JPH0352977A - ポリシロキサン被覆組成物 - Google Patents

ポリシロキサン被覆組成物

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JPH0352977A
JPH0352977A JP18705989A JP18705989A JPH0352977A JP H0352977 A JPH0352977 A JP H0352977A JP 18705989 A JP18705989 A JP 18705989A JP 18705989 A JP18705989 A JP 18705989A JP H0352977 A JPH0352977 A JP H0352977A
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湖濱 重實
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は貯蔵安定性がよく、また、耐水性、耐薬品性等
の各種塗膜性能に優れ、かつクラックの生じにくい塗膜
が得られるポリシロキサン被覆組成物に関する。
〔従来の技術及びその解決すべき課題〕従来からオルガ
ノアルコキシシランもしくはそれとコロイド状シリカ分
散液を加水分解、部分縮合反応せしめて得られたポリシ
ロキサンが無機系被覆用結合剤として多用されている。
前記加水分解、部分縮合反応はアルカリ性水溶液もしく
は酸性水溶液中で行なうことが出来るが、アルカリ性水
溶液中では、縮合反応のコントロールが困難であり、そ
れ故酸性水溶液中で加水分解、部分縮合反応させてポリ
シロキサン液を製造する方法が広く採用されている。
しかしながら、酸性水溶液中で前記反応を行って得られ
たポリシロキサン液を構或或分として配合した被覆組成
物は通常pHが4以下となり、長期間に亘る貯蔵安定性
に問題があり、更に該被覆組成物を金属面に塗布すると
耐食性等に問題があり、またアルカリ性を示す窯業系建
材等に塗布すると安定な塗膜の形或が困難であるなど問
題となっていた。
そこで、本発明者等は9Hの低い酸性ポリシロキサン液
を配合した被覆組底物を中性もしくは弱酸性にすれば前
記問題点が解消されるであろうと考え、有機アミン、苛
性ソーダ、苛性カリ等の塩基性化合物を添加して研究を
進めたところ、被覆組成物の貯蔵安定性が却って悪くな
るといった問題−点のあることが判明した。
本発明者等は、このような現状に鑑み鋭意検討した結果
、被覆組成物の貯蔵安定性等を阻害することなく、被覆
組成物を中性もしくは弱酸性にし、従来の前記問題点を
解消した被覆組成物を見出し、本発明に到ったものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明は、 (A)(i)一般式 RSi(OR’ )− (但し、
Rは炭素数1〜8の有機基、R′は炭素数1〜5の有機
基)で示される化合物 100重量部、 (ii)一般式R2Sl (OR’ ) 2(但し、R
, R’は前記と同様)で示される化合物 0〜40重量部、及び ( iii )コロイド状シリカの親水性有機溶媒分散
液     5〜40重量部(固形分換算〉、とからな
る混合物を酸水溶液により加水分解、部分縮合反応せし
めて得られたポリシロキサン液、 (B)前記(A)のpHが5〜7となるような量のエポ
キシ基含有化合物、及び (C)硬化触媒、 とからなるポリシロキサン被覆組成物に関するものであ
る。
本発明は、pHの低いポリシロキサン液にエポキシ基含
有化合物を配合することにより予想外にも貯蔵安定性や
塗膜性能に悪影響及ぼすことな<pHを中性もしくは弱
酸性とすることが出来ることを見出したものである。な
お、エポヰシ基含有化合物を配合することによりpHが
上がる機構は次の反応により、〔H+〕の低下が生じる
ためと考えられる。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明で使用される化合物(i)は一般式RSi(OR
’ )3で示される化合物である。一般式中、Rは炭素
