JPH0352781A - レーザ加工機の発振器インターフェイス装置 - Google Patents
レーザ加工機の発振器インターフェイス装置Info
- Publication number
- JPH0352781A JPH0352781A JP1183675A JP18367589A JPH0352781A JP H0352781 A JPH0352781 A JP H0352781A JP 1183675 A JP1183675 A JP 1183675A JP 18367589 A JP18367589 A JP 18367589A JP H0352781 A JPH0352781 A JP H0352781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillator
- specifications
- control
- program memory
- interface
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/10—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
- H01S3/102—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling the active medium, e.g. by controlling the processes or apparatus for excitation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野〉
この発明は、レーザ加工機の数値制御(NC)装置と発
振器本体との間に介在する発振器インク一フエイス装置
に関する。
振器本体との間に介在する発振器インク一フエイス装置
に関する。
(従来の技術)
周知のように、レーザ加工機には各種の発振器が使用さ
れるが、その種類によって発振器の制御仕様も異なる。
れるが、その種類によって発振器の制御仕様も異なる。
例えば、発振器の制御タイミング条件、接点構成、イン
ターロック条件、アナログ制御とディジタル制御の別、
出力フィードバック機能を内蔵しているかどうか、とい
った多くの点で製品毎に仕様が異なる。
ターロック条件、アナログ制御とディジタル制御の別、
出力フィードバック機能を内蔵しているかどうか、とい
った多くの点で製品毎に仕様が異なる。
従来は、使用する発振器を決定し、その制御仕様に合わ
せてレーザ加工機のNG装置側のインターフェイス回路
を構威していた。
せてレーザ加工機のNG装置側のインターフェイス回路
を構威していた。
したがって、発振器を制御仕様の異なるものに交換する
場合、その変更に合わせてNG装置側のインターフェイ
ス回路を構成し直さなければならず、非常に不便であっ
た。またNG装置に発振器インターフェイスを規定して
おかず、どのような発振器でも組み合わせることができ
る状態にしておいても、発振器の仕様が決定した段階e
それに合ったインターフェイス回路を構成しなければな
らない。
場合、その変更に合わせてNG装置側のインターフェイ
ス回路を構成し直さなければならず、非常に不便であっ
た。またNG装置に発振器インターフェイスを規定して
おかず、どのような発振器でも組み合わせることができ
る状態にしておいても、発振器の仕様が決定した段階e
それに合ったインターフェイス回路を構成しなければな
らない。
(発明が解決しようとでる課題)
この発明は前述した従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、使用しようとでる発振器とレーザ加工
機のNC装置とを簡単に適合させることができるように
した発振器インターフェイス装置を提供することにある
。
で、その目的は、使用しようとでる発振器とレーザ加工
機のNC装置とを簡単に適合させることができるように
した発振器インターフェイス装置を提供することにある
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明に係る発振器インターフェイス装置は、レーザ
加工機のNG装置との間で制御信号を授受する入出力部
と、発振器本体との間でディジタル及びアナログ制御信
号を授受する入出力部と、前記NC装置との間の制御イ
ンターフェイス仕様および発振器との間の制御インター
フェイス仕様を任意に設定可能なプログラムメモリと、
このプログラムメモリの設定内容に従って前記各入出力
部で授受する信号を制御する信号処理手段とを備えたも
のである。
加工機のNG装置との間で制御信号を授受する入出力部
と、発振器本体との間でディジタル及びアナログ制御信
号を授受する入出力部と、前記NC装置との間の制御イ
ンターフェイス仕様および発振器との間の制御インター
フェイス仕様を任意に設定可能なプログラムメモリと、
このプログラムメモリの設定内容に従って前記各入出力
部で授受する信号を制御する信号処理手段とを備えたも
のである。
(作用〉
使用する発振器が決まったなら、その仕様に合わせて荊
記プログラムメモリに制御インターフェイス仕様をプロ
グラミングする。そうすれば、当該インターフェイス装
置によつーC前記NC装置と前記発振器とが希望どおり
に結合される。
記プログラムメモリに制御インターフェイス仕様をプロ
グラミングする。そうすれば、当該インターフェイス装
置によつーC前記NC装置と前記発振器とが希望どおり
に結合される。
(実施例〉
第1図は本発明の一実施例の構成を示している。この発
振器インターフェイス装置1は、レーザ加工機2のNG
装置3との間で制御信号を授受する入出力部4と、発振
器5との間でデイジタル制御信号を授受する入出力部6
と、発振器5との間でアナログ制御信号を授受する入出
力部7(D/Aコンバータ、A / D =+ンバータ
を含む)と、NC装置3との間の制御インターフェイス
仕様J5よび発振器5との間の制御インターフェイス仕
様を任意に設定可能なプログラムメモリ8と、このプロ
グラムメモリ8の設定内容に従って各入出力部4.6.
