JPH0351710Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351710Y2 JPH0351710Y2 JP793085U JP793085U JPH0351710Y2 JP H0351710 Y2 JPH0351710 Y2 JP H0351710Y2 JP 793085 U JP793085 U JP 793085U JP 793085 U JP793085 U JP 793085U JP H0351710 Y2 JPH0351710 Y2 JP H0351710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- intake air
- air flow
- intake
- blowback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 claims description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は内燃機関の吸気流量計に関する。
<従来の技術>
内燃機関の吸気流量計の従来例を第7図に基づ
いて説明すると(実開昭59−158031号公報参照)、
吸気通路(図示せず)中に配設される熱線抵抗1
及び抵抗2,3,4(2は出力抵抗、3は温度補
償抵抗、4は流量調整用抵抗)によりブリツジ回
路が構成されている。
いて説明すると(実開昭59−158031号公報参照)、
吸気通路(図示せず)中に配設される熱線抵抗1
及び抵抗2,3,4(2は出力抵抗、3は温度補
償抵抗、4は流量調整用抵抗)によりブリツジ回
路が構成されている。
そして、ブリツジ回路への供給電流を、ブリツ
ジ回路の非平衡電圧即ちa点とb点との電位差に
応じて変化する差動増幅器5の出力にてベース電
流制御用の第1トランジスタ6を介して第2トラ
ンジスタ7を制御することにより、制御し、出力
抵抗2の電圧Usの変化に基づいて制御装置8が
吸入空気流量を検出するようにしている。例えば
吸入空気流速が増大すれば熱線抵抗1の冷却度が
増大しその抵抗値が減少しようとするが、このと
きa,b点間の非平衡電圧が増大して差動増幅器
5の出力が減少する。この結果、第1トランジス
タ6のベース電流が増大することにより第2トラ
ンジスタ7のコレクタ電流が増大してブリツジ回
路への供給電流が増大しその抵抗値が一定に保た
れるように制御される。
ジ回路の非平衡電圧即ちa点とb点との電位差に
応じて変化する差動増幅器5の出力にてベース電
流制御用の第1トランジスタ6を介して第2トラ
ンジスタ7を制御することにより、制御し、出力
抵抗2の電圧Usの変化に基づいて制御装置8が
吸入空気流量を検出するようにしている。例えば
吸入空気流速が増大すれば熱線抵抗1の冷却度が
増大しその抵抗値が減少しようとするが、このと
きa,b点間の非平衡電圧が増大して差動増幅器
5の出力が減少する。この結果、第1トランジス
タ6のベース電流が増大することにより第2トラ
ンジスタ7のコレクタ電流が増大してブリツジ回
路への供給電流が増大しその抵抗値が一定に保た
れるように制御される。
<考案が解決しようとする問題点>
ところで、このような従来の吸気流量計におい
ては、吸気通路に設けられた熱線抵抗1の吸入空
気による冷却度に基づいて熱線抵抗1への通電量
を制御し吸入空気流量を検出しているので、機関
から燃焼ガスが吸気通路に吹返されるとこのガス
流によつても熱線抵抗1は冷却されこのガス流量
が出力電圧Usとして検出される。具体的には、
第8図に示すように機関の吸入行程に伴つて吸入
空気流量に基づく出力電圧Usは周期的に変動す
る一方(第8図A)、それらの周期の間において
吹返しによる出力電圧Us′の変動も発生し(第8
図B)、吸入空気流量検出精度が低下していた。
ては、吸気通路に設けられた熱線抵抗1の吸入空
気による冷却度に基づいて熱線抵抗1への通電量
を制御し吸入空気流量を検出しているので、機関
から燃焼ガスが吸気通路に吹返されるとこのガス
流によつても熱線抵抗1は冷却されこのガス流量
が出力電圧Usとして検出される。具体的には、
第8図に示すように機関の吸入行程に伴つて吸入
空気流量に基づく出力電圧Usは周期的に変動す
る一方(第8図A)、それらの周期の間において
吹返しによる出力電圧Us′の変動も発生し(第8
図B)、吸入空気流量検出精度が低下していた。
このため、従来においてはエンジン機種毎に吹
返しによる出力電圧Us′を見込んで出力電圧に対
する吸入空気流量変換マツプを作成していた。し
かし、このようにエンジン機種毎に変換マツプを
設けていても同一機種において吹返しにバラツキ
