JP2750161B2 - 競争遊戯機器 - Google Patents

競争遊戯機器

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JP2750161B2
JP2750161B2 JP1187095A JP18709589A JP2750161B2 JP 2750161 B2 JP2750161 B2 JP 2750161B2 JP 1187095 A JP1187095 A JP 1187095A JP 18709589 A JP18709589 A JP 18709589A JP 2750161 B2 JP2750161 B2 JP 2750161B2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F9/00Games not otherwise provided for
    • A63F9/14Racing games, traffic games, or obstacle games characterised by figures moved by action of the players

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は競争遊戯機器に関する。
〔従来の技術〕 一般に、複数の模型を競争させて、その着順を当てさ
せるといったゲーム機器が知られている。
例えば競争遊戯機器は第9図に示すように、CPUで制
御して、直線状のレーン1を複数の馬のおもちゃ5に競
争させ、その着順を予想させるというものが考えられ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述した競争遊戯機器においては、単に模
型を走らせて競争させるようにしただけのものであっ
て、ゲームの種類に汎用性が乏しいといった問題点があ
る。
本発明は、上述のような問題点に鑑みてなされたもの
であり、障害物をレーン上に設けることによって、障害
レースを行なうことができる競争遊戯機器を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、スリッ
ト状のレーン(1)が形成された上板部(10b)と、搬
送路(12)が設けられた底板部(10a)と、上記レーン
(1)上を移動可能な模型(5)と、上記搬送路(12)
上を上記レーン(1)に沿って走行しうる枠体(13)
と、上記レーン(1)を上板部(10b)上へ貫通した上
端が上記模型(5)の前後にそれぞれピン結合され、上
記レーン(1)を上板部(10b)下へ貫通した下端が上
記枠体(13)の前後にそれぞれピン結合された固定棒
(14)及び自由棒(16)と、上記固定棒(14)及び自由
棒(16)を起立させた状態にして上記枠体(13)を上記
搬送路(12)上で搬送する搬送手段(18)と、上記レー
ン(1)の途中に少なくとも1つ設けられた障害物(2
3)と、上記模型(5)が上記障害物(23)を乗り越え
るように上記枠体(13)を押し上げる上記底板部(10
a)に設けられた駆動機構部とを備えた競争遊戯機器を
採用する。
また、請求項2の発明は、模型(5)を上下動させる
駆動機構部は、模型(5)に連結された枠体(13)が搬
送される搬送路(12)上に立設された板部材(24)であ
る請求項1記載の競争遊戯機器を採用する。
また、請求項3の発明は、複数の模型(5)がレーン
(1)に沿って競争を行なう競争遊戯機器において、上
記レーン(1)の途中に少なくとも1つの障害物(23)
が設けられ、この障害物(23)に該当する箇所で上記模
型(5)を上下動させる駆動機構部が設けられ、駆動機
構部を搬送路(12)に対して進退させる進退機構部と、
障害物を倒立させる倒立機構部(A)とが設けられてい
るとともに、上記駆動機構部が搬送路(12)上に設置さ
れた際には上記障害物(23)が立設される競争遊戯機器
を採用する。
〔作用〕
模型が障害物を備えたレーン上で競争を行なう。この
とき、模型は、駆動機構部で上下動されることにより、
上記障害物を乗り越えることができる。また、障害物を
倒立機構部で倒すとともに、駆動機構部を作動させない
ようにすることにより、従来の単に模型を走らせて競争
させるようにしただけのゲームを実施することができ
る。
〔実施例〕
以下、添附図面を参照して本発明の一実施例について
説明する。
第1図は本発明における競争遊戯機器として使用され
ている競馬用ゲーム機器の全体の斜視図を示したもので
ある。図中符号6は基台であり、この基台6の上部に駆
動機構部7が設けられている。また、この駆動機構部7
の上面には直線状のレーン1が形成されており、このレ
ーン1上で馬のおもちゃ5が競争する。さらに、この駆
動機構部7の上部は透明なケース8で覆われている。ま
た、基台6の側部には操作部9が設置されている。
第2図はレーン1の説明とするための駆動機構部7の
斜視図である。このレーン1はスリット状を呈してお
り、このスリットに馬のおもちゃ5の支持部材が貫通さ
れている。
第3図は駆動機構部7の断面図を示したものである。
図中符号10はケーシングであり、このケーシング10の上
