JPH0351311A - アラミド紡糸ドープの混合溶媒 - Google Patents

アラミド紡糸ドープの混合溶媒

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JPH0351311A
JPH0351311A JP16393390A JP16393390A JPH0351311A JP H0351311 A JPH0351311 A JP H0351311A JP 16393390 A JP16393390 A JP 16393390A JP 16393390 A JP16393390 A JP 16393390A JP H0351311 A JPH0351311 A JP H0351311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
dope
solution
spinning
acid
Prior art date
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Pending
Application number
JP16393390A
Other languages
English (en)
Inventor
William Cheng Uy
ウイリアム・チエン・ウイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPH0351311A publication Critical patent/JPH0351311A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F6/00Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
    • D01F6/58Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products
    • D01F6/60Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products from polyamides
    • D01F6/605Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products from polyamides from aromatic polyamides

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Textile Engineering (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、アラミドの紡糸ドープに関するものであり、
更に詳しくは、混合酸の溶媒を使用するこのような紡糸
ドープに関する。本発明の紡糸ドープは、クロロ硫酸と
少なくとも100%の濃度の硫酸との組み合わせを使用
しそして室温で紡糸することができる。
本発明を要約すれば、クロロ硫酸と少なくとも100%
の濃度の硫酸との溶媒混合物を使用するポリ(p−フェ
ニレンテレ7タルアミドのための室温異方性紡糸溶液及
び関連した紡糸方法が開示される。
先行技術 1973年10月23日に発行された米国特許第3.7
67.756号は、アラミド紡糸ドーズのための溶媒と
して、クロロスルホン酸′、フルオロスルホン酸、濃硫
酸及びフルオロスルホン酸と濃硫酸との組み合わせを開
示している。この文献には、ドープはできるかぎり低い
温度で調製されそして紡糸中できるかぎり低い温度に保
持されるべきであり、そしてこの特許の溶媒系を使用し
て製造されたドープは少なくとも50℃の温度で紡糸さ
れることが述べられている。この文献は、98%という
低い濃度を有する硫酸を使用している。
アズマ(Azuma)等の出願による1988年1月2
3日に公開された公開公報63−6108号は、ポリ(
p−フェニレンテレフタルアミド)の紡糸ドープは、こ
のポリマーを幾つかの他の物質が混合されていてもよい
濃硫酸に溶解することにより製造されることを開示して
いる。これらの他の物質には、クロロ硫酸、フルオロ硫
酸、ジクロロ酢酸、酢酸、五酸化リン、ニトロベンゼン
等が包含される。ドープ温度は室温乃至120℃の範囲
にあるという一般的記載もある。
1974年6月25日に発行された米国特許第3.81
9,587号は、溶媒の組み合わせを使用して芳香族ポ
リアミドのドープを製造することができ、そしてこのよ
うな溶媒の長いリストの中にクロロスルホン酸と濃硫酸
が包含される。
本発明の要約 本発明は、クロロスルホン酸と少なくとも100%の濃
度の硫酸との混合溶媒中のポリ(pyzニレンテレフタ
ルアミドの異方性ドープを使用してアラミド繊維を紡糸
する方法であって、該溶媒混合物の約20−70重量%
がクロロスルホン酸であり、紡糸を40℃より低い温度
で行うことを特徴とする方法を提供する。
本発明の要旨及び本発明に特許性を与える点は、前記溶
媒が、溶媒混合物の重量を基準としてクロロスルホン酸
約20−70重量%と少なくとも100%の濃度の硫酸
30−801!を量%との混合物から成る場合に、ポリ
(p−〕二ニレしテレフタルアミドの異方性紡糸ドープ
又は溶液は、溶液の重量を基準として18重量%より大
きいか又は21重量%という高い濃度ですら、40℃よ
り低い温度で液体であるということにある。このような
ことは従来知られておらず又報告もされていない。
本発明の詳細な説明 ポリ(p −フェニレンテレフタルアミl’XPPD−
T)は、優れた、名声ある品質の繊維形成性ポリマーで
ある。しかしながら、このものは、溶解が困難であり、
