JPH0352397Y2 - - Google Patents

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JPH0352397Y2
JPH0352397Y2 JP7175785U JP7175785U JPH0352397Y2 JP H0352397 Y2 JPH0352397 Y2 JP H0352397Y2 JP 7175785 U JP7175785 U JP 7175785U JP 7175785 U JP7175785 U JP 7175785U JP H0352397 Y2 JPH0352397 Y2 JP H0352397Y2
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upper guide
guide rail
movable panel
intersection
runner
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、間仕切用等の移動パネルを、天井部
に配設した断面中空状の上部案内レールに、当該
上部案内レール内に移動自在に嵌挿したランナー
を介して吊懸し、この上部案内レールの長手方向
に沿つて移動できるようにする場合に、前記上部
案内レールを交差連結した交差部において、前記
移動パネルを容易に方向転向できるようにする装
置の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、この種の吊懸式移動パネルは、天井部
に配設した断面中空状の上部案内レールに、当該
上部案内レール内に移動自在に嵌挿したランナー
を介して吊懸し、この上部案内レールの長手方向
に沿つて移動するように構成される。
また、前記上部案内レールの途中には、当該上
部案内レールをT字状又は十字状に交差連結した
交差部を設けて、前記移動パネルを、前記交差部
において方向転向できるように構成される。
その場合、前記上部案内レールには、当該上部
案内レールの長手方向に沿つて延びる左右一対の
コロ受け面を、その間に前記移動パネルを前記ラ
イナーに対して吊設するための吊軸が通過する開
口通路を形成するようにして設ける一方、この上
部案内レール内に挿入したランナーの下面には、
前記両コロ受け面の上面に接当するコロを設け
て、前記上部案内レールに沿つて自在に移動する
ように構成するものであるから、前記ランナー
を、前記上部案内レールの交差部において方向転
向するに際しては、当該ランナーにおけるコロ
が、上部案内レールにおける一方のコロ受け面か
ら前記開口通路を横断して他方のコロ受け面に乗
り移ることにより、前記ランナーのコロが、前記
両コロ受け面の間における開口通路内に一旦落ち
込むことになるから、その方向転向を円滑に行う
ことができないのである。
そこで、これを解決するため先行技術としての
ドイツ特許第2145793号公報は、前記ランナーの
下面に設けるコロを、当該ランナーの各移動方向
に対して各々複数個にすることにより、前記交差
部での方向転向に際して、両コロ受け面のうちい
ずれか一方のコロ受け面に対して必ず一つのコロ
が接当することにより、両コロ受け面間の開口通
路内への落ち込みを防止するように構成すること
を提案している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、この先行技術のように、ランナーの下
面におけるコロを、当該ランナーの各移動方向に
対して各々複数個に構成することは、ランナーの
長さ寸法及び幅寸法を大きくしなければならず、
従つて、このランナーを挿入する上部案内レール
の横幅寸法を大きくしなければならないから、上
部案内レールの大型化を招来するばかりか、製造
コストが大幅にアツプすると言う問題がある。
しかも、この先行技術のように構成した場合に
おいても、前記移動パネルを、上部案内レールの
交差部において、手動にて方向転向するには、前
記移動パネルのうちその下端寄りの部位を手で方
向転向の方向に押して行うものであつて、下端寄
りの部位を押した力が、上端部のランナーに対し
て直接的に伝わるものではないから、移動パネル
が上下に長いときや重量の大きいときには、軽い
力で容易に方向転向することができないと言う問
題もあつた。
本考案は、移動パネルを、上部案内レールにお
ける交差部で方向転向するに際して、前記移動パ
ネルにおけるランナーを、上部案内レールから少
しだけ浮き上がらせることにより、前記の各問題
を解消した転向装置を提供することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本考案は、天井部に対
