JPH0351460A - 梁材 - Google Patents

梁材

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JPH0351460A
JPH0351460A JP18497689A JP18497689A JPH0351460A JP H0351460 A JPH0351460 A JP H0351460A JP 18497689 A JP18497689 A JP 18497689A JP 18497689 A JP18497689 A JP 18497689A JP H0351460 A JPH0351460 A JP H0351460A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は、建築物、構築物、足場、その他の機材を構威
する梁材に関する。
(従来の技術) 従来、骨組み構威された梁材として、第21図に例示す
るものが知られており、建築物、構築物等の柱材として
も広く採用されている。すなわち、この梁材61は、4
本の管材又は型材からなる主材62を、互に間隔をもっ
て平行に配し、連結材である束材63及びラチス材64
により、長手方向端からみて四角形となるように相互に
連結一体化したものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来の上記梁材61は、多くの材料を要し、
重量が大であるうえ、保管、運搬に際して各梁材61間
に板材などの部材を介装し積み重ねるため、大きな容積
(高さ)を必要とし、広い保管場所を要しかつ運搬積載
量が少なく、コスト高になるなどの問題があった。また
、重量が大であるため、梁材として使用する場合、柱材
の強度を大きくする必要があるという問題があった。
本発明は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、軽量で材料節減ができ、運搬
並びに保管容積を小さくしうると共に、製造並びに運搬
、保管コストの低下を図り、利用範囲の拡大を図りうる
梁材を提供するにある。
(課題を解火するための千段) 本発明では、上記目的を達戒するために、次の技術的手
段を講した。
すなわち、本発明にかかる梁材は、3本の主材2,3.
4を互に間隔をもって平行に配し、連結祠5,6により
長手方向端からのてV字形となるように連結一体化した
ことを特徴としている。
なお、強度維持のため、前記主材2,3.4及び連結材
5.6は管材からなり、連結材5.6の連結端部5a,
5aは扁平化して端面7,8を主材2,3.4外周面に
沿うように円弧状とし、熔接により連結するのが良い。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、同図において
、1は梁材で、管}Aからなる3本の主材2,3.4 
と、連結材である束材5及びラチス材6とにより、長手
方向端面からみて■字形となるように主材2,3.4が
互に間隔をもって平行に配されて束材5及びラチス材6
により連結一体化されている。すなわち、連結材である
束+−A5とラチス+J’6は、主材2と、主材3,主
材2と主+A4 との間を連結し、主材3と主材4間は
開放されており、等辺とされている。
そして、束材5の主材2,3.4と連結端部5aは、扁
平化されると共に、その先端面7が主+A’ 2 , 
3 . 4の外周面に沿うように円弧状に切欠かれ、そ
の先端面7に沿って溶接されることで束材5と主材23
.4 とが連結されている。このように、束材5の主材
2,3.4との溶接による連結部である先端面7が、主
利’ 2 , 3 . 4の外周面に沿う円弧とされる
ことで、その先端面7と主)jA’2.3.4 との間
に隙間がなく、かつ、溶接長も可及的長くなり、強固な
連結強度を得られ、梁材1全体の剛性を大きくできる。
なお、図中8は先端面7と主材2,3.4 との溶接肉
盛部を示し、本実施例では、第2図(a)(b)に示す
ように梁材1を配置した場合に、主+4’ 2 , 3
 . 4の下端から、その径(b)の374の部分に至
るまで肉盛されている。さらに本実施例では、主材2の
長手方向に関して略同一位置の一対の束材5,5は、そ
の主材2への連結端部5a,5aが主材2の長手方向に
