JPH0352168A - 位相誤差検出回路 - Google Patents

位相誤差検出回路

Info

Publication number
JPH0352168A
JPH0352168A JP1187060A JP18706089A JPH0352168A JP H0352168 A JPH0352168 A JP H0352168A JP 1187060 A JP1187060 A JP 1187060A JP 18706089 A JP18706089 A JP 18706089A JP H0352168 A JPH0352168 A JP H0352168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
delay
signal
phase
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1187060A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Okada
岡田 良明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1187060A priority Critical patent/JPH0352168A/ja
Publication of JPH0352168A publication Critical patent/JPH0352168A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はディスク装置で使用される位相同期発振回路の
構戊要素である位相誤差検出回路に係り、特に入力デー
タ信号である、ディスクから読み出されるデータパルス
信号のデータレートが変[ヒする場合の位相誤差検出技
術に関する。
(従来の技術) ディスク装置で使用される位相同期発振回路は、楕成要
素的には周知の位相ロックループ(PLL)と同様であ
って、例えば第2図に示すように、位相誤差検出回路3
1とローパスフィルタ32と電圧制御発振回路33とで
構成され、入力データ信号SL.に位相同期化すべく入
力データ信号Sl.とクロック信号Slb間の位相比較
を行い電圧制御発振回路33の発振周波数を制御する動
作も同様であるが、位相誤差検出回路31に特筆すべき
点がある。
即ち、入力データ信号SL.(ディスクから読み出され
たデータパルス信号)とクロック信号Slb(電圧制御
発振回路33の出力クロック信号)間の位相誤差検出は
クロック信号Slbの±πラジアンに相当する時間内に
おいて行う必要があるが、入力データ信号SL.には“
゜1゛゜パルス列に欠落がある. そこで、従来の位相誤差検出回路では、通常はインアク
テ冫ブで、入力データ信号S1llの入力があったとき
アクティブとなり位相誤差検出をなし得るようにするた
めにデータパルス検出回路を設けるとともに、検出信号
を所定時間宛遅延させる遅延回路を設け、当該遅延時間
としてクロック信号Slbの例えばπラジアンに相当す
る時間を固定的に設定する.そして、例えば第3図に示
すように、入力データ信号SL.の検出後であって遅延
時間の経過前にクロック信号Slbの入力があれば位相
遅れと判定し、また、遅延時間の経過後にクロック信号
S 1 bの入力があれば位相進みと判定し、クロック
信号Slbの入力時点(即ち立ち上り時点)と遅延時間
の経過時点(即ち遅延回路出力信号の立ち下り時点)と
の時間差をパルス幅とする位相遅れ信号S2b(第3図
(5〉)、位相進み信号S21(第3図(4))を出力
する.なお、遅延時間は、2πラジアンに相当する時間
に設定される場合もある.また、位相誤差信号の出力方
式には各種の方式があることは良く知られている通りで
ある. (発明が解決しようとする課題〉 ところで、従来のディスクは一定のデータレートで書き
込みが行われるので、記録密度は外周に向かって順々に
疎になっている.そこで、近年、記憶容量を高める一方
策として線密度を一定にしようとする所謂ゾーンピット
レコード方式が提案され実用化されようとしている.つ
まり、この方式によると、データレートは一定とはなら
ず、読み出し位置によって異なるということになる.そ
うすると、位相同期発振回路では、入力データ信号の周
波数の変化に伴い、これに位相同期化すべく電圧制御発
振回路の発振周波数を変更するので、上述したように遅
延時間を固定的に設定すると、位相誤差検出領域が電圧
制御発振回路の出力クロック信号の±πラジアンとはな
らなくなるという問題がある. 本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、その
目的は、位相同期発振回路の位相同期した周波数が変化
しても、それとは無関係に電圧制御発振回路の出力クロ
ック信号の±πラジアンを位相誤差検出領域とすること
ができる位相誤差検出回路を提供することにある. ( i!!!題を解決するための手段)前記目的を達或
するために、本発明の位相誤差検出回路は次の如き構成
を有する. 即ち、本発明の位相誤差検出回路は、ディスク装置で使
用される位相同期発振回路の構成要素である位相誤差検
出回路であって、ディスクから読み出されたデータパル
ス信号の入力を検出するデータバルス検出回路とそのデ
ータパルス検出信号を所定時間遅延させる第1の遅延回
路とを備え、当該遅延時間内において前記位相同期発振
回路の楕成要素である電圧制御発振回路の出力クロック
信号の入力の有無を検出して位相の進遅を決定し、遅延
時間の経過時点と出力クロック信号の入力時点間の時間
差から位相誤差信号を形成出力する位相誤差検出回路に
おいて; 前記出力クロック信号を所定時間遅延させる
第2の遅延回路と; 前記出力クロック信号と前記第2
の遅延回路の出力信号間の位相差に応じた電圧制御信号
を形成出力する位相比較回路と; を設け、前記第1お
よび第2の遅延回路は、信号路とアース間に介在するコ
