JPH0351072A - 競争遊戯機器 - Google Patents

競争遊戯機器

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JPH0351072A
JPH0351072A JP18709489A JP18709489A JPH0351072A JP H0351072 A JPH0351072 A JP H0351072A JP 18709489 A JP18709489 A JP 18709489A JP 18709489 A JP18709489 A JP 18709489A JP H0351072 A JPH0351072 A JP H0351072A
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lanes
obstacle
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JP18709489A
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Hiroyuki Tatezaka
舘坂 宏之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は競争遊戯機器に関する。
〔従来の技術〕
一般に、複数の模型を競争させて、その着順を当てさせ
るといったゲーム機器が知られている。
第16図は、従来の競争遊戯機器の全体を示した上面図
である。これは全体が小判形を呈し、その周上をトラッ
ク状に形成されたレーン1を上記模型が競争を行なうも
のである。
ところが、上述したようにトラック状のレーン1を模型
が競争するような構造であると、この競争遊戯機器を設
置するのに、広い場所を必要とする。
そこで、第17図に示すようにレーン1を直線状に形成
するようにしたものが提案されている。
これは回転軸2を水平状に呈するプーリ3にベルト4を
張設させ、このベルト4の表面に馬状の馬のおもちゃ5
を2箇所に固定させたものである。
この2箇所は一方の馬のおもちゃ5aがスタート地点に
ついた際、他の一方の馬のおもちゃ5bは下側のベルト
4に位置し、馬のおもちゃ5aがゴールし、プーリ3に
よって下方に移動するときに、馬のおもちゃ5bがスタ
ート地点に位置するような位置関係に設けられている。
このように構成された競争遊戯機器は回転軸2を回転さ
せることにより、馬のおもちゃ5を競争させるようにし
たものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述したような競争遊戯機器では、プーリを
垂直に設置しなければならないので、ある程度の高さを
必要とする。また、構造が複雑になるという問題点があ
る。
本発明は、上述のような問題点に鑑みてなされたもので
あり、構造を簡略化するとともに、直線状のレーンを有
する競争遊戯機器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数の模型が競争を行なう競争遊戯機器にお
いて、上記模型が競争を行なうレーンを直線状とし、上
記レーンの両端部には上記模型が反転を行なう反転部を
有するとともに、上記模型が上記反転部で反転を行なう
反転機構を備えていることを特徴とする。
〔作用〕
模型が直線状のレーンで競争を行なう。そして、片道で
競争結果を出した後、反転機構によって反転部で反転を
行なう。その後、逆方向で競争を行なう。
〔実施例〕
以下、添附図面を参照して本発明の一実施例について説
明する。
第1図は本発明における競争遊戯機器の全体の斜視図を
示したものである。図中符号6は基台であり、この基台
6の上部に駆動機構部7が設けられている。また、この
駆動機構部7の上面には直線状のレーン1が形成されて
おり、このレーン1上で馬のおもちゃ5が競争する。さ
らに、この駆動機構部7の上部は透明なケース8で覆わ
れている。また、基台6の側部には操作部9が設置され
ている。
第2図はレーン1の説明をするための駆動機構部7の斜
視図である。このレーン1の両端部には馬のおもちゃ5
が方向を変換するための反転部1aを有している。また
、レーン1の中央部は馬のおもちゃ5がレースをするレ
ース部1bで形成されている。また、このレーン1はス
リット状を呈しており、このスリットに馬のおもちゃ5
の支持部材が貫通されている。さらに、このレーン1を
形成する床面は三角柱形状の床面形成部材41によって
形成されている。この床面形成部材41を駆動装置48
で駆動させて、床面を変更させる。
第3図は駆動機構部7の断面図を示したものである。図
中符号10はケーシングであり、このケーシング10の
上部は三角柱形状の床面形成部材41で形成され、この
床面形成部材41を駆動装置48で回転駆動させること
により、レーン1の床面を変更することができるように
構成されている。さらに、この底板部10aの上面には
レーン1に沿って波板11が敷設されている。また、第
4図に示すように、この波板11によって搬送路12が
形成されており、この搬送路12を枠体13が搬送され
る。そして、この枠体13の上面には凹部13aが設け
られている。この凹部13aには枠体13の前方側に固
定棒14の端部が挿入され、その端部はビン15によっ
