JPH0352463Y2 - - Google Patents

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JPH0352463Y2
JPH0352463Y2 JP1985038756U JP3875685U JPH0352463Y2 JP H0352463 Y2 JPH0352463 Y2 JP H0352463Y2 JP 1985038756 U JP1985038756 U JP 1985038756U JP 3875685 U JP3875685 U JP 3875685U JP H0352463 Y2 JPH0352463 Y2 JP H0352463Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はびん保持用ユニツト筒に係り、複数連
結することによりびん用ラツクを形成できるびん
保持用ユニツト筒に関する。
〔従来の技術〕
従来、びん等の横置きに格納するものとして、
実公昭52−25511号公報に記載の保持具があつた。
これは、筒状体表面に、ともに外向きで拡開した
形状の傾斜突縁部と、この傾斜突縁部を緩挿する
内方に対向した形状の咬合突縁部を交互に設けて
なる構成であつて、隣接する一方の筒状体の任意
の傾斜突縁部側端を他方の筒状体の任意の咬合突
縁部側端に当てがいスライドさせて挿着して連結
するものである。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、この従来のものには次のような問題点
があつた。
先ず、筒状体の脱着時には、どうしてもこれを
筒状体の長さ分、円筒の軸方向にスライドさせな
ければならないので、格納棚として使用する場合
等において、これらを連結・分離をするには、そ
の分の空間を必要とする。
また結合された筒状体は、前記傾斜突縁部と咬
合突縁部と、互いに反対方向に曲成した周面の一
部が接触し合つているにすぎないので、特に一方
向に連続して結合するような場合は、各筒状体の
安定度が十分とは言えない。
さらに結合時において、前記傾斜突縁部端と、
これに合致する咬合突縁部端とを正格に合わせ、
これらを緩挿する作業は煩わしい。
本考案はこのような点に鑑みなされたもので、
円筒の脱着作業が容易に行えて、また結合時の安
定性に優れたびん用ラツクを形成することを技術
的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前記技術的課題を解決するため、次
のような技術的手段をとつた。
すなわち、びんを挿入可能な径で、しかも、ジ
ヨイント6で複数連結可能にしたびん保持用のユ
ニツト筒1を次のように形成する。
まず、円筒2の軸方向を行とし、円周方向を列
として円筒2の周面にn行m列の設定位置を想定
する。
そして、この設定位置に円筒2の曲率と同一の
曲率をもつて湾曲した係合凹部3とこの係合凹部
3を形成することにより元の筒状の部分に残存す
る形で形成される係合凸部4とを配置する。
この配置の仕方はこれら係合凹部3と係合凸部
4とが互いに噛合するようになつていればよいか
ら、第1図のように係合凹部3と係合凸部4とが
交互に碁盤の目のように配置されてもよいし、ま
た、第5図のように3つの設定位置にまたがつて
配置されるように形成してもよい。
さらに、係合凹部3と係合凸部4両者間の境目
が係合凹部3の凹み分だけスリツト5となるよう
に形成してある。
このようにしてユニツト筒1が形成されるが、
係合凹部3と係合凸部4の配置の仕方により、ユ
ニツト筒1連結のための基本単位が2つの異種の
ユニツト筒1を最小単位として1組必要とする場
合と、1つのユニツト筒1を最小単位とすればよ
い場合とができる。
すなわち、前者の場合は、例えば第1図のよう
に前記係合凹部3が円筒2の両端に来る雄型ユニ
ツト筒1aと、前記係合凸部4が円筒2の両端に
来る雌型ユニツト筒1bとを1組とし、これを最
小ユニツト単位とした場合である。
また後者の場合は、第3図のように、係合凹部
3が両端に来る雄型行laと係合凸部4が両端に来
る雌型行lbとを有し、この1つのユニツト筒1を
最小ユニツト単位として形成した場合である。
そして、前者の場合は雄型ユニツト筒1aの係
合凹部3と係合凸部4とを雌型ユニツト筒1bの
係合凸部と係合凹部3とに互いに噛合し、後者第
3図の場合には、一方のユニツト筒1の雄型行la
と他方のユニツト筒1の雌型行lbとを噛合する。
そして、係合凹部3と係合凸部4との噛合時に
互いに連通しあう一方のユニツト筒1のスリツト
5と他方のユニツト筒1のスリツト5にジヨイン
ト6(このジヨイント6はユニツト筒1と一体に
形成しても、別体に形成してもよい)を挿入して
複数のユニツト筒1を連結する。
〔作用〕
ユニツト筒1をジヨイント6で複数連結すると
びん用ラツクが形成され、びんの数量に応じた数
のユニツト筒1をジヨイント6で連結することに
よつて、形成されるびん用ラツク自体の大きさは
必要最小限の大きさとなる。
また、最小ユニツト単位のユニツト筒1を造る
だけでびん用ラツクを形成できる。
さらに、ジヨイント6の挿脱のみで連結・分離
ができる。
また、びんの包装の際などに、びんを保持する
ことにより緩衝作用も奏する。
〔実施例〕
以下、本考案の第1の実施例を第1図に基づい
て説明する。
この実施例のものは、雄型ユニツト筒1aと雌
型ユニツト筒1bとの2種類が1組となつて使用