数1〜8の有機基であり、R′は炭素数1〜5の有機基
である。具体的にはRとしてはメチル基、エチル基、n
−プロビル基、i−プロビル基等のアルキル基、T−ク
ロロブロピル基、3.3,3−トリクロ口プロビル基、
γ−グリシドキシプロビル基、T−メタクリルオキシブ
口ピル基、T−メルカブトプ口ビル基、T−アミノプロ
ビル基、ビニル基、フェニル基、3.4−エポキシシク
ロヘキシルエチル基等が代表的なものとして挙げられる
。また、R′としてはメチル基、エチル基、n−プロビ
ル基、i−プロビル基、n−ブチル基、sec−ブチル
基、t−ブチル基等が代表的なものとして挙げられる。
本発明で使用される化合物(ii)は一般式R2S+ 
(OR’ ) 2で示される化合物であり、一般式中R
SR’は前記と同様である。
本発明で使用されるコロイド状シリカの親水性有機溶媒
分散液( iii )は好適にはメタノール、エタノー
ル、イソブロビルアルコールなどのアルコール類、エチ
レングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテルナトのアルコールエーテル類等の
有機溶媒に分散させたシリカ含有量約10〜40重量%
のコロイド状シリ力分敗液である。
本発明で使用される酸は、水により加水分解された前記
化合物(i)、化合物(ii)及びコロイダルシリカ(
 iii )を縮合反応させるための反応促進触媒であ
り、具体的には酢酸、塩酸、硫酸、硝酸、蟻酸、硼酸等
の通常使用されている酸が利用出来る。更に本発明で使
用するポリシロキサン液(A)を製造するためには前記
各或分以外に加水分解させるための水及び必要により前
記部分縮合反応の円滑な進行を助け、組成物の分散安定
性を向上させるため親水性有機溶媒を配合する。該有機
溶媒としてはアルコール類が好適であり、具体的にはメ
タノール、エタノール、n−プロビルアルコール、i−
プロビルアルコール、SeC−ブチルアルコール、t−
ブチルアルコール、エチレングリコール、ジエチレング
リコール、トリエチレングリコール、酢酸エチレングリ
コールモノエチルエーテルなどが代表的なものとして挙
げられる。
以上説明した各成分の配合割合は化合物(i)100重
量部に対し、化合物(ii)は40重量部以下、特に耐
クラック性、硬度、乾燥性等の観点から10〜35重量
部が好適である。化合物(ii)の量が40重量部を越
えると乾燥性が著しく遅くなり、また得られる塗膜の硬
度が小さくなり好ましくない。
また、コロイド状シリカ分敗液( iii )は、化合
物(i)と化合物(ii)の合計量100〜140重量
部に対し、固形分換算で5〜40重量部が適当である。
コロイド状シリカ分散液( iii )の量が前記範囲
より少ないと、組成物の安定性が悪くなり、また得られ
る塗膜にクラブクが生じやすくなり、逆に多過ぎると乾
燥性が悪くなり、また得られる塗膜にクラブクが生じや
すくなるとともに光沢も低下するので好ましくない。
酸水溶液は前記或分を加水分解、部分縮合反応させ゜る
ために使用されるものであり、前記反応が生じやすいp
H5以下になる通常使用されている量、すなわち化合物
(i)と化合物(ii)の合計量100〜140重量部
に対し酸の水溶液濃度10−2%〜1%で0. 1〜2
重量部と水10〜50重量部、好ましくは13〜30重
量部が適当であり、この範囲で前記反応が適度に生じ、
組成物の安定性もよい。
また、必要に応じ配合する親水性有機溶媒は化合物(i
)と化合物( ii )の合計量100〜140重量部
に対し40重量部以下が適当であり、量がそれ以上にな
ると前記反応が遅くなり、また組成物の粘性が低くなり
すぎるので望ましくない。特に、5〜35重量部が適当
である。
本発明のポリシロキサン液(A)は、以上説明した各戊
分を常温下もしくは加温下において5時間以上、好まし
くは12〜24時間放置することにより製造することが
出来る。
本発・明のポリシロキサン被覆組成物はこのようにして
得られたポリシロキサン液(A)と該ポリシロキサン液
(A>の貯蔵安定性を阻害することなく、かつ酸性であ
ることによる前記問題点を解消させるため、I)Hを5