7で授受する信号を制御づるプロセッサ9と、プログラ
ムメモリ8に任意に内容を設定するときに使用するプロ
グラミングコンソール1Oとを備えている。
振器インターフェイス装置1は、レーザ加工機2のNG
装置3との間で制御信号を授受する入出力部4と、発振
器5との間でデイジタル制御信号を授受する入出力部6
と、発振器5との間でアナログ制御信号を授受する入出
力部7(D/Aコンバータ、A / D =+ンバータ
を含む)と、NC装置3との間の制御インターフェイス
仕様J5よび発振器5との間の制御インターフェイス仕
様を任意に設定可能なプログラムメモリ8と、このプロ
グラムメモリ8の設定内容に従って各入出力部4.6.
7で授受する信号を制御づるプロセッサ9と、プログラ
ムメモリ8に任意に内容を設定するときに使用するプロ
グラミングコンソール1Oとを備えている。
発振器5はその仕様に応じ−Cデイジタル入出力部6ま
たはアナログ入出力部7に接続される。使用する発振器
5の仕様に応じて、制御タイミング条件、接点構或、イ
ンターロック条件、アナログ制御とディジタル制御の別
、アナログ制御の場合のリミッタ条件、発振器5に対し
て当該装置1にて出力フィードバック制御を行うか否か
など、各制御インターフェイス項目ごとに仕様を決めて
プログラムメモリ8に設定する。プロセッサ9はその設
定内容に従って動作し、NC装置3による発振器5の制
御を希望どおりに仲介する。
たはアナログ入出力部7に接続される。使用する発振器
5の仕様に応じて、制御タイミング条件、接点構或、イ
ンターロック条件、アナログ制御とディジタル制御の別
、アナログ制御の場合のリミッタ条件、発振器5に対し
て当該装置1にて出力フィードバック制御を行うか否か
など、各制御インターフェイス項目ごとに仕様を決めて
プログラムメモリ8に設定する。プロセッサ9はその設
定内容に従って動作し、NC装置3による発振器5の制
御を希望どおりに仲介する。
仕様の異なる発振器5に付け替えた場合には、新たな発
振器5の仕様に合わせてプログラムメモリ8の内容を変
更するだけで、NG装置3と発振器5のインターフェイ
スが希望のものになる。なお、プログラミングコンソー
ル10を操作することで、NG装置3と実質的に切り離
した状態で発振器5を単独で試験動作させることができ
る。
振器5の仕様に合わせてプログラムメモリ8の内容を変
更するだけで、NG装置3と発振器5のインターフェイ
スが希望のものになる。なお、プログラミングコンソー
ル10を操作することで、NG装置3と実質的に切り離
した状態で発振器5を単独で試験動作させることができ
る。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、この発明に係る発振器イン
ターフTイス装圃を使用すれば、NC具置と発振器との
間のインターフェイス仕様をプログラムにより自由に設
定し変更りることができるので、仕様の異なる各種の発
振器を各種のレーザ加工器に容易に組み合わせることが
できる。
ターフTイス装圃を使用すれば、NC具置と発振器との
間のインターフェイス仕様をプログラムにより自由に設
定し変更りることができるので、仕様の異なる各種の発
振器を各種のレーザ加工器に容易に組み合わせることが
できる。
第1図は本発明の一実施例による発振器インターフェイ
ス装置の概略構或図である。 3・・・NO装置 5・・・発振器 6,7・・・入出力部 8・・・プログラムメモリ
ス装置の概略構或図である。 3・・・NO装置 5・・・発振器 6,7・・・入出力部 8・・・プログラムメモリ
Claims (1)
- レーザ加工機の数値制御装置との間で制御信号を授受す
る入出力部と、発振器本体との間でディジタル及びアナ
ログ制御信号を授受する入出力部と、前記数値制御装置
との間の制御インターフェイス仕様および発振器本体と
の間の制御インターフェイス仕様を任意に設定可能なプ
ログラムメモリと、このプログラムメモリの設定内容に
従つて前記各入出力部で授受する信号を制御する信号処
理手段とを備えたことを特徴とするレーザ加工機の発振
器インターフェイス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1183675A JPH0352781A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | レーザ加工機の発振器インターフェイス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1183675A JPH0352781A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | レーザ加工機の発振器インターフェイス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0352781A true JPH0352781A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16139959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1183675A Pending JPH0352781A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | レーザ加工機の発振器インターフェイス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0352781A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5893987A (en) * | 1993-07-05 | 1999-04-13 | Fanuc Ltd. | Laser output control system |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1183675A patent/JPH0352781A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5893987A (en) * | 1993-07-05 | 1999-04-13 | Fanuc Ltd. | Laser output control system |
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