して略水平方向に延びるように配設した上部案内
レールに、当該上部案内レールの長手方向に沿つ
て延びる左右の一対のコロ受け面を、その間に開
口通路を形成して設ける一方、前記上部案内レー
ルの途中に、当該上部案内レールを交差連結した
交差部を設け、更に、前記上部案内レール内に、
下面に前記両コロ受け面の上面に接当するコロを
備えたランナーを挿入し、このランナーに、移動
パネルの上端を、前記開口通路内に挿入した吊軸
を介して吊設して成る吊懸式移動パネルにおい
て、前記天井部に対する床面側には、前記上部案
内レールの交差部の略真下の部位に、前記移動パ
ネルの下端に接当して当該移動パネルを押し上げ
るようにした押し上げ機構を設ける構成にした。
〔考案の作用・効果〕
このように構成すると、移動パネルが上部案内
レールにおける交差部に来たとき、この移動パネ
ルの下端が、前記交差部の略真下の部位に設けた
押し上げ機構に接当し、この押し上げ機構によつ
て、当該移動パネルが、その上端のランナーにお
ける各コロが上部案内レールにおける両コロ受け
面から浮き上がるように押し上げられるから、こ
の状態で、移動パネルを、当該移動パネルの方向
転向を行う方向に押すことにより、前記移動パネ
ルの上端におけるランナーを、当該ランナーにお
けるコロが上部案内レールにおける開口通路内に
落ち込むことなく、方向転向できるである。
従つて、本考案によると、移動パネルを、当該
移動パネルが上下に長いときや重量の大きい場合
であつても、軽い力で、且つ、至極容易に方向転
向することができると共に、前記先行技術のよう
に、ランナーにおけるコロを、その各移動方向に
対して複数個にする必要がないから、上部案内レ
ールの大型化及び製造コストのアツプを招来する
ことがないのである。
また、前記押し上げ機構には、前記移動パネル
の下端に接当する突起部を、方向転向する方向と
反対の方向にずらせた部位に設けると、前記移動
パネルを押し上げ機構によつて押し上げたとき、
当該移動パネルは、方向転向する方向に自動的に
傾くことになるから、前記の方向転向を一層容易
に行うことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を、部屋の間仕切りを行
う移動パネルを、部屋の天井に沿つて配設した上
部案内レールに対して吊懸けて移動する場合の図
面について説明する。
図において符号1は、部屋の間仕切りを行う移
動パネルを、符号2は、部屋の床面を、符号3
は、部屋の側壁を、そして、符号5は、天井に略
水平方向に延びるように配設した上部案内レール
を各々示す。
前記上部案内レール5は、断面中空箱形状で、
その左右両側の下端には、内向きに折り曲げて構
成した左右一対のコロ受け面5a,5bが、当該
上部案内レール5の長手方向に沿つて延び、且
つ、その間に開口通路6を形成するように設けら
れている。
符号7は、前記上部案内レール5のうち前記部
屋の側壁3に隣接する部位に設けた移動パネル収
納部を示し、該移動パネル収納部7は、前記上部
案内レール5の一側面に対して接合した二本一対
の収納用上部案内レール8によつて構成され、こ
の両収納用上部案内レール8は、前記上部案内レ
ール5と同様に、断面中空箱形状で、左右一対の
コロ受け面8a,8bと開口通路8cとを備えて
おり、この両収納用上部案内レール8と、前記上
部案内レール5との交差部を符号X1で示す。
また、符号9は、前記上部案内レール5に対し
て、その途中における交差部X2において接合し
た分岐用の上部案内レールを示し、該分岐用上部
案内レール9も、前記上部案内レール5と同様
に、断面中空箱形状で、左右一対のコロ受け面9
a,9bと開口通路9cとを備えている。
前記各移動パネル1の上端には、前記収納部7
における両上部案内レール8の中心間距離lだけ
隔てた一対のランナー10が、各々吊軸11を介
して水平回動自在に装着されており、この各ラン
ナー10は、平面視において略正方形のコロ受板
12と、該コロ受板12の下面四隅部に回転自在
に装着した四個のコロ13a,13b,13c,
13dとからなり、前記各ランナー10が、前記
上部案内レール5内に位置するときには、その一
方のコロ13a,13bが一方の下面板5aに接
当し、他方のコロ13c,13dが他方の下面板
5bに接当し、また、前記各ランナー10が、前
記両収納用上部案内レール8内に位置するときに
は、その一方のコロ13a,13cが一方のコロ
受け面8bに接当し、他方のコロ13b,13d
が他方のコロ受け面8aに接当し、更にまた、前