が発生しまた点火タイミング等の設定によつても
吹返しにバラツキがあり、吸入空気流量検出精度
が低下していた。
返しによる出力電圧Us′を見込んで出力電圧に対
する吸入空気流量変換マツプを作成していた。し
かし、このようにエンジン機種毎に変換マツプを
設けていても同一機種において吹返しにバラツキ
が発生しまた点火タイミング等の設定によつても
吹返しにバラツキがあり、吸入空気流量検出精度
が低下していた。
本考案は、このような実状に鑑みてなされたも
ので、吸入空気流量を高精度に検出できる吸気流
量計を提供することを目的とする。
ので、吸入空気流量を高精度に検出できる吸気流
量計を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
このため、本考案は、第1図に示すように機関
の吸気通路Aに介装された感温素子B下流でかつ
その近傍に設けられ機関の吹返し流によりカルマ
ン渦を発生させるカルマン渦発生装置Cと、前記
感温素子Bの冷却度に基づいて出力される出力信
号から吸入空気流量を演算する第1の演算手段D
と、前記出力信号の脈動周波数を検出する周波数
検出手段Eと、前記吹返し流による所定値以上の
脈動周波数に対応する出力信号のときの流量を演
算する第2の演算手段Fと、第1演算手段Dによ
り演算された吸入空気流量から第2演算手段Fに
より演算された吸入空気流量を減じて真の吸入空
気流量を演算する第3の演算手段Gと、を備える
ようにしたものである。
の吸気通路Aに介装された感温素子B下流でかつ
その近傍に設けられ機関の吹返し流によりカルマ
ン渦を発生させるカルマン渦発生装置Cと、前記
感温素子Bの冷却度に基づいて出力される出力信
号から吸入空気流量を演算する第1の演算手段D
と、前記出力信号の脈動周波数を検出する周波数
検出手段Eと、前記吹返し流による所定値以上の
脈動周波数に対応する出力信号のときの流量を演
算する第2の演算手段Fと、第1演算手段Dによ
り演算された吸入空気流量から第2演算手段Fに
より演算された吸入空気流量を減じて真の吸入空
気流量を演算する第3の演算手段Gと、を備える
ようにしたものである。
<作用>
このようにして、吹返し流による出力信号の変
化に対応する流量を検出し、この検出値に基づい
て真の吸入空気流量を高精度に検出できるように
した。
化に対応する流量を検出し、この検出値に基づい
て真の吸入空気流量を高精度に検出できるように
した。
<実施例>
以下に本考案の一実施例を第2図〜第5図に基
づいて説明する。尚、従来例と同一要素には第7
図と同一符号を付して説明を省略する。
づいて説明する。尚、従来例と同一要素には第7
図と同一符号を付して説明を省略する。
第3図において、機関の吸気通路11には感温
素子としての熱線抵抗1が配設され、この熱線抵
抗1と出力抵抗2と温度補償抵抗3と流量調整用
抵抗4とによりブリツジ回路が形成されている。
素子としての熱線抵抗1が配設され、この熱線抵
抗1と出力抵抗2と温度補償抵抗3と流量調整用
抵抗4とによりブリツジ回路が形成されている。
熱線抵抗1下流の吸気通路11にはカルマン渦
発生装置としての断面円形状のロツド部材12が
横断して設けられている。また、前記出力抵抗2
の出力電圧Us′がマイクロコンピユータで構成さ
れる制御装置13に印加されている。
発生装置としての断面円形状のロツド部材12が
横断して設けられている。また、前記出力抵抗2
の出力電圧Us′がマイクロコンピユータで構成さ
れる制御装置13に印加されている。
制御装置13は前記出力電圧Us′から吸入空気
流量Q1を算出するとともに前記出力電圧の脈動
周波数を検出する。そして、制御装置13は吹返
し流による所定値以上の脈動周波数に対応する流
量Q2を算出した後真の吸入空気流量QA=Q1−
2Q2を算出するように構成されている。
流量Q1を算出するとともに前記出力電圧の脈動
周波数を検出する。そして、制御装置13は吹返
し流による所定値以上の脈動周波数に対応する流
量Q2を算出した後真の吸入空気流量QA=Q1−
2Q2を算出するように構成されている。
したがつて、制御装置13が第1〜第3の演算
手段と周波数検出手段とを兼ねている。
手段と周波数検出手段とを兼ねている。
次に作用を第5図に示すフローチヤートに基づ
いて説明する。
いて説明する。
機関の回転に伴つて吸気通路11を吸入空気が
周期的に変化して流れるため出力抵抗2の出力電
圧US′は第4図中A′に示すように大きく脈動す
る。また、機関からの吹返しが発生するとロツド
部材12によりカルマン渦が周期的に形成され熱
線抵抗1を通過するため、出力抵抗2の出力電圧
Us′は第4図中B′に示すように小さく脈動する。