て枠体13に蝶着されている。また、枠体13の凹部1
3aの後方側には自由棒16が車軸(図示せず)によっ
て蝶着されており、この車軸(図示せず)の両端部に車
輪17が設けられている。そして、この車輪17は上記
波板11上を走行するように設置されている。また、上
記固定棒14の上側は支持板18の上下側方に突出した
フランジ部18aに穿設された孔18bを遊嵌して貫通
している。そして、固定棒14および自由棒16の上端
部には馬のおもちゃ5が固定されている(第3図)。こ
の支持板18にはタイミングベルト19が固定されてお
り、このタイミングベルト19はレーンの両端部近傍に
設けられたプーリ20゜20間に張設されている。そし
て、このプーリ20は底板部10aの下部に設けられた
駆動モータ21によって回動せしめられる。さらに、底
板部10aの上面であってレーンの両端部には上記駆動
モータ21を反転させるための反転スイッチ22が設け
られている。
このように構成された競争遊戯機器を使用する際には、
人間が操作部9を操作して、馬の着順を予想する。この
時、このレースを行なう際の着順は乱数によるCPUの
制御によって、レース前には予め決定されている。そし
て、操作部9の操作が完了すると、駆動モータ21が作
動してプーリ20が回転する。これに伴い、タイミング
ベルト19に固着された支持板18が移動する。この支
持板18の移動によって、支持板18に拘束された固定
棒14も移動するので、固定棒14の上端部に固着され
た馬のおもちゃ5がレース部1bの一端側から他端側に
向けて移動する。また、固定棒14の下端部に蝶着され
た枠体13も搬送路12上を搬送する。
この時、枠体13の車輪17は波板11上を搬送するた
めに、第5図に示すように、枠体13の後方を上下動さ
せながら搬送することとなる。すなわち、車輪17が波
板11の山の部分に載った際には、枠体13の後方が上
方に位置することとなり(図中A)、車輪17が波板1
1の谷の部分に載った際には、枠体13の後方が下方に
位置することとなる(図中B)。これにより、自由環1
6が上下動することとなり、固定棒14および自由環1
6の上端部に固着された馬のおもちゃ5の後方が上下動
する。そのため、馬のおもちゃ5が移動する際に、馬が
走っている状態をリアルに表現することができる。
そして、レース部1bの他端側まで来たところで、ゴー
ルとなり着順が決定される。その後、反転部1aによっ
て、馬のおもちゃ5は向きを反転させられる。第6図は
この反転機構について示した上面図である。ゴールした
後、プーリ20は同方向に回転する。このとき、枠体1
3は真っ直ぐに進んでその先端部分は斜めに設けた反転
スイッチ22のスイッチ作動部22aに当接し、反転ス
イッチ22をONにする(図中C)。上記スイッチ作動
部22aはピンPに蝶着され、このスイッチ作動部22
aの側面に枠体13の前端部が当接すると枠体13はス
イッチ作動部22aの斜めの側面にガイドされて枠体1
3の後端部が図中左側に振られる。このとき、駆動モー
タ21の回転方向が逆転し、タイミングベルト19の移
動方向が逆方向となる。したがって、枠体13に蝶着さ
れた固定棒14はタイミングベルト19の移動に拘束さ
れながら、逆方向に移動する(図中D)。この固定棒1
4の逆方向への進行に伴って、枠体13の後端部は時計
方向に回転する。そして、枠体13の前方(固定棒14
側)が先に搬送路12内に入ると、これに従動して後方
(自由環16側)が搬送路12内に入る。これにより、
枠体13の反転を行なうことができる(図中E)。今度
は、反転を行なった側から反対側に向かって同様にして
競争が行われる。
このように片道でそれぞれ競争を行なうようにしたので
、レース間の時間の短縮及び電源の節約を図ることがで
きる。
第7図は本発明における競争遊戯機器において、障害レ
ースを行なう場合の実施例について示した斜視図である
。これは、レーン1のレース部1bの途中に障害物23
を2箇所に設けたものである。
第8図は障害物23を設けた場合の駆動機構部7の内部
を示す断面図である。上記した実施例と同一部材には同
一符号を付し、詳細な説明は省略する。図中符号24は
山形状を呈する板部材24であり、この板部材24は枠
体13が通る搬送路上に2箇所に設けられている。この
板部材24の設置位置は上記障害物23の位置に対応し
た位置に設けられている。これは枠体13に連結された
馬のおもちゃ5が障害物23を乗り越える際に、枠体1
3がこの板部材24を登ることによって、馬のおもちゃ
5が上下動するようにしたものである。
また、障害物23および板部材24はそれぞれの馬のお
もちゃ5に対応して、それぞれのレーン1および搬送路
の上に設けられている。
このように構成された競争遊戯機器は駆動モータ21が
作動してプーリ20が回転する。これに伴い、タイミン
グベルト19に固着された支持板18が移動する。この
支持板18の移動によって、支持板18に拘束された固
定棒14も移動するので、固定棒14の上端部に固着さ
れた馬のおもちゃ5がレース部1bの一端側から他端側
に向けて移動する。また、固定棒14の下端部に蝶着さ
れた枠体13も搬送路(図示せず)上を搬送する。
この時、枠体13は搬送路上に設けられた板部材24を
登り、これにより、馬のおもちゃ5は上昇し障害物23
を乗り越える。この時、このレースを行なう際の着順お
