JPH0352707A - ストリップのロールワイピング装置 - Google Patents
ストリップのロールワイピング装置Info
- Publication number
- JPH0352707A JPH0352707A JP18479589A JP18479589A JPH0352707A JP H0352707 A JPH0352707 A JP H0352707A JP 18479589 A JP18479589 A JP 18479589A JP 18479589 A JP18479589 A JP 18479589A JP H0352707 A JPH0352707 A JP H0352707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- wiping
- strip
- rolls
- coolant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract description 13
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 241001593730 Acacia salicina Species 0.000 description 1
- 239000005068 cooling lubricant Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 1
- 239000010731 rolling oil Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0269—Cleaning
- B21B45/0275—Cleaning devices
- B21B45/0278—Cleaning devices removing liquids
- B21B45/0281—Cleaning devices removing liquids removing coolants
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利川分野〉
本発明は、ステンレス鋼帯等のストリップの圧延におい
て、ストリップに付着した圧延油等の流体をワイビング
ロールを川いてワイピングする装′訂に関するものであ
る。
て、ストリップに付着した圧延油等の流体をワイビング
ロールを川いてワイピングする装′訂に関するものであ
る。
く従来の技術〉
従来、リバース型I′T:延機の人出側やタンデl−庚
延機の出側等には、圧延口−ルやストリップの冷却を行
うためにかけられた冷却水や潤滑浦1φをワイピングす
るためのワイピング装置が設けられている。
延機の出側等には、圧延口−ルやストリップの冷却を行
うためにかけられた冷却水や潤滑浦1φをワイピングす
るためのワイピング装置が設けられている。
その代表的なワイピング装置として、ストリップの上下
に設けたワイピングロールをストリップに押し付け、ス
トリップの進行速度と等しい周速で回転させることによ
ってワイピングを行う、ロールワイピング装置が知られ
ている。
に設けたワイピングロールをストリップに押し付け、ス
トリップの進行速度と等しい周速で回転させることによ
ってワイピングを行う、ロールワイピング装置が知られ
ている。
このようなワイピング装置で使用されるワイピンク11
−ルは、従来、軸方+i;1のたわみを考慮して大径1
1−ルを用いていたが、rI−ル径が大きklれば大き
い程、ワイピングロールと板間への冷却水や潤滑抽の吸
い込み攪が多く、従ってワイビング効果が悪くなるとい
う問題があった。
−ルは、従来、軸方+i;1のたわみを考慮して大径1
1−ルを用いていたが、rI−ル径が大きklれば大き
い程、ワイピングロールと板間への冷却水や潤滑抽の吸
い込み攪が多く、従ってワイビング効果が悪くなるとい
う問題があった。
そのため、近年ワイピングロールは小径化して来゛Cお
り、小径化により低下したロール剛性を、第8図のよう
に、分割バックアップロール12により補強し、圧下力
に対しワイビングロール11のたわみを押え、ストリッ
プ1の幅方向にワイピングむらが出ない様なロールヮイ
ピング装置が考案された。図中2は圧延用ワークロール
、3はクーラントヘツダー、4はストリップに付着した
クーラン1・である。
り、小径化により低下したロール剛性を、第8図のよう
に、分割バックアップロール12により補強し、圧下力
に対しワイビングロール11のたわみを押え、ストリッ
プ1の幅方向にワイピングむらが出ない様なロールヮイ
ピング装置が考案された。図中2は圧延用ワークロール
、3はクーラントヘツダー、4はストリップに付着した
クーラン1・である。
く発■91が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記のロールワイピング装置を長時間使
用すると、ワイピングロール1lに分割バックアップ1
:1−ル12のリールマークが転写し、その模様がスト
リップIに転写し、特に光沢が重要なステンレス鋼帯の
製造に問題があった。
用すると、ワイピングロール1lに分割バックアップ1
:1−ル12のリールマークが転写し、その模様がスト
リップIに転写し、特に光沢が重要なステンレス鋼帯の
製造に問題があった。
本発明は、ワイピング効果の高い小径ワイピングロール
を用いてストリップの幅方向に1・ラが無く、かつ長特
間使用し′ζもストリップに模様の発生しないロールワ
イピング装置を提供することを目的とする。
を用いてストリップの幅方向に1・ラが無く、かつ長特
間使用し′ζもストリップに模様の発生しないロールワ
イピング装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
第1の発明は、上下一対の小径ワイピングロールのロー
ル軸をロールバレル中央において、ストリップの進行方
向に対して相互に逆方向に1〜10’角度をもたせて配
置したことを特徴とするストリップのロールワイピング