そして−度溶解しても加工するのが困難である。紡糸ド
ープを製造するのに従来使用されてきた溶媒は、種々の
非常に腐食性の酸を含んでおり、そして室温で固体のド
ープを生じた。
溶媒の腐食性と、このような溶媒を使用した溶液の温度
が僅かに増加しただけで、溶媒の劣化性の性質が大幅に
増加するということのために、低温で液体の紡糸ドープ
を生じるPPD−T用の溶媒系を見出だすことが望まし
い。
本発明までは、低温で紡糸されるPPD−Tの異方性紡
糸ドープは知られていなかった。本発明のドープは、室
温−一一約25℃で紡糸することができる。
本発明のドープは、特にPPD−Tの使用に向けられて
おり、そして本発明の目的には、PPD−Tは、p−フ
ェニレンジアミンとテレフタロイルクロライドとの等モ
ル重合から生じるホモポリマーを包含し、そして、p−
フェニレンジアミンと共に少量の他の芳香族ジアミン及
びテレフタロイルクロライドと共に少量の他の芳香族二
階クロライドの導入により得られるコポリマーも包含す
る。一般に、他の芳香族ジアミンと他の芳香族二階クロ
ライドは、p−7二二レンジアミン又はテレ7りロイル
クロライドの約10モル%以下の量又は多分それより僅
かに多い量で使用することができ、但し、他のジアミン
及び二酸クロライドは重合反応を妨害する反応性基を持
たないことのみを条件とする。
PPD−Tは、米国特許第3.063966号、第3,
869,429号又は第4.308,374号に教示さ
れた如き周知の方法により都合良く製造することができ
る。本発明で使用されるPPD−Tは、約4dL/gよ
り大きいインヘレント粘度を有する。紡糸ドープを製造
する前に、PPD−Tと他の成分は、注意深く且つ完全
に、好ましくは水が1/2重量%未満となるように乾燥
されるべきであり、PPD−T及び溶媒は、乾燥条件下
に混合されるべきであり、ドープは、乾燥条件下に貯蔵
されるべきである。大気の水分を排除するよう注意を払
うべきである。
本発明の実施で使用される硫酸は、硫酸中に水が存在し
ないことを確実にするために、少なくとも100%の濃
度であるべきである。硫酸は、100%乃至103%又
は多分105%という高い濃度であることができる。紡
糸ドープ中の水分の存在は、クロロ硫酸溶媒成分からの
塩素の損失を引き起こすと考えられ、このような塩素の
損失は紡糸ドープの溶融温度を増加させる。
本発明のドープは、クロロ硫酸と少なくとも100%の
濃度の硫酸との混合物にPPD−Tを溶解することによ
り製造される。酸の混合物は、本発明のドープとしての
ドープの許容性を制御するファクターである。一般に、
クロロ硫酸と濃硫酸の混合物中のPPD−Tの溶液では
、溶液の融点は、酸混合物の約20重量%乃至65重量
%がクロロ硫酸である場合に約25℃以下であること、
及びこのような溶液の融点は、酸混合物の70重量%も
の多くがクロロ硫酸である場合に、まだ約35℃以下で
あることが決定された。
本発明のドープは異方性である。即ち、ドープの顕微鏡
的領域は複屈折性であり、このようなドープのバルク試
料は、このドープの顕微鏡的領域の光透過性が方向と共
に変わるため、面偏光の偏りの度合を減らす(depo
iar 1ze)。
上記の融点は、異方性溶液をもたらす濃度のPPD−T
濃度とは実質的に無関係である。PPDTの溶液は、溶
液を基準として約9重量%乃至約20重量%のポリマー
濃度で、融点乃至少なくとも40℃の温度で、実質的に
異方性であることが見出だされた。溶液を基準としてポ
リマー約21重量%は、溶媒混合物中のクロロ硫酸の濃
度とは無関係に、クロロ硫酸/硫酸混合物中のPPD−
丁の溶解度上限を表すようである。
本発明のPPD−Tドープについて下記に示された融点
の情報は、溶液を基準として18重量%の濃度で4dL
/gのインヘレント粘度を持ったPPD−Tの使用に基
づいている。
重量比       室温 C3A/SA本        25℃      3
5℃15/85      固体   固体20/80
      異方性木本 異方性25/75     
 異方性  異方性60/40      異方性  
異方性65/35      異方性  異方性70/
30      固体   異方性80/20    
  固体   固体90/10      固体   
固体ICS A =クロロ硫酸 本SA=硫酸(100%) 木本=繊維形成性能力を持った異方性ドープ本発明のド
ープは、酸の所望の混合物にPPD−Tを溶解すること
により製造される。一般に、酸は、PPD−Tの添加前
に混合される。酸を混合する際には、クロロ硫酸を濃硫
酸に混合する。
少量の混合熱は、クロロ硫酸に濃硫酸を加えるよりも濃
硫酸Iこクロロ硫酸を加えることにより容易に散逸され
る。酸を混合した後、PPD−Tを酸に撹拌しながらゆ
っくりと加える。PPD−Tが微細に分割した形態にあ
るならば、溶解は最も容易に行なわれる。系の温度は、
できるかぎり低く保って溶媒系からの塩素の損失を最小
にするべきである。
一度調製されたドープは、直ちに使用するか又は更に使
用するために貯蔵することができる。ド−プは低温で液
体であるとしても、貯蔵する場合には、凍結させ、そし
て乾燥窒素のブランケット下などの不活性雰囲気中に固
体の形態で貯蔵されるべきである。ドープを直ちに使用
すべき場合には、ドープは、都合良く連続的に製造しそ
して紡糸口金に直接供給することができる。連続的に製
造しそして直ちに使用すると、低温紡糸プロセスで生じ
る僅かな劣化ですら最小になる。
本発明のドープの紡糸は、紡糸を非常に低い温度で行う
ことを除いては、周知の紡糸方法に従って達成される。
例えば、米国特許第3.767.756号の教示は、本
発明のドープから繊維を紡糸するために使用することが
