JPH0352178A - デイスク記録媒体駆動装置 - Google Patents

デイスク記録媒体駆動装置

Info

Publication number
JPH0352178A
JPH0352178A JP18602589A JP18602589A JPH0352178A JP H0352178 A JPH0352178 A JP H0352178A JP 18602589 A JP18602589 A JP 18602589A JP 18602589 A JP18602589 A JP 18602589A JP H0352178 A JPH0352178 A JP H0352178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary table
table member
electromagnet
recording medium
disk recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18602589A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshito Tanaka
義人 田中
Toshinori Sugiyama
寿紀 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP18602589A priority Critical patent/JPH0352178A/ja
Publication of JPH0352178A publication Critical patent/JPH0352178A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,光ディスクなどのディスク記録媒体を駆動す
るためのディスク記録媒体駆動装置に係り、特に,例え
ば5.25インチタイプと称される現行の光ディスクと
、3.5インチタイプと称される現状その規格および仕
様が固まりつつある次世代型の光ディスクとを択一的に
駆動可能なディスク記録媒体駆動装置に関する. 〔従来の技術〕 5.25インチタイプの光ディスクを駆動するための光
ディスク駆動装置は.Ili状各種の工夫を凝したもの
が提案されているが、何れも5.25インチタイプの光
ディスクのみを駆動するための専用ドライブである.ま
た、近時開発されつつある3.5インチタイプの光ディ
スクのための光ディスク駆動装置も種々摸索されている
が、これらも3.5インチタイプの光ディスクだけを駆
動するための専用ドライブである. その理由は、5.25インチタイプと3.5インチタイ
プの光ディスクは,共に所M磁気チャッキング(磁気ク
ランピング)方式を採用してぃるにもかかわらず、規格
上そのセンターハブの寸法やチャツキング力などが相違
しており、同一の回転テーブルでは、5.25インチタ
イプと3.5インチタイプの光ディスクをチャツキング
することが実質上不能であることが大きな原因となって
いるためである. しかしながら、5.25インチタイプと3.5インチタ
イプの光ディスクの両者を用いるために,各々専用の光
ディスク駆動装置を用意することは、ユーザにとって大
きな経済的負担となる上、パソコン等のホスト側制御装
置との接続を切替える必要があるなどの問題がある. 本願出願人は先に、かかる使用上の不便を解消するため
,センターハブをもつ第1のディスク記録媒体と,この
第lのディスク記録媒体のセンターハブよりも径の大き
なセンターハブをもつ第2のディスク記録媒体とを回転
駆動するためのディスク記録媒体駆動装置において,同
一のスピンドルモータで回転駆動される第lの回転テー
ブル部材と第2の回転テーブル部材とを、第1の回転テ
ーブル部材を内周側にして同軸配置すると共に、これら
第1と第2の回転テーブル部材のうち少なくとも一方を
軸方向にスライド可能に配設し,前記第1のディスク記
録媒体の使用時には、前記第1の回転テーブル部材を第
2の回転テーブル部材よりも突出位置をとらせて、第1
の回転テーブル部材で前記第1のディスク記録媒体を担
持し,また、前記第2のディスク記録媒体の使用時には
、前記第2の回転テーブル部材を第1の回転テーブル部