されるもので、この2種類のユニツト筒1がびん
用ラツクを形成するための最小ユニツト単位とな
るものである。
ユニツト筒1を形成するための円筒2の軸方向
を行とし、円周方向を列として円筒2の周面にn
行m列の設定位置を想定しておく。ここで、n及
びmは任意の自然数である。そして、この想定さ
れた設定位置に円筒2の曲率と同一の曲率をもつ
て湾曲した係合凹部3と、この係合凹部3を形成
することにより元の筒状の部分に残存する形で形
成される係合凸部4とを交互に配置し、碁盤目状
にする。
この係合凹部3と係合凸部4の配置の仕方で雄
型ユニツト筒1aと雌型ユニツト筒1bとが形成
される。
すなわち、円筒2の両端である行の両端に係合
凹部3が来るように形成した場合が雄型ユニツト
筒1aとなり(この場合の行を雄型行laと名付け
る)、円筒2の両端である行の両端に係合凸部4
が来るように形成した場合が雌型ユニツト筒1b
となる(この場合の行を雌型行lbと名付ける)。
そして、雄型ユニツト筒1aの雄型行laの係合
凹部3及び係合凸部4と、雌型ユニツト筒1bの
雌型行lbの係合凸部4及び係合凹部3とは互いに
噛合するようになつている。
また、係合凹部3を形成することにより、係合
凹部3と係合凸部4両者間の境目が係合凹部3の
凹み分だけスリツト5となるようにして形成して
ある。
そして、雄型ユニツト筒1aの係合凹部3及び
係合凸部4と、雌型ユニツト筒1bの係合凸部4
及び係合凹部3とが互いに噛合した時に、雄型ユ
ニツト筒1aのスリツト5と雌型ユニツト筒1b
のスリツト5とが互いに連通するので、この連通
する各スリツト5に杆状に形成されたジヨイント
6を挿入して雄型ユニツト筒1aと雌型ユニツト
筒1bとを連結する。
また、1つのユニツト筒1をびん用ラツク形成
のための最小ユニツト単位としたものとしては、
第2図に示す第2の実施例のようなものがある。
なお、前記第1の実施例と同様の部分は同一の
符号を付してその説明を省略する。
この実施例にあつて、ユニツト筒1は、係合凹
部3が円筒2の両端に来る雄型行laと、係合凸部
4が円筒2の両端に来る雌型行lbとの2種類の行
を有している。
そして、2つのユニツト筒1を連結する場合、
一方のユニツト筒1の雄型行laと他方のユニツト
筒1の雌型行lbのそれぞれの係合凹部3と係合凸
部4とを噛合し、連通するスリツト5にジヨイン
ト6を挿入して連結する。
次に、第3の実施例を第3図に基づいて説明す
る。
この実施例のものは、前記第2の実施例のもの
において、舌片状のジヨイント6を雄型行laの係
合凸部4に一体に形成したものである。
ここでジヨイント6を設ける雄型行laの係合凸
部4は、その幅が雌型行lbの係合凹部3の幅より
狭くしてあり、さらに、ジヨイント6の幅を係合
凸部4の幅に足した長さも雌型行lbの係合凹部3
の幅以下となるようにしてある。
そして、複数のユニツト筒1連結させる場合を
考えた時、噛合される側である係合凹部3と、噛
合する側である係合凸部4との位置関係をみる
と、双方の噛合時に連結されるべき2つのユニツ
ト筒1は互いに軸方向にずれており、噛合した後
にジヨイント6をスリツト5に挿入した時、連結
された2つのユニツト筒1の両端がそろうような
位置関係にしてある。
また、ジヨイント6を係合凸部4に一体に形成
するのを容易にするため、ジヨイント6に対応す
る円筒2の周面に切欠き7を設けてある。
このようにジヨイント6をユニツト筒1と一体
にすれば、前記各実施例の場合にジヨイント6が
足りなくなつて連結できなくなるおそれがあるの
と異なり、ユニツト筒1を複数用意するだけで連
結でき便利である。
また、以上の各実施例において、係合凹部3と
係合凸部4はn行m列の設定位置にそれぞれ配置
され、少なくとも行方向には交互に配置されて碁
盤目状になつているが、第4図に示す第4の実施
例のように、設定位置の3つのポジシヨンに連続
してまたがるように係合凹部3ないし係合凸部4
を形成してもよい。このようにすれば、金型の構
造が第1実施例のものに比べて簡単になり、コス
ト安とすることができる。
さらに、以上の各実施例のものは円筒2の両端
が開口しているが、円筒2の一端を閉じて有底と
しても良い。
このようにすれば、びん用ラツクとした時、び
んを奥深く挿入しすぎて、取り出しにくくなつた
り、反対側に落ちたりせず、また、横倒しに挿入
する深さが一定になり、保持される複数のびんが
面一に並んで美しく整理される。また、有底なら
ば、横置き用のびん用ラツクだけでなく、縦置き
用のびん用ラツクをも形成でき、例えば、ビール
びん1ダース用のケースともなる。
このユニツト筒1は、以上のようにびん用ラツ
クとして使用されるが、びんを箱で包装する場合
に、ユニツト筒1内にびんを挿入してから箱内に
入れれば、緩衝体として作用し、衝撃からびんを
保護できる。この場合、係合凹部3がびんの周面
を弾力的に保持するので緩衝効果は大きい。
さらに、ユニツト筒1を有底としただけでな
く、第5図に示すように開口端に蓋体8を設けれ
ば、びん用ラツクとなる容器として使用できる。
この場合、ユニツト筒1の長さをびんの長さより
長くし、開口端に板状の蓋体(図示せず)を取り
付けても良いが、このようにするとユニツト筒1
の深さが深くなりすぎ、びん用ラツクとした時に
びんを取り出しにくくなるので、ユニツト筒1の
長さをびんより短くし、蓋体8をユニツト筒1と
同一形態で、かつ、天板で上面を塞いである円筒