できるが、本発明ではクロロ硫酸と硫酸との組み合わせ
の使用により、紡糸は40℃より低い温度で達成するこ
とができる。
試験方法 インヘレント粘度(IV) インヘレント粘度は、 I  n (n 、、、) 式中、Cは濃度(溶媒100m12中ポリマー0゜5g
)であり、l2、は、毛管粘度計で30℃で決定したポ
リマー溶液の流下時間と溶媒の流下時間との比である、 により定義される。本明細書で報告したすべてのインヘ
レント粘度について、溶媒は、濃硫酸(95−98重量
%、H,SO,)である。
線密度 本明細書における線密度の標準は、9000mの長さの
g(ダラム)での重量として表され、そしてより短い長
さ(例えば90cm)の測定重量から計算される。Sl
単位で表した線密度はデイ−テックス(dtex)であ
り、そして式 %式%() から計算される。
引張特性 糸の破断強力(T)、百分率伸び(E)及び初期モジュ
ラス(M)は、50%伸び7分の速度を使用して、米国
特許第3.869,429号、第10欄、60行乃至第
11欄28行に記載の如き、ASTM  D2101.
25部、1968に従うデジタル化実験室応力/歪試験
機の出力から計算した。
特記しないかぎり、“強力”は、糸の破断強力を意味し
、“モジュラス”は、糸の初期モジュラスを意味する。
T及びMは、g/(初期)デニールの単位で最初に決定
され、そして0.883を乗じることによりSl単位(
dN/ tex)に転換される。
好ましい態様の説明 実施例 この実施例は、クロロ硫酸と少なくとも100%濃度の
硫酸の混合物を使用するPPD−T紡糸ドープの製造及
び低温紡糸を説明する。
クロロ硫酸(50重量部)を、不活性乾燥ガスでパージ
された密閉容器中の100.5%硫酸(50重量部)に
撹拌しながら加えた。酸を数分間混合した後、インヘレ
ント粘度6、■の微細なPPD−722重量部を、連続
的に撹拌しながら、3分間かけて加えた。外部加熱なし
で、約9時間撹拌を続けた。連続撹拌時間におけるドー
プの温度は、混合により発生した熱により29℃乃至3
3℃であった。撹拌の最後の10分間及び撹拌が停止し
た後追加の10分間、ドープに真空をかけた。
ドープを更に脱気することなく25℃で紡糸した。第1
の繊維試料は4ミル直径の10個の穴を持つ紡糸口金で
紡糸した。生産速度は、0.801m(2/分であり、
紡糸は、氷水凝固浴中に0゜25インチのエアーギャッ
プを通して行った。糸を32m/分で集めた。
同じ紡糸口金を使用し、同じ条件で、前記生産速度の2
倍で、70m/分の収集速度で第2繊維試料を紡糸した
繊維の性質は下記のとおりであった。
第1   第2 867 19.6    18.9 5.3    5.4 286    287 デニール 強力(gpd) 伸び(%) モジュラス(gpd)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溶液の重量を基準としてポリ(p−フェニレンテレ
    フタルアミド)9−21重量%を含有する異方性溶液を
    、紡糸口金から不活性非凝固性ガスの層を通して凝固浴
    に押し出すことによりアラミド繊維を紡糸する方法であ
    って、 前記溶液の溶媒が、溶媒混合物の重量を基準としてクロ
    ロスルホン酸20−70重量%と残りの量の少なくとも
    100%濃度の硫酸との混合物であり、 紡糸を40℃より低い温度で行う、 ことを特徴とする方法。 2、a)溶媒混合物の重量を基準として本質的にクロロ
    スルホン酸20−70重量%と少なくとも100%の濃
    度の硫酸30−80重量%から成る溶媒にポリ(p−フ
    ェニレンテレフタルアミドを溶解することにより溶液を
    形成し、それにより得られるドープは該溶液の重量を基
    準としてポリ(p−フェニレンテレフタルアミド)9−
    21重量%を含み、 b)該溶液を液体として紡糸口金から不活性非凝固性ガ
    スの層を通して凝固浴に押出しながら、該溶液の温度を
    40℃より低い温度に維持する、工程を含む、アラミド
    繊維を紡糸する方法。 3、a)溶媒混合物の重量を基準としてクロロ硫酸20
    −70重量%と少なくとも100%の濃度の硫酸30−
    80重量%の溶媒混合物、及び、b)紡糸溶液の重量を
    基準として9−21重量%の量のポリ(p−フェニレン
    テレフタルアミド)、を含有して成り、40℃より低い
    融点を有する異方性紡糸溶液。
JP16393390A 1989-06-21 1990-06-21 アラミド紡糸ドープの混合溶媒 Pending JPH0351311A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US3819587A (en) * 1969-05-23 1974-06-25 Du Pont Wholly aromatic carbocyclic polycarbonamide fiber having orientation angle of less than about 45{20
US3767756A (en) * 1972-06-30 1973-10-23 Du Pont Dry jet wet spinning process

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CA2019438A1 (en) 1990-12-21
EP0404145A2 (en) 1990-12-27
EP0404145B1 (en) 1994-05-18

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