板部10bにはレーン1が形成されている。そして、レー
ン1のレース部の途中には倒立機構部Aを備えた障害物
23が2箇所に設けられている。さらに、この障害物23に
対応するケーシング10の底板部10aの搬送路12(第7図
参照)上には板部材24が設けられている。これは枠体13
に連結された馬のおもちゃ5が障害物23を乗り越える際
に、枠体13がこの板部材24を登ることによって、馬のお
もちゃ5が上下動するようにしたものである。また、障
害物23および板部材24はそれぞれの馬のおもちゃ5に対
応して、それぞれのレーン1および搬送路の上に設けら
れている。
一方、上記底板部10aの上面にはレーン1に沿って波
板11が敷設されている。この波板11によって搬送路12が
形成されており、この搬送路12を枠体13が搬送する。こ
のとき、枠体13に設けられた車輪17が波板11上を移動す
るため、馬のおもちゃ5の後方が上下動し、馬が走って
いる状態をリアルに表現することができる。そして、こ
の枠体13の上面には凹部が設けられている。この凹部に
は枠体13の前方側に固定棒14の端部が挿入され、その端
部はピン15によって枠体13に蝶着されている。また、枠
体13の凹部の後方側には自由棒16が車軸(図示せず)に
よって蝶着されており、この車軸(図示せず)の両端部
に車輪17が設けられている。そして、この車輪17は上記
波板11上を走行するように設置されている。また、上記
固定棒14の上側は支持板18の上下側方に突出したフラン
ジ部18aに穿設された孔を遊嵌して貫通している。そし
て、固定棒14および自由棒16の上端部には馬のおもちゃ
5が固定されている。この支持板18にはタイミングベル
ト19が固定されており、このタイミングベルト19はレー
ンの両端部近傍に設けられたプーリ20,20間に張設され
ている。そして、このプーリ20は底板部10aの下部に設
けられた駆動モータ21によって回動せしめられる。さら
に、底板部10aの上面であってレーンの両端部には上記
駆動モータ21を反転させるための反転スイッチ22が設け
られている。
このように構成された競争遊戯機器は駆動モータ21が
作動してプーリ20が回転する。これに伴い、タイミング
ベルト19に固着された支持板18が移動する。この支持板
18の移動によって、支持板18に拘束された固定棒14も移
動するので、固定棒14の上端部に固着された馬のおもち
ゃ5がレース部1bの一端側から他端側に向けて移動す
る。また、固定棒14の下端部に蝶着された枠体13も搬送
路12(第7図参照)上を搬送する。この時、枠体13は搬
送路12上に設けられた板部材24を登り、これにより、馬
のおもちゃ5は上昇し障害物23を乗り越える(第3図中
B)。この時、このレースを行なう際の着順および障害
物23を乗り越えることができるか否かについては乱数に
よるCPUの制御によって、レース前に予め決定されてい
る。
第4図はこの障害物23の倒立機構について示した側面
図である。図中符号25は段状の連結部であり、この一端
部である障害物取付部25aに障害物23が取付けられてい
る。また、他端部である駆動端部25bはピン26を介して
支持部材27に蝶着せしめられている。この支持部材27に
は伝達部材28が固定され、さらに、この伝達部材28は駆
動部材(図示せず)に接続されており、これによって支
持部材27が駆動される。さらに、上板部10bの下面に固
定部材29が固定されている。そして、この固定部材29の
側面にはガイド溝29aが設けられており、このガイド溝2
9aに連結部25のほぼ中央部に固着されたピン30をガイド
させる。一方、上記支持部材27には同様の構造を有する
倒立機構部Aがもう一方の障害物23に対応する位置に設
けられている(第3図)。
このように構成された倒立機構は、伝達部材28を駆動
部材(図示せず)によって軸方向に駆動させる(図中矢
印C)。すると、連結部25に固着されたピン30は固定部
材29のガイド溝29aに沿って移動し、これに伴って、連
結部25は上記ピン30部分を中心として揺動し、連結部25
に固着された障害物23が倒される(図中矢印D)。ま
た、障害物23を起こす時は、逆に動作させればよく、容
易に障害物23の倒立を行なうことができる。
第5図は、障害物23の有無により、板部材24の搬送路
12内への進退を行なう進退機構部について示した斜視図
である。板部材24の側方下部に中間リンク部材31を固着
し、この中間リンク部材31の一端部に原動リンク部材32
の一端部を、中間リンク部材31の他端部に従動リンク部
材33の一端部をそれぞれピン34、35を介して蝶着してい
る。そして、従動リンク部材33の他端部はピン36を介し
て駆動機構部7の底板部10aに蝶着されている。また、
原動リンク部材32の他端部には駆動軸37が固定されてお
り、この駆動軸37は底板部10aを貫通している。そし
て、第6図に示すように、駆動軸37の下端部にはウォー
ムギヤ38が固定されている。このウォームギヤ38にはウ
ォーム39が噛合されている。このウォーム39は伝達軸40
を介して駆動装置(図示せず)に連結されている。ま
た、この伝達軸40には同一の搬送路12(第7図参照)に