記各ランナー10が、前記分岐用上部案内レール
9内に位置するときには、その一方のコロ13
a,13cが一方のコロ受け面8bに接当し、他
方のコロ13b,13dが他方のコロ受け面8a
に接当するように構成する。
そして、前記部屋の床面2のうち前記各交差部
X1,X2の略真下の部位には、凹所17を設け
て、この凹所17内に、押し上げ機構14を配設
する。
この押し上げ機構14は、前記各移動パネル1
が、前記各交差部X1,X2の箇所に来たとき、
当該各移動パネル1の下端に接当してこれを作動
機構15によつて押し上げるものである。
この押し上げ機構14及びその作動機構15の
第1実施例は、第1図及び第2図に示すように構
成されている。
すなわち、前記交差部X1,X1の略真下の床
面2に形成した凹所17内に、中途部で右ねじと
左ねじとに別々の形成された2本の螺子棒19
a,19bを上部案内レール5の長手方向に沿わ
せて平行配設する。その1本に螺子棒19aは上
部案内レール5の略真下位置であり、他の1本の
螺子棒19bは上部案内レール8の方向にずれた
位置である。該両螺子棒19a,19bは、図示
しない電動モータにより各々単独で正逆回転可能
である。
前記両交差部X1の間隔寸法lだけ隔てて前後
一対の支持テーブル16a,16bを床面2の凹
所17に対して上下動のみ自在に収納し、該両支
持テーブル16a,16bの下面を、上部案内レ
ール5の長手方向に沿つて傾斜させ、この傾斜面
と一致する傾斜面を備えた移動ブロツク18a,
18bを、前記各螺子棒19a,19bの螺合さ
せ、図示しない電動モータにより各螺子棒19
a,19bを回転することにより、両移動ブロツ
ク18a,18a,18b,18bが互いに近付
くときには、その上面に載置された支持テーブル
16a,16a,16b,16bが上昇し、反対
に両移動ブロツク18a,18a,18b,18
bが遠ざかるときには、両支持テーブル16a,
16a,16b,16bが下降するように構成す
る。
そして、前記両支持テーブル16a,16bの
上面には、突起部20を各々設けて、この突起部
20が、前記各移動パネル1の下端に対して接当
するように構成する。
この構成によれば、前記上部案内レール5に沿
つて移動する移動パネル1が、収納部7まで移動
することによつて、当該移動パネル1における一
対のランナー10が、上部案内レール5に対する
両収納用上部案内レール8の両交差部X1の箇所
に来ると、前記一方の螺子棒19aを回転させ、
移動ブロツク18a,18aを互いに近付ける
と、その傾斜面によりその上の支持テーブル16
aが上昇し、その上面における突起部20が移動
パネル1の下端に接当して、この移動パネル1を
下から上向きに押し上げることにより、当該移動
パネル1における両ランナー10が、上部案内レ
ール5内において浮き上がり、この両ランナー1
0の下面における各コロ13a,13b,13
c,13dは、上部案内レール5における両コロ
受け面5a,5bに対して非接触の状態になる。
そのとき、各支持テーブル16a上の突起部2
0は、両収納用上部案内レール8と反対の方向に
ずれていることにより、移動パネル1は、前記突
起部20箇所を中心にして、第1図に一点鎖線で
示すように、両収納用上部案内レール8の方向、
つまり矢印A方向に自動的に傾くことになるか
ら、前記両ランナー10を、上下案内レール5か
ら両収納用上部案内レール8の方向に方向転向で
きるのであり、これが終わると、前記各支持テー
ブル16aを下降することにより、前記両ランナ
ー10は、前記両収納用上部案内レール8に沿つ
て移動できる状態になるのである。
このとき、各支持テーブル16a上における突
起部20を、第1図に二点鎖線に示すように、傾
斜状の突起部21に構成しても良い。
前記と反対に、交差部X1,X1の箇所におい
て、両収納用上部案内レール8内から上部内レー
ル5の方向に方向転向するには、他方の螺子棒1
9bを回転駆動して支持テーブル16bの上昇に
より移動パネル1を上向きに押上げ、当該移動パ
ネル1における両ランナー10を両収納用上部案
内レール8内で浮き上げた状態にして、上部案内
レール5方向に自動的に傾き移動させれば良いの
であり、この場合における突起部20も、第1図
に二点鎖線で示すように傾斜状の突起部21に構
成しても良いのである。
第5図は、前記押し上げ機構14及びその作動
機構15との第2実施例を示し、前記第1実施例
と同じように、1本の螺子棒19をモータ26に
より正逆回転できるようにし、螺子棒19に螺合
する一対の移動ブロツク18,18の傾斜上面に
各々支持テーブル16を配設して、この両支持テ