装置である。
ル軸をロールバレル中央において、ストリップの進行方
向に対して相互に逆方向に1〜10’角度をもたせて配
置したことを特徴とするストリップのロールワイピング
装置である。
また、第2の発明は上下一対の小径ワイピングロールの
ロール軸を、ス1・リップの進行方向に対して相互に1
〜10nm+オフセッ1・シて配置したごとを特徴とす
るストリップのロールヮイピング装置である。
ロール軸を、ス1・リップの進行方向に対して相互に1
〜10nm+オフセッ1・シて配置したごとを特徴とす
るストリップのロールヮイピング装置である。
く作用〉
第5図吐、上下一対の小径ワイビングロールのロール軸
をロールバレル中央において、ストリップの進行方向に
対して相互に逆方向にクロスして配置した場合における
、クロス角度と板幅方向のストリップにイ1着したクー
ラン1〜の膜厚偏差の関係を示したグラフである。
をロールバレル中央において、ストリップの進行方向に
対して相互に逆方向にクロスして配置した場合における
、クロス角度と板幅方向のストリップにイ1着したクー
ラン1〜の膜厚偏差の関係を示したグラフである。
第5図から、第1の発明におけるクロス角度の範囲を1
〜10゜に限定した。
〜10゜に限定した。
また、第6図は、上下一対の小径ワイピングロールのロ
ール軸のス1・リップ進行方向に対する相互のオフセッ
ト量と板幅方向のストリップに付着したクーラントの膜
厚偏差との関係を示したグラフである。
ール軸のス1・リップ進行方向に対する相互のオフセッ
ト量と板幅方向のストリップに付着したクーラントの膜
厚偏差との関係を示したグラフである。
第6図から、第2の発明におけるオフセッ1・漬の範囲
を1〜10mmに限定した。
を1〜10mmに限定した。
く実施例〉
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図は、第1の発明の装置の一実施例を示し、第
1図は側面図、第2図は平面図である。
1図は側面図、第2図は平面図である。
第1.2図において、1はストリップ、2は圧延用ワー
クロール、3はクーラントヘッダー、4はストリップに
付着したクーラント、5は上下一対の小径ワイビング1
コールであって、シリンダ6によりストリップ1に圧下
力を加えている。また、7はワイビングロール5を支え
ているケーシングである。ワイピングロール5のクロス
角度θは、角度調整川ボルl− 8により無段階に調整
可能な構造となっている。9はゲーシング7の反力を受
けるアウターケーシングである。
クロール、3はクーラントヘッダー、4はストリップに
付着したクーラント、5は上下一対の小径ワイビング1
コールであって、シリンダ6によりストリップ1に圧下
力を加えている。また、7はワイビングロール5を支え
ているケーシングである。ワイピングロール5のクロス
角度θは、角度調整川ボルl− 8により無段階に調整
可能な構造となっている。9はゲーシング7の反力を受
けるアウターケーシングである。
第3.4図は、第2の発明の装置の一実施例を示し、第
3図は側面図、第4図は平面図である。
3図は側面図、第4図は平面図である。
第3.4図において、5′は上下一対のワイピングロー
ルであって、シリンダ6′によりストリップ1に圧下力
を加え゜ζいる。7′はワイピングロール5を支えてい
るケーシングである。ワイピングロール5のオフセッ1
−fflは、オフセット調整用ボル口0により、ケーシ
ング7′ごとストリップ批行方向にスライドさ・已て調
整することができる。9′はケーシング7′の反力を受
けるアウターケーシングである。
ルであって、シリンダ6′によりストリップ1に圧下力
を加え゜ζいる。7′はワイピングロール5を支えてい
るケーシングである。ワイピングロール5のオフセッ1
−fflは、オフセット調整用ボル口0により、ケーシ
ング7′ごとストリップ批行方向にスライドさ・已て調
整することができる。9′はケーシング7′の反力を受
けるアウターケーシングである。
次に第7図は、木発四によるワイピング効果をストリッ
プの幅方向に対して測定した結果を、第8図の従来の小
径I:J−ルソイピング装;αによる場合と比較して示
したグラフである。また、ロールの模様転写によるワイ
ピングロールの交換回数は、第8図に従来の小径ロール
ヮイビング装置の場合が月平均で3回であったのに対し
、第1の発明及び第2の発明の場合は月平均で、いずれ
も1回であった. 本結果から、本発明の装置によるワイピング効果は、バ
ックアップロールを有する従来の小径ロ一ルワイビング
装置に比べてほぼ同じであるのに対して、ロールの模様
転写によるワイピングロールの交換回数は、従来のもの
より飛躍的に向上したことが分かる。
プの幅方向に対して測定した結果を、第8図の従来の小
径I:J−ルソイピング装;αによる場合と比較して示
したグラフである。また、ロールの模様転写によるワイ
ピングロールの交換回数は、第8図に従来の小径ロール
ヮイビング装置の場合が月平均で3回であったのに対し
、第1の発明及び第2の発明の場合は月平均で、いずれ
も1回であった. 本結果から、本発明の装置によるワイピング効果は、バ
ックアップロールを有する従来の小径ロ一ルワイビング
装置に比べてほぼ同じであるのに対して、ロールの模様
転写によるワイピングロールの交換回数は、従来のもの
より飛躍的に向上したことが分かる。
〈発明の効果〉
以」二説明したように、本発明により、ワイピング効果
の高い小径ワイビングロールにより、板幅方向にワイピ
ングムラが少なくかつストリップに模様発生の少ないワ
イピングを達威することができる。
の高い小径ワイビングロールにより、板幅方向にワイピ
ングムラが少なくかつストリップに模様発生の少ないワ
イピングを達威することができる。
第1.2図は第1の発明の装置の一実施例を示し、第1
図は側面図、第2図は平面図である。第3,4図は第2
の発明の装置の一実施例を示し、第3図は側面図、第4
図は平面図である。第5図は第1の発明における上下ワ
イピングロールのクロス角度と板厚方向のクーラント膜