設けられた他の板部材(図示せず)に対応する箇所にウ
ォーム39が設けられており、同様の機構により他の板部
材(図示せず)の進退も行なわれる。
第7図および第8図はこの板部材24の進退機構につい
ての作用を説明する上面図である。第7図は板部材24が
搬送路12内に出ていない場合の状態を示したものであ
る。この状態で第6図に示すように、伝達軸40に接続さ
れた駆動装置(図示せず)を駆動させることにより、伝
達軸40に設けられたウォーム39が回動し、これによりウ
ォーム39に噛合したウォームギヤ38が回転する。さら
に、この回転は駆動軸37を介して原動リンク部材32を回
動させることとなる。そして、板部材24が適所に来た際
に駆動装置(図示せず)を停止し、原動リンク部材32の
回動を停止させる(第8図)。また、この原動リンク部
材32の回動に伴い、ピン34を介して中間リンク部材31が
移動し、さらに、これに伴い、ピン35を介して従動リン
ク部材33がピン36を中心として回動するといったリンク
機構によって構成されている。
なお、上記したような障害物をレーン1の途中に設け
るといった機構は直線状のレーン1の場合に限定される
ものではなく、例えば馬蹄形あるいはトラック形状のレ
ーン1を有する競争遊戯機器においても実施することが
できる。
また、本発明はオートバイ、自動車あるいは人形等の
障害レースとしても実施することができ、競馬レースに
限定されるものではない。
さらに、模型は板に絵を描いたようなものでもよく、
その構造はどのようなものであってもよい。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成したことにより、レース中
模型に障害物を乗り越えさせる際に模型をピッチング動
作させることができるので、模型の障害レースをリアル
に表現することができレースを興味深いものとすること
ができる。また、本発明において障害物を倒立させる倒
立機構部と、板部材を搬送路に対して進退させる進退機
構部とを備えた場合は、同一の競争遊戯機器で一般の競
争レースと、障害レースとを実施することができ、汎用
性のある競争遊戯機器とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における競争遊戯機器の全体の斜視図、
第2図はレーン上に障害物を設けた場合の駆動機構部の
斜視図、第3図レーン上に障害物を設けた場合の駆動機
構部の断面図、第4図は障害物の倒立機構について示し
た側面図、第5図は障害物の有無により板部材の搬送路
内への進退機構を示した斜視図、第6図は進退機構の駆
動機構について説明した該略図、第7図は板部材が搬送
路の外側に位置した際の上面図、第8図は板部材が搬送
路内に位置した際の上面図、第9図は従来の競争遊戯機
器のレーン部を示した斜視図である。 1……レーン 5……馬のおもちゃ(模型) 12……搬送路 13……枠体 23……障害物 24……板部材(駆動機構部)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スリット状のレーンが形成された上板部
    と、搬送路が設けられた底板部と、上記レーン上を移動
    可能な模型と、上記搬送路上を上記レーンに沿って走行
    しうる枠体と、上記レーンを上板部上へ貫通した上端が
    上記模型の前後にそれぞれピン結合され、上記レーンを
    上板部下へ貫通した下端が上記枠体の前後にそれぞれピ
    ン結合された固定棒及び自由棒と、上記固定棒及び自由
    棒を起立させた状態にして上記枠体を上記搬送路上で搬
    送する搬送手段と、上記レーンの途中に少なくとも1つ
    設けられた障害物と、上記模型が上記障害物を乗り越え
    るように上記枠体を押し上げる上記底板部に設けられた
    駆動機構部とを備えていることを特徴とする競争遊戯機
    器。
  2. 【請求項2】模型を上下動させる駆動機構部は、模型に
    連結された枠体が搬送される搬送路上に立設された板部
    材であることを特徴とする請求項1記載の競争遊戯機
    器。
  3. 【請求項3】複数の模型がレーンに沿って競争を行なう
    競争遊戯機器において、上記レーンの途中に少なくとも
    1つの障害物が設けられ、この障害物に該当する箇所で
    上記模型を上下動させる駆動機構部が設けられ、駆動機
    構部を搬送路に対して進退させる進退機構部と、障害物
    を倒立させる倒立機構部とが設けられているとともに、
    上記駆動機構部が搬送路上に設置された際には上記障害
    物が立設されることを特徴とする競争遊戯機器。
JP1187095A 1989-07-19 1989-07-19 競争遊戯機器 Expired - Lifetime JP2750161B2 (ja)

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JPH0351073A JPH0351073A (ja) 1991-03-05
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