ンデンサと; 当該信号路に介在し前記電圧制御信号が
ゲートに印加されるMOSトランジスタと; で構成さ
れる時定数回路の1個または複数個で以て前記遅延時間
を形成すること; を特徴とするものである. (作 用) 次に、前記の如く構成される本発明の位相誤差検出回路
の作用を説明する. 例えば、第1の遅延回路は1@の時定数回路を有し、第
2の遅延回路は直列に配置される2個の時定数回路を有
するとする.また、各時定数回路においてはコンデンサ
はそれぞれ同値であり、電圧制御信号によってゲート電
圧が制御されるMOSトランジスタのオン抵抗もそれぞ
れ同値であるとする. 第2の遅延回路の出力信号の位相がクロック信号の位相
よりも進んでいるときは、位相比較回路の出力たる電圧
制御信号はオン抵抗を大きくすべく発生し、遅延時間を
増加させる.逆の場合にはオン抵抗を小さくし遅延時間
を減少させるようにすることができる. 要するに、データパルス信号の周波数が変化し、これに
伴い位相同期した周波数が変化しても、位相比較回路の
2人力の位相を一致させることができる.このとき、両
入力はクロック信号の1周期宛ずれた等しい位相関係と
なる.すると、前記の仮定から、第2の遅延回路におけ
る2つの時定数回路の遅延時間はそれぞれクロック信号
の1/2周期に相当する時間となり、その結果第1の遅
延回路の遅延時間もクロック信号の1/2周期、即ち、
πラジアンに相当する時間ということになる。
斯くして、第1の遅延回路における遅延時間は電圧制御
発振回路の発振周波数の変化に追随して変化し、しかも
、その変化したクロック信号におけるπラジアンあるい
は2πラジアンに相当する時間を遅延時間とすることが
できるので、クロック信号の±πラジアンの範囲内にお
いて位相誤差検出を行うとする要件を常に満足すること
ができることになる. (実 施 例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する. 第1図は本発明の一実施例に係る位相誤差検出回路を示
す.第1図において、1,2は(第2の)遅延回路、3
は(第1の)遅延回路、4は位相比較回路、5.6は所
謂データパルス検出回路を構成するフリップフロッ1回
路、7.8は位相誤差信号を形成出力するフリップフロ
ツプ回路、15は論理和回路であり、遅延回路1〜同3
はLSI化を考慮してそれぞれ同一構成となっている.
即ち、遅延回路1〜同3は、入力段と出力段のインバー
タ回路9〜同14の段間に介在するMOSトランジスタ
16〜同18と、その出力端とアース間に介在するコン
デンサ19〜同21とからなる時定数回路を備える. クロック信号Slbは、フリップフロツプ回路(以下、
rFF』)8のデータ入力端子Dに印加される他、位相
比較回路4の一方の入力端子に直接印加され、また遅延
回路1と同2を介して位相比較回路4の他方の入力端子
に印加される.そして、位相比較回路4の出力(電圧制
御信号)S4が各MOS}ランジスタ(16〜18〉の
ゲートに印加される. 入力データ信号Sl.はFF5のデータ入力端子Dに印
加され、FF5のQ出力端子はFF6のデータ入力端子
Dに接続され、Q出力端子は遅延回路3の入力端とFF
7のデータ入力端子に接続される,そして、このFF5
のリセット端子Rには遅延回路3の出力信号が印加され
る.FF6のQ出力端子はFF7と同8のリセット端子
Rに接続される,FF7と同8のQ出力端子の信号は論
理和回路15を介してFF6のリセット端子Rに印加さ
れる. なお、FF7のQ出力端子がらは位相進み信号S2.が
、FF8のQ出力端子からは位相遅れ信号S2bがそれ
ぞれ出力される. 以上の構成において、電圧III御発振回路がら入力す
るクロック信号Slbとこれが遅延回路1と同2で2段
に遅延された遅延信号S12との位相比較が位相比較回
路4にて行われる.位相比較回路4は両入力の位相差に
比例した電圧値がらなる電圧制御信号S4を形成出力す
るが、遅延信号S12の位相がクロック信号Slbの位
相よりも進んでいるときは電圧値を低下させる.その結
果、MOS}ランジスタ16と同17のオン抵抗が増加
し、遅延回路lと同2における遅延時間がそれぞれ増加
し、遅延信号S12の位相はクロック信号Slbの位相
と等しくなる向きに遅らされる.逆に、遅延信号S12
の位相がクロック信号Slbの位相よりも遅れている場
合には、位相比較回路4は電圧制御信号S4の電圧値を
上げるように動作する.その結果、MOS}ランジスタ
16と同17のオン抵抗が減少し、遅延時間がそれぞれ
減少し、遅延信号S12の位相はクロック信号Slbと
等しくなる向きに進まされる.なお、遅延回路3におい
てもその遅延時間が同様に増減変更されることは言うま
でもない。
以上の動作の結果、遅延信号SL2とクロック信号Sl
bの位相が一致したとき、両者はクロック信号S1bの
1周期Tずれた位相関係にある.そこで、遅延回路1〜
同3の各構成要素の電気的特性を等しくすれば、遅延時
間は同一になるが、遅延回路1と同2で1周期Tの遅延
時間であるから、遅延回路3の遅延時間はT/2、即ち
、クロック信号Slbのπラジアンに相当する時間とい
うことになる.これは従来例で固定的に設定した場合の
値と同じであるが、周波数の変化することがある実際の
クロック信号Slbについての値である点で異なる. 次に、位相誤差検出動作を説明する.入カデータ信号S
l.の入力以前では当該回路はインアクティブであり、
入力データ信号Sl.が入力すると、FF5はその立ち
上がりに応答してQ出力端子に゛′1”を出力し、Q出
力端子を“1″→” o ”とする.すると、FF5の
Q出力端子の“0”→“1″の変化に応答してFF6が
Q出力端子を゛1″にし、これによりFF7とFF8は
リセット状態が解除され、位相誤差検出動作可能状態、
つまり、アクティブになる.一方、遅延回路3では、F
F5のQ出力端子が″O′となったことに応答して計時
動作を開始し、クロック信号Slbのπラジアンに相当