周期的に変化して流れるため出力抵抗2の出力電
圧US′は第4図中A′に示すように大きく脈動す
る。また、機関からの吹返しが発生するとロツド
部材12によりカルマン渦が周期的に形成され熱
線抵抗1を通過するため、出力抵抗2の出力電圧
Us′は第4図中B′に示すように小さく脈動する。
そして、制御装置13はS1にて出力電圧
Us′を読込み、S2にてこの出力電圧Us′に基づ
いて所定時間T当りの吸入空気流量Q1を算出す
る。またS3にて出力電圧Us′の脈動からその脈
動周波数を検出した後、S4にてその脈動周波数
が所定値以上か否かを判定する。YESの場合に
は吹返しが発生したと判定し、所定値以上の脈動
周波数に対応する出力電圧Us′について流量Q2を
算出するS5。またNOの場合にはS1に戻る。
Us′を読込み、S2にてこの出力電圧Us′に基づ
いて所定時間T当りの吸入空気流量Q1を算出す
る。またS3にて出力電圧Us′の脈動からその脈
動周波数を検出した後、S4にてその脈動周波数
が所定値以上か否かを判定する。YESの場合に
は吹返しが発生したと判定し、所定値以上の脈動
周波数に対応する出力電圧Us′について流量Q2を
算出するS5。またNOの場合にはS1に戻る。
そして、S6にて前記吸入空気流量Q1と流量
Q2とから真の吸入空気流量QA=Q1−2Q2を算出
する。
Q2とから真の吸入空気流量QA=Q1−2Q2を算出
する。
ここで、2Q2を引いたのは第4図に示すように
前記吸入空気流量Q1には吹返しによる流量Q2が
含まれかつ吹き返し流により流量Q2に相応する
吸入空気流量が逆流するためである。
前記吸入空気流量Q1には吹返しによる流量Q2が
含まれかつ吹き返し流により流量Q2に相応する
吸入空気流量が逆流するためである。
以上説明したように、出力電圧の脈動周波数が
所定値以上のときの吹返しに基づく流量を検出
し、この検出流量を吸入空気流量から減ずるよう
にしたので、機関に供給される真の吸入空気流量
を高精度に検出できるため、吹返しによる同機種
間の吸入空気流量補正をなくせると共に、その吸
入空気流量検出時間も短縮でき、もつて燃料供給
量制御精度が向上する。
所定値以上のときの吹返しに基づく流量を検出
し、この検出流量を吸入空気流量から減ずるよう
にしたので、機関に供給される真の吸入空気流量
を高精度に検出できるため、吹返しによる同機種
間の吸入空気流量補正をなくせると共に、その吸
入空気流量検出時間も短縮でき、もつて燃料供給
量制御精度が向上する。
第6図は他のフローチヤートを示す。S12に
て出力電圧Us′の脈動周波数を検出し、脈動周波
数が吹返しにより所定値以上となつたときにはS
15にてその流量Q2′を算出する。また所定値未
満のときにはS14にてその吸入空気流量Q1′を
算出しその後それら算出値Q1′,Q2′から真の吸
入空気流量QA′=Q1′−Q2′を算出する。S16。
て出力電圧Us′の脈動周波数を検出し、脈動周波
数が吹返しにより所定値以上となつたときにはS
15にてその流量Q2′を算出する。また所定値未
満のときにはS14にてその吸入空気流量Q1′を
算出しその後それら算出値Q1′,Q2′から真の吸
入空気流量QA′=Q1′−Q2′を算出する。S16。
尚、本実施例では、熱線抵抗1について説明し
たが感温素子としては半導体からなるサーミスタ
でもよい。
たが感温素子としては半導体からなるサーミスタ
でもよい。
<考案の効果>
本考案は、以上説明したように、感温素子下流
の吸気通路にカルマン渦発生装置を設け吹返しに
よる所定値以上の脈動周波数を検出するようにし
たので、機関に供給される吸入空気流量を高精度
に検出できるため、同機種の吸入空気流量補正を
なくせると共に吸入空気流量の検出時間を短縮で
き、もつて燃料供給制御精度を向上できる。
の吸気通路にカルマン渦発生装置を設け吹返しに
よる所定値以上の脈動周波数を検出するようにし
たので、機関に供給される吸入空気流量を高精度
に検出できるため、同機種の吸入空気流量補正を
なくせると共に吸入空気流量の検出時間を短縮で
き、もつて燃料供給制御精度を向上できる。
第1図は本考案のクレーム対応図、第2図は本
考案の一実施例を示す概略構成図、第3図は第2
図の要部拡大図、第4図は同上の出力電圧変化を
示す図、第5図は同上のフローチヤート、第6図
は他のフローチヤート、第7図は吸気流量計の従
来例を示す概略図、第8図は同上の出力電圧変化
を示す図である。 1……熱線抵抗、2……出力抵抗、11……吸
気通路、12……ロツド部材、13……制御装
置。
考案の一実施例を示す概略構成図、第3図は第2
図の要部拡大図、第4図は同上の出力電圧変化を
示す図、第5図は同上のフローチヤート、第6図