材よりも突出位置をとらせて、第2の回転テーブル部材
で前記第2のディスク記録媒体を担持するようにしたデ
ィスク記録媒体駆動装置を提案した(特願平1−839
40号). 〔発明が解決しようとする課題〕 然るに、本願出願人が先に提案したディスク記#I媒体
駆動装置は,回転テーブル部材のスライド方向への駆動
を、スピンドルの外周面に刻設されたねじと、このねじ
に対して螺合または離脱可能に構成された回転テーブル
部材と,この回転テーブル部材に対して係合または離脱
可能に構威された係止部材とによって行うようにしたの
で,構造が複雑で2つの回転テーブル部材の切換動作が
遅いという問題のあることが判明した. 本発明は前記に鑑みてなされたものであって,その目的
とするところは、構造が簡単で回転テーブル部材の切換
動作が迅速なコンパチブルタイプのディスク記録媒体駆
動装置を提供するにある.〔課題を解決するための手段
〕 本発明は、前記の目的を達成するため、センターハブを
もつ第1のディスク記録媒体と、この第1のディスク記
録媒体のセンターハブよりも径の小さなセンターハブを
もつ第2のディスク記録媒体とを回転駆動するためのデ
ィスク記録媒体駆動装置において、 同一のスピンドルモータで回転駆動される第1の回転テ
ーブル部材および第2の回転テ二ブル部材を,第2の回
転テーブル部材を内周側にして同軸配置すると共に、こ
れら第1と第2の回転テーブル部材のうち少なくとも一
方を軸方向にスライド可能に配設し,このスライド可能
に配設された回転テーブル部材を,互いに対向に配設さ
れた永久磁石と電磁石の磁力で駆動するようにした.〔
作用〕 電磁石の極性は,電磁石に印加する直流電流の向きを変
えることによって切り換えることができる.電磁石の極
性と永久磁石の極性とが同一である場合にはこれら電磁
石および永久磁石は互いに吸引し合い、反対に、電磁石
の極性と永久磁石の極性とが異なる場合にはこれら電磁
石および永久磁石は互いに反発し合う. 従って,例えば前記永久磁石をスライド可能に配設され
た回転テーブル部材に一体に取り付けると共に、電磁石
をシャーシ等のこれと対向する位置に固定し,電磁石の
極性を適宜切換えることによって,回転テーブル部材を
電磁石側に移動したり,電磁石から離隔する方向に移動
することができる. 電磁石の極性の切換えは瞬間的に行うことができるので
,回転テーブル部材の切換動作もほとんど瞬間的に行う
ことができる.また、回転テープルの切換え手段を一対
の電磁石と永久磁石とをもって構或することができるの
で,コンパチブルタイプのディスク記録媒体駆動装置の
構造を簡略化することができる. 〔実施例〕 以下、5.25インチタイプの光ディスク(以下これを
第1の光ディスクという)および3.5インチタイプの
光ディスク(以下これを第2の光ディスクという)を駆
動可能なディスク記録媒体駆動装置を例にとって本発明
の一実施例を説明する。
第1の光ディスク3lは,第5図に示すように、2枚の
光ディスク単板32.33がスペーサ34,35を介し
て接合されたエアサンドインチ構造を有し、各光ディス
ク単板32.33の外面中心部に磁性金属薄板より成る
第1のセンターハブ36が付設されている.この第1の
光ディスク31は,第1のディスクカートリッジ37に
回転可能に収納されており、この第1のディスクカート
リッジ37と共に駆動装置内にローデイングされる.第
1のディスクカートリッジ37の下面中央部には、スピ
ンドル挿入孔38が開設されており、このスピンドル挿
入孔38を通って駆動装置内に備えられた回転スピンド
ルと回転テーブル部材とを第1のディスクカートリッジ
37内に挿入し、第1の光ディスク3Iの心出しとクラ
ンピングとを行えるようになっている. その他、前記第1のディスクカートリッジ37には、記
@/再生ヘッドを挿入するためのヘッド挿入孔等が開設
され、かつアンロード時にこのヘッド挿入孔および前記
スピンドル挿入孔38を閉塞するシャッタが被着される
が、本発明の要旨ではないので図示を省略する. 一方、第2の光ディスク41は、第6図に示すように、
1枚の光ディスク単板42から或る単板構造を有し,そ
の外面中心部に磁性金属薄板より成る第2のセンターハ
ブ43が付設されている.センターハブ43に開設され
