイント48と管内作業機器4
3,43aとが回転リンク40の拡縮を許容する
弛みのある可撓性ホース49,49aで第1図の
如く接続されるが、前記作業機器43,43aが
回転ブラシのような噴出具とは異なる機器である
場合には、前記移動軸12は中心孔12aを有し
ない中実のシヤフトで構成される。
而して、前記のように構成された本発明の管内
作業装置は、作業すべき大径管P,P′の管径に合
せて拡縮フレーム1を縮めた状態(このフレーム
収縮は人力によつて行うが、場合によつては機械
的治具を用いてもよい)にして、前記管P,P′内
に挿入し、その挿入後に収縮力を解除すると、前
記フレーム1が付勢手段7によつて伸長し、複数
個の車輪6が管内面に押付けられた第3図、第4
図の如き状態にセツトすることができる。この管
内への挿入セツト状態で、前側伸縮リンク2の適
当な位置に低速ウインチ(図示せず)で巻き取ら
れる図示省略の引張ワイヤを連結し、前記回転リ
ンク40を駆動装置11で回転させながら、前記
フレーム1を引張ワイヤによつて管軸方向に低速
移動させると、回転リンク40と一体に回転する
管内作業機器43,43aによつて管内面の塗
装、除錆等の作業を行うことができる。なお、第
4図は本発明を作業装置を大径管P内に挿入セツ
トした状態を示し、また第3図は前記大径管Pよ
り小径な管P′内に本発明の作業装置を挿入セツト
した状態を示している。
〔発明の効果〕
この発明の管内作業装置は前記のような拡縮フ
レーム構造のものであるから、管径が第3図、第
4図の如く異なる管内作業を行う場合、夫々の管
径に合せて拡縮フレーム1を拡縮させることで対
応することができ、複数本の伸縮腕を個々にスラ
イド調整した従来装置に比較して、セツト作業が
簡単に行える。
また、前記拡縮フレーム1は管P,P′内への挿
入セツト後においても、管径の変動に応じて自由
に拡縮し得るので、作業すべき大径管P,P′がテ
ーパー管である場合や前記大径管に多少の曲りが
ある場合等においても、何等支障なく使用するこ
とができる。更に、前記拡縮フレーム1はパンタ
グラフ式の伸縮リンクで構成されているので、管
径方向に対する伸縮量が大となり、管径が大きく
変化した大径管にも問題なく適用することができ
る。しかも、前記拡縮フレーム1及び回転リンク
40を含む装置全体は前記フレーム1を押し縮め
ることより、従来装置より相当小形に折畳むこと
ができるので、可搬性にも優れている等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の管内作業装置を示す装置全体
の斜視図、第2図は同装置を管内セツト状態で示
した横断平面図、第3図及び第4図は管径の異な
る大径管内に本発明の作業装置を挿入セツトした
状態を示す正面図である。 P,P′……管径の異なる大径管、1……拡縮フ
レーム、2,3……パンタグラフ形の伸縮リン
ク、4a〜4d……リンク連結部材、5a〜5f
……リンク結合ピン、6……走行車輪、7……拡
縮フレームの付勢手段、10……中空回転軸、1
1……回転軸駆動装置、12……中心移動軸、1
2a……移動軸中心孔、17,18……運動変更
リンク、21,31……第1リンク部材、22,
32……第2リンク部材、23,33……第3リ
ンク部材、24,34……第4リンク部材、2
5,26(35,36)……支えリンク対、40
……回転リンク、41,41a……回転軸取付金
具、42,42a……機器固定金具、43,43
a……管内作業機器、44,45(44a,45
a)……平行リンク部材、46……回転金具、4
7,47a……繋ぎリンク部材、A……伸縮リン
ク部材21〜24,31〜34の一端ピン支点か
ら車輪6外端面までの長さ、B……運動変更リン
ク17,18のピン支間距離、C……回転リンク
40の繋ぎリンク部材47,47aのピン支間距
離、D……同回転リンク40の平行片側リンク部
材45,45aに対する繋ぎリンク部材47,4
7aのピン支点と片側リンク部材47,47aの
回転軸取付金具41,41aに対するピン支点と
のピン支間距離、E……平行リンク部材44,4
5(44a,45a)の回転軸取付金具41a,
41a及び機器固定金具42,42aに対するピ
ン支間距離。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 大径管内を移動し管内面の塗装・除錆等の作
    業を行なう管内作業装置であつて、管径に応じて