は他のフローチヤート、第7図は吸気流量計の従
来例を示す概略図、第8図は同上の出力電圧変化
を示す図である。 1……熱線抵抗、2……出力抵抗、11……吸
気通路、12……ロツド部材、13……制御装
置。
Claims (1)
- 機関の吸気通路に介装された感温素子の吸入空
気による冷却度に基づいて吸入空気流量を検出す
る内燃機関の吸気流量計において、前記感温素子
下流でかつその近傍の吸気通路に設けられ機関の
吹返し流によりカルマン渦を発生させるカルマン
渦発生装置と、前記感温素子の冷却度に基づいて
出力される出力信号から吸入空気流量を演算する
第1の演算手段と、前記出力信号の脈動周波数を
検出する周波数検出手段と、前記吹返し流による
所定値以上の前記脈動周波数に対応する出力信号
のときの流量を演算する第2の演算手段と、第1
演算手段により演算された吸入空気流量から第2
演算手段により演算された吸入空気流量を減じて
真の吸入空気流量を演算する第3の演算手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の吸気流量
計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP793085U JPH0351710Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP793085U JPH0351710Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61125718U JPS61125718U (ja) | 1986-08-07 |
JPH0351710Y2 true JPH0351710Y2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=30486739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP793085U Expired JPH0351710Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0351710Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP793085U patent/JPH0351710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61125718U (ja) | 1986-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0625560B2 (ja) | エンジンの制御装置 | |
JP2682348B2 (ja) | 空気流量計及び空気流量検出方法 | |
JPH0690062B2 (ja) | 熱式流速検出装置 | |
JP3583136B2 (ja) | エアーフローメータの出力信号補正方法 | |
JP2006201077A (ja) | 熱式空気流量計 | |
JPS62813A (ja) | 流量センサ | |
JP3470620B2 (ja) | 熱式空気流量計 | |
JP2654706B2 (ja) | 熱式吸入空気量センサ | |
JPH0351710Y2 (ja) | ||
JPH0133763B2 (ja) | ||
US5343745A (en) | Apparatus and method for detecting intake air quantity for internal combustion engine | |
JPH03238355A (ja) | 熱式吸入空気量センサ | |
JP2957769B2 (ja) | 熱式空気流量計及びエンジン制御装置 | |
JPH07167697A (ja) | 内燃機関の吸入空気流量検出装置 | |
JPH0356409B2 (ja) | ||
JPH075009A (ja) | エンジンの空気流量測定装置、燃料噴射制御装置及びこれらに用いる流量センサ | |
JP2857393B2 (ja) | 空気流量検出装置 | |
JPH0143883B2 (ja) | ||
JP2510151B2 (ja) | エンジン用熱式空気流量測定装置 | |
JPH0341072Y2 (ja) | ||
JPH01100423A (ja) | 内燃機関の運転状態検出装置 | |
JPS6130717A (ja) | 熱線式流量計 | |
JPS586415A (ja) | 熱式流量計 | |
JP2610580B2 (ja) | 熱式流速検出装置 | |
JPH0520979Y2 (ja) |