たスピンドル孔44の直径Dは、前記第1の光ディスク
31に付設されたセンターハプ36のスピンドル孔39
の直径Dと等しく形成されている. この第2の光ディスク4lは,厚さSおよび横幅Wが共
に第1のディスクカートリッジ37よりも小さな第2の
ディスクカートリッジ45内に回転可能に収納されてお
り、この第2のディスクカートリッジ45と共に駆動装
置内にローデイングされる。第2のディスクカートリッ
ジ45の下面中央部には、スピンドル挿入孔46が開設
されており、このスピンドル挿入孔46を通って駆動装
置内に備えられた回転スピンドルと回転テーブル部材と
を第2のディスクカートリッジ45内に挿入し,第2の
光ディスク41の心出しとクランピングとを行えるよう
になっている. この第2のディスクカートリッジ45にも、前記第1の
ディスクカートリッジ37と同様にヘッド挿入孔等が開
設され、かつシャツタが被着されるが、これについても
本発明の要旨ではないので図示を省略する. 次に,本発明に係る光ディスク駆動装置の一例を第1図
ないし第4図により説明する.第1図および第2図にお
いて,1はスピンドルモータを示し、シャーシ2の中央
部に回転スピンドル3が回転自在に支承されている.シ
ャーシ2の周壁内面には永久磁石4が取り付けられ,回
転スピンドル3の周面のこれと対向する位置には電磁石
5が取り付けられている.このスピンドルモータ1は、
図示しない電源に接続されたブラシ6を介して前記電磁
石5に交番電流を印加することによって、回転スピンド
ル3を回転駆動するようになっている. 回転スピンドル3の先端部近傍には、前記第1の光ディ
スク31を回転駆動するための第1の回転テーブル部材
7が固着される.この第1の回転テーブル部材7の周壁
内面には、第lの光ディスク3Iに設けられたセンター
ハブ36を吸着するための永久磁石8が設けられ、また
,底面の前記回転スピンドル3を中心とする円周上には
、複数個の係合部材9が相対称に突設されている.これ
ら係合部材9の間には,前記センターハブ36,43に
開設されたスピンドル孔39.44内にやや密に挿通可
能な直径を有する心出し軸1oが上下動可能に内装され
ている。
前記回転スピンドル3は、第3図により明確に示すよう
に、中空軸になっており,かつ下端部寄りには中央透孔
l1に貫通する一対のスリット12が対向に開設されて
いる。この回転スピンドル3の中央道孔1l内には、同
図に示すように、テーブル駆動軸13がスライド可能に
内挿されており,このテーブル駆動軸13の下端部近傍
に突設された磁石取付板14が前記スリット12より外
部に突設されている.この磁石取付板14の先端部には
、円形の永久磁石l5が固着されている.また、前記回
転スピンドル3の周面の前記永久磁石15と対向する位
置には、リング状の電磁石l6が配設されている.この
電磁石l6は,ブラシ17を介して図示しない電源に接
続されており,電源電流の向きを切替えることによって
、適宜前記永久磁石15,すなわちテーブル駆動軸13
を上昇したり下降したりできるようになっている.前記
スピンドルモータを構或する電磁石5と、これらテーブ
ル駆動軸13を駆動するための永久磁石15および電磁
石16の間には、両者の磁気的影響を防止するための防
磁板18が介設される.前記テーブル駆動軸13は、下
降時においてもその先端部が前記第1の回転テーブル部
材7の底面よりも上方に突出するような長さに形成され
ており、その先端部が前記第1の回転テーブル部材7に
設けられた心出し軸10内に内装されている.また、こ
のテーブル駆動軸13の先端部近傍には,前記第1の回
転テーブル部材7よりも小径の第2の回転テーブル部材
19が取り付けられている.これらテーブル駆動軸l3
と第2の回転テーブル部材19とは、第4図に示すよう
に、すベリキ−20を介して連結されており、前記第2
の回転テーブル部材19が前記テーブル駆動軸13と一
体に回転し、かつテーブル駆動軸13の軸線方向に沿っ
てある程度スライドできるように構成されている. 前記第2の回転テーブル部材19の上昇および下降は、
テーブル駆動軸13に突設された係合突起21.22と
の係合によって行われる.この第2の回転テーブル部材
19の内周には,第2の光ディスク4lに設けられたセ