〜7にするpit調整剤であるエポキシ基含有化合物(
B)と硬化触媒(C)を主或分とするものである。
前記エポキシ基含有化合物(B)としては、前述の通リ
ポリシロキサン液(A)を中性もしくは弱酸性とする化
合物であれば特に制限なく、例えばエピクロルヒドリン
、ブロビレンオキサイド、グリシドール、ジグリシジル
エーテル等が挙げられ、特に極めて温和なpH調整剤と
なりうる常温、常圧で沸点が60〜180℃のエポキシ
基含有化合物であるエピクロルヒドリン、プロピレンオ
キサイドが好適である。エポキシ基含有化合物(B)の
配合量はポリシロキサン液(A)のpllが5〜7とな
るような量であるが、必要以上に過剰に配合すると得ら
れる塗膜にハジキ等が生じやすくなるので、前記化合物
(i)と化合物(ii)の合計量100〜140重量部
に対し、3重量部以下、好ましくは0.5〜2.0重量
部程度が適当である。
前記硬化触媒(C)としては従来から公知の化合物が使
用出来、具体的にはCa, FeSCo、Zn, AI
、Sn等のオクテン酸塩、ナフテン酸塩やジブトキシ錫
、塩酸、酢酸、蟻酸、硼酸、パラトルエンスルホン酸等
が代表的なものとして挙げられる。
硬化触媒(C)の配合量はポリシロキサン液(A)10
0重量部に対し0. 1〜20重量部が適当であるが、
組成物のpHが5未満とならないよう、硬化触媒の種類
、配合量を決定しなければいけない。
本発明の被覆組成物は以上説明したポリシロキサン液(
A)、エポキシ基含有化合物(B)及び硬化触媒(C)
を主成分とし、必要に応じ酸化チタン、ベンガラ、カー
ボンブラック、黄鉛等の着色顔料、タルク、沈降性硫酸
バリウム等の体質顔料;表面調整剤、増粘剤、沈澱防止
剤等の添加剤などを配合したものからなる。
本発明の被覆組底物は各種金属、窯業材、木材、ガラス
、紙、プラスチック等の素材の被塗物に適用可能であり
、通常の手段により塗布し常温もしくは50〜200℃
の温度にて硬化塗膜を得ることが出来る。
〔本発明の効果〕
本発明のポリシロキサン被覆組底物は、貯蔵安定性を阻
害することなく、中性もしくは弱酸性にしているので、
金属材料やアルカリ性の窯業系建材等に適用しても問題
なく優れた塗膜を形成出来、各種被塗物に適用出来る。
また得られた塗膜は、密着性、耐酸性、耐アルカリ性、
耐水性、耐候性、耐摩耗性、透明性等に優れており、画
期的な塗料といえる。
ゑ下、本発明を実施例により更に詳細に説明する。なお
、実施例中「部」、「%」は重量基準で示す。
参考例A メチルトリエトキシシラン100部、ジメチルジエトキ
シシラン33部、コロイド状シリカのイソブロバノール
分散液(固形分30%)3381B、エタノール33部
、1%塩酸水溶液0.7部、1%ホウ酸水溶液0.7部
、イオン交換水20部を混合撹拌し、15時間静置した
後、エピクロルヒドリン0. 7部を添加し、密栓した
状態で50℃と20℃の恒温器に保管し、1ケ月毎(5
0℃は3ケ月間、20℃は6ケ月間)の貯蔵安定性を調
べ、その結果を第1表に示した。なお、第1表中のPH
は20℃の恒温器に1ケ月間保管後の値である。
参考例B 参考例八においてジメチルジエトキシシランの代りにジ
メチルジメトキシシランを使用し、またコロイド状シリ
カのイソブロパノール分散液の代りにコロイド状シリカ
のメタノール分散液を使用し、またエピクロルヒドリン
の代りにプロピレンオキサイドを使用する以外は同様に
して組戊物を調製し、試験をした。
参考例C メチルトリメトキシシランIOOLジメチルジメトキシ
シラン33部、コロイド状シリカのイソプロバノール分
散液(固形分30%)33部、エタノール33部、1%
塩酸水溶液0.7部、イオン交換水20部を混合撹拌し
、15時間静置した後、エピクロルヒドリン0.7部を
添加し、以下参考例Aと同様にして試験をした。
参考例D メチルトリメトキシシラン100部、ジメチルジメトキ
シシラン21部、コロイド状シリカのメタノール分散液
(固形分30%)33部、1%塩酸水溶液0.7部、イ
オン交換水19Bを混合撹拌し、15時間静置した後、
エピクロルヒドリン0.5部を添加し、以下参考例Aと