する時間を経過すると、FF5にリセット信号を出力す
る.つまり、FF5は遅延時間を経過した時点でリセッ
トされる.そこで、FF5がリセットされる以前の遅延
時間内においてクロック信号Slbが入力すると、それ
に応答してFF8はQ出力端子を゛0“→゛″1”に、
Q出力端子を“1”→゛0”にする.しかし、FF7の
Q出力端子は“1”であるがら、論理和回路15の出力
は“1”であり、FF6はこの時点ではリセットされな
い.その後遅延時間の経過時点でFF5がリセットされ
ると、FF5はQ出力端子を“0“→” 1 ”にする
ので、FF7はQ出力端子を“O”→゛1”に、Q出力
端子を゜“1″→“0”にする.すると、論理和回路1
5の出力は“1″→“゜0”となるがら、この時点でF
F6はリセットされ、Q出力端子が“1″→゛0”とな
り、FF7とFF8が同時にリセットされる.その結果
、FF7はQ出力端子を直ちに゛0゜“にするがFF8
のQ出力端子はクロック信号S1bの入力時点から遅延
時間の経過時点までの期間内“1”となり、その時間幅
をパルス幅とする位相遅れ信号S2bが出力されること
になる.以上が第3図(5)に相当する動作である.一
方,クロック信号S 1 bの入力以前に遅延時間が経
過すると、その経過時点でFF5がリセットされQ出力
端子が゛″O″→” 1 ”となるので、それに応答し
てFF7はQ出力端子を“On→“1”に、O出力端子
を”1”→“O”にする.しかし、この時点ではFF6
はリセットされないことは前述と同様である.その後ク
ロック信号Slbが入力すると、それに応答してFF8
はQ出力端子を゛″0“→゛′1”に、Q出力端子を゛
1”→″“0”にする.すると、論理和回路15の出力
が゛1”→“0”となり、FF6がリセットされ、これ
によりFF7とFF8が同時にリセットされる.その結
果、FF8はQ出力端子を直ちに“0”にするが、FF
7のQ出力端子は遅延時間の経過時点からクロック信号
S 1 bの入力時点までの期間内“1”となり、その
時間幅をパルス幅とする位相進み信号S2.が出力され
ることになる.以上が第3図(4)に相当する動作であ
る.なお、第1図において、遅延回路1と同2を遅延回
路3の位置に設け、遅延回路3を遅延回路1と同2の位
置に設ける、さらには遅延回路の個数を増加させる等、
任意の構成が可能であることは言うまでもない. (発明の効果) 以上説明したように、本発明の位相誤差検出回路によれ
ば、第1の遅延回路における遅延時間を電圧制御発振回
路の発振周波数の変化に追随して変化させ得るようにし
たので、位相同期発振回路に入力されるデータパルス信
号の周波数が変化し、電圧制御発振回路の発振周波数が
変化しても、電圧制御発振回路の出力クロック信号の±
πラジアンの範囲内において位相誤差検出を行うとする
要件を常に満足することができる効果がある.なお、第
1および第2の遅延回路における時定数回路は、MoS
トランジスタとコンデンサとからなるので、LSI化に
適した位相誤差検出回路を提供できるという効果もある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る位相誤差検出回路の構
成ブロック図、第2図は位相同期発振回路の構成ブロッ
ク図、第3図は位相誤差動作のタイムチャートである. 1,2・・・・・・(第2の〉遅延回路、 3・・・・
・・(第1の)遅延回路、 4・・・・・・位相比較回
路、 5,6,7.8・・・・・・フリップフロップ回
路、9〜14・・・・・・インバータ回路、  15・
・・・・・論埋和回路、  16,17.18・・・・
・・MOS?−ランジスタ、  19,20.21・・
・・・・コンデンサ、31・・・・・・位相誤差検出回
路、 32・・・・・・ローパスフィルタ回路、 33
・・・・・・電圧制御発振回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスク装置で使用される位相同期発振回路の構成要素
    である位相誤差検出回路であって、ディスクから読み出
    されたデータパルス信号の入力を検出するデータパルス
    検出回路とそのデータパルス検出信号を所定時間遅延さ
    せる第1の遅延回路とを備え、当該遅延時間内において
    前記位相同期発振回路の構成要素である電圧制御発振回
    路の出力クロック信号の入力の有無を検出して位相の進
    遅を決定し、遅延時間の経過時点と出力クロック信号の
    入力時点間の時間差から位相誤差信号を形成出力する位
    相誤差検出回路において;前記出力クロック信号を所定
    時間遅延させる第2の遅延回路と;前記出力クロック信
    号と前記第2の遅延回路の出力信号間の位相差に応じた
    電圧制御信号を形成出力する位相比較回路と;を設け、
    前記第1および第2の遅延回路は、信号路とアース間に
    介在するコンデンサと;当該信号路に介在し前記電圧制
    御信号がゲートに印加されるMOSトランジスタと;で
    構成される時定数回路の1個または複数個で以て前記遅
    延時間を形成すること;を特徴とする位相誤差検出回路
JP1187060A 1989-07-19 1989-07-19 位相誤差検出回路 Pending JPH0352168A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1187060A JPH0352168A (ja) 1989-07-19 1989-07-19 位相誤差検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1187060A JPH0352168A (ja) 1989-07-19 1989-07-19 位相誤差検出回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0352168A true JPH0352168A (ja) 1991-03-06