ンターハブ43を吸着するための永久磁石23が設けら
れ,また、底面には前記第1の回転テーブル部材7に突
設された係合部材9を挿通するための透孔24が開設さ
れている. 前記第2の回転テーブル部材19の駆動範囲は、第1の
光ディスク31を駆動する際には、その上面19aが第
1の回転テーブル部材7の上面7aよりも低い位置にあ
り,第2の光ディスク41を駆動する際には、その上面
19aが第1の回転テーブル部材7の上面7aよりも高
い位置にくるように調整される. 以下.第1図および第2図を用いて,前記実施例に係る
光ディスク駆動装置の動作を説明する.第1の光ディス
ク31を駆動する際には、電磁石l6と永久磁石15の
対向面が同極性になるような電流を電磁石16に印加す
る.このようにすると、電磁石16と永久磁石15とが
反発し合い,係合突起22が回転スピンドル3の上端部
と衝合するまでテーブル駆動軸l3が下降し、第2の回
転テーブル部材19の上面19aが第1の回転テーブル
部材7の上面7aよりも低い位置に定置される. よって、図示しない媒体挿入口より第1のディスクカー
トリッジ37に収納された第1の光ディスク31をロー
デイングすると、第1図に示すように,第1のディスク
カートリッジ37の下面がカートリッジ支持部材25に
よって支承され、この第1のディスクカートリッジ37
のスピンドル挿入孔38内に心出し軸10および第1の
回転テーブル部材7が挿入される.次いで,第1のセン
ターハブ36に開設されたスピンドル孔39に心出し軸
lOが挿入され,第1の光ディスク31の心出しが行わ
れると共に,第1の回転テーブル部材7の上面7aにて
第1の光ディスク31が支承され、第1の光ディスク3
1の回転騙動が可能になる. また、第2の光ディスク41を駆動する際には、電磁石
16と永久磁石15の対向面が異極性になるような電流
を電磁石16に印加する。このようにすると,電磁石1
6と永久磁石l5とが吸引し合い,第2の回転テーブル
部材19が心出し軸lOを介して係合突起9と衝合する
までテーブル駆動軸13が上昇し,第2の回転テーブル
部材l9の上面19aが第1の回転テーブル部材7の上
面7aよりも高い位置まで押し上げられる.また、これ
と共に、図示外の制御装置を駆動して、カートリッジ支
持部材25を所定位置まで上昇する. しかる後、図示しない媒体挿入口より第2のディスクカ
ートリッジ45に収納された第2の光ディスク41をロ
ーデイングすると、第2図に示すように,第2のディス
クカートリッジ45の下面がカートリッジ支持部材25
によって支承され、この第2のディスクカートリッジ4
5のスピンドル挿入孔46内に心出し軸10および第2
の回転テーブル部材l9が挿入される.次いで、第2の
センターハブ43に開設されたスピンドル孔44に心出
し軸10が挿入され、第2の光ディスク41の心出しが
行われると共に、第2の回転テーブル部材19の上面1
9aにて第2の光ディスク4lが支承され、第2の光デ
ィスク41の回転駆動が可能になる. 前記実施例の光ディスク駆動装置は、一対の永久磁石1
5と電磁石l6とによって回転テーブル部材の切換えを
行うようにしたので、回転テーブル部材の切換えを瞬間
的に行うことができ、また、回転テーブルの切換え手段
の構造を簡略化することができる. なお、前記実施例においては、5.25インチタイプの
光ディスクと3。5インチタイプの光ディスクを駆動可
能な光ディスク駆動装置について説明したが、本発明の
要旨はこれに限定されるものではなく、センターハブや
ディスクカートリッジの寸法,それに光ディスクの貼り
合せ構造等が異なる任意の光ディスクの組合せについて
応用することができる. また、前記実施例においては、光ディスク駆動装置を例
にとって説明したが、磁気ディスク駆動装置など、他の
ディスク記録媒体駆動装置に応用することもできる. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明のコンパチブルタイプのデ
ィスク記録媒体駆動装置は、回転テーブル部材のスライ
ド方向への駆動を電磁石と永久磁石との間に作用する磁
力によって行うようにしたので、回転テーブル部材の切
換動作を迅速に行うことができ、また,回転テーブル部
材の切換え手段を簡略化することができる.