よび障害物23を乗り越えることができるか否かについ
ては乱数によるCPUの制御によって、レース前に予め
決定されている。
第9図はこの障害物23の倒立機構について示した側面
図である。図中符号25は段状の連結部であり、この一
端部である障害物取付部25aに障害物23が取付けら
れている。また、他端部である駆動端部25bはピン2
6を介して支持部材27に蝶着せしめられている。この
支持部材27には伝達部材28が固定され、さらに、こ
の伝達部材28は駆動部材(図示せず)に接続されてお
り、これによって支持部材27が駆動される。さらに、
床面形成部材41の障害面41aの下面に固定部材29
が固定されている。そして、この固定部材29の側面に
はガイド溝29aが設けられており、このガイド溝29
aに連結部25のほぼ中央部に固着されたピン30をガ
イドさせる。−方、上記支持部材27には同様の構造を
有する倒立機構部がもう一方の障害物23に対応する位
置に設けられている(第8図)。
このように構成された倒立機構は、伝達部材28を駆動
部材(図示せず)によって軸方向に駆動させる(図中矢
印F)。すると、連結部25に固着されたピン30は固
定部材29のガイド溝29aに沿って移動し、これに伴
って、連結部25は上記ピン30部分を中心として揺動
し、連結部25に固着された障害物23が倒される(図
中矢印G)。また、障害物23を起こす時は、逆に動作
させればよく、容易に障害物23の倒立を行なうことが
できる。
第10図は、障害物23の有無により、板部材24の搬
送路12内への進退を行なう機構について示した斜視図
である。板部材24の側方下部に中間リンク部材31を
固着し、この中間リンク部材31の一端部に原動リンク
部材32の一端部を、中間リンク部材31の他端部に従
動リンク部材33の一端部をそれぞれピン34.35を
介して蝶着している。そして、従動リンク部材33の他
端部はピン36を介して駆動機構部7の底板部10aに
蝶着されている。また、原動リンク部材32の他端部に
は駆動軸37が固定されており、この駆動軸37は底板
部10aを貫通している。
そして、第11図に示すように、駆動軸37の下端部に
はウオームギヤ38が固定されている。このウオームギ
ヤ38にはウオーム39が噛合されている。このウオー
ム39は伝達軸40を介して駆動装置(図示せず)に連
結されている。また、この伝達軸40には同一の搬送路
に設けられた他の板部材(図示せず)に対応する箇所に
ウオーム39が設けられており、同様の機構により他の
板部材(図示せず)の進退も行なわれる。
第12図および第13図はこの板部材24の進退機構に
ついての作用を説明する上面図である。
第12図は板部材24が搬送路12内に出ていない場合
の状態を示したものである。この状態で第11図に示す
ように、伝達軸40に接続された駆動装置(図示せず)
を駆動させることにより、伝達軸40に設けられたウオ
ーム39が回動し、これによりウオーム39に噛合した
ウオームギヤ38が回転する。さらに、この回転は駆動
軸37を介して原動リンク部材32を回動させることと
なる。そして、板部材24が適所に来た際に駆動装置(
図示せず)を停止し、原動リンク部材32の回動を停止
させる(第13図)。また、この原動リンク部材32の
回動に伴い、ピン34を介して中間リンク部材31が移
動し、さらに、これに伴い、ピン35を介して従動リン
ク部材33がピン36を中心として回動するといったリ
ンク機構によって構成されている。
第14図はレーン1の床面を変更することができる構造
を示した図である。図中符号41は床面形成部材であり
、軸方向に長い三角柱形状を呈している。この床面形成
部材41の側面部は第1面に障害物を設けた障害面41
a1第2面に緑色に塗布した連間41b1第3面にから
し色に塗布したダート面41cとして形成されている。
そして、この複数本の床面形成部材41が1列に配列さ
れ、その上面を同一平面に形成するようにしたことによ
り、レーン1の床面が形成される。さらに、この相隣接
する床面形成部材41同士の間に間隙Sを形成し、その
間隙Sは馬のおもちゃ5を固着した固定棒および自由棒
の移動をガイドする。
第15図は床面形成部材41の駆動機構を示した斜視図
である。この床面形成部材41の両端側面には固定軸4
2が固着されており、この固定軸42の端部には円板状
の伝達板43が固着されている。この伝達板43には周
方向に等間隔に半径方向に延びる伝達m 43 aが形
成されている。−方、モータ44に取付けられた回転軸
45の端部には略楕円形状の回転板46が固着されてい
る。
この回転板46の長半径上の適所に2本の伝達棒47が
突出して固着されている。そして、この伝達棒47と伝
達板43の伝達溝43aとが係合するように、伝達板4
3と回転板46との位置関係が調節されている。
このように構成された床面形成部材41を使用して床面
を変更しようとする場合には、まず第9図に示した機構
によって障害物23を倒しておく。
そして、1つおきのモータ44を駆動して回転軸45を
介して回転板46を回転させる。ここで、1つおきに駆
動させるようにしたのは、相隣接する床面形成部材41
同士がそれぞれの回転の邪魔をするのを防止するためで
ある。そして、伝達棒47が伝達板43の伝達溝43a