関して重合されると共に溶接され、図中88はその溶接
肉盛部を示す。
また、ラチス材6の両端部も、束材5と同様に偏平化さ
れると共に、その先端面が主材2,3.4の外周面に沿
うように円弧状に切欠かれ、その先端面に沿って溶接さ
れることで、ラチス材6と主材2.3.4との連結がな
されている。
なお、束材5及びラチス祠6は、長尺のパイプ材をプレ
スにより切断することで得るが、この際、そのプレスに
よりパイプ材の切断部を偏平化すると共に、円柱状の雄
型にまり前切円弧状の先端面7が形威されるように打抜
くことで、パイプ材の切断と連結端部の戒形を同時に行
なっている。
そして、各主材2〜4の一方端開口内面には右めねし部
9が、他方端間口内面には左めねし部10がそれぞれ設
けられ、第4図に示すように、右おねし部11及び左お
ねし部12を備えた接合ボル目3により、長手方向に連
結しうるようになっている。
L記実施例によれば、第5図に示すように、梁材1の主
材3,4を下側にし、順次梁材1をそのEに積み重ねる
ことができ、積み重ね容積が非常に小さくなる。したが
って、保管容積及び運搬容積が小さく、一定場所への保
管数量並びに一度の運搬数量を大幅に増大ずることがで
きる。
また、従来の梁材に比べて、主材1本と2面の連結材が
不要であるから、軽量で材料節減を図ることができる。
なお、梁材lの長平方向の連結は、第6図に示すように
、フランジ14.1.5を主材2〜4の端面に溶接し、
一方のフランジ14端面には2枚の継板l6を間隔をも
って平行に溶接し、他方のフランシ15端面には1枚の
1!板】7を中央に溶接し、前記継板16.16間に他
方の継板17を挿入し、ボルト18ナノ1・19により
連結することができる。また、継板】617を介さず、
両フランジ14.15を直接重合し、両フランジ14.
15をボルト・ナントで連結するようにしてもよい。
さらに、梁材】の強度を増大させる必要がある場合は、
第7図に例示するように、補強材20 (管材又は形鋼
材等)を主材3.4の下側(又は上側)に渡して市販の
クランパー2l等によって主材3.4に連結することが
できる。
次に、本発明の使用例を第8図〜第20図により説明す
る。
第8図〜第lO図は、作業足場で、支柱22の上端に本
発明の梁材1をH型鋼23を介して載設してあり、梁材
1の主材2上に作業床24を固定すると共に、梁材1の
中間下側に弓引材25を吊下状に装着し、中間にターン
バックル26をそれぞれ備えた撓み防止ワイヤ27がシ
ャツクル28.29を介してH型鋼23と弓引材25間
に張設されている。
なお、支柱22は、従来の四角形梁材で、その主材22
a上下端にフランジ30.31がそれぞれ固着され、下
端フランジ3lはH形鋼からなる基台32上にボルト・
ナント等により固着され、上端フランジ30は第10図
に例示するように、ポルト33、ナット34によりH型
鋼23に固着連結されている。そして、H型鋼23上に
載置された梁材1の主材2、3は、U形ボルト135及
びナッ目36により固定されている。
また、弓引材25は、支柱22と同様の梁材で、梁材1
の主材3,4との連結が、第10図のようにH型鋼を介
して行なわれる。
第11図及び第l2図は、長尺材たとえば型材からなる
屋根材35を吊り上げて運搬等を行なう吊天秤36に本
発明梁材lが利用されたもので、37は吊ワイヤ、3B
は中間吊ワイヤで多数本が所定間隔で梁材1に吊下装着
されており、該中間吊ワイヤ38の下端のフック(図示
省略)にワイヤ等を介して吊り下げられる。39は梁材
1の横方向の撓みを防止するワイヤで、中間の弓引材4
0を介して梁材1の両端間に張設されており、具体的に
は第8図に示す撓み防止ワイヤ27と同様に構威される
この吊天秤36は、従来のものに比して軽量化できると
共に安価に得られる。
第13図〜第16図は、倉庫などの建屋の屋根を構成す
る骨材として本発明梁材1が使用されたもので、梁材1
の主材3.4が上側となるV形として支柱41上にH型
鋼43及び鋼板42等を介し多数組平行に所定間隔で載
設され、梁材lの衝合部すなわち棟部分は、第15図に
示すように、五角形の鋼板44に固着したフランジ45
と梁材1端に固着したフランジ46同士をボルト・ナッ
ト(図示省略)により連結している。また、屋根材47
は主材2間に渡架されたパイプ48上に載設固定され、