【図面の簡単な説明】
図は全て本発明の実施例図であって、第l図は第1の光
ディスクの装着状態を示す要部断面図、第2図は第2の
光ディスクの装着状態を示す要部断面図、第3図は回転
スピンドルとテーブル駆動軸との結合状態を示す断面図
、第4図はテーブル駆動軸と心出し軸との結合状態を示
す断面図,第5図は第1の光ディスクの断面図,第6図
は第2の光ディスクの断面図である。 1・・・・・・スピンドルモータ、3・・・・・・回転
スピンドル,7・・・・・・第1の回転テーブル部材,
13・・・・・・テーブル駆動軸、15・・・・・・永
久磁石,16・・・・・・電磁石,19・・・・・・第
2の回転テーブル部材、31・・・・・・第1の光ディ
スク,36・・・・・・センターハブ,37・・・・・
・ディスクカートリッジ,41・・・・・・第2の光デ
ィスク,43・・・・・・・・・センターハブ、45・
・・・・・ディスクカートリッジ. 1・・・スヒ゜.7FIvモ,一タ 3・・・日転スじノF:1レ 7・・・χ1のω転テー刀V剖刀′ 10・・I(出レ軸 15・・・永久凪石 16・・・懲iaE 19・・・72f)困中2テ一フ”tll名冫涜不31
・・・ンーイn力フーイ1スグ 41−7ZfJ′f/T’4スタ 第 2 図 第 3 図 第4図 第 5 図 第 6 図 トー W ー−−一一+

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 センターハブをもつ第1のデイスク記録媒体と、この第
    1のディスク記録媒体のセンターハブよりも径の小さな
    センターハブをもつ第2のディスク記録媒体とを回転駆
    動するためのディスク記録媒体駆動装置において、 同一のスピンドルモータで回転駆動される第1の回転テ
    ーブル部材および第2の回転テーブル部材を、第2の回
    転テーブル部材を内周側にして同軸配置すると共に、こ
    れら第1と第2の回転テーブル部材のうち少なくとも一
    方を軸方向にスライド可能に配設し、スライド可能に配
    設された回転テーブル部材を、互いに対向に配設された
    永久磁石と電磁石の磁力で駆動するようにしたことを特
    徴とするディスク記録媒体駆動装置。
JP18602589A 1989-07-20 1989-07-20 デイスク記録媒体駆動装置 Pending JPH0352178A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18602589A JPH0352178A (ja) 1989-07-20 1989-07-20 デイスク記録媒体駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18602589A JPH0352178A (ja) 1989-07-20 1989-07-20 デイスク記録媒体駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0352178A true JPH0352178A (ja) 1991-03-06

Family

ID=16181081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18602589A Pending JPH0352178A (ja) 1989-07-20 1989-07-20 デイスク記録媒体駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0352178A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0752715A1 (en) 1995-07-05 1997-01-08 Hitachi, Ltd. Charged particle beam apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0752715A1 (en) 1995-07-05 1997-01-08 Hitachi, Ltd. Charged particle beam apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0352178A (ja) デイスク記録媒体駆動装置
JPH0542067B2 (ja)
KR940005858B1 (ko) 디스크의 회전구동장치
JPS58200479A (ja) デイスク状記録媒体の回転駆動装置
JPS5894176A (ja) 中心締付け開口を有する記録担体用の、特に可撓記録担体用の回転装置
JPS61175965A (ja) デイスク駆動装置
JP2000285556A (ja) ディスク駆動装置
JP2001014762A (ja) ディスク回転駆動装置
JP3027464B2 (ja) ディスクチャッキング機構
JPH05205432A (ja) ディスクカートリッジ及びディスク駆動装置
JPS61172269A (ja) デイスク駆動装置
JPH0283853A (ja) 光ディスク装置
JP3413848B2 (ja) ディスク保持装置
JP2675576B2 (ja) 情報記憶媒体の駆動装置
JPH0684255A (ja) 光ディスク装置
JPH06150504A (ja) ディスククランプ機構
JPH02281463A (ja) ディスククランプ方式
JP3675369B2 (ja) ディスククランプ機構およびこれを用いたディスク装置
JPH03100965A (ja) 磁気ディスク装置
JPS63155452A (ja) チヤツキング装置
JPH0460946A (ja) 光ディスクチャッキング機構
JPH04289556A (ja) チャッキング機構
JPH01241055A (ja) サーボライタ装置
JP2000195124A (ja) 磁気ディスク装置
JPS6177160A (ja) デイスクの回転駆動装置