状に形成し、さらに、蓋体8にユニツト筒1の開
口端に係合する舌状係合片9を設けるようにした
方がよい。なお、ジヨイント6をスリツト5に挿
入しておくことにより、容器に付属せしめてお
く。
このようにすれば、ワイン入りびんなどの販売
に当たつて、このユニツト筒1で形成した容器内
に収納しただけで特に箱などに入れずにそのまま
販売できて便利であるとともに、複数買えばびん
用ラツクを形成できるので、顧客の購買意欲をも
向上させる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本願考案は、円筒に係合凹
部と、この係合凹部を形成することにより元の筒
状の部分に残存する形で形成される係合凸部とを
配置し、これら係合凹部と係合凸部とが互いに噛
合するように形成したから、円筒が軸方向にスラ
イドして抜け落ちることがない。よつて円筒の一
端を閉じて有底とすることができ、これをそのま
ま縦置き用のびん用ラツクとすることもできる。
また蓋体を設ければ、びん用ラツクとなる容器と
して使用できる。この場合、ユニツト筒単独の
他、連結した複数のユニツト筒を大きな箱に入
れ、例えばびんを1ダース運搬する際の包装材と
しても使用できる。
また係合凹部と係合凸部は同一の曲率であるの
で、これらは結合時に互いに密着する。したがつ
て、結合後の円筒の安定性に優れ重量のあるびん
格納に最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す斜視図、
第2図は第2の実施例を示す斜視図、第3図は第
3の実施例を示す斜視図、第4図は第4の実施例
を示す斜視図、第5図はユニツト筒を容器とした
場合の斜視図である。 1…ユニツト筒、1a…雄型ユニツト筒、1b
…雌型ユニツト筒、2…円筒、3…係合凹部、4
…係合凸部、5…スリツト、6…ジヨイント、la
…雄型行、lb…雌型行。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円筒2の軸方向を行とし、円周方向を列とし
    て円筒2の周面にn行m列の設定位置を想定
    し、この設定位置に円筒2の曲率と同一の曲率
    をもつて湾曲した係合凹部3と、この係合凹部
    3を形成することにより元の筒状の部分に残存
    する形で形成される係合凸部4とを配置し、こ
    れら係合凹部3と係合凸部4とが互いに噛合す
    るように形成し、さらに、係合凹部3と係合凸
    部4両者間の境目が係合凹部3の凹み分だけス
    リツト5となるようにして形成したびん保持用
    ユニツト筒1であつて、 前記係合凹部3と係合凸部4との係合状態に
    て前記スリツト5に挿脱自在に挿入されるジヨ
    イント6で複数連結・分離自在としたことを特
    徴とするびん保持用ユニツト筒。 (2) 前記係合凹部3が円筒2の両端に来る雄型ユ
    ニツト筒1aと、前記係合凸部4が円筒2の両
    端に来る雌型ユニツト筒1bとの2種類に区別
    され、この2種1組ををびん用ラツク形成のた
    めの最小ユニツト単位となることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のびん保持
    用ユニツト筒。 (3) 係合凹部3が円筒2の両端に来る雄型行laと
    係合凸部4が円筒2の両端に来る雌型行lbとを
    有し、単独でびん用ラツク形成のための最小ユ
    ニツト単位となることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のびん保持用ユニツト
    筒。 (4) 杆状に形成された別体のジヨイント6で連結
    されることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のびん保持用ユニツト筒。 (5) 前記ジヨイント6は、係合凸部4と一体とな
    つて舌片状に形成され、複数のユニツト筒1を
    連結される場合、噛合される側である係合凹部
    3の幅より、噛合する側である係合凸部4の幅
    とジヨイント6の幅とを加えた長さの方が狭く
    形成され、噛合した後にジヨイント6をスリツ
    ト5に挿入した時、連結された2つのユニツト
    筒1の両端がそろうように係合凹部3と係合凸
    部4の位置関係を定めたことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のびん保持用ユ
    ニツト筒。
JP1985038756U 1985-03-18 1985-03-18 Expired JPH0352463Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985038756U JPH0352463Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5225511U (ja) * 1975-08-11 1977-02-23

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JPS5225511U (ja) * 1975-08-11 1977-02-23

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