主材3.4上に溝形の透明材49を載設して、明りとり
が形威されている。なお、支柱41は、従来例の四角形
梁材が使用されている。
この建屋は、屋根を非常に軽く構或することができ、明
りとりをも容易に設けることができる。
第17図及び第18図は、ビル建設時における仮設通路
50に、本発明梁材lが使用されたもので、ビル鉄骨5
1.51上にH形@52等を介して2組の梁材1がV形
として所定間隔で載設され、主材3.4上に多数のパイ
プからなる横材53が渡架固定され、横材53上に足場
板54が敷設されると共に、支柱55を介して手摺56
が設けられている。
第19図及び第20図は、河川などに採用される仮設橋
57の梁に、本発明の梁材1が使用されたちので、第l
7図及び第18図に示す仮設通路50と同様に構威され
ており、仮設通路50と異なるところは、弓引材58を
介して撓み防止ワイヤ59が梁材1の下側両端間に張設
されている点のみである。
本発明にかかる梁材1は、上記使用例に限らず他にも種
々使用することができる。
また、本発明は、主材2〜4、束材5及びラチス材6を
管材に限らず、山形材、H形材により構成することがで
き、鋼材の他に、アルミ等の金属はもとより、合或樹脂
材等をも利用することができる。
(発明の効果) 本発明にかかる梁材1は、上述のように、3本の主材2
,3.4を互に間隔をもって平行に配し、連結材5,6
により長手方向端からみてV字形となるように連結一体
化したことを特徴とするものであるから、軽量でかつ材
料を大幅に節減でき、上下方向に積み重ねた場合の高さ
すなわち容積を小さくすることができ、したがって運搬
並びに保管容積を小さくしうると共に、製造並びに運搬
・保管コストの低下を図り、利用範囲の拡大を図ること
ができる。
さらに、梁材1を構威する前記主材2,3.4及び連結
材5.6は管材からなり、連結材5,6の連結端部5a
,6aは扁平化して端面7,8を主材2,3.4外周面
に沿うように円弧状とし、熔接により連結することによ
って、主材2〜4と連結材5,6との連結強度が増大し
、軽量で強度の大なる梁材1を得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の実施例を示すもので、第1図
は全体斜視図、第2図(a)は主祠と連結材の接続部構
造の説明図、第2図(1))は第2図(a)の要部拡大
図、第2図(C)は第2図(b)のF−F線断面図、第
3図は第2図(a)のG矢視図、第4図は主材の連結構
造例の一部破断側面図、第5図は梁材の積み重ね状態説
明図、第6図は主材の他の連結構造例の側面図、第7図
は梁材の補強構造例の説明図、第8図〜第20図は本発
明梁材の使用例で、第8図は作業足場の正面図、第9図
は側面図、第10図は第9図のA部拡大図、第11図は
吊天秤の正面図、第12図は第11図の平面図、第13
図は建屋の骨組材正面図、第14図は第13図のB−B
矢視図、第15図は第13図のC部拡大図、第16図は
第14図のD部拡大図、第17図はビル建設用仮設通路
の正面図、第18図は第17図の右側面図、第19図は
仮設橋の正面図、第20図は第19図の右側面図、第2
1図は粱材の従来例の一部を示す斜視図である。 1・・・梁材、2,3.4・・・主材、5,6・・・連
結材、5a,6a・・・連結端部、7,8・・・端面。 1 1 1 2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3本の主材(2)(3)(4)を互に間隔をもっ
    て平行に配し、連結材(5)(6)により長手方向端か
    らみてV字形となるように連結一体化したことを特徴と
    する梁材。(2)前記主材(2)(3)(4)及び連結
    材(5)(6)は管材からなり、連結材(5)(6)の
    連結端部(5a)(6a)は扁平化して端面(7)(8
    )を主材(2)(3)(4)外周面に沿うように円弧状
    とし、溶接により連結してなる請求項1記載の梁材。
JP1184976A 1989-07-17 1989-07-17 梁 材 Expired - Lifetime JPH0826614B2 (ja)

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