厚偏差の関係を示すグラフ、第6図は第2の発明におり
る上下ワイピングロールのオフセット量と板厚方向のク
ーラン;〜膜1¥偏差の関係を示すグラフ、第7図は第
1の発明、第2の発明及び従来の装置による残留クーラ
ント膜厚を比較して示したグラフである。 第8図は従来の小径ロールヮイピング装置の例を示した
図で、第8図(11は側面図、第8図(2)は平面図で
ある。 1・・・ストリップ、 2・・・圧延用ワークロール、 3・・・クーラン1−ヘソグー 4・・・ス1・リップに(リ着したクーラント、5.5
′・・・小径ワイピング1:I−ル、6.6′・・・シ
リンダー 7.7′・・・ロールゲーシング、 8・・・角度調整用ボルI・、 9.9′・・・アウターケーシング、 10・・・オフセット調整用ボルト。
図は側面図、第2図は平面図である。第3,4図は第2
の発明の装置の一実施例を示し、第3図は側面図、第4
図は平面図である。第5図は第1の発明における上下ワ
イピングロールのクロス角度と板厚方向のクーラント膜
厚偏差の関係を示すグラフ、第6図は第2の発明におり
る上下ワイピングロールのオフセット量と板厚方向のク
ーラン;〜膜1¥偏差の関係を示すグラフ、第7図は第
1の発明、第2の発明及び従来の装置による残留クーラ
ント膜厚を比較して示したグラフである。 第8図は従来の小径ロールヮイピング装置の例を示した
図で、第8図(11は側面図、第8図(2)は平面図で
ある。 1・・・ストリップ、 2・・・圧延用ワークロール、 3・・・クーラン1−ヘソグー 4・・・ス1・リップに(リ着したクーラント、5.5
′・・・小径ワイピング1:I−ル、6.6′・・・シ
リンダー 7.7′・・・ロールゲーシング、 8・・・角度調整用ボルI・、 9.9′・・・アウターケーシング、 10・・・オフセット調整用ボルト。
Claims (2)
- (1)上下一対の小径ワイピングロールのロール軸をロ
ールバレル中央において、ストリップの進行方向に対し
て相互に逆方向に1〜10゜角度をもたせて配置したこ
とを特徴とするストリップのロールワイピング装置。 - (2)上下一対の小径ワイピングロールのロール軸を、
ストリップの進行方向に対して相互に1〜10mmオフ
セットして配置したことを特徴とするストリップのロー
ルワイピング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1184795A JPH0716700B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | ストリップのロールワイピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1184795A JPH0716700B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | ストリップのロールワイピング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0352707A true JPH0352707A (ja) | 1991-03-06 |
JPH0716700B2 JPH0716700B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=16159426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1184795A Expired - Lifetime JPH0716700B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | ストリップのロールワイピング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716700B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994003289A1 (de) * | 1992-08-01 | 1994-02-17 | Thilo Volkmann | Verfahren und vorrichtung zum entfernen oder dosierten vermindern von flüssigkeiten von nach einem walz- oder anderen behandlungsvorgang auf einer warenbahn verbliebener flüssigkeit |
US5849098A (en) * | 1992-08-01 | 1998-12-15 | Volkmann; Thilo | Process and device for the reduction of the amount of liquids remaining on flat stock after a rolling process |
CN108380677A (zh) * | 2018-04-08 | 2018-08-10 | 无锡杰森表面处理设备有限公司 | 具备废渣打捞功能的带钢用通过式清洗机组 |
CN108393362A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-08-14 | 无锡杰森表面处理设备有限公司 | 具备表面清洗擦拭功能的带钢用清洗机组 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58215213A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-14 | Kawasaki Steel Corp | 熱延鋼帯の水切り方法 |
JPS61140318A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-27 | テイ−.センジミア− インコ−ポレ−テツド | ワイパ装置 |