Family

ID=16199460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1187060A Pending JPH0352168A (ja) 1989-07-19 1989-07-19 位相誤差検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0352168A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5604401A (en) * 1993-12-22 1997-02-18 Nec Corporation Field-emission cold cathode for dual-mode operation useable in a microwave tube
AU2013250424B2 (en) * 2012-04-16 2015-10-29 Daikin Industries, Ltd. Air conditioner

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5604401A (en) * 1993-12-22 1997-02-18 Nec Corporation Field-emission cold cathode for dual-mode operation useable in a microwave tube
AU2013250424B2 (en) * 2012-04-16 2015-10-29 Daikin Industries, Ltd. Air conditioner

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5926047A (en) Synchronous clock generator including a delay-locked loop signal loss detector
TW421921B (en) PLL circuit
US7676686B2 (en) Delay locked loop circuit and synchronous memory device including the same
JP2898957B1 (ja) 位相比較回路
JP3327271B2 (ja) Pll回路及びデータ読み出し回路
JPH0352168A (ja) 位相誤差検出回路
US5293275A (en) Data recovery system for information recording media
JP2008541685A (ja) 到達時間同期ループ
JPH0434768A (ja) クロツク抽出回路
JPH02132682A (ja) ディスク装置のデータ復調回路
JP2556542B2 (ja) 同期回路
JP2636349B2 (ja) 位相制御回路
JPS5930349B2 (ja) 同期はずれ検出回路
JPS59208932A (ja) デイジタル位相比較器
JP2792054B2 (ja) クロック抽出回路
JPH01150921A (ja) Clk切替回路
JPH0729316A (ja) データ記録再生装置
JP2000174619A (ja) クロック生成pll回路
JPS59177708A (ja) 位相同期回路
JPH1069734A (ja) 再生装置
JPS63303515A (ja) Pll回路
JPS59135931A (ja) 位相同期回路
JPS60223225A (ja) 位相同期回路
JPH04345970A (ja) データセパレート回路
JPH02121518A (ja) ワンショット回路