に係合し、さらに回転する。すると、この伝達板43の
回転に伴い、床面形成部材41がある所定角度回転する
さらに、回転板46が回転を続けると、伝達棒47が伝
達溝43aから離れる。さらにまた、もう1本の伝達棒
47が伝達溝43aに係合し、同様にして、床面形成部
材41を所定角度回転させる。そして、1つおきの床面
形成部材41の移動が終わった時点で、残った床面形成
部材41の回動を同様に行なうことによって、床面を変
更することができる。このように、レーン1の床面の色
および障害の有無を変更することによって、ゲームをリ
アルに行なうことができるとともに、1台の競争遊戯機
器でさまざまな種類のゲームを楽しむことができる。
なお、ここで障害の有無に関しての馬のおもちゃ5の動
きは、上述した第10図乃至第13図に示す機構によっ
て実施することができる。
また、それぞれのゲームの変更はCPUによって制御さ
れている。
また、床面形成部材41の形状は三角柱形状に限定され
るものではなく、多角柱形状であってもよい。
さらに、本発明においては、競馬ゲームに限定されるも
のではなく、馬のおもちゃの代わりに自動車あるいはオ
ートバイ等の模型を使用するようにしてもよい。
また、模型は板に絵を描いたようなものであってもよく
、その構造はどのようなものであってもよい。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように、レーンを直線状にするとともに
、このレーンの両端部に模型が反転を行なう反転部を形
成し、さらに、この反転を行なうための反転機構を備え
たことにより、競争遊戯機器全体の大きさをコンパクト
にすることができる。
また、模型が反転を行なうことができるので、往路と復
路との両方でレースを行なうことができ、レース間の時
間の短縮を図ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における競争遊戯機器の全体の斜視図、
第2図はレーンの説明をするための駆動機構部の斜視図
、第3図は駆動機構部の断面図、第4図は搬送機構の斜
視図、第5図は枠体の後部上下動の作用を説明する側面
図、第6図は反転機構の作用を説明する上面図、第7図
はレーン上に障害物を設けた場合の駆動機構部の斜視図
、第8図レーン上に障害物を設けた場合の駆動機構部の
断面図、第9図は障害物の倒立機構について示した側面
図、第10図は障害物の有無により板部材の搬送路内へ
の進退機構を示した斜視図、第11図は進退機構の駆動
機構について説明した該略図、第12図は板部材が搬送
路の外側に位置した際の上面図、第13図は板部材が搬
送路内に位置した際の上面図、第14図はレーンの床面
を変更することができる床面形成部材を示した側面図、
第15図は床面形成部材の駆動機構を示した斜視図、第
16図は従来の小判形のレーンを備えた競争遊戯機器の
上面図、第17図は従来の直線状のレーンを備えた競争
遊戯機器の機構の該略図である。 1・・・レーン、1a・・・反転部、1b・・・レース
部、5・・・馬のおもちゃ(模型)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の模型が競争を行なう競争遊戯機器において、上記
    模型が競争を行なうレーンを直線状とし、上記レーンの
    両端部には上記模型が反転を行なう反転部を有するとと
    もに、上記模型が上記反転部で反転を行なう反転機構を
    備えていることを特徴とする競争遊戯機器。
JP18709489A 1989-07-19 1989-07-19 競争遊戯機器 Expired - Lifetime JP2708234B2 (ja)

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JP18709489A JP2708234B2 (ja) 1989-07-19 1989-07-19 競争遊戯機器

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JP18709489A JP2708234B2 (ja) 1989-07-19 1989-07-19 競争遊戯機器

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JPH0351072A true JPH0351072A (ja) 1991-03-05
JP2708234B2 JP2708234B2 (ja) 1998-02-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008264385A (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Matsushita Denko Bath & Life Kk 風呂蓋保持具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008264385A (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Matsushita Denko Bath & Life Kk 風呂蓋保持具

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