    伸縮する複数組のパンタグラフ形の伸縮リンクを
    管軸方向に対向離間させて連結した構成の拡縮フ
    レームと、この拡縮フレームの各リンク部材の先
    端に管内面に転接して移動回転するように軸着さ
    れた複数個の移動車輪と、この各車輪が管内面に
    押付けられるように前記拡縮フレームを伸長方向
    に付勢する手段と、前記拡縮フレームの拡縮中心
    部に伸縮リンク部材と平行な支えリンク対を介し
    て回転可能に支持された拡縮フレーム内に備えた
    駆動装置によつて回転される中空回転軸と、この
    回転軸内に軸心方向に移動可能に挿通された中心
    移動軸と、この中心移動軸の前方延出部に一端を
    ピン支し他端を伸縮リンクのピン結合部にピン支
    した前記拡縮フレームの拡縮動を中心移動軸に伝
    達して該移動軸をフレーム拡縮量に対応したスト
    ロークで移動させるための運動変更リンクと、前
    記回転軸の後端取付金具と管内作業機器を取付け
    る前記取付金具に平行な機器固定金具との間を平
    行リンク部材で連結し且つ中心移動軸の後端部に
    回転可能に保持される回転金具と前記平行リンク
    部材の片側リンク中心点との間を繋ぎリンク部材
    で連結した構成の拡縮可能な回転リンクとを具備
    したことを特徴とする管内作業装置。 2 前記拡縮フレームの各伸縮リンクが互いに平
    行な第1・第2のリンク部材と、一端部が第1リ
    ンク部材端にピン結合され且つ第2リンク部材と
    X形に交差する中間部が第2リンク部材の中間部
    にピン結合された第3のリンク部材と、この第3
    リンク部材と平行で一端部が第2リンク部材端に
    ピン結合され且つ第1リンク部材とX形に交差す
    る中間部が第1リンク部材の中間部にピン結合さ
    れた第4のリンク部材との4本の同長リンク部材
    で構成され、この各伸縮リンク部材の一端ピン支
    点から車輪外端面までの長さをAとし、前記運動
    変更リンクのピン支間距離をBとし、前記回転リ
    ンクの繋ぎリンク部材のピン支間距離をCとし、
    同回転リンクの平行片側リンク部材に対する繋ぎ
    リンク部材のピン支点と片側リンク部材の回転軸
    取付金具に対するピン支点とのピン支間距離をD
    とし、同平行リンク部材の回転軸取付金具及び機
    器固定金具に対するピン支間距離をEとした場合
    に、A;B;C;D;Eの長さ比率が4;2;
    2;1;2に設定されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の管内作業装置。 3 管内作業機器が塗装用のスプレーガン、除錆
    用のシヨツトブラスト吹管等の噴出具である場合
    に、前記中心移動軸が噴出物を流送する中心孔を
    有した誘導管で構成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の管内作業装置。
JP24937085A 1985-11-07 1985-11-07 管内作業装置 Granted JPS62110769A (ja)

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JPS62110769A JPS62110769A (ja) 1987-05-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07246372A (ja) * 1994-03-10 1995-09-26 Masayuki Nakaya 室内洗浄装置
DE102005054970A1 (de) * 2005-11-16 2007-05-31 Brandenburger Patentverwertung Gbr (Vertretungsberechtigte Gesellschafter Herr Joachim Brandenburger Strahlungsquelle zur Bestrahlung von Innenwänden langgestreckter Hohlräume
CN112024171B (zh) * 2020-08-07 2022-03-01 新兴铸管股份有限公司 管道喷涂装置

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