JPS63309317A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-16 | Nippon Senjimia Kk | ワイパ−装置 |
JPH01254312A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Nippon Stainless Steel Co Ltd | 金属箔帯の水切りロール装置および水切り法 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1184795A patent/JPH0716700B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58215213A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-14 | Kawasaki Steel Corp | 熱延鋼帯の水切り方法 |
JPS61140318A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-27 | テイ−.センジミア− インコ−ポレ−テツド | ワイパ装置 |
JPS63309317A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-16 | Nippon Senjimia Kk | ワイパ−装置 |
JPH01254312A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Nippon Stainless Steel Co Ltd | 金属箔帯の水切りロール装置および水切り法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994003289A1 (de) * | 1992-08-01 | 1994-02-17 | Thilo Volkmann | Verfahren und vorrichtung zum entfernen oder dosierten vermindern von flüssigkeiten von nach einem walz- oder anderen behandlungsvorgang auf einer warenbahn verbliebener flüssigkeit |
US5849098A (en) * | 1992-08-01 | 1998-12-15 | Volkmann; Thilo | Process and device for the reduction of the amount of liquids remaining on flat stock after a rolling process |
CN108380677A (zh) * | 2018-04-08 | 2018-08-10 | 无锡杰森表面处理设备有限公司 | 具备废渣打捞功能的带钢用通过式清洗机组 |
CN108393362A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-08-14 | 无锡杰森表面处理设备有限公司 | 具备表面清洗擦拭功能的带钢用清洗机组 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0716700B2 (ja) | 1995-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0352707A (ja) | ストリップのロールワイピング装置 | |
US5074457A (en) | Method and apparatus for splicing metal webs | |
US8904840B2 (en) | Method for manufacturing coating rod | |
AU709640B2 (en) | Electrolytic apparatus with strip non-contacting liquid throttle unit | |
JP3401118B2 (ja) | シーム疵のない厚鋼板の製造方法 | |
JPS6147607B2 (ja) | ||
JP2017100149A (ja) | 超硬合金ワークロールおよびその運用方法 | |
JPH01289503A (ja) | 熱間圧延方法及び熱間圧延装置 | |
JPH02268905A (ja) | 表面処理鋼板用dr原板の冷間圧延機 | |
JPH11138077A (ja) | 化成処理液の塗布装置及び塗布方法 | |
JPH0337410A (ja) | 絞りロール | |
JP2709421B2 (ja) | 圧延鋼帯における圧延油のワイピング方法 | |
JPS5937284Y2 (ja) | 鋼材圧延装置 | |
JPS5946685B2 (ja) | ロ−ル圧延装置 | |
JP3067985B2 (ja) | 圧延機のバックアップロールころがり軸受の間隙設定方法 | |
WO2005023458A1 (de) | Verfahren zum betrieb einer zweiwalzengiessvorrichtung und zweiwalzengiessvorrichtung | |
JPH0337775Y2 (ja) | ||
JP3241507B2 (ja) | 板圧延機 | |
JPH02211902A (ja) | アルミニウムの熱間圧延方法 | |
JPH02229601A (ja) | 突起付き厚鋼板の製造方法 | |
JPS62259608A (ja) | 冷間薄板圧延における板端部平坦度の制御方法 | |
JPH0471711A (ja) | 多段圧延機の分割型バックアップロール | |
JP2004290932A (ja) | ロールコータによる帯状材料の連続塗装方法 | |
JPH0586282B2 (ja) | ||
JPH02155502A (ja) | 多段冷間圧延機による被圧延金属帯のロールマーク防止方法 |