ーブル16を、前記螺子棒19の正逆回転によつ
て上下動するように構成したものであり、この場
合、前記移動パネル1の下面には、回転コロや球
状コロ25を装着してあり、前記両支持テーブル
16の上昇により、コロ25を介して移動パネル
1を上向きに押し上げる。
これによれば、支持テーブル16上において、
前記移動パネル1を前後方向に容易に移動できる
ので、交差部X1の位置に対するランナー10の
位置ずれを簡単に修正することができる。
第6図は、前記押し上げ機構14の第3実施例
を示すものであり、前記床面2のうち前記各交差
部X1の略真下の部位の凹所17内に、上下動式
の油圧ジヤツキ15aを配設し、この油圧ジヤツ
キ15aにて、上面に突起部23を備えた支持テ
ーブル22を上下動することにより、各移動パネ
ル1を、前記突起部23を介して押し上げるもの
である。この場合において、前記突起部23は、
支持テーブル22の上面に複数箇所穿設した係合
穴24に、位置変更自在に装着できる構成であ
る。
これによれば、1つの支持テーブル22上面の
突起部23の位置を変えるだけで、移動パネル1
の押し上げ時における傾き方向を、任意に選択す
ることができる。
第8図は、第3図及び第7図において、分岐用
上部案内レール9との交差部X2に対する押し上
げ機構14の第4実施例を示す。この実施例で
は、前記油圧ジヤツキ等の駆動手段15により昇
降自在な支持テーブル27からなる押し上げ機構
14は、前記交差部X2の下方の部位に設ける。
このように構成すれば、上部案内レール5に沿
つて移動する移動パネル1における進行方向前位
置のランナー10が、前記交差部X2箇所に来た
とき、押し上げ機構14における支持ケーブル2
7を上昇動させて、移動パネル1を押上げる。こ
れにより、当該移動パネル1における両ランナー
10は、上部案内レール5内で浮き上がることに
なるから、矢印Bで示す方向に押すことにより、
二点鎖線で示すように方向転向でき、また、矢印
Cで示す方向に押すことにより、一点鎖線で示す
ように方向転向することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第4図
の−線視要部拡大断面図、第2図は押し上げ
機構の第1実施例を示す斜視図、第3図は上部案
内レールの平面図、第4図は第3図における交差
部X1の要部平断面図、第5図は第2実施例を示
す斜視図、第6図は第3実施例を示す断面図、第
7図は第3図における交差部X2の要部拡大平断
面図、第8図は第7図の−線視断面図であ
る。 1……移動パネル、2……床面、3……側壁、
5,8,9……上部案内レール、5a,5b,8
a,8b,9a,9b……コロ受け面、6,8
c,9c……開口通路、10……ランナー、11
……吊軸、12……コロ受板、13a,13b,
13c,13d……コロ、14……押し上げ機
構、15……駆動機構、16,16a,16a,
16b,16b,22,27……支持テーブル、
20,21,23……突起部、25……コロ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 天井部に対して略水平方向に延びるように配
    設した上部案内レールに、当該上部案内レール
    の長手方向に沿つて延びる左右一対のコロ受け
    面を、その間に開口通路を形成して設ける一
    方、前記上部案内レールの途中に、当該上部案
    内レールを交差連結した交差部を設け、更に、
    前記上部案内レール内に、下面に前記両コロ受
    け面の上面に接当するコロを備えたランナーを
    挿入し、このランナーに、移動パネルの上端
    を、前記開口通路内に挿入した吊軸を介して吊
    設して成る吊懸式移動パネルにおいて、前記天
    井部に対する床面側には、前記上部案内レール
    の交差部の略真下の部位に、前記移動パネルの
    下端に接当して当該移動パネルを押し上げるよ
    うにした押し上げ機構を設けたことを特徴とす
    る吊懸式移動パネルの転向装置。 (2) 前記押し上げ機構には、前記移動パネルの下
    端に接当する突起部を、方向転向する方向と反
    対の方向にずらせた部位に設けたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項に記載した
    吊懸式移動パネルの転向装置。
JP7175785U 1985-05-15 1985-05-15 Expired JPH0352397Y2 (ja)

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