同様にして試験した。
参考例E 参考例Dにおいてエピクロルヒドリンの代りにプロピレ
ンオキサイドを使用する以外は同様にして組戊物を調製
し、試験をした。
参考例F 参考例Bにおいてジメチルジエトキシシランを添加しな
い以外は参考例Bと同様にして組成物を調製し、試験を
した。
比較参考例G 参考例Cにおいてイオン交換水20部を40部にし、エ
ピクロルヒドリンを添加しない以外は、参考例Cと同様
にして組成物を調製し、試験をした。
比較参考例H 参考例Cにおいてエピクロルヒドリンを添加しない以外
は参考例Cと同様にして組成物を調製し、試験した。
比較参考例I 参考例Dにおいてエピクロルヒドリンの代リにl%苛性
ソーダ水溶液を0.3部添加する以外は参考例Dと同様
にして組成物を調製し、試験した。
第1表より明らかの通り、本発明の組成物(但し硬化触
媒除く〉は長期間貯蔵安定性がよかったのに対し、エポ
キシ基含有化合物を添加しなかった比較参考例G,Hは
例えば50℃で保管したものは1ケ月以内、20℃で保
管したものは3ケ月以内にゲル化物が発生した。
また、pH.m整剤として塩基性化合物である苛性ソー
ダを使用し、pHを上げた比較参考例■は混合時ゲル化
物が発生した。
実施例l〜6及び比較例1〜3 参考例A−F及び比較参考例G−Iで得られた組成物1
00部に第2表に示す硬化触媒を配合し、得られた被覆
組成物をガラス板に乾燥膜厚15μmになるようフロー
コートし、120℃、10分間焼付け硬化させた。
得られた塗膜につき、塗膜外観、付着性、硬度、耐水性
、耐温水性、耐酸性、耐アルカリ性、耐候性の各試験を
行ない、その結果を第2表下欄に示した。
第2表より明らかの通り本発明の組成物は優れた塗膜性
能を有していた。
一方、エポキシ基含有化合物を配合しない比較例1、2
は耐温水性試験でクラブクが生じた。
また、エポキシ基含有化合物の代りに、塩基性化合物を
配合した比較例3はゲル化物が生じ実用的な塗料が調製
出来なかった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)(i)一般式RSi(OR′)_3(但し
    、Rは炭素数1〜8の有機基、R′は炭素数1〜5の有
    機基)で示される化合物100重量部、 (ii)一般式R_2Si(OR′)_2(但し、R、
    R′は前記と同様)で示される化合物0〜40重量部、
    及び (iii)コロイド状シリカの親水性有機溶媒分散液5
    〜40重量部(固形分換算)、 とからなる混合物を酸水溶液により加水分解、部分縮合
    反応せしめて得られたポリシロキサン液、 (B)前記(A)のpHが5〜7となるような量のエポ
    キシ基含有化合物、及び (C)硬化触媒、 とからなるポリシロキサン被覆組成物。
  2. (2)前記(B)がエピクロルヒドリン又はプロピレン
    オキサイドである請求項(1)に記載のポリシロキサン
    被覆組成物。
JP18705989A 1989-07-19 1989-07-19 ポリシロキサン被覆組成物 Expired - Lifetime JPH0786184B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100341065B1 (ko) * 1999-12-02 2002-06-21 이상근 알에프 커넥터
EP1730086A2 (en) * 2004-03-26 2006-12-13 Eurokera Reinforcement of glass-ceramic or glass plates and reinforced plates
JP2007146031A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Shin Etsu Chem Co Ltd 硬化性ポリメチルシロキサン樹脂、その製造方法、硬化性ポリメチルシロキサン樹脂組成物及びその硬化被膜を有する物品

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